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これほど苦難の連続でありながら地球防衛の使命を完遂してるこのウルトラマンを単に弱いと評する者は『粘り強さ』『打たれ強さ』『我慢強さ』というものを知らないのだろう
ジャックの頃の地球は初代ウルトラマンが防衛していた時に比べても強力な怪獣が登場しまくり、しかも２対１や負傷した状態でのハンディマッチを強いられることが多かったですからね。そして、中盤でベムスターが登場してからは、マンやセブンの頃以上に宇宙怪獣が頻繁に登場。地球の常識が通用しない、なんでもありな連中が多いから、ブレスレットなしでは辛かったはず。・初代マンの頃に比べて、天候や災害そのものと呼べる強大な地球怪獣が多かった・２対１のハンディ戦も多く、それ以外にも人間のせいで誕生した怪獣や、公害の影響や人間の作った兵器を食った影響でパワーアップした怪獣も登場（当時は公害が社会問題だった）・セブンの頃に比べて、宇宙人の目的が『地球侵略』ではなく『ウルトラマンを倒す』ことを優先するようになっていた（ぶっちゃけ、登場する宇宙人の大半がガッツ星人みたいなもの）正直、前半はブレスレットもない状態で、よくここまで戦い抜けたとさえ思ってしまいますよ……。
初代マンのハヤタが科特隊のエリート隊員だったのに対して、郷は自動車工場で働いてたレーサー志望の青年だからな。しかも序盤は変身が自分の意思ではできないほどウルトラマンの力を使いこなせてなかったわけだし。ウルトラマンとしての師匠的存在もいない状況下であそこまでできるとか凄すぎる
ハヤタ隊員は副隊長とも言えるジェットコースターが好きらしい
ウルトラマンも初代と同じ力がありながら苦戦の連続だったのは郷が人間的に未完成だったのが影響してるようにも見えますが、様々な軋轢や苦戦を乗り越えながら最後は郷と文字通り一体化した感がありますね
帰ってきたウルトラマンは作品通して郷秀樹とジャックの互いの成長物語でもあるからね。マンとセブンに比べるとピンチになる回数は多いよね。でもそのがむしゃらさが良いんだよな。人間に例えるなら。マンとセブンは特待生・スポーツ推薦だけどジャックは一般枠から頑張って這い上がって来ましたみたいな?上手く例えになったか自信ない笑あと。マンはベムラー追ってセブンは観測目的で来たのがきっかけだけどジャックは最初から地球防衛が目的で来た初のウルトラマンになるのかな。
う～ん……基本の技を磨きに磨き上げて戦う初代ウルトラマンや、本来は宇宙警備隊員でなかったウルトラセブンの方が、むしろ現場からの叩き上げな感じですねぇ……。それに対し、最初から地球防衛のために派遣されたジャックの方が、期待の新人あるいはエリートと言った方が正しいのかも。実際、初代マンやセブンの父親がセブン21やネオスの上司に該当する職に就いている（要するに、光の国の特殊部隊や警察組織のトップ）という武闘派な設定なのに対し、ジャックの両親はどちらも頭脳労働者。純粋培養のエリート故に、教本通りの戦い方が通用しない相手には苦戦しがちだったのかもしれませんね（頭は良いけど不足の事態に弱い）。ただ、そんなエリートの彼が、地球人の郷と融合したことで『努力、根性、特訓』といった今まで知ることさえなかった体育会系のノリで鍛えられ、中盤以降は武器を手に入れたことで彼のエリートとしてのトレーニングの成果（ジャックは武器の扱いがメチャ上手い設定。実際のエリート軍人なら、武器の扱いに長けるというのは当然のこと）が生かされることになったと考えると、それはそれで面白いかもしれません。
だからこそ変身アイテムがなく、ピンチになり身の危険が迫ると変身出来たのです。
私は常々、色々な場所で言い続けてきたけど、ジャックは間違いなく強い部類です。まず、「黄昏ウルトラマン」と呼ばれるウルトラマンジャックはそのあだ名が示す通り、太陽エネルギーの弱い夕暮れ時に戦う事の多いウルトラマンですが、そんな不利な戦いを幾つも勝利で終えたジャックが弱いはずも無く、その一つを取っても強い部類のウルトラマンと言える可能性が高い。二つ目は「怪獣頻発期」。時代は「第二次怪獣ブーム」であり、作中でも明らかに明言される程に怪獣出現が多く、第一話から三体もの怪獣が出現し、怪獣同士の争いも多かった為に、そこで生き残り人の生活圏にまで影響を及ぼす個体は別の怪獣の縄張りに侵入する事を恐れない狂暴で強い個体だと推測される。キングザウルス三世なんかは、まさに敵対する物を恐れず、価値ある巨大なエネルギーを欲して原子力発電所に現れた狂暴な怪獣と言える。更にそれらの鉢合わせで複数体の怪獣と戦ったり、その混乱に乗じた形で侵略に来た宇宙人とその用心棒や侵略兵器としての怪獣を同時に相手取るジャックは敵が複数でも恐れず戦った勇敢さと実力を兼ね備えた「強いウルトラマン」で間違いない。そして最後に絶対言及、もとい論破しなければならないのは「ブレスレットが強い説」ですね。ブレスレットが強い武器であること自体の否定は私にも出来ません。しかし、強い武器がそこに有ったとして、使いこなせる技量が無ければ宝の持ち腐れです。普通の人で考えてもヌンチャクを実戦レベルで扱える人は少ないだろう。私も少々であれば、ヌンチャク、六尺棒、中東剣術の真似事、二刀流の真似事程度の事は可能ですが、恐らくは六尺棒のみ剣道有段者の弟に間合いの差で互角がやっとで、他の武器では瞬殺されるでしょう。少し話は逸れましたが、武器は単純な物さえ鍛練やセンスが要求される中で、万能武器ともなれば超一流が扱って初めて万能武器となると言う話で、ブレスレットは投擲短剣のウルトラスパーク、それこそ単品で見ても扱い難度が高い鞭、上手く敵の攻撃を反射すれば攻防一体のウルトラディフェンダー等、扱いの範囲が広く、これを上手く使って勝利するのは「武器が万能」だけでは到底不可能です。更に言えば、万能武器のブレスレットを完全に防いだブラックキングの首を素手で断ち落とした事で素手、武器の両方で超一流の腕前の証明が成されています。以上でも充分だと思いますが、模擬戦でゼロに勝利、グドンツインテールの同時討伐等の後々の映像作品の中にも「ジャックの強さの証明」は増えていく一方です。基本的には「不利な戦いの数々に勝利」「武器を使っても超一流、武器に頼らずとも超一流」の二点にまとめて反論すれば、充分ジャック弱い派を論破出来ると信じています。
ゼットンに対してはブレスレットなしで勝っていますね。ゼットンが空を飛べない点を突いてウルトラハリケーンで錐揉みに空中に放り投げ、テレポートとバリアーを封じてスペシウム光線で倒す展開は見事です！
@@稲田弘行 それこそ最終回のジャックはバット星人の隙を突いて一撃で仕止めた「武器の名手」の側面とゼットンの特技を封じて仕止めた「対策を考えて、技を習得し、成長する戦士」の両面が遺憾無く発揮されたジャックの強さを語るには外せない戦いですね。
@@徳山遼平 あまり評価されていないのが防御力…シーゴラスの津波を跳ね返したウルトラバリアーやゼットンの火球を正面から弾いたクロスバリアーを持っているのは強いと思います。ウルトラマンメビウス客演でもデスレムの火球を縦横無尽に空を駆けて何度もクロスバリアーで弾く様子はジャックの防御力の高さの証明でしょう！
@@稲田弘行 防御力も高いとは思うんですが、そこは強力なライバルもいますからね。メフィラスの攻撃を防御姿勢も取らずに受け止める初代やレオブレラのレオですね。ただ、公式にもウルトラディフェンダーは最高の防御力を誇ると言われてた時期が有ったと記憶していたので、防御力でも最高クラスです。
うーん…概ね賛成です。ただ、使う技、武器のチョイスが悪い時があります。キングザウルス戦では、良く「飛んで空から攻めれば」と言われますが、むしろ初代ウルトラマンが体をスビンさせて地底に潜った回があったと思いますが、同じ様に地下から攻めれば良かったのでは？と。ブラックキングの時は坂田兄妹が殺されて冷静さを失ったのと、ブレスレットに頼る悪癖があったと思います。何故、あそこでフニャフニャ飛行のブーメラン？を使ったのか？初代がジラース戦で使った、またジャック自身もシュガロン戦で使った手刀を最初から使っていれば……………更にはワイドショット以上と言われたシネラマショットをキングザウルス戦以外で使っていないのも納得いかず。シネラマショットならスペシウム光線を防いだブラックキングも倒せたかも知れません。私がジャックで一番納得いかない設定は「ベムスターは初めて戦う宇宙怪獣だから苦戦した」と言う設定。え？？Ｍ７８星雲の宇宙警備隊出身でしょう。宇宙怪獣ばかりを相手にして来た筈では？むしろ地球の怪獣を相手にするのが初めてですよね？？地球怪獣の方が宇宙怪獣より弱いと言う定義もおかしい。じゃあゴジラは⁉️って世界が違うか。しかし後のタロウに出て来るバードンは地球出身の怪獣ではトップクラスの強さだし。（まぁ個人的にはウルトラシリーズの中でタロウは嫌いだし、バードンも好きじゃありませんが）色々述べましたが、帰ってきたウルトラマン、好きな作品です。
7：04の津波のシーン、ウルトラマンレオ第1話でも使用されてたよね。
｢帰ってきたウルトラマン｣第5､6話での地底怪獣グドンとの戦いは怪獣攻撃隊ＭＡＴの存在意義も危うくなったエピソードでもあります。😐
「MATの使命は、人々の自由を守り、それを脅かすものと命をかけて戦う…隊長、そのためにMATはあるんじゃなかったんですか！？」「…郷、一緒に来てくれ。MATの誇りを守るため、最後までともに戦おう。」
大人になってから見ると、戦いの後隊長が隊員１人１人に対し『ありがとう』と礼を言うシーンは泣ける(笑)
隊長が常識人なのに対し、岸田隊員と長官があまりにもバカで頑固でパワハラ気質なのがムカつきましたね。
解散MAT、撤退ZAT、全滅MACと揶揄されてますからね
謹慎TAC
後作でかませ扱いされたから弱いようにイメージ付けられてしまっただけ星を食べ尽くすブラックホールのようなバキューモンをあっさり倒すほどなのに弱いはずない
そう言やあバキューモン倒してんですよね？かなり桁外れの強さじゃないですか？想像を絶してます😅
劇場版メビウスで郷が「メビウスは怒りで我を忘れている」みたいなこと言ってたのは、今思うとナックル星人のアレがあったからかもなあ
怪獣図鑑だと、ブラックキングは腕力はあらゆる怪獣の中で一番強いとされていたので本編ではもう少し活躍して欲しかったなぁ。プリズ魔はけっこう好きな怪獣(初代のブルドンみたい)。グドンツインテールとの夕陽のシーンはホント美しい。ベムスターは鳴き声がイイ！
デッカーで折角グドン&ツインテール登場…なのにナニコレ。メインのパゴスのついでじゃないですか。ウジャウジャツインテールには（笑）でも、グドンに光線など要りません。＊NHK投票したパゴスとグドンが共演で動揺しました💓
オマケにレッドキングは力だけがとりえだがブラックキングは力だけじゃなくて頭も良いとか書いてあった気がする
ブラックキングはレッドキングの兄貴で、弟の何百倍も強いとか無茶苦茶なこと書かれてたの思い出しますｗあと、メビウスで出てきたベムスターは戦闘機ごとマリナを呑み込もうとする際にあの鳴き声で笑っていたのが面白かった
怪獣王「σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚよりも腕力は強いのか」
@@ナインボール77 アンタは腕力より異常な耐久力と回復力あと光線技の威力が長所でしょうが
シーゴラス、シーモンスの回は小林昭二さんがゲスト、仮面ライダーでは1号と2号の入れ替わりだった
ナックル星人は初めに正体を現したドアップシーンが衝撃だった。でも顔の真ん中にあるハの字の覗き窓が「目」に見えるような映像だったので、それからしばらくナックル星人の「目」は、ハの字の覗き窓だと思っていた…
バキューモンを破ったジャックはぶっちぎりで最強。ジャックは惑星の上で戦う戦術兵器じゃなくて宇宙規模の危機に対する戦略兵器。太陽に落ちてただでは済まなかったのは太陽系。セブンがあわてて駆けつけたのも当然。
ベムスターの回は本来1971年7月30日に放映される予定だったが、当日起きたANA雫石空中衝突事故でTBSが特番を組んだため、次週の8月6日に先送りされた。
この中でプリズ魔を取り上げてくれて嬉しいですね帰りマンの怪獣、宇宙人の中でもプリズ魔はかなりインパクトが強烈でした当時、リアタイで見た記憶ありますがかなり怖かったシーンありましたね。今でも帰りマンの怪獣で一番真っ先に浮かぶのはプリズ魔です。
エヴァンゲリオンに登場する使徒ラミエルの素にもなりましたね。
プリズ魔、私もリアタイで見ていてあの船員が光の結晶に変わっていくところは恐怖に感じましたね。ラブクラフト神話から抜け出てきたような存在です。
この回の脚本を書いたのが、坂田さんを演じていた岸田森氏というのも興味深いね。
負ける姿が魅力的なヒーローってウルトラマンの魅力の一つ
私は帰ってきたウルトラマンが嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください、コスモスとギンガは本当に弱いのか？フューチャーモードとギンガストリウムはコスモスとギンガとしては最強形態の筈なんだけど、フューチャーとストリウムは相手が悪過ぎるのもあるかもだけど、苦戦しているシーンが多いから、最強形態と言われてもちと微妙な感じは拭えないね、フューチャーモードとギンガストリウムでは申し訳ないけど仮面ライダーに登場するタイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウみたいな感じ？このような苦戦するという描写は平成2期ライダーの最強フォームとしては珍しいのでトライドロン、ジーニアス、グランドの強さを疑問視する声もあるが、トライドロン、ジーニアス、グランドは弱くはないけど、登場が後半の物語せいで敵幹部級とぶつかるから苦戦が多すぎたり、ラスボスまだ強化を残している状態で強すぎたりと散々な気がする、トライドロン、ジーニアス、グランドの強みを生かして強敵に勝つとかなら分かるんですけどね、苦戦多め勢は終盤の強敵が強すぎるのも一因ありますね、超進化態ハート、パラドックスロイミュード、ゴルドドライブ、ロイミュード004、シグマサーキュラー、エボルトとブラッド、そしてオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス＋今後にも色々、ドライブ、ビルド、ジオウどちらの最強フォームも相手と状況が悪かった事で苦戦や敗北の描写が多めしているが、それを理由に過小評価することが無いように気を付けたい😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭、7種類のタイヤカキマゼール、60本のボトルの能力、ライダー召喚や武器召喚で恐らく大抵の相手に勝てると思われるに扱いが悪いんだよなあ、タイプトライドロンはドライブ 10周年記念か何かでまた復活してほしいでアタック123、ピーポーセーバー、コウジゲンバー、アメリカンドリーム、ウェザーリポート、タフガイ、グランプリも見てみたかったけなんか忘れてたらすまそ、全シフトカーの力が一つに融合したセブンタイヤを発動、いつか坂本監督はビルドとジオウを撮るべきにジーニアスフォームとグランドジオウで60本のボトルの能力と召喚能力で使いまくったバトルを撮って欲しいという欲望。
コメントさせていただきます☺️帰ってきたウルトラマンは、私が五歳から六歳の頃見ていて好きなウルトラマンだったので、たとえ弱いと言われていても応援しています☺️失礼します。
15:34スノーゴン出なかったのか。ベストに入ってもおかしくないんだ。ブレスレットのお陰で復活出来た。
プリズ魔を凍結させる絶対温度が零下273度というのを、この話で初めて知った。まだ小学生になる前だったが。
怪獣たちも強力ですが、1番最悪の相手は33話に登場した「善良な普通の町の人間」だと思うんです…😢。でも、帰ってきたウルトラマンには、そんな身勝手な人間が何話にも、何回も、うじゃうじゃ出てきたな。
基本的にM78の地球人はほとんど身勝手なクソばかりだからな。帰りよろしくメビウスよろしく、未来の大怪獣バトルよろしく…ウルトラマンはよくあの宇宙の地球を見捨てなかったな。
@@niceboat6107 こんにちは。ノンマルトの件もあるのに、ですよね。たまにああいった恥ずべき同胞の地球人を見ないと、ウルトラマンに申し訳ないです。でも良い人間もいるのも事実ですから。
うわ出たプリズ魔こいつには言葉にならない恐怖を覚えたなぁ。
エヴァンゲリオンの第5使徒ラミエルのモデルでもありますね鳴き声？とかほぼ一緒だし「庵野監督が特撮でやりたいけど(当時は)やれなかったことをアニメでやった」と言われる理由がわかります
考案したのは、坂田健を演じた岸田森さん。
ラストシーンも普通じゃないし。🥵プリズ魔、ソフビにならないかな？
前後編の怪鳥テロチルスも以外と強敵だった。
確かにスペシウム光線に耐え一度は勝利しましたね。千鳥ノブ風に言えばウルトラシリーズにおいて「鳥は強ぇぇー！」といったところでしょうか（笑）
そもそも『ジャック』という呼び名は後付け設定。『新マン』という呼称のほうが古参ファンとしてはなじみが深い。
１９８０年代のウルトラマン物語で初めて言及されましたね。もとはウルトラマンタロウの企画段階の名前で、ウルトラマンタロウはトランプのジャックつまり１１の技を持つウルトラマンであるという初期設定だったと本で読んだことがあります。
源さんウルトラしかり、ガンダムしかり、スタッフが後年語った設定はいろいろあるけど、当時の一般視聴者からしてみれば難しいよね。新マンのほうがしっくりいく。
私も新マンと言う方がしっくり来ますね。ジャックだとなんか違和感が……。
キングザウルスIII世~ナックル星人とブラックキングまでありますね｡
新マンと呼ぶかジャックと呼ぶかで世代が分かるウルトラマン
いつの間にか「ジャック」って呼ばれていてビックリしました。１９６３生まれのあっしは「新マン」だな。
