【利き腕の使い方・教え方】で迷わない！【正しい動かし方】を解説
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- Опубликовано: 11 дек 2020
- プロ野球生活12年の「経験」、通算182セーブ最速158km/hの「感覚」、３つの国家資格に裏付けされる「理論」をもとに、
馬原孝浩が実際に野球教室などで指導する方法をご紹介します！
子供から初心者の人に『必見の利き腕の使い方・教え方』で迷わない方法です！！
今回の動画は小学生など「野球を始めたばかりの人」に最適の指導方法です。
投球で大事なのは下半身の使い方です。
でもその下半身の力をボールに伝えるのは腕なのです。
力が伝わる下半身の使い方ができても、
その下半身の力がボールに伝わらなければ
意味がありません。
動画では「下半身の力をロスなく」ボールに伝える方法を
細かく解説しています。
肘が上がるまでの「腕の使い方」
トップの位置での「腕の使い方」
リリース後の「腕の使い方」
が理解できる内容となっております。
馬原が実際にどのように野球指導をしているのか？
どこをポイントに指導するとキレイな回転のボールが投げられるのか？
怪我をしない腕の使い方とはどのような使い方なのか？
小学生などを教えている「指導者さん・親御さん」には
ぜひ見ていただきたい内容となっております！
〜動画の内容〜
⒈馬原式利き腕指導法・矯正法〜理論編〜
⒉馬原式利き腕指導法・矯正法〜ポイント解説〜
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Спорт
待ってましたーーー！！
めちゃくちゃわかりやすかったです！！感謝！！！
大変参考になりました。ありがとうございます
勉強なります！！
ありがたいです！
めちゃくちゃわかりやすいです！解説ありがとうございます
素晴らしいチャンネル
孫に野球を教えたいのですが基本のボール投げの指導が出来なく困っておりました。私はテニスを30年以上しておりますが腕の動きはテニスのサーブの動きとよく似ていますね。馬原さんのご指導ありがたいです。非常に分かりやすく参考になる指導だと思います。早速実行します。ありがとうございます。
4:03 最後は「肩関節の内旋・手首の回内」で終わるのですよね！
テロップの3番の所が「肩関節の内旋・回外」なっているので？疑問におもいました。
関節の専門用語を交えて、解説してくれているのでわかりやすいです。
野球は初心者で、友達とキャッチボールしているのですが、投げ方そのものがわからないので、この動画を見ながら勉強したいと思います。
最初のテイクバックの手首の回内は盲点でした！
if you demo it with white t-shirt infront of black wall would be much easy to see the details.
腕を振り下ろした時に支点となる肘を止める部分がいつもまばらになるためコントロールが安定しません。なにかよい解決策はありますか？
リリース前の回外が難しい、、、、
反復します
貴重な動画をありがとうございます。
インバートWのイメージの動画だと感じました。
私自身の努力不足など、他に原因があるのかもしれませんが、この動きの指導を受けて肘や肩を壊してしまいました。
このようなフォームにおいて怪我のリスクや、リスクに対する対処法なども併せてご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
馬原さんが現役時代はこれがポピュラーだったけど、最近、この投げ方は否定されだしている。時代によって、たえず理論が変わっている。ただし、馬原さんの現役時代のフォームの動画を探したら、いつぐらいの頃のフォームかは分からないけど、スタンダードWで投げているので、どういうことなのかな？と思ったりする。
@@usa7006 この投げ方って今じゃ
ダメなんすかね....
