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陸奥圓明流外伝の4巻はカッコよかったな皆んなを逃す為に1000対1で向かってったやつ
バジリスクの豹馬の立往生。倒れず小四郎を欺いて死んでも家臣として叔父として弦之介を守ったの泣ける
坊や哲から印南さんが最期に見た幻であり偽りの勝ちは敗北を帳消しにするほどの価値があった
他の動画でもそうなんだけど、藤田和日郎がちゃんとみんなの記憶に残ってて、それが自分のことのようにすごく嬉しい。
頭文字Dの中里毅のGTRのセリフが好きリアサイドに付いてるRバッチは不敗神話のRだてセリフが好きです
ベジータの敗北シーンは「頑張れカカロット〜」のくだりかな?と。勝ってるけど、クレイモアのクラリスの最期は泣いた。
死んだ本人というか周りのキャラのセリフも含めて好きなんだけど、ジョジョ6部のプッチ戦でウェザーが4んだ時のエルメェスの「風はやんだんだ」ってセリフ。当時ボロ泣きしたの覚えてる
ブラッドレイは最後まで格を落とさないどころか最期のシーンが最高潮と言ってもいいくらいだから良いよな
パンタローネはこの後首一つになって「おや?マジにはならんのじゃなかったのか?」も大好き…マジギレした道化を茶化しながら笑顔で台詞を終えたのは、最期にコメディアンとして完全勝利したって感じ
無免ライダーは本人負けだけど食い下がった事でサイタマが来るまでの時間を稼せぎきったから勝負としては勝ちだと思ってる
ブラッドレイ大総統は「だが妻だけは自分で選んだ」というセリフも好きなんだな。
「弱き人間が寄る辺が欲しくて作りだした偶像ではないのか」も好き
「喋る木切れがぼろ切れを着て何かぬかしてるな」パンタローネを強烈に煽る梁師父かっこよかったな…
銀英伝のファーレンハイトが自分を討ち取るのが旧知のメルカッツ提督だとわかった時の「よろしい、本懐である」が最高にかっこいい。まぁ、一番好きなシーンは帝国が再侵攻してくるとわかった時にビュコック提督の奥さんが軍服を手渡すシーンなんだけどね。夫が敗北することも、生きて帰ってこないこともわかった上で何も言わずに軍服を渡すシーンは今見ても泣いてしまう。
からくりサーカスなら、ギイの『幸せにおなり……だ…』もグッとくる。アンタ最後までいい男だったよ…
からくりならパンタローネもいいあの大爆笑でハーレクインをブチギレさせたのが最高だったパンタローネの攻撃が鳴海の勝利に繋がったのも良い
シルベストリ一択「スズランか……そんなに小さな花が……」
「さぁ、次は…あの子達に何を弾いてやろう……。」
からくりサーカスはしろがねと人形の生きざまと散り方を描いたお話。この動画をテーマに「ネタ」を探すくらいなら、素直に全部読んだほうがいいよね。
@@k4sh1w4g1このシーン何回読んでも泣ける
「斑目一角か…聞いていてよかったぜ…」が好き
北斗の拳におけるカッコいい敗北シーンの中でラオウ様の「わが生涯に一片の悔いなし」は最早伝説ですが、個人的には雲のジュウザの最期が特にカッコよかったかと。ラオウ様に拳を潰されて致命傷を負い起死回生の腕ひしぎ十字固めも力づくで外された後に自白を強要される秘孔を突かれ、肉体が崩壊する激痛に苛まれながらあくまでも飄々とした態度を崩さず、ラオウ様を嘲笑しながら笑って息絶え最期の最期までその自由な魂を見せつけた死に様はラオウ様ならずとも見事という他ありませんでした。
ジョジョのリゾット「1人では死なねえって言ったんだ」が好き
からくりサーカスは敵も味方も散り際が良すぎる
ハガレンとからくりは、一生忘れられない名勝負の宝庫。決してお涙頂戴に走らないのに、いつ読み返しても泣けるシーンの山。
この2作品はすごいですよね。
ベジータの「トランクス…ママを大切にしろよ」が好きなんだよなぁ。ベジータからママって言葉が出るのが良いよね(回想などではベジータ王しか出てこないし、母親と接する描写がないから故に)
はじめの一歩の千堂の「見るんや。わいに勝った男の顔を」と木村の立ったままの気絶がカッコよすぎて。
リカルド対ウォーリーの最後も好き。楽しみながら倒されたウォーリーも良いし、心の中で「楽しかった!」ってなってるリカルドも良い。
「見るんや。わいに勝った男の顔を」…ここの千堂のシーンは確かに感動的ではありますが、そのパクリ…いえ「元ネタ」は「北斗の拳」の「見せてくれ…この拳王に勝った漢の顔を…!」「ふっ…見事だ弟よ…!!!」だというのが定説ですねえ♬
スラムダンクの山王「 "負けた事がある" というのは いつか大きな財産になる」‥‥悔しさを噛みしめながらも前向きな意思が込められていて凄く好きなセリフだな
スラムダンクは陵南の監督が選手が最高のプレイをして、「敗因は自分にある」って言ったとこも良いこれまで厳しい監督と描かれていたからきっちり選手のことを見ていたと分かる
ジョジョなら2部のシーザーが今見ても格好いいワムウが解毒剤いりピアスを奪い返さなかった所まで含めて良い
動画にもあったけどガチで世界一カッコいいで競うなら矢吹丈を推す
最後がパンタローネなのが実は実質勝ってるよねを表してて良し。
ふふふ
BLACK LAGOONの銀次さんの「───しくじった。」直前のレヴィの「お前、生きようとしたな。」からお嬢の散り様までの一連含めて、めっちゃ好き。
ハーレクインがマジになるなよって言っておいて自分がフランシーヌにマジで恋してるとい皮肉をパンタローネに弄られるの好き
ヤムチャは茶化されすぎだけどかっこいいし泣けるシーンなんだよ……クリリンより先に知り合って冒険してた悟空の兄貴ポジなんだよ?