帰マン、ウルトラマン二世もある。ジャックと知って驚いたけど、名前ついて良かったね。と思った。なお、トランスフォーマーのコンボイをオプティマスプライムと呼ぶ方に違和感がある。
@@えいじ英ちゃん同感です！
ウルトラの星ではエリートだったから地球に派遣されたのだろうけど、初代の頃に比べて怪獣の強さが上がっていたから苦戦の連続だったのかも。兵器部門が試作品のウルトラブレスレットを渡してデータ回収の目的もあったのかもですよね。
子供心に、「ウルトラブレスレット」は反則じゃないかなと思ってました。
ナックル星人の人間体、第4惑星の長官とか、いい味出してます
ジャックが弱いんじゃない、登場する怪獣とウルトラブレスレッドが強すぎるんだ。
旧マンか新マンか記憶が曖昧だがウルトラマンが凍結して四肢轢断されたシーンはショックだった。それはウルトラマンの塩ビ人形の手足が外れた様な状態で冬場塩ビが固くなって外れた手足が嵌まらなくなった時のショックと同じだった。そんときに親父がほろ酔い気分で帰ってきて一緒に風呂に入って塩ビ人形を湯船で温め柔らかくして外れた手足を嵌めて元通りにしてくれた時は親父がウルトラセブンに見えた。
新マンのスノーゴン戦です。ブレスレットの力で復活しました。
後にタロウに出てきてドロボンにカラータイマー盗まれてペラッペラになったりしたけど新マンが一番好き
子供がウルトラマンを強い、弱いで見るのはわかるけど、大人が強い、弱いで見るのはちょっと😅後半ブレスレットに頼ったのは、見た目がそもそも初代に似てるから、それで同じ光線でとどめ刺してたら、同じになるから、差別化したんだと思うし津波を防いだ時点で良いところの見せ場はありましたよ😊
グドン大好きだったなぁ、ガチャ消しゴムでグドンを狙うのにエレキングとバルタンばっかりだった🥺
エレキング、たくさん取れて羨ましいです。
かっとびランドではグドンはド近眼の天才鬼カテキョでツインテールは一番チビ怪獣になってる(^ω^)
初代キングザウルス、キングザウルス二世がいないのは聖飢魔Iがいないのと同じ事😅
ここから兄弟の関係が出来上がっていった。
レオ兄さんはウルトラ兄弟の最強戦士であり、ウルトラ兄弟としてのその圧倒的な戦闘力、レオは豊富な戦闘訓練と実戦経験により、レオの戦闘力も群を抜いており、身体能力と戦闘センスにも優れる、レオは性能によらない純粋な戦闘力では最強格とされている、ギンガがやや無抵抗だったとはいえ完膚なきまでに叩きのめし、ギンガを一時的に戦闘不能状態まで追い込んだ、戦闘能力はレオ自身の実力もあって全ウルトラ兄弟の中で最も高く、スペックで差があるはずではティガ パワータイプを終始圧倒した、スペックで大きな差があるゼノンを倒し、その強さが全く衰えていないことを示した、基本性能の高さにレオ自身に備わる戦闘能力が加わり、無類の強さを発揮する、ギンガに恐怖を抱かせるほどの力を見せつけた、本編終了後でレオの戦績はほぼ全戦無敗だからね、レオを語る上ではずせないのが圧倒的戦闘力、純粋な実力で言えばウルトラマン世界の最強戦士であり、レオヌンチャクはネオスを息もつかせぬ連続攻撃で秒殺！レオヌンチャクはエクスラッガーを物ともせずに跳ね返し真正面からエクシードエックスを撃破！ついでに色目を使ってきたゼアスを撃破するレオヌンチャクの一刀両断！タイマーショットの青緑色のストレートビームにより今までほぼ敗北知らずであったジード アクロスマッシャーを戦闘不能にまで追いやるほどの強さを見せているで完封、タイマーショットを受けてプリミティブの状態に戻ってしまった！セブン21をレオヌンチャクの滅多切りしてわざわざ忠告を受けていたのにも拘わらず勢い余ってセブン21まで倒した！！！ダイナマイト1万本の威力がある片足に高熱エネルギーを集中し、赤熱化したまま空中から加えるのレオキックはアグルV2を一撃で変身解除に追い込むほどの威力を誇るで大ダメージを減らしているんです、レオは強い！強い！！強すぎる！！！でもやっぱり少し残念なウルトラマンの主任でしたとさ、他のウルトラマンとは一線を越える実力を持ち、ギンガ、ティガ パワータイプ、ゼノン、ネオス、エクシードエックス、ゼアス、ジード アクロスマッシャー、セブン21、アグルV2を撃破しており、レオ自身の性能が劣っていても格上相手に善戦または勝利などしている等、正しい意味で作中でかなりのレオが強キャラ、レオがアグルV2との一騎打ちで相打ちになりつつも勝利し、レオキックは逆に強烈な一撃をアグルV2に打ち込んでいく、アグルV2のライフゲージを破壊する、海へと転落し、海中で変身を解除した藤宮はへと消滅させたで戦闘不能そのまま深く沈んでいく、藤宮は行方不明となってしまう。レオ兄さん = 貴虎主任/斬月
ベムスターに関しては、長年言われてる八つ裂き光輪を使えば良かった説を推したい。でもそうなるとブレスレットが、存在しない可能性も出てくるから複雑。
内山まもる先生が描いた漫画版では、ドラマに登場したベムスターの別個体に八つ裂き光輪を放って倒している。尚、ブレスレット(ウルトラスパーク)はベムスターに叩き落とされている。
弱い弱いと言うけど、序盤はあえて切断技を持たせずべムスターの回でやっと取得しましたという設定になってたから仕方ない。八つ裂き光輪やアイスラッガーに相当するような。
八つ裂き光輪は持っていてサドラー戦で使用。キングザウルス三世にはバリアーで防がれて以後は不使用でした。
弱いと言うよりブレスレットもらってから普通に強いという印象ですね。他のシリーズに前のウルトラマンが出ると弱くなるのでしょうがないですね。
シーゴラスとシーモンスはコスモス案件だね
キングザウルス三世の最初の戦いは必殺技オンパレードだったけど、ヤケクソ気味で連発してしまいエネルギー消費をしてしまいましたね。
帰マンは初代やセブンの時よりさらに強く怪獣相手だったからなあ。後発番組故仕方がない。また郷秀樹には家族同然の坂田ファミリーがいたので心の支えは逆に弱みにもなった。
プリズ魔は今迄の常識が全く通用しない光の化物、ベムスターが可愛い見える。
今週のデッカーにグドンとツインテールが出てきました。
キングザウルスの回、ジャックは空を飛べるのだから、バリアを超える為に郷の姿でジャンプの特訓する必要はなかったと思いますね。😅初代マンの時は複数の怪獣が登場してもマンと闘うのは一匹だけだが、ジャックは二匹と闘うから敗戦するのも仕方ないでしょうね。😭
突進をかわしてから後ろをとるという方法も↪️
空から攻めても、尻尾で引っ叩かれるかも知れない。だから、流星キックで角を折るという戦法に出たのかな？その後のエピソードで流星キックを使って欲しかった！グロンケンとかビルガモとか。
飛び蹴りはジャンプしてから落ちてくる落差の威力を利用するのだから、飛行能力なんぞ使ったら駄目だわw飛んでったら簡単には落ちてこん！撃ち落とせとでも言うんか？
@@us-cbactqa8893 空から狙いを定めて、急降下すれば可能
@@朋晃岡田 キングザウルス３世のバリヤをジャンプだけで飛び越えれば良いのだから、空まで飛んていく必要は無いw素速い攻撃にはジャンプの特訓が必要。
ウルトラマンジャックはウルトラブレスレットを与えられてからはブレスレットに頼り過ぎな感じがしますよね。😐
強いのか弱いのかわからないとか、ブレスレットあるからそれなりにと言われてます。タロウもブレスレット持ってるけどこちらは使用率低い？
エースのﾀﾋ刑五兄弟で義兄達がエネルギーを奪われた時、皆がガクッとしてたが、新マンはブレスレットを奪われただけだから、そっちが本体なんだ！などと云われてしまう事に。
先輩のセブンから頂いた万能武器を使わない方がむしろおかしいと思うけど
こんばんは。前任でウルトラブレスレットを持参したセブンも、アイスラッガーというアイテムにかなり頼ってましたから…。しかし、ゼットン２代目をたおしたのは、伝家の宝刀スペシウム光線でした。
@@健利石原 投げ技ウルトラハリケーンとの連携でしたね。☺️
昔、「帰ってきたウルトラマン」が放映されていた頃、同じTBS系ドラマ「時間ですよ！」にウルトラマンが出演してコントをやっていました。話の中で堺正章、浅田美代子、悠木千帆(樹木希林)が悩み事を相談して話が行き詰まると「こんな時ドウしたらいいんだろう。…そうだ。ウルトラマンを呼ぼう！…」と一同が呟くとウルトラマンのショートコントが始まるというパターンでした。…そんな事やってるから「新マン弱い！」って言われるのかなァ？(笑)…でも新マン好きです❗
「全員集合！」にもウルトラマン·ジャックはグドンらを相手に舞台上でアトラクしてましたぜ！
宇宙怪獣が登場する前でも強敵が多かったせいか苦戦が目立ちました。強敵が立て続けに登場するというのも不運です。
新マンは、強いです。🎵新マンが大好き💓♥️❤️です。🎵ウルトラ兄弟一員のアストラとウルトラ5兄弟と80が大好き💓♥️❤️です。🎵アグルとコスモスとザーガとグリージョとゼノンとヒカリとユリアンも好きです。🎵全ウルトラ怪獣とモスラ(ゴジラ昭和版)が大好き💓♥️❤️です。🎵セブンのイカスル聖人と80が一番大好き💓♥️❤️です。🎵新マンのブラックキングが大好き💓♥️❤️です。🎵80の解説をお願いいたします。🎵
オイラも80大好き❤
そんな事ない、ウルトラ戦士ジャックは、目茶苦茶強いし、ウルトラ戦士の、意地があるから何とか倒してくれるから安心じゃない。やっぱ、目茶苦茶強いから、大丈夫、色々と武器を持ってるから、心配ないわ、わたくしも、協力するから、心配ない、ウルトラ戦士たちは、目茶苦茶強いから、大丈夫。応援するから。わたくしがいるでしょ？何ともない
ジャックの戦績が後の平成二期ライダーの後期5人のドライブ、ゴーストのグレイトフルやムゲン以外のフォームチェンジ、エグゼイドのマキシマムやムテキ以外のフォームチェンジ、ビルド、ジオウと比べればまだマシな方だと思う、平成二期ライダーの最強フォームで一番戦績が悪かったのはやはりドライブのトライドロンとビルドのジーニアスとですか？ 個人的に本編中のグランドジオウも悪いイメージがあります。
帰マンの怪獣のスーツアクターが彼よりもガタイが大きいイメージがあった。
ジャックのスーツアクターの、きくち英一さんはその後アクションドラマで悪役で出演してましたね。
ちょっと他の方のコメントでも述べましたが、個人的に帰ってきたウルトラマンで一番納得いかない設定が「ベムスターが初めて戦う宇宙怪獣だから負けた」と言うヤツ。ウルトラマンはＭ７８星雲の光の国、宇宙警備隊出身ですよね？？むしろ宇宙怪獣ばかりを相手にしてきた筈では？地球怪獣こそ不慣れだったのでは？？初代ウルトラマンが最初に闘ったのも宇宙怪獣ベムラーだし。地球怪獣の方が宇宙怪獣より弱い、と言う決まり事、みたいなの納得いかない。（まぁスケールだったらバキューモンとか、或いはバルンガ等は解りますが）じゃあゴジラは⁉️（まぁ世界が違うか）後のタロウに出て来るバードンは地球出身の中で最強？クラスの怪獣ですし。あと、キングザウルス戦は良く「飛んで空から攻めれば」と言われますが、初代ウルトラマンは地底にも潜れたし、地底に潜って地下から撃つか、持ち上げて上空高くから大地に叩きつければ良かったのでは？と思います。
自分の必殺武器のウルトラプレスレッドに殺られそうになった事もありましたねw
5:25グドンがツインテール捕食するの見たかったな。ツインテール顔がしたなのに強かったか。
捕食シーンは劇中には無いが、ググればスチール写真が出てきます
@@松尾政文-w6x たがタロウ編では、1話ATモンスがOドリンカーを。後バードンがケムジラ🐛を捕食してます。この様にグドンがTWNテールを捕食させれば
ウルトラマンメビウスでツインテールが登場し、『本来の生息地は海中』ということでした。メビウスと海中で戦うんですが、素早い泳ぎでメビウスを翻弄。あれは凄かった。
帰って来たウルトラマンが弱い訳ない！
私はジャックが嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください、コスモスとギンガは本当に弱いのか？フューチャーモードとギンガストリウムはコスモスとギンガとしては最強形態の筈なんだけど、フューチャーとストリウムは相手が悪過ぎるのもあるかもだけど、苦戦しているシーンが多いから、最強形態と言われてもちと微妙な感じは拭えないね、フューチャーモードとギンガストリウムでは申し訳ないけど仮面ライダーに登場するタイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウみたいな感じ？このような苦戦するという描写は平成2期ライダーの最強フォームとしては珍しいのでトライドロン、ジーニアス、グランドの強さを疑問視する声もあるが、トライドロン、ジーニアス、グランドは弱くはないけど、登場が後半の物語せいで敵幹部級とぶつかるから苦戦が多すぎたり、ラスボスまだ強化を残している状態で強すぎたりと散々な気がする、トライドロン、ジーニアス、グランドの強みを生かして強敵に勝つとかなら分かるんですけどね、苦戦多め勢は終盤の強敵が強すぎるのも一因ありますね、超進化態ハート、パラドックスロイミュード、ゴルドドライブ、ロイミュード004、シグマサーキュラー、エボルトとブラッド、そしてオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス＋今後にも色々、ドライブ、ビルド、ジオウどちらの最強フォームも相手と状況が悪かった事で苦戦や敗北の描写が多めしているが、それを理由に過小評価することが無いように気を付けたい😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭、7種類のタイヤカキマゼール、60本のボトルの能力、ライダー召喚や武器召喚で恐らく大抵の相手に勝てると思われるに扱いが悪いんだよなあ、タイプトライドロンはドライブ 10周年記念か何かでまた復活してほしいでアタック123、ピーポーセーバー、コウジゲンバー、アメリカンドリーム、ウェザーリポート、タフガイ、グランプリも見てみたかったけなんか忘れてたらすまそ、全シフトカーの力が一つに融合したセブンタイヤを発動、いつか坂本監督はビルドとジオウを撮るべきにジーニアスフォームとグランドジオウで60本のボトルの能力と召喚能力で使いまくったバトルを撮って欲しいという欲望。
「津波」「光」「星喰い」に勝ってる時点で弱いわけがないと思うんですがね……。面白がって弱い弱い言ってる方は全話見てください。
ジャックの戦績が後のドライブのフォーミュラ以外のフォーム、ゴーストのグレイトフルやムゲン以外のフォーム、エグゼイドのマキシマムやムテキ以外のフォーム、ビルドのゴリラモンド以外のフォーム、ジオウのジオウiiやジオウトリニティ以外のアーマータイムやグランドジオウと比べればまだマシな方だと思う、平成二期ライダーの後期5人のドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、ジオウとも苦戦が多かったけど序盤で初めて派生フォームになっても勝手が分からずにやられたのが印象的だった、平成二期の最強フォームで一番戦績が悪かったのはやはりドライブのトライドロンとビルドのジーニアスとですか？ 個人的に本編中のグランドジオウも悪いイメージがあります。
ベムスターとシーゴラスに関しては、後にタイラントのパーツになった💥💥
ツインテールは海老の味がするそうな。皆も海老を食べるときはツインテールに思いを馳せよう。美少女の方じゃないぞ！
美少女を食べるときに、ツインテールに思いを馳せます。
スノーゴンは入らなかったのかな？一番インパクトあると思うんだが
強いに、決まってルんじゃん、ジャック様は、弱くないから、武器持ってるから、
ここに出てこないけどやっぱ最強はバキューモンだべ。北斗七星食べちゃうんだからw（それを瞬殺しちゃう新マンも凄いが）全ウルトラシリーズ最強かもしれん。バルンガど同レベル😜
ナックル星人とブラックキングのコンビは名コンビしかし大怪獣バトルではなぜかシャプレー星人…
ナックル星人のような知能派宇宙人がマン兄さんで出ていたらレッドキングはゴモラに匹敵する怪獣になれたのに…
ジャックは🐲🏈ならピッコロかもな。単独ゲストでタロウ編人質(ざっと三谷副隊長)助けるためドロボンにカラー⏲️剥奪される。犠牲になるはピッコロと同じだった。あとレオ編でアシュランに鉄マスクをはめられ苦戦。
「二谷」副隊長だ。「三谷」は演じた俳優の名字。
確かキングザウルス三世は、レッドキング、ブラックキング(だったかな)と来て、キングを冠する怪獣の三代目という意味だったと思います
下のコメントにも同じ事を書いたが、「原始怪獣・キングザウルスを古代アトランティス人が品種改良してできた三世」という未制作に終わった脚本の話に登場予定だった怪獣の名前を転用したものだ。
@@kamedakiwa5245 おお、そうなんのか！俺が読んだ怪獣百科が間違っていたのか！感謝
シーゴラス回のMATは、シーモンスの歌を解読して産卵だからと様子見していましたが、後編で自衛隊の攻撃にシーゴラスが大暴れした時に現場に駆けつけた参謀が「MATは何をやっているんだ！」って怒ってましたが、私も全くその通りだと思いましたねww攻撃しなくても良いけど、せめて何か行動しろよと思いましたww
キングザウルス3世を倒すのに流星キックの特訓してたが、なぜ空を飛べるのに飛び蹴りの練習をしてたんだろう?!それからベムスターがのみこんだ宇宙ステーションって、どれくらいの大きさだったのだろう。かなり小型だったのかな? でなきゃ、もし現在の国際宇宙ステーションくらいのサイズ(サッカーコートくらい)だったらベムスターは全長1キロメートルくらいはあったろう。
後、テロチルスにもやられましたね。光線打たれて海に落ちる、結構情け無い負け方。この時点での帰りマンは初代より弱かったかもしれません。しかしブレスレットを得て、ナックル星人戦の試練を経た後は、初代より強くなったと思います。その証拠に、太ったとはいえゼットンに完勝しましたからね。
ジャックが弱いわけ無いやろがw時代は第二次怪獣ブーム。ドラマのタイトル通り、ホントに初代マンが帰ってきたなら、初代は第一話本編前半で２大怪獣にボコられ、脚を折られて死んだわ！あの凶暴な怪獣、宇宙人等相手に１年も戦い続けたジャックはかなり強い♪
