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ラストのゲームでしたーって展開は中盤にわからせて主人公がどれだけ成長するのかを見せるべきだった
主人公の成長とか描いちゃったら、「ゲームをプレイする」というテーマから大きく外れると思うけど。
この映画を観て感じたのは、勇者ヨシヒコはやっぱり面白いってこと。
それな‼️
ヨシヒコシリーズには愛が詰まってるけど、この映画にそれは無い
ヨシヒコはドラクエファンのツボをちゃんと心得てる
いつも思うけれど感想の掘り下げ方が他の人と違くて、それこそ自分とも違うから変に納得する部分があって、だからおまけの夜は面白いんだなって思うなー
ゆら さすがファミレストークという感じがしますよねー
1人で会話してる奴いて草
序盤中盤について色々言いたい事はあるけど、ラストのウイルスに対して「あの時確かに僕は勇者だったんだ!」のセリフは良かった。自分にとってゲームの体験経験は現実なんだと代弁してくれたから。
ものすごい、今回の感想を見て「ゲームしたこと無い人の素直な感想」「映像の作り手側を分かってる人の感想」を聞けて、すごい良かったです♪僕も映画を観ての評価としては「やりたいことは分かるけど、観に来てる人の事をあまり考えてない、作り手の自己満足映画」でした。柿沼さんほどの深いか観方は出来てませんが、作った人の何となく言いたいことは分かるんですけど、それは『観てる側に頼り過ぎてない?』って感じてました。『ドラクエ』って性別・年齢問わず好きな人が多い作品でこの作品の作り方は『ドラクエらしくない、観客(プレイヤー)に優しくない』が理由です。もっと観る側を絞ってるなら分かるんですけど、これを「ドラクエ好きの全世代に伝わって」ってのはハードルがキツイです(^^;今回の映画、しょっぱなから一般評価が低いので、知り合いでも観てる人が少なくて、ホントこういう「感想が聞けた」が単純に楽しかったです!
何回も見てしまうこの動画
最後の崖のシーンの解釈面白い!私もあのシーン良いなー、愛しさと切なさと心強さを感じるなーと思ってたけど、その理由の一端を垣間見れました個人的には、あのシーンでビアンカ達の現実感が逆説的に増したというか、架空のキャラだからってゲーム(映画)が終わればプレイヤー(観客)の記憶や感情から消え去るというわけではない、もっと言えばプレイヤー集団の中でミーム的に存在し続けるというイメージなのかなーと思いました
映画はつまらんけどこの動画は面白い。
ドラクエファンとしては最後は最悪
ファン以外も最悪と思っているよ。逆にあのシーンが良いと考えている人の感覚がおかしいよ。
@@嚙みや世の中には逆張りという言葉がありますからね。同じレビューばっかじゃつまらないから、あえて逆を突くというマーケティングの1つですね
ドラクエファンだけど面白かったよ。ドラクエVはやってないからかもしれないけど
@@正論-j8c考え方ひねくれてるな笑色んな考え感想があるもんだよ笑笑まだ小学生にはわかんねえか
ドラクエ5の良い点が抜かれてるから、プレイしてない人は感情移入難しかったよな。子ども時代やパパスたちとの思い出を深めに掘り下げて、奴隷時代を少しだけ悲惨に描けば移入はしやすかったと思うな。からのビアンカとの再会を上手く表現すれば、「おお」ってなったやろうな。中身も微妙だったのに、最後も謎の監督主観ぶち込んでキツすぎ。「ゲーム」を軽蔑してるのが丸わかりなんだよなぁ、、
金払ってサービスを受けてる主人公に絡むウイルス(とその作った人)人に迷惑かけてるのはどちらかの目線で見てしまう。「大人になれ」とは…その部分の不快感が強いから、どうしてもメッセージが伝わってはこなかった。
映画見てませんが、柿沼さんの説明でどんな映画か分かりましたネバーエンディングストーリーみたいに最初からメタ視点で構成されてたら世間の評価は違ったのかもしれませんね
最後のウイルス介入により、私のウイルスバスターが過剰反応して怒りのメダパニ状態になってしまった身としては興味深い感想でした!柿沼さんの最後の濃い10点については、個人的にはどうしようもない不良が雨に濡れる仔犬に傘を差し出してちょっと心動かされる的な感じなのかなぁと思いました。ラストを知れば幼少期スキップも自己暗示解除も伏線だったんだなぁと分かりますが、それ自体がダイジェストによりストーリー短縮を図ろうとする製作の意図に見えてしまって嫌でしたねぇ私が観たかったのはドラクエⅤの映画であり、ドラクエⅤの大ヒット記念エキスポでのVR実況動画ではなかったのです。
史上最低の二次創作だった柿沼さんはそっちの意味で高評価か笑ったwwwwドラクエ5としてみるか、ドラクエ5じゃないと思って見るかの差ですね
柿沼さんが「今から変な事言うけど」って前置きした後の発言だいたい面白くて好き
メッセージを伝える上で不快感を与えるのはまず間違ってる気がしますね。それこそ、ゲーム実況を見る人が増えているからこそゲーム実況であるべきだと。
斉藤さんの意見も柿沼さんの意見もよく理解できました!お2人の意見すごくおもしろいです!僕もこの作品に関してはドラクエⅤの映画化とゆーよりはパロディ映画とかオーマージュした映画作りました。って感じでしたね。この作品をドラクエⅤの映画化として発信されるのはちょっとな…って感じです。
これまでは最後のどんでん返しの部分にテーマ的なものを感じてしまいそのオチへとたどり着く方法やオチ自体の存在意義ばかりに目がいっていた。さらにその後にゲームをやり終えた感を残したのではという考察はまさにファミレストークの閃きでした!
なんかこの感じのおまけの夜久しぶりで嬉しい!😂✨
自分もゲームでドラクエ 大好きで特にⅤでしたが、逆に同じⅤはゲームで終えてますので、この考え賛成です。この世界は色々な考えでできてます。
自分は伝えたい思いみたいなテーマは分かるけど、大分使い古された時代錯誤な物に感じてしまいました。まぁどれ程良いテーマでもあの展開じゃあ、敢えてドラクエでやる意味は無いですよね。と思ってしまうんだろうけど。
面白くないと感じていたのに、柿沼さんの感想を聞くと、観点が素晴らしくて新しい発見みたいな気持ちになって、まるでユアストーリーが名作なんじゃないかと錯覚してしまう笑
最後は絶対無理
最後の10点を感じたかったなぁ。個人的にはどんでん返し自体はあまり否定的でない(そのためにフローラが都合良く使われたのは腹が立ったしそもそもメッセージとして面白いと思えないが)けど、そもそも返す卓袱台の上の料理がおいしくなかったので残念でもないのが。最高の10点に至るための「失いたくない」という感情0だとなんともねぇ。もったいなさすぎる。ドラクエVじゃなかったことに安心しちゃう作品じゃ届かないよな。
最後の10点はなるほどなあただ悲しいことに10点を賢者の視点で見るのは大多数の人には無理よね。そこにいたるまで面白く作れなかったことや、あたかもドラクエ好きなおまえらのストーリーだよとでも言いたげな宣伝とか、いろいろ失敗としかいえないかなあ
柿沼さんの言いたいことは理解できるし共感もできる。けど、ほかの多くのレビューしてる人がおっしゃてるようにそれをドラクエ5でやる必要性を全く感じませんね。だからこそ、多くの方が不満を持ってるわけですし。加えて言えばメッセージというものは伝えてこそ意味のあるものであり、伝わっていないのならそれはただの怠慢です。非常に不快な映画でした。
他のゲームでもできるラストなんだから、ドラクエでやらないで欲しかった…。
見た人の感想聞いて見ようとしたけど、30分も経たずに挫折。今更ながらこのyoutube見て、もう一回チャレンジしようかな。
ライブもいいですけど、こういう動画も見やすくて、この感じで出してくれてありがとうございます😃
ついに来ましたユアストーリー!最近DQ5 クリアしましたービアンカルート全力です!