インバートWでも足が着地した時に腕が上がっていれば問題ありません。
インバートWは腕を上げにくい為、怪我のリスクがあるとされています。
山本投手や佐々木投手はスタンダードWの代表格ですが、トップを早く作れる為、肘や肩への負担が少ないです。
youtubeにインバートW、スタンダードWの動画がありますので、比較して見て下さい。
ご丁寧な返信、ありがとうございます。
おっしゃる通り怪我のリスクに焦点を当てれば、そのとおりであると思います。
個人的な感覚になりますが、インバートWの場合、肘を上げるイメージを持ってしまうと、肩、肩甲骨周辺の弾性により左足接地時にスムーズに高い肘の位置をキープするのが難しく感じます。
おそらく両選手は全く違うイメージを持っているのではないかと推察しますが如何でしょうか？
@@user-mq2me2wd9m 私は幼少期よりスタンダードWで投げてきたので、インバートWで投げると肩と肘に負荷を感じます。
肘を吊り上げて、トップを作る際にどうしても肩や肘に力が入ってしまうので、その分、負荷が大きいのだと思います。
藤川球児投手がyoutubeで話していましたが、投球時、腕に力が入る程、肘や肩に負荷が掛かって、故障してしまうそうです。
トップを作る際の肩関節外転内旋で伸展していくトップ完成時に肘下りならないですか？
肩関節の外転内旋で水平屈曲での外転し、
胸椎の回旋をしてトップ完成に導いた方が
身体の開き、トップ完成時の肘下りの防げるのではないかと思いました。
コメントほしいです。
最後の回内がどうしてもぎこちなくなる場合はどうすればいいですか？
最後の回内は勝手になるものだから意識しなくていいと思うよ
馬原モデル持ってます！
小さい時から馬原さんのピッチングが大好きでした。綺麗に終わっていく試合を何度見たことか。
そんな馬原さんが教えてくれるなんて驚きです！
もっと伸びて日本の野球の底上げになりますように！！
優れた選手って、こういう事を教えて貰わなくても自然と出来ちゃうもん？
コメント失礼します
子供のスローイングについてです。
私は野球経験がなく、独学で子供に教えていたのですが、以前から投げ方がアーム投げになって送球がきちんと出来ません。
普通のアーム投げではなく、テイクバックから投げる時、上に腕を伸ばすフォームになっております。
イメージは砲丸投げのような感じでしょうか？
アーム投げを矯正する動画は沢山あるのですが、どれもこのフォームを直す動画が見つかりません。
何か直す方法があれば教えて下さい。
わかりにくい表現で申し訳ございません。
わかりやすかったです！
意外と投げ方って教わらないんですよね。ピッチャーから野手はできるけど、野手からピッチャーは別物と感じます。
2:40
耳元まで力抜いて持ってくるとあとは自然と体が動いてしなりが生まれますね。それでも肩を壊す人っているのかな？なんでだろ？
肩甲骨意識して腕を上げようとするからじゃない？
肩甲骨を寄せて肘を上げたら、ある程度の地点で腕上がらないようになるやん？
それを無理やり上げて、投球フォームに移ろうとするから、肩って壊すんじゃない？
まあ、俺の持論やけど。
あと肩壊すのは投球フォームに原因がなくても、疲労によるものもあるんじゃない？
3:44
すごく参考になる動画ですが、内容が聞き取りにくいです。
声が響いていて、かつ、BGMの重低音が耳障りでですので、録画と編集時の音響を見直してください。
ご参考までに。
コメント失礼します。
動画の始めに体の使い方(用語)の説明がありますが、回内回外と内旋外旋の説明が分かりにくかったです。
回内回外は前腕部分の動きで、内旋外旋は上腕の動きである事の説明が必要です。
なぜなら、腕を伸ばして手の平を内(外)に返す動きで回内回外と内旋外旋の両方が同時に起きるからです。
この部分は初めて説明を聞く人には難しい所なので、より丁寧に説明をして頂きたかったです。
また、外転の動きの説明をする場合は、用語の説明として、反対の動きである内転の説明もする必要があるのではないでしょうか？
動画で他に気になった点は、背景が白なのに対し、指導者の馬原さんも同じ白の服を着ている事です。
ボールの投げ方の指導として腕の動きを説明する場合は、身体の動きが分かりやすい服装を選択する事が望ましいのではないでしょうか？
投げ方の説明に関しましてはコメント欄でも賛否両論ありますが、より怪我をしにくい動作改善の指導をお願い申し上げたいです。
長文失礼致しました。
馬原さんの今後の活躍を応援しております。
すごくいいアドバイスですね
素晴らしい(^^)
馬原さんの動画は楽しんでいます
とても参考になってます
が テイクバックでトップ位置を
耳の後ろに持ってくるのだけが
どーしても賛成できません
なぜ 日本では手投げと言われる
投げ方をダメとするのでしょうか？
今はバッファローズ山本投手がやっているのが正解だとお思います
ジャベリック ドッジボール投げが正解だと思います
しなりとかひじ先行のフォームを推奨してるのかな？🤔
胸郭が有意に使えない一昔前の理論じゃない？故障の元だと思うけど
宮本慎也の解体新書とは逆の理論？
肘怪我しそうな投げ方やなー
インバートWか……。全否定するつもりは無いけど正直時代遅れなんよなぁ。