能力的には新マンだって十分強いと思うが、精神面では初代マンと比較すると脆さを感じることが多かった。初代はスペシウム光線が効かない程度では驚いたり慌てたりはしなかった。(ゼットンに吸収された時はさすがに驚いてたけど。)精神的な脆さや2対1のハンデでの戦い、加えて狡猾な作戦を立ててくる敵が多く、苦戦するシーンが多いために弱く見えるんだと思う。単純な能力的な弱さなら初期のレオの方が圧倒的に弱い。
アグルは本当に不遇のか？アグルV2はガイアの後半では完全な不遇と相手があまりにも悪過ぎるとしか言えない、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、初戦のΣズイグル以外単独で敵を倒したことはなく、真っ先に勝負を吹っかけては負ける咬ませ犬のような立ち回りが多かった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、ただし、アグルV2はこれらのイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーンに苦戦多めと敗北が全て理由があり、劇中において一度も苦戦しなかったや負けたないの相手は初戦のΣズイグル、44話の超コッヴと超パズズ、オリジンサーガ 9話の1つのベゼルブのみであった、逆に言えば、そんな強敵相手とばかり戦わされた事が不遇とも言えるのだが更にガイアと共闘も49話のカイザードビシ軍団、OV ガイアよ再びのガクゾム、オリジンサーガ 最終回のサイクイーンにも苦戦し、43話のイザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたりで敗北、45話のブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、48話のゼブブに脚刺されたりで敗北、50話のゾグ 第一形態にボッコボコにされたりで更にガイアと共闘も敗北、オリジンサーガ 11話がガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様が火球浴びせられたぐらいでライフゲージが一気に点滅で変身解除ってご冗談でしょうは敗北？ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる！あれ？ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アグルV2の戦績が悪いではその実力に反して黒星が多い、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 記録なし、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)。アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。
ツインテールはエビ味
キングザウルスIII世はシネラマショット 防がれるからなー🤔でも威力はジャックのスペシウムよりたかいんだよなー！
キングザウルス三世については、弱い強い以前に「ウルトラマン何やってんの？」と子供心に思った記憶が有ります。「上にバリアが無いんだから飛べばいいじゃん」…と。ベムスターについて…セブンだったら楽勝だったんじゃないですんね？、アイスラッガーで、こうスパスパスパンと…
一世と二世はどこにいるんだろう
キングザウルスⅢ世、原発の核化合物食べてくれるなら、いい怪獣だね。前に核化合物を並べて、おもてなししたい。
排泄物は、放射能を出しまくりだと思います。知らんけど。
2月2日はツインテールの日。
津波怪獣シーゴラス、竜巻怪獣シーモンスです。
空を飛んで真上からスペシウム光線を打てばバリアをクリアできるよなw
ジャック「それをやってしまうと監督に怒られてしまうんだ」
ナックル星人のボスと部下の折り合いが悪いな！もう最初からチームワークが乱れており人的ミスがばかり起す‼️
ジャックはブレスレットが強すぎて本人の強さを評価しにくいのもあるかもですね。
ジャックと対峙した連中は強敵が多かったから、仕方がない部分もあるかな、とは思うけど………
Bキング、N星人は最強だが、1番は冬の怪奇シリーズでのスノーゴンが更に手強かった正体雪女⛄👩。バラバラにされ殺されるんだ。
ジャックがバラされるシーンはSEと相まってトラウマもの。最後に凍った生首が…😱
新マンはウルトラ兄弟で最弱なのは間違いない弱いシルバー系のエースや初代より弱い！
デロチルスがいない
ツインテールは、エビのような味がして旨いらしいよ。
私はジャックが嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください、グランドジオウように本当はめっちゃ強うはずなのに脚本の都合やそもそも出てくる敵が揃いも揃ってラスボスレベルなせいで不遇な印象を持たれている最強フォームって他にいくつありますか？タイプトライドロンとジーニアスフォームはどうも描写の弱体化がひどいですね、以後もドライブの最強形態として登場するが、ハートとの戦いでフルスロットルのアタック1.2.3で攻撃したが、彼に正面から打ち破られて変身解除にまで追い込まれ、この形態での初めての敗北となった、続くトルネードにも苦戦、それ以上の能力を獲得していく超進化態ハートや、すると蛮野のライドブースターがなんとドライブらを攻撃してきた、ドライブは崖からまっさかさまに落っこちていく、森で変身解除し、倒れている進ノ介の前に、これまで姿を見せていなかった004が現れ、ドライブドライバーを奪い取る、しかし彼はサプライズフューチャーの時間改変の影響を受けてベルトさんが暴走した状態になっていた、この運転交代が最悪の事態を引き起こしてしまう、武器を奪うゴルドドライブなど強敵が連続して出現しているため、更に004にも苦戦し、ラスボスであるのシグマサーキュラーにも敗北、最強フォームとしての戦歴はそこまで高くない、未使用のカキマゼールあと4種のアメリカンドリーム、タフガイ、ウェザーリポート、グランプリってあったらしいけど見たかった感あるよね、ビルドの最強フォームであり、最終的に主人公陣営が勝つ切っ掛けになった形態だが劇中の扱いから一部の視聴者達からは不遇疑惑を持たれている、その理由として挙げられるのが、先に出ていたエボルのブラックホールフォームにマトモに勝てた事が無かった事、ジーニアス登場前からブラックホールは圧倒的な実力を見せ付けており、絶望感が半端無かった為、ジーニアスの登場により形成が逆転出来る事を期待されていたが、結局複数掛かりで無いとブラックホールに対抗出来ず、しかも殆どが返り討ちに遭う事が多かった事が理由として挙げられる、ブラックホールの登場がジーニアスの後であればそこまで言われる事は無かったかもしれないが、やはり先に出ていた敵の強化フォームに勝てない事が多かったのはいただけない、全部乗せ最強フォームであるにも関わらず能力の使用頻度が非常に少ない、やはり能力の全部乗せの形態である以上はこれまでの能力を使用してくれる事を期待されていたがこれを使用する頻度や種類が非常に少なかった事も理由に挙げられる、しかも使用した種類は片手で数えられるレベルであり、能力の使用に関しては一切使用していない、オマケに劇場版で披露した能力も一つずつと非常に地味であり、グリスがツインブレイカーを使用して4つの能力を組み合わせていた為、それが拍車を掛けたとも言える、上記の戦績に加えて映画のブラッドとの戦闘でも終始圧倒され、撃破をクローズビルドに譲っている事、能力の中で60本のフルボトルの能力を使用出来る、能力を組み合わせて使用出来るという設定があるのだがこれがほぼ使われなかった、本編終了後のVシネグリスでは出番があったが、戦兎がメインである最後の映画の平ジェネFOREVERでは出番が無かった事も挙げられる、どちらかと言えばエボルの毒を中和したりCDスマッシュとの戦いでは対策を見つけ出したりと頭脳プレーが多いが、全部乗せの最強フォームで求められるのはやはり全ての能力が使える事なのでこの様な設定があるのにほぼ使わず、戦闘がほぼ高速移動だけになってしまっているので地味に見えてしまうのが不遇と言われてしまう理由である、高速移動出来るライダーがさして珍しくないのも大きい、繰り返す事になるが最終的には勝利につながったためMVPとも言えるのだが、やはりヒーロー物の最強形態としては劇中の強さも見られる事は仕方無い話であるだろう、現在では戦力としては心許ないが、かといっていなかった詰んでるという評価で概ね一致している、余談だが初黒星の原因となったドライブとビルドは強敵によって早い段階で打ち負かされる最強フォームという点で共通している、ドライブとビルドどちらの最強フォームも相手と状況が悪かった事で敗退しているが、それを理由に過小評価することが無いように気を付けたい。
@@saiyaujeff8171 お、おう
@@園崎詩音 私は新マンが嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください、ビルドは本当に弱いのか？〜平成二期ライダーの徹底比較！〜ダブル→敗北率5.30%(8/49) 合計8回→生存オーズ→敗北率7.00%(12/48) 合計12回→死亡フォーゼ→敗北率7.10%(13/48) 合計13回→生存ウィザード→敗北率7.00%(12/53) 合計12回→生存鎧武→敗北率7.10%(13/47) 合計13回→生存ドライブ→敗北率7.20%(14/48) 合計14回→生存ゴースト→敗北率7.55%(16/50) 合計16回→生存エグゼイド→敗北率7.85%(20/45) 合計20回→生存ビルド→敗北率8.10%(23/49) 合計23回→生存ジオウ→敗北率7.65%(18/49) 合計18回→生存ゴースト、エグゼイド、ジオウは弱いのか？敗北回数ワースト41位 ビルド (23回) > 敗北率の約3割… 控えめに言って負けすぎです、平成2期におけるワースト記録です、奇しくもゴースト、エグゼイド、ジオウの勝率と同値、そんな底辺ランクで争ってどうする、当然総合スコアも低く、0.25という値は平成2期の中でもワースト3に入ります、スコアを低く至らしめている理由は概ねゴースト、エグゼイド、ジオウと同じです、その相手とは誰か？ 最早言うまでもないとは思いますが、エボルトのことですね、全122回の戦闘の中で、エボルトとの戦闘は31回 (ブラッドスターク含む)、ビルドにおけるバトルの4分の1はエボルトとの戦いです、その内敗北数は13回、3回に1回は床をペロペロ舐めていたわけです、逆に勝てたのは5回だけですが、その大体が新フォームの初登場回だったり、最終決戦の場だったりと、何らかの補正能力がないと勝ててない曲面が殆どでした、というか、補正無しにタイマンで戦って勝てた試しは1度もありません、初登場してしばらくは苦戦が続いたり、あっさり負けたりすることも多々ありました、逆にこっちが新しいフォームを手に入れた場合は、販促の神様がこちらを味方してきました、科学の力だのボトルだの遺伝子だのパンドラパネルだの、説明だけは無駄に多かった本作ではありますが、基本的に戦闘に関しては、販促などの補正能力が全ての命運を握っていたと言っても過言ではないです、最早フォームの使い分けもクソもありません… 戦闘クオリティは平成2期の中でも底辺に位置するでしょう、基本的に出番に恵まれているのはラビットタンクスパークリングやラビットラビットなどの強化フォーム、次点でニンニンコミックなどの専用武器のおかげで販促に恵まれたベストマッチフォーム、最も扱いが悪いのが、専用武器もなければ使う意義も薄い、その他のベストマッチフォームです、番組後半に出番の多かったフォームほどスコアが低くなる傾向、番組後半の主力フォームとして位置付けられているはずが、敗戦続きでスコアがマイナスに振り切っちゃってます、最強フォームであるジーニアスは地味に高スコアを記録しています、イメージ的にはイマイチ強くない印象のあるフォームではありますが、実は明確に負けたのは48話のエボルト戦だけで、むしろエボルトから白星を勝ち取ったフォームはジーニアスが殆どだったりします、マッドローグやスマッシュ達といった三下を倒してスコアを稼いでいたのも事実ではありますが、何というか、根拠のない印象ってヤッパリあてにならないなぁと、ビルドの戦績は平成2期における悪しき風習が凝縮されてしまった結果だと言えるでしょう、これに関しては戦兎が弱いのでは無くブラッドスターク、カイザーシステム、ネビュラバグスター、難波重工、クローンスマッシュ、ロストスマッシュ、エボルト、ブラッド族、アナザーダブルが強過ぎると言うフォローが少なくない。2位 エグゼイド (20回) > 総合スコアまさかの0.11、残念ながら平成2期の史上最低値です、戦績の測定値を見てもその酷さは一目瞭然です、勝率があまりにも低すぎます、ゲンム・パラドクス・クロノス、彼らとの戦いの回数は52回にもおよび、全体的の約4割は彼らの対処に追われていたことになります、1人と戦うだけでもスコアをガッツリ削り取られるというのに、3人も相手をしては堪ったものではないでしょう、スコア稼ぎの頼みの綱である敵怪人との戦闘数を減らされ、代わりに毒にしかならないストーカー枠とのバトルを増やされては、その果てにある戦績なんてお察しですよね、ハイパームテキがフォーム内で最高スコアを叩き出している辺りは誠実な結果と言えなくもないです、作中でも文字通り無敵な存在でしたし、検証上も敗戦は一度も経験していません。3位 ジオウ (18回) > ジオウの戦績が悪いのはさほど残念だとは思ってません、前2作と比べるといくらか巻き返した結果だと言えます、上位の成績を飾ったのはフォーゼやビルドといったアーマータイム、彼らは比較的ストーリー早期から登場していたこともあって白星を飾る戦闘が多かったほか、28話におけるアナザージオウによる使役アナザー軍団と戦う機会があったので、スコアが稼ぎかったのだと思います、そもそも有効な敵がストーリー中に現れなかったクウガアーマーとディケイドアーマーの戦績は非常に低迷しています、特にゴーストアーマーとエグゼイドアーマーのスコア-0.15というの実は史上最ワースト、すなわち、文句なしの最低最悪のフォームと化してしまったことになります、あと個人的に驚いたのがグランドジオウのスコアの低さ、グランドジオウのスコアがかろうじて平均点を超えられたのも、ひとえに先述した雑魚狩りによるスコア稼ぎの影響によるものが強いです、ネット上ではグランドジオウは強敵相手にイマイチ張り合いがないだなんて言われてるみたいですが、決して眉唾物ではないのです、厄介な敵が相手だったため苦戦を免れなかったのは事実ですが、個人的にヒーローは強敵に勝ってナンボだと思っているので、敵が強かったら負けても仕方ないだなんて言い分が成り立ってはいけないと思います、あくまでオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクスが強過ぎたり、相性的が悪かったりしただけである、この連敗がないとスコアは0.93まで上昇し、平成2期の最強フォームの中でもトップの成績を飾れたというのに、本編終了後は一貫して敵側が一切対処出来ない程の強さを見せ付けている、今では頂点に立つ魔王の呼び名に相応しく、滅茶苦茶強いと再評価されており、戦った相手に関しても本編中で戦った敵達が余りにも強過ぎた、魔窟だった等とポジティブ方面でのフォローがされる事が増えて来ている。4位 ゴースト (16回) > 序盤こそ数あるフォームの特性 (らしきもの)を使い分けて敵と戦闘していったものの、そんなこんなで、戦闘回数は平成2期の史上最高値の163なわけですが、フォームの使い分けはほぼ死に機能、ストーリー後半からは同じ敵との無駄な連続バトル、勝敗数とかそれ以前に戦闘の内容がお粗末すぎると思いました、オレ、闘魂ブースト、グレイトフル、ムゲンといった基本or強化フォームの使用回数が桁違いに多い一方、英雄アイコンを使った派生フォームは使用回数が1桁台というのが殆どですね、これはオレを始めとした基本or強化フォームの使用回数が多い分、黒星戦闘もそれらのフォームが担うことが多かったので、必然的に派生フォームのスコアはマイナスになりにくい状況だったわけですね、最終的なスコアは平成2期内では2位の0.44を記録していることが凄いです。
キングザウルス3世は、４話登場レベルの怪獣じゃないですね。しかし最大の武器が最大の弱点！とはいえレオ顔負けの特訓での必殺技開発は熱いです！とろろで、パゴス、ガボラ、そして3番目に現れたウラン食怪獣だからキングザウルス３世では？、なんて考えてます、個人的意見ですが😅
そのバリアで無効化される為にしか出番のなかった光線技が２つもある件😓
@@松尾政文-w6x こんにちは。ですね😅特にシネラマショットは、ワイドショット超えのジャック最強の光線技なのに😵
キングザウルス三世は、未制作に終わった脚本の話に登場予定だった怪獣の名前を転用したもの。「原始怪獣・キングザウルスを古代アトランティス人が品種改良してできた三世」という設定に由来する。
@@kamedakiwa5245 こんにちは。そういう由来があったんですね😲また知識を増やせました。ありがとうございます😌
帰ってきたシリーズからは2vs1の戦いや特殊能力が強い敵が増えてきたのもあるけど、ジャックはブレスレット無しだと初代マンと比べて戦いの駆け引きがちょっと下手。特に初期はツインテール戦とか相手を考えず正面から勢いで突っ込んでいって反撃喰らって自滅してピンチになることが多い。初代マンだったら例えば四足歩行の相手は後ろから馬乗りして反撃できないようにしたり、バリア持ちの相手は無力化したり、使えないタイミングを狙って攻撃する。
新マンって呼ぶかジャックって呼ぶかみんなどっち？
バキューモン倒した時点で､新マン最強だと思うが｡
何か皆んなそんなに強くないような...