刃牙の母ちゃん『あたしが相手だッッッ』からの『なぁんだ…ぜんぜんたいしたことないじゃん…』は当時クッソ痺れた改めて読んだらとんでもない毒親が最期にちょっと良いカッコしただけにも見えて少し複雑だった
まぁ…刃牙はそれで報われたから…。
「勇次郎」もなにも、奥さんまで殺さずとも…と思わずにはいられませんでした…逆らう奴らは「老若男女問わず皆殺す」…という裕次郎の「凶暴さ」「残虐さ」「鬼畜さ」「容赦の無さ」が、最大限発揮されたシーンでもありましたねえ…
呪術廻戦の漏瑚は最強に認められて涙を流すところまでかっこよかった
アーカードの消滅シーンが大好き
『うしおととら』の秋葉流「ああ…なんだ…風が…やんだじゃねえか…」
泣ける
個人的にはスティールボールラン リンゴォ・ロードアゲインの「ようこそ……『男の世界』へ……」が至高
賭博黙示録カイジのカイジVS兵藤ですね。指ギロチンで、カイジが許しを乞おうとしたんですけど、兵藤を喜ばすだけだと気づいて「やれっ…」と意地を張ったところですね。
「嫌だ!!そんな頼み事は聞けないね!!」がないとか
ペンウッド卿!
ピンポンでドラゴンに圧倒されるチャイナがコーチを見て微笑むシーン。大好きです。
「鬼滅の刃」の柱は皆このパターンなんだけど。
あと猗窩座も
最近のだと逃げ上手の若君の楠木正成負けると分かっていても戦い、足利尊氏と最期の会話が印象的だった
心が楠木正成ならよいではないか
アニメなんだけど初代ガンダムのランバ・ラル特攻はマジで痺れたな軍人という生き様をその身で証明してくれた
エアマスターの崎山の散り方がカッコ良すぎるんよ悟ったみたいな負け方じゃなく、自分より圧倒的に強くなってしまったライバルに、それでも自分の全存在を証明するために全身全霊で突っ込んでいく惚れるぜ姐さん
エアマスターはホント名シーン揃いだよな!
うちはイタチ「ゆるせ、サスケ・・・これで最後だ」当時、マジで読んでて泣きそうになったわ
「ナルト」の「うちはイタチ」ですね♪サスケとイタチのうちは兄弟は、一時期主人公(のはず)のナルトよりも、圧倒的に「存在感」が上でしたねえ♬
ピンポンのドラゴン。「ここはいい、ここはすばらしい。そうさ、飛べるのだ。人は飛べるのだ。」
2:30キン肉マンを知らない人の為に一応解説この試合この後勝ったのは倒れている方(主人公サイドでキン肉マンの親友)です試合結果は棄権による勝利(相手方の俺ルールでこれ以上試合をする意味がなくなったため)ちなみに立っている方は滅茶苦茶強く投稿日現在、明確な試合描写のある戦いを3戦しますがまともに有効打を受けた描写が片手で済む回数でしかもダメージの蓄積がほぼ皆無という有様そして3戦目に至っては『どつき漫才』と揶揄されるレベルの試合と呼ぶのも憚られるものだったファイトスタイルは地味で堅実ゆえアンチも多かったが、3戦目でその堅実&徹底っぷりが凄まじく1周回って人気を博すこととなる
そして誰が呼んだか、ついた異名が「完塩」という・・・
「はじめの一歩」一歩対千堂の初対戦「全日本新人王戦」での決着「あしたのジョー」のオマージュと言えばそれまでだけど、柳岡はん(トレーナー)の「…お前、いつからやったんや?千堂…」って感じでナレーションというかモノローグっぽく入る演出が好き次戦の日本タイトルマッチで「今度はワイに勝った男(一歩)の顔を見届けなアカン」って感じで10カウント入るまで意識を保とうとする流れに繋がるトコまでイイ「北斗の拳」からなら、ラオウも当然だが"山のフドウ""雲のジュウザ"辺りも
いっぱいありすぎてひとつに決められないよどのシーンも思い出すと心に響くんだ
克巳vs花山の侠客立ちかなぁ
北斗の拳の山のフドウ。「悲しみの知らぬ男に勝利はないのだ。」からの「お、お前たち父さんは勝ったのだみんな強くなったな。」には泣いた。
ラオウ一択
加納アギトの龍弾不発
他に動画があるから入っていないのかも知れないが平野耕太先生の漫画「HELLSING」の「世界一カッコいい無能」のペンウッド卿の最後。吸血鬼部隊が突入した時、部屋には爆薬が仕掛けてあり、吸血鬼隊長が爆発を止めろというのに「嫌だ!」と言って自爆するシーン。
NARUTO我愛羅に負けても気を失っても立ち向かうリーペイン六道に戦って命懸けで情報を残して沈んでいく自来也情報を奪われないために自害し人柱力の居場所も届けた鬼鮫NARUTOって散り際まで格好いいキャラ多いけどこの3つの敗北シーンはかっこよすぎた
ハドラーの一番かっこいい敗北シーンは「我が全身全霊ッ!!! 敗れたりっ!!!」のとこだと思っている
08ms小隊のノリスだな、漫画じゃないけど。やることやったから敗北ではないけれどかっこいい
勝ったぞ!って言いながら散るあの様はたしかにかっこいい
からくりサーカス出てるのにうしとらの流兄ちゃんの最期は出てないのか…
ジョジョだったらお前と出会うために一万数千年も…、か男の世界が絶対あると思ったがなぁハガレンはグリードの「もう十分だ」の方が最後だし印象深い
「俺はお前と出会うために一万数千年も生きていたのかも知れぬ…」「ジョジョ第二部」のワムウの今際の台詞ですね…ワムウの散り際も確かに印象的ですが、世間的には(てゆ~かコメント的には)そのワムウと死闘を演じた「シーザー」の方が、人気が高いですねえ♬
FFⅤの対フォビア戦でのギルガメッシュ「・・・お前とは正々堂々と戦いたかったぜ。」と言い遺し、「死ぬのはテメェだっ!!」とフォビアもろとも自爆する。前までがコミカルな敵キャラだっただけにカッコ良過ぎるぞこんちくせう!!となったわ。
かっこいいのにおもちゃにされるシーン
FGOのぐだぐだイベントでの伊東の最期は本当に・・・
ミギー「これが死か」
花の慶次の蛮頭は、晴れの舞台を駆け抜けた、敗北とは最も遠い場所にいる
…蛮頭自身(同じく雪之丞も)は惜しくも合戦にて落命いたしましたが、合戦自体には勝利を得られましたので「英霊」ですね
ガンダム ポケ戦のバーニィ!
