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柿沼氏の解釈を聞いた上で観てもやっぱりつまらない映画は視覚から入ってくるものが全てあれこれ解釈してメタ構造や言いたい事を汲み取ってもやはりつまらないものはつまらない
2024年にもなって亀井×本広×君塚の自己満足にこれだけ若い人たちにおもんばかって考えさせなきゃいけないの不憫すぎる。
めっちゃ面白かったです。シンプルに自分が持ってない視点からの切り口で納得できたし、お二人の映画感想への意識の高さを感じさせられた素敵な回でした!!!
死に様の脚本がクソでしたね。ラストあれだけ忠犬アピールしてるのに、不審者が家に来てあれだけ揉めてる時に首輪外されたら外に遁走ってまじで辻褄合わなくてイライラ。猟銃の発砲音でビックリして逃げた? なわけない。猟犬なんだから。室井さんは本当に意味の分からない犬死でした。
やりたいことは薄らとは分かるんだけどね。それ以前の問題があまりに多過ぎて、そのやりたいことを汲み取る気力が湧かない。
酷評vs再酷評
踊るFINALもキョンキョンサーガの一つって視点は新鮮でした。今後のシリーズは青島の最期をどう描くのか楽しみな姿勢で見たほうが気楽に楽しめそうな感じはしますね。
素晴らしい優しい眼差しで、なるほどと思いました。ただやっぱり映画としてダメすぎて、それでも踊るを冠してお金を稼いでしまう悪質さや、そのやりたいことを君塚亀山本広の三人が全然共有できていないことなどへの怒りが壁となってこの作品をそこまで優しく許容できないです…。
25年かけても革命は起こせなかった…俺は負け犬だって現実社会とのリンク俺はせめてフィクション映画くらいでは夢見させてくれよと思ったなぁ
同じ派
はぁ〜、やっぱ柿沼さんってすごいわ。そういう解釈出来るのは素晴らしいな。さすがに室井は一度しか見てないだろうから、一度でその咀嚼が出来るのは凄いと思う。俺も勉強しよ。
数多の室井評の中でも文句無しにベストの評。映画としてダメダメなのはきちんと痛烈に扱き下ろしつつ、作り手が何をしたかったのか登場人物が何をしようとしていたのかをフラットに考察する。これが映画批評だなと思いました
これぞおまけの夜って動画でした。面白かったです。
「深夜のファミレストーク」はテーマではない
踊るシリーズにしても室井さんにしても「結局何もできなかった」のではなく「大して何もしなかった」んじゃないかな。
柿沼さんって脚本のやりたかったことに乗って考えていくタイプというか、それが得意、いや好きなんだろうな
長くなってしまうから個人的に語りたいことは内に秘めますけど、室井くらい黙ってた柿沼さんがやっと語ってくれて、自分と同じような視点で室井を観ていて救いになりました。にしても演出(特に撮り方)は酷かったですけど。
好きすぎる故に酷評してる動画も観てて楽しかったけど、新しい目線からの感想でおおーってなりました。どっちも素晴らしい👍👍👍
これが例の「犬のシーン」かと思いつつ、結局泣いてしまいました。事件の落とし所としても人間ドラマとしても中途半端だなとは感じましたが、やっぱり室井慎次というキャラクターが好きでした。
青島の現所属として言及される「捜査支援分析センター」、閑職なのかとググったら実在する部署で結構重要なんですよね。年齢的に若いわけでもないし、(連ドラ時代はともかく今の基準では)デジタルに特別強いってわけでもないのに、青島出世してるなぁって印象でした
柳葉さんは踊るシリーズの頃から室井慎次を終わらせたかったみたいだし、「新しい踊る大捜査線」を始める為に室井慎次を葬ったように 感じました。死に様…太陽にほえろ!を思いだしてしまった。彼らもたいした死に方してなかったように思う。
擁護してるのに結局否定してヘタに落ち着くの笑いました、踊るやりたくないなら踊る復活しないでオリジナル作品を作ってくれ
長回しは前後編に分けて収益を上げるためな気がする😂
この映画か? 「敗れた男のアイロニー」に深みを感じて耽溺できる作品がこの映画か?主人公の生き様死に様に憧れを感じて、社会に自分の責任を果たそうという原動力を得るための作品が本当にこの映画か…?
