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ロード時間のデメリットを扉を開く演出を付け加えることで恐怖や緊張感を出すためのメリットに変えたのは本当に凄いと思います。
あれは、素晴らしいアイデアでした。
ある意味扉をくぐる=敵を回避したっていう安心感を逆手に敵がなだれ込んでくる扉があった2の演出はひえってなったわ。
@@かしあん-h7u 扉の先が安全地帯とは、必ずしも限らないですからね……。警察署の資料室だったかな?開けたら中がゾンビだらけで、ショットガンとかボウガン持ってないと、狭い部屋で4体くらいに一気に囲まれてピンチになる!
バイオ2表シナリオ警察署のバルブハンドル取れる小屋で、さらにその先の外に続いてる扉を調べると逆にゾンビが二体入ってきてあれは肝を冷やした思い出。
この前フリがあって、DeadSpaceのドア先輩による敵フンサイコントとかエレベーター移動中の敵乱入ドッキリとかが成立した訳ですね。
スウィートホームは兄がやっていましたが、当時小学校低学年の自分には刺激の強すぎるゲームでした。
「0」のHD発売記念のインタビューでディレクターの小田氏が「初期の企画の一つに海賊や戦士が出て来るファンタジー物として考えられていた。ジルのピッキング能力はその時のシーフの名残」とも言っていたのでバイオシリーズはこれらの複数の案が集約されて作られた事が伺えますね。
最近良くこちらのチャンネルを観させていただいてます。丁寧にまとめられてて凄く好感を持っています。これからも頑張って下さい!
小学生の時、2を友人の家で見てそれまでホラーゲームとは「悪魔城ドラキュラ」のようなものだと思ってプレイしたら怖すぎて夜母親と寝る位トラウマになりました…
私も当時中3か高校生だったと思いますがプレイして15分位したら休憩(精神的)してましたよ。やはり今までのゲームとは一線を画すものでしたからね。
丁寧に作られてて良いですね。
背景のクオリティ高いなーと思ってたら一枚絵だったんですか! 全く気付かずにプレイしてました。
とぉーっても良かったです後編が待ち遠しいです
バイオ1はシリーズ一作目にして唯一のホラーゲーム。異彩放ち過ぎなんよ。最初全く売れなかったしCMが怖過ぎてクレーム入りまくったけど、一部のマニアから話題が広がって大ヒット作に化けたよね。俺は2も3も大好きだけど、1は格別。サブカル全盛期90年代を生きていた小学生の感性に刺さりまくった神作
同感です。怖かったです汗ドアから始まり、最初の振り返るゾンビ、タンスから出てくるゾンビ、窓を破ってくる最初のゾンビ犬、最初のハンター主観映像、、、ε-(´∀`; )
いや、最初から売れてましたよ。PlayStationエキスポでぶっちぎりの話題作でしたし、店頭でのデモプレイ用のサンプル版もばら撒いていましたから。ソニーが初回のプレスを抑えただけです。
スウィートホームが関わってたんか笑映画で人の体が半分になって動いてるCM見て泣いてたわ
バイオ1との出会いは衝撃だった。初めてのゾンビとの御対面、貴重な銃弾を無駄撃ちした事が忘れられない。素晴らしいゲームバランスだった。ノーセーブクリア、2時間以内クリアで無限ロケランだったかな・・。リアルタイムで味わえたのは幸せな思い出。自分が偉いわけじゃないけど、なぜか誇らしく思う。
おカプコン様はゲーム制作が上手いですよね。大昔,コミックボンボンに載ってたロックマン制作秘話読んだときから思ってました😆
カプコンに3D技術が備わっててFPSに全振りしてたらここまでのヒット作になってなかったと思う。FPSだと弾の制限無くて普通にゾンビ退治+アドベンチャーとなりそうだし、弾数制限あるけど自動照準だから、急なゾンビでも構えて撃つでラジコン操作での本作が取っ付き易いものとなってると思いました。
こういう制作秘話が聞きたかった❗意外と知らなかったことばっかだ
正直初代バイオハザードが一番怖かった。今のバイオは別の意味で進化して面白いけど、ホラーゲームで怖くてもう一人できない!って思ったの初代だけです。
こうやってゲーム史を学べるのは嬉しいです✨
以前のバイオハザード動画がもう5年前ということが自分にとって1番のホラーだった…
スウィートホームやってた人が意外に多くて嬉しい。先行して屋敷に入ってたパーティの後を追っていく演出が本当に俺好みだった。
映画に無かった独自の要素だね。