ツインテールの滑稽な姿は、滑稽だったね、破壊力抜群の怪獣が多かったな、必ず助かるはずの家族が頃されるリアル差もヒーローものとしては凄いね。
敗北はしてないけどフェミゴン相手にジャック苦戦してた気がする
ウルトラマンでもやはり２体相手はきつかった＞＜シーモンスとシーゴラスって、この２体の事を知っている様な歌詞の歌っているおじいさん居なかった？あとやっぱベムスターには頭を狙うとかウルトラスラッシュを使うとかして欲しかったな～ｗ最終話でゼットンとおまけ（？）を相手に完全勝利したし、やっぱ強いよ！
ムラマツキャップもとい高村船長のこと？南方の島に伝わる歌。娘も知っていたぞ。MATが翻訳したんだ。
ウルトラブレスレットが強すぎの問題じゃないかな？
三世の大好物ウランかガボラと同じだ。角折られたらパワー放電されるな。電気鰻が川🐬に放電され捕食される
ウルトラマンSTORY0と言う円谷公認の漫画に、キングザウルスの先祖が出てくる。マジレス。帰りマンは、キングオブ負けの美学。
霊夢のリアクションうざ
ザウルス3世は、決まればだけどバリア張ってない真上から急降下手刀で1発じゃね？それかレオキックだったら1発で首も吹っ飛ぶと思うが。令和のTVシリーズでザウルス3世復活してくれたら嬉しいのになぁ。
本当に一番不遇なウルトラマンですね。2対1は多いし、タイプが似ているため初代が優遇され、その後の作品にソロで出ても、やられ役、問題作品も多いし、名前は番組終了後10年以上たってから決まるし、その割には、再放送が多かったんですよね。強いんだか、弱いんだか、解らないですね。
ライダーでもＶ３の初期は２対１が多く、スカイライダーの途中も怪人コンビが多数出た。
@@佐藤豪-e1j 私はV3が嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください、ライダーでもディケイド コンプリート21は相手が悪すぎとしか言えない、コンプリート21が敗北を喫したオーマジオウはディケイドも含んだ全ての平成ライダーの力を併せ持つ規格外の存在 である、コンプリート21が内包する平成1号、平成2号ライダーに加えて3号ライダーその他全サブライダー、ダークライダー、劇場版限定ライダーの力も含まれており白倉Pの発言によれば小説や漫画、舞台のような映像作品以外の作品のライダーさえも取り込んでいる様子、オマケにオーマジオウ単体としての能力も他に類を見ない強力な物ばかり、コンプリート21が優る要素は令和ライダーのゼロツーを有している点のみというのが現状であり、ディケイドが万全だったならばともかく、両者ともに弱体化した状態では敗北も致し方なかったと思われる、だが、上記にもあるように弱体化しているとは言ってもオーマジオウにバリアと言う防御手段を初めて使わせた事を評価する声もある、ネオディエンドライバーを取り出し複数の初級インベスの姿をしたモンスターを一瞬で撃破した、劇中ではオーマジオウのバリアとの攻防に発展したが、オーマジオウにダメージを与えるには至らなかった、だが、弱体化していたとは言えジオウ本編ではジオウの必殺技を防御せずともほぼノーダメージで受け切ったり、素手で弾いたりしていたオーマジオウに初めてバリアを使わせた技でもある、オーマジオウと戦うも敗北し変身を解除、その後、俺には扱えなかったウォッチとしてセイバーウォッチを託し、ジオウがオーマジオウを撃破したのを見届けると、終わるようやく俺の旅がと光の粒子と化して消えてしまった、学校のバリケードを破壊する前の段階で既に消滅の兆候は見せており、隙を突いてFARディケイドを発動し、オーマジオウにライダーキックを放ち、オーマジオウに初めてバリアと言う防御手段を使わせたが、ダメージを与えるまでは届かず、オーマジオウがバリアを解除して後方に下がった瞬間を狙われ、高速移動で接近されて至近距離から衝撃波を撃たれ、変身解除してしまう、しかし、自身の元へ駆け寄るジオウにセイバーライドウォッチを託した事でディケイドアーマーセイバーフォームへのパワーアップに貢献し、オーマジオウ打倒への大きな鍵となった、真実のソウゴが倒された事を見届けると終わるようやく俺の旅がと呟き、士が粒子状となって消滅してしまった。
もう少ししっかりしてほしいウルトラマンでありますキングザウルス、グドン、ツインテール、ベムスター、ブラックキング、ナックル星人、スノーゴンにボコられすぎますよ……
しっかりして欲しいというかメンタル弱そうなとこあるような。
初代は3クール、新マンは4クール。ややメンタル弱めの若手だから、まぁこんなもんでしょ。
別にメンタルは至って普通でしょナックルの一件ではあんなことがあったんだからまともな精神状態を保てれた方がむしろメンタルが異常…
ジャックは変身アイテムを持たない。今の時代だったらコンプライアンスにより放送出来ないシーンも数多くありますね。
これほど苦難の連続でありながら地球防衛の使命を完遂してるこのウルトラマンを
単に弱いと評する者は『粘り強さ』『打たれ強さ』『我慢強さ』というものを知らないのだろう
ジャックの頃の地球は初代ウルトラマンが防衛していた時に比べても強力な怪獣が登場しまくり、しかも２対１や負傷した状態でのハンディマッチを強いられることが多かったですからね。
そして、中盤でベムスターが登場してからは、マンやセブンの頃以上に宇宙怪獣が頻繁に登場。
地球の常識が通用しない、なんでもありな連中が多いから、ブレスレットなしでは辛かったはず。
・初代マンの頃に比べて、天候や災害そのものと呼べる強大な地球怪獣が多かった
・２対１のハンディ戦も多く、それ以外にも人間のせいで誕生した怪獣や、公害の影響や人間の作った兵器を食った影響でパワーアップした怪獣も登場（当時は公害が社会問題だった）
・セブンの頃に比べて、宇宙人の目的が『地球侵略』ではなく『ウルトラマンを倒す』ことを優先するようになっていた（ぶっちゃけ、登場する宇宙人の大半がガッツ星人みたいなもの）
正直、前半はブレスレットもない状態で、よくここまで戦い抜けたとさえ思ってしまいますよ……。
初代マンのハヤタが科特隊のエリート隊員だったのに対して、郷は自動車工場で働いてたレーサー志望の青年だからな。しかも序盤は変身が自分の意思ではできないほどウルトラマンの力を使いこなせてなかったわけだし。
ウルトラマンとしての師匠的存在もいない状況下であそこまでできるとか凄すぎる
ハヤタ隊員は副隊長とも言える
ジェットコースターが好きらしい
ウルトラマンも初代と同じ力がありながら苦戦の連続だったのは郷が人間的に未完成だったのが影響してるようにも見えますが、様々な軋轢や苦戦を乗り越えながら最後は郷と文字通り一体化した感がありますね
帰ってきたウルトラマンは作品通して
郷秀樹とジャックの互いの成長物語でも
あるからね。マンとセブンに比べると
ピンチになる回数は多いよね。でも
そのがむしゃらさが良いんだよな。
人間に例えるなら。マンとセブンは
特待生・スポーツ推薦だけどジャックは
一般枠から頑張って這い上がって来ました
みたいな?上手く例えになったか自信ない笑
あと。マンはベムラー追ってセブンは
観測目的で来たのがきっかけだけど
ジャックは最初から地球防衛が目的で来た
初のウルトラマンになるのかな。
う～ん……基本の技を磨きに磨き上げて戦う初代ウルトラマンや、本来は宇宙警備隊員でなかったウルトラセブンの方が、むしろ現場からの叩き上げな感じですねぇ……。
それに対し、最初から地球防衛のために派遣されたジャックの方が、期待の新人あるいはエリートと言った方が正しいのかも。
実際、初代マンやセブンの父親がセブン21やネオスの上司に該当する職に就いている（要するに、光の国の特殊部隊や警察組織のトップ）という武闘派な設定なのに対し、ジャックの両親はどちらも頭脳労働者。
純粋培養のエリート故に、教本通りの戦い方が通用しない相手には苦戦しがちだったのかもしれませんね（頭は良いけど不足の事態に弱い）。
ただ、そんなエリートの彼が、地球人の郷と融合したことで『努力、根性、特訓』といった今まで知ることさえなかった体育会系のノリで鍛えられ、中盤以降は武器を手に入れたことで彼のエリートとしてのトレーニングの成果（ジャックは武器の扱いがメチャ上手い設定。実際のエリート軍人なら、武器の扱いに長けるというのは当然のこと）が生かされることになったと考えると、それはそれで面白いかもしれません。
だからこそ変身アイテムがなく、ピンチになり身の危険が迫ると変身出来たのです。
私は常々、色々な場所で言い続けてきたけど、ジャックは間違いなく強い部類です。
まず、「黄昏ウルトラマン」と呼ばれるウルトラマンジャックはそのあだ名が示す通り、太陽エネルギーの弱い夕暮れ時に戦う事の多いウルトラマンですが、そんな不利な戦いを幾つも勝利で終えたジャックが弱いはずも無く、その一つを取っても強い部類のウルトラマンと言える可能性が高い。
二つ目は「怪獣頻発期」。時代は「第二次怪獣ブーム」であり、作中でも明らかに明言される程に怪獣出現が多く、第一話から三体もの怪獣が出現し、怪獣同士の争いも多かった為に、そこで生き残り人の生活圏にまで影響を及ぼす個体は別の怪獣の縄張りに侵入する事を恐れない狂暴で強い個体だと推測される。キングザウルス三世なんかは、まさに敵対する物を恐れず、価値ある巨大なエネルギーを欲して原子力発電所に現れた狂暴な怪獣と言える。更にそれらの鉢合わせで複数体の怪獣と戦ったり、その混乱に乗じた形で侵略に来た宇宙人とその用心棒や侵略兵器としての怪獣を同時に相手取るジャックは敵が複数でも恐れず戦った勇敢さと実力を兼ね備えた「強いウルトラマン」で間違いない。
そして最後に絶対言及、もとい論破しなければならないのは「ブレスレットが強い説」ですね。ブレスレットが強い武器であること自体の否定は私にも出来ません。しかし、強い武器がそこに有ったとして、使いこなせる技量が無ければ宝の持ち腐れです。普通の人で考えてもヌンチャクを実戦レベルで扱える人は少ないだろう。私も少々であれば、ヌンチャク、六尺棒、中東剣術の真似事、二刀流の真似事程度の事は可能ですが、恐らくは六尺棒のみ剣道有段者の弟に間合いの差で互角がやっとで、他の武器では瞬殺されるでしょう。少し話は逸れましたが、武器は単純な物さえ鍛練やセンスが要求される中で、万能武器ともなれば超一流が扱って初めて万能武器となると言う話で、ブレスレットは投擲短剣のウルトラスパーク、それこそ単品で見ても扱い難度が高い鞭、上手く敵の攻撃を反射すれば攻防一体のウルトラディフェンダー等、扱いの範囲が広く、これを上手く使って勝利するのは「武器が万能」だけでは到底不可能です。更に言えば、万能武器のブレスレットを完全に防いだブラックキングの首を素手で断ち落とした事で素手、武器の両方で超一流の腕前の証明が成されています。
以上でも充分だと思いますが、模擬戦でゼロに勝利、グドンツインテールの同時討伐等の後々の映像作品の中にも「ジャックの強さの証明」は増えていく一方です。基本的には「不利な戦いの数々に勝利」「武器を使っても超一流、武器に頼らずとも超一流」の二点にまとめて反論すれば、充分ジャック弱い派を論破出来ると信じています。
ゼットンに対してはブレスレットなしで勝っていますね。
ゼットンが空を飛べない点を突いてウルトラハリケーンで錐揉みに空中に放り投げ、テレポートとバリアーを封じてスペシウム光線で倒す展開は見事です！
@@稲田弘行
それこそ最終回のジャックはバット星人の隙を突いて一撃で仕止めた「武器の名手」の側面とゼットンの特技を封じて仕止めた「対策を考えて、技を習得し、成長する戦士」の両面が遺憾無く発揮されたジャックの強さを語るには外せない戦いですね。
@@徳山遼平
あまり評価されていないのが防御力…
シーゴラスの津波を跳ね返したウルトラバリアーやゼットンの火球を正面から弾いたクロスバリアーを持っているのは強いと思います。
ウルトラマンメビウス客演でもデスレムの火球を縦横無尽に空を駆けて何度もクロスバリアーで弾く様子はジャックの防御力の高さの証明でしょう！
@@稲田弘行
防御力も高いとは思うんですが、そこは強力なライバルもいますからね。メフィラスの攻撃を防御姿勢も取らずに受け止める初代やレオブレラのレオですね。ただ、公式にもウルトラディフェンダーは最高の防御力を誇ると言われてた時期が有ったと記憶していたので、防御力でも最高クラスです。
うーん…概ね賛成です。
ただ、使う技、武器のチョイスが悪い時があります。
キングザウルス戦では、良く「飛んで空から攻めれば」と言われますが、むしろ初代ウルトラマンが体をスビンさせて地底に潜った回があったと思いますが、同じ様に地下から攻めれば良かったのでは？と。
ブラックキングの時は坂田兄妹が殺されて冷静さを失ったのと、ブレスレットに頼る悪癖があったと思います。
何故、あそこでフニャフニャ飛行のブーメラン？を使ったのか？
初代がジラース戦で使った、またジャック自身もシュガロン戦で使った手刀を最初から使っていれば……………
更にはワイドショット以上と言われたシネラマショットをキングザウルス戦以外で使っていないのも納得いかず。
シネラマショットならスペシウム光線を防いだブラックキングも倒せたかも知れません。
私がジャックで一番納得いかない設定は「ベムスターは初めて戦う宇宙怪獣だから苦戦した」と言う設定。
え？？
Ｍ７８星雲の宇宙警備隊出身でしょう。
宇宙怪獣ばかりを相手にして来た筈では？
むしろ地球の怪獣を相手にするのが初めてですよね？？
地球怪獣の方が宇宙怪獣より弱いと言う定義もおかしい。
じゃあゴジラは⁉️って世界が違うか。
しかし後のタロウに出て来るバードンは地球出身の怪獣ではトップクラスの強さだし。（まぁ個人的にはウルトラシリーズの中でタロウは嫌いだし、バードンも好きじゃありませんが）
色々述べましたが、帰ってきたウルトラマン、好きな作品です。
7：04の津波のシーン、ウルトラマンレオ第1話でも使用されてたよね。
｢帰ってきたウルトラマン｣第5､6話での地底怪獣グドンとの戦いは怪獣攻撃隊ＭＡＴの存在意義も危うくなったエピソードでもあります。😐
「MATの使命は、人々の自由を守り、それを脅かすものと命をかけて戦う…隊長、そのためにMATはあるんじゃなかったんですか！？」
「…郷、一緒に来てくれ。MATの誇りを守るため、最後までともに戦おう。」
大人になってから見ると、戦いの後隊長が隊員１人１人に対し『ありがとう』と礼を言うシーンは泣ける(笑)
隊長が常識人なのに対し、岸田隊員と長官があまりにもバカで頑固でパワハラ気質なのがムカつきましたね。
解散MAT、撤退ZAT、全滅MACと揶揄されてますからね
謹慎TAC
後作でかませ扱いされたから弱いようにイメージ付けられてしまっただけ
星を食べ尽くすブラックホールのようなバキューモンをあっさり倒すほどなのに弱いはずない
そう言やあバキューモン倒してんですよね？かなり桁外れの強さじゃないですか？想像を絶してます😅
劇場版メビウスで郷が「メビウスは怒りで我を忘れている」みたいなこと言ってたのは、今思うとナックル星人のアレがあったからかもなあ
怪獣図鑑だと、ブラックキングは腕力はあらゆる怪獣の中で一番強いとされていたので本編ではもう少し活躍して欲しかったなぁ。プリズ魔はけっこう好きな怪獣(初代のブルドンみたい)。グドンツインテールとの夕陽のシーンはホント美しい。ベムスターは鳴き声がイイ！
デッカーで折角グドン&ツインテール登場…なのにナニコレ。
メインのパゴスのついでじゃないですか。ウジャウジャツインテールには（笑）でも、グドンに光線など要りません。
＊NHK投票したパゴスとグドンが共演で動揺しました💓
オマケにレッドキングは力だけがとりえだがブラックキングは力だけじゃなくて頭も良いとか書いてあった気がする