?アイロニーの使い方がおかしい
02:11 むしろ酷評祭りとか低評価ボムという言葉が一人歩きして駄作の隠れ蓑になり、メディアも遠慮して賛否両論扱いされる現状に不安を覚えます海外ではジョーカー2が当てはまるのでしょうが、ニューヨーク・ニューヨーク(私は好きです)や北京原人が失敗作として語り継がれている過去の方が健全だったと思います
いいーー画角!
作品の出来自体はそもそも期待されていなくて、作り手の姿勢や無意識下の差別意識みたいなものが順当に評価された結果のように思いました。あれがやりたいこれもやりたい、あれが嫌いああいう連中が嫌い、あとはこういうシーン入れておけば感動してくれるだろといった要素の数珠繋ぎでしかない脚本だと思います。現実問題のようなものを取り扱っておきながら、その全ての解像度が低く表面をなぞっただけで真摯な視線は一つも感じられませんでした。どこか一つでもテーマや被写体に真剣に向き合っていたら、このような作品にはならないと思います。勿論感想は人それぞれでどれも大切なものですが、この作品が世間的に成功とされるのは少し寂しいです。世の中には日の目を見ないもっと優れたクリエイターが沢山いるはずなので、そういった方々が正当に評価されるようになればと思います。
これだけ酷評ムーブの中でこういった動画がやっぱり見たかった。「これでいく」と思ってやった製作陣の意図を全て汲めなくても、どうしてこれを作ったんだろうにフォーカスするのは流石だと思いました。なにもリンチしたい訳じゃない。
子どもたちを救っていた室井さんも、子どもたちに救われてたんだなという雰囲気だけはいい映画だったでも擁護できないくらい個人的には微妙だった
自分では永遠にくみとれなかっただろう解釈が知れて良かったです~もう一度見直そうとは思いませんが😂
ちゃんと作品擁護にはなってなくて、室井さん擁護になってる。なるほどーと思いました!でも全然否定派ですけどwあとこの作品の出来で叩き出してる数字としては営業努力とんでもねーとも思います。本広さんとか本心じゃないこと言わされてんだろなぁとか、亀山さんはかなり誇張してエピソード言ってんだろなぁ(そのエピソード100%本当ならもっと良い映画になってるわ)とか。
ここまで怒りを覚えた作品は久々だったので待ち望んでいた「俺は受け入れる」レビュー動画のおかげで心優しい人に喧嘩を仲裁してくれた気がして少し浄化されていきました🥹
室井慎次を(踊るが大好きだからこその)大酷評したら家族や友達に説教されました…。流石に熱くなりすぎて怖い、やばいよと。別に泣けたし室井さんかっこよかったし楽しかったじゃんって。私の言い方が悪かったのは反省しました。「笑ったり泣いてるしてる人羨ましい」と言ったことがよくなかった。がしかし!!ここでは言える!!人生ワースト映画です( ; ; )でも好きだから追っかけますよ…2026年かぁ。
柳葉さんと織田さんの不仲説は踊るとってはいいネタなのに別撮りは超にもったいないです。メイキングには柳葉さんが見学して織田さんのシーンを撮り終わったとに抱き合わせていましたのでやるなら室井さんが犬の散歩途中に青島刑事を出会うシーンをみたかったなぁと思いました。
4で冒頭、唐揚げ屋のシーンを室井慎次でヒューマンドラマを作りたかったと思うようにしました。意味不明な行動する村人達3、4を完全に無かった事になってる?色々言いたい事を多く残した作品だけど…キョンキョンサーガ!パワーワード過ぎる〜
室井さんが亡くなったのが嫌だし織田裕二さんの踊るをまたやるという。なんだかなぁ。カッキーさん、かっこいいですね。
