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「さかさゾンビ」が、とっても記憶に残ってる。最初「なんだよさかさって(笑)」って笑ってたけど、攻略本の設定見たら「屋敷への侵入者が天井の仕掛け罠により殺害され、宙吊りになった死体がそのままゾンビ化した」とあり一気に怖くなった。ハード性能で出来ないことはいっぱいなのに可能な限りの内容、さらには本などの媒体まで使って本当に恐怖心を目一杯煽ってくるのにはもはや脱帽。
ナタ男 逆さゾンビが強烈過ぎた(^o^;
@@アイーン四郎 殿ナタおとこ、きょうじん ですなあの二人も負傷・火傷(ビジュアル的にも爛れている)の苦痛や恐怖、狂気により見境なく襲いかかるようになっているらしいです
@@売り場フロア主任 あのウミがボコボコしているビジュアルは恐すぎました(^o^;山村溶解は更にトラウマを植え付けられ眠れない時もありました(^o^;
後の囚人達のペルエムフルでも少女が死んでいると逆さででてくるね。あれも怖い
杉田智和さんが絶賛していたゲームなのは知っていたけど、ゲーム内容について触れたものを見たことが無かったので今回の動画はかなり嬉しいです。
杉田智和さんはお兄さんに言われて、ひたすらレベル上げをしていたと語っていました
本作のTRUE END的な立ち位置は『一人生存END』だったりする。逆に全員生存は『BAD』的立ち位置である。他のENDは全て『NOMAL』(『4人生存』は“惜しい”事を示唆するが これがある意味“罠”)この物語の構成からして『一人生存』が1番しっくりくるし余韻が残る。2Mという少ない容量にここまでの内容を詰め込んだのは当時としても流石としか言えない。
腹
全員生存エンドの本当に怖いところって間宮邸での激戦を乗り越えた取材クルーからしたら最後に出てきた野生のふりむきおとこなんて秒殺な所…なんじゃ無かろうか
逆にバッドエンド的なラスト(^o^;
‘ひと’だろうが‘ふりむきおとこ’だろうが、エンカウントするや否や振り向く暇も与えずに襲いかかかって仕留めてきた取材クルーたちが、果たして何事もなく日常に戻れるのだろうかという恐ろしさが全員生存エンドには描かれていると思います。何なら振り向く振り向かない以前に、それまでずっと助け合ってきた仲間の姿そのままの敵キャラですら正面から躊躇なく攻撃してますからね。戦争帰還兵のような心理状態に陥って、ふとした物音や視界の隅で動く影なんかに異常な反応を示しそうです。つまるところ、全員生存エンドは、取材クルー視点では「まだ呪いは終わっていない」ですが、客観的視点では「呪われた屋敷から帰還した取材クルーが精神に異常をきたした」というふうに見えるのだと思います。
@@green-oyayubi そして付け加えるなら本当に最後に見たのは『ふりむきおとこ』だったのどろうか?そう見えたのはクルーだけの可能性も否定しきれないという考察も見た事があります
むしろ倒しても終わらない呪いであることが証明されたわけで、これから永遠に5人は狙われる・・・と考えたら恐ろしいことこの上ないかと。こうなってしまうと誰かが犠牲になるまで終わらないし、全員犠牲になっても終わらない可能性すらあるのだから。
杉田智和が触感のみで言い当てた伝説のホラーゲームか
あの方は見聞色の覇気を鍛えすぎてるから。
@@fenrel_matenro そうなの!?
マジかよ、うへえ・・・😭
@@Master-Yokult 少し先の未来が見える
@@tokada0520 すごい能力だなぁ
FC版では供養塔を壊したのは取材班ではありません。取材班が来る前に正体不明の誰かによって供養塔はすでに壊され、そこに眠っていた夫人の子供の棺が取り去られたことで夫人が覚醒していたという筋です。その後先行者が供養塔を修復したものの子供の棺は行方不明で夫人を鎮めるには至らなかった、という話だったと思います。これはゲーム内文書やフレスコ画で明らかになります。なお、実際にプレイすると全員エンドが一番簡単、一人エンドが一番難しいです。
話の流れ的にゲーム版で供養塔を荒らした犯人は夫人に連れ去られた末に焼き殺された近所の子供の親…かもしれない。
@@momihog 供養塔を荒らした犯人や動機も山村の正体についてもそうだけど、詳細に語られず想像や推理の余地があるところが良い。
私もこの動画を見ていて思ったんですが、動画主はこのゲーム&映画の知識がちよっと浅い気がしました↑の方も言っていますがFC版では供養塔を壊したのはたぐちではなくてそれよりも前に来た侵入者取材班が来る前から間宮婦人は覚醒していてどうして怒っているの?とか関係なしに死後、自分の屋敷に面白半分に取材に来ている輩に対して敵意を向けるのは当然でそもそも子供の霊に取り憑かれた大量殺人鬼の悪霊ですからね
@@momihog 確かに!映画版は適当なところにあった供養塔もFC版じゃあ壊そうとしても、まずたどり着くための労力とんでもないところにありますからね。たまたま壊しちゃった、なんて無理。確たる意思がないと。しかもこっちは棺まで盗掘しているし。恨みは自然な動機だと思います。
映画だと古舘伊知郎が供養塔壊したのが恐怖の始まりでしたね
ゲーム雑誌の評論家対談の中で、「このゲームが評価されずに、ワゴンセールで千円とかで売られているのが悔しい」と言っていました。
当時映画の存在を知らずにCMを見て惚れてサンタさんに頼んで手にいれました笑当時はプレイする度にあの不気味なBGMが頭から離れず夜怖くてトイレに行くのが大変でした笑
懐かし過ぎる!初めは途中で詰んだが、やり直して2回目以降はスラスラ進めて徹底的に鍛えて何とかクリアしました。確か全員生存させた記憶がありますね。FCにしては中々凝った作品でしたよ!
これは何回やり込んだ事か。あのバリバリ2Dの時代にこのホラー感を出せるのは流石だなと思いました。原作もこのカセットも今となっては超貴重品だから大切にしています。
当時の友達が怖すぎてプレイを諦め私はタダで貰えました。BGM・謎解き・キャラクター等々今でも私にとって色褪せない名作です。
@@珈琲ゼリー-z1n 本当ですね、今やっても十分に面白い超名作だと思います。
@@珈琲ゼリー-z1n 俺怖すぎて友達にあげたことある(笑)
@@t-rex3641 様へ 当時の私も夜のプレイは怖くて昼間だけやっていました(笑)
鬱ゲーではないけど、当時のホラーゲームとしてはすごく作り込まれていることは分かった
マジで名作だと思う当時小学生だったワイには難しくてクリアできなかったけど、最近コレのインスパイア同人ゲームをチマチマやってます
アバドーンですか!?
