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改めて強調しておきますが、黒が良くなるわけではありません!説明欄の補足も合わせてご覧ください!
初心者の質問です。黒カケツギ、白ハサミツケから黒が押さえた時に、白がハネてきたらコウ覚悟になるのでしょうか?
かぎりなく個人的な興味ですが左下の形がトーチカと比べてどの程度効率的なのか気になります
ゲームが終わるほど悪くなかったということかと思いますが、基本は別の手を選びたいし中央に出るのが原則なので、戦略の理解のためにもおすすめはしづらそうというのと、AIは、外に壁ができても、しのぎがうまいとかで手にできてしまうとかもありそうですかね。
そうですね😊
知らなかったから参考になりました。ありがとう。
AIで勉強してみて思うのは、序盤は「手抜き」が常にかなり有力な選択肢になってるってことですね。候補に出てくる手でまったく関係ないところに打っても1目もかわんない、みたいなことが多々ある。自分たちのようなアマレベルだと囲碁は本当に自由度が高いゲームだなってなりますね。プロレベルだと研究のレベルが半端なくなって大変そうですが…
AIは手をかけさせるのがほんとに上手
不思議ですね!
左下は白が4手かけて約40目くらいですか?周囲に効きが残るのでもう少し割り引かれるのでしょうか?碁を覚え始めた頃は絶対ダメと言われましたが、以前から3手手抜きやってました。手割(と言って良いのかどうか)から3手で他に40目以上の価値があると考えていました。また、良い劫材になると考えていたからです。
白の手数が4手、黒が1手で 差し引き3手。序盤の1手の価値はコミの倍と考えるので 13目x3 くらいの価値のはずです。それは地の大きさ(25目くらい) + 厚みとしての働きの合計です。
ウソだろ…こん最近柳澤さんの動画が毎日観られて、幸せかよ…
ありがとうございます!😊
そうですか…目からウロコです。ただAIがどう言おうと私は一生、3手で封鎖される事は無いと思います。中央に出ず封鎖されて負けた碁を、何度も経験しているからだと思います。
今日も勉強になりました。ありがとうございます!ただ、ダイレクト33もそうですが、シノギや消しがうまくないと、その後うまく打ち切れない気がします。封鎖後もまだ手残りだと理解したうえで、自分としては封鎖されない打ち方をしようと思います。
確か ギネスブックに載っている長手数の対局で小林 光一の碁の中にこの形があったな。どんな変化 選んでるかは忘れたけど
星の一手ををハサミとカケの三手で封鎖する。同じ三手で左辺と右辺の10線の星下に黒石が置ければ三三からの生きでも白の厚みが死んでいる、互角。コスミ付け凄いね。黒有利。ちなみに右下か、左上のどちらかの星周辺にに黒石がある必要条件。白も隅に石がある。白の三手目で三三に入られた時の黒の対処を詳しく。ただ黒が逃げる一方では悪くなるから捨てるんかね
これが悪くないんですね……。コスミツケから生きる手法自体は古い棋書でも見かけますしAI以前の基本定石事典にも載っていましたが、外側の厚みが立派過ぎて苦しい、三々に凹んで生きるよりマシぐらいという評価が書かれていました。考え方はここまで変わるものなんですね。
生き方の違いよりも. . . .外の厚みが立派という評価はカケられたときすぐに生きにいくという発想だと思いますが. . . .生きにいくのはもっと後にして、仮にもう一手 手入れして取り切られたとしてもまだ外からの利きが諸々ある(好きなときに好きな利かしが選べる)という考え方だと手抜きすることは気にならないと思います。手抜き定石?の中では、高目に小目にカカってカケられたとき手抜き という形がもっとも手抜きしやすいので これから始めるのがいいかと。
ケイマ受けずにそのまま這ってもらうのは無しですか?
NHK囲碁講座も観てますよ。
定石と違った手を打たれたら正しく打てずに死にそうなので、あんまり打ちたくないですね笑
白は33の方が良いんですかね?
動画の流れ的に白も手抜きかと
白は1で全く悪くありません!
呉清源先生の研究のお話はしないでしょうか? AIのせいにするのはちょっと・・・・
不勉強でした!調べてみますね!
@@igoYanagi かつての誠文堂新光社の雑誌「囲碁」の連載のなかで触れられていたはずです。年はおぼえてないんですけど・・・
あ いってるのは 33でなくてこすみつける手の話のことです。
確かコスミツケ→サガリ→2-18トビが呉清源定石ですね。昔はシチョウ白良しの時、コスミツケに下ハネでやはり黒良くないとされていたと思います。
確かに呉清源先生の本でこの手法を読んだことがありますね。AIも同じ手を推奨してたので驚きました
戦いでも何でも結局人類はAIの手が気付かなかったという事ですね、勝つんだからしょうがない
三手抜きと昔から言うけど、2回しか手を抜いてないよなあ……(屁理屈)。まあ2度も手を抜いて大きく生きられ、外勢にも断点が残るのだから、言われてみればそう圧倒的にいいわけはないですね。
1手で相手の攻め3手4手をいなせるなら得ですね
大昔、6子か7子を置いて一隅をこの形にした事が有ります。上手の人に良い顔はされませんでした。当たり前ですね〜W
むかし、5子(だったと思う)でひと隅を上手に好きに打たせて大場をどんどん打っていこうと本に書いてたプロがいました(橋本昌二さんか苑田さんだったと思う) 立派な打ち方だと思います。
改めて強調しておきますが、黒が良くなるわけではありません!説明欄の補足も合わせてご覧ください!