初代バイオ1でジル編(easy)をプレイした時、グレネードランチャーの存在に気付かず、ラスボスのタイラント戦で、ショットガンの弾3発、ベレッタの弾11発しか残っていない絶望的な状況弾がなくなってナイフでトドメを刺した時は、「これのどこがeasyなんだ……」と、凄い苦しかった記憶が残ってる
強者。。
スゥイートホーム…音楽がやたら怖い
会社違うけど、SFCのクロックタワーなんかもスウィート・ホームの影響下にあるゲームのような気がする。まず洋館に閉じ込められ脱出路を探す基本的なゲーム性がそのままだし、探してきた板を穴に渡して、進めるエリアが広がる展開とかディティールも似てる。
一人称視点がまさか数十年後に実現するとは…
バイオ7が一人称視点初と思われがちですが、PS1で発売した外伝作品のバイオハザードガンサバイバーで既にやっています。アンブレラクロニクルズみたいな自動移動のシューティングではなく一人称視点で従来のバイオと同じく自分で移動して探索します。
@@negi2k あれはあれで、余所見すれば攻撃に当たらずに済むっていう救済じみた仕様があって笑った記憶
今回の動画も有料級に素敵です。昔取り上げたゲームについて、新たに判明したところを解説して共有していただけるのがありがたすぎます😊他の紹介済みゲームでも新たな気づきが出てきたら、解説していただけると嬉しいです。
バイオ7の冒頭撮影スタッフがベイカー邸に撮影に行くのってスイートホーム元ネタやったんやね
実はFPS視点バイオは恐怖感が無さすぎてボツになった理由の一つなんですよあと完成試写会で洋館メインホールをセットで作成し三上氏達がクリス達のコスプレをして出迎えてバイオお披露目な事をしたけどバイオ自体認知度低くてあまり人が来なかったって話もあります(笑)
なるほど、一枚絵!それであんなに綺麗なのですね。初代PSで一人称視点のバイオハザード・ガンサバイバーは背景が荒い印象でしたが、ポリゴンですからね。あれは本編でノウハウを培った上での挑戦作だったのか。ガンシューティングだけれども、自動進行しないし。ノウハウがない状態ではさらに難しかったでしょうし、見下ろし視点にしたのは英断でしたね。おかげでここまで長く展開するブランドにできた。
スウィートホームから受け継いだ要素といえば、探索 謎解き 回数制限のある回復アイテム 見えないけれど聞こえる敵の足音 転がってくる大岩 生存者数でEDが変わる。とかですかね? 探せばもっとあるかもしれません。
最近のバイオハザードでは見られなくなりましたが、グレネード弾の種類などで弱点を突く要素も受け継がれているのかもしれませんね。
96年にバイオハザードを初めてプレイした時は衝撃的でした。にじり寄ってくるゾンビがとにかく怖くて、ラジコン操作も独特だったから最初は難しかったです。こんな面白くて怖いホラーゲーム初めてだ!と思ったものです。
楽しいゲームの素晴らしいサウンド
BH1.5といえば、豪華な食材をたっぷり鍋に入れて作ろうとしたら予想外に不味そうなので捨てた。(流用できたのは)事務椅子しか残らなかった。という話が印象的ですね。(既に4割以上は完成していたそうなのに)結果的には功を奏したのでしょうけど。
藤原徳郎の先見の明と人を見る目がすごすぎる今何をやってるんだろう
スウィートホームは世界観BGMスト-リ-展開等すごくよくできた作品だと思います 残念ながらHITはしなかったんですね?まさか藤原さんが手がけていたとはおもいませんでしたバイオハザ-ドのゾンビ犬から逃げて洋館に逃げ込むシーンは実は鶴見川の河川敷で収録したと後で知りびっくりしました!最初のゾンビのインパクトと恐怖感は忘れらせません そしてバンゲリングベイのような独特な操作で逃げたいのに上手くにげれなくてよく最初のゾンビで死んでましたwロ-ド時間に階段や扉やドアの演出や音で恐怖感がより深まり秀逸でしたとにかく演出や見せ方が上手いスゴイゲ-ムだなとつくづく思います😆最後の時間制限がある中スーパ-タイラントとの闘い最高にハラハラドキドキしました!自分は1942やロックマン 魔界村戦場の狼の頃からカプコン信者でしたが😚これからもカプコンはホラ-ゲ-を作り続けて欲しいです 応援しています😊
最大の恐怖はドラクエのセーブが消えた時と復活の呪文のメモ間違えた時(笑)最大のホラー
いつもの様に楽しみながら勉強にもなり、更に興味を惹かれる素晴らしい動画でした。
