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ご視聴、ありがとうございます。三国史演義で、義に厚い人望のある人物で描かれている劉備。多くの皆さんも、そのイメージを持っているかと思いますが、正史の劉備は、、、、登録者数も8500人を超えました。沢山の皆さんに見て頂き本当に嬉しいです。チャンネル登録をまだ躊躇している皆様、ぜひ、軍勢に加わって頂き、三国志を一緒に楽しみましょう!
質問と提案してよろしいですか?「三國志研究室」はツイッターは開設されてないのですか?ないのなら開設していただけたら嬉しいです。
横山版の劉備は、今思うと品行方正過ぎて気持ち悪かったが、曹操は綺麗事のみならず、汚い部分も偽りなく描かれたリアルな英雄だった。
個人的には変態じゃない劉邦ってイメージですね人から好かれる魅力があるのは劉氏の血が残ってるなと思う
曹操「劉備は言っていることは誠実そのものだが、実際にやってることは誠実さのかけらもない」曹操「劉備は戦場での駆け引きには長けている。しかし決断が遅い。だからいつも俺に出し抜かれる」
さすが曹操!
@@sangokushich この世の中に英雄と言えるのは俺(曹操)と君(劉備)だけだ。
放浪の旅をしていてばかりなのに曹操等の名だたる将軍たちに取り入って居候させてもらえるから人を惹き付ける魅力はあったんだろうな
流浪の身で人がついてくるということは、実力、魅力があったんでしょうね。
当時、横山三国志にどっぷりハマっていた私が蒼天航路の劉備にぶっ飛び史実の劉備を追求する切っ掛けになったのは、いまではいい思い出です
私も蒼天航路はに衝撃をうけました!
劉備といい徳川家康といい本当にただの優しい誠実な男だったら乱世を乗り越えれないですね。しかし曹操や織田信長みたいな天才でも冷酷冷徹さが際立つと恨みを買い過ぎて乱世と言えど血まみれの人生になるから難しいですね。
そうですね、優しいだけでは君主にならないですね。
え?😂劉備も家康もかわりゃしねえやん😅
劉備は乱世を乗り越えてはいない……
@@ユーベさん 荊州返還でごねるのは孔明の入れ知恵とはいえ劉備の狡さ全開でした。
@@zin02 皮肉にも一番長く残ったのは正史でも演義でも脇役の呉(孫権)だった。上手く乱世を渡ったとも言えます。
知れば知るほど人徳の人ってより傭兵隊長とか現場監督ってイメージに近づく
呂布が処刑される時に「この男こそ、一番信用できない男だぞ!」と劉備を指さした逸話は、ある意味当たっているのかもしれないと三国志沼にハマる度に思ってます。
沼ってますね!
信用のあるなしにも状況と言うものがある。呂布は余りにも短絡的で欲と血生臭さが際立ち過ぎている。
正史の劉備の人物像は一言で言えば傭兵隊長だからな。100人以上の子供生んだ劉勝の末裔なんて当時で山ほどいたし。戦の経験は豊富で下手じゃなかったし現に生きてる間は益州遠征も漢中攻略も自分で軍を指揮して誰にも任せなかったし、孔明は宰相としては優秀でも軍略参謀としての才が無いことも見抜いてたから軍師として選んだのも孔明じゃなく龐統や法正だし魏延を見出だして部隊長から抜擢させたのも劉備だし人を見る目はあった。ただ長期的な国家戦略の概念が無かったから孔明が加入するまでは放浪軍やってた所はある。
傭兵隊長!しっくりきました。
入門用の演義ベースの小説・漫画で聖人劉備・超人孔明を知って「正史だと」でガッカリした後にいや、やっぱり2人とも偉人だわ ってなるのは誰もが通る道だと思ってます
そうですね、私もその道をたどりました。
蒼天航路の話はあながち間違いではないんだね
蒼天航路、面白いですね!
蒼天の劉備はそれっぽくてよかった。ホラ吹きという感じもするし、人物とは言える。曹操には合わないタイプの人々からすると魅力的に見えたかも。
そうですね、蒼天の劉備をみた時は衝撃を受けました!
今は大義のために漢に尽くす品行方正・聖人君子の劉備とそれに付き従う忠義の豪傑という3人よりも、体制に屈せず夢を追いかけて放浪した侠客集団の3バカ兄弟って方が魅力的に見えちゃう
仲良しの悪ガキと言うのもキャラ立ちしますね。
正史では「勉強があまり好きではなく遊び人のギャンブル狂いでチンピラどもの親分だった」みたいに書かれてますね
いまでいうところの半グレのリーダーのような書かれ方ですね!