1位ジョー2位ラオウ ジョジョならシーザーやろ
「敗北はしても、敗退はしない(by.企業戦士ヤマザキ)」と言う言葉もある。例え敗れたとしても「それ」を理由に逃げなければ、恥ずべきものではない。
レイ・オフ
ハドラー(・・・ギガストラッシュ・・・み、見事だ・・・っ!)「我が全身全霊っ!!、破れたりっ!!」後半のハドラーはもうカッコ悪い場面が皆無なほどカッコいいんだよなあ
どうあがいても氏ぬのは間違い無くて、時間も残されてないから覚悟ガンギマリしてる。そんな漢がカッコ悪いシーンなんかないわなぁ。
最後の最後でこちら側になったからな
アニメを入れていいなら、勇者エクスカイザーのダイノガイスト様。「命が宝だと言ったな。ならばこの俺様の命……貴様らに渡してなるモノか!フハハハハハ!」って笑いながら太陽に突撃、戦闘機から人型になって装甲が溶けながら悪の矜持を抱いて笑って逝く。最終話タイトル「本当の宝物」
すごい話!!
ツェペリさんにシーザー、己の命で未来を繋ぐツェペリ一族の死に様
ツェペリさんの息子であり、シーザーの父親でもある「マリオ」…という方もおられましたねえ……それにしても「シーザー」は、本当に大人気ですねえ♪因みに「自力では勝てないと判断し、未来へ希望を繋ぐ為に仲間に託していった」…という点に関しましてはシーザーだけでは無く、他のキャラにも共通していますよ♪「第一部」のツェペリ(ジョナサンに生命エネルギー)「第二部」のマリオ(シーザーの身代わりに命を落とす)「第三部」の花京院(ジョセフに「時を止める」メッセージ)「第四部」の重ちー(吉良吉影のボタン)「第五部」のアバッキオ(ボス「ディアボロ)の顔型)…等々が該当いたしますね♬
BLEACH ドンパニーニさんの「無念」がない…だと…
ヴィンランド・サガのアシェラッドだなこれ以上かっこいい死に様はなかった
「…燃え尽きたぜ…真っ白に…」「明日のジョー」の最終回におけるジョーの台詞です。「世界一かっこいい敗北シーン」という題名におきましては、動画内でもご紹介されている通りに、上述のジョーのラストシーンこそが、個人的には「最も符合する」ものと考えております!!!
闇すらも及ばぬ深淵にその身を捧げ挑む者たちにアビスは全てを与えると言います呪いと祝福のその全てを旅路の果てに何を選び取り終わるのかそれを決められるのは挑むものだけですどうか...どうか君たちの旅路に…溢れんばかりの…呪い と 祝福を…
秋葉流だよね
ダイに敗れはしたけど、ダイとポップを助けるために尽力したり死神の奇襲を止めたハドラー。
後部様はその後、バリカンで坊主にされる
未出ではジョジョ7部のリンゴォの「ようこそ、男の世界へ」と、愚地克己の「俺の負けでいい」かな。
これまた、最高の動画を作ってくれたぁじゃないですか。ありがとうございます。戦いがある以上、そこに勝者と敗者が生まれるのは自然の理。だからこそ、カッコいいキャラが読み手の心にしっかりと残る、美しい負け方を描くのが大事ですよね。毎度のことながら、やっぱり、藤田作品は負け方の魅せ方も卓越している。今回の動画だと、特に、パンタローネのそれは素晴らしかった。パンタローネが敗北もとい破壊が決定づけられながらも、最期まで攻撃をし続けたから、あの最高の名場面に繋がった。
我が全身全霊破れたりっっ!!
ゾロのフィギュアの背中に傷ありで笑った
鬼滅の刃、猗窩座が見せた最後の笑顔炭次郎に送った感謝を伝える笑顔だった。
煉獄さんでは?
