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量子力学の父、ニールス・ボーアが『陰と陽が入り混じるところに実在が存在する』という東洋思想・仏教・易経に感銘を受け、自らの紋章も陰陽太極図を取り入れたデザインにしたという話を思い出しました。
ありがとうございました。
これほど明確かつ端的に真理を解説している動画は初めてです。今までの断片的な知識を俯瞰的に統合するのに役立ちま世界観がかわりました！！いい意味で死は恐れるものでもないとも思えます。永久保存しておきます。動画配信ありがとうございました！！
仏教は今でこそ宗教ですが、その本質は科学なのですね。他の宗教とは異なるところです。
相変わらず、トーン、テンポ、構造らが高品質で分かりやすいです。変わらずに深掘りしていって欲しいです。今後とも宜しくお願いします。
21:34は〝なぜ量子力学を理解するのが難しいのか〝を提示する大きなヒントである気がします。仏教と量子力学が融合されたなら、この現実について正しい・間違えていると争う戦争の歴史に幕を閉じる事ができるかもしれませんね…知的好奇心をビシビシ刺激される動画をいつも有難うございます♪
真実の目さんの量子力学の話、すごく分かりやすくて面白いです！
とてもわかりやすくて為になりました！ありがとうございます！😊学校とかで教わるような表現だと心理学、宗教、哲学は意識とか思考の言語化で、自然科学は自然や現象の言語化と法則などの分析と解析のアプローチだと思ったけど内面と外面の異なるアプローチが同一の事柄を説明してるって意識ユニバースなイメージがむっちゃわくわくしました！😊次の動画も楽しみにしてます！
絶版になっていますが、キリストや聖人からの講話が記されていて、聖書の文言を用いながら、真理を説いています本「心身の神癒」マグドナルド・ベイン (著), 仲里誠桔(翻訳) があります。（最近、別の方の新訳も出版されていますが、翻訳本には翻訳者の意識も反映されますので、仲里氏の翻訳がいいです） ご本人が直接語り作らせた信頼できる良書です。 それには、「心の静寂を通じてのみ真理は真理自身を展示する」とあります。
状態の収縮は、観測によって状態が一つに確定するのではなくて、人間の五感という限定的な受容体で観測できるのが粒子性の一側面だけだからなんだろうな
天才
それ、収縮うんぬんに関係なく、「人間の受容体で観測できるのが粒子性だけ」って言ってる？まず、原子より小さな量子サイズの物質を知覚できる五感は存在しません。例えば、目の前に見えている「石ころ」も、それの内部の量子(電子など)が「確率の波(雲)」で構成されているのか「収縮されたあとの粒子」で構成されているのか、人間の知覚では判別できません。(おそらく、量子の位置やスピンを観測する装置を使うまでは確率の波のままの状態でしょうが。)あと、量子が観測によって「確率の波→粒子」となる以外の変化が「仮に」あったとして、何に変化するのだろう？異なる物質？エネルギー？重力子？先ほどの例で言うと、人間の五感を超越した観測者が「石ころ」を収縮させた時、それが金に変わったり、大爆発を起こしたり、ブラックホールができたりするということだろうか？
釈迦の悟りってアカシックレコードにアクセスしたってことだと思う。阿摩羅識=完全にアカシックレコードだし、九識論もすごく良く出来てる
今回の動画は最高傑作かもしれない🎉この世が単なる仮想現実という概念だけでは片付けられない内容だった😮意識がここまで物質に影響を与えるのであればこの宇宙は意識の為に存在していてもおかしくはないね😊
法華経と宇宙法則の関係を調べてほしいです。
これまでたくさんの方の色んな動画を見てきましたが、それらの総まとめの様な動画でした🎉わかりやすい説明にひきこまれました😊
たとえば、漫画本の中の人物はページに沿ってしか進むことはできない。しかし、それを読んでいる読者はページを飛ばしたり、逆から読んだり自在にできる。量子もつれや高次の存在とはそんなものだろう、知らんけど
登山路は沢山あっても、頂上は1つ。
アプローチの違いなだけで結局は行き着く先は同じってことだね。数学にも言えることで、1つの答えを求めるための道筋はいくつもあるということ。
法華経と量子力学の関係も紹介して下さい。
自分の中にも、おそらく沢山の人の中にもあるこの話題のモヤモヤをわかり易くまとめてくださりありがとうございました！
いつも刺激を頂いています！生を終えた人々の想いや意識はどうなるのだろう、とずっと夢想していました。人間が生きていた時も 死後も 生きている人の思い出の中でしか 存在しないのか、それは 寂しすぎる、と。（崇高な魂を持った人も 極悪人も 無数にいた訳で 今を生きる我々が 意識 することで その人たちの意識と遭遇できたら 楽しい、あ、もちろん繋がるのは 魂レベルの高い方々、と、ですが💦）
この説明を聴くと、仏教と量子力学は似た思考と観察であることがよくわかります。これが素粒子レベルになると、その振る舞いは仏教とはなんら関係のない事柄だと思っていましたが、確信に変わりました。ありがとうございます。
ありがとうございました。般若心経に全てはかかれておりますね。色即是空。。不生不滅不垢不浄。。
深い シンプル 良い
宇宙にとって人類は関わりが深いって事ですね。私は宇宙にとって人類は存在しないに等しいと認識してました。
量子力学を初めて知った時、仏教に似ている！と思っていたら、分かりやすく動画を作ってくれている人が居て感動しました。他にも仏教の世界観は人間には計り知れない程の単位で表されていて、天文学とも通じるものがあります。科学の進歩が数千年前の釈迦の思想を証明していくようで面白いですね。
8:35 「仏教と量子力学の類似点」はここからです。（前置きが長いので）