劉備のろくでなしの裏付けとされる事実として、曹操や孫権は親族や一族が初期の頃から行動を共にしているのに対し、劉備と行動を共にした一族はいなかった日本では演義の三国志が浸透していて、なかなか知られていないが劉備は結構ろくでなし
若い頃、劉邦と似た事やってたのはやっぱり血筋か
血ですか、、、
闇の顔というより「凡人としての一面」というところですね。闇の顔というのは、董卓や曹操のような残忍な一面のことを言うのです。劉備のは、単なる凡人な一面ですね。その凡人なところだけが劉禅に遺伝したのでしょうね。
そうですね、ある意味人間味が出ているということでしょうか。
・少年たちからモテモテ・暗殺者がその人柄に触れて寝返る・自分の家の心配しかしてない人を今は国家がどうなるかって時だろうがと叱る・親孝行のために袂を別った仲間を快く送り出す(田予はともかく徐庶は苦し紛れの裏切りだろうに)・同じく曹操についた陳登の死を心から悲しむ(逆に陳登側も「俺が尊敬するのは劉玄徳」と公言していた)・賢者を得るために三顧の礼・自分を慕った民衆を見捨てない・「黄権が私を裏切ったのではない、私が黄権を裏切ったのだ」(黄権側も、黄権の家族が殺されたという魏の流した偽情報を笑って即座に否定した)・死に際して「子がダメなら君が国を取れ」という後生の模範となるべき遺言・罪を得た人物を罰する時でも一度も連座を行ったことや虐殺をしたことがない漫画アニメみたいな感じではないが時代を考えれば聖人扱いでもおかしくはない
正史の劉備は、演義とは違って「侠客」的性質が強い、「任侠肌・親分肌の将」という感じですよね。この点劉邦に通じる部分があるといわれるのは確かでしょう。武勇にも十分に秀でていますし(曹操に勝てなかったのは単に相手が悪すぎたせいでしょうね)、劉邦ほどではないにせよ冷徹な判断もそこそこ行ってますけど、そもそも劉備が生きたのは後漢末期という「世紀末」、単に品行方正な聖人君子だったら他勢力からヒャッハーされて潰されるのが関の山ですし、あの時代を生き抜くのならある程度以上は強くしたたかかでなければならないでしょう。演義では劉備はすっかり聖人君子化されてますが、私は正史の「したたかで強い、親分肌・侠客的な将」という立ち位置の劉備がやはり好きですね。(演義で妙に聖人君子化された結果、演義での劉備は弱体化補正を受けてる感あるし、劉備の荒っぽい要素や脳筋要素が張飛に押し付けられた結果、張飛が明らかに「かしこさ」に大幅にマイナス補正食ってる感がありますねw正史の「したたかで強くて親分肌で頼れるけど、たまに荒っぽい行動や脳筋っぽい動きをする劉備」ってのはやはり魅力的なのですよ。 )
正史の劉備も魅力がありますよね。
人望があったのは確かなようですねただ、演義では儒教的な聖人君子タイプに脚色されたけどどちらの劉備もそれぞれ違った魅力があると思う
演義よりも、正史のリアリストとしての劉備の方が魅力がある
車冑暗殺して徐州乗っ取って恩人である曹操を裏切ったのと、その後に曹操に攻められて関羽を含めた古参と家族を見捨てて袁紹に逃げ込んだのも追加で
短文でも闇を感じますね。
だめとなったらさっさと逃げる性格だったから生き残って蜀漢を建国できたと言える。信長だって金ケ崎でさっさと逃げたじゃん。総大将は生き残るのが最大のミッション。自害したり、討ち取られたら話にならんのよ。
言うて、正史=史実でもないからなあ好きなところつまみ食いするくらいでも三国志は面白いしな
公孫瓚の軍勢を率いて陶謙の援軍へ赴いた際も、陶謙から丹陽兵2000人をチラつかせられると、2000の私兵欲しさに公孫瓚の軍勢ごと陶謙の配下へ鞍替えしていますね。自分を高く評価し取り立ててくれた恩人に対する仕打ちでは無いでしょう。
その事実も闇ですね、、、
史実でも劉備は長身、ガッチリ体型、イケメン、しかも天性の人たらし。曹操は逆に貧相な不細工、超絶に頭は良かったそうですが相当劉備のことをやっかんでいたようですね。それにしても、演技だって半ば私怨とも言える関羽の仇討ちという思いで蜀総攻撃をかけ、全滅近い憂き目を見るあたり立派な暗君かと。
一つ言えるのは劉備は英雄だということです。人の才を見抜く慧眼、人を惹きつける魅力。古今東西問わず英雄と言われる人物はこの2つの能力を高い次元で持ち合わせてる人物ではないかと思います。ローマのカエサルやアウグストゥスもそうですが、同世代に彼らが1番戦上手ではなかった。しかし彼らが英雄であることを否定することは出来ないと思います。
そうですね、演義、正史ともに劉備は英雄ですね。
曹操は王になっただけで、帝位は簒奪してないけどな。むしろ献帝がいるのに皇帝になったのは劉備だし。漢が滅びたのは曹丕の時代で、禅譲だから表向きは簒奪してないしな。
そうですね、そうなりますね。
しかも、献帝が暗殺されたとの誤報を受け入れて即位即位を諌める者は罰したというからね…演義では正反対に描かれてるけど…😊
三国志 Three Kingdomsの劉備は腹黒くて凄く人間味に溢れていた、今思うと曹操との酒席で雷鳴り箸落とすエピソードも演技だったのかも?個人的に益州入蜀でのやけ酒飲みホウ統にポロッと本音がでる所が一番好き
唯一孔明より上だったのが人を見る目だったな。劉備が馬謖は頭は良いが大事は任せられない人間だと孔明に忠告した。孔明は馬謖を陸遜に匹敵する逸材と評価した。だが、実際は兵法の型を知っていても真髄を理解してない上辺だけの知識。孤山なのに地の利に固執して拠点をそこに選んだために 兵糧攻めされるだけで負けると言う。
人を見る目と、人を引き付ける能力が劉備の魅力ですね。
馬謖と魏延が対照的だったな。2人を足して2で割ったら...。
妻子を置いてきぼりにしたところは、項羽に大敗し逃亡中に馬車から息子(後の漢の恵帝)と娘を投げ捨てた劉邦に似ている。他にも処刑されそうになった呂布から「こいつこそ食わせ者だ」と罵られている。もっとも食わせ者くらいでないと乱世は生き残れなかっただろう。
そうですね、正直だけだと乱世は厳しいですよね。
品行方正な奴じゃ裏切りが当たり前の乱世を生き抜くなんて出来ない。英雄っていうのは、清濁兼ね備えた裏表を上手く使いこなす奴の事だ。
そうですね、乱世を生き抜いてのし上がるってたいへんですものね。
桑の木の逸話は飲んだくれの李定さんが言ってたな
魏 カリスマが率いて優秀な部下が集まる企業呉 一族経営の企業蜀 893のフロント企業笑
そういえば、後半のリウベイは「けしからん」「首をハネイ」しかいわなくなった
9:36 この手の話は劉邦にもあったっけな。
ですね、劉邦っぽいですね。
0:38 えっ! !!! げんとくさまが!10:42 「兄弟は手足のごとく妻子は衣服の如し。服なら買い換えればよかろう。。」 ( ̄ー ̄)ニヤ...
