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雪道太郎さんのチャンネルから来ました。わかりやす解説、ありがとうございます。これからも楽しみにしてます。
雪道太郎チャンネルさんからお越しいただきまして、ありがとうございます!近々コラボ動画もアップしていきますので、楽しみにしていてください!
オールシーズンタイヤの比較動画ありがたいです。去年、CROSSCLIMATE2に履き替えましたが、夏・冬で履き替えが不要なのは楽ですし、万が一の降雪でも大丈夫というのは安心感があります。私の住んでいる福島県の太平洋側は、ほとんど雪が降らないものの、年に数日程度積もりことがあるという環境なので、オールシーズンタイヤがピッタリです。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!福島県の太平洋側は、当店埼玉県の川越と同じような環境かもしれませんね。万が一の備えをしておくと安心感が違いますね。またお気軽にコメントください!お待ちしております!
VECTOR 4SEASONS 5年間乗ってCROSSCLIMATE2に替えました。何が違うかというと音がぜんぜん違います。VECTORのゴトゴト感が全く無くなり静かになりました。VECTORも年に数回の雪でも安心でした。CROSSCLIMATE2はまだ雪を試していないので走行後にコメントします!
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!摩耗末期からの履き替えでしたら、尚更静かに感じたのではないでしょうか。インプレッション楽しみにお待ちしております!
先日、ダンロップがオールシーズンタイヤの概念を塗り替える「シンクロウェザー」〔水に触れるとゴムが軟化して(ウェット性能はサマータイヤを凌ぎ)、低温になるとゴムが軟化して雪道でのグリップはスタッドレスタイヤに近い性能〕を今年10月から発売すると発表しました。当初は10サイズのみですが、サイズ追加と初期ロットが抱える欠点を丁寧に克服してゆけば、装着する方が劇的に増えるのではないでしょうか。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!ダンロップさんのシンクロウェザーは、次世代型オールシーズンタイヤということで、オールシーズンタイヤの概念が覆りそうですね!お使いの地域にマッチするか、コストパフォーマンスがどうなるか注目ですね!
オールシーズンは数年前から気になってました。比較企画も助かります!
いつもご視聴いただきまして、ありがとうございます!オールシーズンタイヤはだんだんと認知度が上がってきまして、最近注目されているなと感じております。SUV・ミニバン用のオールシーズンタイヤ動画も公開を予定しておりますので、宜しくお願いいたします!
私の住んでいる環境は年に1.2度のどか雪が降り直ぐにシャーベット状なのでオールシーズンで全く問題が無いミシュランオールシーズンは乗り心地良いしまずは減らない。減っても肩減りは無いから長く使えて結局はお得です。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!タイヤの性能を十分に体感いただいてるご様子で嬉しいです!ミシュランさんのオールシーズンタイヤは、摩耗してからも性能低下が抑制される設計ですので、末永く安心してお楽しみください♪またのコメントをお待ちしております!
いつもお世話になっております阿部商会でございます。弊社のノキアンタイヤもご紹介頂きありがとうございます!高クオリティの動画を高頻度で公開されていて尊敬しています!これからも楽しみにしております。
いつもお世話になっております。コメントいただきまして、ありがとうございます!今後ともお力添えの程宜しくお願い申しあげます。
全体に価格がお高めやし、エコ認定取れてないから燃費は落ちますよね。でも付け替え不要やし、この辺どう判断するか、価値観次第かな。でも、磨耗が進んでの性能は?
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!1年中履きっぱなしにできるのも大きなメリットですね。ミシュランさんのクロスクライメート2は、安心感が長く続くように工夫されております!
