Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
先ずは力では無理!と言う状態を経験してそこからは自分と向き合いながら研究する必要が有ると思います。今までに有る既存の技で上げたり角度を変えたりしても新しい力の使い方「合氣」は身に付かないですね。閃きが必要というか?見えない壁が有ってそれを飛び越えるかどうかでその後、技の進むべき道が見えて来ると思います。合氣上げは競い合う物ではなく技の進み具合を観る為の物なので、ただ上げるのではなくその過程に拘り掘り下げる分析力が必要ですね。やる事と言えば「様々な入力の条件を揃えて相手の上がり方を観察する」これだけです。競い合って入力の条件を途中で変えた中からは何も見つからないですね、スピードや力のブツカリ合いを助長するだけで「悪い癖」が付いてしまいます。この状態の人が多く居ると思います。合氣にもレベルが有るのですべての人に効かせるには時間も掛かるので別の技術で代替えする方がはるかに効率的で、砂漠の中で一粒のダイヤを探すような地道な事の繰り返し。一つの事に執着して掘り下げる資質の人が向いていると思います。ごくたまに天才的な閃きを持った人が突然!合氣を開眼する場合も有る事が又話をややこしくしています。*朱に交われば......で、同じ方向性を持った仲間が必要だと思います。
非常に重要なコメントありがとうございます!合気上げは「様々な入力の条件を揃えて相手の上がり方を観察する」のみ、なるほど・・。困難さの理由と、正しい歩み方もわかりやすくて助かります✨
@@aiki_zundamon 初めの合氣の力は正しくても非常に小さな物なので競争心の強い相手と練習すると悪気はなくても直ぐにつぶされてしまいます。なので繊細な感覚の有る先達の指導が必要になるのだと思います。
合気体験者で同じ方向性の稽古相手は合気を学ぶ為には必要です。その辺りから既に合気になってるんですけど誰も気付きませんよね。広く、ひとつひとつを繋げる事と忘れ手放す事。無心一筆書き。合気は意識、心の問題が主導権でもありブレーキにもなります。コツがあるとしたら、体得者と、ひとつになる事しかありません。合気ですから。
同じ方向性の時点ですでに合気なるほど!深いですね。心の状態で良くも悪くも変化する、というのも学びになります✨
合気達人を測る道しるべは、目の前から消えて存在しなくなるそんな意識。相手とひとつなるの別の言い方になります。あるのは、触れ合う皮膚の感覚のみ。それが方向性です。武術の知識や経験の多い人。身体能力の高い人。努力家。執着心の強い人。ハードルが高くなります。人生が楽しい人。執着心が無く幸せな人。運のある人。人から好かれ人を好きになる人。合気に既に片足入ってます。向いてる人です。合気の入口のひとつです。
自分が知らないという事を知る事が真の始まりであるのは、一つの真理かも知れない。ベクトルずらしてやる方法は、ぶっちゃけ説明すれば素人でもできるし稽古もいらないから、自分もこれは絶対違うと気づいて、まだ何も出来ていないということが理解できた。
コメントありがとうございます。確かにベクトルずらしと合気は、分けて考えた方がよさそうですね・・✨
まさにその通りだと思います 王こうさい 真正直伝の 意拳の推手も同じです ずらしたりしない六面力をまず養う
やはり武術達人への方向性は同じなんですね、勉強になります✨
天国に行ってしまった。気の感応系達人 安室先生の受け全身の力を抜き取られ空間が一瞬無重力状態になり空中浮遊する用に投げ崩されました。 気 ここが研究しどころでは思う今日この頃です。
貴重な体験のコメントありがとうございます。おっしゃる通り、気の研究と鍛錬の必要性を感じる日々です✨
岩城象水先生の打撃を無力化する気をご参考になさってください!意拳も練気の島田明徳導師もそうですが打撃に通用するエビデンスごある合気が本物だと感じています! 妄想や映像公開しない伝説合気は、かつてプロレス最強幻想がオタクの間でありそのなかでも、ガチンコケンカNO1とケンドーナガサキも新日の小原も言われていましたが、「実戦のに通じるテイクダウン技術がなかった」から、いずれも打撃で負けましたから! プロレスで、強さを発揮したのは打撃に対応できるテイクダウン技術があるアマレス出身の藤田と桜庭だけでした! 合気も打撃の間合いを操作して無力化できる意拳や錬気のような「実戦の中で培った気」が使えないとかつてのプロレスオタクと同じ、実戦経験がない合気オタクの幻想のままでしょう! その点は養神館や佐川派2代目の有満合気は、実戦に通じる当身間合いを識る合気ですから、幻想合気とは次元が違うと思います!