同じサバイバルホラー系のSIREN(サイレン)でも主観視点を予定されていたらしいですね
確かに一人称視点では当時の技術であのクオリティーを維持する事は出来なかったでしょうね同時期に出たと紹介されていたキングスフィールドもやり込んでいたのですが画面のクオリティーにはそこまで驚いていた記憶はないですし発売当時めっちゃキレイで細かい描写のぬるぬる動く画面のクオリティーを優先させてリアルに作り上げたという点は大正解でしたね
主観視点にしてたらどのみち大多数のライト層が敬遠してそれこそスイートホームみたいに一部のマニアが絶賛しただけのカルトゲーになってたでしょうね。それに完全な3Dフィールドは視点操作が可能になるのが大前提で、実際インターフェース面でそれに追いつくのはCSではPS2時代になってようやくでしたし。フロムみたくLRボタンで視点操作なんて実際やれたもんじゃなかったですしね。
……なんだかホラー作品の解説が増えてきましたね。最近は暑くなってきましたし、納涼的な意味でもいいかも(笑)
パソコンで動いているアローンインザダークを指さして、「あれを作れ」と言われて開発がスタートした。というようなことを、昔、ゲーム雑誌の、カプコン社員が書いたコラムのようなもので読んだ記憶がある。虚偽記憶かもしらんけど。
藤原さんを尊敬する三上さん、そしてその先輩が開発した自分の好きだったゲームを元にしてバイオを作り上げたというのはとてもいい話。ところで11:26の初期のキャラ原案で左端にいる「DEWEY」を見てはっとしたけど、当時のバイオ攻略本でS.T.A.R.S.のメンバー紹介ページで唯一イラストも無く名前と趣味だけしか紹介されなかった「エドワード・デューイ」というキャラがいた。趣味はダンスとしか書かれていなかったその彼こそ、OPの実写ムービーで銃を持った手だけになっていたキャラだった。
ゾンビの演出に拘ったのは大成功だったと思います。いつ襲ってくるか…?ホントにもう倒したか?…オバケとは違う“ホラー”に見事に恐怖しました。そしてあの“振り返るゾンビ”。 強烈なインパクトのあるCMで、期待以上の内容。個人的に伝説のCMの一つだと思ってます。
アローン・イン・ザ・ダークはなんかマリオみたいなのが主人公だなぁとか思いながらチラッと見たことがある思い出
え!!!あの背景って一枚絵だったのか!!まっったく知らなかった・・・。3DCGには違いないけど、それを画像ファイルとして表示してるってことですよね。すごい・・・。
当時はそれでデータの容量とかを節約していたと思うけど、あの一枚絵が切り替わる瞬間が一番怖かったですね
関係ないけどレベッカが1番可哀想だよな。やっと脱出できたと思えば、逃げ込んだ先が更におっかねー洋館、研究所なんだもの。
当時、友達から「バイオハザードというゾンビを銃で撃つ怖いゲーム」があるというのを話には聞いていたものの、PSやSSを所有していなく、実際のゲーム画面を見たことが無かった自分は、まさに動画にあるようなFPSのようなゲームを想像していました。バイオハザード7/ヴィレッジで、正式にFPSになったことで、当時自分が想像していたバイオハザードが現実のものになった感じがしました。
なんせ初代はBGMがめちゃくちゃ怖かったなー
1のゾンビはほんと強かったからなぁハンドガン程度なら怯まずにじり寄ってくるし、小部屋や廊下など狭く距離を取りづらい、接近を容易く許す状況で対処しなきゃいけないし究極は2体以上のゾンビに組み付かれるとゲームオーバー確定なところ振りほどく→他のゾンビに組み付かれる→振りほどく→君が死ぬまでやめないループw不評だったのか2からは振りほどく時に他の個体も巻き込む様になったけど
セガサターン版の初回特典本が懐かしい
確かに長く続いているシリーズだけど、ラジコン操作を捨てた以降は別ゲームもしくは外伝作品だと思ってる。
ウジ虫をライターで燃やしてレベルアップ・・・ウジ虫をライターで燃やしてレベルアップ・・・ウジ虫をライターで燃やしてレベルアップ・・・
7で本編前に取材班が来たり、視点がFPSでちょっとオカルトチックになっているのは、バイオ最初期の開発方針を改めて拾ったのかな?あと、ドラマCDのジルが謎の狼男のようなゾンビと村で戦う話も
英語版の Resident Evil ってのも示唆に富んでていい名前だよねえ。
スナッチャーと言えば。。。シリアスな話でのめり込んで続編を待ち望んでいたのに……発売したのがSDスナッチャー!なんでやねん!!