ドラクエファンだけど、最後の展開は嫌じゃなかった。逆にいつも心の中で思わないようにしていた核心を突かれたような、でもそれを加味しても、ドラクエの世界で笑ったり泣いたりした自分は本当なんだよって主人公が代弁してくれてスッキリしました
観に行きたくなりました!
まあ、こういった擁護も某スタッフ?の幼稚な発言のせいで無に帰したのですが本当にただの失敗作
わかる。見終わってからの、ドラクエ久しぶりにやりたくなった。あと、あのVRやりてぇーってなった。
記憶ないままゲーム世界に送り込まれるのやだわ
映画本編を観ていない状態で、動画で他の方の酷評を見続けてるうちにここに辿りつきました。なるほど、こういう見方・考え方が出来る方々か、と思いとても感動しました。機会と気持ちがあれば、映画本編も観てみようと…は流石に思えないですけどw
凄く、面白いというかこう言うトークを友達としたくなりました!!最高の動画でした!
総括:駄作
佐倉千代「脚本の人そこまで考えてないと思うよ。」(真顔)
何聞いてたんだ?考えてるでしょほかがダメダメだっただけで
@@yamamotomara ネタにマジレスwwwおまけの夜のコンセプトは、深夜のファミレストークで、思ったこと感じたことを言うだけの事で柿沼さんのおっしゃってる事=スタッフの考えでは無いですよね?それがわかるってことは、もしかしてスタッフの方ですか?いつもおまけの夜を観てる人なら、ここまで説明しなくてもわかる様なものですけどね。
@@もっくす-o2h ネタで言ってんなら反論されたからってあんまイライラすんなよどうせそんなに考えて打ったコメントでもないんだろ?だいたいそのスタンスで言ったら俺のコメントだって自由だろ?ここまで説明とかお前が勝手に言ってるだけで別に求めてないのにイキってんのが笑えるわ、しかも俺のほうが十分理解してるように思える😅この動画では脚本に意図があること前提で話してるのに土台から崩すような発言が面白いとも思わんかなぁ、つまんなすぎてネタって気づかなかったわ(笑)
松岡米酢 「だいたいそのスタンスで言ったら俺のコメントだって自由だろ」と書いていますが一度もコメ主さんはコメを打つな的なことは一言も書いてないですよ。あと、イライラすんなとか書いてますけど、いきなり煽り口調でコメントしたあなたに原因があると思いますよ。(長文失礼)
@@-774-3 俺はこいつのコメントが映画の見方として間違ってるしズレてると思ったから返したことにこのチャンネルのコンセプトを説明しだしたんだぞ?書いてないこと読み取れない系?
初めて柿沼さんの言うことになるほどねって納得できた気がする(disってないです)んでもミルドラースの姿を見せて欲しかったしアクションはかっこよかったから大技をもっと見せて欲しかったですね…!
当の映画はみてないのですが、お二人の感想を聞いてすごく観てみたくなりました。週末気が向いたら行ってきます!
る る おススメはしないです!!笑
自分は劇場で観ててラストでニヤニヤしちゃって帰ったらとりあえずマトリックス観よって思いました
勇者ヨシヒコは名作だった
どの映画の感想会動画もそうですが、柿沼さんの感想は話が上手過ぎて聴き入ってしまいます😌
微妙な作品として数日後に忘れられる作品だったはずが、良くも悪くもラストのおかげで(せいで?)記憶に残る(こびり付く)作品にはなったラストのに関しては自分は野暮としか思えませんでしたねこの映画のメッセージはひょっとしたら高尚なものかもしれませんが、それを一見しただけでは読み取れませんでしたし、察して考えるもどうでもいいやとなってしまいます
13:57 ゴジラ-1.0ってそういうことだったのか!
ロードオブザリングやれたんだから三部作ならドラクエ5はできたと思います。こんなの作った為に今後ドラクエ映画なくなったら許さない作品ですね。
moonのラストもそれに近いけどすごく上手く演出してますよー。ずっと探してた「光の扉」のオチはなんだか感動した思い出
その10点を取るなら初めからゲームの世界って事で進めて、僕はこの世界を忘れないで良かったかな、全然新しくないけども
やっと映画を観れたからこの動画にも手を出せた〜ドラクエV未プレイ側すると、さいとうさんの言うようにあのダイジェスト感でげんなりは凄かった…最後の柿沼さんの感想はなんとなく自分の中で府に落ちた!その感じ確かにいつもゲームの時に思うやつ!面白いです感想動画でした!
ラストは本編の言い訳じゃなくて、ラストから本編を作ったんだと思うんだけど。
映画は最後の部分がダサかった急につまらなくなった 何ウイルスってアホなの?ってなったなぁ
初めから期待していないドラクエファン、としての感想は、とても面白かったです。そして、観点が珍しくてとても驚きました‼️
基本的に夢、妄想、ゲームでしたってオチが大嫌い!もしドラクエ5が映画と同じようなラストだったら俺の中でドラクエの歴史は完全に終わってた。
初めて見ます。とても面白かったです。他の動画も見てみます
最後のゲマ戦は好きです。ただ、ラスボスなのに完全カットされたミルドラースが流石に可哀想かなと思いましたw
「最後の10点がすご~くいい10点でした」(15:36)と言う核心である「ゲームプレイ感」でしたが……、でもこれってドラゴンクエストである必要性は全くないですよね?言っている意味も、その効果も(一応は)理解はできます。ただし、何故。 総監督の完全オリジナルRPG作品内で表現せず、「ドラゴンクエストを下敷きにしたのか?」の問題。「嬉しかったですね。 何故なら、これがドラゴンクエストVじゃなかったからっ!」(12:30)この発言にもあるように、この作品が「ドラゴンクエストV」であるか、そうでないか、がとても重要なのです。柿沼さんの思考内で『これはドラゴンクエストVではない』との確信(断定)に至りましたが……、では、果たして「他の一般客の全員が、その境地に至れるのか?」と問われれば、その答えは「No」という他ありません。だって、その圧倒的なまでのネームバリューによって、幼く小さな子供たちだって見に来ているのですから。それに「ドラゴンクエスト」ではないと主張するのであれば、タイトル名に問題が発生してしまいます。「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」だと、「ドラゴンクエスト」がメインタイトルで、「ユア・ストーリー」がサブタイトルとなるからです。名前の優先順位とは、多くの合併企業関係者が「どちらが先に名乗るか」を争うほどの超重要事項。一番最初に「ドラゴンクエスト」と名乗っている以上、この映画のメインは「ドラゴンクエスト」なのです。なので、「ドラゴンクエストではない」と主張するのであれば、せめてタイトル名は「ユア・ストーリー(原案提供:ドラゴンクエスト)」とするべきでした。強大なネームバリューによって集められた観客者たちに対し、柿沼さんの主張する「この物語、実はドラゴンクエストVではありませんでしたw」という思考の先に到達する結論を、全員……と言うか、ほとんどの方が理解できるはずありません。加えて言うなら、この映画は「ダイジェストみたい」ではなく、(設定でスキップされた)ダイジェストなのです。本当の意味で物語(この映画)を理解したいのであれば、「ドラゴンクエストV」というゲームを実際に遊んでクリアし、その(ゲーム)内容を理解しない事には、映画の内容はまず理解できない仕様になっています。でも、映画とゲームとでは改変部分もあるので、ゲームクリアしたからと言って正しく認識できる訳でもない。総監督やこの映画を認可したスクエニさんの真意はどうであれ、ラスト10分間で、視聴者さん達に不快な思いをさせる可能性をふんだんに含んだ内容があることを承知でオンエアすると言うのは…………、どうなのでしょうね?