柿沼さんは作品の出来としては斎藤さんと同じく擁護は出来ないぐらい酷いと認めてるけど、メタ的に面白い見方は出来るんじゃないか?ってことだから踊るの褒め期待してた人は、そもそも擁護してる箇所が違うんだと思う。
悪に対して「犯罪者にしない」という答えを出したという考えはなるほどと思いました。事件は無理やり踊る要素として入れたように感じたり、後編は周りが勝手に改心したように見えてしまったので映画ではなく連続ドラマ(事件要素無し)でじっくり人物描写した物を観たかったなと思いました。今後踊るが続いても室井さんは不在なのはまだ受け入れられないです...。
やっぱり柿沼さんってオモロい人だな(改めて)
「ラストマイル」はダイレクトに影響を受けてる作品だと思うので比べちゃうのも無理はないですが、奇しくも「ベイビーわるきゅーれ」ではラストで「生きてて良かった」というセリフ先日見た「正体」では主人公が逃亡劇の末に死刑を免れるという結末どちらも演出、脚本共に素晴らしいので「なんで室井はあんな仕上がりに・・・・・・・・・・。」という気持ちが湧き上がってしまってもはや呪いになってしまってますこの感情も室井さんなら赦せるのだろうか・・・・・?
ありがとねー😊
皆んながどんなに酷評しても、室井さんを全く悪く思えない不思議な映画。できれば、室井さんの続きを見たかった…
むしろ本広君塚には百まで作り続けてもらってどこまでトンチキになるか見てみたくなった
おまけの夜らしい動画をありがとうございます〜!!もっとこういう動画を!!笑
画角良いですねー👍👍
やったー室井慎次ー!待ってましたー!
聴いててちょっと泣けた😂
まさか寝る前にこんなに熱くて面白い動画が観られるとは!!!踊る通ってない私でも困惑した『室井慎次』でしたがおかげで作品への視野が広がりました✨
スターウォーズの作り手のコンプレックスとかの話はまさにそうで、カイロレンの仮面の描写でも、そういう部分が現れてますね。エピソード8で仮面を破壊することで、スターウォーズ的なものを壊す意志を示す。映画の展開と同様に↓保守的なファンに怒られたので、エピソード9でやっぱり金継ぎ的に仮面を元に戻す
確かに村人とか嫌な人多かったけど総合的には良い映画面白い映画だと思いました!再来年やる劇場版もたのしみです♪大島くんみたいになんでも否定しない様は素敵です
車中で撮ってるんかと思った笑
あの事件は、現在の恩田すみれを語るためのものでしょ?
柿沼さんが説明してくれた‼️感動して泣いてたのバカなの❓って感じてたけど、(斉藤さんたちが言ってた事は全て聞いたら納得しました。)それは言われないと気にしなかったなぁってのが。やっぱり人って色んな人がいて面白いですね。(笑)でも変わらないのはみんな踊るが好きって事なんですよね(笑)
過去最高の「つり映画」😂踊る的映画じゃないのに、売れるために踊るを宣伝で利用しただけ😂各々、撮りたい映画のために、観客含め利用した、映画的詐欺映画😂❤逆にいうと、過去最高の売れるための営業努力映画😂❤
脚本がやりたいことはわかるけど、見せ方が下手すぎてほとんどの人はそこまで到達できないっていうのが面白い😂
読み解く力が本当に強くて、尊敬に値します。これからも応援しています。
すごいな柿沼さん。誰よりも楽しんでるって感じ!
柿沼さんの考え、面白かったです。
擁護と言いつつなんだかんだ酷評気味笑まさにファミレストーク感あっておもろい😂
室井さんは実は死んでないんよ
全然擁護してないやん😂
待ってました!!!!