闇ですね♪
人物見抜く才能が凄かった。魏延の才能見抜いて古参の張飛、趙雲差し置いて漢中太守に抜擢。蜀の人間も重用しなきゃいけない縛りもあったのに実力主義で魏延大抜擢。馬謖が口だけなのも見抜いて重用しなかった。年功序列の現代日本にこんな社長がいたらついていきますわ
そうですね、良い部下を従えていますね。
年功序列の何があかんのかよくわからん、そうやって日本式の文化を破壊していってるのが現在、世の中良くなりましたか?
@@izzukaito7594なるほどな。太平時には年功序列が良いけど緊急時には能力主義が良いんやろな。大東亜戦争時アメリカ海兵隊は飛び級で昇進してたみたいね。戦争やってる時に年功序列とか狂ってる。しかも同期でも防衛大学の成績順で出世するとかな。学校卒業して20年~30年経過してても学生時代の4年間の成績順で出世するみたいね。(それ記憶力ご良いやつだけでトップとかな)そらアメリカに戦争で負けるわ。作戦失敗しても派閥とかあって組織で報告しないとかな
なお督郵をボコボコにした一件で完全に琢郡の劉家とは絶縁されたと思われ😃
絶縁!!
人徳や不思議と人を惹き付けるとこは劉邦と近いんだろうね逃げ回ってたり放浪してる事が多い気もする・・
確かに劉邦に似ていますね。
子供の頃は「君子な劉備」のイメージだったけど、今では「侠客の劉備」になってる。妻子を置き去りにするのは劉氏のお家芸(?)ですから。
私は横山光輝の三国志より蒼天航路の劉備の方が好きだな
凄い成り上がりっす劉備さん
劉邦景帝劉備劉禅その後は長男の劉キョ
荊州を返還する事は難しいでしょうねすでに配下に荊州の名士や武将を抱えていた彼らに君たちの土地は呉に返還するのでこれからは益州に住んでくださいとも言えないでしょうね益州の配下に荊州の人に土地を分けてくださいとも言えないこの時代において直属の部隊を持つ事は重要でしょうね劉備には直接指揮して何十年と共に暮らした傭兵たちがいた曹操には青洲兵、孫権には孫堅孫策から受け継がれた最強家臣団がいた袁紹袁術劉表劉璋などは大兵力を持ったが命令に従わず争い合い自滅した他勢力を滅ぼす事よりも重要な事は地元豪族を抑え込むか滅ぼす事だ
土地は占領すると、返さないはどこでも同じですね。
良くも悪くも性格的には普通の人、のイメージあるな。
人間味があるということですかね。
蒼天航路の劉備が史実の劉備に一番近いかなってつくづく思うわ人たらしの人物だったのも間違いないだろうし
そうですね、蒼天は史実に近いですね。
劉備は国定忠治みたいなキャラ
任侠キャラですね!
@@sangokushich 忠治は舞台では 面倒見が良いヒーローキャラだけど、実際は残虐な盗賊
孫権が劉備に不信感を持つのは分かるが曹操と同盟をするのはアホだよね。
実際に幽州から始まり徐州→兗州→荊州→益州と流浪距離(益州はまぁ違うけど)は当時の中華一だったのは間違いない。
流浪NO1!そうですね、気が付かなかった!
赤壁の戦いって蜀軍より呉軍水軍が奮戦したとのイメージが強いです
演義での蜀軍の活躍は盛りすぎですね。
演義は劉備の乱暴な行動が張飛とか別人の仕業になっている一方、孔明ら有能配下の助けなくば何もできない君主に描かれすぎ劉備は演義のイメージのように戦下手ってわけでもないし
演義のイメージと随分違いますね。
演技と違い劉備は戦上手ですよね前線に出過ぎな感じがしますが、、、
むしろ孔明が致命的な戦下手。劉備の短い絶頂期を軍事面で支えたのは明らかに法正だし。ただ、法正は性格は最悪だったらしく、そのことを考慮して、内政の実権は孔明に与え、丞相に任命した。これが歴史上の真実。劉備の死後に孔明が軍権を握ったのも人材難で他に人がいなかっただけの話でそもそも軍事は専門外だった。そのへんが実際に軍功を挙げてのしあがったライバル司馬懿との違い。
茶の話は、横山(横山光輝)三国志のことで三国志や三国志演義は関係ない。
実際は無頼連中のリーダーみたいな感じだったかなり良い子ちゃんにされてしまってるね
劉備はなんだかんだで義の人たらんとしてるのでな…
大きくは義の精神をもっているということですね。
演義での他人の功績を玄徳のものとしているのと違い、史実での『黄巾の乱』の鎮圧での手柄がどんなものだったのかわからない。
徳川家康に例えてるのいるが、豊臣秀吉の方が近いような気がする。実子育つと養子用済みだし。
秀吉ですか!確かに息子の処遇はかぶりますね。
家康はむしろ司馬懿に近いかも
@@MyForestStudio さん孔明と入れ替えると...