ブラックキングはレッドキングの兄貴で、弟の何百倍も強いとか無茶苦茶なこと書かれてたの思い出しますｗ
あと、メビウスで出てきたベムスターは戦闘機ごとマリナを呑み込もうとする際にあの鳴き声で笑っていたのが
面白かった
怪獣王「σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚよりも腕力は強いのか」
@@ナインボール77
アンタは腕力より異常な耐久力と回復力
あと光線技の威力が長所でしょうが
シーゴラス、シーモンスの回は小林昭二さんがゲスト、仮面ライダーでは1号と2号の入れ替わりだった
ナックル星人は初めに正体を現したドアップシーンが衝撃だった。でも顔の真ん中にあるハの字の覗き窓が「目」に見えるような映像だったので、それからしばらくナックル星人の「目」は、ハの字の覗き窓だと思っていた…
バキューモンを破ったジャックはぶっちぎりで最強。ジャックは惑星の上で戦う戦術兵器じゃなくて
宇宙規模の危機に対する戦略兵器。太陽に落ちてただでは済まなかったのは太陽系。セブンがあわてて
駆けつけたのも当然。
ベムスターの回は本来1971年7月30日に放映される予定だったが、当日起きたANA雫石空中衝突事故でTBSが特番を組んだため、次週の8月6日に先送りされた。
この中でプリズ魔を取り上げてくれて
嬉しいですね
帰りマンの怪獣、宇宙人の中でも
プリズ魔はかなりインパクトが
強烈でした
当時、リアタイで見た記憶ありますが
かなり怖かったシーンありましたね。
今でも帰りマンの怪獣で一番真っ先に浮かぶのはプリズ魔です。
エヴァンゲリオンに登場する使徒ラミエルの素にもなりましたね。
プリズ魔、私もリアタイで見ていてあの船員が光の結晶に変わっていくところは恐怖に感じましたね。ラブクラフト神話から抜け出てきたような存在です。
この回の脚本を書いたのが、坂田さんを演じていた岸田森氏というのも興味深いね。
負ける姿が魅力的なヒーローってウルトラマンの魅力の一つ
私は帰ってきたウルトラマンが嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください、コスモスとギンガは本当に弱いのか？フューチャーモードとギンガストリウムはコスモスとギンガとしては最強形態の筈なんだけど、フューチャーとストリウムは相手が悪過ぎるのもあるかもだけど、苦戦しているシーンが多いから、最強形態と言われてもちと微妙な感じは拭えないね、フューチャーモードとギンガストリウムでは申し訳ないけど仮面ライダーに登場するタイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウみたいな感じ？このような苦戦するという描写は平成2期ライダーの最強フォームとしては珍しいのでトライドロン、ジーニアス、グランドの強さを疑問視する声もあるが、トライドロン、ジーニアス、グランドは弱くはないけど、登場が後半の物語せいで敵幹部級とぶつかるから苦戦が多すぎたり、ラスボスまだ強化を残している状態で強すぎたりと散々な気がする、トライドロン、ジーニアス、グランドの強みを生かして強敵に勝つとかなら分かるんですけどね、苦戦多め勢は終盤の強敵が強すぎるのも一因ありますね、超進化態ハート、パラドックスロイミュード、ゴルドドライブ、ロイミュード004、シグマサーキュラー、エボルトとブラッド、そしてオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス＋今後にも色々、ドライブ、ビルド、ジオウどちらの最強フォームも相手と状況が悪かった事で苦戦や敗北の描写が多めしているが、それを理由に過小評価することが無いように気を付けたい😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭、7種類のタイヤカキマゼール、60本のボトルの能力、ライダー召喚や武器召喚で恐らく大抵の相手に勝てると思われるに扱いが悪いんだよなあ、タイプトライドロンはドライブ 10周年記念か何かでまた復活してほしいでアタック123、ピーポーセーバー、コウジゲンバー、アメリカンドリーム、ウェザーリポート、タフガイ、グランプリも見てみたかったけなんか忘れてたらすまそ、全シフトカーの力が一つに融合したセブンタイヤを発動、いつか坂本監督はビルドとジオウを撮るべきにジーニアスフォームとグランドジオウで60本のボトルの能力と召喚能力で使いまくったバトルを撮って欲しいという欲望。
コメントさせていただきます☺️帰ってきたウルトラマンは、私が五歳から六歳の頃見ていて好きなウルトラマンだったので、たとえ弱いと言われていても応援しています☺️失礼します。
私は帰ってきたウルトラマンが嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください、コスモスとギンガは本当に弱いのか？フューチャーモードとギンガストリウムはコスモスとギンガとしては最強形態の筈なんだけど、フューチャーとストリウムは相手が悪過ぎるのもあるかもだけど、苦戦しているシーンが多いから、最強形態と言われてもちと微妙な感じは拭えないね、フューチャーモードとギンガストリウムでは申し訳ないけど仮面ライダーに登場するタイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウみたいな感じ？このような苦戦するという描写は平成2期ライダーの最強フォームとしては珍しいのでトライドロン、ジーニアス、グランドの強さを疑問視する声もあるが、トライドロン、ジーニアス、グランドは弱くはないけど、登場が後半の物語せいで敵幹部級とぶつかるから苦戦が多すぎたり、ラスボスまだ強化を残している状態で強すぎたりと散々な気がする、トライドロン、ジーニアス、グランドの強みを生かして強敵に勝つとかなら分かるんですけどね、苦戦多め勢は終盤の強敵が強すぎるのも一因ありますね、超進化態ハート、パラドックスロイミュード、ゴルドドライブ、ロイミュード004、シグマサーキュラー、エボルトとブラッド、そしてオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス＋今後にも色々、ドライブ、ビルド、ジオウどちらの最強フォームも相手と状況が悪かった事で苦戦や敗北の描写が多めしているが、それを理由に過小評価することが無いように気を付けたい😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭、7種類のタイヤカキマゼール、60本のボトルの能力、ライダー召喚や武器召喚で恐らく大抵の相手に勝てると思われるに扱いが悪いんだよなあ、タイプトライドロンはドライブ 10周年記念か何かでまた復活してほしいでアタック123、ピーポーセーバー、コウジゲンバー、アメリカンドリーム、ウェザーリポート、タフガイ、グランプリも見てみたかったけなんか忘れてたらすまそ、全シフトカーの力が一つに融合したセブンタイヤを発動、いつか坂本監督はビルドとジオウを撮るべきにジーニアスフォームとグランドジオウで60本のボトルの能力と召喚能力で使いまくったバトルを撮って欲しいという欲望。
15:34スノーゴン出なかったのか。
ベストに入ってもおかしくないんだ。
ブレスレットのお陰で復活出来た。
プリズ魔を凍結させる絶対温度が零下273度というのを、この話で初めて知った。まだ小学生になる前だったが。
怪獣たちも強力ですが、1番最悪の相手は33話に登場した「善良な普通の町の人間」だと思うんです…😢。でも、帰ってきたウルトラマンには、そんな身勝手な人間が何話にも、何回も、うじゃうじゃ出てきたな。
基本的にM78の地球人はほとんど身勝手なクソばかりだからな。帰りよろしくメビウスよろしく、未来の大怪獣バトルよろしく…
ウルトラマンはよくあの宇宙の地球を見捨てなかったな。
@@niceboat6107 こんにちは。ノンマルトの件もあるのに、ですよね。たまにああいった恥ずべき同胞の地球人を見ないと、ウルトラマンに申し訳ないです。でも良い人間もいるのも事実ですから。
うわ出たプリズ魔
こいつには言葉にならない恐怖を覚えたなぁ。
エヴァンゲリオンの第5使徒ラミエルのモデルでもありますね
鳴き声？とかほぼ一緒だし
「庵野監督が特撮でやりたいけど(当時は)やれなかったことをアニメでやった」と言われる理由がわかります
考案したのは、坂田健を演じた岸田森さん。
ラストシーンも普通じゃないし。🥵プリズ魔、ソフビにならないかな？
前後編の怪鳥テロチルスも以外と強敵だった。
確かにスペシウム光線に耐え一度は勝利しましたね。
千鳥ノブ風に言えばウルトラシリーズにおいて「鳥は強ぇぇー！」といったところでしょうか（笑）
そもそも『ジャック』という呼び名は後付け設定。『新マン』という呼称のほうが古参ファンとしてはなじみが深い。
１９８０年代のウルトラマン物語で初めて言及されましたね。もとはウルトラマンタロウの企画段階の名前で、ウルトラマンタロウはトランプのジャックつまり１１の技を持つウルトラマンであるという初期設定だったと本で読んだことがあります。
源さん
ウルトラしかり、ガンダムしかり、スタッフが後年語った設定はいろいろあるけど、当時の一般視聴者からしてみれば難しいよね。新マンのほうがしっくりいく。
私も新マンと言う方がしっくり来ますね。
ジャックだとなんか違和感が……。
キングザウルスIII世~ナックル星人とブラックキングまでありますね｡
新マンと呼ぶかジャックと呼ぶかで世代が分かるウルトラマン
いつの間にか「ジャック」って呼ばれていてビックリしました。
１９６３生まれのあっしは「新マン」だな。
帰マン、ウルトラマン二世もある。ジャックと知って驚いたけど、名前ついて良かったね。と思った。なお、トランスフォーマーのコンボイをオプティマスプライムと呼ぶ方に違和感がある。
@@えいじ英ちゃん同感です！
ウルトラの星ではエリートだったから地球に派遣されたのだろうけど、初代の頃に比べて怪獣の強さが上がっていたから苦戦の連続だったのかも。兵器部門が試作品のウルトラブレスレットを渡してデータ回収の目的もあったのかもですよね。
子供心に、「ウルトラブレスレット」は反則じゃないかなと思ってました。
ナックル星人の人間体、第4惑星の長官とか、いい味出してます
ジャックが弱いんじゃない、登場する怪獣とウルトラブレスレッドが強すぎるんだ。
旧マンか新マンか記憶が曖昧だがウルトラマンが凍結して四肢轢断されたシーンはショックだった。
それはウルトラマンの塩ビ人形の手足が外れた様な状態で冬場塩ビが固くなって外れた手足が嵌まらなくなった時のショックと同じだった。
そんときに親父がほろ酔い気分で帰ってきて一緒に風呂に入って塩ビ人形を湯船で温め柔らかくして外れた手足を嵌めて元通りにしてくれた時は親父がウルトラセブンに見えた。
新マンのスノーゴン戦です。ブレスレットの力で復活しました。
後にタロウに出てきてドロボンにカラータイマー盗まれてペラッペラになったりしたけど新マンが一番好き
子供がウルトラマンを強い、弱いで見るのはわかるけど、大人が強い、弱いで見るのはちょっと😅
後半ブレスレットに頼ったのは、見た目がそもそも初代に似てるから、それで同じ光線でとどめ刺してたら、同じになるから、差別化したんだと思うし
津波を防いだ時点で良いところの見せ場はありましたよ😊
グドン大好きだったなぁ、ガチャ消しゴムでグドンを狙うのにエレキングとバルタンばっかりだった🥺
エレキング、たくさん取れて羨ましいです。
かっとびランドではグドンはド近眼の天才鬼カテキョでツインテールは一番チビ怪獣になってる(^ω^)
初代キングザウルス、キングザウルス二世がいないのは聖飢魔Iがいないのと同じ事😅
ここから兄弟の関係が出来上がっていった。
レオ兄さんはウルトラ兄弟の最強戦士であり、ウルトラ兄弟としてのその圧倒的な戦闘力、レオは豊富な戦闘訓練と実戦経験により、レオの戦闘力も群を抜いており、身体能力と戦闘センスにも優れる、レオは性能によらない純粋な戦闘力では最強格とされている、ギンガがやや無抵抗だったとはいえ完膚なきまでに叩きのめし、ギンガを一時的に戦闘不能状態まで追い込んだ、戦闘能力はレオ自身の実力もあって全ウルトラ兄弟の中で最も高く、スペックで差があるはずではティガ パワータイプを終始圧倒した、スペックで大きな差があるゼノンを倒し、その強さが全く衰えていないことを示した、基本性能の高さにレオ自身に備わる戦闘能力が加わり、無類の強さを発揮する、ギンガに恐怖を抱かせるほどの力を見せつけた、本編終了後でレオの戦績はほぼ全戦無敗だからね、レオを語る上ではずせないのが圧倒的戦闘力、純粋な実力で言えばウルトラマン世界の最強戦士であり、レオヌンチャクはネオスを息もつかせぬ連続攻撃で秒殺！レオヌンチャクはエクスラッガーを物ともせずに跳ね返し真正面からエクシードエックスを撃破！ついでに色目を使ってきたゼアスを撃破するレオヌンチャクの一刀両断！タイマーショットの青緑色のストレートビームにより今までほぼ敗北知らずであったジード アクロスマッシャーを戦闘不能にまで追いやるほどの強さを見せているで完封、タイマーショットを受けてプリミティブの状態に戻ってしまった！セブン21をレオヌンチャクの滅多切りしてわざわざ忠告を受けていたのにも拘わらず勢い余ってセブン21まで倒した！！！ダイナマイト1万本の威力がある片足に高熱エネルギーを集中し、赤熱化したまま空中から加えるのレオキックはアグルV2を一撃で変身解除に追い込むほどの威力を誇るで大ダメージを減らしているんです、レオは強い！強い！！強すぎる！！！でもやっぱり少し残念なウルトラマンの主任でしたとさ、他のウルトラマンとは一線を越える実力を持ち、ギンガ、ティガ パワータイプ、ゼノン、ネオス、エクシードエックス、ゼアス、ジード アクロスマッシャー、セブン21、アグルV2を撃破しており、レオ自身の性能が劣っていても格上相手に善戦または勝利などしている等、正しい意味で作中でかなりのレオが強キャラ、レオがアグルV2との一騎打ちで相打ちになりつつも勝利し、レオキックは逆に強烈な一撃をアグルV2に打ち込んでいく、アグルV2のライフゲージを破壊する、海へと転落し、海中で変身を解除した藤宮はへと消滅させたで戦闘不能そのまま深く沈んでいく、藤宮は行方不明となってしまう。レオ兄さん = 貴虎主任/斬月
ベムスターに関しては、長年言われてる八つ裂き光輪を使えば良かった説を推したい。
でもそうなるとブレスレットが、存在しない可能性も出てくるから複雑。
内山まもる先生が描いた漫画版では、ドラマに登場したベムスターの別個体に八つ裂き光輪を放って倒している。
尚、ブレスレット(ウルトラスパーク)はベムスターに叩き落とされている。
弱い弱いと言うけど、序盤はあえて切断技を持たせずべムスターの回でやっと取得しましたという設定になってたから仕方ない。
八つ裂き光輪やアイスラッガーに相当するような。
八つ裂き光輪は持っていてサドラー戦で使用。キングザウルス三世にはバリアーで防がれて以後は不使用でした。
弱いと言うよりブレスレットもらってから普通に強いという印象ですね。
他のシリーズに前のウルトラマンが出ると弱くなるのでしょうがないですね。
シーゴラスとシーモンスはコスモス案件だね
キングザウルス三世の最初の戦いは必殺技オンパレードだったけど、ヤケクソ気味で連発してしまいエネルギー消費をしてしまいましたね。
帰マンは初代やセブンの時よりさらに強く怪獣相手だったからなあ。後発番組故仕方がない。また郷秀樹には家族同然の坂田ファミリーがいたので心の支えは逆に弱みにもなった。
プリズ魔は今迄の常識が全く通用しない光の化物、ベムスターが可愛い見える。