量子のもつれは、もつれが収束した結果相手の粒子のスピン方向がわかりますが、観測するまではその情報を知る術は無いですし、片方が判明したからと行ってもう片方を受け取る側に対して(光速を超えて)情報を伝える術も無いので相対性理論には反しないです。また、量子的な重ね合わせの状態は、人間が見ることによって量子の状態を確定させるのではなく、人間も物理現象の一つとして、重ね合わせが伝播するので、重ね合わせを確定させた自分物がどちらの情報を得たか知らない人間にとっては、その人物が重ね合わさった状態になります。どちらに於いても、仏教で言う諸行無常・諸法無我を体現する物理現象だと思っています。我々は所詮は無我であり倒れ続けるドミノの1ピースに過ぎません。ドミノの連鎖を引き起こす力が業であり、とめどない連鎖によって流転する世界が輪廻です。業により輪廻が起こり一切の例外なく全てが全てに影響しあって流転し続ける縁という世界観が仏教です。
11:55 識の説明の画面が想になってた
魂の無い者が歌うお経は心に響かない。仏の教えは量子物理学であり量子哲学…ズバリです。そして全ては、ひとつ。解り易い説明ありがとうございます🙏💫
えーめっちゃ楽しかったー。最後何度も再生して自分に落とし込んだー。
仏教むっちゃリスペクトしたくなりましたー！！😱凄いっ！！！
いつも楽しく拝聴しております。ありがとうございます。1つの電子が2つになった場合にもつれが生じる」と言うところがわかりませんでした。1つの電子が2つの電子になるということがあり得るのでしょうか？
✨ありがとう
素晴らしい‼️御教授､誠にありがとうございます‼️
サクサクと気持ち良く展開するお話は痛快そのものですね。近未来に明快に証明されるのが本当に楽しみです。
仏教と量子力学、面白い視点でした。日本のカタカムナも似たような宇宙理論を持ってますよね。量子力学を表すものでなんとなく似たような感じがします。
幼い頃、目で見たときのみ現実世界が現れ、目を外すと現実世界が消えるような感覚に、よく捉われたものだ。道路を歩いているときも、角を曲がった瞬間、曲がった先の街並みが現れ、曲がる前の街並みが消えるというように。
パワポケ10とシュタゲのおかげでこういう話が大好き
悟りとは、言語による認識、意識から抜け出すことを言います。言語により、自と他を分け、他を対象物として認識し意識する。人は自分自身をも対象物としてみる、いわゆる客観的に自身をも見ようとします。人の、通常の意識とは言葉の枠組みの中で組み立てられたものです。その言葉の牢獄から抜け出した時に、一瞬にすべてを了解し感得することが、悟りです。量子力学は、やっと言語の枠を超え始めた。まだ産声を始めたばかりに過ぎないのかもしれませんね。釈迦が生きてたら、本質は波である。その波を人が対象物として捉えようとすると粒子として顕現する。そんな風に言うかもしれませんね。
般若心経を現代の知識でちゃんと読めば、般若心経は『人間の心の働きを語っているだけである』と解るのにな。人間は五感から入ってくる情報と自分の意識が作った想像以外は何も知ることが出来ません。それだけのこと。
人間の意識は、想、行、識だけでなく受(知覚)も含まれますよ。五蘊(色、受、想、行、識)のうち意識に含まれないのは色(肉体などの物質的要素)のみです。
これからの観点は仏教と量子力学が行きついた意識にありますね。意識研究が人間の、そしてAIの最大の研究テーマであると感じています。そして、仏教でいうところの輪廻転生と意識が鮮明に分かってきたときが現世に変化をもたらす時なのかな、という希望的観測を持っています。真実の目さん、よろしくお願いします。
どれほどの未来かはわからないけど、今我々が頭を抱えてる問題も「こんな簡単なことも分からない時代があったんだね」という日が来るのでしょうね。
どれほどの未来かはわからないけど「仏教とかいう宗教が信じられていた時代があったんだね」っていう時代が来ると思うよ。
キリスト教の創造論や仏教の世界観と言い、宗教の理論は単なる作り話ではなく、人類に大きな影響を与えていると思います。宗教の果たした役割に関しての動画も、機会があれば是非見てみたいですね。
イエス釈迦は実際にいたからね
めっちゃタイムリー✨
人間性 22:48 の知は、基本的には五感、拡張して第六感、第七感のと広がりもしかしたら第十感位まで広がるのかもしれません。そして、どこまでこの識を広げて見るかによって、事物は異なって見えるでしょう。この識の中には時間の流れも含まれていると思います。この十識を、自在に手のうちにすれば、時も次元も広さも超えて事物の本質を見ることができるでしょう。でもその時に自分我アートマンは、個我から離れなければなりません。全てを超越して自在に異なる識から観察できれば、素粒子云々で悩まなくてよいのかと思います😊
物質の根源が意識であるとすると、その意識の由来が「存在」の核心になりそうですね。
量子コンピュータで管理される新しい世界。光だけの世界❤素晴らしい🎉自分のご先祖様、神に感謝しましょう🙏❤️
じゃあ宇宙の始まり、ビッグバンも意識のある何者かが観測してたってこと？
私達の住む広大な宇宙も、目に見えない極小のマクロ迄全てが空間に浮かぶ粒子で構成しています。人体も宇宙も全く同じ構造ですね。感情や知性は不思議な現象ですね。
今回の考察についてですが、意識が存在するからこの世界が成り立っているのであれば、宇宙誕生直後の生命の存在しない宇宙は形を保てないのではないでしょうか…と個人的に思いました。
興味深く視聴しました。禅を少し体験し また宇宙のビッグバン以前に関心を寄せる自身には このストーリーは抵抗はありません。以前、師家から見性(悟り）を許された人物は 量子物理学を学習して いずれそれは禅の「悟り」に行き着くのだろうと話してました。当の科学者がそれに気付くかどうかはわかりませんが。
ストレスを緩和するには旅行より森林浴で瞑想より呼吸法と何かしらの動画で見ましたが低いレベルでは確かにそうですが高いレベルでは別です。臨死体験も1つの瞑想とも言えると思えますがブッダの瞑想は遥かにそれらおも超えているのかも?