この【オチありき】で「ドラゴンクエスト」の映画の製作が開始されたのも大問題。先にも述べたように、この映画は「ドラゴンクエスト」を下敷きにした、似て非なるものです。もし、「この【オチ】を、オリジナルRPG作品で作ろうとした場合」を考えてみてください。オリジナルRPG作品なので、その設定やらキャラクターを映画の中だけで説明し、完結させる必要があります。もちろん、人物関係は0から構築せざるを得ない。 つまり、【オチ】に至るまでに、それら0の状態から10まで構築したのちに、「実はバーチャルゲームでした」と《これまでの全てを否定する発言》に価値が生まれる。なのに である。その部分を「ドラゴンクエストV」に丸投げ。 しかも、真に理解するにはゲームプレイ必須という条件まで付けて。……ここで言いたいのは時間です。約2時間弱という1本の映画の範囲内で、総監督が思いついたという【オチ】を、果たしてオリジナルRPG作品で「出来るのか?」という問題。私は、「ドラゴンクエスト」という実際に存在するゲームを下敷きにして、物語のほとんどをダイジェクト形式にしたからこそ、《とりあえず、2時間弱という範囲内に収めることができた》と思っております。ですが、あくまでも《とりあえず》は、なのですよ。聞けば総監督は、3部作などの連作にする気は「最初から無い」との事でした。これって、よくよく考えると、0から構築するオリジナルRPG作品では時間内に収めることなど出来ないと言う事を事前に認知していたと言う事。とするならば、ダイジェクト形式は必要不可欠であり、ダイジェクトだと言う事は、ドラゴンクエストを知らない観客を「最初から切り捨てる」としていたとしか私には思えない。これって……「ドラゴンクエスト」と言うゲームが長年をかけて育んできたエニックスさん(←スクエニさん)の、目には見えないとても大切なものを、土足で踏みにじる行為にしか私には映らないのですよ。とても悲しいですし、胸が痛みます。
他にも1つ。この映画が「ユア・ストーリー」ではなく、「ドラゴンクエスト」とメインタイトルで名乗ってしまった以上、この映画の原案扱いされてしまった「ドラゴンクエストV ~天空の花嫁~」が映画化される確率は限りなく低くなったと言わざるをえないでしょう。更に。この映画が「世紀の駄作と世間に認可」されてしまった場合、「V」に限らず、他のシリーズの映画化の芽も摘まれたと考えて良いかもしれません。ラスト約10分の【オチ】さえ無ければ、それなりの評価を受けたと思える映画なだけに、とても残念です。
「(救った世界に居座れる世界が)……で、実際あるんです」(17:30)「俺がプレイしたいのは、みんなが笑ってるだけの世界をプレイしたい訳」(17:51)↑ゲームを「ドラゴンクエスト」限らなければ、あったハズです。ただ、NPCの村人のほぼ全員のテキストが「世界を救ってくれて ありがとう」に変わっただけ。村人に話しかける以外「やることがない」ので、正直、10分もいたら飽きます。「終らない」と言う事は、(仮に)10年経ったとしても一切変化はしないと言う事。本当に、これ、やりたいですか? 本当に望みますか?よくよく考えると、こんな世界って異常でしかない。そもそも、いつまでも「世界を救ってくれて ありがとう」と称え続ける人ばかりだなんてありえない。リアルに考えれば、人には「それぞれの生活」があるので、数日も(そんな状態が)続けば良いとこ。1週間、もしくは1ヵ月以上も経過すれば、ハッキリ言って「しつこい」ですし、風化もします。世界を救ったと言っても、直接的な被害はなく、間接的に「世界が救われた」と聞いた村などは???確かに、この地表があるのは勇者のおかげだけのようだけど、村人にとっては全く実感が無い。加えて、世界が救われたからって、自分たちの生活が変わったわけではない。世界が救われたからって、人類全ての住民に平穏な暮らしが約束されている訳ではない。一番決定的なのは、「本当に世界が救われたのか?」を村人が確かめる術がない事。ついて行って一緒に見たのであれば分かるが、《聞いただけの話》を全ての人が100%信用できる?私は……プログラムによって言わされているだけのように感じるので、やはり10分も耐えられません。
なるほど、すごい斬新な感想。映画見てないからわからないけど、柿沼さんの言ってることはなんかわかる感じがする。(ゲームはプレイしてるから) 逆にこの映画が名作に思えてきて興味がわいたけど、たぶんこの柿沼さんという人が面白いんだろうなw
なんというか普通にタイトル詐欺な気がしてならないんですよね侍は7人いるんだぁ!って見てたらピエロが出てきて赤い水風船投げつけてきたみたいな?例えが変ですけど「ドラクエ」というネームバリューを使ったなろう作家みたいに思えて仕方ないですSAOとか銀魂の白血球王の話を超薄くしましたって感じが否めないですただ、ドラクエじゃない物として見るなら面白いと思いますウイルスがプレイヤーに精神攻撃を仕掛けて来てそれを勇者が倒すっていうのはそんなに無かったので素晴らしいですこの作品でのウイルスのモチーフは「好きな物を好きと言ったら笑われる今の日本」なのかな?ちょっとSNSで好きな物を語ると「隙あらば自分語り草」とか言われたり「それの何処がいいの?ゴミやん?」みたいな変な所でマウント取ってくる輩がかなり多い印象ですその輩に対して「好きな物を好きと言って何が悪い」っていう意思表示が感じられてかなり好きですでも、ドラクエっていうほぼ万人が好きな物の最後でそれをやるのは愚行が過ぎますよねせめてもっと尺長くして主人公がこの作品のおかげでどう成長して良かったとかの手助けをしないと伝わらないし何言ってるか分からないですよね何年も断るならその間に何回かプレイしてもっと考えを深めた方が良かったんじゃないかなとも思ってしまいます長文失礼しました
シネマンション経由で動画拝見しました。ドラクエ2もローレシア行かなきゃマザーみたいに出来ますよね。映画見に行くの嫁さんと悩んでます
三瓶タケ ドラクエ2小学校の時挑んで10回ぐらい挫折したまんまなんです。残りは兄ちゃんの横で見てました。やろっかな。
総合的にはおもろかったけどストーリーをダイジェスト化しすぎてる感は確かにあるからどうせやるなら5じゃなくて1題材にすれば良かったのに
おまけの夜最高です
ドラクエ全くやってこなかったから思い入れ無いけどあのラストは何故そんな事をしたのか理解できなかった。創作物に対しての愛って言うもの感じられなかった
一般、凡人の感想かもだけど最後の展開は肯定派の意見の方が言ってた「ゲームを否定されてきた人だからこそプレイヤーの言葉が刺さって泣けた」が納得できた。ゲームを楽しんだ人間に否定派の気持ちを分からせたかったのかなって。けど肯定派にはなれない。
他の人と視点が違って面白かったです!唯一一回見てみようと思った解説でした👍
タイトルも ユアストーリー -ドラゴンクエスト- にすればよかったんだと思う笑 あと映画の始まりに若干の期待を崩さない程度のラストへの伏線があったら完璧だったのかも!
やはりおまけの夜チャンネルは良いですね。私はラストのゲーム感についての感想を抱くことはできませんでしたが、しかし監督のメッセージをどうとらえているかの部分までは同じ意見で嬉しく思いました。ついでに言えば何故アンチのメッセージだけを受け取ってしまう人が多いのかとも、モヤっとしていました。きちんと伝えきれなかった監督の力量不足と言えるかもしれませんが、受け取る側も、自分たち自身がゲームの負のイメージから脱却できてないのから、指摘されると過剰反応するのではないのかとも感じました。
やっぱりラジオスタイルよりこっちの方が見やすくて好きです。
最後のところめっちゃ共感する!!丘の上に行ってしまうと…っていう最後よかった!