いやまだ、アニメ化されてないとこだねそれ😅ネタバレなんであまり言わんけどいいシーンだったと思う
81ダイバーの建築のおっちゃんここか?ここだな。ここに爆弾を仕込めばこのビルは倒壊するって自分ごと爆破してビルぶっ倒した
マキバを見るたびに、これ見るたびに泣く。今も泣いてる。
1:42 なおこの後
北斗の拳と言えば「俺はお前の拳ではしなん」のシンも男のしにざまであった。あとはマイナーだがバラン様も…
5:55 「煉獄さんは負けてない!!」
原哲夫先生の描く漢の死に様は素晴らしい
「北斗の拳」におきましては「漢らしい敗北シーン」も多数ございますが、逆に「漢らしくない敗北シーン」も多いものです…いやむしろ「醜い敗北シーン」の方が多数…かつ有名なのかも知れませんね♪以下にご紹介いたしましょう♬「ひでぶ」「あべし」「たわば」「いもっ」「ちにゃ〜」「ち、ちば~」「ばわっ!」「うわらば!」…等々実に多彩です♬…北斗の拳に関しましては、敵の強さとその「断末魔のカッコ良さ」は、まさしく「正比例」していたものと、個人的には考えております♡…皆様はどう思われますか?
敗北とはちょっと違うけど、ガン×ソードでお兄ちゃんがかぎ爪の男に復讐完了するシーン大好き。主人公ですらさせられなかった絶望顔させたからな。後タバコならワンピースのサンジよりもネウロの葛西さんの火火火ありがとうよ。のシーンが印象深い。
るろ剣の志々雄様最後まで笑ってるのが良い自分から発せられた炎に包まれるのも髑髏の山越えて地獄へ国盗りにくところも好き
そして彼奴は別ゲーの戦国時代に現れるのであった・・・(早い話がコラボだけど)
主人公を廃人にするパプテマス様
かなりマイナーだけど、血と灰の女王のユーベンの最後はかなりかっこよかった。
「俺は…全てを手に入れたぞ…。へ、へへ…ざまあみろ」マイナーどころやけど、コミカライズ版「モンスターコレクション・魔獣使いの少女」のデュラン卿。個人的には始まりから最期に至るまで最高の「悪役」だったと思ってる…
最近のだとバンオウの竜王戦の決着が美しすぎた
アルベルト「取ったぞ!」戴宗「いや、俺の勝ちだ!」アルベルト「貴様!!このワシとの勝負よりも、そんなものを守って…!!!!」戴宗「これが俺の役目だ。なぁ大作それでいいんだ、ロボには命令するんじゃない、一緒に戦う、その気持ちを忘れるな。どうした衝撃の、お前さんも一緒に逝くか?」アルベルト「何を言う戴宗、ワシは納得いかんのだ!貴様との決着がこんなもので良い筈があるまい!」戴宗「未練だぜ…」アルベルト「戴宗!」
「この作戦…例えどんな裏があろうともこれだけは分かっているぞ…そう、世界の運命はこんな若僧などに好きにさせるものではない、全ては我々BF団と貴様ら国際警察機構とで決着をつけるものだ!違うか⁈違うか?‼︎違うかぁ?!‼︎」「なぁ?……戴宗…」
「あれは引き分けではない 私の負けだよ 勝利のために勝てる相手をえらび ゲームを最初からずっと勝負を有利に進めておきながら わたしはあのわんちゃんに勝ちたくなくなってしまったのだ」マイナーだけど、葦原大介先生の『賢い犬リリエンタール』の紳士ウィルバーのこのシーンが好き世界観を壊しかねないけど、いつか『ワールドトリガー』に紳士が出てきてくれないかな…と心の底で期待してる自分がいる
紳士いいよね…
マイナーだけどヒューマンバグ大学の黒澤かな王道な極道の散り様って感じで本当にかっこよかった城ヶ崎も良かったけど、あれはかっこいい最期というよりは切ない最期だな…
ジョジョ6部の徐倫の最後は本当にカッコいいと思った。6部はジョジョで唯一感動した終わり方だった
四槓子か…
これは、文脈を添えてくれないと全く伝わらん
わかりました!次回善処します!
animationの「こい!プッチ新婦!」のシーンは本当良かったあ。声優さんの演技が良かったあ。沢城みゆきじゃなくて声優本当良かったあ。ファイルーズさんは本当、熱というか、魂の籠った演技してくれたあ。
機動戦士ガンダム第08MS小隊のシローvsノリスかな。生者が敗北し、死者が勝利した。
ウマ娘シンデレラグレイ 89JCのオベイさん『【贋物(ジョーカー】を倒すのはいつだって【本物】だ』がかなり好きなシーンかな。前回王者で受け立つと仮面脱ぎ捨てて走って、【本物】二人に負けるシーン。とは言え、4連勝中のイブビンティ&ワールドレコード保持者シーフクローに先着してんだから十分【本物】だと思う。あとはダイヤモンドの功罪よりU-12の元チームメイト同士の勝負より綾瀬川vs天野倉。カーブ、スライダーときてスライダーを打つと決めた天野倉に対して一球も見せていないシュートで三振を獲ったシーン。『綾瀬川の決め球…スライダーじゃない。スライダー【だけ】じゃない!』というシーン。本当に凄まじい才能をもった強敵認めて負けても微笑むシーン。勝った綾瀬川の方が曇っているのがお辛くなる。過去作ならスラムダンクの負けた山王側の『はいあがろう。【負けたという事がある】というのがいつか大きな財産になる』ってシーン。勝者がいるなら、絶対敗者もいる。そしてそれをバネに絶対山王は強くなるんだろうなと思ういいシーン。
コレも敗北しているが実質勝ってるパターンだが不様な格好で退場したが最高にカッコよく主人公に勝った(そして救った)モブサイコ100のテル
AIBOに負けて光の向こうへ去っていくATMが好きだな
陸奥圓明流外伝の4巻はカッコよかったな
皆んなを逃す為に1000対1で向かってったやつ