カプラのタオ自然学をまた読みたくなりました。
11秒～1分45秒あたりまでバックでかかっている幻想的な曲名をできたら教えてもらえないでしょうか？概要欄に「素材とBGMの引用」のリンク先があり、そこから絞り込み検索を試して何百曲も聞いてみたのですが見つかりませんでした・・・。
お騒がせしました。見つかりました。Humans Winというアーティストの"Aries"という曲でした。
仏教学んでたけど量子力学から見ると立正安国論も科学的に見れるね
アプローチ（手法）が違うだけで、行き着く所は皆同じなんだと思うよ。幼い頃は死ぬのが怖かったけど、オッサンになった今は少し楽しみでもある。生きている間は辿り着けないのが死後の世界だからね。現実的に、やるべき事が残ってるから、まだ死ねないし死にたくは無いけど😅
死後の世界＝産まれる前の状態だと思う
我々人類が認識するから宇宙は存在する。確かにそうかもしれません。しかし人類が宇宙からいなくなっても宇宙は存在するのかも知れません。それは我々人類以外の何者かが観測しているのかもしれないですね。そんな気がしました😃
自分や他人や物や感情などあらゆるものがこの世に存在しているという認識↓しかし人によって出来事に対して抱く感情が違う↓つまり出来事そのものには意味はなく、出来事に自分が意味を与えている↓よってこの世界に意味を持っているものは何も存在しない＝この世には何も存在していない＝色即是空「自分が存在している」という思い込みから全てが始まっている
ものすごくわかりやすい！
ブッダをこの世に送り出した時は半ば半信半疑だったが想定以上に貢献してくれたので感謝している
あなたの人生というゲームの主人公を操作するプレイヤーはあなたなのだから。お釈迦様の教えから、そんな考えをできるようになれたら、素敵ですね。
素敵か？
釈迦牟尼は存命中この世の始まり、未来とかこの世に果てがあるかという「十四無機」とあえて述べなかったのに素粒子論とか宇宙論というのはなおさらです。科学と宗教をひとくくりにするのは如何なものか？その点についてどう考えるるべきか悶々としています。しかし、苦の解放から科学の論理へ導き出せるか疑問です。ただいえるのは科学と宗教はお互いに補い合うことである。しかし、極めて興味深いテーマである。ただ、弘法大師の「即身成仏義」とか「声字実相義」において、ヒントがあるようです。宗教と科学は完全に合同するかというジレンマを抱いているのです。識の構造は神経の構造、情報科学にも通じる。また「仏教医学」という学問がありますが、半ば哲学的理論に基づいて診断し。治療をします。はてどう解釈すべきか？一生かかつても解答を導き出せるか？
What we think, we become.今の我々は、我々の考えの結果であるBuddha(仏陀／釈迦)
「縁起」が「量子もつれ」のことだとするなら、仏教の考えに反して「この世に「縁起」で繋がり合っているものはほとんどない」ということになってしまいそう。というのも量子もつれの状態を維持するのは結構大変。ちょっと他の物質とぶつかったぐらいで簡単に「もつれ」の関係性は失われてしまうので、むしろ量子もつれの関係にない状態の方がほとんど。結局、量子力学で仏教は説明できないし、仏教で量子力学は説明できないけど、両者は似てるところもあるねぐらいで考えた方がよさそう。
量子力学気になってたから最新助かる🎉
仏陀も悟りを開く際に家族を犠牲にしているという点が唯一気になるところなんだよな。家族の幸せと悟りは一緒にできないものか、そこが人生の永遠の課題であると感じる。
家族を犠牲に一時的にしても又貴方は一人の犠牲者も残らず人生を生きて行けますか､多分無理ですよね､😢ブッダは一時的に家族から離れてバラモンの修行を何年もして又そのバラモンの修行は成仏するのには何の役にも立たない事がわかって即座に止めて､初めて生命法則を感じ取り直感で悟り､それを友人知人に話しをして行きましたよ､その修行を折伏と言っていますよ｡その修行を継続する中で初めて人間が本当の意味で人間に慣れる､これがブッダが悟り得た功徳です｡🎉
@@user-ht5vx1gy5i悟ってからすぐ自殺しようとしたけどね
意識が世界を創ってる事を信じて、宝くじが当たった世界（並行世界）へジャンプしたいと思います♪強く祈れば叶うかな⁇
いつもありがとうございます。
法報応 大事なところ 13:16
量子もつれが1億光年先でも距離に関係無いというところが引っかかりました。誰が一億光年先の量子もつれを観測したのか....？
量子もつれが1億光年先でも距離に関係ないという性質は、量子力学の基本原理に基づいています。この性質は、アインシュタインが「量子もつれ」を「遠隔作用」や「スポーキーな遠隔作用」と呼んだことでも知られています。具体的な実験では、量子もつれが観測されていますが、一般的には「観測」という言葉が誤解を招くことがあります。一般的な実験では、量子もつれが生成され、一方の粒子の状態が変化すると、もつれた相手の粒子も即座に対応する変化を示すことが観測されます。ただし、これは通信や情報伝達ではなく、純粋に確率的な相関です。具体的な粒子の状態を決定するためには、観測が必要ですが、もつれた状態がどのようになるかは確率的であり、具体的な情報の伝達が行われているわけではありません。一億光年先のもつれが観測されたという具体的な例はありません。実際のところ、通信手段としての量子もつれを利用する研究は進行中ですが、まだ実用化には至っていません。将来的には、量子もつれを使用して遠隔通信や暗号化などの応用が進むかもしれませんが、現時点ではこれが一般的に行われているわけではありません。