他の方のレビューであまり見たくないと思っていたけど、やっぱり見てみたいと思いました。ただ、当時プレイしていた親が子どもを連れていくような映画ではないのかな。夏休み公開で、子どもと見に行きたいと思っていただけにやっぱりちょっと残念ですね。
柿沼さんmother2好きで、平和なその後もプレイしたいならundertaleという作品がオススメですよ!
luka 。 やったよ!笑
カメラの画質が良すぎて柿沼さんの髭が数えられそうだなぁ
映画まだ観てないけど気になりすぎてネタバレ感想見ちゃった😅妹がドラクエ好きで物語はある程度知ってて感動した記憶があるドラクエ5なんだけどやっぱり同じく映画は観る気起きないんだよね…。でも今回の感想で最後の濃い10点という話を聞けたのがめちゃくちゃ為になった!なんか感動したもん✨笑笑この感想聞かなかったら一生観る気起きなかった。物語の面白さは置いといて時間があれば観てみようかな!勉強になります!!!
MOTHER2は分からないけどテイルズオブディスティニー2のラスボス倒した後の改変された平和な世界を思い出した
12:30 私がこの映画好きな理由が分かった。「これはドラクエVじゃないんだな!!!ユア・ストーリーなんだな!!!よかった~~。」ってことか。気づかせてくれてありがとう。私は100点中、30点ぐらい。勇者が剣を抜くところ感動した。ちょっと泣いた。
柿沼さんの他人とは違う意見が、柿沼さんを柿沼さんたらしめている才能のような気がします。それを聞きたいからチャンネル登録しているようなものです!
観てないですが、めっっちゃ観たくなりました!!笑笑 駄作かもですが、観てみます!
ビアンカ可愛かったからいいや
自分はFF派でドラクエにはまったく興味が無い状態で映画を観賞しました正直序盤はファン向けかな?子供向けかな?って思うような展開でう~ん…て感じでしたが最後の展開でほほぅそうきたかw位の印象にはなったかな?柿沼さんの言うゲームプレイ感、納得です!物語の終盤の回想シーンで露骨にゲーマーあるあるネタをぶっ混んできたのもそうですが自分が気になったのはBGM、有名なのは分かるけどメインテーマ(?)安売りしすぎだろwとなんなら他の方のレビューを見ると違うシリーズの音楽が使われていた部分もあったらしいしでもこれってシリーズファンならではの物語が大きく転換するシーン(ボス戦前、新フィールド)で自分の中のシリーズお気に入りの戦闘BGMが脳内で自動再生されてる状態なんでしょうね自分の場合はゼルダの伝説のフィールドのテーマなんですがゲーマー目線で作られた映画なのにゲーマーから一番叩かれてるって何か寂しいですね
言ってる事は分かる。それでもドラクエ5でやってほしくなかったよ(>_
エンディング後の敵とか以内世界なゲーム・・・テイルズオブデステニー2なんかそうじゃないですか?
何よりこの映画に取り憑いている「この映画を褒めるやつは問答無用で叩いていいと言う雰囲気」が大嫌いだ
なるほどねぇ〜
まずドラクエ5だなんて言ってないしタイトルもyourstoryだから何かあるだろうとは思っていたからドラクエファンであり映画好きの俺にはラストはすごく良かったと思いました。
個人的MOTHER2あるある何周目かのクリアの後ポーラを送り届けたあと名残惜しすぎて自転車に乗って耳をすませてのラストを脳内再生する
揚げ足取りは余りしたく無いのだが[耳をすませ]ですぞ悪しからずm(__)m
なんか久しぶりの雰囲気
かっきーの前髪が気になって話が入ってこない...
ドラクエV…私も好きなゲームの一本であり、とても感情移入をしたゲームの一本であります。そのドラクエVが映画化!?めっちゃ気になるじゃん!ヾ(≧∇≦)って事で色々とネットを見ていましたが、まぁ酷評が多い…好きなゲームなだけに少し…『寂しいな』…なんて思ってたわけです。また酷評されてる方のお話もわかるなって!!でも柿沼さんのお話聞いて…私個人的に凄く救われた気持ちになりました。特に最後の10点!!とっても素敵な視点と感性だなぁと思いました(゜∀゜)有難う御座いましたヽ(^o^)丿
映画見たの?
レモンスープ 私は映画観てないんです。好きなゲームタイトルの映画化…気になってネットを観ていたんですがまぁ酷評が多かった。もちろん「面白かった」という話をされてる方もおりました。今度は「何故こんなにも酷評が?」となって皆さんのお話や文章で触れて…そのオチは興醒めだなと(^。^;)怒ってる人達の仰る事わかるなと…そこで柿沼さんの感想を聴いて…最後の10点を聴いて私の中でとても救いがあったなと!!好きなゲームタイトル…酷評が目立つ…ちょっと寂しいなという個人的な感情…それを柿沼さんの感想は救ってくれたなと(^-^)正直、このままドラクエVは自分の良い思い出として…映画はスルーしようと思ってましたが、DVDは絶対買って観ようと思っております(^_^)長々と失礼致しましたm(_ _)m
サムネの最後だけ良かったほんま草最後がクソだから酷評されてたんじゃねえのかよw
世界救ったのにゲーム終わらせるなって気持ちはすごくよくわかる。DQは好きだけど5はあまり好きではない。しかしユアストーリーはそれをさておいても無いなと思う。ゲームやその世界やキャラに対して所詮自分の思い通りになる作り物で何やっても許されるっていうなろう小説のチートハーレム勇者のような周りの扱いがDQじゃないしDQプレイヤーでもないわコレって思わされる。
僕もそうだけどポスターのキャラとかがドラクエ5だったから、「5が題材かな~」と思ったけど映画名に『ドラクエ5』なんて一言も書いてないんだよね。きっと主人公は『ドラクエ5』が好きだからこうなってるわけで、他の人はもしかしたら『ドラクエ5』以外でVRをやってたのかも。個人的に楽しかったから良かったけど、ガチ勢が批判するのは何となくわかるなぁ~ちなみに僕は『ドラクエ5』未プレイ(どうでもいい)で、所々のネタ要素にちょっと笑っちゃったんだよねw。
優良誤認……!?
ダメと言いつつ評価する、評価しつつもダメと言う。いまのところ自分の感想と最もフィットする、感想でしたwウィルスで怒りの思考停止。そうなんですよ、みんなソコは乗り越えてこうw
この発想はなかった。そぅ、どんでん返しで怒りの頂点なので、その後のシーンは、観えてないんだよね。観たくもないし。あのどんでん返しで(もっと思い入れが強すぎて)むしろ0(フラット)になった柿沼さんだから至れる境地なのかなって思います。私なんかは、コレを踏まえて観ても、やはり同じトコで激怒、最後のシーン見逃すを繰り返してます。むしろ映画の前半に最後のどんでん返しを持ってきて、時間をかけてフラット状態を作り、終わっちゃう演出なら感想も変わったかなと思いました。
Mother3感わかる!!!