劉備→豊臣秀吉関羽 張飛→蜂須賀小六諸葛亮→竹中半兵衛 黒田官兵衛劉邦→豊臣秀次劉禅→豊臣秀頼に当てはまりそう。黒田官兵衛に「後頼む。秀頼に能力無いなら...」って言ったら...
おお、これは面白いですね!
司馬懿→徳川家康孫策→伊達政宗
@@川端治雄 さん曹操→織田信長献帝→足利義昭信長死ななかったら、兄弟喧嘩で弱って滅んでた袁家→上杉家
孔明「あれ?いい人だと思ったのに」
3回、会っただけでは人間の本質は読めなかった?
実は三顧の礼も創作説があり逆に諸葛亮の方から売り込みに行った説もあるらしい
劉備「あれ?優秀だって聞いたのに」って返されますよ。
@@又兵衛-y2oもっと言うと、軍事では法正の方が使えるじゃんって。実際漢中攻略では法正を軍師として黄忠に帯同させ、孔明は政務に専念させている。
陳寿は劉備を僭称の皇帝であるから逝去とし魏の皇帝に崩御を用いた魏正統論が否定され蜀正統論が主流になったのは何とも言えない
民を見捨てることはできない(いざという時に巻き添えにする為)。キリッ!まぁ、小説のイメージが強いからねぇ。ずる賢くなきゃ生き残れない・・・それでも悪人のイメージが付かないのが凄いかも
聖人君主だけでは乱世はいきぬけないですよね。
誓いが近いになってた
すいません。間違いです!
武闘派組織劉備組の組長義兄弟ってまさに893と同じ
任侠道ですね!
なんだかんだで劉備こそが三国志のダークヒーローだったりするんですよ
なんだかんだヒーローですね。
「蒼天航路」や「鋼鉄三国志」における劉備は典型的なダークヒーローだったりする
三国志へは玄徳さんから入る(演義=善玉)道だけど好きになるうちに孟徳さんの魅力にハマりましたね☺️比例するかのように玄徳さんには醒めていきました😮💨カリスマはあったひとだとは思うんですが曹操さんが右ならオレは左、っていうひとだし定見なき宝石、っていうのかな…蜀内のせめぎ合いは仕方ないとしても夷陵の戦いはいただけない。おべっか使いの言葉に負けて開戦に踏み切り挙げ句大敗を喫する…(文長さんについては生まれるのが遅すぎたのが不運だった)劉備さんは周りが頑張ってくれてとりあえず建国できたけどそのままニコニコしてればまだよかったのに最後悪い意味で自分の思うままに振る舞ったら自滅しちゃった私見ですね。長くなり失礼しました。
アニメ横山光輝三国志の劉備は、惚れ惚れするくらい良い男なんだよなぁ。この男にだったらどこまでも付いて行きたいと思ったよ。但し実際は…特に荊州返さない問題はドン引きだよな…。
物語の主役としての劉備は、間違いなく名君ですね。
荊州返さん、というごね得路線を進言したのは他ならぬ孔明。呉との協調を生涯説いた孔明も、ようやく得た拠点を手離させないために寝技使ったんだね。
汚い樽と綺麗な盃、かな?
高祖の風とは…うん😅
子供を馬車から突き落としこそしなかったとはいえ妻子見捨てて逃げる所は確かに似てる気が変な所で血筋は本当なんじゃないかとも思えるw
うん、、、
人を惹き付けるところもね
劉邦も項羽に負けて逃げた時に子供を見捨てているからね。その子孫なら、まあ仕方ない。
義の精神に魅了されて配下が付き従って来たみたいな風潮だけど実際は金銭で繋ぎ止めてたしねぇ美化され過ぎて好きになれない
実際ときらびやかな物語は違いがでてしまっていますね。
矛盾している言い方になるが、そもそも正史だから正しいとも限らないのがこの時代。変な言い方だが、信頼度は演義と大差ないと思った方がいい。
残忍だったよ
劉備はあくまで『義』の人!義=侠だから…横山三国志みたいなことは無い!
ヤクザの世界ですね!!
ある意味演技最大の被害者かも。
そうですね、劉備も被害者の会の1人ですね。
演義しか知らない蜀ファンに見せてやりたい
むしろ劉備は演義より正史の方が魅力的でしょ騎兵を扱うことができ、軍事面では曹操軍でも曹操以外に対抗できず、曹操すらも支援や基盤がしっかりあれば赤壁、漢中といったふうに破ることができる後漢末最強クラスの将軍教養面でも盧植、陳紀、鄭玄の教えを受け、孔融や陳登から陳紀、華歆と並び尊敬を受ける知見人格面でも太史慈や袁紹からよく他人を救う、信義のある人物と評価されこの時代珍しく連座による族滅を一度も行っていない人徳裴松之、孫盛、習鑿歯等の注釈者からも好意的に見られており、まさに物語の主人公になるべくしてなった人物
所詮は全員中国人だから脚色でしょ
荊州乗っ取りは擁護できない
そうですね、賛同しにくいですね。
ご視聴、ありがとうございます。
三国史演義で、義に厚い人望のある人物で描かれている劉備。
多くの皆さんも、そのイメージを持っているかと思いますが、正史の劉備は、、、、
登録者数も8500人を超えました。沢山の皆さんに見て頂き本当に嬉しいです。
チャンネル登録をまだ躊躇している皆様、ぜひ、軍勢に加わって頂き、三国志を一緒に楽しみましょう!