オールシーズンタイヤの解説ありがとうございます。ちなみに、私は、関西の和歌山県和歌山市に住んでおりますが、この20年前くらいから、雪が年に1度か2度くらい積もる様になりました。和歌山県和歌山市は、本当に基本的には暖かいので、昔は、雪が降っても道に積もる事など無く。雪だるまなんて夢の様な憧れの物でした。良くて、道端にシャーベット状の泥色の物があり、それをかき集めても、幼稚園児の手のひらサイズの物しか出来ませんでした。大きさ的には3本入りの100円くらいで売っているみたらし団子の大きさです。そんな和歌山県和歌山市がここ20年くらい前から道が凍結して雪で路肩ですらわからない様な積もる様になりました。和歌山県和歌山市は、山に囲まれている為に、大阪や奈良から来るには山を越えるか高速道路でくるしかありませんが、雪に対して、まるで備えや、耐性が無いために、ここ数年は積もると、通勤や通学、事故などで多くの被害が出ています。スタットレスタイヤなんて、スノボする人くらいしか持っていないし、テェーンもほとんど品揃えが無く、何より、付け方を知らない人がほとんどでましてや1年に1度くらいしか降らない為に、まず、オートバックスなどで売っていても買いません。今年も1月の25日の朝には雪が積もって、大渋滞、電車も高速も止まって、バスですらほとんどが運休しました。普通なら15分で行ける道も2時間かかり、途中で会社から電話があり、誰も来れないので休みにするから、途中まで来ていて悪いが事故しない様に帰って欲しいと言われました。実際、めちゃくちゃ事故が多く、しかも、線路を越える事が出来ない車のせいで、踏切が封鎖されて、電車もその手前で止まってしまい、踏切は、連動している所があり、そのせいで、、その近辺の踏切のほとんどが開かずの踏切とかしてしまって、電車の来ない通行止めが大量に発生しました。和歌山市には線路を避ける為の地下道がありますが、雪のせいで、まあ考えたら分かる事ですが、降りたはいいものの登れない車で交差点まで、大渋滞していました。このオールシーズンタイヤは、そんな和歌山県和歌山市にこそ必要なタイヤですが、残念ながら、大手カー用品店やタイヤ専門店ですら、置いていません。儲けを考えたら、スタッドレスタイヤのホイール付きをセットで売る方がいいからでしょうね。1度聞いてみた事がありましたけど、そんな都合のいいタイヤはないと言われました。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!地球の環境も段々と変わってきておりまして、生活への影響も大きいですね。オールシーズンタイヤは突然の降雪などへの備えとなりますが、凍結した路面でのご使用はメーカーさんも推奨しておりませんので、ご留意くださいませ。降雪の際はくれぐれもご安全にください。
コンチのDWS06 plusは?
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!新しい企画のご提案ありがとうございます!検討させていただきます!
雪国以外なら3年毎に 「オールシーズンタイヤ」を履き替えるのが 最強だと思います。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!年に1~2回降るか降らないか程度の地域でしたら、最強ですね!各メーカーさんオールシーズンタイヤを投入してきておりますので、乗り比べも楽しみの一つになりそうですね!
@@TireAcademyAihiro 因みに 専門家方には「失礼」だとは存じますが bmwの推奨・スタッドレスタイヤに [ノキアンタイヤが推奨」されている事は当然 ご存じですよね!?
いつもありがとうございます!情報のご提供ありがとうございます!勉強になります!また何かございましたら、いつでもお気軽にコメントください!お待ちしております!
ノキアンは凄いですよ、高速道路の腰砕け感はほぼ無い、かなり高速走行に耐えるタイヤで、高級車やスポーツカー向けのオールシーズン、スキーに行くにしても安心して走れたと評判でした。一流タイヤです。フィンランドメーカーでノキアと言うと携帯電話や携帯通信方式ですが、グループ会社で化学メーカーがあるそうでそこがタイヤを設計しています。学問に長けている上、世界でトップクラスの優等国ですが、タイヤメーカーとして知名度が無いのと、安くてアジアンタイヤ扱いされています、あと、他のメーカーよりワイヤーの関係で妙に重いです。(ちなみにFOMAやSoftbank3GのW-cdma方式はNOKIA社の方式です。)あとラベリングでエコタイヤのくせに「D」や「E」ランクになってる、アジアンエコタイヤがあり、「どこがエコなんだ?」と思ってしまいましたが、そもそもラベリングが日本は特殊だったのですね・・・
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!ノキアンタイヤさんのポテンシャル、恐るべしですね!知名度が上がるように、当チャンネルでもフォーカスしていきたいです!今後とも宜しくお願いいたします。
海外だとオールシーズンタイヤもキチンと氷上性能を冬専用タイヤと比較して出したりしているのに、日本は氷上ダメとする。ヨーロッパは冬タイヤもタイヤグレーディングしているのに日本はタイヤグレーディングはエコタイヤのみ。何ででしようかね。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!最近、低燃費表示の対象とするタイヤの範囲が「スタッドレスタイヤを除く一般消費者向けの市販用タイヤ」に広がり、オールシーズンタイヤも対象となりました!www.tftc.gr.jp/files/info_labeling202401.pdf
自分の地域ではたまに雪が積もるのでこのタイヤは重宝すると思います。ちなみに軽自動車用はありますか?そこが気になりますね。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!気になるオールシーズンタイヤがございましたら、メーカーさんのサイズリストとお乗りの車のタイヤサイズを照らし合わせてみてください!凍結路面にはくれぐれもご注意ください!