やはり自分の頭で考えるって大事だなー本当に創意工夫かー
興味深い話しでした
動画内ではプレイステーション用に開発されたとありますが企画が始まった時点では次世代機としてはプレステよりセガサターンの方が本命視されていたため当初はサターンで発売するつもりだったようです。(プレステ版が大ヒットした後サターン版バイオハザードも発売されましたが)
当時小学生だった私はめちゃくちゃビビりましたよ 遊んでるのを見てただけですけどねもれなく夜眠れなくなりましたとも
たった7年でバイオまで進化するのか…
やっぱバイオ1が1番好き
昔、ジャンプかマガジンに載ってた「バイオハザードを作った男たち」みたいなマンガ覚えてる奴おらんか。曲がり角で知り合いに会っただけなのに超ビックリしたから「曲がり角を曲がりたくない恐怖」みたいな作品にした的な。あれ、単行本なってないんかな‥‥
なるほど、スウィートホームがバイオ1の元に成るけども、その後の派生作品はバイオ1開発中のアイディアの派生なのか。
藤原さんが力道山で、三上さんが猪木って感じですかね。
姉におすすめされて見に来ましたどうも
二十年くらい前に雑誌マガジンの漫画でバイオハザードが出来るまでみたいなのがあって、うろ覚えですが、内容が似ていてよく調べてるなと感心しました。バイオハザードは、怖かったなぁ。
バイオハザード開発の時背景スタッフがとんずらしてより開発がカツカツになって大変だったそうやね😅
不慣れな操作性で、しかもゾンビが怖くて角を曲がれない。慣れてきたと思ったら今度はリッカーが怖くて先に進めない。全て計算されたバランスの良い名作ゲームでした。
三上さんの話の時、BGMが怖い
動画面白かったから次回を見ようと思ったけどまさかの投稿されたの2日前だった…
スウィートホームは今でもやってるあれがなければホラゲーの発展はなかった
スゥイートホームはガキの頃ロードショーでやってて観ちゃった原作がトラウマ過ぎてファミコン版とかパッケージ見るのもイヤだったんだけど、実は名作だったんだな。
同意ですね。大人になって見るとまた違う印象でしたね。あの映画がヒットしていたらまた違った未来があったかもしれません!
まだPSを持っていなかった後輩に勧めたゲームがバイオでした。「まだこのゲームをやってない奴が羨ましい」とまで言ったら買っちゃいましたね。後輩「そろそろ終わりに近いんですけど、弾あんまりないんですよ!いいんですか?」って言ってきたんで、(ああ、楽しんでんなーいいなー)と思いました。
スウィートホームは、まだゲームが子供向けの時に出た不遇のゲームだと思うけど、これがなければバイオみたいなゲームが出るのはもっと先だったかも……。うち、探せばまだあるかも。
バイオは今やスイートホームの精神的後継作ではなくドンパチモノからのシューティングになったので、本格ホラーとしてスイートホームそのもののリメイクを…
BGMが怖いです。
うぽつです
藤原さんが親切に教えてた方の社員がその後どうなったのかちょっと気になった
REエンジンでリメイクして欲しい
アッーーーーー!!! ででん! オイバハザアアアアアド
バイオのクリチャーってスイートホームのクリチャーと似たやつが多いよな
ポリゴンにしては凄いと思うバイオ1
3D酔いする性質なんで最近のゲーム何もプレイできない。バイオハザードも3まで
スウィートホームと言えば同人作品にリスペクトしまくりのがあるね まあエログロ、BL、GLのなんでもありなのだからタイトルは出さないけど
1993年に発売された、セガのメガCD用ソフト「夢見館の物語」の影響も強いと思います。ruclips.net/video/khsJ-qaxfdA/видео.html
Daddy Darty
レジデントイーヴォーはある意味原点回帰だったんだろうけど、ナンバリングはやめてほしかった
ロード時間のデメリットを扉を開く演出を付け加えることで
恐怖や緊張感を出すためのメリットに変えたのは本当に凄いと思います。
あれは、素晴らしいアイデアでした。
ある意味扉をくぐる=敵を回避したっていう安心感を逆手に敵がなだれ込んでくる扉があった2の演出はひえってなったわ。
@@かしあん-h7u
扉の先が安全地帯とは、必ずしも限らないですからね……。
警察署の資料室だったかな?