さすがに最後を肯定は逆張り感
初見です。正直に言います他の投稿者の否定的な内容の中 最後が良かったとのサムネを見て「ああ、きっと あえて面白いとか言って炎上的な方法取ってるのかな。ずるい人だ」と、思って見に来てましたごめんなさい全く違いましたね映画をすばらしい観点で観ていらっしゃると本当にゲームや映画を好きなんだと感じました一気にファンになりましたこれからも素晴らしい動画を作ってください
ラストシーンが一番最悪じゃないかな、ミルドラースは変な現れて一切出なかったし変なウィルスはゲーム否定するし
ジブリも話が終わった余韻が味わえるよ。
ユアストーリーなら、ドラゴンクエストはタイトルにつけなくていいよね
ドラゴンクエストをフリにしてるんだから必要やろ
暗い・・・・(部屋の灯りの事ですw)
ドラクエ5を期待していって泣き叫んでるネットの民を見るのが楽しかった… …ごめんね
ラストのゲームでしたーって展開は中盤にわからせて主人公がどれだけ成長するのかを見せるべきだった
主人公の成長とか描いちゃったら、「ゲームをプレイする」というテーマから大きく外れると思うけど。
この映画を観て感じたのは、
勇者ヨシヒコはやっぱり面白いってこと。
それな‼️
ヨシヒコシリーズには愛が詰まってるけど、この映画にそれは無い
ヨシヒコはドラクエファンのツボをちゃんと心得てる
いつも思うけれど感想の掘り下げ方が他の人と違くて、それこそ自分とも違うから変に納得する部分があって、だからおまけの夜は面白いんだなって思うなー
ゆら
さすがファミレストークという感じがしますよねー
1人で会話してる奴いて草
序盤中盤について色々言いたい事はあるけど、ラストのウイルスに対して「あの時確かに僕は勇者だったんだ!」のセリフは良かった。自分にとってゲームの体験経験は現実なんだと代弁してくれたから。
ものすごい、今回の感想を見て「ゲームしたこと無い人の素直な感想」「映像の作り手側を分かってる人の感想」を聞けて、すごい良かったです♪
僕も映画を観ての評価としては「やりたいことは分かるけど、観に来てる人の事をあまり考えてない、作り手の自己満足映画」でした。
柿沼さんほどの深いか観方は出来てませんが、作った人の何となく言いたいことは分かるんですけど、それは『観てる側に頼り過ぎてない?』って感じてました。
『ドラクエ』って性別・年齢問わず好きな人が多い作品でこの作品の作り方は『ドラクエらしくない、観客(プレイヤー)に優しくない』が理由です。
もっと観る側を絞ってるなら分かるんですけど、これを「ドラクエ好きの全世代に伝わって」ってのはハードルがキツイです(^^;
今回の映画、しょっぱなから一般評価が低いので、知り合いでも観てる人が少なくて、ホントこういう「感想が聞けた」が単純に楽しかったです!
何回も見てしまうこの動画
最後の崖のシーンの解釈面白い!
私もあのシーン良いなー、愛しさと切なさと心強さを感じるなーと思ってたけど、その理由の一端を垣間見れました
個人的には、あのシーンでビアンカ達の現実感が逆説的に増したというか、架空のキャラだからってゲーム(映画)が終わればプレイヤー(観客)の記憶や感情から消え去るというわけではない、もっと言えばプレイヤー集団の中でミーム的に存在し続けるというイメージなのかなーと思いました
映画はつまらんけどこの動画は面白い。
ドラクエファンとしては最後は最悪
ファン以外も最悪と思っているよ。逆にあのシーンが良いと考えている人の感覚がおかしいよ。
@@嚙みや世の中には逆張りという言葉がありますからね。同じレビューばっかじゃつまらないから、あえて逆を突くというマーケティングの1つですね
ドラクエファンだけど面白かったよ。ドラクエVはやってないからかもしれないけど
@@正論-j8c考え方ひねくれてるな笑
色んな考え感想があるもんだよ笑笑
まだ小学生にはわかんねえか
ドラクエ5の良い点が抜かれてるから、プレイしてない人は感情移入難しかったよな。
子ども時代やパパスたちとの思い出を深めに掘り下げて、奴隷時代を少しだけ悲惨に描けば移入はしやすかったと思うな。
からのビアンカとの再会を上手く表現すれば、「おお」ってなったやろうな。
中身も微妙だったのに、最後も謎の監督主観ぶち込んでキツすぎ。
「ゲーム」を軽蔑してるのが丸わかりなんだよなぁ、、
金払ってサービスを受けてる主人公に絡むウイルス(とその作った人)
人に迷惑かけてるのはどちらかの目線で見てしまう。
「大人になれ」とは…
その部分の不快感が強いから、どうしてもメッセージが伝わってはこなかった。
映画見てませんが、柿沼さんの説明でどんな映画か分かりました
ネバーエンディングストーリーみたいに最初からメタ視点で構成されてたら世間の評価は違ったのかもしれませんね
最後のウイルス介入により、私のウイルスバスターが過剰反応して怒りのメダパニ状態になってしまった身としては興味深い感想でした!
柿沼さんの最後の濃い10点については、個人的にはどうしようもない不良が雨に濡れる仔犬に傘を差し出してちょっと心動かされる的な感じなのかなぁと思いました。
ラストを知れば幼少期スキップも自己暗示解除も伏線だったんだなぁと分かりますが、それ自体がダイジェストによりストーリー短縮を図ろうとする製作の意図に見えてしまって嫌でしたねぇ
私が観たかったのはドラクエⅤの映画であり、ドラクエⅤの大ヒット記念エキスポでのVR実況動画ではなかったのです。
史上最低の二次創作だった
柿沼さんはそっちの意味で高評価か笑ったwwww
ドラクエ5としてみるか、ドラクエ5じゃないと思って見るかの差ですね
柿沼さんが「今から変な事言うけど」って前置きした後の発言だいたい面白くて好き
メッセージを伝える上で不快感を与えるのはまず間違ってる気がしますね。それこそ、ゲーム実況を見る人が増えているからこそゲーム実況であるべきだと。
斉藤さんの意見も柿沼さんの意見も
よく理解できました!
お2人の意見すごくおもしろいです!
僕もこの作品に関しては
ドラクエⅤの映画化とゆーよりは
パロディ映画とか
オーマージュした映画作りました。
って感じでしたね。
この作品をドラクエⅤの映画化として
発信されるのはちょっとな…って感じです。
これまでは最後のどんでん返しの部分にテーマ的なものを感じてしまいそのオチへとたどり着く方法やオチ自体の存在意義ばかりに目がいっていた。
さらにその後にゲームをやり終えた感を残したのではという考察はまさにファミレストークの閃きでした!
なんかこの感じのおまけの夜久しぶりで嬉しい!😂✨
自分もゲームでドラクエ 大好きで特にⅤでしたが、逆に同じⅤはゲームで終えてますので、この考え賛成です。
この世界は色々な考えでできてます。
自分は伝えたい思いみたいなテーマは分かるけど、大分使い古された時代錯誤な物に感じてしまいました。
まぁどれ程良いテーマでもあの展開じゃあ、敢えてドラクエでやる意味は無いですよね。と思ってしまうんだろうけど。
面白くないと感じていたのに、柿沼さんの感想を聞くと、観点が素晴らしくて新しい発見みたいな気持ちになって、まるでユアストーリーが名作なんじゃないかと錯覚してしまう笑
最後は絶対無理
最後の10点を感じたかったなぁ。個人的にはどんでん返し自体はあまり否定的でない(そのためにフローラが都合良く使われたのは腹が立ったしそもそもメッセージとして面白いと思えないが)けど、そもそも返す卓袱台の上の料理がおいしくなかったので残念でもないのが。最高の10点に至るための「失いたくない」という感情0だとなんともねぇ。もったいなさすぎる。ドラクエVじゃなかったことに安心しちゃう作品じゃ届かないよな。
最後の10点はなるほどなあ
ただ悲しいことに10点を賢者の視点で見るのは大多数の人には無理よね。そこにいたるまで面白く作れなかったことや、あたかもドラクエ好きなおまえらのストーリーだよとでも言いたげな宣伝とか、いろいろ失敗としかいえないかなあ
柿沼さんの言いたいことは理解できるし共感もできる。けど、ほかの多くのレビューしてる人がおっしゃてるようにそれをドラクエ5でやる必要性を全く感じませんね。だからこそ、多くの方が不満を持ってるわけですし。加えて言えばメッセージというものは伝えてこそ意味のあるものであり、伝わっていないのならそれはただの怠慢です。非常に不快な映画でした。
他のゲームでもできるラストなんだから、ドラクエでやらないで欲しかった…。
見た人の感想聞いて見ようとしたけど、30分も経たずに挫折。今更ながらこのyoutube見て、もう一回チャレンジしようかな。
ライブもいいですけど、こういう動画も見やすくて、この感じで出してくれてありがとうございます😃
ついに来ましたユアストーリー!
最近DQ5 クリアしましたー
ビアンカルート全力です!