@@owari22 アバドーンですな。積みかけですけどあと、AlchemyBlueってサークルのをのんびりやってます
このゲームはかなり影響与えたような気がするよねこのゲームをオマージュして作られた「腐界に眠る王女のアバドーン」という同人ゲームもあるし
動画内では詳しく説明されてないので書き込みます。バイオの扉の演出はこれが元になってるとか。ってもうここに来た時点で知ってる人が9割なのかも。
幼少時代、親にせがんで買ってもらったテトリスの箱の中にこのゲームのチラシが入っていて、年齢的要因も合わさってかなりのトラウマになったのは今でも忘れられない……。
実写版がまたこわいんですよね。特に上半身だけになって這いつくばって助けを求めるシーンはトラウマ。
子供の頃の超トラウマですね。成人後に田口役が古舘伊知郎さんと知って二度ビックリです
わかります、あれは怖かった…
あれ元々人形でやるつもりが納得の行く出来にならなかったからって役者本人がやったんだよね。
あれはマジにトラウマ あと伊丹監督溶けるシーンもやばい
これの発展系がバイオハザードだと言われているが、何よりも驚いているのはその後世代のハード機であるプレイステーションのバイオハザードの約3倍くらいのオレ個人的な体感ではあるものの、このスイートホームがファミコンで作られたにしてはこわく出来ていたこと😭気持ち悪さも格別。
山村さんの最期とか特に・・・。
@@MrJONHY 魔界塔士サガのそうちょう思い出しました😭
山村溶解はトラウマ
バイオも同じスタッフですから当時のファミコン容量でこのクオリティーはすごい
3名生還エンディングと2名生還エンディングは、最後に助からなかった仲間の魂が右より左へ飛んでゆきますね。
使い回しで残念 4人生存エンドが比較的マトモ
@@アイーン四郎 4人生存エンドに、5人生存エンドの5人がインタビューを受けている場面のみ繋げるのがよろしいかと。
@@ロア-p3r 五人生存はある意味バッド
@@アイーン四郎 あの後あの振り向きに襲われたのでしょうか・・・あの振り向きは間宮邸脱出の時、ついてきたのでしょうか・・・
@@ロア-p3r 色々想像させられますよね(^o^;
ほぼ毎年tasの攻略動画を視聴するのが習慣になってるほどにこのゲームひきよせられる。
友達の家で一緒にこのゲームをした後に、薄暗い夕方の田んぼ道を1人チャリで帰るのがマジで怖かった思い出、でもたまにあのBGMが聴きたくなってRUclipsで聴いてます笑
子供の頃、父が攻略本片手にクリアしてました。そばでプレイを見てて、ものすごく怖かった覚えがあります。今プレイしてもなお怖い内容です。映画のキャストには若き日の古舘伊知郎や歌手のNOKKO、山城新伍とか出てましたね。
NOKKOの演技力の下手さに笑えるんよねw
大根NOKKO
全員生還時のラスト、あの直後に振り向き男が袋叩きにされたのかなってずっと思ってる
ふりむきおとこを袋叩きにしたつもりで、ハッと気づいたら目の前に横たわっていたのは……というところまで想像すると大変怖いエンディングですね。
じょうぶないた=丈夫な板床に置いて255回上を渡ると壊れるボロボロのいた=ボロボロの板床に置いて上を5回渡ると壊れるて、ファミ通の記事で読んで、え?渡りきれずに床の破れ目に落ちて死ぬ…?ザオリクやザオラル、世界樹の葉レイズやアレイズ、フェニックスの羽根…的なアイテム無し?え?RPGだよね?死ぬやん!パーティーメンバー死んでもーたらエンディングは?マルチエンディングとか??ううう。気になるけど怖い!怖すぎるよ〜!
バイオハザードの元って言い方で良いか分からんけど、ファミコンであれだけのおどろおどろしさや怖さを出せたのは凄かった…(´・ω・`)これ全員生きて脱出すると若干バッドエンドになるのもトラウマ…
性能的な問題でスウィートホーム時にやりたくてもやれなかった要素をぶち込んだのがバイオだと言われてますな。版権処理が上手く言ってリメイクできていたらどうなっていただろうね。
これ園児時代にやってめっちゃ怖かった記憶あってトラウマ克服で学生時代に全員生存エンドして「さらばトラウマよ!」っといきこんで絶望した
確か原作が著作権で裁判沙汰になり、バーチャルコンソール、Switchオンライン、ファミコンミニ等でもリリースが不可能に近いと言われていますね。世界で大ヒットしたバイオハザードの元祖と言われ、その歴史資料としての価値も高い本作が埋もれるのは本当に惜しいですね。
実はキャラの固有アイテムの替えが屋敷内に落ちており、ライターはマッチ、カメラはポラロイド、くすりばこはクッキー、そうじきはほうき、カギははりがねで代用が出来ます。ちなみにロープを使って銅の鎧を倒して、レベルカンストさせると攻略がかなり楽です。(友達の家でキャーキャー言いながら遊んでたのは良い思い出。それからめっちゃハマって3回ぐらいクリアするに至り、今だに映画や攻略本等とかを持っております。)
あのファミコンとかスーファミとかの色使いが怖さを引き立ててる
懐かしー。屋敷に取り残されてる使用人たちが地縛霊的なもんなのか廃墟設定忘れて置かれた生存者なのかいまでもわからんw
アニメ銀魂のペドロ初登場回で、銀さんが「心の力を下さい・・・!」的な事を言っていた元ネタがこのゲームのCM(映画の方だったかな)だったんですよね
1年前くらいにハマってやってました!とにかく昔のRPGなので推奨レベルが少しムチャクチャでしたが、バイオハザードに影響あたえるくらい怖いです😃
1人死亡ENDだとハッキリと呪いの終わりを感じられるけど、全員生存だと呪いは終わらないと示唆される感じなんすね|ω=´)屋敷がなくなってしまっては終わらせ方も見当もつかないし、ずっと呪いに怯えて生きることになるのか・・・。(クルーの呪いに怯える気持ちは周りには一切理解されないだろうし、地獄やね・・(゜д;;:...)
