【良い音になる!?】ケンケンのTokai ストラトのネック スクリューが1本無い理由がすごかった! - ギター屋 funk ojisan
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- ■ギター屋 funk ojisan
国分寺を拠点に、都内のみならず日本全国のギター、ベース、各種機材の修理・改造を手掛けるリペアショップ。
プロミュージシャンの楽器の調整やカスタマイズも数多くおこなっている。
機材のハンドメイド、開発を通して全く新しい音づくりを目指している。
psynogroup.boo....
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◆出ている人◆
■ケンケン
ギター屋 funk ojisanの店長
鳥取県出身の機材マニア
ギター、アンプ、エフェクター、ピックアップ、なんでも作っちゃうぞ!
■ロッキー
長野県から映画マンを目指して上京と思いきやバンドマン、そして音楽業界で細々とご飯を食べるボーカリスト、たまにリペアマン。
この「いいオジサン二人から醸し出されるスローな仲良し感」がヒジョーに良い!
この感じこそが魅力だ、と思う人たちが登録者数をささえているのだ!
寛大な視聴者さんが多いのでもう勘弁してくれってくらいネジが送られてくる予感w
凄く面白かったです!
ボディー側はスポスポじゃないといけないと知り、自分のギターを確認しました!
ネックジョイントをルーズにするのは僕自身が研究中なのでタイムリーで嬉しいです
世田谷のネジの永井。他の方もコメントされてますが、ニッチなインチ規格も在庫豊富で、ムスタングのテイルピースのイモネジを手締めにしたくて合うの探してくれました!
楽しいです♪ちびっと緩めてありますが、たまに確認はしてなかったので、有難う御座います♪
一風堂の後、JAPANのサポートやってた頃の土屋昌巳さんが雑誌のインタビューで語ってましたね。
ネジはしっかり締める派の高校生だった僕は、レスポール のTOMでさえテイルピースべた付けでテンションMAXにしてましたが、ギターの調整ってそれでいいってのが新鮮でさした。
ネジの途中からギザギザが無いものはそこで空回りするから先端のギザギザがあるところだけ締めてきます。なので木を重ねても締めれます。全部ギザギザになっていると2つの木が締めるにつれ離れてしまいます。ボディ穴を貫通させるとボディがワッシャーの役目になります。
ベース弾きですが、そもそも木ねじで行うジョイントに替えて『鬼目ナット』を用いたいわゆる雌ネジアンカーを自分で組んだベースがあるんですが、目に見えてというか、かなり普通のボルトオンに比べて鳴りが良くなったような気がしました。低い音域を出すベースだから余計に感じたのかもしれないですが、試してみたことはありますか?
一部メーカーやリペアショップでは採用しているところもあるようです。
元々はトラスロッドのアクセスにネックを外さないとならないモデルでネジ山が負けてズルズルになった時の対策ではあるみたいですが、個人的にはおすすめします
「ネジにネックを引っ張る力が生まれない」>確かにそうだわ~♪
以前、シム挟んで角度を変えたいのに引っ張りきれなくて、
ネックがボディからシムの厚さの分、平行に浮いただけという謎の結果ww
原因がわかって助かりました♪ 再チャレンジできます!
今回もめっちゃ面白かったです。
個人的にはスピーカーのネジとかも気になりますね。
本当にネジは大事な【音地】だよね❣️
面白かったです。現代のでマイクロティルトあるのか話してましたが、アメスタなどのモダンモデルは4点留め+マイクロティルトです。シムがわりって感じで重宝してます。
当方の手持ちのTokaiギター2本のネジを確認してみましたが、時代によって太さが違いますね。昔のものは確かにかなり太いです。おそらく視聴者さんからTokaiのネジがいろいろ送られてくると思うので問題は解決すると思いますが(笑)、最終手段として、トレモロユニットのスプリングハンガーのネジが、ネックの止めねじと共通な気がするので、それをネックに使い、ハンガーのほうは思い切って別のネジで代用する、というのも、ありかと思います。
私はアルマイトのピックガード
オリジナルのジャズマスやブラックガードと同じ様にクリアラッカー吹いてますます。
指が当たる感触やピックがあたる感触が変ります。
音優先では無くファッション的にやったのですが効果有りました。
ネックポケットもタイトすぎると鳴らなくなるみたいで
少し緩めで隙間なくスコっと入るくらいに削るといいみたいですね!
これもはっきりとした理由が分からない感じですw
だいぶ前の話ですが所有している1980年ごろ製造のUSAテレキャスのネックポケット見たらシムじゃなく
ネックポケットの真ん中に製造工程番号みたいな紙シールが貼ってあり取るともっと良く鳴るかもと思い
それを外すと音の枯れた感じが無くなり新しい日本製みたいな音になったので元に戻してあります(笑)
世田谷にあるネジの永井に相談されてみてはいかがでしょうか?
