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ナダレの対応がずっと曖昧なままだったので、今回すっきりしました。先生の説明はとてもわかりやすくて、失敗例も解決して下さる所が初段を目指す私のレベルには丁度良く、大ファンになりました。これからもよろしくお願いします🌷
ご覧いただき、どうもありがとうございます。お役に立てたようで嬉しく思います。それでは今後とも宜しくお願いいたします。
高先生！(3:57)ハネずに三々にツグのが実戦では100%です。と言うか いくらナダレ誘導しても避けられます。実戦でナダレの出現率は0.1%もないです。最近のナダレ事情はいかがですか
すぐに三々ツギ、そんなに悪い手ではなく、それで形勢が決まることは、まずないですね。ただ、三々ツギなら、3本ではなく、２本だけ這ってからのほうが（若干）いいでしょう。理由としては、３線と４線の交換は、必要最低限にするのがよく、やりすぎると相手（４線）のほうが厚くなる（有利になる）ためです。昔も今も、この常識は変わっていないですね。
ちなみに、ナダレは頻繁ではありませんが、今もプロの実戦で打たれています。ナダレる向かい側に自分の石がいる場合ですね。
高先生!ナダレについて人と語れるとは恐縮です😂NHK杯しか見ないけど見たことないです^^;
ナダレの対応がずっと曖昧なままだったので、今回すっきりしました。
先生の説明はとてもわかりやすくて、失敗例も解決して下さる所が初段を目指す私のレベルには丁度良く、大ファンになりました。
これからもよろしくお願いします🌷
ご覧いただき、どうもありがとうございます。
お役に立てたようで嬉しく思います。
それでは今後とも宜しくお願いいたします。
高先生！
(3:57)ハネずに三々にツグのが実戦では100%です。
と言うか いくらナダレ誘導しても避けられます。
実戦でナダレの出現率は0.1%もないです。
最近のナダレ事情はいかがですか
すぐに三々ツギ、そんなに悪い手ではなく、
それで形勢が決まることは、まずないですね。
ただ、三々ツギなら、3本ではなく、
２本だけ這ってからのほうが（若干）いいでしょう。
理由としては、
３線と４線の交換は、必要最低限にするのがよく、
やりすぎると相手（４線）のほうが
厚くなる（有利になる）ためです。
昔も今も、この常識は変わっていないですね。
ちなみに、ナダレは
頻繁ではありませんが、
今もプロの実戦で打たれています。
ナダレる向かい側に
自分の石がいる場合ですね。
高先生!
ナダレについて人と語れるとは恐縮です😂
NHK杯しか見ないけど見たことないです^^;