エンカウントする時の「で、で、で、で、ででででで」ってのもホラー感マシマシでいいですよねさかさゾンビ だ!子どもの頃、ただ上下反転してるだけなのにめちゃくちゃ怖かったw
わかる。めっちゃ怖いですよね。子供の頃耐えられなかった…。
ジョーズが出現する前的なテンポのBGMはマジに恐怖を感じた
昔、ファミコンを全て遊ぶのをやめると言う理由で、元同級生から複数のファミコンソフトを貰ったけどそのうちの1本がこのゲーム。多少ボロボロだけど完品状態だし、令和の今でも面白いゲーム。絶対に手放せないな。
こんな作品があったとは今の今まで知らなかった素晴らしい
スウィートホームはファミコン版ゲームの中でもホラー色が強い名作として有名だが、同じくRPGのウィザードリィIのBGMと末弥純氏のデザインを忠実に再現したモンスターの不確定絵もかなり美麗かつ不気味。難易度の高さや理不尽システムも相まって小学生にとってはバイオ並のホラーだった。
sample版をやったけど、食堂の階段手前に椅子がありしらべられたり、終盤にナタおとこ2が出てきたり、間宮夫人??がいたり、最後はゲームが進行できなくて………夫人の呪い祟りかと思って怖かったです。原作も本編も結局のところは山村が間宮一郎本人かどうか30年たった今も秘かに議論されていたり謎が多いです。
狂人ですな
はじめて買った小学4年生、まったくクリアできずトラウマだけを残して売ってしまったけど大学生になって中古で買ってやっとクリアしました。ちなみに小学生時代に映画も見に行きましたが山村老人の溶けるシーンの再現度がすごいのよ
BGMや謎解き要素、ドットながら怖さを感じさせる名作。
昔はただただ単純に「どうしたら怖くなるかな。どうしたらゲームが面白くなるかな」というところを大切に作ってくれているのがよくわかる。いい時代でした本当に。
今のゲームが金儲けの為に作ってるみたいな言い方良くないと思う。いつの時代もクリエイターは頑張ってゲーム作ってるよ。
おじさんもしかして最近のゲームはあまりやってない感じ?最近はインディーズでゲームが売りやすい環境になったし表現の幅が広がったから恐怖への情熱が凄いゲームがプロアマ問わずやりやすい時代になってるよ、今を生きよう。
ハードの技術的制限をどうクリアするかっていうのが一つの利点になってたんじゃないかなアイデアは得てしてゲームに面白さをもたらしてた
@@ザンギエフの民 なるほど昔の作品もリスペクトできねぇで「今を生きよう」なんてクソの役にも立たないアドバイスするような大して身の詰まってねぇ頭の悪いガキを生み出すくらい今時のゲームは劣化したんだな。
制作コストが昔よりかかるようになってるのにソフトの値段は変わってないからね、多少金儲けに走るのも仕方ない事ではある…
ほとんどの敵には弱点アイテムが存在する・必ず味方からの行動・敵は一体で味方は最大5人・回復に限りはあるが一つで味方全員を完全回復。と、慣れればRPG面での難易度は優しい部類に入る。ただし慣れるまでは難しくトラップの殺意は高い。終盤の砂地獄は初見じゃ絶対死ぬって。
私も砂地獄には初見で引っかかりました(^o^;絶対分からん
今やっても歯応えのある難易度だけど権利関係で揉めている事から現在でもリメイクどころかアーカイブス化も困難なゲームの一つなのが辛いところ本作自体は中古ショップでも見かける部類だが、サウンドトラックはかなりのプレミアが付いているそうな
後のバイオシリーズのスタッフが制作しているんですよね。演出方法などが後のシリーズに生かされている
小学生の頃買って唯一後悔したゲームでした。怖くて10分とプレイできなかった。今では普通に楽しめますが、たぶん一生忘れないゲームの一つですね。
フリー探索ホラゲの原点かも。
小学生の頃持ってたけど、明らかに他のファミコンソフトよりカセットが重いんだよね。めっちゃ作り込んでるから、カセットの中身も詰まってるんやろうなぁと幼心に思ったよ。
ファミコンだからより恐く感じる…本当、そういうのありますよね😂⚡️怖すぎてスウィートホームは大人になった今でもプレイできないわ…🦴さんまの名探偵のOPも、あのドット絵とピコピコ音がすげー怖かった…動画アップしてくれてありがとうございます😂
スウィートホームの最大の怖さはデータの飛びやすさって杉田が言ってた
これをリスペクトした同人ゲームが、18禁だけど全年齢向けにして出してほしいくらいめちゃ面白かった
どんなタイトルですか?
@@権兵衛-v1x 恐らくコープスパーティかと
@@spg.3782 アバドーンじゃないの?
@@ゆーーー-k1t その作品知らないです!おもしろいですか??
腐海に眠る王女のアバドーンてやつですね5年くらい前にやったけど結構尾を引くくらい怖くて面白かった
昔このゲームにハマった親父が今はバイオハザードにハマっている...繋がった。
フィールドや演出のBGMは怖いけど、戦闘BGMはファミコンRPGの中では結構かっこいい。
ゲームシステムだけでも堪能したいって人は是非「腐界の森のアバドーン」をやろう!!
何気に怖いのが後ろ向いて出てくる「ひと」って敵。
映画よりもゲームの方がはるかに怖いという・・・
HPもMP(心)も限りありで普通に詰みになりかねないから本当よく発売出来たよな。クリア確認の鬼のハドソンだったら出てなかった。
ゲーム見てから映画を見たら…ん?ってなった映画は当時の趣があって良いし、ゲームは完成度が高い
探索型ホラーゲームの金字塔コンセプトはバイオハザードに受け継がれたし、細かいシステムまでリスペクトしたアバドーンなんてゲームも出た
友人とホラー映画借りてみたのが、スイートホームだった、映画の最初でファミコンのCMが出て爆笑したのが記憶に残ってる。ラスト、マミヤ夫人が赤児抱いて天に登るときに、「こんだけ◯して天に登るんかい‼️」って突っ込んで。
ゾンビがこんなにおっかないグラフィックのゲームは他にないと思う😥
地下の女神像がある噴水の水を飲んだら真っ赤になって女神像がこれはお前らの血だ的なことを言われて怖かったです、後仲間全員役割あるからその部分は面白い
全員生存ENDは、間宮夫人の呪いは解けたけど、呪いが呼び水となり別の怪異が引き寄せらられていたと解釈しましたね。多分、主人公の内の誰か一人が贄になる事が完全解決の条件達成だっんでしょう。
容量制限ある方が試行錯誤するよなぁと最近のゲームやってて思う
ゲームはプレイしてないのですが、映画は本当に怖くて怖くて………。今じゃ絶対無理だけど、地上波で放送していたのが信じられない位。ゲームはすごく奥深い感じ。心の力で戦ったり、色々するっていうのも気になりますね。
初代バイオをやった時にドアを開く演出がまんまスウィートホームと同じで「スウィートホームやんけ!」ってツッコミを入れたのを覚えてますねいかにして怖く、そしてゲームとして面白くできるかというスタッフのこだわりを全編にわたって感じられる素晴らしい作品でしたそれだけに原作が裁判沙汰になるレベルの版権問題で揉めてしまったために再び世に出てくる可能性はまず無い不遇な作品となってしまったのは本当に悔やまれるところです