見本のネジを持っていけば探してもらえるかもしれません。
建材用スクリュー丸皿 (+)なら合うかもしれません。タッピングスクリューよりも若干太目なサイズになっています。
手持ちのギターにはM4.1 M4.8 M5.1辺りが使われていました。
ネジ屋で規格品として購入できますのでネジ販売店のHPなど見てみてはどうでしょう。
ネジ強くしめる程音の立ち上がりが良い気がしますね、
締めが数本緩めだとやっぱ変な音になりますね。
ピックガードのネジはギュッと締めた状態から、ちょびっと緩めるのが好きです。
まさに近々ヤフ〇クで別々に買ったネックとボディーで一本ストラトもどきを組もうとしていたので、めちゃくちゃ勉強になりました!ありがとうございます!!
ピックガードのネジの締め方も音変わりますなー!
ネック側のネジは少し緩めて、ボディ側のネジはしっかり締めると良いとききました!
ネジの途中までしかネジ山が切ってない「木ネジ」とネジ山が全部切ってある「全ネジ」は固定具合に違いがあります。
木ねじは文字通り木材同士を固定する為のもので、ネジ山が途中までしかない理由は締め付けたとき木材が割れないようにです。
全ネジだとネジ山が食い込みすぎて木材の下穴の一点に負荷がかかり締め付けたときや衝撃を受けたとき木材が割れてしまうのです。
さすがトーカイはネジの使い方もわかってますね!
コレは神回ですね!
2本目締めてからお二人が同時に「っあ!」とシンクロしたのには笑いました。
普段はレスポール ですが、テレキャスやベース等も所有していて、性格的にもしっかり締めたい派なので今回の動画は為になりましたね。
っと言う事は…
ペグ、ピックガード、バックパネル、ジャックパネル等々のネジも1本締めたぐらいでは分からない部分でも、トータルで締めてやると変化するって事なのでしょうかね。
面白いです!
ギターやバイクや車で熱くなるojisanが多いのは知ってましたが、ネジでこれほど熱くなるojisanが多いとは。。。
乾燥して材が縮むとねじが緩むので季節の変わり目には増し締めしましょう
大工の正やんの全ネジ半ネジの動画見て、サウンドハウスで半ネジのジョイントネジ買って付け替えました。フェンダーはアメリカ、メキシコ、ジャパン普通に全ネジで組んでありますね。
イングヴェイがネックプレート曲がるくらい締め込んでるらしいですねぇ
モントレーのvintage style neck joint screwsはどうでしょう?
アリアプロのスクリューも同じネジなので、バックプレートと一緒にオクで出品されてたりするのを落としてみてはいかがでしょうか
ベース弾きですが、高音側にエアー感出す為に一本だけ緩めてます。全部占めるとカチッとしすぎちゃうので。
生音であんま分かんなくても、アンプ通したら結構違いますね。
昔。友人のギターを借りてた時に、ネジというネジが全部緩んでたのでしっかり締めて返したら、「おお!メッチャ音良くなった!」ってやたら喜ばれたことがあったのを思い出した。
自分のマスターグレード57ストラトは、ボディー側もネジきいちゃってるんですよね。直したほうがいいのかな。
感動しました 私のギターも調整していただきたい!
めっちゃくちゃ楽しかったです!
ネジ一本でここまで楽しい動画になるとは・・・
トーカイのネジ、見つかると良いですね。
私も頭のネジを探しに行かないと・・・w
ジャンクのギターのネジの移植はどうでしょうか?80年代後半でもネジは同じではないでしょうか?
ボディに効かないために木ねじは半ネジを使ってくださいね✨😆63年のFender CONSERT持ってますけど、ジョイントのネジは一切緩まないんですよ。長い年月で固着してるんですかね?🤔
締め付けトルクだけでギター化けるんですね!