今回の踊る大捜査線スピオンオフはこれで良いと思った!!!映画プロモーションでテレビで出てる時に室井慎次役の柳葉さんがこの役のイメージ付きすぎていろいろ困ってたみたいだから、室井さんが亡くなって役を終わらせることによって役のイメージ払拭する映画だから引き受けたんだと思う。だから、今回の二部作はこれで良いです!!!いろいろ矛盾とか無理くりとかあるのは確かだけど
柿沼さんの考え方素敵ですね!
室井さんのやりたかったことが犯罪者を作らないこと、ということに「言われてみれば確かに」と感じました。だから死に様も殉職ではなく犬を捜索して死ぬという脚本になったんですね。殺されたら、新たな犯罪者を作ってしまうから。役者さんの演技力以外に良いところはなく、映像も劇伴も脚本もエンディング曲も全て最悪な映画でしたが、この動画ではそういうノイズを外した感想を聴けたので、映画への憤りが少し和らぎました。ありがとうございました。
もともとがパト2だし、たまたまかもしれないけど実写版パトレイバーの負け組感とかバブルの残滓すら消えかけてる時代感とか、中年オヤジのロマンの匂いは結構あるよねそこんとこもっと面白くできそうな期待があったからこそ残念だし、そことは比較的縁の無いリベラルおじさんが室井を嫌う気持ちもわかる
個人的には容疑者室井慎次のように、君塚さんが監督したら、もう少し評価が違ったかもしれませんね。お二人が言う様に、脚本は室井慎次という人間の生き様なんだなと思えば…映画として2本分のお金を払うとなると、やっぱりうーむ🤔となっちゃいますね😅
織田裕二の新作をやるらしいもうそうなってくると、不仲が嘘だとかもはや信じられなくなって、織田裕二を出すために室井を殺したとしか思えない
全く擁護してなくてサムネ詐欺
柿沼氏の解釈を聞いた上で観てもやっぱりつまらない
映画は視覚から入ってくるものが全て
あれこれ解釈してメタ構造や言いたい事を汲み取ってもやはりつまらないものはつまらない
2024年にもなって亀井×本広×君塚の自己満足にこれだけ若い人たちにおもんばかって考えさせなきゃいけないの不憫すぎる。
めっちゃ面白かったです。シンプルに自分が持ってない視点からの切り口で納得できたし、お二人の映画感想への意識の高さを感じさせられた素敵な回でした!!!
死に様の脚本がクソでしたね。ラストあれだけ忠犬アピールしてるのに、不審者が家に来てあれだけ揉めてる時に首輪外されたら外に遁走ってまじで辻褄合わなくてイライラ。猟銃の発砲音でビックリして逃げた? なわけない。猟犬なんだから。室井さんは本当に意味の分からない犬死でした。
やりたいことは薄らとは分かるんだけどね。
それ以前の問題があまりに多過ぎて、そのやりたいことを汲み取る気力が湧かない。
酷評vs再酷評
踊るFINALもキョンキョンサーガの一つって視点は新鮮でした。
今後のシリーズは青島の最期をどう描くのか楽しみな姿勢で見たほうが気楽に楽しめそうな感じはしますね。
素晴らしい優しい眼差しで、なるほどと思いました。
ただやっぱり映画としてダメすぎて、それでも踊るを冠してお金を稼いでしまう悪質さや、そのやりたいことを君塚亀山本広の三人が全然共有できていないことなどへの怒りが壁となってこの作品をそこまで優しく許容できないです…。
25年かけても革命は起こせなかった…俺は負け犬だって現実社会とのリンク
俺はせめてフィクション映画くらいでは夢見させてくれよと思ったなぁ
同じ派
はぁ〜、やっぱ柿沼さんってすごいわ。
そういう解釈出来るのは素晴らしいな。
さすがに室井は一度しか見てないだろうから、一度でその咀嚼が出来るのは凄いと思う。
俺も勉強しよ。
数多の室井評の中でも文句無しにベストの評。映画としてダメダメなのはきちんと痛烈に扱き下ろしつつ、作り手が何をしたかったのか登場人物が何をしようとしていたのかをフラットに考察する。これが映画批評だなと思いました