初心者の質問です。黒カケツギ、白ハサミツケから黒が押さえた時に、白がハネてきたらコウ覚悟になるのでしょうか?
かぎりなく個人的な興味ですが左下の形がトーチカと比べてどの程度効率的なのか気になります
ゲームが終わるほど悪くなかったということかと思いますが、基本は別の手を選びたいし
中央に出るのが原則なので、戦略の理解のためにもおすすめはしづらそうというのと、
AIは、外に壁ができても、しのぎがうまいとかで手にできてしまうとかもありそうですかね。
そうですね😊
知らなかったから参考になりました。ありがとう。
AIで勉強してみて思うのは、序盤は「手抜き」が常にかなり有力な選択肢になってるってことですね。
候補に出てくる手でまったく関係ないところに打っても1目もかわんない、みたいなことが多々ある。
自分たちのようなアマレベルだと囲碁は本当に自由度が高いゲームだなってなりますね。
プロレベルだと研究のレベルが半端なくなって大変そうですが…
AIは手をかけさせるのがほんとに上手
不思議ですね!
左下は白が4手かけて約40目くらいですか?周囲に効きが残るのでもう少し割り引かれるのでしょうか?
碁を覚え始めた頃は絶対ダメと言われましたが、以前から3手手抜きやってました。
手割(と言って良いのかどうか)から3手で他に40目以上の価値があると考えていました。また、良い劫材になると考えていたからです。
白の手数が4手、黒が1手で 差し引き3手。序盤の1手の価値はコミの倍と考えるので 13目x3 くらいの価値のはずです。それは地の大きさ(25目くらい) + 厚みとしての働きの合計です。
ウソだろ…
こん最近柳澤さんの動画が毎日観られて、幸せかよ…
ありがとうございます!😊
そうですか…目からウロコです。ただAIがどう言おうと私は一生、3手で封鎖される事は無いと思います。
中央に出ず封鎖されて負けた碁を、何度も経験しているからだと思います。
今日も勉強になりました。ありがとうございます!
ただ、ダイレクト33もそうですが、シノギや消しがうまくないと、その後うまく打ち切れない気がします。
封鎖後もまだ手残りだと理解したうえで、自分としては封鎖されない打ち方をしようと思います。
確か ギネスブックに載っている長手数の対局で小林 光一の碁の中にこの形があったな。どんな変化 選んでるかは忘れたけど
星の一手ををハサミとカケの三手で封鎖する。同じ三手で左辺と右辺の10線の星下に黒石が置ければ
三三からの生きでも白の厚みが死んでいる、互角。コスミ付け凄いね。黒有利。
ちなみに右下か、左上のどちらかの星周辺にに黒石がある必要条件。白も隅に石がある。
白の三手目で三三に入られた時の黒の対処を詳しく。ただ黒が逃げる一方では悪くなるから捨てるんかね
これが悪くないんですね……。コスミツケから生きる手法自体は古い棋書でも見かけますしAI以前の基本定石事典にも載っていましたが、外側の厚みが立派過ぎて苦しい、三々に凹んで生きるよりマシぐらいという評価が書かれていました。考え方はここまで変わるものなんですね。
生き方の違いよりも. . . .
外の厚みが立派という評価はカケられたときすぐに生きにいくという発想だと思いますが. . . .
生きにいくのはもっと後にして、仮にもう一手 手入れして取り切られたとしてもまだ外からの利きが諸々ある(好きなときに好きな利かしが選べる)という考え方だと手抜きすることは気にならないと思います。
手抜き定石?の中では、高目に小目にカカってカケられたとき手抜き という形がもっとも手抜きしやすいので これから始めるのがいいかと。
ケイマ受けずにそのまま這ってもらうのは無しですか?
NHK囲碁講座も観てますよ。
定石と違った手を打たれたら正しく打てずに死にそうなので、あんまり打ちたくないですね笑
白は33の方が良いんですかね?
動画の流れ的に白も手抜きかと
白は1で全く悪くありません!
呉清源先生の研究のお話はしないでしょうか? AIのせいにするのはちょっと・・・・
不勉強でした!調べてみますね!
@@igoYanagi かつての誠文堂新光社の雑誌「囲碁」の連載のなかで触れられていたはずです。年はおぼえてないんですけど・・・
あ いってるのは 33でなくてこすみつける手の話のことです。
確かコスミツケ→サガリ→2-18トビが呉清源定石ですね。
昔はシチョウ白良しの時、コスミツケに下ハネでやはり黒良くないとされていたと思います。
確かに呉清源先生の本でこの手法を読んだことがありますね。AIも同じ手を推奨してたので驚きました
戦いでも何でも結局人類はAIの手が気付かなかったという事ですね、勝つんだからしょうがない
三手抜きと昔から言うけど、2回しか手を抜いてないよなあ……(屁理屈)。まあ2度も手を抜いて大きく生きられ、外勢にも断点が残るのだから、言われてみればそう圧倒的にいいわけはないですね。
1手で相手の攻め3手4手をいなせるなら得ですね
大昔、6子か7子を置いて一隅をこの形にした事が有ります。上手の人に良い顔はされませんでした。当たり前ですね〜W
むかし、5子(だったと思う)でひと隅を上手に好きに打たせて大場をどんどん打っていこうと本に書いてたプロがいました(橋本昌二さんか苑田さんだったと思う) 立派な打ち方だと思います。