プレミアついてたんだ...昔買った箱無し、説明書無しのソフトは500円位だったのに。因みに30年前位前だけど。
自分も30年近く前の小学生か中学生の時に、地元のスーパーのガレージセールで完品を500円で買いました。今になってみると我ながら良い買い物をしたなと思います(笑)
@@MrJONHY 羨ましいですな。いい時代ですよね。
箱説なしならせいぜい数千円やと思うぞ。
ドラクエ4のソフト買ったけど起動したらスウィートホームだったの思い出したわあれって偽造ソフトだったのかな?多分実家にあるけど
@@sand_light偽物というか、、、 まとめてバッテリー交換したときにいれ間違えたんじゃないかな。
当時中2。ドラクエ4の抱き合わせで買わされたが面白くて得した
姉がプレイしているのを隣で見てました。ナタおとこの皮膚がウネウネ動いているのが怖かった。人魂に拐われるとかフレスコ画を調べるとトラップ発動したりと何もかもが怖い。
ナタおとこは全身に酷い火傷を負った人間
小ネタとしてバイオの主人公と持ち物が同じって話キーピックとかライターとか
映画が面白かったただこれだけの理由で買ったゲームでしたところが映画よりも震え上がりました…すごく良くできたゲームでしたねほんと音楽も素晴らしくて、怖いのにやめられなかったです
こういうまとめ大好きだわあーありがとうー絶対やろうと思わんけど、、、
スウィートホーム、クリアするの凄く難しかったけど、レベル制でもあったからある程度レベル上げるとエンカウントしてもキツくなかった記憶です👍徘徊してるめっちゃ強い鎧とかも数発で倒せるようになりますし!ムズい要素は初見で罠のある部屋に入ることでしたね、あれで何度詰んだことか💦何となくマルチエンドだろうと思ってラスボス前にセーブしてわざと一人ずつ減らしていったら、案の定全エンディング見れたのは忘れません😢スウィートホームは間違いなく神ゲーだったと思います✨
ラスト直前の三つ叉のある部屋のフレスコで写真を撮ると砂地獄発動し 正解の部屋以外は全てトラップ
@@アイーン四郎 ああ、砂地獄はヤバかったですね💦助けるのも大変だった気がします😅今考えるとよく作り込まれた作品だなぁと思います❗またプレイしたいものです‼️
@@タカラギ 横の橋からロープやらないとダメなのも初見ではわからないですよね(^o^;今は楽にクリア出来ますけど
@@アイーン四郎 初見時は何度も何度もやり直してましたね~どこの罠もすぐに引っ掛かってましたよ笑エンカウント率も割と高くてキツかったです💦
@@タカラギ 氷の床でピッケル必要とかも初見ではわからないレベルw誘導型人魂もかなり厄介でしたよね まぁまぁ飛ばされる位置が大体決まっているんでタクシー代わりw
FCとは思えない恐ろしさでした。
小学生の時にゲーム版から入って、映画の存在を知りウキウキしながら見たのは良かったが、しばらくは一人でうんこにいけなくなりましたね。。田口役が古舘伊知郎って後で知って、大人になってから見直しました。
アイテムの所持数制約があって難しかったけどすごい面白かった
後にも先にも「怖い」という理由で売り払った唯一のゲーム。
9:20 弟切草のエンディングで似たようなのある… これのオマージュかな
杉田さんで知ったけど、ありがちなアドベンチャーゲームを想像してたらかなり凝ってて普通に怖そう
このゲームが好きな人は同人ゲームの「腐界に眠る王女のアバドーン」がおすすめ。スウィートホームへのリスペクトが半端ない
??『1番怖いのは、セーブデータが消えやすいこと』
「お気の毒ですが、あなたの冒険の書は消滅してしまいました。」
10:14 一応「ひと」は設定的には精神に異常をきたしてるけど生存しているれっきとした人間なんだよね。なんか顔の半分溶けてるけど😊
「毒」というステータス異常があるゲームってかなりな数あると思うけど、このスゥイートホーは毒は猛毒という言葉ですら生温い程の猛毒。おそらくこれ以上強力な毒はないんじゃないか?スゥイートホームの毒で倒れると身体が真っ二つになって上半身が吹っ飛ぶ事がある。
男が真っ二つで女血まみれでしたね(^o^;
鬱ゲー大好きだからこういうの見たかった、チャンネル登録しました!
CMは軽い感じだったのに、ゲームの内容はめっちゃハードなんだよね。動画内の説明にもあるアイテムの所持制限等に加えて、後半は即死の罠が多くどんなにレベルを上げても油断は出来ない。更にセーブデータは一つしか作れないので下手な所でセーブすると詰む事になる。結構な難易度だからか「ギブアップ」という、他のRPGでは見ないコマンドがある。
伊丹十三って天才だな。映画監督でもあるし、2023年の今も書籍が新装版で出るほど持て囃されている。気になる。
最後のドッペルゲンガー出るとこのメッセージに間宮夫人攻略のヒントがって当時のクソガキには流石に分からんよなww
未だに「はんしんおとこ」が軽いトラウマなんだよなぁ・・・ゲーム版も、映画の古舘伊知郎も・・・
阪神男ってネタになったけれど冗談に出来ない怖さ
リアルな映像や音も怖いが、こういうシンプルな要素でのホラーって脳内補完しちゃうから実際に見ているものより怖さが増す。映画「サイコ」で殺人シーンが影だけなのがイマジネーションを刺激して余計怖くなるみたいな。
当時は作りすぎたのかワゴンによく入ってたなw怖すぎてプレイするまでいかんかったよ
エンカウントの時の音楽なかなか秀逸。スマホ版でもSwitch版でもいいから再販希望!
青鬼ですら当時の子供がビビりまくってたのに、こんなん当時の子供がやったらトラウマになるやろ。
小学生の頃に映画を観てトラウマになってしまってゲームも映画も未だに無理…古舘さんと山村老人の最期は小学生にはキツすぎた
マル勝ファミコンの発売予定のカレンダーでスウィートホームを知りました。他のRPGにはない独特の雰囲気とナタ男の画像を見てこれは面白そうだと思い予約して買った思い出。世界観や雰囲気、BGM、ドット絵どれもが素晴らしく一気に虜になりました。当時RPGで敵が動いていると言うのは珍しかったから印象深かった。ナタ男の膿がブクブクしているのは特に強烈なインパクトがありました。そんなのさえ怖がらずに楽しんでいたけれど山村さんが溶けるアニメーションはトラウマになりました(笑)
昔俺の友達がやたら絶賛してやり込んでたゲームで俺は意味も解らず誰が戦士で僧侶なの?とドラクエ脳全開だったw
全員生存が後味悪いと言うけど実際は良くあるホラー映画の最後に有る脅かし要素だからホラー映画とかB級以下のパニック映画(特にサメとゾンビw)を見慣れてるとそこまで後味悪いとは思えないwむしろあのゲームで生き残った五人ならあの後余裕で倒してそうだしなw
親と一緒に、人生で初めてプレイしたゲームでした。5歳位だったか。半身男が本当に無理で…😂謎解きをノートにメモしつつ、毎晩プレイして、何度も挑戦して、何度目かにやっと全員生還エンドしました。でも後味は…ね。フィールドBGMが今でも耳に残ってます。良ゲー
怖さは、画質うんぬんよりも、急にアップで映し出されるのが怖い。また、動きがないこと。動きそうで、動きがないこと。それが、怖さをかもしだしたりする。変化が突然であることが、恐怖心を刺激する。