個人的にトーヨータイヤのセルシアスも扱ってくれるとありがたいです。去年品切れで買えなかったので。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!トーヨータイヤさんのセルシアスは、下記リンクの動画でご紹介しておりますので、ご参考ください!ruclips.net/video/_PI-Bs2fRRY/видео.html
@@TireAcademyAihiro そうでしたか。ありがとうございます。早速観てみます。
また何かございましたら、お気軽にコメントください!
みんな同じサイズなのに高さが違う。ミシュランは高くて、ヨコハマは低い。なんでだろ。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!カタログ上の外径は同じサイズですね!形状などによって見え方も変わりますね!
南関東も降雪の翌日は凍結します。オールシーズンタイヤでは危険です。メーカーも凍結路では駄目と大きく宣伝すべきです。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!お察しの通り、地域によって気温が低い時期の降雪翌朝なんかは凍結しますので、十分に気を付けなければいけませんね。オールシーズンタイヤはスタッドレスタイヤとは違うということを啓蒙していきます。
昔、毎週の様に大阪からスキーに行ってた頃、MICHELINのMXV4,PIRELLI P500 とM+S履いてました。当時はスキーブームでスキー場までの道の凍結が少なかったのと、車がスバルの四駆なんでチェーンは巻いたことなかったです。当時から日本でもベクターありましたが、ジムニーとかのクロカン向けでした。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!最近人気のオールシーズンタイヤも歴史がありますね!スキーブームの再到来が待ち遠しいです!
西沢塾!?
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!勉強不足で「西沢塾」様を存じ上げておりません!
初心者にはオールシーズン履かせておけばいい情弱だろうし何を履いても違い分からないと思うから
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!オールシーズンタイヤは、お住まいの地域やライフスタイルによっては、非常に便利なタイヤですね!またお気軽にコメントくださいませ!
ダンロップのスタッドレス買っとけば。減らないよ。アイスバーンで効かないけど、ここにあるタイヤよりましでしよ。なんで縦溝がないんだろ。フロント滑ったら、アンダーでまくり。スノーも雨天時もこわすぎ。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!ダンロップさんのタイヤは減らないと評判ですね。各メーカーさん特性がありますので、適材適所ですね!