質問と提案してよろしいですか?
「三國志研究室」はツイッターは開設されてないのですか?
ないのなら開設していただけたら嬉しいです。
横山版の劉備は、今思うと品行方正過ぎて気持ち悪かったが、曹操は綺麗事のみならず、汚い部分も偽りなく描かれたリアルな英雄だった。
個人的には変態じゃない劉邦ってイメージですね
人から好かれる魅力があるのは劉氏の血が残ってるなと思う
曹操「劉備は言っていることは誠実そのものだが、実際にやってることは誠実さのかけらもない」
曹操「劉備は戦場での駆け引きには長けている。しかし決断が遅い。だからいつも俺に出し抜かれる」
さすが曹操!
@@sangokushich この世の中に英雄と言えるのは俺(曹操)と君(劉備)だけだ。
放浪の旅をしていてばかりなのに曹操等の名だたる将軍たちに取り入って居候させてもらえるから人を惹き付ける魅力はあったんだろうな
流浪の身で人がついてくるということは、実力、魅力があったんでしょうね。
当時、横山三国志にどっぷりハマっていた私が蒼天航路の劉備にぶっ飛び史実の劉備を追求する切っ掛けになったのは、いまではいい思い出です
私も蒼天航路はに衝撃をうけました!
劉備といい徳川家康といい本当にただの優しい誠実な男だったら乱世を乗り越えれないですね。
しかし曹操や織田信長みたいな天才でも冷酷冷徹さが際立つと恨みを買い過ぎて乱世と言えど血まみれの人生になるから難しいですね。
そうですね、優しいだけでは君主にならないですね。
え?😂
劉備も家康もかわりゃしねえやん😅
劉備は乱世を乗り越えてはいない……
@@ユーベさん 荊州返還でごねるのは孔明の入れ知恵とはいえ劉備の狡さ全開でした。
@@zin02 皮肉にも一番長く残ったのは正史でも演義でも脇役の呉(孫権)だった。上手く乱世を渡ったとも言えます。
知れば知るほど人徳の人ってより傭兵隊長とか現場監督ってイメージに近づく
呂布が処刑される時に「この男こそ、一番信用できない男だぞ!」と劉備を指さした逸話は、ある意味当たっているのかもしれないと三国志沼にハマる度に思ってます。
沼ってますね!
信用のあるなしにも状況と言うものがある。
呂布は余りにも短絡的で欲と血生臭さが際立ち過ぎている。
正史の劉備の人物像は一言で言えば傭兵隊長だからな。100人以上の子供生んだ劉勝の末裔なんて当時で山ほどいたし。
戦の経験は豊富で下手じゃなかったし現に生きてる間は益州遠征も漢中攻略も自分で軍を指揮して誰にも任せなかったし、孔明は宰相としては優秀でも軍略参謀としての才が無いことも見抜いてたから軍師として選んだのも孔明じゃなく龐統や法正だし魏延を見出だして部隊長から抜擢させたのも劉備だし人を見る目はあった。
ただ長期的な国家戦略の概念が無かったから孔明が加入するまでは放浪軍やってた所はある。
傭兵隊長!しっくりきました。
入門用の演義ベースの小説・漫画で聖人劉備・超人孔明を知って「正史だと」でガッカリした後に
いや、やっぱり2人とも偉人だわ ってなるのは誰もが通る道だと思ってます
そうですね、私もその道をたどりました。
蒼天航路の話はあながち間違いではないんだね
蒼天航路、面白いですね!
蒼天の劉備はそれっぽくてよかった。
ホラ吹きという感じもするし、人物とは言える。
曹操には合わないタイプの人々からすると魅力的に見えたかも。
そうですね、蒼天の劉備をみた時は衝撃を受けました!
今は大義のために漢に尽くす品行方正・聖人君子の劉備とそれに付き従う忠義の豪傑という3人よりも、体制に屈せず夢を追いかけて放浪した侠客集団の3バカ兄弟って方が魅力的に見えちゃう
仲良しの悪ガキと言うのもキャラ立ちしますね。
正史では
「勉強があまり好きではなく
遊び人のギャンブル狂いで
チンピラどもの親分だった」
みたいに書かれてますね
いまでいうところの半グレのリーダーのような書かれ方ですね!