確かに光道の阿部先生や古賀先生も脱力するくらいなら力めと仰ってるくらいだしね・・・一緒に光道の講習会に行こう!
力みの果てにある真の脱力を求めて、いざ光の世界へ・・!✨
@@aiki_zundamon 腕立て伏せ100回やってからずんだもんのガチ抑えに挑むのだ!
力が抜け果てて、真の合気上げに!w
この違いをよく表現してくれました。さすが合気ずんだもんさん!!RUclipsで見ていると99%が力のずらしで、これも合気?と流されそうになっていました。ガチ抑えの中で、レーザー光線の様に真っ直ぐ貫通するエネルギーが、佐川先生の合気ですよね。でも、ほとんどの人ができないからみんな合気相撲になて、似てるけど違ったスポーツに変化して、「あれっ?なにやってたんだっけ」みたいな落とし穴にハマってしまいます。(私も)勝負という感覚が巧妙なトラップにもなっている気もします。大きな人が力で上げて、これがそんなにすごいこと?って本人が思う方が合気に近かったりします。佐川先生のやっていた鍛錬、体つくりだという方向性にもハッとさせられます。
大変ありがとうございます!いろんな動画や体験から、武術としては数多の手法があるのは勉強になると思いつつ、合気はやはりかなり別の高みではと思い動画化しました(合気を使える先生がいないという意味ではありません)。武術愛好家は同じ山頂を別ルートから目指していると見せかけて、実は山ごと別かもしれない・・と。それぞれの良さはありますが。このなかなか説明が難しいお話に、通じて頂ける部分があれば、それだけでも大変ありがたいです!✨
同じ認識で稽古ができる場が欲しいです。(これも99%くらい難しいかも)
メール頂ければ新宿や綾瀬の武道場などで合気オフ会は可能ですが、あとは自由度の高い古武術系や身体操作系の稽古会で、ダメ元でお話してみるとかでしょうか・・。
ありがとうございます。オフ会いいですね。😆
試合ではないのでそれぞれの型には稽古の目的がありますからね。ずらしの他にも二教などの関節を狙った返し方をしてくる場合もありますね。そういったテクニックを防ぐ持ち方が出来る人はあまりいないですからね。抑えてきている方向にちゃんと返すというルールでやらないと合気上げの稽古の目的がずれてしまいますね。合気上げは力などで抑えてきた相手をずらすのではなく接点から合気で返す稽古。呼吸動作は相手が統一体のため、合気を使っても接点からはこれ以上進めない状況から相手を崩す(導く)稽古ですね。
大変わかりやすい重要なコメント、ありがとうございます!✨
@@aiki_zundamon 抑えてきている力の方向にちゃんと返す場合でも、相手が腕や手の力だけで抑えていると、一度脱力すれば合気ではなく力でも返せてしまいますね。見た目にもほとんど区別がつかないので、合気の稽古を成立させるにはやはり抑え方も重要ですね
いつかずんだもんが納得できる上げ方をお見せしたいのだ!今はまだぶつかったら物理で殴るタイプなのだ!修行して成長してチャレンジなのだ!