雪が積もった翌朝、かなりの確率で凍結します。それは特別に暖かい地域以外、殆ど日本全域だと思います。凍結路面、特に地熱のない橋の上など、スタッドレスタイヤでさえも怖い時もあります。降雪時に大丈夫でも、その後ほぼ確実に凍結路、圧雪路になります。それを考えるとオールシーズンタイヤは「行きはよいよい、帰りは怖い」タイヤだと思います。冬の朝、凍結路面の横で子供達は徒歩通学をしています。私は人身事故の加害者になるのは嫌ですから、絶対にオールシーズンタイヤは履きません。サマータイヤに近い性能のオールシーズンタイヤなんて、何の意味があるのでしょうか?そんなモノを選択するなら、雪の日、凍結している可能性のある時、絶対に運転しない方が良いと思います。乗らない訳にいかないなら、スタッドレスタイヤを履くべきです。車は安全性を担保できなければ凶器になります。「安全運転してれば大丈夫」とおっしゃる方も居ますが、事故はパニックブレーキを伴って起こるのが常。安全運転していても、不意に予期しない事が起こり事故につながるのです。その時、制動の効きにくいタイヤなんて、車を凶器に変えるだけです。それを理解した上で、皆さんにタイヤ選択して欲しいですね。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!お察しの通り、オールシーズンタイヤはメーカーさんでも凍結路面での使用は推奨しておりませんので、凍結路面を走る事が想定される場合はスタッドレスタイヤを履くか、チェーンの装着が必要となりますね。当店が所在する埼玉県川越市でも雪が降った翌日は路面がガチガチに凍りますので、注意が必要です。
話が長い。この内容なら10分以内で纏めるほうが良い。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!話が長くてすみません!長い話にもかかわらずご視聴いただきまして、感謝いたします!
そんなにオールシーズンタイヤが、良いと言うなら、真冬の北海道、24時間アイスバーンの高速道路を走って、実証してもらいたい。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございます♪これからも視聴者の方に有用な情報をお届けできるよう、尽力してまいります!今後ともよろしくお願いいたします!
雪道太郎さんのチャンネルから来ました。わかりやす解説、ありがとうございます。
これからも楽しみにしてます。
雪道太郎チャンネルさんからお越しいただきまして、ありがとうございます!
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去年、CROSSCLIMATE2に履き替えましたが、夏・冬で履き替えが不要なのは楽ですし、万が一の降雪でも大丈夫というのは安心感があります。
私の住んでいる福島県の太平洋側は、ほとんど雪が降らないものの、年に数日程度積もりことがあるという環境なので、オールシーズンタイヤがピッタリです。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
福島県の太平洋側は、当店埼玉県の川越と同じような環境かもしれませんね。万が一の備えをしておくと安心感が違いますね。
またお気軽にコメントください!お待ちしております!
VECTOR 4SEASONS 5年間乗ってCROSSCLIMATE2に替えました。何が違うかというと音がぜんぜん違います。VECTORのゴトゴト感が全く無くなり静かになりました。
VECTORも年に数回の雪でも安心でした。CROSSCLIMATE2はまだ雪を試していないので走行後にコメントします!
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
摩耗末期からの履き替えでしたら、尚更静かに感じたのではないでしょうか。
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先日、ダンロップがオールシーズンタイヤの概念を塗り替える「シンクロウェザー」〔水に触れるとゴムが軟化して(ウェット性能はサマータイヤを凌ぎ)、低温になるとゴムが軟化して雪道でのグリップはスタッドレスタイヤに近い性能〕を今年10月から発売すると発表しました。
当初は10サイズのみですが、サイズ追加と初期ロットが抱える欠点を丁寧に克服してゆけば、装着する方が劇的に増えるのではないでしょうか。
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ダンロップさんのシンクロウェザーは、次世代型オールシーズンタイヤということで、オールシーズンタイヤの概念が覆りそうですね!お使いの地域にマッチするか、コストパフォーマンスがどうなるか注目ですね!
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いつもご視聴いただきまして、ありがとうございます!
オールシーズンタイヤはだんだんと認知度が上がってきまして、最近注目されているなと感じております。
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私の住んでいる環境は年に1.2度のどか雪が降り直ぐにシャーベット状なのでオールシーズンで全く問題が無い
ミシュランオールシーズンは乗り心地良いしまずは減らない。
減っても肩減りは無いから長く使えて結局はお得です。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
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ミシュランさんのオールシーズンタイヤは、摩耗してからも性能低下が抑制される設計ですので、末永く安心してお楽しみください♪またのコメントをお待ちしております!
いつもお世話になっております阿部商会でございます。弊社のノキアンタイヤもご紹介頂きありがとうございます!高クオリティの動画を高頻度で公開されていて尊敬しています!これからも楽しみにしております。
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今後ともお力添えの程宜しくお願い申しあげます。
全体に価格がお高めやし、エコ認定取れてないから燃費は落ちますよね。
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ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
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ミシュランさんのクロスクライメート2は、安心感が長く続くように工夫されております!