発売当時、女の子が名前が可愛いからと、親にねだってたから、優しい私は、ニヤリとして通り過ぎた事が
しょぼいグラフィックと言うけど限られた画素と色のなかでここまでのグラフィックを表現するのってそうそう簡単じゃないと思う
このゲームは初見じゃないし対処法を知っているはずの罠なのに罠にはまってしまった時になぜか毎回ドキッとして焦る。そんな演出がなされていたような気がする。動画内でもあるように、生き返られないという設定と回復薬も決められた個数しか手に入らないという設定も罠に怯えられる要素の1つになっていると思える。
「さかさゾンビ」が、とっても記憶に残ってる。
最初「なんだよさかさって(笑)」って笑ってたけど、攻略本の設定見たら「屋敷への侵入者が天井の仕掛け罠により殺害され、宙吊りになった死体がそのままゾンビ化した」とあり一気に怖くなった。
ハード性能で出来ないことはいっぱいなのに可能な限りの内容、さらには本などの媒体まで使って本当に恐怖心を目一杯煽ってくるのにはもはや脱帽。
ナタ男 逆さゾンビが強烈過ぎた(^o^;
@@アイーン四郎 殿
ナタおとこ、きょうじん ですな
あの二人も負傷・火傷(ビジュアル的にも爛れている)の苦痛や恐怖、狂気により見境なく襲いかかるようになっているらしいです
@@売り場フロア主任 あのウミがボコボコしているビジュアルは恐すぎました(^o^;
山村溶解は更にトラウマを植え付けられ眠れない時もありました(^o^;
後の囚人達のペルエムフルでも少女が死んでいると逆さででてくるね。あれも怖い
杉田智和さんが絶賛していたゲームなのは知っていたけど、ゲーム内容について触れたものを見たことが無かったので今回の動画はかなり嬉しいです。
杉田智和さんはお兄さんに言われて、ひたすらレベル上げをしていたと語っていました
本作のTRUE END的な立ち位置は『一人生存END』だったりする。逆に全員生存は『BAD』的立ち位置である。他のENDは全て『NOMAL』(『4人生存』は“惜しい”事を示唆するが これがある意味“罠”)この物語の構成からして『一人生存』が1番しっくりくるし余韻が残る。2Mという少ない容量にここまでの内容を詰め込んだのは当時としても流石としか言えない。
腹
全員生存エンドの本当に怖いところって
間宮邸での激戦を乗り越えた取材クルーからしたら最後に出てきた野生のふりむきおとこなんて秒殺な所…なんじゃ無かろうか
逆にバッドエンド的なラスト(^o^;
‘ひと’だろうが‘ふりむきおとこ’だろうが、エンカウントするや否や振り向く暇も与えずに襲いかかかって仕留めてきた取材クルーたちが、果たして何事もなく日常に戻れるのだろうかという恐ろしさが全員生存エンドには描かれていると思います。何なら振り向く振り向かない以前に、それまでずっと助け合ってきた仲間の姿そのままの敵キャラですら正面から躊躇なく攻撃してますからね。戦争帰還兵のような心理状態に陥って、ふとした物音や視界の隅で動く影なんかに異常な反応を示しそうです。
つまるところ、全員生存エンドは、取材クルー視点では「まだ呪いは終わっていない」ですが、客観的視点では「呪われた屋敷から帰還した取材クルーが精神に異常をきたした」というふうに見えるのだと思います。
@@green-oyayubi そして付け加えるなら本当に最後に見たのは『ふりむきおとこ』だったのどろうか?
そう見えたのはクルーだけの可能性も否定しきれない
という考察も見た事があります
むしろ倒しても終わらない呪いであることが証明されたわけで、これから永遠に5人は狙われる・・・と考えたら恐ろしいことこの上ないかと。
こうなってしまうと誰かが犠牲になるまで終わらないし、全員犠牲になっても終わらない可能性すらあるのだから。
杉田智和が触感のみで言い当てた伝説のホラーゲームか
あの方は見聞色の覇気を鍛えすぎてるから。
@@fenrel_matenro そうなの!?
マジかよ、うへえ・・・😭
@@Master-Yokult
少し先の未来が見える
@@tokada0520 すごい能力だなぁ
FC版では供養塔を壊したのは取材班ではありません。取材班が来る前に正体不明の誰かによって供養塔はすでに壊され、そこに眠っていた夫人の子供の棺が取り去られたことで夫人が覚醒していたという筋です。その後先行者が供養塔を修復したものの子供の棺は行方不明で夫人を鎮めるには至らなかった、という話だったと思います。これはゲーム内文書やフレスコ画で明らかになります。
なお、実際にプレイすると全員エンドが一番簡単、一人エンドが一番難しいです。
話の流れ的にゲーム版で供養塔を荒らした犯人は夫人に連れ去られた末に焼き殺された近所の子供の親…
かもしれない。
@@momihog
供養塔を荒らした犯人や動機も山村の正体についてもそうだけど、詳細に語られず想像や推理の余地があるところが良い。
私もこの動画を見ていて思ったんですが、動画主はこのゲーム&映画の知識がちよっと浅い気がしました
↑の方も言っていますがFC版では供養塔を壊したのはたぐちではなくてそれよりも前に来た侵入者
取材班が来る前から間宮婦人は覚醒していてどうして怒っているの?とか関係なしに死後、自分の屋敷に面白半分に取材に来ている輩に対して敵意を向けるのは当然で
そもそも子供の霊に取り憑かれた大量殺人鬼の悪霊ですからね
@@momihog 確かに!映画版は適当なところにあった供養塔もFC版じゃあ壊そうとしても、まずたどり着くための労力とんでもないところにありますからね。たまたま壊しちゃった、なんて無理。確たる意思がないと。しかもこっちは棺まで盗掘しているし。恨みは自然な動機だと思います。
映画だと古舘伊知郎が供養塔壊したのが恐怖の始まりでしたね
ゲーム雑誌の評論家対談の中で、「このゲームが評価されずに、ワゴンセールで千円とかで売られているのが悔しい」と言っていました。
当時映画の存在を知らずにCMを見て惚れてサンタさんに頼んで手にいれました笑当時はプレイする度にあの不気味なBGMが頭から離れず夜怖くてトイレに行くのが大変でした笑
懐かし過ぎる!
初めは途中で詰んだが、やり直して2回目以降はスラスラ進めて徹底的に鍛えて何とかクリアしました。
確か全員生存させた記憶がありますね。
FCにしては中々凝った作品でしたよ!
これは何回やり込んだ事か。
あのバリバリ2Dの時代にこのホラー感を出せるのは流石だなと思いました。
原作もこのカセットも今となっては超貴重品だから大切にしています。
当時の友達が怖すぎてプレイを諦め私はタダで貰えました。
BGM・謎解き・キャラクター等々今でも私にとって色褪せない名作です。
@@珈琲ゼリー-z1n 本当ですね、今やっても十分に面白い超名作だと思います。
@@珈琲ゼリー-z1n 俺怖すぎて友達にあげたことある(笑)
@@t-rex3641 様へ 当時の私も夜のプレイは怖くて昼間だけやっていました(笑)
鬱ゲーではないけど、当時のホラーゲームとしてはすごく作り込まれていることは分かった
マジで名作だと思う
当時小学生だったワイには難しくてクリアできなかったけど、最近コレのインスパイア同人ゲームをチマチマやってます
アバドーンですか!?