結局、Fender系って工業製品だからネジ1本の重要性ってあるのかも
ボディ側はネジがスポスポしなきゃいけないって話めっちゃなるほどだった。
そういえば伝説の一風堂、土屋昌巳氏がストラト(65年製)のネジの締め具合について語ってたな。フェンダー某アーティストモデルはネックにブラスとかのネジ受け挿入しちゃうモデルもあるけど、いいのか悪いのか。。
地方の田舎ですがハードオフに
fender mexicoのプレベ3万で売ってました
ネジのトルクでしたら、まずはネックポケットがタイトで、かつしっかり面が出てることが前提だと思います。アリアなどでギブソンタイプのネックを1本、もしくは2本のボルトで留めてある奴がありますが、あれは構造がセットネックに似ているので有効なのかなと思っています。フェンダー型に於いてはネック側2本がしっかり締まっていればそこそこ振動はしっかり伝わるのでは無いでしょうか?最近ネジインサート使っている物もありますよね、あれだと木ねじよりは耐久性はかなり上がるので有効かと思います(ネック接合の肝が面接触であればですが)
後、フェンダーの3点止めは私は失敗作だと思っています。
昔、誰か(エディ?)がデタッチャブルネックでも接合部を吸い付くぐらいまで磨いてネジ止めすると音がいい!とか言っていたのを信じて続けてやっています。
しかし、シムを挟んだ方が音がまとまる個体もあるようにも思います。以前所有していたPerformanceのギターにはPPバンドを切ったものがシムで入っていました。今度、シムの材質実験をしてみてはどうでしょうか。
世田谷にあるネジ専門店『ネジの永井』へ行ってみてはどうでしょうか?
カタカナギブソン、絶対にギブソンじゃないだろ笑
ケンケンさんのおっしゃる通り、ジョイントのネジはしっかり締めた上で、他部分の調整を追い込んでいくのが効率的っぽいですね。
ボルト屋さん(ねじ屋さん)にサンプルを持っていくと、在庫が無くても探して取り寄せてくれると思う。
私の在所の〇〇ボルトさんで、手に入らなかったねじやボルトは、今まで無かったなぁ。
東京なら、見つかると思う。
三点止めだったんだ!😃強度的には上2本あれば良いかもですね。今回も神検証ですね!
80年代くらいのgrecoスーパーリアルのストラトのネジもえらくぶっとかったです
何人かコメントしてらっしゃる方がいらっしゃいますが、
良い機会なので、「ネジの締め方」について、啓発していただければと思います。
木製品で、最初から右回しなど、論外です。
初歩の初歩ですが、知らないが為に古いギターを
台無しにしてしまう人も多いですので、
ぜひこの機会に。
ぼでぃとネックの密着が重要ということですね。すると、スルーネックが最善? ネジがネックに届いてから締まることが重要!深ーく納得ʕっ•ᴥ•ʔっ
ふと気になったんですが…ネックのネジ減らしと、「巻き数減らし」との間に、なんらかの相性問題とかも有るのだろうか…
丁度バラしてあるfender jp jbのネック用ビス見たらフルでネジ切ってあった。音家で探すと一社だけいずれもインチ規格
確か下町方面にマニアックな店としてあらゆるネジが揃う専門店があったと思うけど通販やってればに望みをかけて
木ねじで探すとピッタシサイズのネジはなかなか純正じゃないと難しいかも知れないけど
全ネジのタッピングネジならちょうどいいのがホームセンターで見つかるよ。
数日前にたまたま見つけたここのチャンネル、どの回も観てて楽しすぎて幸せです!!
かき鳴らす事しか出来ない残念な初老親父ですが、オープンマイク弾き語りごっこを生き甲斐に楽しんでいます。
なのになぜだかエレキが気になりこの前リサイクル楽器屋で買ったジャンクな合板ストラト擬きの電気系統が不調なのでシングルコイル一発に改造して自己満に浸っていましたところでテーマのねじの重要な指摘がドンピシャ!
ミルフィーユ合板ボディですが、試しにきつかった穴を削って組みなおしてみたら
生鳴りが変わりました!!ケンケンさんや米子のゴッドハンドさんもしかり山陰の人も熱いだねかやぁ~
そういえば、私所有のストラトの一本が、太ネジです。デカールがフェンダーに変わっているので、どこのギターか?分からなかったのですが、多分トーカイですね。余ってはいませんが(笑)
言われてみ見ればそうだよなーとなるありがたい内容でした
今まではボディ側に溝がない場合ネジ締め楽でラッキー程度でしたが考えが変わりました。
ネジはネジ屋に相談しましょう。ネジの材質とかでも音は変わるのかな?
わー、トルク実験してみよー♬
秋葉原のラジオデパート横のネジ屋に行けば、インチもセンチも色々ありますよ。
やっぱジョイントボルト緩めるとダメですね4本の組み合わせ大事で変えると面白いですなね
フェンジャパのジョイント穴は特にキツキツなイメージがあります。
ヤフオクで「TOKAI ネック ネジ」を検索すると出てきますね
質問です!
木ネジを何度も締めたり緩めたりしてたら、ネック側のネジ穴がガバガバになってユルユルになってしまわないですか??
