Classical Guitar Tuning [Let's tune by ear]
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- Опубликовано: 27 авг 2024
- You can 😉 turn on subtitles
Classical Guitarist:AyatakA
Let's tune it by ear!
(1) Introducing ✌️ how to easily snap and (2) how to match firmly + extra edition 😉
🔵1st, easy real sound 0:22〜
🔴Second, use harmonics firmly 3:34〜
🟡 Extra edition, 1 and 2 strings a little easy 7:00〜
💡 Introductory features 💡 in the video
Tuner: Daddario Micro Headstock Tuner
●Instagram AyatakA
/ takakashi_a.g
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●AyatakA Music Notebook
note.com/ayata...
#classicalguitar #tunning #guitar
#ayatakaguitar
参考になります!
cotoの演奏から来ました
コメ欄が開いていなかったのでここに
素敵な演奏ありがとう😊
ありがとうございます☺️
基本的に平均律でのチューニングは和音が気持ち悪い感じになるので…例えば1弦5Fと4弦7Fのオクターブ見るとかなりズレる。同じように2弦5Fと5弦7Fに3弦5Fと6弦8Fのオクターブを見てみると大抵1〜3弦は音程が低くなっている。かと言ってそこでしっかりオクターブ合わせてしまうと他のポジションでの和音が濁る。だからどのポジションでも気持ち悪くない程度に合わせる。
そして1弦5Fと今度は3弦2Fのオクターブを見て順に2弦5Fと4弦2F、3弦5Fと5弦3Fに4弦5Fと6弦4Fを合わせてみる。それを演奏する曲の調に合わせて他のポジションでもオクターブをみると完全ではないけど…どのポジションでもある程度和音の響きが良くなる。ギターは正弦率調律が不可能なのでチューニングは一生の課題である。
可能であれば各弦の12Fの実音とハーモニックスが合うようにサドルやナットの高さを調整することは大切だと思う。ここが合っていないと一生チューニングに悩まされる。エレキギターなどのオクターブチューニングは容易で自分でもできるがClassicギターは専門の工房に任せるしかない。でもオクターブチューニングは超大切♪ウルフトーンのポジションも把握しておくべきだと思う。個人的にはクリップチューナーは出来るなら使わぬ方が良いと思う。生意気ごめんなさい🙇♀️