私はこの世界がイーロン・マスク氏が言うように仮想世界である事には強ち間違ってないと結論に至るようになりました。思考には上限があるように、この時代にタイムループするのであれば、私は今後も延々と一人の女性として生きたいものですね。
ゲーリー・ズーカフの「踊る物理学者たち」が詳しく解説しているよ 40年ぐらい前の初版本だったかな
意識と無意識、真実と事実、物質と量子 その中間に存在しているのが普通の人間で、空の概念と一致すると超絶できるのだと思います。
何時も思うのですが、人間が観測すると波動から粒子に変わると言うのですが、その事はどうやって確かめるのでしょうか？やはり観測が必要なのではないでしょいか？それから、観測は人間でないとダメなのでしょうか？犬とか猫では観測したことにはならないのでしょうか？
この説明であってるかわかりませんが、”目で実際に確認して知らないと宝箱に入ってるものがわからない”を説明するのに量子力学では開ける前の宝箱に入ってる物の状態とかを可能性の確立→確率を表す波動関数→波動って変換してるらしい。主観の話なので確認するの🐶とか🐱でも、見て知ったら中身がわかった！が観測で収縮だと思います。
二重スリット実験が根拠かと。検索してください
@@miyasrby 返信ありがとうございました。なんとなく理解しました。
@@user-kk1kj9cm3x ありがとうございます。二重スリット実験でも波なのかスリットなのかは。観測しないとわからないようにおもうのですが…
@@yinoue6113 二重スリット実験は、人間の肉眼での観測ではなく、機器を用いての観測です。
ワクワク
とにかく「魂＝全宇宙全次元全時間＝各個人＝創造主」であり幽霊は「人生体験用の設計図」との認識が全て。
根拠はありますか？
@@user-mz4fe5ry1x 科学的に根拠を示せるのは、この地球人類が生き延びたとしても、２００年後くらいと思います。哲学的な返答は長くなりすぎますので。申し訳け無いですが。。
@@taiyoarata6763体験とは、誰が行うために用意されたのでしょうか。設計図が単体で行動することが可能なのでしょうか
@@thun5462 可能です、誰の許可もない誰とはすべて自分だからの領域です。全愛と言うべきか、、
@@taiyoarata6763 成程。確信や全ての理解を得た訳ではありませんが、1つの明るい真実として私はそうであって欲しいと思います。現状の解釈では世界・宇宙は不可解が過ぎますからね。もう1つお聞きしたいのですが、不老不死の技術は地球で実現可能だと思いますか？関係の無い質問でしたら申し訳ありません。
釈迦（शाक्य シャカ）とは、仏教の開祖「गौतम सिद्धार्थ ガウタマ・シッダールタ」がシャーキヤ国のシャーキヤ族出身だった事に基づく”通称”です。現代で例えるなら「埼玉県生まれの人」を「サイタマさん」と呼ぶようなもの。又、仏陀（बुद्ध ブッダ）は「目覚めた人」「覚者」という意味でです。
座禅して、雑念を捨て、内部世界の量子エネルギーを維持して、高次元の法界との量子絡れが可能になる、つまり悟りを果たして
世界は数学的に解釈できます。ですから、物理学も数学的に記述が可能なら、正しい訳です。数学の論理が正しいとは、認識で他人と解釈をしても、皆同じ解釈であるという信頼性が基礎にある。しかし、その信頼性は、同じ人類のみの解釈であり、人類以外の解釈は認識が不可能です。但し、人間の認識の共通の生物分子、数学、物理の単位が何であるかがわかれば、猿も犬も同じ数学で解釈出来る事がわかれば、人類の認識もより、客観的に正しいと分かります。量子力学はそこの認識と存在の根幹の成り立ちを解明するでしょう。
目に見えている現実はどうやって形成しているのかというと、実はビッグバンの時から、観測者はすでに存在して、観測者はお互い繋がっている、観測者は物質と繋がっている。観測できる現実は公衆領域
2000年以上前にギリシャの哲学者が空間を分割していくと空間は存在しない事になるという事を提唱したけど、釈迦も似たような思考実験をしたのかな？
識が想になってる
仏教と量子力学に共通項があり、相性が良いのは分かりますが『仏教』はキリスト教と同じくの弟子達が広めた教えですからね🤔
仏教と量子力学に共通点があると言うよりお釈迦様がこの世の仕組みに気づいたことを話したのが仏典、仏教という感じかな
人類はお釈迦様の妄想に何年付き合ったら気が済むんだろうね？
いや、私には難しい(汗)
当方量子論を大学院で専攻しています。難しいのではなくて、適当なこと言ってるだけなのであまり信用しない方が良いかと思います。
物理的に異なる次元でデザインされた考え方なのだろうか
声変わった？
俺がかわいい子と結婚出来ますようにw
そう望んでその為に努力すればするほど現実になりますよ！良い人生を送ってください。
@@monarizaoverdrive そう言う物なんですね！頑張ってみます！ありがとうございます！😭
大ちゃん先生！
野原家の掛け軸ですね
物質世界と精神世界を融合出来れば、この世の真理が観えると考えられます。無・宇宙・自己は同一と体験できれば、輪廻から解脱して、悟りの世界に入ることになります。
仏教は覚醒することが目的。悟りとは瞑想に入り、空、現実とは波動でできているということ。
何でも結びつけるのはやめろ!
