【字幕入り】『なぜ君は総理大臣になれないのか』小川淳也議員と大島新監督によるポレポレ東中野上映最終日・舞台挨拶
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 2020年12月28日(月)ポレポレ東中野での『なぜ君は総理大臣になれないのか』上映最終日。上映終了後、この日初めて映画を観る小川淳也議員と、大島新監督との舞台挨拶が行われました。
長きにわたり『なぜ君』を応援してくださった皆様に感謝の気持ちを込めて、最終日舞台挨拶の様子を、RUclipsネツゲンチャンネルにてライブ配信。
こちらはその日本語字幕入りアーカイブです。
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2020年 第94回キネマ旬報ベスト・テン 文化映画作品賞受賞
映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』全国ロングラン公開中!
www.nazekimi.com/
#なぜ君は総理大臣になれないのか #小川淳也 #大島新
大島新監督 小川淳也議員
お二人の人柄が透けて見えて清々しい気持ちになりました。
字幕をありがとうございます。感動のあまり、途中から涙が出てきました。特に、最後の質疑はとても深かった。
映画を劇場で観て、この動画を見ました。この動画にある質疑応答は本当に素晴らしいです。小川さんは、自分の生活を良くしたいなどの私欲はほとんどなく、社会を良くしたいという志のみで生きているということがよく分かりました。小川さんが質疑応答で紹介された司馬遼太郎さんの「峠」という小説の
「志は塩のように溶けやすい。男子の生涯の苦渋は、この志の高さをいかに守り抜くかにある。その工夫は格別なものではなく息の吸い方、吐き方、箸の上げ方、下ろし方、日常茶飯の自己規律によって貫かれていなければならない。」という文言を胸に私も初心を忘れず、頑張ろうと思いました。
この動画を掲示してくださり、ありがとうございました。深く感謝いたします。
字幕を入れていただき感謝です。
2020年の年の瀬にこんなに示唆の富むお話を聴けたことを幸せに思います。まるで説法のように有り難く、中身の濃いお話でした。小川淳也議員がここまで人の心をつかむ理由が改めてよくわかります。
コロナ前までは政治に殆ど関心がなかった自分が政治に関心を持つきっかけをくれた映画でした。世の中は大きく変わっていますが、小川さんのように内観することを忘れずに、利他の精神を大切にしながら生きていきたいと思いました。
大島監督、小川さん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
Netflixで何の気無しに観てから、一気に目が覚めた思いです。この人に入れるとかそう言う事でなく、考えて行動する事が大切だと思いました。
期日前投票行きましたよ!
たくさんの心に響くお話がありました 選挙区が違うのがとても残念です
決して50歳までとは言わないで山のてっぺんを目指して下さい その日が
楽しみになってきました
私たちは なぜ君を総理大臣にさせられないのか!
清廉潔白、公明正大、質実剛健
地盤、看板、鞄がなく利他心で貫く信念。
緊縮財政は賛同しないが、これぞ政治家。無党派、無宗教の私ですが応援せざる得ないな。
小説家には運、純、根が必要とされるが、政治家にもだね。
純粋の淳だな。
アマプラで拝見しました。
終盤はもうずーっと泣いてました。とても貴重な作品です。素晴らしかった。
そしてこの動画を観ながらまた涙が出る。
ヨルカラナンデスの小川さんも素晴らしいので、そちらも是非。
ヨルカラナンデスとはなんですか?
@@p1019042 さん
プチ鹿島さんとダースレイダーさんのRUclips番組はご存じですか?その特別プログラムです。
素晴らしい素晴らしい映画でした。感動をありがとうございました。深く感謝いたします。
小川氏自身が言っておられるように、まっとうな政治家とは他人のために働く仕事。数ある職業の中で最も貴い職業の1つだと言ってよく、しかも政治家には誰でもがなれるわけではない。
小川さんのような人がいます。それは原口一博さんです。
小川さんは
原口さんと同じように人に優しく、本心で利他の精神が現れています。
論理の展開だけでなく、こころにささる話に感動をおぼえます。
小川議員のことは国会討論会中継でよく聴いていい議員がいるものだと注目していたので、ポレポレ東中野でこの映画を最初の日に見ました。
本当に良い映画でした。
見てみたいな
どうやったら見れるんだろう。。
amazonでレンタルできますよ
小川さんの様な政治家が一人も要ることが天皇陛下も喜びだと思います、これからもっと小川さんの様な考えの方が日本を支えて言ってもらいたいですね、これから頑張ってください応援していますね。
うーん 天皇陛下が喜ぶ政治家ばかりで日本がよくなるなら、奈良飛鳥平安時代がループしとるよ
ちなみに私はパヨクではない(^^)
小川淳也さん、この方、総理大臣になったら日本がだめになります。「国民に、厳しいことを言うことは、きちっと言わなければならない」とおっしゃいますが、そうなる前に、「国民に、厳しいことを言う情況を避け」るようにするのが政治家の知恵であり行動力です。「財源がない、増税しろ」という単純なものであればであれば、何も政治家は必要ない。この方は、基本的には増税支持者であり、最近は北欧福祉制度にあこがれ、25%消費税を唱えるようになってしまいました。表面だけを見て語るロマンを追う人であり、具体性のない方で、政治家には不向きな方ですね。早く、引退されたほうが国民の為であり、どうしても活動したければ、目立たない地方のごく小さな自治体の方で熱弁をふるっていただければ、今後も良いおじさんでいられて、国民にとってもご自身にとってもいいと思います。
総理大臣になる必要などない。世のため、人のため、困っている人がいたら、「どうしたのですか」と一声かければいい。そんなメッセージをいただきました。
お利口さんは総理になれない。