@@owari22
アバドーンですな。積みかけですけど
あと、AlchemyBlueってサークルのをのんびりやってます
このゲームはかなり影響与えたような気がするよね
このゲームをオマージュして作られた「腐界に眠る王女のアバドーン」という同人ゲームもあるし
動画内では詳しく説明されてないので書き込みます。
バイオの扉の演出はこれが元になってるとか。
ってもうここに来た時点で知ってる人が9割なのかも。
幼少時代、親にせがんで買ってもらったテトリスの箱の中に
このゲームのチラシが入っていて、年齢的要因も合わさって
かなりのトラウマになったのは今でも忘れられない……。
実写版がまたこわいんですよね。特に上半身だけになって這いつくばって助けを求めるシーンはトラウマ。
子供の頃の超トラウマですね。
成人後に田口役が古舘伊知郎さんと知って二度ビックリです
わかります、あれは怖かった…
あれ元々人形でやるつもりが納得の行く出来にならなかったからって役者本人がやったんだよね。
あれはマジにトラウマ あと伊丹監督溶けるシーンもやばい
これの発展系がバイオハザードだと言われているが、
何よりも驚いているのはその後世代のハード機であるプレイステーションのバイオハザードの約3倍くらいのオレ個人的な体感ではあるものの、
このスイートホームがファミコンで作られたにしてはこわく出来ていたこと😭気持ち悪さも格別。
山村さんの最期とか特に・・・。
@@MrJONHY 魔界塔士サガのそうちょう思い出しました😭
山村溶解はトラウマ
バイオも同じスタッフですから当時のファミコン容量でこのクオリティーはすごい
3名生還エンディングと2名生還エンディングは、最後に助からなかった仲間の魂が右より左へ飛んでゆきますね。
使い回しで残念 4人生存エンドが比較的マトモ
@@アイーン四郎 4人生存エンドに、5人生存エンドの5人がインタビューを受けている場面のみ繋げるのがよろしいかと。
@@ロア-p3r 五人生存はある意味バッド
@@アイーン四郎 あの後あの振り向きに襲われたのでしょうか・・・あの振り向きは間宮邸脱出の時、ついてきたのでしょうか・・・
@@ロア-p3r 色々想像させられますよね(^o^;
ほぼ毎年tasの攻略動画を視聴するのが習慣になってるほどにこのゲームひきよせられる。
友達の家で一緒にこのゲームをした後に、薄暗い夕方の田んぼ道を1人チャリで帰るのがマジで怖かった思い出、でもたまにあのBGMが聴きたくなってRUclipsで聴いてます笑
子供の頃、父が攻略本片手にクリアしてました。そばでプレイを見てて、ものすごく怖かった覚えがあります。今プレイしてもなお怖い内容です。映画のキャストには若き日の古舘伊知郎や歌手のNOKKO、山城新伍とか出てましたね。
NOKKOの演技力の下手さに笑えるんよねw
大根NOKKO
全員生還時のラスト、あの直後に振り向き男が袋叩きにされたのかなってずっと思ってる
ふりむきおとこを袋叩きにしたつもりで、ハッと気づいたら目の前に横たわっていたのは……
というところまで想像すると大変怖いエンディングですね。
じょうぶないた=丈夫な板
床に置いて255回上を渡ると壊れる
ボロボロのいた=ボロボロの板
床に置いて上を5回渡ると壊れる
て、ファミ通の記事で読んで、
え?渡りきれずに床の破れ目に落ちて死ぬ…?
ザオリクやザオラル、世界樹の葉
レイズやアレイズ、フェニックスの羽根
…的なアイテム無し?
え?RPGだよね?
死ぬやん!パーティーメンバー死んでもーたらエンディングは?マルチエンディングとか??
ううう。気になるけど怖い!怖すぎるよ〜!
バイオハザードの元って言い方で良いか分からんけど、ファミコンであれだけのおどろおどろしさや怖さを出せたのは凄かった…(´・ω・`)
これ全員生きて脱出すると若干バッドエンドになるのもトラウマ…
性能的な問題でスウィートホーム時にやりたくてもやれなかった要素をぶち込んだのがバイオだと言われてますな。
版権処理が上手く言ってリメイクできていたらどうなっていただろうね。
これ園児時代にやってめっちゃ怖かった記憶あってトラウマ克服で学生時代に全員生存エンドして「さらばトラウマよ!」っといきこんで絶望した
確か原作が著作権で裁判沙汰になり、バーチャルコンソール、Switchオンライン、ファミコンミニ等でもリリースが不可能に近いと言われていますね。
世界で大ヒットしたバイオハザードの元祖と言われ、その歴史資料としての価値も高い本作が埋もれるのは本当に惜しいですね。
実はキャラの固有アイテムの替えが屋敷内に落ちており、ライターはマッチ、
カメラはポラロイド、くすりばこはクッキー、そうじきはほうき、カギは
はりがねで代用が出来ます。
ちなみにロープを使って銅の鎧を倒して、レベルカンストさせると攻略がかなり楽です。
(友達の家でキャーキャー言いながら遊んでたのは良い思い出。それからめっちゃ
ハマって3回ぐらいクリアするに至り、今だに映画や攻略本等とかを持っております。)
あのファミコンとかスーファミとかの色使いが怖さを引き立ててる
懐かしー。屋敷に取り残されてる使用人たちが地縛霊的なもんなのか廃墟設定忘れて置かれた生存者なのかいまでもわからんw
アニメ銀魂のペドロ初登場回で、銀さんが「心の力を下さい・・・!」的な事を言っていた元ネタがこのゲームのCM(映画の方だったかな)だったんですよね
1年前くらいにハマってやってました!とにかく昔のRPGなので推奨レベルが少しムチャクチャでしたが、バイオハザードに影響あたえるくらい怖いです😃
1人死亡ENDだとハッキリと呪いの終わりを感じられるけど、全員生存だと呪いは終わらないと示唆される感じなんすね|ω=´)
屋敷がなくなってしまっては終わらせ方も見当もつかないし、ずっと呪いに怯えて生きることになるのか・・・。
(クルーの呪いに怯える気持ちは周りには一切理解されないだろうし、地獄やね・・(゜д;;:...)
エンカウントする時の
「で、で、で、で、ででででで」ってのもホラー感マシマシでいいですよね
さかさゾンビ だ!
子どもの頃、ただ上下反転してるだけなのにめちゃくちゃ怖かったw
わかる。めっちゃ怖いですよね。子供の頃耐えられなかった…。
ジョーズが出現する前的なテンポのBGMはマジに恐怖を感じた
昔、ファミコンを全て遊ぶのをやめると言う理由で、元同級生から複数のファミコンソフトを貰ったけど
そのうちの1本がこのゲーム。多少ボロボロだけど完品状態だし、令和の今でも面白いゲーム。
絶対に手放せないな。
こんな作品があったとは今の今まで知らなかった
素晴らしい
スウィートホームはファミコン版ゲームの中でもホラー色が強い名作として有名だが、同じくRPGのウィザードリィIのBGMと末弥純氏のデザインを忠実に再現したモンスターの不確定絵もかなり美麗かつ不気味。
難易度の高さや理不尽システム
も相まって小学生にとってはバイオ並のホラーだった。
sample版をやったけど、食堂の階段手前に椅子がありしらべられたり、終盤にナタおとこ2が出てきたり、間宮夫人??がいたり、最後はゲームが進行できなくて………夫人の呪い祟りかと思って怖かったです。
原作も本編も結局のところは山村が間宮一郎本人かどうか30年たった今も秘かに議論されていたり謎が多いです。
狂人ですな
はじめて買った小学4年生、まったくクリアできずトラウマだけを残して売ってしまったけど大学生になって中古で買ってやっとクリアしました。ちなみに小学生時代に映画も見に行きましたが山村老人の溶けるシーンの再現度がすごいのよ
BGMや謎解き要素、ドットながら怖さを感じさせる名作。
昔はただただ単純に「どうしたら怖くなるかな。どうしたらゲームが面白くなるかな」というところを大切に作ってくれているのがよくわかる。
いい時代でした本当に。
今のゲームが金儲けの為に作ってるみたいな言い方良くないと思う。いつの時代もクリエイターは頑張ってゲーム作ってるよ。
おじさんもしかして最近のゲームはあまりやってない感じ?