ですから自己認識こそが根本的な変容をもたらしうると、クリシュナムルティは語っています
お釈迦様の最期の言葉「怠ることなく努めよ」この世の真理を知ったお方の言葉だ結局これだよいっつもこれ、みんなこれこの動画が面白いと思ったおまえらは怠けるんじゃねえぞ！そしてわいが怠け者なのもこの世の真理だざまあみろ
多くの人は、科学がすべての謎を解き明かしてくれると信じていますが、実際に学校で学ぶわずかな知識すら大して身につけられず、活かせもいていません。困った時につまみ食いするだけです。その時ですら、正しい知識がどれなのか見極められず、迷ってばかりいます。そのような科学との向き合い方と、科学的な探究心とは、全く異なるもののはずです。わたしは、後者は科学者であり、前者は単なる信者だと捉えています。すべての謎が解き明かされることを救いや悟りと位置づけるなら、単なる信者にとっては、科学でも宗教でも同じことです。科学の方が宗教よりも優れているとみなす理由は、本当は一般人にはないのです。
「あなたは私、私はあなた。すべてはひとつ」
I feel sympathy. sure. 問題はこの仮想現実をどうすることもできないのか？自分にとって有益にすることは可能か？いや、すべての存在に対して有益な現実が可能か？また、この世界の存在の意味は？不可思議の極み。今、この時、何をすべきか？他に求めるものでなく自分で決心する事なんでしょうね？
まじでなんでこれが無料なんだ
この世の真実より理解不能だよな
誰も月を意識してない時に月は存在してるのか認識以外には客観的現実はないのでは無いかなんて禅問答でもあったような
全ての物には意識があり、それは妖精・妖怪・クツモガミなども具現化したものではないのではないか？
量子力学の父、ニールス・ボーアが『陰と陽が入り混じるところに実在が存在する』という東洋思想・仏教・易経に感銘を受け、自らの紋章も陰陽太極図を取り入れたデザインにしたという話を思い出しました。
ありがとうございました。
これほど明確かつ端的に真理を解説している動画は初めてです。今までの断片的な知識を俯瞰的に統合するのに役立ちま世界観がかわりました！！
いい意味で死は恐れるものでもないとも思えます。
永久保存しておきます。動画配信ありがとうございました！！
仏教は今でこそ宗教ですが、その本質は科学なのですね。他の宗教とは異なるところです。
相変わらず、トーン、テンポ、構造らが高品質で分かりやすいです。
変わらずに深掘りしていって欲しいです。
今後とも宜しくお願いします。
21:34は〝なぜ量子力学を理解するのが難しいのか〝を提示する大きなヒントである気がします。
仏教と量子力学が融合されたなら、この現実について正しい・間違えていると争う戦争の歴史に幕を閉じる事ができるかもしれませんね…知的好奇心をビシビシ刺激される動画をいつも有難うございます♪
真実の目さんの量子力学の話、すごく分かりやすくて面白いです！
とてもわかりやすくて為になりました！ありがとうございます！😊
学校とかで教わるような表現だと心理学、宗教、哲学は意識とか思考の言語化で、
自然科学は自然や現象の言語化と法則などの分析と解析のアプローチだと思ったけど
内面と外面の異なるアプローチが同一の事柄を説明してるって意識ユニバースなイメージがむっちゃわくわくしました！😊
次の動画も楽しみにしてます！
絶版になっていますが、キリストや聖人からの講話が記されていて、聖書の文言を用いながら、真理を説いています本「心身の神癒」
マグドナルド・ベイン (著), 仲里誠桔(翻訳) があります。
（最近、別の方の新訳も出版されていますが、翻訳本には翻訳者の意識も反映されますので、仲里氏の翻訳がいいです）
ご本人が直接語り作らせた信頼できる良書です。
それには、「心の静寂を通じてのみ真理は真理自身を展示する」とあります。
状態の収縮は、観測によって状態が一つに確定するのではなくて、人間の五感という限定的な受容体で観測できるのが粒子性の一側面だけだからなんだろうな
天才
それ、収縮うんぬんに関係なく、「人間の受容体で観測できるのが粒子性だけ」って言ってる？
まず、原子より小さな量子サイズの物質を知覚できる五感は存在しません。
例えば、目の前に見えている「石ころ」も、それの内部の量子(電子など)が「確率の波(雲)」で構成されているのか「収縮されたあとの粒子」で構成されているのか、人間の知覚では判別できません。(おそらく、量子の位置やスピンを観測する装置を使うまでは確率の波のままの状態でしょうが。)
あと、量子が観測によって「確率の波→粒子」となる以外の変化が「仮に」あったとして、何に変化するのだろう？異なる物質？エネルギー？重力子？
先ほどの例で言うと、人間の五感を超越した観測者が「石ころ」を収縮させた時、それが金に変わったり、大爆発を起こしたり、ブラックホールができたりするということだろうか？
釈迦の悟りってアカシックレコードにアクセスしたってことだと思う。
阿摩羅識=完全にアカシックレコードだし、九識論もすごく良く出来てる
今回の動画は最高傑作かもしれない🎉
この世が単なる仮想現実という概念だけでは片付けられない内容だった😮
意識がここまで物質に影響を与えるのであればこの宇宙は意識の為に存在していてもおかしくはないね😊
法華経と宇宙法則の関係を調べてほしいです。
これまでたくさんの方の色んな動画を見てきましたが、それらの総まとめの様な動画でした🎉わかりやすい説明にひきこまれました😊
たとえば、漫画本の中の人物はページに沿ってしか進むことはできない。しかし、それを読んでいる読者はページを飛ばしたり、逆から読んだり自在にできる。量子もつれや高次の存在とはそんなものだろう、知らんけど
登山路は沢山あっても、頂上は1つ。
アプローチの違いなだけで結局は行き着く先は同じってことだね。
数学にも言えることで、1つの答えを求めるための道筋はいくつもあるということ。
法華経と量子力学の関係も紹介して下さい。
自分の中にも、おそらく沢山の人の中にもあるこの話題のモヤモヤをわかり易くまとめてくださり
ありがとうございました！
いつも刺激を頂いています！生を終えた人々の想いや意識はどうなるのだろう、とずっと夢想していました。人間が生きていた時も 死後も 生きている人の思い出の中でしか 存在しないのか、それは 寂しすぎる、と。（崇高な魂を持った人も 極悪人も 無数にいた訳で 今を生きる我々が 意識 することで その人たちの意識と遭遇できたら 楽しい、あ、もちろん繋がるのは 魂レベルの高い方々、と、ですが💦）
この説明を聴くと、仏教と量子力学は似た思考と観察であることがよくわかります。これが素粒子レベルになると、その振る舞いは仏教とはなんら関係のない事柄だと思っていましたが、確信に変わりました。ありがとうございます。