ドラクエファンだけど、最後の展開は嫌じゃなかった。逆にいつも心の中で思わないようにしていた核心を突かれたような、でもそれを加味しても、ドラクエの世界で笑ったり泣いたりした自分は本当なんだよって主人公が代弁してくれてスッキリしました
観に行きたくなりました!
まあ、こういった擁護も某スタッフ?の幼稚な発言のせいで無に帰したのですが
本当にただの失敗作
わかる。
見終わってからの、ドラクエ久しぶりにやりたくなった。
あと、あのVRやりてぇーってなった。
記憶ないままゲーム世界に送り込まれるのやだわ
映画本編を観ていない状態で、動画で他の方の酷評を見続けてるうちにここに辿りつきました。なるほど、こういう見方・考え方が出来る方々か、と思いとても感動しました。
機会と気持ちがあれば、映画本編も観てみようと…は流石に思えないですけどw
凄く、面白いというかこう言うトークを友達としたくなりました!!最高の動画でした!
総括:駄作
佐倉千代「脚本の人そこまで考えてないと思うよ。」(真顔)
何聞いてたんだ?考えてるでしょ
ほかがダメダメだっただけで
@@yamamotomara ネタにマジレスwww
おまけの夜のコンセプトは、深夜のファミレストークで、思ったこと感じたことを言うだけの事で
柿沼さんのおっしゃってる事=スタッフの考えでは無いですよね?
それがわかるってことは、もしかしてスタッフの方ですか?
いつもおまけの夜を観てる人なら、ここまで説明しなくてもわかる様なものですけどね。
@@もっくす-o2h
ネタで言ってんなら反論されたからってあんまイライラすんなよどうせそんなに考えて打ったコメントでもないんだろ?
だいたいそのスタンスで言ったら俺のコメントだって自由だろ?
ここまで説明とかお前が勝手に言ってるだけで別に求めてないのにイキってんのが笑えるわ、しかも俺のほうが十分理解してるように思える😅
この動画では脚本に意図があること前提で話してるのに土台から崩すような発言が面白いとも思わんかなぁ、つまんなすぎてネタって気づかなかったわ(笑)
松岡米酢
「だいたいそのスタンスで言ったら俺のコメントだって自由だろ」と書いていますが
一度もコメ主さんはコメを打つな的なことは一言も書いてないですよ。
あと、イライラすんなとか書いてますけど、いきなり煽り口調でコメントしたあなた
に原因があると思いますよ。
(長文失礼)
@@-774-3
俺はこいつのコメントが映画の見方として間違ってるしズレてると思ったから返したことにこのチャンネルのコンセプトを説明しだしたんだぞ?
書いてないこと読み取れない系?
初めて柿沼さんの言うことになるほどねって納得できた気がする(disってないです)
んでもミルドラースの姿を見せて欲しかったしアクションはかっこよかったから大技をもっと見せて欲しかったですね…!
当の映画はみてないのですが、お二人の感想を聞いてすごく観てみたくなりました。
週末気が向いたら行ってきます!
る る おススメはしないです!!笑
自分は劇場で観ててラストでニヤニヤしちゃって帰ったらとりあえずマトリックス観よって思いました
勇者ヨシヒコは名作だった
どの映画の感想会動画もそうですが、柿沼さんの感想は話が上手過ぎて聴き入ってしまいます😌
微妙な作品として数日後に忘れられる作品だったはずが、良くも悪くもラストのおかげで(せいで?)記憶に残る(こびり付く)作品にはなった
ラストのに関しては自分は野暮としか思えませんでしたね
この映画のメッセージはひょっとしたら高尚なものかもしれませんが、それを一見しただけでは読み取れませんでしたし、察して考えるもどうでもいいやとなってしまいます
13:57 ゴジラ-1.0ってそういうことだったのか!
ロードオブザリングやれたんだから三部作ならドラクエ5はできたと思います。こんなの作った為に今後ドラクエ映画なくなったら許さない作品ですね。
moonのラストもそれに近いけどすごく上手く演出してますよー。
ずっと探してた「光の扉」のオチはなんだか感動した思い出
その10点を取るなら初めからゲームの世界って事で進めて、僕はこの世界を忘れないで良かったかな、全然新しくないけども
やっと映画を観れたからこの動画にも手を出せた〜
ドラクエV未プレイ側すると、さいとうさんの言うようにあのダイジェスト感でげんなりは凄かった…
最後の柿沼さんの感想はなんとなく自分の中で府に落ちた!その感じ確かにいつもゲームの時に思うやつ!
面白いです感想動画でした!
ラストは本編の言い訳じゃなくて、ラストから本編を作ったんだと思うんだけど。
映画は最後の部分がダサかった急につまらなくなった 何ウイルスってアホなの?ってなったなぁ
初めから期待していないドラクエファン、としての感想は、とても面白かったです。
そして、観点が珍しくてとても驚きました‼️
基本的に夢、妄想、ゲームでしたってオチが大嫌い!もしドラクエ5が映画と同じようなラストだったら俺の中でドラクエの歴史は完全に終わってた。
初めて見ます。とても面白かったです。他の動画も見てみます
最後のゲマ戦は好きです。
ただ、ラスボスなのに完全カットされたミルドラースが流石に可哀想かなと思いましたw
「最後の10点がすご~くいい10点でした」(15:36)
と言う核心である「ゲームプレイ感」でしたが……、でもこれってドラゴンクエストである必要性は全くないですよね?
言っている意味も、その効果も(一応は)理解はできます。
ただし、何故。 総監督の完全オリジナルRPG作品内で表現せず、「ドラゴンクエストを下敷きにしたのか?」の問題。
「嬉しかったですね。 何故なら、これがドラゴンクエストVじゃなかったからっ!」(12:30)
この発言にもあるように、この作品が「ドラゴンクエストV」であるか、そうでないか、がとても重要なのです。
柿沼さんの思考内で『これはドラゴンクエストVではない』との確信(断定)に至りましたが……、では、果たして「他の一般客の全員が、その境地に至れるのか?」と問われれば、その答えは「No」という他ありません。
だって、その圧倒的なまでのネームバリューによって、幼く小さな子供たちだって見に来ているのですから。
それに「ドラゴンクエスト」ではないと主張するのであれば、タイトル名に問題が発生してしまいます。
「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」だと、「ドラゴンクエスト」がメインタイトルで、「ユア・ストーリー」がサブタイトルとなるからです。
名前の優先順位とは、多くの合併企業関係者が「どちらが先に名乗るか」を争うほどの超重要事項。
一番最初に「ドラゴンクエスト」と名乗っている以上、この映画のメインは「ドラゴンクエスト」なのです。
なので、「ドラゴンクエストではない」と主張するのであれば、せめてタイトル名は「ユア・ストーリー(原案提供:ドラゴンクエスト)」とするべきでした。
強大なネームバリューによって集められた観客者たちに対し、柿沼さんの主張する「この物語、実はドラゴンクエストVではありませんでしたw」という思考の先に到達する結論を、全員……と言うか、ほとんどの方が理解できるはずありません。
加えて言うなら、この映画は「ダイジェストみたい」ではなく、(設定でスキップされた)ダイジェストなのです。
本当の意味で物語(この映画)を理解したいのであれば、「ドラゴンクエストV」というゲームを実際に遊んでクリアし、その(ゲーム)内容を理解しない事には、映画の内容はまず理解できない仕様になっています。
でも、映画とゲームとでは改変部分もあるので、ゲームクリアしたからと言って正しく認識できる訳でもない。
総監督やこの映画を認可したスクエニさんの真意はどうであれ、ラスト10分間で、視聴者さん達に不快な思いをさせる可能性をふんだんに含んだ内容があることを承知でオンエアすると言うのは…………、どうなのでしょうね?