バジリスクの豹馬の立往生。倒れず小四郎を欺いて死んでも家臣として叔父として弦之介を守ったの泣ける
坊や哲から
印南さんが最期に見た幻であり偽りの勝ちは敗北を帳消しにするほどの価値があった
他の動画でもそうなんだけど、藤田和日郎がちゃんとみんなの記憶に残ってて、それが自分のことのようにすごく嬉しい。
頭文字Dの中里毅のGTRのセリフが好きリアサイドに付いてるRバッチは不敗神話のRだてセリフが好きです
ベジータの敗北シーンは「頑張れカカロット〜」のくだりかな?と。
勝ってるけど、クレイモアのクラリスの最期は泣いた。
死んだ本人というか周りのキャラのセリフも含めて好きなんだけど、ジョジョ6部のプッチ戦でウェザーが4んだ時のエルメェスの「風はやんだんだ」ってセリフ。当時ボロ泣きしたの覚えてる
ブラッドレイは最後まで格を落とさないどころか最期のシーンが最高潮と言ってもいいくらいだから良いよな
パンタローネはこの後首一つになって「おや?マジにはならんのじゃなかったのか?」も大好き…マジギレした道化を茶化しながら笑顔で台詞を終えたのは、最期にコメディアンとして完全勝利したって感じ
無免ライダーは本人負けだけど食い下がった事でサイタマが来るまでの時間を稼せぎきったから
勝負としては勝ちだと思ってる
ブラッドレイ大総統は「だが妻だけは自分で選んだ」というセリフも好きなんだな。
「弱き人間が寄る辺が欲しくて作りだした偶像ではないのか」も好き
「喋る木切れがぼろ切れを着て何かぬかしてるな」
パンタローネを強烈に煽る梁師父かっこよかったな…
銀英伝のファーレンハイトが自分を討ち取るのが旧知のメルカッツ提督だとわかった時の「よろしい、本懐である」が最高にかっこいい。
まぁ、一番好きなシーンは帝国が再侵攻してくるとわかった時にビュコック提督の奥さんが軍服を手渡すシーンなんだけどね。夫が敗北することも、生きて帰ってこないこともわかった上で何も言わずに軍服を渡すシーンは今見ても泣いてしまう。
からくりサーカスなら、ギイの『幸せにおなり……だ…』もグッとくる。アンタ最後までいい男だったよ…
からくりならパンタローネもいい
あの大爆笑でハーレクインをブチギレさせたのが最高だった
パンタローネの攻撃が鳴海の勝利に繋がったのも良い
シルベストリ一択
「スズランか……そんなに小さな花が……」
「さぁ、次は…あの子達に何を弾いてやろう……。」
からくりサーカスはしろがねと人形の生きざまと散り方を描いたお話。
この動画をテーマに「ネタ」を探すくらいなら、素直に全部読んだほうがいいよね。
@@k4sh1w4g1このシーン何回読んでも泣ける
「斑目一角か…聞いていてよかったぜ…」が好き
北斗の拳におけるカッコいい敗北シーンの中でラオウ様の「わが生涯に一片の悔いなし」は最早伝説ですが、個人的には雲のジュウザの最期が特にカッコよかったかと。ラオウ様に拳を潰されて致命傷を負い起死回生の腕ひしぎ十字固めも力づくで外された後に自白を強要される秘孔を突かれ、肉体が崩壊する激痛に苛まれながらあくまでも飄々とした態度を崩さず、ラオウ様を嘲笑しながら笑って息絶え最期の最期までその自由な魂を見せつけた死に様はラオウ様ならずとも見事という他ありませんでした。
ジョジョのリゾット
「1人では死なねえって言ったんだ」が好き
からくりサーカスは敵も味方も散り際が良すぎる
ハガレンとからくりは、一生忘れられない名勝負の宝庫。決してお涙頂戴に走らないのに、いつ読み返しても泣けるシーンの山。
この2作品はすごいですよね。
ベジータの「トランクス…ママを大切にしろよ」が好きなんだよなぁ。
ベジータからママって言葉が出るのが良いよね
(回想などではベジータ王しか出てこないし、母親と接する描写がないから故に)
はじめの一歩の千堂の「見るんや。わいに勝った男の顔を」と木村の立ったままの気絶がカッコよすぎて。
リカルド対ウォーリーの最後も好き。
楽しみながら倒されたウォーリーも良いし、心の中で「楽しかった!」ってなってるリカルドも良い。
「見るんや。わいに勝った男の顔を」…ここの千堂のシーンは確かに感動的ではありますが、そのパクリ…いえ「元ネタ」は「北斗の拳」の「見せてくれ…この拳王に勝った漢の顔を…!」「ふっ…見事だ弟よ…!!!」だというのが定説ですねえ♬
スラムダンクの山王
「 "負けた事がある" というのは いつか大きな財産になる」‥‥悔しさを噛みしめながらも前向きな意思が込められていて凄く好きなセリフだな
スラムダンクは陵南の監督が選手が最高のプレイをして、「敗因は自分にある」って言ったとこも良い
これまで厳しい監督と描かれていたからきっちり選手のことを見ていたと分かる
ジョジョなら2部のシーザーが今見ても格好いい
ワムウが解毒剤いりピアスを奪い返さなかった所まで含めて良い
動画にもあったけどガチで世界一カッコいいで競うなら矢吹丈を推す
最後がパンタローネなのが実は実質勝ってるよねを表してて良し。
ふふふ
BLACK LAGOONの銀次さんの
「───しくじった。」
直前のレヴィの「お前、生きようとしたな。」からお嬢の散り様までの一連含めて、めっちゃ好き。
ハーレクインがマジになるなよって言っておいて自分がフランシーヌにマジで恋してるとい皮肉をパンタローネに弄られるの好き
ヤムチャは茶化されすぎだけどかっこいいし泣けるシーンなんだよ……クリリンより先に知り合って冒険してた悟空の兄貴ポジなんだよ?