ありがとうございました。般若心経に全てはかかれておりますね。
色即是空。。不生不滅不垢不浄。。
深い シンプル 良い
宇宙にとって人類は関わりが深いって事ですね。私は宇宙にとって人類は存在しないに等しいと認識してました。
量子力学を初めて知った時、仏教に似ている！と思っていたら、分かりやすく動画を作ってくれている人が居て感動しました。他にも仏教の世界観は人間には計り知れない程の単位で表されていて、天文学とも通じるものがあります。科学の進歩が数千年前の釈迦の思想を証明していくようで面白いですね。
8:35 「仏教と量子力学の類似点」はここからです。
（前置きが長いので）
量子のもつれは、もつれが収束した結果相手の粒子のスピン方向がわかりますが、観測するまではその情報を知る術は無いですし、片方が判明したからと行ってもう片方を受け取る側に対して(光速を超えて)情報を伝える術も無いので相対性理論には反しないです。
また、量子的な重ね合わせの状態は、人間が見ることによって量子の状態を確定させるのではなく、人間も物理現象の一つとして、重ね合わせが伝播するので、重ね合わせを確定させた自分物がどちらの情報を得たか知らない人間にとっては、その人物が重ね合わさった状態になります。
どちらに於いても、仏教で言う諸行無常・諸法無我を体現する物理現象だと思っています。我々は所詮は無我であり倒れ続けるドミノの1ピースに過ぎません。ドミノの連鎖を引き起こす力が業であり、とめどない連鎖によって流転する世界が輪廻です。業により輪廻が起こり一切の例外なく全てが全てに影響しあって流転し続ける縁という世界観が仏教です。
11:55 識の説明の画面が想になってた
魂の無い者が歌うお経は心に響かない。
仏の教えは量子物理学であり量子哲学…ズバリです。
そして全ては、ひとつ。
解り易い説明ありがとうございます🙏💫
えーめっちゃ楽しかったー。最後何度も再生して自分に落とし込んだー。
仏教むっちゃリスペクトしたくなりましたー！！😱凄いっ！！！
いつも楽しく拝聴しております。ありがとうございます。
1つの電子が2つになった場合にもつれが生じる」と言うところがわかりませんでした。1つの電子が2つの電子になるということがあり得るのでしょうか？
✨ありがとう
素晴らしい‼️
御教授､誠にありがとうございます‼️
サクサクと気持ち良く展開するお話は痛快そのものですね。近未来に明快に証明されるのが本当に楽しみです。
仏教と量子力学、面白い視点でした。
日本のカタカムナも似たような宇宙理論を持ってますよね。量子力学を表すものでなんとなく似たような感じがします。
幼い頃、目で見たときのみ現実世界が現れ、目を外すと現実世界が消えるような感覚に、よく捉われたものだ。
道路を歩いているときも、角を曲がった瞬間、曲がった先の街並みが現れ、曲がる前の街並みが消えるというように。
パワポケ10とシュタゲのおかげでこういう話が大好き
悟りとは、言語による認識、意識から抜け出すことを言います。
言語により、自と他を分け、他を対象物として認識し意識する。
人は自分自身をも対象物としてみる、いわゆる客観的に自身をも見ようとします。
人の、通常の意識とは言葉の枠組みの中で組み立てられたものです。
その言葉の牢獄から抜け出した時に、一瞬にすべてを了解し感得することが、悟りです。
量子力学は、やっと言語の枠を超え始めた。
まだ産声を始めたばかりに過ぎないのかもしれませんね。
釈迦が生きてたら、本質は波である。
その波を人が対象物として捉えようとすると粒子として顕現する。
そんな風に言うかもしれませんね。
般若心経を現代の知識でちゃんと読めば、般若心経は『人間の心の働きを語っているだけである』と解るのにな。
人間は五感から入ってくる情報と自分の意識が作った想像以外は何も知ることが出来ません。
それだけのこと。
人間の意識は、想、行、識だけでなく受(知覚)も含まれますよ。五蘊(色、受、想、行、識)のうち意識に含まれないのは色(肉体などの物質的要素)のみです。
これからの観点は仏教と量子力学が行きついた意識にありますね。意識研究が人間の、そしてAIの最大の研究テーマであると感じています。そして、仏教でいうところの輪廻転生と意識が鮮明に分かってきたときが現世に変化をもたらす時なのかな、という希望的観測を持っています。真実の目さん、よろしくお願いします。
どれほどの未来かは
わからないけど、今我々が頭を抱えてる問題も
「こんな簡単なことも分からない時代があったんだね」という日が来るのでしょうね。
どれほどの未来かはわからないけど
「仏教とかいう宗教が信じられていた時代があったんだね」
っていう時代が来ると思うよ。
キリスト教の創造論や仏教の世界観と言い、宗教の理論は単なる作り話ではなく、人類に大きな影響を与えていると思います。
宗教の果たした役割に関しての動画も、機会があれば是非見てみたいですね。
イエス釈迦は実際にいたからね
めっちゃタイムリー✨
人間性 22:48 の知は、基本的には五感、拡張して第六感、第七感のと広がりもしかしたら第十感位まで広がるのかもしれません。そして、どこまでこの識を広げて見るかによって、事物は異なって見えるでしょう。この識の中には時間の流れも含まれていると思います。この十識を、自在に手のうちにすれば、時も次元も広さも超えて事物の本質を見ることができるでしょう。でもその時に自分我アートマンは、個我から離れなければなりません。全てを超越して自在に異なる識から観察できれば、素粒子云々で悩まなくてよいのかと思います😊
物質の根源が意識であるとすると、その意識の由来が「存在」の核心になりそうですね。
量子コンピュータで管理される新しい世界。光だけの世界❤素晴らしい🎉自分のご先祖様、神に感謝しましょう🙏❤️
じゃあ宇宙の始まり、ビッグバンも意識のある何者かが観測してたってこと？
私達の住む広大な宇宙も、目に見えない極小のマクロ迄全てが空間に浮かぶ粒子で構成しています。
人体も宇宙も全く同じ構造ですね。
感情や知性は不思議な現象ですね。
今回の考察についてですが、意識が存在するからこの世界が成り立っているのであれば、宇宙誕生直後の生命の存在しない宇宙は形を保てないのではないでしょうか…と個人的に思いました。
興味深く視聴しました。禅を少し体験し また宇宙のビッグバン以前に関心を寄せる自身には このストーリーは抵抗はありません。
以前、師家から見性(悟り）を許された人物は 量子物理学を学習して いずれそれは禅の「悟り」に行き着くのだろうと話してました。当の科学者がそれに気付くかどうかはわかりませんが。
ストレスを緩和するには旅行より森林浴で瞑想より呼吸法と何かしらの動画で見ましたが低いレベルでは確かにそうですが高いレベルでは別です。臨死体験も1つの瞑想とも言えると思えますがブッダの瞑想は遥かにそれらおも超えているのかも?