開けたら中がゾンビだらけで、ショットガンとかボウガン持ってないと、狭い部屋で4体くらいに一気に囲まれてピンチになる!
バイオ2表シナリオ警察署のバルブハンドル取れる小屋で、さらにその先の外に続いてる扉を調べると逆にゾンビが二体入ってきてあれは肝を冷やした思い出。
この前フリがあって、DeadSpaceのドア先輩による敵フンサイコントとかエレベーター移動中の敵乱入ドッキリとかが成立した訳ですね。
スウィートホームは兄がやっていましたが、当時小学校低学年の自分には刺激の強すぎるゲームでした。
「0」のHD発売記念のインタビューでディレクターの小田氏が
「初期の企画の一つに海賊や戦士が出て来るファンタジー物として考えられていた。ジルのピッキング能力はその時のシーフの名残」とも言っていたのでバイオシリーズはこれらの複数の案が集約されて作られた事が伺えますね。
最近良くこちらのチャンネルを観させていただいてます。
丁寧にまとめられてて凄く好感を持っています。
これからも頑張って下さい!
小学生の時、2を友人の家で見て
それまでホラーゲームとは
「悪魔城ドラキュラ」のようなものだ
と思ってプレイしたら
怖すぎて夜母親と寝る位
トラウマになりました…
私も当時中3か高校生だったと思いますがプレイして15分位したら休憩(精神的)してましたよ。
やはり今までのゲームとは一線を画すものでしたからね。
丁寧に作られてて良いですね。
背景のクオリティ高いなーと思ってたら一枚絵だったんですか!
全く気付かずにプレイしてました。
とぉーっても良かったです
後編が待ち遠しいです
バイオ1はシリーズ一作目にして唯一のホラーゲーム。異彩放ち過ぎなんよ。最初全く売れなかったしCMが怖過ぎてクレーム入りまくったけど、一部のマニアから話題が広がって大ヒット作に化けたよね。俺は2も3も大好きだけど、1は格別。サブカル全盛期90年代を生きていた小学生の感性に刺さりまくった神作
同感です。
怖かったです汗
ドアから始まり、最初の振り返るゾンビ、タンスから出てくるゾンビ、窓を破ってくる最初のゾンビ犬、最初のハンター主観映像、、、ε-(´∀`; )
いや、最初から売れてましたよ。PlayStationエキスポでぶっちぎりの話題作でしたし、店頭でのデモプレイ用のサンプル版もばら撒いていましたから。ソニーが初回のプレスを抑えただけです。
スウィートホームが関わってたんか笑
映画で人の体が半分になって動いてるCM見て泣いてたわ
バイオ1との出会いは衝撃だった。初めてのゾンビとの御対面、貴重な銃弾を無駄撃ちした事が忘れられない。素晴らしいゲームバランスだった。
ノーセーブクリア、2時間以内クリアで無限ロケランだったかな・・。
リアルタイムで味わえたのは幸せな思い出。自分が偉いわけじゃないけど、なぜか誇らしく思う。
おカプコン様はゲーム制作が上手いですよね。大昔,コミックボンボンに載ってたロックマン制作秘話読んだときから思ってました😆
カプコンに3D技術が備わっててFPSに全振りしてたらここまでのヒット作になってなかったと思う。
FPSだと弾の制限無くて普通にゾンビ退治+アドベンチャーとなりそうだし、弾数制限あるけど自動照準だから、急なゾンビでも構えて撃つでラジコン操作での本作が取っ付き易いものとなってると思いました。
こういう制作秘話が聞きたかった❗意外と知らなかったことばっかだ
正直初代バイオハザードが一番怖かった。
今のバイオは別の意味で進化して面白いけど、ホラーゲームで怖くてもう一人できない!って思ったの初代だけです。
こうやってゲーム史を学べるのは嬉しいです✨
以前のバイオハザード動画がもう5年前ということが自分にとって1番のホラーだった…
スウィートホームやってた人が意外に多くて嬉しい。
先行して屋敷に入ってたパーティの後を追っていく演出が本当に俺好みだった。
映画に無かった独自の要素だね。
初代バイオ1でジル編(easy)をプレイした時、
グレネードランチャーの存在に気付かず、ラスボスのタイラント戦で、