この【オチありき】で「ドラゴンクエスト」の映画の製作が開始されたのも大問題。
先にも述べたように、この映画は「ドラゴンクエスト」を下敷きにした、似て非なるものです。
もし、「この【オチ】を、オリジナルRPG作品で作ろうとした場合」を考えてみてください。
オリジナルRPG作品なので、その設定やらキャラクターを映画の中だけで説明し、完結させる必要があります。
もちろん、人物関係は0から構築せざるを得ない。 つまり、【オチ】に至るまでに、それら0の状態から10まで構築したのちに、「実はバーチャルゲームでした」と《これまでの全てを否定する発言》に価値が生まれる。
なのに である。
その部分を「ドラゴンクエストV」に丸投げ。 しかも、真に理解するにはゲームプレイ必須という条件まで付けて。
……ここで言いたいのは時間です。
約2時間弱という1本の映画の範囲内で、総監督が思いついたという【オチ】を、果たしてオリジナルRPG作品で「出来るのか?」という問題。
私は、「ドラゴンクエスト」という実際に存在するゲームを下敷きにして、物語のほとんどをダイジェクト形式にしたからこそ、《とりあえず、2時間弱という範囲内に収めることができた》と思っております。
ですが、あくまでも《とりあえず》は、なのですよ。
聞けば総監督は、3部作などの連作にする気は「最初から無い」との事でした。
これって、よくよく考えると、0から構築するオリジナルRPG作品では時間内に収めることなど出来ないと言う事を事前に認知していたと言う事。
とするならば、ダイジェクト形式は必要不可欠であり、ダイジェクトだと言う事は、ドラゴンクエストを知らない観客を「最初から切り捨てる」としていたとしか私には思えない。
これって……「ドラゴンクエスト」と言うゲームが長年をかけて育んできたエニックスさん(←スクエニさん)の、目には見えないとても大切なものを、土足で踏みにじる行為にしか私には映らないのですよ。
とても悲しいですし、胸が痛みます。
他にも1つ。
この映画が「ユア・ストーリー」ではなく、「ドラゴンクエスト」とメインタイトルで名乗ってしまった以上、この映画の原案扱いされてしまった「ドラゴンクエストV ~天空の花嫁~」が映画化される確率は限りなく低くなったと言わざるをえないでしょう。
更に。
この映画が「世紀の駄作と世間に認可」されてしまった場合、「V」に限らず、他のシリーズの映画化の芽も摘まれたと考えて良いかもしれません。
ラスト約10分の【オチ】さえ無ければ、それなりの評価を受けたと思える映画なだけに、とても残念です。
「(救った世界に居座れる世界が)……で、実際あるんです」(17:30)
「俺がプレイしたいのは、みんなが笑ってるだけの世界をプレイしたい訳」(17:51)
↑
ゲームを「ドラゴンクエスト」限らなければ、あったハズです。
ただ、NPCの村人のほぼ全員のテキストが「世界を救ってくれて ありがとう」に変わっただけ。
村人に話しかける以外「やることがない」ので、正直、10分もいたら飽きます。
「終らない」と言う事は、(仮に)10年経ったとしても一切変化はしないと言う事。
本当に、これ、やりたいですか? 本当に望みますか?
よくよく考えると、こんな世界って異常でしかない。
そもそも、いつまでも「世界を救ってくれて ありがとう」と称え続ける人ばかりだなんてありえない。
リアルに考えれば、人には「それぞれの生活」があるので、数日も(そんな状態が)続けば良いとこ。
1週間、もしくは1ヵ月以上も経過すれば、ハッキリ言って「しつこい」ですし、風化もします。
世界を救ったと言っても、直接的な被害はなく、間接的に「世界が救われた」と聞いた村などは???
確かに、この地表があるのは勇者のおかげだけのようだけど、村人にとっては全く実感が無い。
加えて、世界が救われたからって、自分たちの生活が変わったわけではない。
世界が救われたからって、人類全ての住民に平穏な暮らしが約束されている訳ではない。
一番決定的なのは、「本当に世界が救われたのか?」を村人が確かめる術がない事。
ついて行って一緒に見たのであれば分かるが、《聞いただけの話》を全ての人が100%信用できる?
私は……プログラムによって言わされているだけのように感じるので、やはり10分も耐えられません。
なるほど、すごい斬新な感想。映画見てないからわからないけど、柿沼さんの言ってることはなんかわかる感じがする。(ゲームはプレイしてるから) 逆にこの映画が名作に思えてきて興味がわいたけど、たぶんこの柿沼さんという人が面白いんだろうなw
なんというか
普通にタイトル詐欺な気がしてならないんですよね
侍は7人いるんだぁ!って見てたらピエロが出てきて赤い水風船投げつけてきたみたいな?
例えが変ですけど「ドラクエ」というネームバリューを使ったなろう作家みたいに思えて仕方ないです
SAOとか銀魂の白血球王の話を超薄くしましたって感じが否めないです
ただ、ドラクエじゃない物として見るなら面白いと思います
ウイルスがプレイヤーに精神攻撃を仕掛けて来てそれを勇者が倒すっていうのはそんなに無かったので素晴らしいです
この作品でのウイルスのモチーフは「好きな物を好きと言ったら笑われる今の日本」なのかな?
ちょっとSNSで好きな物を語ると「隙あらば自分語り草」とか言われたり「それの何処がいいの?ゴミやん?」
みたいな変な所でマウント取ってくる輩がかなり多い印象です
その輩に対して「好きな物を好きと言って何が悪い」っていう意思表示が感じられてかなり好きです
でも、ドラクエっていうほぼ万人が好きな物の最後でそれをやるのは愚行が過ぎますよね
せめてもっと尺長くして主人公がこの作品のおかげでどう成長して良かったとかの手助けをしないと伝わらないし何言ってるか分からないですよね
何年も断るならその間に何回かプレイしてもっと考えを深めた方が良かったんじゃないかなとも思ってしまいます
長文失礼しました
シネマンション経由で動画拝見しました。ドラクエ2もローレシア行かなきゃマザーみたいに出来ますよね。映画見に行くの嫁さんと悩んでます
三瓶タケ ドラクエ2小学校の時挑んで10回ぐらい挫折したまんまなんです。残りは兄ちゃんの横で見てました。やろっかな。
総合的にはおもろかったけどストーリーをダイジェスト化しすぎてる感は確かにあるからどうせやるなら5じゃなくて1題材にすれば良かったのに
おまけの夜最高です
ドラクエ全くやってこなかったから思い入れ無いけどあのラストは何故そんな事をしたのか理解できなかった。創作物に対しての愛って言うもの感じられなかった
一般、凡人の感想かもだけど
最後の展開は肯定派の意見の方が言ってた「ゲームを否定されてきた人だからこそプレイヤーの言葉が刺さって泣けた」が納得できた。ゲームを楽しんだ人間に否定派の気持ちを分からせたかったのかなって。
けど肯定派にはなれない。
他の人と視点が違って面白かったです!唯一一回見てみようと思った解説でした👍
タイトルも ユアストーリー -ドラゴンクエスト- にすればよかったんだと思う笑 あと映画の始まりに若干の期待を崩さない程度のラストへの伏線があったら完璧だったのかも!
やはりおまけの夜チャンネルは良いですね。
私はラストのゲーム感についての感想を抱くことはできませんでしたが、しかし監督のメッセージをどうとらえているかの部分までは同じ意見で嬉しく思いました。
ついでに言えば何故アンチのメッセージだけを受け取ってしまう人が多いのかとも、モヤっとしていました。
きちんと伝えきれなかった監督の力量不足と言えるかもしれませんが、
受け取る側も、自分たち自身がゲームの負のイメージから脱却できてないのから、指摘されると過剰反応するのではないのかとも感じました。
やっぱりラジオスタイルよりこっちの方が見やすくて好きです。
最後のところめっちゃ共感する!!
丘の上に行ってしまうと…っていう最後よかった!