オールシーズンタイヤの解説ありがとうございます。
ちなみに、私は、関西の和歌山県和歌山市に住んでおりますが、この20年前くらいから、雪が年に1度か2度くらい積もる様になりました。
和歌山県和歌山市は、本当に基本的には暖かいので、昔は、雪が降っても道に積もる事など無く。
雪だるまなんて夢の様な憧れの物でした。
良くて、道端にシャーベット状の泥色の物があり、それをかき集めても、幼稚園児の手のひらサイズの物しか出来ませんでした。
大きさ的には3本入りの100円くらいで売っているみたらし団子の大きさです。
そんな和歌山県和歌山市がここ20年くらい前から道が凍結して雪で路肩ですらわからない様な積もる様になりました。
和歌山県和歌山市は、山に囲まれている為に、大阪や奈良から来るには山を越えるか高速道路でくるしかありませんが、
雪に対して、まるで備えや、耐性が無いために、ここ数年は積もると、通勤や通学、事故などで多くの被害が出ています。
スタットレスタイヤなんて、スノボする人くらいしか持っていないし、テェーンもほとんど品揃えが無く、何より、付け方を知らない人がほとんどで
ましてや1年に1度くらいしか降らない為に、まず、オートバックスなどで売っていても買いません。
今年も1月の25日の朝には雪が積もって、大渋滞、電車も高速も止まって、バスですらほとんどが運休しました。
普通なら15分で行ける道も2時間かかり、途中で会社から電話があり、誰も来れないので休みにするから、途中まで来ていて悪いが事故しない様に帰って欲しいと言われました。
実際、めちゃくちゃ事故が多く、しかも、線路を越える事が出来ない車のせいで、踏切が封鎖されて、電車もその手前で止まってしまい、踏切は、連動している所があり、そのせいで、、その近辺の踏切のほとんどが開かずの踏切とかしてしまって、電車の来ない通行止めが大量に発生しました。
和歌山市には線路を避ける為の地下道がありますが、雪のせいで、まあ考えたら分かる事ですが、降りたはいいものの登れない車で交差点まで、
大渋滞していました。
このオールシーズンタイヤは、そんな和歌山県和歌山市にこそ必要なタイヤですが、残念ながら、大手カー用品店やタイヤ専門店ですら、置いていません。
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1度聞いてみた事がありましたけど、そんな都合のいいタイヤはないと言われました。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
地球の環境も段々と変わってきておりまして、生活への影響も大きいですね。
オールシーズンタイヤは突然の降雪などへの備えとなりますが、凍結した路面でのご使用はメーカーさんも推奨しておりませんので、ご留意くださいませ。
降雪の際はくれぐれもご安全にください。
コンチのDWS06 plusは?
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
新しい企画のご提案ありがとうございます!検討させていただきます!
雪国以外なら3年毎に 「オールシーズンタイヤ」を履き替えるのが 最強だと思います。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
年に1~2回降るか降らないか程度の地域でしたら、最強ですね!
各メーカーさんオールシーズンタイヤを投入してきておりますので、乗り比べも楽しみの一つになりそうですね!
@@TireAcademyAihiro 因みに 専門家方には「失礼」だとは存じますが
bmwの推奨・スタッドレスタイヤに [ノキアンタイヤが推奨」されている事は当然 ご存じですよね!?
いつもありがとうございます!
情報のご提供ありがとうございます!勉強になります!
また何かございましたら、いつでもお気軽にコメントください!お待ちしております!