カプラのタオ自然学をまた読みたくなりました。
11秒～1分45秒あたりまでバックでかかっている幻想的な曲名をできたら教えてもらえないでしょうか？概要欄に「素材とBGMの引用」のリンク先があり、そこから絞り込み検索を試して何百曲も聞いてみたのですが見つかりませんでした・・・。
お騒がせしました。見つかりました。Humans Winというアーティストの"Aries"という曲でした。
仏教学んでたけど量子力学から見ると立正安国論も科学的に見れるね
アプローチ（手法）が違うだけで、行き着く所は皆同じなんだと思うよ。
幼い頃は死ぬのが怖かったけど、オッサンになった今は少し楽しみでもある。
生きている間は辿り着けないのが死後の世界だからね。
現実的に、やるべき事が残ってるから、まだ死ねないし死にたくは無いけど😅
死後の世界＝産まれる前の状態だと思う
我々人類が認識するから宇宙は存在する。確かにそうかもしれません。しかし人類が宇宙からいなくなっても宇宙は存在するのかも知れません。それは我々人類以外の
何者かが観測しているのかもしれないですね。そんな気がしました
😃
自分や他人や物や感情などあらゆるものがこの世に存在しているという認識
↓
しかし人によって出来事に対して抱く感情が違う
↓
つまり出来事そのものには意味はなく、出来事に自分が意味を与えている
↓
よってこの世界に意味を持っているものは何も存在しない＝この世には何も存在していない＝色即是空
「自分が存在している」という思い込みから全てが始まっている
ものすごくわかりやすい！
ブッダをこの世に送り出した時は半ば半信半疑だったが想定以上に貢献してくれたので感謝している
あなたの人生というゲームの主人公を操作するプレイヤーはあなたなのだから。
お釈迦様の教えから、そんな考えをできるようになれたら、素敵ですね。
素敵か？
釈迦牟尼は存命中この世の始まり、未来とかこの世に果てがあるかという「十四無機」とあえて述べなかったのに素粒子論とか宇宙論というのはなおさらです。科学と宗教をひとくくりにするのは如何なものか？その点についてどう考えるるべきか悶々としています。しかし、苦の解放から科学の論理へ導き出せるか疑問です。ただいえるのは科学と宗教はお互いに補い合うことである。しかし、極めて興味深いテーマである。ただ、弘法大師の「即身成仏義」とか「声字実相義」において、ヒントがあるようです。宗教と科学は完全に合同するかというジレンマを抱いているのです。識の構造は神経の構造、情報科学にも通じる。また「仏教医学」という学問がありますが、半ば哲学的理論に基づいて診断し。治療をします。はてどう解釈すべきか？一生かかつても解答を導き出せるか？
What we think, we become.
今の我々は、我々の考えの結果である
Buddha(仏陀／釈迦)
「縁起」が「量子もつれ」のことだとするなら、仏教の考えに反して「この世に「縁起」で繋がり合っているものはほとんどない」ということになってしまいそう。
というのも量子もつれの状態を維持するのは結構大変。ちょっと他の物質とぶつかったぐらいで簡単に「もつれ」の関係性は失われてしまうので、むしろ量子もつれの関係にない状態の方がほとんど。
結局、量子力学で仏教は説明できないし、仏教で量子力学は説明できないけど、両者は似てるところもあるねぐらいで考えた方がよさそう。
量子力学気になってたから最新助かる🎉
仏陀も悟りを開く際に家族を犠牲にしているという点が唯一気になるところなんだよな。
家族の幸せと悟りは一緒にできないものか、そこが人生の永遠の課題であると感じる。
家族を犠牲に一時的にしても又貴方は一人の犠牲者も残らず人生を生きて行けますか､多分無理ですよね､😢ブッダは一時的に家族から離れてバラモンの修行を何年もして又そのバラモンの修行は成仏するのには何の役にも立たない事がわかって即座に止めて､初めて生命法則を感じ取り直感で悟り､それを友人知人に話しをして行きましたよ､その修行を折伏と言っていますよ｡その修行を継続する中で初めて人間が本当の意味で人間に慣れる､これがブッダが悟り得た功徳です｡🎉
@@user-ht5vx1gy5i悟ってからすぐ自殺しようとしたけどね
意識が世界を創ってる事を信じて、宝くじが当たった世界（並行世界）へジャンプしたいと思います♪
強く祈れば叶うかな⁇
いつもありがとうございます。
法報応 大事なところ 13:16
量子もつれが1億光年先でも距離に関係無いというところが引っかかりました。誰が一億光年先の量子もつれを観測したのか....？
量子もつれが1億光年先でも距離に関係ないという性質は、量子力学の基本原理に基づいています。この性質は、アインシュタインが「量子もつれ」を「遠隔作用」や「スポーキーな遠隔作用」と呼んだことでも知られています。具体的な実験では、量子もつれが観測されていますが、一般的には「観測」という言葉が誤解を招くことがあります。
一般的な実験では、量子もつれが生成され、一方の粒子の状態が変化すると、もつれた相手の粒子も即座に対応する変化を示すことが観測されます。ただし、これは通信や情報伝達ではなく、純粋に確率的な相関です。具体的な粒子の状態を決定するためには、観測が必要ですが、もつれた状態がどのようになるかは確率的であり、具体的な情報の伝達が行われているわけではありません。
一億光年先のもつれが観測されたという具体的な例はありません。実際のところ、通信手段としての量子もつれを利用する研究は進行中ですが、まだ実用化には至っていません。将来的には、量子もつれを使用して遠隔通信や暗号化などの応用が進むかもしれませんが、現時点ではこれが一般的に行われているわけではありません。
私はこの世界がイーロン・マスク氏が言うように仮想世界である事には強ち間違ってないと結論に至るようになりました。
思考には上限があるように、この時代にタイムループするのであれば、私は今後も延々と一人の女性として生きたいものですね。
ゲーリー・ズーカフの「踊る物理学者たち」が詳しく解説しているよ 40年ぐらい前の初版本だったかな
意識と無意識、真実と事実、物質と量子 その中間に存在しているのが普通の人間で、空の概念と一致すると超絶できるのだと思います。
何時も思うのですが、人間が観測すると波動から粒子に変わると言うのですが、その事はどうやって確かめるのでしょうか？やはり観測が必要なのではないでしょいか？それから、観測は人間でないとダメなのでしょうか？犬とか猫では観測したことにはならないのでしょうか？