今週のデッカーにグドンとツインテールが出てきました。
キングザウルスの回、ジャックは空を飛べるのだから、バリアを超える為に郷の姿でジャンプの特訓する必要はなかったと思いますね。😅初代マンの時は複数の怪獣が登場してもマンと闘うのは一匹だけだが、ジャックは二匹と闘うから敗戦するのも仕方ないでしょうね。😭
突進をかわしてから後ろをとるという方法も↪️
空から攻めても、尻尾で引っ叩かれるかも知れない。だから、流星キックで角を折るという戦法に出たのかな？その後のエピソードで流星キックを使って欲しかった！グロンケンとかビルガモとか。
飛び蹴りはジャンプしてから落ちてくる落差の威力を利用するのだから、飛行能力なんぞ使ったら駄目だわw飛んでったら簡単には落ちてこん！撃ち落とせとでも言うんか？
@@us-cbactqa8893 空から狙いを定めて、急降下すれば可能
@@朋晃岡田 キングザウルス３世のバリヤをジャンプだけで飛び越えれば良いのだから、空まで飛んていく必要は無いw素速い攻撃にはジャンプの特訓が必要。
ウルトラマンジャックはウルトラブレスレットを与えられてからはブレスレットに頼り過ぎな感じがしますよね。😐
強いのか弱いのかわからないとか、ブレスレットあるからそれなりにと言われてます。
タロウもブレスレット持ってるけどこちらは使用率低い？
エースのﾀﾋ刑五兄弟で義兄達がエネルギーを奪われた時、皆がガクッとしてたが、新マンはブレスレットを奪われただけだから、そっちが本体なんだ！などと云われてしまう事に。
先輩のセブンから頂いた万能武器を使わない方がむしろおかしいと思うけど
こんばんは。前任でウルトラブレスレットを持参したセブンも、アイスラッガーというアイテムにかなり頼ってましたから…。しかし、ゼットン２代目をたおしたのは、伝家の宝刀スペシウム光線でした。
@@健利石原 投げ技ウルトラハリケーンとの連携でしたね。☺️
昔、「帰ってきたウルトラマン」が放映されていた頃、同じTBS系ドラマ「時間ですよ！」にウルトラマンが出演してコントをやっていました。話の中で堺正章、浅田美代子、悠木千帆(樹木希林)が悩み事を相談して話が行き詰まると「こんな時ドウしたらいいんだろう。…そうだ。ウルトラマンを呼ぼう！…」と一同が呟くとウルトラマンのショートコントが始まるというパターンでした。…そんな事やってるから「新マン弱い！」って言われるのかなァ？(笑)…でも新マン好きです❗
「全員集合！」にもウルトラマン·ジャックはグドンらを相手に舞台上でアトラクしてましたぜ！
宇宙怪獣が登場する前でも強敵が多かったせいか苦戦が目立ちました。
強敵が立て続けに登場するというのも不運です。
新マンは、強いです。🎵
新マンが大好き💓♥️❤️です。🎵ウルトラ兄弟一員のアストラとウルトラ5兄弟と80が大好き💓♥️❤️です。🎵アグルとコスモスとザーガとグリージョとゼノンとヒカリとユリアンも好きです。🎵全ウルトラ怪獣とモスラ(ゴジラ昭和版)が大好き💓♥️❤️です。🎵セブンのイカスル聖人と80が一番大好き💓♥️❤️です。🎵新マンのブラックキングが大好き💓♥️❤️です。🎵
80の解説をお願いいたします。🎵
オイラも80大好き❤
そんな事ない、ウルトラ戦士ジャックは、目茶苦茶強いし、ウルトラ戦士の、意地があるから何とか倒してくれるから安心じゃない。やっぱ、目茶苦茶強いから、大丈夫、色々と武器を持ってるから、心配ないわ、わたくしも、協力するから、心配ない、ウルトラ戦士たちは、目茶苦茶強いから、大丈夫。応援するから。わたくしがいるでしょ？何ともない
ジャックの戦績が後の平成二期ライダーの後期5人のドライブ、ゴーストのグレイトフルやムゲン以外のフォームチェンジ、エグゼイドのマキシマムやムテキ以外のフォームチェンジ、ビルド、ジオウと比べればまだマシな方だと思う、平成二期ライダーの最強フォームで一番戦績が悪かったのはやはりドライブのトライドロンとビルドのジーニアスとですか？ 個人的に本編中のグランドジオウも悪いイメージがあります。
帰マンの怪獣のスーツアクターが彼よりもガタイが大きいイメージがあった。
ジャックのスーツアクターの、きくち英一さんはその後アクションドラマで悪役で出演してましたね。
ちょっと他の方のコメントでも述べましたが、個人的に帰ってきたウルトラマンで一番納得いかない設定が「ベムスターが初めて戦う宇宙怪獣だから負けた」と言うヤツ。
ウルトラマンはＭ７８星雲の光の国、宇宙警備隊出身ですよね？？
むしろ宇宙怪獣ばかりを相手にしてきた筈では？
地球怪獣こそ不慣れだったのでは？？
初代ウルトラマンが最初に闘ったのも宇宙怪獣ベムラーだし。
地球怪獣の方が宇宙怪獣より弱い、と言う決まり事、みたいなの納得いかない。（まぁスケールだったらバキューモンとか、或いはバルンガ等は解りますが）
じゃあゴジラは⁉️
（まぁ世界が違うか）
後のタロウに出て来るバードンは地球出身の中で最強？クラスの怪獣ですし。
あと、キングザウルス戦は良く「飛んで空から攻めれば」と言われますが、初代ウルトラマンは地底にも潜れたし、地底に潜って地下から撃つか、持ち上げて上空高くから大地に叩きつければ良かったのでは？と思います。
自分の必殺武器のウルトラプレスレッドに殺られそうになった事もありましたねw
ジャックの戦績が後の平成二期ライダーの後期5人のドライブ、ゴーストのグレイトフルやムゲン以外のフォームチェンジ、エグゼイドのマキシマムやムテキ以外のフォームチェンジ、ビルド、ジオウと比べればまだマシな方だと思う、平成二期ライダーの最強フォームで一番戦績が悪かったのはやはりドライブのトライドロンとビルドのジーニアスとですか？ 個人的に本編中のグランドジオウも悪いイメージがあります。
5:25グドンがツインテール捕食するの見たかったな。
ツインテール顔がしたなのに強かったか。
捕食シーンは劇中には無いが、ググればスチール写真が出てきます
@@松尾政文-w6x たがタロウ編では、1話ATモンスがOドリンカーを。後バードンがケムジラ🐛を捕食してます。
この様にグドンがTWNテールを捕食させれば
ウルトラマンメビウスでツインテールが登場し、『本来の生息地は海中』ということでした。メビウスと海中で戦うんですが、素早い泳ぎでメビウスを翻弄。あれは凄かった。
帰って来たウルトラマンが弱い訳ない！
私はジャックが嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください、コスモスとギンガは本当に弱いのか？フューチャーモードとギンガストリウムはコスモスとギンガとしては最強形態の筈なんだけど、フューチャーとストリウムは相手が悪過ぎるのもあるかもだけど、苦戦しているシーンが多いから、最強形態と言われてもちと微妙な感じは拭えないね、フューチャーモードとギンガストリウムでは申し訳ないけど仮面ライダーに登場するタイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウみたいな感じ？このような苦戦するという描写は平成2期ライダーの最強フォームとしては珍しいのでトライドロン、ジーニアス、グランドの強さを疑問視する声もあるが、トライドロン、ジーニアス、グランドは弱くはないけど、登場が後半の物語せいで敵幹部級とぶつかるから苦戦が多すぎたり、ラスボスまだ強化を残している状態で強すぎたりと散々な気がする、トライドロン、ジーニアス、グランドの強みを生かして強敵に勝つとかなら分かるんですけどね、苦戦多め勢は終盤の強敵が強すぎるのも一因ありますね、超進化態ハート、パラドックスロイミュード、ゴルドドライブ、ロイミュード004、シグマサーキュラー、エボルトとブラッド、そしてオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス＋今後にも色々、ドライブ、ビルド、ジオウどちらの最強フォームも相手と状況が悪かった事で苦戦や敗北の描写が多めしているが、それを理由に過小評価することが無いように気を付けたい😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭、7種類のタイヤカキマゼール、60本のボトルの能力、ライダー召喚や武器召喚で恐らく大抵の相手に勝てると思われるに扱いが悪いんだよなあ、タイプトライドロンはドライブ 10周年記念か何かでまた復活してほしいでアタック123、ピーポーセーバー、コウジゲンバー、アメリカンドリーム、ウェザーリポート、タフガイ、グランプリも見てみたかったけなんか忘れてたらすまそ、全シフトカーの力が一つに融合したセブンタイヤを発動、いつか坂本監督はビルドとジオウを撮るべきにジーニアスフォームとグランドジオウで60本のボトルの能力と召喚能力で使いまくったバトルを撮って欲しいという欲望。
「津波」「光」「星喰い」に勝ってる時点で弱いわけがないと思うんですがね……。
面白がって弱い弱い言ってる方は全話見てください。
ジャックの戦績が後のドライブのフォーミュラ以外のフォーム、ゴーストのグレイトフルやムゲン以外のフォーム、エグゼイドのマキシマムやムテキ以外のフォーム、ビルドのゴリラモンド以外のフォーム、ジオウのジオウiiやジオウトリニティ以外のアーマータイムやグランドジオウと比べればまだマシな方だと思う、平成二期ライダーの後期5人のドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、ジオウとも苦戦が多かったけど序盤で初めて派生フォームになっても勝手が分からずにやられたのが印象的だった、平成二期の最強フォームで一番戦績が悪かったのはやはりドライブのトライドロンとビルドのジーニアスとですか？ 個人的に本編中のグランドジオウも悪いイメージがあります。
ジャックの戦績が後の平成二期ライダーの後期5人のドライブ、ゴーストのグレイトフルやムゲン以外のフォームチェンジ、エグゼイドのマキシマムやムテキ以外のフォームチェンジ、ビルド、ジオウと比べればまだマシな方だと思う、平成二期ライダーの最強フォームで一番戦績が悪かったのはやはりドライブのトライドロンとビルドのジーニアスとですか？ 個人的に本編中のグランドジオウも悪いイメージがあります。
ベムスターとシーゴラスに関しては、後にタイラントのパーツになった💥💥
ツインテールは海老の味がするそうな。
皆も海老を食べるときはツインテールに思いを馳せよう。
美少女の方じゃないぞ！
美少女を食べるときに、ツインテールに思いを馳せます。
スノーゴンは入らなかったのかな？
一番インパクトあると思うんだが
強いに、決まってルんじゃん、ジャック様は、弱くないから、武器持ってるから、
ここに出てこないけどやっぱ最強はバキューモンだべ。北斗七星食べちゃうんだからw（それを瞬殺しちゃう新マンも凄いが）全ウルトラシリーズ最強かもしれん。バルンガど同レベル😜
ナックル星人とブラックキングのコンビは名コンビ
しかし大怪獣バトルではなぜかシャプレー星人…
ナックル星人のような知能派宇宙人がマン兄さんで出ていたらレッドキングはゴモラに匹敵する怪獣になれたのに…
ジャックの戦績が後のドライブのフォーミュラ以外のフォーム、ゴーストのグレイトフルやムゲン以外のフォーム、エグゼイドのマキシマムやムテキ以外のフォーム、ビルドのゴリラモンド以外のフォーム、ジオウのジオウiiやジオウトリニティ以外のアーマータイムやグランドジオウと比べればまだマシな方だと思う、平成二期ライダーの後期5人のドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、ジオウとも苦戦が多かったけど序盤で初めて派生フォームになっても勝手が分からずにやられたのが印象的だった、平成二期の最強フォームで一番戦績が悪かったのはやはりドライブのトライドロンとビルドのジーニアスとですか？ 個人的に本編中のグランドジオウも悪いイメージがあります。
ジャックは🐲🏈ならピッコロかもな。
単独ゲストでタロウ編人質(ざっと三谷副隊長)助けるためドロボンにカラー⏲️剥奪される。犠牲になるはピッコロと同じだった。
あとレオ編でアシュランに鉄マスクをはめられ苦戦。
「二谷」副隊長だ。「三谷」は演じた俳優の名字。
確かキングザウルス三世は、レッドキング、ブラックキング(だったかな)と来て、キングを冠する怪獣の三代目という意味だったと思います
下のコメントにも同じ事を書いたが、「原始怪獣・キングザウルスを古代アトランティス人が品種改良してできた三世」という未制作に終わった脚本の話に登場予定だった怪獣の名前を転用したものだ。
@@kamedakiwa5245 おお、そうなんのか！俺が読んだ怪獣百科が間違っていたのか！感謝
シーゴラス回のMATは、シーモンスの歌を解読して産卵だからと様子見していましたが、後編で自衛隊の攻撃にシーゴラスが大暴れした時に現場に駆けつけた参謀が「MATは何をやっているんだ！」って怒ってましたが、私も全くその通りだと思いましたねww
攻撃しなくても良いけど、せめて何か行動しろよと思いましたww
レオ兄さんはウルトラ兄弟の最強戦士であり、ウルトラ兄弟としてのその圧倒的な戦闘力、レオは豊富な戦闘訓練と実戦経験により、レオの戦闘力も群を抜いており、身体能力と戦闘センスにも優れる、レオは性能によらない純粋な戦闘力では最強格とされている、ギンガがやや無抵抗だったとはいえ完膚なきまでに叩きのめし、ギンガを一時的に戦闘不能状態まで追い込んだ、戦闘能力はレオ自身の実力もあって全ウルトラ兄弟の中で最も高く、スペックで差があるはずではティガ パワータイプを終始圧倒した、スペックで大きな差があるゼノンを倒し、その強さが全く衰えていないことを示した、基本性能の高さにレオ自身に備わる戦闘能力が加わり、無類の強さを発揮する、ギンガに恐怖を抱かせるほどの力を見せつけた、本編終了後でレオの戦績はほぼ全戦無敗だからね、レオを語る上ではずせないのが圧倒的戦闘力、純粋な実力で言えばウルトラマン世界の最強戦士であり、レオヌンチャクはネオスを息もつかせぬ連続攻撃で秒殺！レオヌンチャクはエクスラッガーを物ともせずに跳ね返し真正面からエクシードエックスを撃破！ついでに色目を使ってきたゼアスを撃破するレオヌンチャクの一刀両断！タイマーショットの青緑色のストレートビームにより今までほぼ敗北知らずであったジード アクロスマッシャーを戦闘不能にまで追いやるほどの強さを見せているで完封、タイマーショットを受けてプリミティブの状態に戻ってしまった！セブン21をレオヌンチャクの滅多切りしてわざわざ忠告を受けていたのにも拘わらず勢い余ってセブン21まで倒した！！！ダイナマイト1万本の威力がある片足に高熱エネルギーを集中し、赤熱化したまま空中から加えるのレオキックはアグルV2を一撃で変身解除に追い込むほどの威力を誇るで大ダメージを減らしているんです、レオは強い！強い！！強すぎる！！！でもやっぱり少し残念なウルトラマンの主任でしたとさ、他のウルトラマンとは一線を越える実力を持ち、ギンガ、ティガ パワータイプ、ゼノン、ネオス、エクシードエックス、ゼアス、ジード アクロスマッシャー、セブン21、アグルV2を撃破しており、レオ自身の性能が劣っていても格上相手に善戦または勝利などしている等、正しい意味で作中でかなりのレオが強キャラ、レオがアグルV2との一騎打ちで相打ちになりつつも勝利し、レオキックは逆に強烈な一撃をアグルV2に打ち込んでいく、アグルV2のライフゲージを破壊する、海へと転落し、海中で変身を解除した藤宮はへと消滅させたで戦闘不能そのまま深く沈んでいく、藤宮は行方不明となってしまう。レオ兄さん = 貴虎主任/斬月
キングザウルス3世を倒すのに流星キックの特訓してたが、なぜ空を飛べるのに飛び蹴りの練習をしてたんだろう?!