これぞおまけの夜って動画でした。面白かったです。
「深夜のファミレストーク」はテーマではない
踊るシリーズにしても室井さんにしても「結局何もできなかった」のではなく「大して何もしなかった」んじゃないかな。
柿沼さんって脚本のやりたかったことに乗って考えていくタイプというか、それが得意、いや好きなんだろうな
長くなってしまうから個人的に語りたいことは内に秘めますけど、室井くらい黙ってた柿沼さんがやっと語ってくれて、自分と同じような視点で室井を観ていて救いになりました。にしても演出(特に撮り方)は酷かったですけど。
好きすぎる故に酷評してる動画も観てて楽しかったけど、新しい目線からの感想でおおーってなりました。
どっちも素晴らしい👍👍👍
これが例の「犬のシーン」かと思いつつ、結局泣いてしまいました。
事件の落とし所としても人間ドラマとしても中途半端だなとは感じましたが、やっぱり室井慎次というキャラクターが好きでした。
青島の現所属として言及される「捜査支援分析センター」、閑職なのかとググったら実在する部署で結構重要なんですよね。
年齢的に若いわけでもないし、(連ドラ時代はともかく今の基準では)デジタルに特別強いってわけでもないのに、青島出世してるなぁって印象でした
柳葉さんは踊るシリーズの頃から室井慎次を終わらせたかったみたいだし、「新しい踊る大捜査線」を始める為に室井慎次を葬ったように 感じました。
死に様…太陽にほえろ!を思いだしてしまった。彼らもたいした死に方してなかったように思う。
擁護してるのに結局否定してヘタに落ち着くの笑いました、踊るやりたくないなら踊る復活しないでオリジナル作品を作ってくれ
長回しは前後編に分けて収益を上げるためな気がする😂
この映画か? 「敗れた男のアイロニー」に深みを感じて耽溺できる作品がこの映画か?
主人公の生き様死に様に憧れを感じて、社会に自分の責任を果たそうという原動力を得るための作品が本当にこの映画か…?
?アイロニーの使い方がおかしい
02:11
むしろ酷評祭りとか低評価ボムという言葉が一人歩きして駄作の隠れ蓑になり、メディアも遠慮して賛否両論扱いされる現状に不安を覚えます
海外ではジョーカー2が当てはまるのでしょうが、ニューヨーク・ニューヨーク(私は好きです)や北京原人が失敗作として語り継がれている過去の方が健全だったと思います
いいーー画角!
作品の出来自体はそもそも期待されていなくて、作り手の姿勢や無意識下の差別意識みたいなものが順当に評価された結果のように思いました。
あれがやりたいこれもやりたい、あれが嫌いああいう連中が嫌い、あとはこういうシーン入れておけば感動してくれるだろといった要素の数珠繋ぎでしかない脚本だと思います。
現実問題のようなものを取り扱っておきながら、その全ての解像度が低く表面をなぞっただけで真摯な視線は一つも感じられませんでした。
どこか一つでもテーマや被写体に真剣に向き合っていたら、このような作品にはならないと思います。
勿論感想は人それぞれでどれも大切なものですが、この作品が世間的に成功とされるのは少し寂しいです。世の中には日の目を見ないもっと優れたクリエイターが沢山いるはずなので、そういった方々が正当に評価されるようになればと思います。
これだけ酷評ムーブの中でこういった動画がやっぱり見たかった。
「これでいく」と思ってやった製作陣の意図を全て汲めなくても、どうしてこれを作ったんだろうにフォーカスするのは流石だと思いました。
なにもリンチしたい訳じゃない。
子どもたちを救っていた室井さんも、子どもたちに救われてたんだなという雰囲気だけはいい映画だった
でも擁護できないくらい個人的には微妙だった
自分では永遠にくみとれなかっただろう解釈が知れて良かったです~もう一度見直そうとは思いませんが😂
ちゃんと作品擁護にはなってなくて、室井さん擁護になってる。
なるほどーと思いました!