最近はインディーズでゲームが売りやすい環境になったし表現の幅が広がったから恐怖への情熱が凄いゲームがプロアマ問わずやりやすい時代になってるよ、今を生きよう。
ハードの技術的制限をどうクリアするかっていうのが一つの利点になってたんじゃないかな
アイデアは得てしてゲームに面白さをもたらしてた
@@ザンギエフの民 なるほど昔の作品もリスペクトできねぇで「今を生きよう」なんてクソの役にも立たないアドバイスするような大して身の詰まってねぇ頭の悪いガキを生み出すくらい今時のゲームは劣化したんだな。
制作コストが昔よりかかるようになってるのにソフトの値段は変わってないからね、多少金儲けに走るのも仕方ない事ではある…
ほとんどの敵には弱点アイテムが存在する・必ず味方からの行動・敵は一体で味方は最大5人・回復に限りはあるが一つで味方全員を完全回復。
と、慣れればRPG面での難易度は優しい部類に入る。ただし慣れるまでは難しくトラップの殺意は高い。終盤の砂地獄は初見じゃ絶対死ぬって。
私も砂地獄には初見で引っかかりました(^o^;絶対分からん
今やっても歯応えのある難易度だけど権利関係で揉めている事から現在でもリメイクどころかアーカイブス化も困難なゲームの一つなのが辛いところ
本作自体は中古ショップでも見かける部類だが、サウンドトラックはかなりのプレミアが付いているそうな
後のバイオシリーズのスタッフが制作しているんですよね。
演出方法などが後のシリーズに生かされている
小学生の頃買って唯一後悔したゲームでした。怖くて10分とプレイできなかった。
今では普通に楽しめますが、たぶん一生忘れないゲームの一つですね。
フリー探索ホラゲの原点かも。
小学生の頃持ってたけど、明らかに他のファミコンソフトよりカセットが重いんだよね。めっちゃ作り込んでるから、カセットの中身も詰まってるんやろうなぁと幼心に思ったよ。
ファミコンだからより恐く感じる…
本当、そういうのありますよね😂⚡️
怖すぎてスウィートホームは
大人になった今でもプレイできないわ…🦴
さんまの名探偵のOPも、
あのドット絵とピコピコ音が
すげー怖かった…
動画アップしてくれてありがとうございます😂
スウィートホームの最大の怖さはデータの飛びやすさって杉田が言ってた
これをリスペクトした同人ゲームが、18禁だけど全年齢向けにして出してほしいくらいめちゃ面白かった
どんなタイトルですか?
@@権兵衛-v1x 恐らくコープスパーティかと
@@spg.3782 アバドーンじゃないの?
@@ゆーーー-k1t その作品知らないです!
おもしろいですか??
腐海に眠る王女のアバドーンてやつですね
5年くらい前にやったけど結構尾を引くくらい怖くて面白かった
昔このゲームにハマった親父が今はバイオハザードにハマっている...
繋がった。
フィールドや演出のBGMは怖いけど、戦闘BGMはファミコンRPGの中では結構かっこいい。
ゲームシステムだけでも堪能したいって人は是非「腐界の森のアバドーン」をやろう!!
何気に怖いのが後ろ向いて出てくる「ひと」って敵。
映画よりもゲームの方がはるかに怖いという・・・
HPもMP(心)も限りありで普通に詰みになりかねないから本当よく発売出来たよな。クリア確認の鬼のハドソンだったら出てなかった。
ゲーム見てから映画を見たら
…ん?ってなった
映画は当時の趣があって良いし、ゲームは完成度が高い
探索型ホラーゲームの金字塔
コンセプトはバイオハザードに受け継がれたし、細かいシステムまでリスペクトしたアバドーンなんてゲームも出た
友人とホラー映画借りてみたのが、スイートホームだった、映画の最初でファミコンのCMが出て爆笑したのが記憶に残ってる。
ラスト、マミヤ夫人が赤児抱いて天に登るときに、「こんだけ◯して天に登るんかい‼️」って突っ込んで。
ゾンビがこんなにおっかないグラフィックのゲームは他にないと思う😥
地下の女神像がある噴水の水を飲んだら真っ赤になって女神像がこれはお前らの血だ的なことを言われて怖かったです、後仲間全員役割あるからその部分は面白い
全員生存ENDは、間宮夫人の呪いは解けたけど、呪いが呼び水となり別の怪異が引き寄せらられていたと解釈しましたね。
多分、主人公の内の誰か一人が贄になる事が完全解決の条件達成だっんでしょう。
容量制限ある方が試行錯誤するよなぁと最近のゲームやってて思う
ゲームはプレイしてないのですが、映画は本当に怖くて怖くて………。
今じゃ絶対無理だけど、地上波で放送していたのが信じられない位。
ゲームはすごく奥深い感じ。
心の力で戦ったり、色々するっていうのも気になりますね。
初代バイオをやった時にドアを開く演出がまんまスウィートホームと同じで「スウィートホームやんけ!」ってツッコミを入れたのを覚えてますね
いかにして怖く、そしてゲームとして面白くできるかというスタッフのこだわりを全編にわたって感じられる素晴らしい作品でした
それだけに原作が裁判沙汰になるレベルの版権問題で揉めてしまったために再び世に出てくる可能性はまず無い不遇な作品となってしまったのは本当に悔やまれるところです
プレミアついてたんだ...
昔買った箱無し、説明書無しのソフトは500円位だったのに。
因みに30年前位前だけど。
自分も30年近く前の小学生か中学生の時に、地元のスーパーのガレージセールで完品を500円で買いました。
今になってみると我ながら良い買い物をしたなと思います(笑)
@@MrJONHY 羨ましいですな。
いい時代ですよね。
箱説なしならせいぜい数千円やと思うぞ。
ドラクエ4のソフト買ったけど起動したらスウィートホームだったの思い出したわ
あれって偽造ソフトだったのかな?