劉備のろくでなしの裏付けとされる事実として、曹操や孫権は親族や一族が初期の頃から行動を共にしているのに対し、劉備と行動を共にした一族はいなかった
日本では演義の三国志が浸透していて、なかなか知られていないが劉備は結構ろくでなし
若い頃、劉邦と似た事やってたのはやっぱり血筋か
血ですか、、、
闇の顔というより「凡人としての一面」というところですね。闇の顔というのは、董卓や曹操のような残忍な一面のことを言うのです。劉備のは、単なる凡人な一面ですね。その凡人なところだけが劉禅に遺伝したのでしょうね。
そうですね、ある意味人間味が出ているということでしょうか。
・少年たちからモテモテ
・暗殺者がその人柄に触れて寝返る
・自分の家の心配しかしてない人を今は国家がどうなるかって時だろうがと叱る
・親孝行のために袂を別った仲間を快く送り出す(田予はともかく徐庶は苦し紛れの裏切りだろうに)
・同じく曹操についた陳登の死を心から悲しむ(逆に陳登側も「俺が尊敬するのは劉玄徳」と公言していた)
・賢者を得るために三顧の礼
・自分を慕った民衆を見捨てない
・「黄権が私を裏切ったのではない、私が黄権を裏切ったのだ」(黄権側も、黄権の家族が殺されたという魏の流した偽情報を笑って即座に否定した)
・死に際して「子がダメなら君が国を取れ」という後生の模範となるべき遺言
・罪を得た人物を罰する時でも一度も連座を行ったことや虐殺をしたことがない
漫画アニメみたいな感じではないが時代を考えれば聖人扱いでもおかしくはない
正史の劉備は、演義とは違って「侠客」的性質が強い、「任侠肌・親分肌の将」という感じですよね。この点劉邦に通じる部分があるといわれるのは確かでしょう。
武勇にも十分に秀でていますし(曹操に勝てなかったのは単に相手が悪すぎたせいでしょうね)、劉邦ほどではないにせよ冷徹な判断もそこそこ行ってますけど、
そもそも劉備が生きたのは後漢末期という「世紀末」、単に品行方正な聖人君子だったら他勢力からヒャッハーされて潰されるのが関の山ですし、あの時代を生き抜くのならある程度以上は強くしたたかかでなければならないでしょう。
演義では劉備はすっかり聖人君子化されてますが、私は正史の「したたかで強い、親分肌・侠客的な将」という立ち位置の劉備がやはり好きですね。
(演義で妙に聖人君子化された結果、演義での劉備は弱体化補正を受けてる感あるし、劉備の荒っぽい要素や脳筋要素が張飛に押し付けられた結果、張飛が明らかに「かしこさ」に大幅にマイナス補正食ってる感がありますねw
正史の「したたかで強くて親分肌で頼れるけど、たまに荒っぽい行動や脳筋っぽい動きをする劉備」ってのはやはり魅力的なのですよ。 )
正史の劉備も魅力がありますよね。
人望があったのは確かなようですね
ただ、演義では儒教的な聖人君子タイプに脚色されたけど
どちらの劉備もそれぞれ違った魅力があると思う
演義よりも、正史のリアリストとしての劉備の方が魅力がある
車冑暗殺して徐州乗っ取って恩人である曹操を裏切ったのと、その後に曹操に攻められて関羽を含めた古参と家族を見捨てて袁紹に逃げ込んだのも追加で
短文でも闇を感じますね。
だめとなったらさっさと逃げる性格だったから生き残って蜀漢を建国できたと言える。
信長だって金ケ崎でさっさと逃げたじゃん。
総大将は生き残るのが最大のミッション。
自害したり、討ち取られたら話にならんのよ。
言うて、正史=史実でもないからなあ
好きなところつまみ食いするくらいでも三国志は面白いしな
公孫瓚の軍勢を率いて陶謙の援軍へ赴いた際も、陶謙から丹陽兵2000人をチラつかせられると、2000の私兵欲しさに公孫瓚の軍勢ごと陶謙の配下へ鞍替えしていますね。
自分を高く評価し取り立ててくれた恩人に対する仕打ちでは無いでしょう。
その事実も闇ですね、、、
史実でも劉備は長身、ガッチリ体型、イケメン、しかも天性の人たらし。曹操は逆に貧相な不細工、超絶に頭は良かったそうですが相当劉備のことをやっかんでいたようですね。それにしても、演技だって半ば私怨とも言える関羽の仇討ちという思いで蜀総攻撃をかけ、全滅近い憂き目を見るあたり立派な暗君かと。
一つ言えるのは劉備は英雄だということです。
人の才を見抜く慧眼、人を惹きつける魅力。
古今東西問わず英雄と言われる人物はこの2つの能力を高い次元で持ち合わせてる人物ではないかと思います。
ローマのカエサルやアウグストゥスもそうですが、同世代に彼らが1番戦上手ではなかった。
しかし彼らが英雄であることを否定することは出来ないと思います。
そうですね、演義、正史ともに劉備は英雄ですね。
曹操は王になっただけで、帝位は簒奪してないけどな。
むしろ献帝がいるのに皇帝になったのは劉備だし。
漢が滅びたのは曹丕の時代で、禅譲だから表向きは簒奪してないしな。
そうですね、そうなりますね。
しかも、献帝が暗殺されたとの誤報を受け入れて即位
即位を諌める者は罰したというからね…
演義では正反対に描かれてるけど…😊
三国志 Three Kingdomsの劉備は腹黒くて凄く人間味に溢れていた、今思うと曹操との酒席で雷鳴り箸落とすエピソードも演技だったのかも?
個人的に益州入蜀でのやけ酒飲みホウ統にポロッと本音がでる所が一番好き
唯一孔明より上だったのが人を見る目だったな。劉備が馬謖は頭は良いが大事は任せられない人間だと孔明に忠告した。
孔明は馬謖を陸遜に匹敵する逸材と評価した。だが、実際は兵法の型を知っていても真髄を理解してない上辺だけの知識。
孤山なのに地の利に固執して拠点をそこに選んだために 兵糧攻めされるだけで負けると言う。
人を見る目と、人を引き付ける能力が劉備の魅力ですね。
馬謖と魏延が対照的だったな。2人を足して2で割ったら...。
妻子を置いてきぼりにしたところは、項羽に大敗し逃亡中に馬車から息子(後の漢の恵帝)と娘を投げ捨てた劉邦に似ている。他にも処刑されそうになった呂布から「こいつこそ食わせ者だ」と罵られている。もっとも食わせ者くらいでないと乱世は生き残れなかっただろう。
そうですね、正直だけだと乱世は厳しいですよね。
品行方正な奴じゃ裏切りが当たり前の乱世を生き抜くなんて出来ない。英雄っていうのは、清濁兼ね備えた裏表を上手く使いこなす奴の事だ。
そうですね、乱世を生き抜いてのし上がるってたいへんですものね。
桑の木の逸話は飲んだくれの李定さんが言ってたな
魏 カリスマが率いて優秀な部下が集まる企業
呉 一族経営の企業
蜀 893のフロント企業笑
そういえば、後半のリウベイは
「けしからん」「首をハネイ」
しかいわなくなった
9:36 この手の話は劉邦にもあったっけな。
ですね、劉邦っぽいですね。
0:38 えっ! !!! げんとくさまが!