でも全然否定派ですけどw
あとこの作品の出来で叩き出してる数字としては営業努力とんでもねーとも思います。
本広さんとか本心じゃないこと言わされてんだろなぁとか、亀山さんはかなり誇張してエピソード言ってんだろなぁ(そのエピソード100%本当ならもっと良い映画になってるわ)とか。
ここまで怒りを覚えた作品は久々だったので待ち望んでいた「俺は受け入れる」レビュー動画のおかげで心優しい人に喧嘩を仲裁してくれた気がして少し浄化されていきました🥹
室井慎次を(踊るが大好きだからこその)大酷評したら家族や友達に説教されました…。流石に熱くなりすぎて怖い、やばいよと。別に泣けたし室井さんかっこよかったし楽しかったじゃんって。私の言い方が悪かったのは反省しました。「笑ったり泣いてるしてる人羨ましい」と言ったことがよくなかった。
がしかし!!ここでは言える!!人生ワースト映画です( ; ; )
でも好きだから追っかけますよ…2026年かぁ。
柳葉さんと織田さんの不仲説は踊るとってはいいネタなのに別撮りは超にもったいないです。メイキングには柳葉さんが見学して織田さんのシーンを撮り終わったとに抱き合わせていましたのでやるなら室井さんが犬の散歩途中に青島刑事を出会うシーンをみたかったなぁと思いました。
4で冒頭、唐揚げ屋のシーンを室井慎次でヒューマンドラマを作りたかったと思うようにしました。
意味不明な行動する村人達
3、4を完全に無かった事になってる?
色々言いたい事を多く残した作品だけど…
キョンキョンサーガ!パワーワード過ぎる〜
室井さんが亡くなったのが嫌だし織田裕二さんの踊るをまたやるという。なんだかなぁ。カッキーさん、かっこいいですね。
柿沼さんは作品の出来としては斎藤さんと同じく擁護は出来ないぐらい酷いと認めてるけど、メタ的に面白い見方は出来るんじゃないか?ってことだから踊るの褒め期待してた人は、そもそも擁護してる箇所が違うんだと思う。
悪に対して「犯罪者にしない」という答えを出したという考えはなるほどと思いました。
事件は無理やり踊る要素として入れたように感じたり、後編は周りが勝手に改心したように見えてしまったので映画ではなく連続ドラマ(事件要素無し)でじっくり人物描写した物を観たかったなと思いました。
今後踊るが続いても室井さんは不在なのはまだ受け入れられないです...。
やっぱり柿沼さんってオモロい人だな(改めて)
「ラストマイル」はダイレクトに影響を受けてる作品だと思うので比べちゃうのも無理はないですが、
奇しくも「ベイビーわるきゅーれ」ではラストで「生きてて良かった」というセリフ
先日見た「正体」では主人公が逃亡劇の末に死刑を免れるという結末
どちらも演出、脚本共に素晴らしいので「なんで室井はあんな仕上がりに・・・・・・・・・・。」
という気持ちが湧き上がってしまってもはや呪いになってしまってます
この感情も室井さんなら赦せるのだろうか・・・・・?
ありがとねー😊
皆んながどんなに酷評しても、室井さんを全く悪く思えない不思議な映画。
できれば、室井さんの続きを見たかった…
むしろ本広君塚には百まで作り続けてもらって
どこまでトンチキになるか見てみたくなった
おまけの夜らしい動画をありがとうございます〜!!
もっとこういう動画を!!笑
画角良いですねー👍👍
やったー室井慎次ー!待ってましたー!