それからベムスターがのみこんだ宇宙ステーションって、どれくらいの大きさだったのだろう。かなり小型だったのかな? でなきゃ、もし現在の国際宇宙ステーションくらいのサイズ(サッカーコートくらい)だったらベムスターは全長1キロメートルくらいはあったろう。
後、テロチルスにもやられましたね。光線打たれて海に落ちる、結構情け無い負け方。この時点での帰りマンは初代より弱かったかもしれません。しかしブレスレットを得て、ナックル星人戦の試練を経た後は、初代より強くなったと思います。その証拠に、太ったとはいえゼットンに完勝しましたからね。
私はジャックが嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください、コスモスとギンガは本当に弱いのか？フューチャーモードとギンガストリウムはコスモスとギンガとしては最強形態の筈なんだけど、フューチャーとストリウムは相手が悪過ぎるのもあるかもだけど、苦戦しているシーンが多いから、最強形態と言われてもちと微妙な感じは拭えないね、フューチャーモードとギンガストリウムでは申し訳ないけど仮面ライダーに登場するタイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウみたいな感じ？このような苦戦するという描写は平成2期ライダーの最強フォームとしては珍しいのでトライドロン、ジーニアス、グランドの強さを疑問視する声もあるが、トライドロン、ジーニアス、グランドは弱くはないけど、登場が後半の物語せいで敵幹部級とぶつかるから苦戦が多すぎたり、ラスボスまだ強化を残している状態で強すぎたりと散々な気がする、トライドロン、ジーニアス、グランドの強みを生かして強敵に勝つとかなら分かるんですけどね、苦戦多め勢は終盤の強敵が強すぎるのも一因ありますね、超進化態ハート、パラドックスロイミュード、ゴルドドライブ、ロイミュード004、シグマサーキュラー、エボルトとブラッド、そしてオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス＋今後にも色々、ドライブ、ビルド、ジオウどちらの最強フォームも相手と状況が悪かった事で苦戦や敗北の描写が多めしているが、それを理由に過小評価することが無いように気を付けたい😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭、7種類のタイヤカキマゼール、60本のボトルの能力、ライダー召喚や武器召喚で恐らく大抵の相手に勝てると思われるに扱いが悪いんだよなあ、タイプトライドロンはドライブ 10周年記念か何かでまた復活してほしいでアタック123、ピーポーセーバー、コウジゲンバー、アメリカンドリーム、ウェザーリポート、タフガイ、グランプリも見てみたかったけなんか忘れてたらすまそ、全シフトカーの力が一つに融合したセブンタイヤを発動、いつか坂本監督はビルドとジオウを撮るべきにジーニアスフォームとグランドジオウで60本のボトルの能力と召喚能力で使いまくったバトルを撮って欲しいという欲望。
ジャックが弱いわけ無いやろがw時代は第二次怪獣ブーム。
ドラマのタイトル通り、ホントに初代マンが帰ってきたなら、初代は第一話本編前半で２大怪獣にボコられ、脚を折られて死んだわ！あの凶暴な怪獣、宇宙人等相手に１年も戦い続けたジャックはかなり強い♪
能力的には新マンだって十分強いと思うが、精神面では初代マンと比較すると脆さを感じることが多かった。
初代はスペシウム光線が効かない程度では驚いたり慌てたりはしなかった。(ゼットンに吸収された時はさすがに驚いてたけど。)
精神的な脆さや2対1のハンデでの戦い、加えて狡猾な作戦を立ててくる敵が多く、苦戦するシーンが多いために弱く見えるんだと思う。
単純な能力的な弱さなら初期のレオの方が圧倒的に弱い。
アグルは本当に不遇のか？アグルV2はガイアの後半では完全な不遇と相手があまりにも悪過ぎるとしか言えない、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、初戦のΣズイグル以外単独で敵を倒したことはなく、真っ先に勝負を吹っかけては負ける咬ませ犬のような立ち回りが多かった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、ただし、アグルV2はこれらのイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーンに苦戦多めと敗北が全て理由があり、劇中において一度も苦戦しなかったや負けたないの相手は初戦のΣズイグル、44話の超コッヴと超パズズ、オリジンサーガ 9話の1つのベゼルブのみであった、逆に言えば、そんな強敵相手とばかり戦わされた事が不遇とも言えるのだが更にガイアと共闘も49話のカイザードビシ軍団、OV ガイアよ再びのガクゾム、オリジンサーガ 最終回のサイクイーンにも苦戦し、43話のイザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたりで敗北、45話のブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、48話のゼブブに脚刺されたりで敗北、50話のゾグ 第一形態にボッコボコにされたりで更にガイアと共闘も敗北、オリジンサーガ 11話がガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様が火球浴びせられたぐらいでライフゲージが一気に点滅で変身解除ってご冗談でしょうは敗北？ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる！あれ？ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アグルV2の戦績が悪いではその実力に反して黒星が多い、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 記録なし、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)。アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。
ツインテールはエビ味
キングザウルスIII世はシネラマショット 防がれるからなー🤔でも威力はジャックのスペシウムよりたかいんだよなー！
私はジャックが嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください、コスモスとギンガは本当に弱いのか？フューチャーモードとギンガストリウムはコスモスとギンガとしては最強形態の筈なんだけど、フューチャーとストリウムは相手が悪過ぎるのもあるかもだけど、苦戦しているシーンが多いから、最強形態と言われてもちと微妙な感じは拭えないね、フューチャーモードとギンガストリウムでは申し訳ないけど仮面ライダーに登場するタイプトライドロン、ジーニアスフォーム、グランドジオウみたいな感じ？このような苦戦するという描写は平成2期ライダーの最強フォームとしては珍しいのでトライドロン、ジーニアス、グランドの強さを疑問視する声もあるが、トライドロン、ジーニアス、グランドは弱くはないけど、登場が後半の物語せいで敵幹部級とぶつかるから苦戦が多すぎたり、ラスボスまだ強化を残している状態で強すぎたりと散々な気がする、トライドロン、ジーニアス、グランドの強みを生かして強敵に勝つとかなら分かるんですけどね、苦戦多め勢は終盤の強敵が強すぎるのも一因ありますね、超進化態ハート、パラドックスロイミュード、ゴルドドライブ、ロイミュード004、シグマサーキュラー、エボルトとブラッド、そしてオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス＋今後にも色々、ドライブ、ビルド、ジオウどちらの最強フォームも相手と状況が悪かった事で苦戦や敗北の描写が多めしているが、それを理由に過小評価することが無いように気を付けたい😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭、7種類のタイヤカキマゼール、60本のボトルの能力、ライダー召喚や武器召喚で恐らく大抵の相手に勝てると思われるに扱いが悪いんだよなあ、タイプトライドロンはドライブ 10周年記念か何かでまた復活してほしいでアタック123、ピーポーセーバー、コウジゲンバー、アメリカンドリーム、ウェザーリポート、タフガイ、グランプリも見てみたかったけなんか忘れてたらすまそ、全シフトカーの力が一つに融合したセブンタイヤを発動、いつか坂本監督はビルドとジオウを撮るべきにジーニアスフォームとグランドジオウで60本のボトルの能力と召喚能力で使いまくったバトルを撮って欲しいという欲望。
キングザウルス三世については、弱い強い以前に「ウルトラマン何やってんの？」と子供心に思った記憶が有ります。
「上にバリアが無いんだから飛べばいいじゃん」…と。
ベムスターについて…セブンだったら楽勝だったんじゃないですんね？、アイスラッガーで、こうスパスパスパンと…
ジャックの戦績が後のドライブのフォーミュラ以外のフォーム、ゴーストのグレイトフルやムゲン以外のフォーム、エグゼイドのマキシマムやムテキ以外のフォーム、ビルドのゴリラモンド以外のフォーム、ジオウのジオウiiやジオウトリニティ以外のアーマータイムやグランドジオウと比べればまだマシな方だと思う、平成二期ライダーの後期5人のドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、ジオウとも苦戦が多かったけど序盤で初めて派生フォームになっても勝手が分からずにやられたのが印象的だった、平成二期の最強フォームで一番戦績が悪かったのはやはりドライブのトライドロンとビルドのジーニアスとですか？ 個人的に本編中のグランドジオウも悪いイメージがあります。
一世と二世はどこにいるんだろう
キングザウルスⅢ世、原発の核化合物食べてくれるなら、いい怪獣だね。前に核化合物を並べて、おもてなししたい。
排泄物は、放射能を出しまくりだと思います。知らんけど。
2月2日はツインテールの日。
津波怪獣シーゴラス、竜巻怪獣シーモンスです。
空を飛んで真上からスペシウム光線を打てばバリアをクリアできるよなw
ジャック「それをやってしまうと監督に怒られてしまうんだ」
ナックル星人のボスと部下の折り合いが悪いな！もう最初からチームワークが乱れており人的ミスがばかり起す‼️
ジャックはブレスレットが強すぎて本人の強さを評価しにくいのもあるかもですね。
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ジャックと対峙した連中は強敵が多かったから、仕方がない部分もあるかな、とは思うけど………
Bキング、N星人は最強だが、1番は冬の怪奇シリーズでのスノーゴンが更に手強かった正体雪女⛄👩。
バラバラにされ殺されるんだ。
ジャックがバラされるシーンはSEと相まってトラウマもの。最後に凍った生首が…😱
新マンはウルトラ兄弟で最弱なのは間違いない
弱いシルバー系のエースや初代より弱い！
デロチルスがいない
ツインテールは、エビのような味がして旨いらしいよ。
私はジャックが嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください、グランドジオウように本当はめっちゃ強うはずなのに脚本の都合やそもそも出てくる敵が揃いも揃ってラスボスレベルなせいで不遇な印象を持たれている最強フォームって他にいくつありますか？タイプトライドロンとジーニアスフォームはどうも描写の弱体化がひどいですね、以後もドライブの最強形態として登場するが、ハートとの戦いでフルスロットルのアタック1.2.3で攻撃したが、彼に正面から打ち破られて変身解除にまで追い込まれ、この形態での初めての敗北となった、続くトルネードにも苦戦、それ以上の能力を獲得していく超進化態ハートや、すると蛮野のライドブースターがなんとドライブらを攻撃してきた、ドライブは崖からまっさかさまに落っこちていく、森で変身解除し、倒れている進ノ介の前に、これまで姿を見せていなかった004が現れ、ドライブドライバーを奪い取る、しかし彼はサプライズフューチャーの時間改変の影響を受けてベルトさんが暴走した状態になっていた、この運転交代が最悪の事態を引き起こしてしまう、武器を奪うゴルドドライブなど強敵が連続して出現しているため、更に004にも苦戦し、ラスボスであるのシグマサーキュラーにも敗北、最強フォームとしての戦歴はそこまで高くない、未使用のカキマゼールあと4種のアメリカンドリーム、タフガイ、ウェザーリポート、グランプリってあったらしいけど見たかった感あるよね、ビルドの最強フォームであり、最終的に主人公陣営が勝つ切っ掛けになった形態だが劇中の扱いから一部の視聴者達からは不遇疑惑を持たれている、その理由として挙げられるのが、先に出ていたエボルのブラックホールフォームにマトモに勝てた事が無かった事、ジーニアス登場前からブラックホールは圧倒的な実力を見せ付けており、絶望感が半端無かった為、ジーニアスの登場により形成が逆転出来る事を期待されていたが、結局複数掛かりで無いとブラックホールに対抗出来ず、しかも殆どが返り討ちに遭う事が多かった事が理由として挙げられる、ブラックホールの登場がジーニアスの後であればそこまで言われる事は無かったかもしれないが、やはり先に出ていた敵の強化フォームに勝てない事が多かったのはいただけない、全部乗せ最強フォームであるにも関わらず能力の使用頻度が非常に少ない、やはり能力の全部乗せの形態である以上はこれまでの能力を使用してくれる事を期待されていたがこれを使用する頻度や種類が非常に少なかった事も理由に挙げられる、しかも使用した種類は片手で数えられるレベルであり、能力の使用に関しては一切使用していない、オマケに劇場版で披露した能力も一つずつと非常に地味であり、グリスがツインブレイカーを使用して4つの能力を組み合わせていた為、それが拍車を掛けたとも言える、上記の戦績に加えて映画のブラッドとの戦闘でも終始圧倒され、撃破をクローズビルドに譲っている事、能力の中で60本のフルボトルの能力を使用出来る、能力を組み合わせて使用出来るという設定があるのだがこれがほぼ使われなかった、本編終了後のVシネグリスでは出番があったが、戦兎がメインである最後の映画の平ジェネFOREVERでは出番が無かった事も挙げられる、どちらかと言えばエボルの毒を中和したりCDスマッシュとの戦いでは対策を見つけ出したりと頭脳プレーが多いが、全部乗せの最強フォームで求められるのはやはり全ての能力が使える事なのでこの様な設定があるのにほぼ使わず、戦闘がほぼ高速移動だけになってしまっているので地味に見えてしまうのが不遇と言われてしまう理由である、高速移動出来るライダーがさして珍しくないのも大きい、繰り返す事になるが最終的には勝利につながったためMVPとも言えるのだが、やはりヒーロー物の最強形態としては劇中の強さも見られる事は仕方無い話であるだろう、現在では戦力としては心許ないが、かといっていなかった詰んでるという評価で概ね一致している、余談だが初黒星の原因となったドライブとビルドは強敵によって早い段階で打ち負かされる最強フォームという点で共通している、ドライブとビルドどちらの最強フォームも相手と状況が悪かった事で敗退しているが、それを理由に過小評価することが無いように気を付けたい。
@@saiyaujeff8171 お、おう
@@園崎詩音 私は新マンが嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください、ビルドは本当に弱いのか？〜平成二期ライダーの徹底比較！〜
ダブル→敗北率5.30%(8/49) 合計8回→生存
オーズ→敗北率7.00%(12/48) 合計12回→死亡