ショットガンの弾3発、ベレッタの弾11発しか残っていない絶望的な状況
弾がなくなってナイフでトドメを刺した時は、
「これのどこがeasyなんだ……」と、凄い苦しかった記憶が残ってる
強者。。
スゥイートホーム…
音楽がやたら怖い
会社違うけど、SFCのクロックタワーなんかもスウィート・ホームの影響下にあるゲームのような気がする。
まず洋館に閉じ込められ脱出路を探す基本的なゲーム性がそのままだし、探してきた板を穴に渡して、進めるエリアが広がる展開とかディティールも似てる。
一人称視点がまさか
数十年後に実現するとは…
バイオ7が一人称視点初と思われがちですが、PS1で発売した外伝作品のバイオハザードガンサバイバーで既にやっています。アンブレラクロニクルズみたいな自動移動のシューティングではなく一人称視点で従来のバイオと同じく自分で移動して探索します。
@@negi2k
あれはあれで、余所見すれば攻撃に当たらずに済むっていう救済じみた仕様があって笑った記憶
今回の動画も有料級に素敵です。
昔取り上げたゲームについて、新たに判明したところを解説して共有していただけるのがありがたすぎます😊
他の紹介済みゲームでも新たな気づきが出てきたら、解説していただけると嬉しいです。
バイオ7の冒頭撮影スタッフがベイカー邸に撮影に行くのってスイートホーム元ネタやったんやね
実はFPS視点バイオは恐怖感が無さすぎてボツになった理由の一つなんですよ
あと完成試写会で洋館メインホールをセットで作成し三上氏達がクリス達のコスプレをして出迎えてバイオお披露目な事をしたけどバイオ自体認知度低くてあまり人が来なかったって話もあります(笑)
なるほど、一枚絵!それであんなに綺麗なのですね。
初代PSで一人称視点のバイオハザード・ガンサバイバーは背景が荒い印象でしたが、ポリゴンですからね。あれは本編でノウハウを培った上での挑戦作だったのか。ガンシューティングだけれども、自動進行しないし。
ノウハウがない状態ではさらに難しかったでしょうし、見下ろし視点にしたのは英断でしたね。おかげでここまで長く展開するブランドにできた。
スウィートホームから受け継いだ要素といえば、
探索 謎解き 回数制限のある回復アイテム 見えないけれど聞こえる敵の足音 転がってくる大岩 生存者数でEDが変わる。
とかですかね? 探せばもっとあるかもしれません。
最近のバイオハザードでは見られなくなりましたが、グレネード弾の種類などで弱点を突く要素も受け継がれているのかもしれませんね。
96年にバイオハザードを初めてプレイした時は衝撃的でした。
にじり寄ってくるゾンビがとにかく怖くて、ラジコン操作も独特だったから最初は難しかったです。
こんな面白くて怖いホラーゲーム初めてだ!と思ったものです。
楽しいゲームの素晴らしいサウンド
BH1.5といえば、豪華な食材をたっぷり鍋に入れて作ろうとしたら予想外に不味そうなので捨てた。(流用できたのは)事務椅子しか残らなかった。という話が印象的ですね。(既に4割以上は完成していたそうなのに)結果的には功を奏したのでしょうけど。
藤原徳郎の先見の明と人を見る目がすごすぎる
今何をやってるんだろう
スウィートホームは世界観BGMスト-リ-展開等すごくよくできた作品だと思います 残念ながらHITはしなかったんですね?まさか藤原さんが手がけていたとはおもいませんでした
バイオハザ-ドのゾンビ犬から逃げて洋館に逃げ込むシーンは実は鶴見川の河川敷で収録したと後で知りびっくりしました!最初のゾンビのインパクトと恐怖感は忘れらせません そしてバンゲリングベイのような
独特な操作で逃げたいのに上手くにげれなくてよく最初のゾンビで死んでましたw
ロ-ド時間に階段や扉やドアの演出や音で恐怖感がより深まり秀逸でした
とにかく演出や見せ方が上手いスゴイゲ-ムだなとつくづく思います😆
最後の時間制限がある中スーパ-タイラントとの闘い最高にハラハラドキドキしました!