刃牙の母ちゃん『あたしが相手だッッッ』からの『なぁんだ…ぜんぜんたいしたことないじゃん…』は当時クッソ痺れた
改めて読んだらとんでもない毒親が最期にちょっと良いカッコしただけにも見えて少し複雑だった
まぁ…刃牙はそれで報われたから…。
「勇次郎」もなにも、奥さんまで殺さずとも…と思わずにはいられませんでした…逆らう奴らは「老若男女問わず皆殺す」…という裕次郎の「凶暴さ」「残虐さ」「鬼畜さ」「容赦の無さ」が、最大限発揮されたシーンでもありましたねえ…
呪術廻戦の漏瑚は最強に認められて涙を流すところまでかっこよかった
アーカードの消滅シーンが大好き
『うしおととら』の秋葉流
「ああ…なんだ…風が…やんだじゃねえか…」
泣ける
個人的にはスティールボールラン リンゴォ・ロードアゲインの
「ようこそ……『男の世界』へ……」が至高
賭博黙示録カイジのカイジVS兵藤ですね。
指ギロチンで、カイジが許しを乞おうとしたんですけど、兵藤を喜ばすだけだと気づいて「やれっ…」と意地を張ったところですね。
「嫌だ!!そんな頼み事は聞けないね!!」がないとか
ペンウッド卿!
ピンポンでドラゴンに圧倒されるチャイナがコーチを見て微笑むシーン。
大好きです。
「鬼滅の刃」の柱は皆このパターンなんだけど。
あと猗窩座も
最近のだと逃げ上手の若君の楠木正成
負けると分かっていても戦い、足利尊氏と最期の会話が印象的だった
心が楠木正成ならよいではないか
アニメなんだけど初代ガンダムのランバ・ラル特攻はマジで痺れたな
軍人という生き様をその身で証明してくれた
エアマスターの崎山の散り方がカッコ良すぎるんよ
悟ったみたいな負け方じゃなく、自分より圧倒的に強くなってしまったライバルに、それでも自分の全存在を証明するために全身全霊で突っ込んでいく
惚れるぜ姐さん
エアマスターはホント名シーン揃いだよな!
うちはイタチ「ゆるせ、サスケ・・・これで最後だ」
当時、マジで読んでて泣きそうになったわ
「ナルト」の「うちはイタチ」ですね♪サスケとイタチのうちは兄弟は、一時期主人公(のはず)のナルトよりも、圧倒的に「存在感」が上でしたねえ♬
ピンポンのドラゴン。
「ここはいい、ここはすばらしい。そうさ、飛べるのだ。人は飛べるのだ。」
2:30
キン肉マンを知らない人の為に一応解説
この試合この後勝ったのは倒れている方(主人公サイドでキン肉マンの親友)です
試合結果は棄権による勝利(相手方の俺ルールでこれ以上試合をする意味がなくなったため)
ちなみに立っている方は滅茶苦茶強く
投稿日現在、明確な試合描写のある戦いを3戦しますがまともに有効打を受けた描写が片手で済む回数でしかもダメージの蓄積がほぼ皆無という有様
そして3戦目に至っては『どつき漫才』と揶揄されるレベルの試合と呼ぶのも憚られるものだった
ファイトスタイルは地味で堅実ゆえアンチも多かったが、3戦目でその堅実&徹底っぷりが凄まじく1周回って人気を博すこととなる
そして誰が呼んだか、ついた異名が「完塩」という・・・
「はじめの一歩」
一歩対千堂の初対戦「全日本新人王戦」での決着
「あしたのジョー」のオマージュと言えばそれまでだけど、柳岡はん(トレーナー)の
「…お前、いつからやったんや?千堂…」
って感じでナレーションというかモノローグっぽく入る演出が好き
次戦の日本タイトルマッチで
「今度はワイに勝った男(一歩)の顔を見届けなアカン」って感じで10カウント入るまで意識を保とうとする流れに繋がるトコまでイイ
「北斗の拳」からなら、ラオウも当然だが"山のフドウ""雲のジュウザ"辺りも
いっぱいありすぎてひとつに決められないよ
どのシーンも思い出すと心に響くんだ
克巳vs花山の侠客立ちかなぁ
北斗の拳の山のフドウ。
「悲しみの知らぬ男に勝利はないのだ。」
からの
「お、お前たち父さんは勝ったのだみんな強くなったな。」
には泣いた。
ラオウ一択
加納アギトの龍弾不発
他に動画があるから入っていないのかも知れないが平野耕太先生の漫画「HELLSING」の「世界一カッコいい無能」のペンウッド卿の最後。吸血鬼部隊が突入した時、部屋には爆薬が仕掛けてあり、吸血鬼隊長が爆発を止めろというのに「嫌だ!」と言って自爆するシーン。
NARUTO
我愛羅に負けても気を失っても立ち向かうリー
ペイン六道に戦って命懸けで情報を残して沈んでいく自来也
情報を奪われないために自害し人柱力の居場所も届けた鬼鮫
NARUTOって散り際まで格好いいキャラ多いけどこの3つの敗北シーンはかっこよすぎた
ハドラーの一番かっこいい敗北シーンは「我が全身全霊ッ!!! 敗れたりっ!!!」のとこだと思っている
08ms小隊のノリスだな、漫画じゃないけど。やることやったから敗北ではないけれどかっこいい
勝ったぞ!って言いながら散るあの様はたしかにかっこいい
からくりサーカス出てるのにうしとらの流兄ちゃんの最期は出てないのか…
ジョジョだったらお前と出会うために一万数千年も…、か男の世界が絶対あると思ったがなぁ
ハガレンはグリードの「もう十分だ」の方が最後だし印象深い
「俺はお前と出会うために一万数千年も生きていたのかも知れぬ…」
「ジョジョ第二部」のワムウの今際の台詞ですね…ワムウの散り際も確かに印象的ですが、世間的には(てゆ~かコメント的には)そのワムウと死闘を演じた「シーザー」の方が、人気が高いですねえ♬
FFⅤの対フォビア戦でのギルガメッシュ
「・・・お前とは正々堂々と戦いたかったぜ。」と言い遺し、
「死ぬのはテメェだっ!!」とフォビアもろとも自爆する。
前までがコミカルな敵キャラだっただけにカッコ良過ぎるぞこんちくせう!!となったわ。
かっこいいのにおもちゃにされるシーン
FGOのぐだぐだイベントでの伊東の最期は本当に・・・
ミギー「これが死か」
花の慶次の蛮頭は、晴れの舞台を駆け抜けた、敗北とは最も遠い場所にいる
…蛮頭自身(同じく雪之丞も)は惜しくも合戦にて落命いたしましたが、合戦自体には勝利を得られましたので「英霊」ですね
ガンダム ポケ戦のバーニィ!