勝ち負けでいったら確かに打撃の方が早いけどw、合気養成修行だとこの方向性になると思われるのだ。ただ非常に難しいので、まずはその共通認識を持てる同志が増えれば幸い✨
合気養成修行は共通認識は凄く大切ですね これがないと単なる勝ち負けの迷路に落ちてしまいますね
合気の共通認識を持って頂ける人が増えたり、集まったりして頂けるのは、大変ありがたいです✨
武術研究家の長野さんが脳梗塞で倒れる前に、合気をかなり研究して謎を、やはり中国拳法の意拳から解き明かして実践していました。 彼は私が観る所では、打撃よりも合気に向いていると感じました。長野さんは、実際に佐川道場の木村10元を取材して合気を何回か受けて「木村さんの透明な佐川合気」を見抜いたと言ってました! やはり、力のズラシや筋力ではなく、真っ直ぐな気の爆発のようです!つまり合気上げもそうでしょう! 佐川派2代目宗主の有満師範が修行していた極意道場の柔法で行う修練に、全体重をかけて正座した相手の両腕を押さえ付けそれを上げる修練をします! これは明らかに気を使うもので、力のズラシや勁力では自分の体重の2倍近い巨漢は持ち上がりませんから。 長野さんは、新体道の青木先生に後年教えを受けて、瞑想ジャンプやワカメ体操で、「身体の気を柔らかく練ることが合気に重要」だと言っていました。彼自身、太気拳の立禅や這いの歩行修練に以前は力を入れていた記憶があります。また、これら修練を行う中で、青木先生と非常に親しい打撃武術と合気の達人でもある整体武道心道宗家の河野智聖先生の実力を識り、頭を下げ非礼を詫びていました! 河野先生は、正座の状態で全体重をかけ手押さえても「浮き上がる力の合気」で上げますし、無論立ち姿勢の合気も自由自在で、さらに宇城先生が極真世界チャンピオンの和美さんに行った空間の合気も行ってくれました! 河野先生は野口整体、中国武術だけでなくヨーガにも詳しくあの解脱者でヨーガの第一人者、成瀬雅春先生とも友人関係にあるので、合気に心体エネルギー気の循環を使われているため、合気を超えた錦戸先生の神気に近いのでしょう! また、光道の古賀先生が言っていたように「筋肉ではない☆☆☆指の✡腱が鍛えられてと気の出方が強くなる」ことが関係していると感じています! この気の修練、練体がなく意念・気のイメージだけだと故飯田さんや保江さんのように「強い武術の気を持った相手には実戦で通じない」ため、受け身ではない相手に技が発揮できない! これが、佐川道場に8年通った自称合気の達人、渡邉さんや大東流の気の達人と言われていた柳龍拳が、丹田の強い格闘家に技がかからず敗退した理由でしょう! だから佐川派合気の有満師範が練体を重視しているのは、極意道場で実戦で使える気の修練の重要性を学んだからではないかと!
大変貴重なコメントありがとうございます!長野先生が透明な佐川合気を見抜いたエピソードは非常に興味深いですね。合気は真っ直ぐな気の爆発、身体の気を柔らかく練ることが合気に重要、気の修練、練体が重要・・なるほど!練体を重視して精進します✨
先ずは力では無理!と言う状態を経験してそこからは自分と向き合いながら研究する必要が有ると思います。今までに有る既存の技で上げたり角度を変えたりしても新しい力の使い方「合氣」は身に付かないですね。
閃きが必要というか?見えない壁が有ってそれを飛び越えるかどうかでその後、技の進むべき道が見えて来ると思います。
合氣上げは競い合う物ではなく技の進み具合を観る為の物なので、ただ上げるのではなくその過程に拘り掘り下げる分析力が必要ですね。やる事と言えば「様々な入力の条件を揃えて相手の上がり方を観察する」これだけです。
競い合って入力の条件を途中で変えた中からは何も見つからないですね、スピードや力のブツカリ合いを助長するだけで「悪い癖」が付いてしまいます。この状態の人が多く居ると思います。合氣にもレベルが有るのですべての人に効かせるには時間も掛かるので別の技術で代替えする方がはるかに効率的で、砂漠の中で一粒のダイヤを探すような地道な事の繰り返し。一つの事に執着して掘り下げる資質の人が向いていると思います。ごくたまに天才的な閃きを持った人が突然!合氣を開眼する場合も有る事が又話をややこしくしています。
*朱に交われば......で、同じ方向性を持った仲間が必要だと思います。
非常に重要なコメントありがとうございます!