ノキアンは凄いですよ、
高速道路の腰砕け感はほぼ無い、
かなり高速走行に耐えるタイヤで、高級車やスポーツカー向けのオールシーズン、
スキーに行くにしても安心して走れたと評判でした。
一流タイヤです。
フィンランドメーカーでノキアと言うと携帯電話や携帯通信方式ですが、
グループ会社で化学メーカーがあるそうでそこがタイヤを設計しています。
学問に長けている上、世界でトップクラスの優等国ですが、
タイヤメーカーとして知名度が無いのと、安くてアジアンタイヤ扱いされています、
あと、他のメーカーよりワイヤーの関係で妙に重いです。
(ちなみにFOMAやSoftbank3GのW-cdma方式はNOKIA社の方式です。)
あとラベリングでエコタイヤのくせに「D」や「E」ランクになってる、アジアンエコタイヤがあり、「どこがエコなんだ?」と思ってしまいましたが、
そもそもラベリングが日本は特殊だったのですね・・・
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
ノキアンタイヤさんのポテンシャル、恐るべしですね!
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今後とも宜しくお願いいたします。
海外だとオールシーズンタイヤもキチンと氷上性能を冬専用タイヤと比較して出したりしているのに、日本は氷上ダメとする。
ヨーロッパは冬タイヤもタイヤグレーディングしているのに日本はタイヤグレーディングはエコタイヤのみ。
何ででしようかね。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
最近、低燃費表示の対象とするタイヤの範囲が「スタッドレスタイヤを除く一般消費者向けの市販用タイヤ」に広がり、オールシーズンタイヤも対象となりました!
www.tftc.gr.jp/files/info_labeling202401.pdf
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ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
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個人的にトーヨータイヤのセルシアスも扱ってくれるとありがたいです。
去年品切れで買えなかったので。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
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ruclips.net/video/_PI-Bs2fRRY/видео.html
@@TireAcademyAihiro
そうでしたか。
ありがとうございます。
早速観てみます。
また何かございましたら、お気軽にコメントください!
みんな同じサイズなのに高さが違う。ミシュランは高くて、ヨコハマは低い。なんでだろ。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
カタログ上の外径は同じサイズですね!形状などによって見え方も変わりますね!
南関東も降雪の翌日は凍結します。
オールシーズンタイヤでは危険です。
メーカーも凍結路では駄目と大きく宣伝すべきです。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
お察しの通り、地域によって気温が低い時期の降雪翌朝なんかは凍結しますので、十分に気を付けなければいけませんね。
オールシーズンタイヤはスタッドレスタイヤとは違うということを啓蒙していきます。
昔、毎週の様に大阪からスキーに行ってた頃、MICHELINのMXV4,PIRELLI P500 とM+S履いてました。
当時はスキーブームでスキー場までの道の凍結が少なかったのと、
車がスバルの四駆なんでチェーンは巻いたことなかったです。
当時から日本でもベクターありましたが、ジムニーとかのクロカン向けでした。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます!
最近人気のオールシーズンタイヤも歴史がありますね!スキーブームの再到来が待ち遠しいです!
西沢塾!?
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初心者にはオールシーズン履かせておけばいい
情弱だろうし何を履いても違い分からないと思うから
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ダンロップのスタッドレス買っとけば。
減らないよ。
アイスバーンで効かないけど、ここにあるタイヤよりましでしよ。
なんで縦溝がないんだろ。
フロント滑ったら、アンダーでまくり。
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ダンロップさんのタイヤは減らないと評判ですね。各メーカーさん特性がありますので、適材適所ですね!
雪が積もった翌朝、かなりの確率で凍結します。
それは特別に暖かい地域以外、殆ど日本全域だと思います。
凍結路面、特に地熱のない橋の上など、スタッドレスタイヤでさえも怖い時もあります。
降雪時に大丈夫でも、その後ほぼ確実に凍結路、圧雪路になります。
それを考えるとオールシーズンタイヤは「行きはよいよい、帰りは怖い」タイヤだと思います。
冬の朝、凍結路面の横で子供達は徒歩通学をしています。
私は人身事故の加害者になるのは嫌ですから、絶対にオールシーズンタイヤは履きません。
サマータイヤに近い性能のオールシーズンタイヤなんて、何の意味があるのでしょうか?
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乗らない訳にいかないなら、スタッドレスタイヤを履くべきです。
車は安全性を担保できなければ凶器になります。
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その時、制動の効きにくいタイヤなんて、車を凶器に変えるだけです。
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真冬の北海道、24時間アイスバーンの高速道路を走って、
実証してもらいたい。
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