10:42 「兄弟は手足のごとく妻子は衣服の如し。服なら買い換えればよかろう。。」 ( ̄ー ̄)ニヤ...
闇ですね♪
人物見抜く才能が凄かった。魏延の才能見抜いて古参の張飛、趙雲差し置いて漢中太守に抜擢。蜀の人間も重用しなきゃいけない縛りもあったのに実力主義で魏延大抜擢。
馬謖が口だけなのも見抜いて重用しなかった。年功序列の現代日本にこんな社長がいたらついていきますわ
そうですね、良い部下を従えていますね。
年功序列の何があかんのかよくわからん、そうやって日本式の文化を破壊していってるのが現在、世の中良くなりましたか?
@@izzukaito7594なるほどな。太平時には年功序列が良いけど緊急時には能力主義が良いんやろな。大東亜戦争時アメリカ海兵隊は飛び級で昇進してたみたいね。戦争やってる時に年功序列とか狂ってる。しかも同期でも防衛大学の成績順で出世するとかな。学校卒業して20年~30年経過してても学生時代の4年間の成績順で出世するみたいね。(それ記憶力ご良いやつだけでトップとかな)そらアメリカに戦争で負けるわ。作戦失敗しても派閥とかあって組織で報告しないとかな
なお督郵をボコボコにした一件で完全に琢郡の劉家とは絶縁されたと思われ😃
絶縁!!
人徳や不思議と人を惹き付けるとこは劉邦と近いんだろうね逃げ回ってたり放浪してる事が多い気もする・・
確かに劉邦に似ていますね。
子供の頃は「君子な劉備」のイメージだったけど、今では「侠客の劉備」になってる。
妻子を置き去りにするのは劉氏のお家芸(?)ですから。
私は横山光輝の三国志より
蒼天航路の劉備の方が好きだな
凄い成り上がりっす劉備さん
劉邦景帝劉備劉禅その後は長男の劉キョ
荊州を返還する事は難しいでしょうね
すでに配下に荊州の名士や武将を抱えていた
彼らに君たちの土地は呉に返還するのでこれからは益州に住んでくださいとも言えないでしょうね
益州の配下に荊州の人に土地を分けてくださいとも言えない
この時代において直属の部隊を持つ事は重要でしょうね
劉備には直接指揮して何十年と共に暮らした傭兵たちがいた
曹操には青洲兵、孫権には孫堅孫策から受け継がれた最強家臣団がいた
袁紹袁術劉表劉璋などは大兵力を持ったが命令に従わず争い合い自滅した
他勢力を滅ぼす事よりも重要な事は地元豪族を抑え込むか滅ぼす事だ
土地は占領すると、返さないはどこでも同じですね。
良くも悪くも性格的には普通の人、のイメージあるな。
人間味があるということですかね。
蒼天航路の劉備が史実の劉備に一番近いかなってつくづく思うわ
人たらしの人物だったのも間違いないだろうし
そうですね、蒼天は史実に近いですね。
劉備は国定忠治みたいなキャラ
任侠キャラですね!
@@sangokushich
忠治は舞台では 面倒見が良いヒーローキャラだけど、実際は残虐な盗賊
孫権が劉備に不信感を持つのは分かるが曹操と同盟をするのはアホだよね。
実際に幽州から始まり
徐州→兗州→荊州→益州と
流浪距離(益州はまぁ違うけど)は
当時の中華一だったのは間違いない。
流浪NO1!そうですね、気が付かなかった!
赤壁の戦いって蜀軍より呉軍水軍が奮戦したとのイメージが強いです
演義での蜀軍の活躍は盛りすぎですね。
演義は劉備の乱暴な行動が張飛とか別人の仕業になっている一方、孔明ら有能配下の助けなくば何もできない君主に描かれすぎ
劉備は演義のイメージのように戦下手ってわけでもないし
演義のイメージと随分違いますね。
演技と違い劉備は戦上手ですよね
前線に出過ぎな感じがしますが、、、
むしろ孔明が致命的な戦下手。
劉備の短い絶頂期を軍事面で支えたのは明らかに法正だし。
ただ、法正は性格は最悪だったらしく、そのことを考慮して、内政の実権は孔明に与え、丞相に任命した。
これが歴史上の真実。
劉備の死後に孔明が軍権を握ったのも人材難で他に人がいなかっただけの話でそもそも軍事は専門外だった。
そのへんが実際に軍功を挙げてのしあがったライバル司馬懿との違い。
茶の話は、横山(横山光輝)三国志のことで三国志や三国志演義は関係ない。
実際は無頼連中のリーダーみたいな感じだった
かなり良い子ちゃんにされてしまってるね
劉備はなんだかんだで義の人たらんとしてるのでな…
大きくは義の精神をもっているということですね。
演義での他人の功績を玄徳のものとしているのと違い、史実での『黄巾の乱』の鎮圧での手柄がどんなものだったのかわからない。
徳川家康に例えてるのいるが、豊臣秀吉の方が近いような気がする。
実子育つと養子用済みだし。
秀吉ですか!確かに息子の処遇はかぶりますね。
家康はむしろ司馬懿に近いかも
@@MyForestStudio さん
孔明と入れ替えると...