聴いててちょっと泣けた😂
まさか寝る前にこんなに熱くて面白い動画が観られるとは!!!
踊る通ってない私でも困惑した『室井慎次』でしたがおかげで作品への視野が広がりました✨
スターウォーズの作り手のコンプレックスとかの話はまさにそうで、カイロレンの仮面の描写でも、そういう部分が現れてますね。
エピソード8で仮面を破壊することで、スターウォーズ的なものを壊す意志を示す。映画の展開と同様に
↓
保守的なファンに怒られたので、エピソード9でやっぱり金継ぎ的に仮面を元に戻す
確かに村人とか嫌な人多かったけど総合的には良い映画面白い映画だと思いました!
再来年やる劇場版もたのしみです♪
大島くんみたいになんでも否定しない様は素敵です
車中で撮ってるんかと思った笑
あの事件は、現在の恩田すみれを語るためのものでしょ?
柿沼さんが説明してくれた‼️感動して泣いてたのバカなの❓って感じてたけど、(斉藤さんたちが言ってた事は全て聞いたら納得しました。)それは言われないと気にしなかったなぁってのが。やっぱり人って色んな人がいて面白いですね。(笑)でも変わらないのはみんな踊るが好きって事なんですよね(笑)
過去最高の「つり映画」😂
踊る的映画じゃないのに、売れるために踊るを宣伝で利用しただけ😂
各々、撮りたい映画のために、観客含め利用した、映画的詐欺映画😂❤
逆にいうと、
過去最高の売れるための営業努力映画😂❤
脚本がやりたいことはわかるけど、見せ方が下手すぎてほとんどの人はそこまで到達できないっていうのが面白い😂
読み解く力が本当に強くて、尊敬に値します。これからも応援しています。
すごいな柿沼さん。誰よりも楽しんでるって感じ!
柿沼さんの考え、面白かったです。
擁護と言いつつなんだかんだ酷評気味笑
まさにファミレストーク感あっておもろい😂
室井さんは実は死んでないんよ
全然擁護してないやん😂
待ってました!!!!
今回の踊る大捜査線スピオンオフはこれで良いと思った!!!
映画プロモーションでテレビで出てる時に室井慎次役の柳葉さんがこの役のイメージ付きすぎていろいろ困ってたみたいだから、
室井さんが亡くなって役を終わらせることによって役のイメージ払拭する映画だから引き受けたんだと思う。
だから、今回の二部作はこれで良いです!!!
いろいろ矛盾とか無理くりとかあるのは確かだけど
柿沼さんの考え方素敵ですね!
室井さんのやりたかったことが犯罪者を作らないこと、ということに「言われてみれば確かに」と感じました。だから死に様も殉職ではなく犬を捜索して死ぬという脚本になったんですね。殺されたら、新たな犯罪者を作ってしまうから。
役者さんの演技力以外に良いところはなく、映像も劇伴も脚本もエンディング曲も全て最悪な映画でしたが、この動画ではそういうノイズを外した感想を聴けたので、映画への憤りが少し和らぎました。ありがとうございました。
もともとがパト2だし、たまたまかもしれないけど実写版パトレイバーの負け組感とかバブルの残滓すら消えかけてる時代感とか、中年オヤジのロマンの匂いは結構あるよね
そこんとこもっと面白くできそうな期待があったからこそ残念だし、そことは比較的縁の無いリベラルおじさんが室井を嫌う気持ちもわかる
個人的には容疑者室井慎次のように、君塚さんが監督したら、もう少し評価が違ったかもしれませんね。
お二人が言う様に、脚本は室井慎次という人間の生き様なんだなと思えば…映画として2本分のお金を払うとなると、やっぱりうーむ🤔となっちゃいますね😅
織田裕二の新作をやるらしい
もうそうなってくると、不仲が嘘だとかもはや信じられなくなって、織田裕二を出すために室井を殺したとしか思えない
全く擁護してなくてサムネ詐欺