自分は1942やロックマン 魔界村戦場の狼の頃からカプコン信者でしたが😚
これからもカプコンはホラ-ゲ-を作り続けて欲しいです 応援しています😊
最大の恐怖はドラクエのセーブが消えた時と復活の呪文のメモ間違えた時(笑)最大のホラー
いつもの様に楽しみながら勉強にもなり、更に興味を惹かれる素晴らしい動画でした。
同じサバイバルホラー系のSIREN(サイレン)
でも主観視点を予定されていたらしいですね
確かに一人称視点では当時の技術であのクオリティーを維持する事は出来なかったでしょうね
同時期に出たと紹介されていたキングスフィールドもやり込んでいたのですが画面のクオリティーにはそこまで驚いていた記憶はないですし
発売当時めっちゃキレイで細かい描写のぬるぬる動く画面のクオリティーを優先させてリアルに作り上げたという点は大正解でしたね
主観視点にしてたらどのみち大多数のライト層が敬遠してそれこそスイートホームみたいに一部のマニアが絶賛しただけのカルトゲーになってたでしょうね。それに完全な3Dフィールドは視点操作が可能になるのが大前提で、実際インターフェース面でそれに追いつくのはCSではPS2時代になってようやくでしたし。フロムみたくLRボタンで視点操作なんて実際やれたもんじゃなかったですしね。
……なんだかホラー作品の解説が増えてきましたね。
最近は暑くなってきましたし、納涼的な意味でもいいかも(笑)
パソコンで動いているアローンインザダークを指さして、「あれを作れ」と言われて開発がスタートした。
というようなことを、昔、ゲーム雑誌の、カプコン社員が書いたコラムのようなもので読んだ記憶がある。
虚偽記憶かもしらんけど。
藤原さんを尊敬する三上さん、そしてその先輩が開発した自分の好きだったゲームを元にしてバイオを作り上げたというのはとてもいい話。ところで11:26の初期のキャラ原案で左端にいる「DEWEY」を見てはっとしたけど、当時のバイオ攻略本でS.T.A.R.S.のメンバー紹介ページで唯一イラストも無く名前と趣味だけしか紹介されなかった「エドワード・デューイ」というキャラがいた。趣味はダンスとしか書かれていなかったその彼こそ、OPの実写ムービーで銃を持った手だけになっていたキャラだった。
ゾンビの演出に拘ったのは大成功だったと思います。
いつ襲ってくるか…?ホントにもう倒したか?…オバケとは違う“ホラー”に見事に恐怖しました。
そしてあの“振り返るゾンビ”。 強烈なインパクトのあるCMで、期待以上の内容。
個人的に伝説のCMの一つだと思ってます。
アローン・イン・ザ・ダークはなんかマリオみたいなのが主人公だなぁとか思いながらチラッと見たことがある思い出
え!!!
あの背景って一枚絵だったのか!!
まっったく知らなかった・・・。
3DCGには違いないけど、それを画像ファイルとして表示してるってことですよね。
すごい・・・。
当時はそれでデータの容量とかを節約していたと思うけど、あの一枚絵が切り替わる瞬間が一番怖かったですね
関係ないけどレベッカが1番可哀想だよな。
やっと脱出できたと思えば、逃げ込んだ先が更におっかねー洋館、研究所なんだもの。
当時、友達から「バイオハザードというゾンビを銃で撃つ怖いゲーム」があるというのを話には聞いていたものの、PSやSSを所有していなく、実際のゲーム画面を見たことが無かった自分は、まさに動画にあるようなFPSのようなゲームを想像していました。
バイオハザード7/ヴィレッジで、正式にFPSになったことで、当時自分が想像していたバイオハザードが現実のものになった感じがしました。
なんせ初代はBGMがめちゃくちゃ怖かったなー
1のゾンビはほんと強かったからなぁ
ハンドガン程度なら怯まずにじり寄ってくるし、小部屋や廊下など狭く距離を取りづらい、接近を容易く許す状況で対処しなきゃいけないし
究極は2体以上のゾンビに組み付かれるとゲームオーバー確定なところ
振りほどく→他のゾンビに組み付かれる→振りほどく→君が死ぬまでやめないループw
不評だったのか2からは振りほどく時に他の個体も巻き込む様になったけど
セガサターン版の初回特典本が懐かしい
確かに長く続いているシリーズだけど、ラジコン操作を捨てた以降は別ゲームもしくは外伝作品だと思ってる。
ウジ虫をライターで燃やしてレベルアップ・・・ウジ虫をライターで燃やしてレベルアップ・・・ウジ虫をライターで燃やしてレベルアップ・・・
7で本編前に取材班が来たり、視点がFPSでちょっとオカルトチックになっているのは、
バイオ最初期の開発方針を改めて拾ったのかな?