多分実家にあるけど
@@sand_light偽物というか、、、 まとめてバッテリー交換したときにいれ間違えたんじゃないかな。
当時中2。ドラクエ4の抱き合わせで買わされたが面白くて得した
姉がプレイしているのを隣で見てました。ナタおとこの皮膚がウネウネ動いているのが怖かった。
人魂に拐われるとかフレスコ画を調べるとトラップ発動したりと何もかもが怖い。
ナタおとこは全身に酷い火傷を負った人間
小ネタとしてバイオの主人公と持ち物が同じって話
キーピックとかライターとか
映画が面白かった
ただこれだけの理由で買ったゲームでした
ところが映画よりも震え上がりました…
すごく良くできたゲームでしたねほんと
音楽も素晴らしくて、怖いのにやめられなかったです
こういうまとめ大好きだわあーありがとうー
絶対やろうと思わんけど、、、
スウィートホーム、クリアするの凄く難しかったけど、レベル制でもあったからある程度レベル上げるとエンカウントしてもキツくなかった記憶です👍徘徊してるめっちゃ強い鎧とかも数発で倒せるようになりますし!
ムズい要素は初見で罠のある部屋に入ることでしたね、あれで何度詰んだことか💦
何となくマルチエンドだろうと思ってラスボス前にセーブしてわざと一人ずつ減らしていったら、案の定全エンディング見れたのは忘れません😢
スウィートホームは間違いなく神ゲーだったと思います✨
ラスト直前の三つ叉のある部屋のフレスコで写真を撮ると砂地獄発動し 正解の部屋以外は全てトラップ
@@アイーン四郎 ああ、砂地獄はヤバかったですね💦
助けるのも大変だった気がします😅
今考えるとよく作り込まれた作品だなぁと思います❗
またプレイしたいものです‼️
@@タカラギ 横の橋からロープやらないとダメなのも初見ではわからないですよね(^o^;
今は楽にクリア出来ますけど
@@アイーン四郎 初見時は何度も何度もやり直してましたね~
どこの罠もすぐに引っ掛かってましたよ笑
エンカウント率も割と高くてキツかったです💦
@@タカラギ 氷の床でピッケル必要とかも初見ではわからないレベルw
誘導型人魂もかなり厄介でしたよね まぁまぁ飛ばされる位置が大体決まっているんでタクシー代わりw
FCとは思えない恐ろしさでした。
小学生の時にゲーム版から入って、映画の存在を知りウキウキしながら見たのは良かったが、しばらくは一人でうんこにいけなくなりましたね。。
田口役が古舘伊知郎って後で知って、大人になってから見直しました。
アイテムの所持数制約があって難しかったけどすごい面白かった
後にも先にも「怖い」という理由で売り払った唯一のゲーム。
9:20 弟切草のエンディングで似たようなのある… これのオマージュかな
杉田さんで知ったけど、ありがちなアドベンチャーゲームを想像してたらかなり凝ってて普通に怖そう
このゲームが好きな人は同人ゲームの「腐界に眠る王女のアバドーン」がおすすめ。スウィートホームへのリスペクトが半端ない
??『1番怖いのは、セーブデータが消えやすいこと』
「お気の毒ですが、あなたの冒険の書は消滅してしまいました。」
10:14 一応「ひと」は設定的には精神に異常をきたしてるけど生存しているれっきとした人間なんだよね。なんか顔の半分溶けてるけど😊
「毒」というステータス異常があるゲームってかなりな数あると思うけど、このスゥイートホーは毒は猛毒という言葉ですら生温い程の猛毒。
おそらくこれ以上強力な毒はないんじゃないか?
スゥイートホームの毒で倒れると身体が真っ二つになって上半身が吹っ飛ぶ事がある。
男が真っ二つで女血まみれでしたね(^o^;
鬱ゲー大好きだからこういうの見たかった、チャンネル登録しました!
CMは軽い感じだったのに、ゲームの内容はめっちゃハードなんだよね。
動画内の説明にもあるアイテムの所持制限等に加えて、後半は即死の罠が多くどんなにレベルを上げても油断は出来ない。
更にセーブデータは一つしか作れないので下手な所でセーブすると詰む事になる。
結構な難易度だからか「ギブアップ」という、他のRPGでは見ないコマンドがある。
伊丹十三って天才だな。映画監督でもあるし、2023年の今も書籍が新装版で出るほど持て囃されている。気になる。
最後のドッペルゲンガー出るとこの
メッセージに間宮夫人攻略の
ヒントがって当時のクソガキには
流石に分からんよなww
未だに「はんしんおとこ」が軽いトラウマなんだよなぁ・・・
ゲーム版も、映画の古舘伊知郎も・・・
阪神男ってネタになったけれど冗談に出来ない怖さ
リアルな映像や音も怖いが、こういうシンプルな要素でのホラーって脳内補完しちゃうから実際に見ているものより怖さが増す。映画「サイコ」で殺人シーンが影だけなのがイマジネーションを刺激して余計怖くなるみたいな。
当時は作りすぎたのかワゴンによく入ってたなw
怖すぎてプレイするまでいかんかったよ
エンカウントの時の音楽
なかなか秀逸。
スマホ版でもSwitch版でもいいから
再販希望!
青鬼ですら当時の子供がビビりまくってたのに、こんなん当時の子供がやったらトラウマになるやろ。
小学生の頃に映画を観てトラウマになってしまってゲームも映画も未だに無理…
古舘さんと山村老人の最期は小学生にはキツすぎた
マル勝ファミコンの発売予定のカレンダーでスウィートホームを知りました。
他のRPGにはない独特の雰囲気とナタ男の画像を見てこれは面白そうだと思い予約して買った思い出。
世界観や雰囲気、BGM、ドット絵どれもが素晴らしく一気に虜になりました。
当時RPGで敵が動いていると言うのは珍しかったから印象深かった。
ナタ男の膿がブクブクしているのは特に強烈なインパクトがありました。
そんなのさえ怖がらずに楽しんでいたけれど山村さんが溶けるアニメーションはトラウマになりました(笑)
昔俺の友達がやたら絶賛してやり込んでたゲームで俺は意味も解らず誰が戦士で僧侶なの?とドラクエ脳全開だったw
全員生存が後味悪いと言うけど実際は良くあるホラー映画の最後に有る脅かし要素だからホラー映画とかB級以下のパニック映画(特にサメとゾンビw)を見慣れてるとそこまで後味悪いとは思えないw
むしろあのゲームで生き残った五人ならあの後余裕で倒してそうだしなw
親と一緒に、人生で初めてプレイしたゲームでした。5歳位だったか。
半身男が本当に無理で…😂
謎解きをノートにメモしつつ、毎晩プレイして、何度も挑戦して、何度目かにやっと全員生還エンドしました。
でも後味は…ね。
フィールドBGMが今でも耳に残ってます。良ゲー
怖さは、画質うんぬんよりも、急にアップで映し出されるのが怖い。
また、動きがないこと。動きそうで、動きがないこと。それが、怖さをかもしだしたりする。
変化が突然であることが、恐怖心を刺激する。
発売当時、女の子が名前が可愛いからと、親にねだってたから、優しい私は、ニヤリとして通り過ぎた事が
しょぼいグラフィックと言うけど限られた画素と色のなかでここまでのグラフィックを表現するのってそうそう簡単じゃないと思う
このゲームは初見じゃないし対処法を知っているはずの罠なのに罠にはまってしまった時になぜか毎回ドキッとして焦る。そんな演出がなされていたような気がする。
動画内でもあるように、生き返られないという設定と回復薬も決められた個数しか手に入らないという設定も罠に怯えられる要素の1つになっていると思える。