他の方のレビューであまり見たくないと思っていたけど、やっぱり見てみたいと思いました。
ただ、当時プレイしていた親が子どもを連れていくような映画ではないのかな。
夏休み公開で、子どもと見に行きたいと思っていただけにやっぱりちょっと残念ですね。
柿沼さんmother2好きで、平和なその後もプレイしたいならundertaleという作品がオススメですよ!
luka 。 やったよ!笑
カメラの画質が良すぎて柿沼さんの髭が数えられそうだなぁ
映画まだ観てないけど気になりすぎてネタバレ感想見ちゃった😅
妹がドラクエ好きで物語はある程度知ってて感動した記憶があるドラクエ5なんだけどやっぱり同じく映画は観る気起きないんだよね…。
でも今回の感想で最後の濃い10点という話を聞けたのがめちゃくちゃ為になった!
なんか感動したもん✨笑笑
この感想聞かなかったら一生観る気起きなかった。
物語の面白さは置いといて時間があれば観てみようかな!
勉強になります!!!
MOTHER2は分からないけどテイルズオブディスティニー2のラスボス倒した後の改変された平和な世界を思い出した
12:30 私がこの映画好きな理由が分かった。
「これはドラクエVじゃないんだな!!!ユア・ストーリーなんだな!!!よかった~~。」
ってことか。気づかせてくれてありがとう。
私は100点中、30点ぐらい。
勇者が剣を抜くところ感動した。ちょっと泣いた。
柿沼さんの他人とは違う意見が、柿沼さんを柿沼さんたらしめている才能のような気がします。
それを聞きたいからチャンネル登録しているようなものです!
観てないですが、めっっちゃ観たくなりました!!笑笑 駄作かもですが、観てみます!
ビアンカ可愛かったからいいや
自分はFF派でドラクエにはまったく興味が無い状態で映画を観賞しました
正直序盤はファン向けかな?子供向けかな?って思うような展開でう~ん…て感じでしたが最後の展開でほほぅそうきたかw位の印象にはなったかな?
柿沼さんの言うゲームプレイ感、納得です!
物語の終盤の回想シーンで露骨にゲーマーあるあるネタをぶっ混んできたのもそうですが
自分が気になったのはBGM、有名なのは分かるけどメインテーマ(?)安売りしすぎだろwと
なんなら他の方のレビューを見ると違うシリーズの音楽が使われていた部分もあったらしいし
でもこれってシリーズファンならではの物語が大きく転換するシーン(ボス戦前、新フィールド)で自分の中のシリーズお気に入りの戦闘BGMが脳内で自動再生されてる状態なんでしょうね
自分の場合はゼルダの伝説のフィールドのテーマなんですが
ゲーマー目線で作られた映画なのにゲーマーから一番叩かれてるって何か寂しいですね
言ってる事は分かる。それでもドラクエ5でやってほしくなかったよ(>_
エンディング後の敵とか以内世界なゲーム・・・テイルズオブデステニー2なんかそうじゃないですか?
何よりこの映画に取り憑いている
「この映画を褒めるやつは問答無用で叩いていいと言う雰囲気」が大嫌いだ
なるほどねぇ〜
まずドラクエ5だなんて言ってないしタイトルもyourstoryだから何かあるだろうとは思っていたからドラクエファンであり映画好きの俺にはラストはすごく良かったと思いました。
個人的MOTHER2あるある何周目かのクリアの後ポーラを送り届けたあと名残惜しすぎて自転車に乗って耳をすませてのラストを脳内再生する
揚げ足取りは余りしたく無いのだが
[耳をすませ]ですぞ
悪しからずm(__)m
なんか久しぶりの雰囲気
かっきーの前髪が気になって話が入ってこない...
ドラクエV…私も好きなゲームの一本であり、とても感情移入をしたゲームの一本であります。
そのドラクエVが映画化!?
めっちゃ気になるじゃん!ヾ(≧∇≦)
って事で色々とネットを見ていましたが、まぁ酷評が多い…
好きなゲームなだけに少し…『寂しいな』…なんて思ってたわけです。
また酷評されてる方のお話もわかるなって!!
でも柿沼さんのお話聞いて…私個人的に凄く救われた気持ちになりました。
特に最後の10点!!
とっても素敵な視点と感性だなぁと思いました(゜∀゜)
有難う御座いましたヽ(^o^)丿
映画見たの?
レモンスープ
私は映画観てないんです。
好きなゲームタイトルの映画化…気になってネットを観ていたんですがまぁ酷評が多かった。
もちろん「面白かった」という話をされてる方もおりました。
今度は「何故こんなにも酷評が?」となって皆さんのお話や文章で触れて…そのオチは興醒めだなと(^。^;)
怒ってる人達の仰る事わかるなと…
そこで柿沼さんの感想を聴いて…最後の10点を聴いて私の中でとても救いがあったなと!!
好きなゲームタイトル…酷評が目立つ…ちょっと寂しいなという個人的な感情…
それを柿沼さんの感想は救ってくれたなと(^-^)
正直、このままドラクエVは自分の良い思い出として…映画はスルーしようと思ってましたが、DVDは絶対買って観ようと思っております(^_^)
長々と失礼致しましたm(_ _)m
サムネの最後だけ良かったほんま草
最後がクソだから酷評されてたんじゃねえのかよw
世界救ったのにゲーム終わらせるなって気持ちはすごくよくわかる。
DQは好きだけど5はあまり好きではない。しかしユアストーリーはそれをさておいても無いなと思う。
ゲームやその世界やキャラに対して所詮自分の思い通りになる作り物で何やっても許されるっていうなろう小説のチートハーレム勇者のような周りの扱いがDQじゃないしDQプレイヤーでもないわコレって思わされる。
僕もそうだけどポスターのキャラとかがドラクエ5だったから、「5が題材かな~」と思ったけど映画名に『ドラクエ5』なんて一言も書いてないんだよね。きっと主人公は『ドラクエ5』が好きだからこうなってるわけで、他の人はもしかしたら『ドラクエ5』以外でVRをやってたのかも。個人的に楽しかったから良かったけど、ガチ勢が批判するのは何となくわかるなぁ~
ちなみに僕は『ドラクエ5』未プレイ(どうでもいい)で、所々のネタ要素にちょっと笑っちゃったんだよねw。
優良誤認……!?
ダメと言いつつ評価する、評価しつつもダメと言う。
いまのところ自分の感想と最もフィットする、感想でしたw
ウィルスで怒りの思考停止。そうなんですよ、みんなソコは乗り越えてこうw
この発想はなかった。
そぅ、
どんでん返しで怒りの頂点なので、
その後のシーンは、
観えてないんだよね。
観たくもないし。
あのどんでん返しで(もっと思い入れが強すぎて)むしろ0(フラット)になった柿沼さんだから至れる境地なのかなって思います。
私なんかは、コレを踏まえて観ても、やはり同じトコで激怒、最後のシーン見逃すを繰り返してます。
むしろ映画の前半に最後のどんでん返しを持ってきて、時間をかけてフラット状態を作り、終わっちゃう演出なら感想も変わったかなと思いました。
Mother3感わかる!!!
さすがに最後を肯定は逆張り感
初見です。正直に言います
他の投稿者の否定的な内容の中 最後が良かったとのサムネを見て
「ああ、きっと あえて面白いとか言って炎上的な方法取ってるのかな。ずるい人だ」と、思って見に来てました
ごめんなさい
全く違いましたね
映画をすばらしい観点で観ていらっしゃると
本当にゲームや映画を好きなんだと感じました
一気にファンになりました
これからも素晴らしい動画を作ってください
ラストシーンが一番最悪じゃないかな、ミルドラースは変な現れて一切出なかったし変なウィルスはゲーム否定するし
ジブリも話が終わった余韻が味わえるよ。
ユアストーリーなら、ドラゴンクエストはタイトルにつけなくていいよね
ドラゴンクエストをフリにしてるんだから必要やろ
暗い・・・・(部屋の灯りの事ですw)
ドラクエ5を期待していって泣き叫んでるネットの民を見るのが楽しかった… …ごめんね