あと、ドラマCDのジルが謎の狼男のようなゾンビと村で戦う話も
英語版の Resident Evil ってのも示唆に富んでていい名前だよねえ。
スナッチャーと言えば。。。
シリアスな話でのめり込んで続編を待ち望んでいたのに……
発売したのがSDスナッチャー!なんでやねん!!
やはり自分の頭で考えるって大事だなー本当に創意工夫かー
興味深い話しでした
動画内ではプレイステーション用に開発されたとありますが企画が始まった時点では次世代機としてはプレステよりセガサターンの方が本命視されていたため
当初はサターンで発売するつもりだったようです。(プレステ版が大ヒットした後サターン版バイオハザードも発売されましたが)
当時小学生だった私はめちゃくちゃビビりましたよ 遊んでるのを見てただけですけどね
もれなく夜眠れなくなりましたとも
たった7年でバイオまで進化するのか…
やっぱバイオ1が1番好き
昔、ジャンプかマガジンに載ってた「バイオハザードを作った男たち」みたいなマンガ覚えてる奴おらんか。
曲がり角で知り合いに会っただけなのに超ビックリしたから「曲がり角を曲がりたくない恐怖」みたいな作品にした的な。
あれ、単行本なってないんかな‥‥
なるほど、スウィートホームがバイオ1の元に成るけども、その後の派生作品はバイオ1開発中のアイディアの派生なのか。
藤原さんが力道山で、三上さんが猪木って感じですかね。
姉におすすめされて見に来ましたどうも
二十年くらい前に雑誌マガジンの漫画でバイオハザードが出来るまでみたいなのがあって、うろ覚えですが、内容が似ていてよく調べてるなと感心しました。バイオハザードは、怖かったなぁ。
バイオハザード開発の時背景スタッフがとんずらしてより開発がカツカツになって大変だったそうやね😅
不慣れな操作性で、しかもゾンビが怖くて角を曲がれない。
慣れてきたと思ったら今度はリッカーが怖くて先に進めない。
全て計算されたバランスの良い名作ゲームでした。
三上さんの話の時、BGMが怖い
動画面白かったから次回を見ようと思ったけどまさかの投稿されたの2日前だった…
スウィートホームは今でもやってる
あれがなければホラゲーの発展はなかった
スゥイートホームはガキの頃ロードショーでやってて観ちゃった原作がトラウマ過ぎてファミコン版とかパッケージ見るのもイヤだったんだけど、実は名作だったんだな。
同意ですね。
大人になって見るとまた違う印象でしたね。
あの映画がヒットしていたらまた違った未来があったかもしれません!
まだPSを持っていなかった後輩に勧めたゲームがバイオでした。
「まだこのゲームをやってない奴が羨ましい」とまで言ったら買っちゃいましたね。
後輩「そろそろ終わりに近いんですけど、弾あんまりないんですよ!いいんですか?」
って言ってきたんで、(ああ、楽しんでんなーいいなー)と思いました。
スウィートホームは、まだゲームが子供向けの時に出た不遇のゲームだと思うけど、これがなければバイオみたいなゲームが出るのはもっと先だったかも……。うち、探せばまだあるかも。
バイオは今やスイートホームの精神的後継作ではなくドンパチモノからのシューティングになったので、本格ホラーとしてスイートホームそのもののリメイクを…
BGMが怖いです。
うぽつです
藤原さんが親切に教えてた方の社員がその後どうなったのかちょっと気になった
REエンジンでリメイクして欲しい
アッーーーーー!!! ででん! オイバハザアアアアアド
バイオのクリチャーってスイートホームのクリチャーと似たやつが多いよな
ポリゴンにしては凄いと思うバイオ1
3D酔いする性質なんで最近のゲーム何もプレイできない。バイオハザードも3まで
スウィートホームと言えば同人作品にリスペクトしまくりのがあるね まあエログロ、BL、GLのなんでもありなのだからタイトルは出さないけど
1993年に発売された、セガのメガCD用ソフト「夢見館の物語」の影響も強いと思います。
ruclips.net/video/khsJ-qaxfdA/видео.html
Daddy Darty
レジデントイーヴォーはある意味原点回帰だったんだろうけど、ナンバリングはやめてほしかった