劉備→豊臣秀吉
関羽 張飛→蜂須賀小六
諸葛亮→竹中半兵衛 黒田官兵衛
劉邦→豊臣秀次
劉禅→豊臣秀頼
に当てはまりそう。
黒田官兵衛に「後頼む。秀頼に能力無いなら...」
って言ったら...
おお、これは面白いですね!
司馬懿→徳川家康
孫策→伊達政宗
@@川端治雄 さん
曹操→織田信長
献帝→足利義昭
信長死ななかったら、兄弟喧嘩で弱って滅んでた
袁家→上杉家
孔明「あれ?いい人だと思ったのに」
3回、会っただけでは人間の本質は読めなかった?
実は三顧の礼も創作説があり逆に諸葛亮の方から売り込みに行った説もあるらしい
劉備「あれ?優秀だって聞いたのに」って返されますよ。
@@又兵衛-y2o
もっと言うと、軍事では法正の方が使えるじゃんって。
実際漢中攻略では法正を軍師として黄忠に帯同させ、孔明は政務に専念させている。
陳寿は劉備を僭称の皇帝であるから逝去とし魏の皇帝に崩御を用いた魏正統論が否定され蜀正統論が主流になったのは何とも言えない
民を見捨てることはできない(いざという時に巻き添えにする為)。キリッ!
まぁ、小説のイメージが強いからねぇ。ずる賢くなきゃ生き残れない・・・それでも悪人のイメージが付かないのが凄いかも
聖人君主だけでは乱世はいきぬけないですよね。
誓いが近いになってた
すいません。間違いです!
武闘派組織劉備組の組長
義兄弟ってまさに893と同じ
任侠道ですね!
なんだかんだで劉備こそが三国志のダークヒーローだったりするんですよ
なんだかんだヒーローですね。
「蒼天航路」や「鋼鉄三国志」における劉備は典型的なダークヒーローだったりする
三国志へは玄徳さんから入る(演義=善玉)道だけど好きになるうちに孟徳さんの魅力にハマりましたね☺️比例するかのように玄徳さんには醒めていきました😮💨カリスマはあったひとだとは思うんですが曹操さんが右ならオレは左、っていうひとだし定見なき宝石、っていうのかな…蜀内のせめぎ合いは仕方ないとしても夷陵の戦いはいただけない。おべっか使いの言葉に負けて開戦に踏み切り挙げ句大敗を喫する…(文長さんについては生まれるのが遅すぎたのが不運だった)劉備さんは周りが頑張ってくれてとりあえず建国できたけどそのままニコニコしてればまだよかったのに最後悪い意味で自分の思うままに振る舞ったら自滅しちゃった私見ですね。長くなり失礼しました。
アニメ横山光輝三国志の劉備は、惚れ惚れするくらい良い男なんだよなぁ。
この男にだったらどこまでも付いて行きたいと思ったよ。
但し実際は…
特に荊州返さない問題はドン引きだよな…。
物語の主役としての劉備は、間違いなく名君ですね。
荊州返さん、というごね得路線を進言したのは他ならぬ孔明。
呉との協調を生涯説いた孔明も、ようやく得た拠点を手離させないために寝技使ったんだね。
汚い樽と綺麗な盃、かな?
高祖の風とは…うん😅
子供を馬車から突き落としこそしなかったとはいえ
妻子見捨てて逃げる所は確かに似てる気が
変な所で血筋は本当なんじゃないかとも思えるw
うん、、、
人を惹き付けるところもね
劉邦も項羽に負けて逃げた時に子供を見捨てているからね。その子孫なら、まあ仕方ない。
義の精神に魅了されて配下が付き従って来たみたいな風潮だけど実際は金銭で繋ぎ止めてたしねぇ
美化され過ぎて好きになれない
実際ときらびやかな物語は違いがでてしまっていますね。
矛盾している言い方になるが、そもそも正史だから正しいとも限らないのがこの時代。
変な言い方だが、信頼度は演義と大差ないと思った方がいい。
残忍だったよ
劉備はあくまで『義』の人!義=侠だから…横山三国志みたいなことは無い!
ヤクザの世界ですね!!
ある意味演技最大の被害者かも。
そうですね、劉備も被害者の会の1人ですね。
演義しか知らない蜀ファンに見せてやりたい
むしろ劉備は演義より正史の方が魅力的でしょ
騎兵を扱うことができ、軍事面では曹操軍でも曹操以外に対抗できず、
曹操すらも支援や基盤がしっかりあれば赤壁、漢中といったふうに破ることができる後漢末最強クラスの将軍
教養面でも盧植、陳紀、鄭玄の教えを受け、孔融や陳登から陳紀、華歆と並び尊敬を受ける知見
人格面でも太史慈や袁紹からよく他人を救う、信義のある人物と評価されこの時代珍しく連座による族滅を一度も行っていない人徳
裴松之、孫盛、習鑿歯等の注釈者からも好意的に見られており、まさに物語の主人公になるべくしてなった人物
所詮は全員中国人だから脚色でしょ
荊州乗っ取りは擁護できない
そうですね、賛同しにくいですね。