日本の歴史上、過大評価されている人物３選【パート13】

[@SMK皇帝ファントム陛下Japan]

投稿お疲れ様です！

[@구겸정]

良い発言ありがとうございます

[@金子誠-k7u]

天草四郎の浮世絵は競勢酔虎伝のものですが、これは名前こそ天草四郎ですが実際は林忠崇の事で間違ってます。浮世絵も色々な意味で描かれています。

[@松本悠佐]

天草四郎…伝説の域の方かと思ってました。

[@SMK皇帝ファントム陛下Japan]

楠木正成の神格化はほんと凄すぎますよね

[@carezzando7]

この独断と偏見に満ちたシリーズまだやってるの？

[@歴史好き-l7d]

戦国時代ですと戦国最強ではないのに最強扱いされている武田信玄と上杉謙信、大坂の陣で玉砕した真田幸村でしょうか

[@takayukitakeshita1344]

楠公は決して凡将ではないが、現在まで伝わっているその人物像は明治から戦前・戦中に「国民が目指すべき天皇の忠臣」として作り上げられた模範例という気がします
浅井長政はそもそも評価は低い、天草四郎に至っては情報が少なく過大評価しようがない

[@setsugekka_Chris]

浅井長政は典型的な判官贔屓って印象がありますな

[@わし-f3n]

天草四郎はカリスマなどなく、謀反人であるのは明白じゃ。

[@市村雄基-w9n]

天草四郎時貞も過大評価され過ぎだと思う

[@ビッグフット-v9f]

楠木正成の籠城戦の話ですが、幕府が100万人も兵を動員できたならそもそも滅亡はしなかったんじゃね？って思ってしまう。そもそも、そこまでの名将で天皇のお気に入りなら最後の戦で率いた兵があまりにも少ない気がする。
浅井長政は、義の武将とか言うが、信長を裏切ってるよな。朝倉家との関係なのかはしらないが、妹を嫁さんにもらって、子供まで授かって。信長に対しては不義理を働いてるとも言える。

[@matukawatositane]

浅井長政は義の人扱いするからおかしくなるのであって畿内の良くいる有力国衆として考えたらまぁって感じ

[@toyonagamasamitsu]

楠木正成と真田幸村は過大評価が甚だしいです。楠木正成は結局は後醍醐天皇側につくしかなかったたのです。真田幸村は豊臣方につくしかなかったのです。楠木正成は山岳武士で地元の金剛山を知り尽くしていたので、ゲリラ戦がうまくいったと思います。真田幸村は大阪冬の陣の活躍と夏の陣の活躍しかありません！父親の真田昌幸はすごい武将でした。私はなぜか、楠木正成と真田幸村が被ります。

[@鍋料理-c6c]

大楠公万歳！！！

[@recchu9542]

楠木正成、ゲリラ戦などの戦術は一流だが、戦略は二流以下。だからいつも、不利な状況に追い込まれてゲリラ戦しかできない。
　　　　　自害したから英雄？なら、日本は英雄だらけでは？
浅井長政、義を重んじる？自分の妻や子供、多くの家臣を犠牲にして？視野と思慮が浅かっただけでしょ。
　　　　　そもそも、この人に一体何の功績があるんですかね？六角氏や朝倉氏、織田氏の間で右往左往しまくった挙句、
　　　　　滅亡した地方の弱小大名でしょ。
天草四郎、胡散臭さではピカイチ。日本では若くて死んだ人は大体、美〇〇って言われてるよね。源義経、沖田総司、天草四郎。