フォーゼ→敗北率7.10%(13/48) 合計13回→生存
ウィザード→敗北率7.00%(12/53) 合計12回→生存
鎧武→敗北率7.10%(13/47) 合計13回→生存
ドライブ→敗北率7.20%(14/48) 合計14回→生存
ゴースト→敗北率7.55%(16/50) 合計16回→生存
エグゼイド→敗北率7.85%(20/45) 合計20回→生存
ビルド→敗北率8.10%(23/49) 合計23回→生存
ジオウ→敗北率7.65%(18/49) 合計18回→生存
ゴースト、エグゼイド、ジオウは弱いのか？
敗北回数ワースト4
1位 ビルド (23回) > 敗北率の約3割… 控えめに言って負けすぎです、平成2期におけるワースト記録です、奇しくもゴースト、エグゼイド、ジオウの勝率と同値、そんな底辺ランクで争ってどうする、当然総合スコアも低く、0.25という値は平成2期の中でもワースト3に入ります、スコアを低く至らしめている理由は概ねゴースト、エグゼイド、ジオウと同じです、その相手とは誰か？ 最早言うまでもないとは思いますが、エボルトのことですね、全122回の戦闘の中で、エボルトとの戦闘は31回 (ブラッドスターク含む)、ビルドにおけるバトルの4分の1はエボルトとの戦いです、その内敗北数は13回、3回に1回は床をペロペロ舐めていたわけです、逆に勝てたのは5回だけですが、その大体が新フォームの初登場回だったり、最終決戦の場だったりと、何らかの補正能力がないと勝ててない曲面が殆どでした、というか、補正無しにタイマンで戦って勝てた試しは1度もありません、初登場してしばらくは苦戦が続いたり、あっさり負けたりすることも多々ありました、逆にこっちが新しいフォームを手に入れた場合は、販促の神様がこちらを味方してきました、科学の力だのボトルだの遺伝子だのパンドラパネルだの、説明だけは無駄に多かった本作ではありますが、基本的に戦闘に関しては、販促などの補正能力が全ての命運を握っていたと言っても過言ではないです、最早フォームの使い分けもクソもありません… 戦闘クオリティは平成2期の中でも底辺に位置するでしょう、基本的に出番に恵まれているのはラビットタンクスパークリングやラビットラビットなどの強化フォーム、次点でニンニンコミックなどの専用武器のおかげで販促に恵まれたベストマッチフォーム、最も扱いが悪いのが、専用武器もなければ使う意義も薄い、その他のベストマッチフォームです、番組後半に出番の多かったフォームほどスコアが低くなる傾向、番組後半の主力フォームとして位置付けられているはずが、敗戦続きでスコアがマイナスに振り切っちゃってます、最強フォームであるジーニアスは地味に高スコアを記録しています、イメージ的にはイマイチ強くない印象のあるフォームではありますが、実は明確に負けたのは48話のエボルト戦だけで、むしろエボルトから白星を勝ち取ったフォームはジーニアスが殆どだったりします、マッドローグやスマッシュ達といった三下を倒してスコアを稼いでいたのも事実ではありますが、何というか、根拠のない印象ってヤッパリあてにならないなぁと、ビルドの戦績は平成2期における悪しき風習が凝縮されてしまった結果だと言えるでしょう、これに関しては戦兎が弱いのでは無くブラッドスターク、カイザーシステム、ネビュラバグスター、難波重工、クローンスマッシュ、ロストスマッシュ、エボルト、ブラッド族、アナザーダブルが強過ぎると言うフォローが少なくない。
2位 エグゼイド (20回) > 総合スコアまさかの0.11、残念ながら平成2期の史上最低値です、戦績の測定値を見てもその酷さは一目瞭然です、勝率があまりにも低すぎます、ゲンム・パラドクス・クロノス、彼らとの戦いの回数は52回にもおよび、全体的の約4割は彼らの対処に追われていたことになります、1人と戦うだけでもスコアをガッツリ削り取られるというのに、3人も相手をしては堪ったものではないでしょう、スコア稼ぎの頼みの綱である敵怪人との戦闘数を減らされ、代わりに毒にしかならないストーカー枠とのバトルを増やされては、その果てにある戦績なんてお察しですよね、ハイパームテキがフォーム内で最高スコアを叩き出している辺りは誠実な結果と言えなくもないです、作中でも文字通り無敵な存在でしたし、検証上も敗戦は一度も経験していません。
3位 ジオウ (18回) > ジオウの戦績が悪いのはさほど残念だとは思ってません、前2作と比べるといくらか巻き返した結果だと言えます、上位の成績を飾ったのはフォーゼやビルドといったアーマータイム、彼らは比較的ストーリー早期から登場していたこともあって白星を飾る戦闘が多かったほか、28話におけるアナザージオウによる使役アナザー軍団と戦う機会があったので、スコアが稼ぎかったのだと思います、そもそも有効な敵がストーリー中に現れなかったクウガアーマーとディケイドアーマーの戦績は非常に低迷しています、特にゴーストアーマーとエグゼイドアーマーのスコア-0.15というの実は史上最ワースト、すなわち、文句なしの最低最悪のフォームと化してしまったことになります、あと個人的に驚いたのがグランドジオウのスコアの低さ、グランドジオウのスコアがかろうじて平均点を超えられたのも、ひとえに先述した雑魚狩りによるスコア稼ぎの影響によるものが強いです、ネット上ではグランドジオウは強敵相手にイマイチ張り合いがないだなんて言われてるみたいですが、決して眉唾物ではないのです、厄介な敵が相手だったため苦戦を免れなかったのは事実ですが、個人的にヒーローは強敵に勝ってナンボだと思っているので、敵が強かったら負けても仕方ないだなんて言い分が成り立ってはいけないと思います、あくまでオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクスが強過ぎたり、相性的が悪かったりしただけである、この連敗がないとスコアは0.93まで上昇し、平成2期の最強フォームの中でもトップの成績を飾れたというのに、本編終了後は一貫して敵側が一切対処出来ない程の強さを見せ付けている、今では頂点に立つ魔王の呼び名に相応しく、滅茶苦茶強いと再評価されており、戦った相手に関しても本編中で戦った敵達が余りにも強過ぎた、魔窟だった等とポジティブ方面でのフォローがされる事が増えて来ている。
4位 ゴースト (16回) > 序盤こそ数あるフォームの特性 (らしきもの)を使い分けて敵と戦闘していったものの、そんなこんなで、戦闘回数は平成2期の史上最高値の163なわけですが、フォームの使い分けはほぼ死に機能、ストーリー後半からは同じ敵との無駄な連続バトル、勝敗数とかそれ以前に戦闘の内容がお粗末すぎると思いました、オレ、闘魂ブースト、グレイトフル、ムゲンといった基本or強化フォームの使用回数が桁違いに多い一方、英雄アイコンを使った派生フォームは使用回数が1桁台というのが殆どですね、これはオレを始めとした基本or強化フォームの使用回数が多い分、黒星戦闘もそれらのフォームが担うことが多かったので、必然的に派生フォームのスコアはマイナスになりにくい状況だったわけですね、最終的なスコアは平成2期内では2位の0.44を記録していることが凄いです。
キングザウルス3世は、４話登場レベルの怪獣じゃないですね。しかし最大の武器が最大の弱点！とはいえレオ顔負けの特訓での必殺技開発は熱いです！とろろで、パゴス、ガボラ、そして3番目に現れたウラン食怪獣だからキングザウルス３世では？、なんて考えてます、個人的意見ですが😅
そのバリアで無効化される為にしか出番のなかった光線技が２つもある件😓
@@松尾政文-w6x こんにちは。ですね😅特にシネラマショットは、ワイドショット超えのジャック最強の光線技なのに😵
キングザウルス三世は、未制作に終わった脚本の話に登場予定だった怪獣の名前を転用したもの。
「原始怪獣・キングザウルスを古代アトランティス人が品種改良してできた三世」という設定に由来する。
@@kamedakiwa5245 こんにちは。そういう由来があったんですね😲また知識を増やせました。ありがとうございます😌
帰ってきたシリーズからは2vs1の戦いや特殊能力が強い敵が増えてきたのもあるけど、ジャックはブレスレット無しだと初代マンと比べて戦いの駆け引きがちょっと下手。
特に初期はツインテール戦とか相手を考えず正面から勢いで突っ込んでいって反撃喰らって自滅してピンチになることが多い。
初代マンだったら例えば四足歩行の相手は後ろから馬乗りして反撃できないようにしたり、バリア持ちの相手は無力化したり、使えないタイミングを狙って攻撃する。
アグルは本当に不遇のか？アグルV2はガイアの後半では完全な不遇と相手があまりにも悪過ぎるとしか言えない、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、初戦のΣズイグル以外単独で敵を倒したことはなく、真っ先に勝負を吹っかけては負ける咬ませ犬のような立ち回りが多かった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、ただし、アグルV2はこれらのイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーンに苦戦多めと敗北が全て理由があり、劇中において一度も苦戦しなかったや負けたないの相手は初戦のΣズイグル、44話の超コッヴと超パズズ、オリジンサーガ 9話の1つのベゼルブのみであった、逆に言えば、そんな強敵相手とばかり戦わされた事が不遇とも言えるのだが更にガイアと共闘も49話のカイザードビシ軍団、OV ガイアよ再びのガクゾム、オリジンサーガ 最終回のサイクイーンにも苦戦し、43話のイザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたりで敗北、45話のブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、48話のゼブブに脚刺されたりで敗北、50話のゾグ 第一形態にボッコボコにされたりで更にガイアと共闘も敗北、オリジンサーガ 11話がガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様が火球浴びせられたぐらいでライフゲージが一気に点滅で変身解除ってご冗談でしょうは敗北？ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる！あれ？ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アグルV2の戦績が悪いではその実力に反して黒星が多い、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 記録なし、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)。アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。
新マンって呼ぶかジャックって呼ぶかみんなどっち？
バキューモン倒した時点で､新マン最強だと思うが｡
何か皆んなそんなに強くないような...
ツインテールの滑稽な姿は、滑稽だったね、破壊力抜群の怪獣が多かったな、必ず助かるはずの家族が頃されるリアル差もヒーローものとしては凄いね。
敗北はしてないけどフェミゴン相手にジャック苦戦してた気がする
ウルトラマンでもやはり２体相手はきつかった＞＜
シーモンスとシーゴラスって、この２体の事を知っている様な歌詞の歌っているおじいさん居なかった？
あとやっぱベムスターには頭を狙うとかウルトラスラッシュを使うとかして欲しかったな～ｗ
最終話でゼットンとおまけ（？）を相手に完全勝利したし、やっぱ強いよ！
ムラマツキャップもとい高村船長のこと？南方の島に伝わる歌。娘も知っていたぞ。MATが翻訳したんだ。
ウルトラブレスレットが強すぎの問題じゃないかな？
三世の大好物ウランかガボラと同じだ。
角折られたらパワー放電されるな。
電気鰻が川🐬に放電され捕食される
ウルトラマンSTORY0と言う円谷公認の漫画に、キングザウルスの先祖が出てくる。マジレス。
帰りマンは、キングオブ負けの美学。
霊夢のリアクションうざ
ザウルス3世は、決まればだけどバリア張ってない真上から急降下手刀で1発じゃね？それかレオキックだったら1発で首も吹っ飛ぶと思うが。
令和のTVシリーズでザウルス3世復活してくれたら嬉しいのになぁ。
本当に一番不遇なウルトラマンですね。2対1は多いし、タイプが似ているため初代が優遇され、その後の作品にソロで出ても、やられ役、問題作品も多いし、名前は番組終了後10年以上たってから決まるし、その割には、再放送が多かったんですよね。強いんだか、弱いんだか、解らないですね。
ライダーでもＶ３の初期は２対１が多く、スカイライダーの途中も怪人コンビが多数出た。
@@佐藤豪-e1j 私はV3が嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください、ライダーでもディケイド コンプリート21は相手が悪すぎとしか言えない、コンプリート21が敗北を喫したオーマジオウはディケイドも含んだ全ての平成ライダーの力を併せ持つ規格外の存在 である、コンプリート21が内包する平成1号、平成2号ライダーに加えて3号ライダーその他全サブライダー、ダークライダー、劇場版限定ライダーの力も含まれており白倉Pの発言によれば小説や漫画、舞台のような映像作品以外の作品のライダーさえも取り込んでいる様子、オマケにオーマジオウ単体としての能力も他に類を見ない強力な物ばかり、コンプリート21が優る要素は令和ライダーのゼロツーを有している点のみというのが現状であり、ディケイドが万全だったならばともかく、両者ともに弱体化した状態では敗北も致し方なかったと思われる、だが、上記にもあるように弱体化しているとは言ってもオーマジオウにバリアと言う防御手段を初めて使わせた事を評価する声もある、ネオディエンドライバーを取り出し複数の初級インベスの姿をしたモンスターを一瞬で撃破した、劇中ではオーマジオウのバリアとの攻防に発展したが、オーマジオウにダメージを与えるには至らなかった、だが、弱体化していたとは言えジオウ本編ではジオウの必殺技を防御せずともほぼノーダメージで受け切ったり、素手で弾いたりしていたオーマジオウに初めてバリアを使わせた技でもある、オーマジオウと戦うも敗北し変身を解除、その後、俺には扱えなかったウォッチとしてセイバーウォッチを託し、ジオウがオーマジオウを撃破したのを見届けると、終わるようやく俺の旅がと光の粒子と化して消えてしまった、学校のバリケードを破壊する前の段階で既に消滅の兆候は見せており、隙を突いてFARディケイドを発動し、オーマジオウにライダーキックを放ち、オーマジオウに初めてバリアと言う防御手段を使わせたが、ダメージを与えるまでは届かず、オーマジオウがバリアを解除して後方に下がった瞬間を狙われ、高速移動で接近されて至近距離から衝撃波を撃たれ、変身解除してしまう、しかし、自身の元へ駆け寄るジオウにセイバーライドウォッチを託した事でディケイドアーマーセイバーフォームへのパワーアップに貢献し、オーマジオウ打倒への大きな鍵となった、真実のソウゴが倒された事を見届けると終わるようやく俺の旅がと呟き、士が粒子状となって消滅してしまった。
もう少ししっかりしてほしいウルトラマンであります
キングザウルス、グドン、ツインテール、ベムスター、ブラックキング、ナックル星人、スノーゴンにボコられすぎますよ……
しっかりして欲しいというかメンタル弱そうなとこあるような。
初代は3クール、新マンは4クール。ややメンタル弱めの若手だから、まぁこんなもんでしょ。
別にメンタルは至って普通でしょナックルの一件ではあんなことがあったんだからまともな精神状態を保てれた方がむしろメンタルが異常…
ジャックは変身アイテムを持たない。
今の時代だったらコンプライアンスにより放送出来ないシーンも数多くありますね。