1位ジョー
2位ラオウ
ジョジョならシーザーやろ
「敗北はしても、敗退はしない(by.企業戦士ヤマザキ)」と言う言葉もある。
例え敗れたとしても「それ」を理由に逃げなければ、恥ずべきものではない。
レイ・オフ
ハドラー(・・・ギガストラッシュ・・・み、見事だ・・・っ!)「我が全身全霊っ!!、破れたりっ!!」
後半のハドラーはもうカッコ悪い場面が皆無なほどカッコいいんだよなあ
どうあがいても氏ぬのは間違い無くて、時間も残されてないから覚悟ガンギマリしてる。そんな漢がカッコ悪いシーンなんかないわなぁ。
最後の最後でこちら側になったからな
アニメを入れていいなら、勇者エクスカイザーのダイノガイスト様。
「命が宝だと言ったな。ならばこの俺様の命……貴様らに渡してなるモノか!フハハハハハ!」って笑いながら太陽に突撃、戦闘機から人型になって装甲が溶けながら悪の矜持を抱いて笑って逝く。
最終話タイトル「本当の宝物」
すごい話!!
ツェペリさんにシーザー、己の命で未来を繋ぐツェペリ一族の死に様
ツェペリさんの息子であり、シーザーの父親でもある「マリオ」…という方もおられましたねえ…
…それにしても「シーザー」は、本当に大人気ですねえ♪因みに「自力では勝てないと判断し、未来へ希望を繋ぐ為に仲間に託していった」…という点に関しましてはシーザーだけでは無く、他のキャラにも共通していますよ♪
「第一部」のツェペリ(ジョナサンに生命エネルギー)
「第二部」のマリオ(シーザーの身代わりに命を落とす)
「第三部」の花京院(ジョセフに「時を止める」メッセージ)
「第四部」の重ちー(吉良吉影のボタン)
「第五部」のアバッキオ(ボス「ディアボロ)の顔型)
…等々が該当いたしますね♬
BLEACH ドンパニーニさんの「無念」がない…だと…
ヴィンランド・サガのアシェラッドだな
これ以上かっこいい死に様はなかった
「…燃え尽きたぜ…真っ白に…」
「明日のジョー」の最終回におけるジョーの台詞です。「世界一かっこいい敗北シーン」という題名におきましては、動画内でもご紹介されている通りに、上述のジョーのラストシーンこそが、個人的には「最も符合する」ものと考えております!!!
闇すらも及ばぬ深淵に
その身を捧げ挑む者たちに
アビスは全てを与えると言います
呪いと祝福のその全てを旅路の果てに何を選び取り終わるのか
それを決められるのは挑むものだけです
どうか...
どうか君たちの旅路に…
溢れんばかりの…
呪い と 祝福を…
秋葉流だよね
ダイに敗れはしたけど、ダイとポップを助けるために尽力したり死神の奇襲を止めたハドラー。
後部様はその後、バリカンで坊主にされる
未出ではジョジョ7部のリンゴォの「ようこそ、男の世界へ」と、愚地克己の「俺の負けでいい」かな。
これまた、最高の動画を作ってくれたぁじゃないですか。
ありがとうございます。
戦いがある以上、そこに勝者と敗者が生まれるのは自然の理。
だからこそ、カッコいいキャラが読み手の心にしっかりと残る、美しい負け方を描くのが大事ですよね。
毎度のことながら、やっぱり、藤田作品は負け方の魅せ方も卓越している。
今回の動画だと、特に、パンタローネのそれは素晴らしかった。パンタローネが敗北もとい破壊が決定づけられながらも、最期まで攻撃をし続けたから、あの最高の名場面に繋がった。
我が全身全霊破れたりっっ!!
ゾロのフィギュアの背中に傷あり
で笑った
鬼滅の刃、猗窩座が見せた最後の笑顔
炭次郎に送った感謝を伝える笑顔だった。
煉獄さんでは?