この説明であってるかわかりませんが、”目で実際に確認して知らないと宝箱に入ってるものがわからない”を説明するのに量子力学では開ける前の宝箱に入ってる物の状態とかを可能性の確立→確率を表す波動関数→波動って変換してるらしい。
主観の話なので確認するの🐶とか🐱でも、見て知ったら中身がわかった！が観測で収縮だと思います。
二重スリット実験が根拠かと。検索してください
@@miyasrby 返信ありがとうございました。なんとなく理解しました。
@@user-kk1kj9cm3x ありがとうございます。二重スリット実験でも波なのかスリットなのかは。観測しないとわからないようにおもうのですが…
@@yinoue6113 二重スリット実験は、人間の肉眼での観測ではなく、機器を用いての観測です。
ワクワク
とにかく「魂＝全宇宙全次元全時間＝各個人＝創造主」であり幽霊は「人生体験用の設計図」との認識が全て。
根拠はありますか？
@@user-mz4fe5ry1x 科学的に根拠を示せるのは、この地球人類が生き延びたとしても、２００年後くらいと思います。哲学的な返答は長くなりすぎますので。申し訳け無いですが。。
@@taiyoarata6763体験とは、誰が行うために用意されたのでしょうか。設計図が単体で行動することが可能なのでしょうか
@@thun5462 可能です、誰の許可もない誰とはすべて自分だからの領域です。全愛と言うべきか、、
@@taiyoarata6763 成程。確信や全ての理解を得た訳ではありませんが、1つの明るい真実として私はそうであって欲しいと思います。現状の解釈では世界・宇宙は不可解が過ぎますからね。
もう1つお聞きしたいのですが、不老不死の技術は地球で実現可能だと思いますか？関係の無い質問でしたら申し訳ありません。
釈迦（शाक्य シャカ）とは、仏教の開祖「गौतम सिद्धार्थ ガウタマ・シッダールタ」がシャーキヤ国のシャーキヤ族出身だった事に基づく”通称”です。現代で例えるなら「埼玉県生まれの人」を「サイタマさん」と呼ぶようなもの。又、仏陀（बुद्ध ブッダ）は「目覚めた人」「覚者」という意味でです。
座禅して、雑念を捨て、内部世界の量子エネルギーを維持して、高次元の法界との量子絡れが可能になる、つまり悟りを果たして
世界は数学的に解釈できます。ですから、物理学も数学的に記述が可能なら、正しい訳です。数学の論理が正しいとは、認識で他人と解釈をしても、皆同じ解釈であるという信頼性が基礎にある。しかし、その信頼性は、同じ人類のみの解釈であり、人類以外の解釈は認識が不可能です。但し、人間の認識の共通の生物分子、数学、物理の単位が何であるかがわかれば、猿も犬も同じ数学で解釈出来る事がわかれば、人類の認識もより、客観的に正しいと分かります。量子力学はそこの
認識と存在の根幹の成り立ちを解明するでしょう。
目に見えている現実はどうやって形成しているのかというと、実はビッグバンの時から、観測者はすでに存在して、観測者はお互い繋がっている、観測者は物質と繋がっている。観測できる現実は公衆領域
2000年以上前にギリシャの哲学者が空間を分割していくと空間は存在しない事になるという事を提唱したけど、釈迦も似たような思考実験をしたのかな？
識が想になってる
仏教と量子力学に共通項があり、相性が良いのは分かりますが『仏教』はキリスト教と同じくの弟子達が広めた教えですからね🤔
仏教と量子力学に共通点があると言うよりお釈迦様がこの世の仕組みに気づいたことを話したのが仏典、仏教という感じかな
人類はお釈迦様の妄想に何年付き合ったら気が済むんだろうね？
いや、私には難しい(汗)
当方量子論を大学院で専攻しています。難しいのではなくて、適当なこと言ってるだけなのであまり信用しない方が良いかと思います。
物理的に異なる次元でデザインされた考え方なのだろうか
声変わった？
俺がかわいい子と結婚出来ますようにw
そう望んでその為に努力すればするほど現実になりますよ！
良い人生を送ってください。
@@monarizaoverdrive そう言う物なんですね！頑張ってみます！ありがとうございます！😭
大ちゃん先生！
野原家の掛け軸ですね
物質世界と精神世界を融合出来れば、この世の真理が観えると考えられます。無・宇宙・自己は同一と体験できれば、輪廻から解脱して、悟りの世界に入ることになります。
仏教は覚醒することが目的。悟りとは瞑想に入り、空、現実とは波動でできているということ。
何でも結びつけるのはやめろ!
ですから自己認識こそが根本的な変容をもたらしうると、クリシュナムルティは語っています
お釈迦様の最期の言葉「怠ることなく努めよ」
この世の真理を知ったお方の言葉だ
結局これだよ
いっつもこれ、みんなこれ
この動画が面白いと思ったおまえらは怠けるんじゃねえぞ！
そしてわいが怠け者なのもこの世の真理だ
ざまあみろ
多くの人は、科学がすべての謎を解き明かしてくれると信じていますが、実際に学校で学ぶわずかな知識すら大して身につけられず、活かせもいていません。困った時につまみ食いするだけです。その時ですら、正しい知識がどれなのか見極められず、迷ってばかりいます。そのような科学との向き合い方と、科学的な探究心とは、全く異なるもののはずです。わたしは、後者は科学者であり、前者は単なる信者だと捉えています。すべての謎が解き明かされることを救いや悟りと位置づけるなら、単なる信者にとっては、科学でも宗教でも同じことです。科学の方が宗教よりも優れているとみなす理由は、本当は一般人にはないのです。
「あなたは私、私はあなた。すべてはひとつ」
I feel sympathy. sure. 問題はこの仮想現実をどうすることもできないのか？自分にとって有益にすることは可能か？いや、すべての存在に対して有益な現実が可能か？また、この世界の存在の意味は？不可思議の極み。今、この時、何をすべきか？他に求めるものでなく自分で決心する事なんでしょうね？
まじでなんでこれが無料なんだ
この世の真実より理解不能だよな
誰も月を意識してない時に月は存在してるのか
認識以外には客観的現実はないのでは無いか
なんて禅問答でもあったような
全ての物には意識があり、それは妖精・妖怪・クツモガミなども具現化したものではないのではないか？