合気上げは「様々な入力の条件を揃えて相手の上がり方を観察する」のみ、なるほど・・。困難さの理由と、正しい歩み方もわかりやすくて助かります✨
@@aiki_zundamon 初めの合氣の力は正しくても非常に小さな物なので競争心の強い相手と練習すると悪気はなくても直ぐにつぶされてしまいます。なので繊細な感覚の有る先達の指導が必要になるのだと思います。
合気体験者で同じ方向性の稽古相手は合気を学ぶ為には必要です。
その辺りから既に合気になってるんですけど誰も気付きませんよね。
広く、ひとつひとつを繋げる事と忘れ手放す事。
無心一筆書き。
合気は意識、心の問題が主導権でもありブレーキにもなります。
コツがあるとしたら、体得者と、ひとつになる事しかありません。
合気ですから。
同じ方向性の時点ですでに合気なるほど!深いですね。
心の状態で良くも悪くも変化する、というのも学びになります✨
合気達人を測る道しるべは、目の前から消えて存在しなくなるそんな意識。
相手とひとつなるの別の言い方になります。
あるのは、触れ合う皮膚の感覚のみ。それが方向性です。
武術の知識や経験の多い人。
身体能力の高い人。
努力家。
執着心の強い人。
ハードルが高くなります。
人生が楽しい人。
執着心が無く幸せな人。
運のある人。
人から好かれ人を好きになる人。
合気に既に片足入ってます。
向いてる人です。
合気の入口のひとつです。
自分が知らないという事を知る事が真の始まりであるのは、一つの真理かも知れない。
ベクトルずらしてやる方法は、ぶっちゃけ説明すれば素人でもできるし稽古もいらないから、自分もこれは絶対違うと気づいて、まだ何も出来ていないということが理解できた。
コメントありがとうございます。確かにベクトルずらしと合気は、分けて考えた方がよさそうですね・・✨
まさにその通りだと思います 王こうさい 真正直伝の 意拳の推手も同じです ずらしたりしない六面力をまず養う
やはり武術達人への方向性は同じなんですね、勉強になります✨
天国に行ってしまった。気の感応系達人 安室先生の受け全身の力を抜き取られ空間が一瞬無重力状態になり空中浮遊する用に投げ崩されました。 気 ここが研究しどころでは思う今日この頃です。
貴重な体験のコメントありがとうございます。おっしゃる通り、気の研究と鍛錬の必要性を感じる日々です✨
岩城象水先生の打撃を無力化する気をご参考になさってください!意拳も練気の島田明徳導師もそうですが打撃に通用するエビデンスごある合気が本物だと感じています!
妄想や映像公開しない伝説合気は、かつてプロレス最強幻想がオタクの間でありそのなかでも、ガチンコケンカNO1とケンドーナガサキも新日の小原も言われていましたが、「実戦のに通じるテイクダウン技術がなかった」から、いずれも打撃で負けましたから!
プロレスで、強さを発揮したのは打撃に対応できるテイクダウン技術があるアマレス出身の藤田と桜庭だけでした!
合気も打撃の間合いを操作して無力化できる意拳や錬気のような「実戦の中で培った気」が使えないとかつてのプロレスオタクと同じ、実戦経験がない合気オタクの幻想のままでしょう!
その点は養神館や佐川派2代目の有満合気は、実戦に通じる当身間合いを識る合気ですから、幻想合気とは次元が違うと思います!
確かに光道の阿部先生や古賀先生も脱力するくらいなら力めと仰ってるくらいだしね・・・一緒に光道の講習会に行こう!
力みの果てにある真の脱力を求めて、いざ光の世界へ・・!✨
@@aiki_zundamon 腕立て伏せ100回やってからずんだもんのガチ抑えに挑むのだ!
力が抜け果てて、真の合気上げに!w
この違いをよく表現してくれました。さすが合気ずんだもんさん!!
RUclipsで見ていると99%が力のずらしで、これも合気?と流されそうになっていました。
ガチ抑えの中で、レーザー光線の様に真っ直ぐ貫通するエネルギーが、佐川先生の合気ですよね。
でも、ほとんどの人ができないからみんな合気相撲になて、似てるけど違ったスポーツに変化して、
「あれっ?なにやってたんだっけ」みたいな落とし穴にハマってしまいます。(私も)
勝負という感覚が巧妙なトラップにもなっている気もします。
大きな人が力で上げて、これがそんなにすごいこと?って本人が思う方が合気に近かったりします。
佐川先生のやっていた鍛錬、体つくりだという方向性にもハッとさせられます。
大変ありがとうございます!