本体は大丈夫だと思いますが、
度重なるネジの開け閉めの強さにもよりますが、
ネジ側の+が馬鹿になってえぐれてくる事は多少あると思われます、
自分は限界から90%強程のしめにしてます。
あんまり頻繁にネックを取り外す事もないでしょうけど、取り付ける時に、ネックのネジ穴にしっかり沿ったかな?と確認して締め込んでいく事がキモです。「なんかなかなかネジが入っていなないぞ?コノヤロウ!」とかいって、ネジ穴に沿っていないのに無理やりねじ込むと違う溝を掘ってしまい、結果、最初から空いているネジ溝を破壊。ガバガバになるのはそういう理由です。焦っちゃダメですぞ・・。
魔法使いはこう言った。
『このネジを調整すると鳴ります。』
角の部分に耳を当てて、鳴ってるのを聴くと・・・
わからん!!!
自分でも、確かめないといけないのか🤔🤔🤔
補修用パーツとしてトーカイから購入できないんですかねネジ…。
車バイクならパーツリストから発注可能なんだけどなあ
トーカイのストラトは木工が精密でネジで止めてなくても
ボディを持ち上げられる位
ネックジョイントが無茶苦茶タイトですよね
ネックをボディから外す時は注意しないと
ネックポケットのエッジの塗装を持っていく場合がありますし
保管環境に注意しておかないとネックポケットに亀裂が入ります
自分はそのような個体を結構見てます
最終的には、旋盤で削り出して製作みたいな?(;^_^A
楽器じゃないけど、バイクのネジは振動でよくなくなります
だから、tokaiは半ねじなんですね。
全ネジが一般的な事に違和感がありました。
「地獄のネジ回し!」(by スクリューキッド&ケンダマン)
ネジの締め方ひとつで変わるのも、全体を共鳴させている楽器という証拠なんでしょうかね。
スタインバーガーが出た頃にスタインバーガー化させたアッシュボディのイカしたトーカイが実家にあるのでネジの一本や二本、なんなら四本送ってもいいくらいだけど、もうすでに捨ててもいいほど送られてきてると思うのでやめておきます。
いちむらまさきならならトウカイのネジ持ってるかも?
同じドライバー持ってる
ね
プレート変えると音変わる~っていうのもあるね。豪華なのも売ってるけど、自己満だなと。
そのネジ・・・
旧規格の木ネジでしょ?
古い家具とかにも使ってなかったか?
それともインチ規格の木ネジ?
何処かの文献で読んだ個あるような????
古いネジ屋さんに在庫無いかな??
最悪、BODYにめす穴部分を掘って
木で埋めて新規に穴あけですね。
ヤフオクにプレートとセットなら出てますよ、1本だけ探すのは無理でしょ
深民淳氏が学生時代に組んでたバンドのベーシストが、ベース運ぶのめんどくさいという理由で移動時はネックを外していたという。
で、スタジオでいい感じに締められた日はとてもいい音がしてた、逆に全然鳴ってない日もあった、と言うことを書かれてた記憶がある。
もう少し早く見ていればスクリュー差し上げたのに....
フ○ーダムの提唱してるネックジョイントのネジ調整はネジを締めて止まったところがもっとも緩い状態として、そこからさらに締め込むかどうかで調整するというものです。
自分でギターのパーツを弄ったりする前に、それを知ったので最初からネジ止めに関しては意識できました。
また、ネジの太さも影響すると思うので、TOKAIのような太いネジ、標準的なネジ(これもミリとインチがあると思いますが)、細いネジでの変化も、方法は分かりませんが検証できたらやってほしいです。
やべえ!ちょ、持ってるキター全部閉め具合確認した!!なんか、1本だけちょこっと緩めるとええ音する・・・なんて言うでしょ?都市伝説的に。やっぱ密着か?
よければこの動画の感想をお聞きしたいです。
ruclips.net/video/n02tImce3AE/видео.html
英語なので細かくはわからないのですが最後の方で、コンポーネンツは同じでテーブルの間に弦を張ったものが
トムアンダーソンと同じトーンになることから、ギターにおけるボディとネックの影響はかなり小さいという主張のようですが…
お時間ありましたら是非!
なんか理由あると思ったわーい
仮に音的にベストな状態が「限界まで締めた状態」だとして、それで楽器としての寿命が縮まるならどうなの?とは思いますね。
TOKAI… って現行メーカーだし取り寄せ出来ないもんなのか?
ホームセンターだのヤフオクだのってすごく回り道な気がするのだが…?
レース用のエンジンもボルトの締め具合で20~50馬力は変わるって話に似てますね。