いやまだ、アニメ化されてないとこだねそれ😅
ネタバレなんであまり言わんけどいいシーンだったと思う
81ダイバーの建築のおっちゃん
ここか?ここだな。ここに爆弾を仕込めばこのビルは倒壊するって自分ごと爆破してビルぶっ倒した
マキバを見るたびに、これ見るたびに泣く。今も泣いてる。
1:42
なおこの後
北斗の拳と言えば「俺はお前の拳ではしなん」のシンも男のしにざまであった。
あとはマイナーだがバラン様も…
5:55
「煉獄さんは負けてない!!」
原哲夫先生の描く漢の死に様は素晴らしい
「北斗の拳」におきましては「漢らしい敗北シーン」も多数ございますが、逆に「漢らしくない敗北シーン」も多いものです…いやむしろ「醜い敗北シーン」の方が多数…かつ有名なのかも知れませんね♪以下にご紹介いたしましょう♬
「ひでぶ」「あべし」「たわば」「いもっ」「ちにゃ〜」「ち、ちば~」「ばわっ!」「うわらば!」…等々実に多彩です♬…北斗の拳に関しましては、敵の強さとその「断末魔のカッコ良さ」は、まさしく「正比例」していたものと、個人的には考えております♡…皆様はどう思われますか?
敗北とはちょっと違うけど、ガン×ソードでお兄ちゃんがかぎ爪の男に復讐完了するシーン大好き。主人公ですらさせられなかった絶望顔させたからな。後タバコならワンピースのサンジよりもネウロの葛西さんの火火火ありがとうよ。のシーンが印象深い。
るろ剣の志々雄様
最後まで笑ってるのが良い
自分から発せられた炎に包まれるのも髑髏の山越えて地獄へ国盗りにくところも好き
そして彼奴は
別ゲーの戦国時代に現れるのであった・・・
(早い話がコラボだけど)
主人公を廃人にするパプテマス様
かなりマイナーだけど、血と灰の女王のユーベンの最後はかなりかっこよかった。
「俺は…全てを手に入れたぞ…。へ、へへ…ざまあみろ」
マイナーどころやけど、コミカライズ版「モンスターコレクション・魔獣使いの少女」の
デュラン卿。個人的には始まりから最期に至るまで最高の「悪役」だったと思ってる…
最近のだとバンオウの竜王戦の決着が美しすぎた
アルベルト「取ったぞ!」
戴宗「いや、俺の勝ちだ!」
アルベルト「貴様!!このワシとの勝負よりも、そんなものを守って…!!!!」
戴宗「これが俺の役目だ。なぁ大作それでいいんだ、ロボには命令するんじゃない、一緒に戦う、その気持ちを忘れるな。どうした衝撃の、お前さんも一緒に逝くか?」
アルベルト「何を言う戴宗、ワシは納得いかんのだ!貴様との決着がこんなもので良い筈があるまい!」
戴宗「未練だぜ…」
アルベルト「戴宗!」
「この作戦…例えどんな裏があろうとも
これだけは分かっているぞ…そう、
世界の運命はこんな若僧などに好きにさせるものではない、
全ては我々BF団と貴様ら国際警察機構とで決着をつけるものだ!
違うか⁈違うか?‼︎違うかぁ?!‼︎」
「なぁ?……戴宗…」
「あれは引き分けではない 私の負けだよ
勝利のために勝てる相手をえらび
ゲームを最初からずっと勝負を有利に進めておきながら
わたしはあのわんちゃんに勝ちたくなくなってしまったのだ」
マイナーだけど、葦原大介先生の『賢い犬リリエンタール』の紳士ウィルバーのこのシーンが好き
世界観を壊しかねないけど、いつか『ワールドトリガー』に紳士が出てきてくれないかな…と心の底で期待してる自分がいる
紳士いいよね…
マイナーだけどヒューマンバグ大学の黒澤かな
王道な極道の散り様って感じで本当にかっこよかった
城ヶ崎も良かったけど、あれはかっこいい最期というよりは切ない最期だな…
ジョジョ6部の徐倫の最後は本当にカッコいいと思った。6部はジョジョで唯一感動した終わり方だった
四槓子か…
これは、文脈を添えてくれないと全く伝わらん
わかりました!次回善処します!
animationの「こい!プッチ新婦!」のシーンは本当良かったあ。
声優さんの演技が良かったあ。沢城みゆきじゃなくて声優本当良かったあ。
ファイルーズさんは本当、熱というか、魂の籠った演技してくれたあ。
機動戦士ガンダム第08MS小隊のシローvsノリスかな。
生者が敗北し、死者が勝利した。
ウマ娘シンデレラグレイ 89JCのオベイさん『【贋物(ジョーカー】を倒すのはいつだって【本物】だ』がかなり好きなシーンかな。
前回王者で受け立つと仮面脱ぎ捨てて走って、【本物】二人に負けるシーン。
とは言え、4連勝中のイブビンティ&ワールドレコード保持者シーフクローに先着してんだから十分【本物】だと思う。
あとはダイヤモンドの功罪よりU-12の元チームメイト同士の勝負より綾瀬川vs天野倉。カーブ、スライダーときてスライダーを打つと決めた天野倉に対して一球も見せていないシュートで三振を獲ったシーン。『綾瀬川の決め球…スライダーじゃない。スライダー【だけ】じゃない!』というシーン。本当に凄まじい才能をもった強敵認めて負けても微笑むシーン。
勝った綾瀬川の方が曇っているのがお辛くなる。
過去作ならスラムダンクの負けた山王側の『はいあがろう。【負けたという事がある】というのがいつか大きな財産になる』ってシーン。
勝者がいるなら、絶対敗者もいる。
そしてそれをバネに絶対山王は強くなるんだろうなと思ういいシーン。
コレも敗北しているが実質勝ってるパターンだが不様な格好で退場したが最高にカッコよく主人公に勝った(そして救った)モブサイコ100のテル
AIBOに負けて光の向こうへ去っていくATMが好きだな