いろんな動画や体験から、武術としては数多の手法があるのは勉強になると思いつつ、合気はやはりかなり別の高みではと思い動画化しました(合気を使える先生がいないという意味ではありません)。武術愛好家は同じ山頂を別ルートから目指していると見せかけて、実は山ごと別かもしれない・・と。それぞれの良さはありますが。
このなかなか説明が難しいお話に、通じて頂ける部分があれば、それだけでも大変ありがたいです!✨
同じ認識で稽古ができる場が欲しいです。(これも99%くらい難しいかも)
メール頂ければ新宿や綾瀬の武道場などで合気オフ会は可能ですが、
あとは自由度の高い古武術系や身体操作系の稽古会で、ダメ元でお話してみるとかでしょうか・・。
ありがとうございます。オフ会いいですね。😆
試合ではないのでそれぞれの型には稽古の目的がありますからね。
ずらしの他にも二教などの関節を狙った返し方をしてくる場合もありますね。そういったテクニックを防ぐ持ち方が出来る人はあまりいないですからね。抑えてきている方向にちゃんと返すというルールでやらないと合気上げの稽古の目的がずれてしまいますね。
合気上げは力などで抑えてきた相手をずらすのではなく接点から合気で返す稽古。
呼吸動作は相手が統一体のため、合気を使っても接点からはこれ以上進めない状況から相手を崩す(導く)稽古ですね。
大変わかりやすい重要なコメント、ありがとうございます!✨
@@aiki_zundamon 抑えてきている力の方向にちゃんと返す場合でも、相手が腕や手の力だけで抑えていると、一度脱力すれば合気ではなく力でも返せてしまいますね。見た目にもほとんど区別がつかないので、合気の稽古を成立させるにはやはり抑え方も重要ですね
いつかずんだもんが納得できる上げ方をお見せしたいのだ!今はまだぶつかったら物理で殴るタイプなのだ!修行して成長してチャレンジなのだ!
勝ち負けでいったら確かに打撃の方が早いけどw、合気養成修行だとこの方向性になると思われるのだ。ただ非常に難しいので、まずはその共通認識を持てる同志が増えれば幸い✨
合気養成修行は共通認識は凄く大切ですね これがないと単なる勝ち負けの迷路に落ちてしまいますね
合気の共通認識を持って頂ける人が増えたり、集まったりして頂けるのは、大変ありがたいです✨
武術研究家の長野さんが脳梗塞で倒れる前に、合気をかなり研究して謎を、やはり中国拳法の意拳から解き明かして実践していました。
彼は私が観る所では、打撃よりも合気に向いていると感じました。長野さんは、実際に佐川道場の木村10元を取材して合気を何回か受けて「木村さんの透明な佐川合気」を見抜いたと言ってました!
やはり、力のズラシや筋力ではなく、真っ直ぐな気の爆発のようです!つまり合気上げもそうでしょう!
佐川派2代目宗主の有満師範が修行していた極意道場の柔法で行う修練に、全体重をかけて正座した相手の両腕を押さえ付けそれを上げる修練をします!
これは明らかに気を使うもので、力のズラシや勁力では自分の体重の2倍近い巨漢は持ち上がりませんから。
長野さんは、新体道の青木先生に後年教えを受けて、瞑想ジャンプやワカメ体操で、「身体の気を柔らかく練ることが合気に重要」だと言っていました。彼自身、太気拳の立禅や這いの歩行修練に以前は力を入れていた記憶があります。また、これら修練を行う中で、青木先生と非常に親しい打撃武術と合気の達人でもある整体武道心道宗家の河野智聖先生の実力を識り、頭を下げ非礼を詫びていました!
河野先生は、正座の状態で全体重をかけ手押さえても「浮き上がる力の合気」で上げますし、無論立ち姿勢の合気も自由自在で、さらに宇城先生が極真世界チャンピオンの和美さんに行った空間の合気も行ってくれました!
河野先生は野口整体、中国武術だけでなくヨーガにも詳しくあの解脱者でヨーガの第一人者、成瀬雅春先生とも友人関係にあるので、合気に心体エネルギー気の循環を使われているため、合気を超えた錦戸先生の神気に近いのでしょう!
また、光道の古賀先生が言っていたように「筋肉ではない☆☆☆指の✡腱が鍛えられてと気の出方が強くなる」ことが関係していると感じています!
この気の修練、練体がなく意念・気のイメージだけだと故飯田さんや保江さんのように「強い武術の気を持った相手には実戦で通じない」ため、受け身ではない相手に技が発揮できない!
これが、佐川道場に8年通った自称合気の達人、渡邉さんや大東流の気の達人と言われていた柳龍拳が、丹田の強い格闘家に技がかからず敗退した理由でしょう!
だから佐川派合気の有満師範が練体を重視しているのは、極意道場で実戦で使える気の修練の重要性を学んだからではないかと!
大変貴重なコメントありがとうございます!
長野先生が透明な佐川合気を見抜いたエピソードは非常に興味深いですね。
合気は真っ直ぐな気の爆発、身体の気を柔らかく練ることが合気に重要、気の修練、練体が重要・・なるほど!練体を重視して精進します✨