Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
細部までこだわり、凄く良い出来ですね。
うーんにわかには信じられない出来。ROM容量は増やしているだろうけど、気のせいかスプライトとBGの色数も増えているような・・・Switchで出してたファミコン版ギャプラスと似た匂いを感じる・・・ファミコンの性能だけでこれをやっているとしたらバケモノ認定レベル
詳しくお答えしましょう。まずROM容量は、ファミコン仕様でいえば4Mbitロムになります。元の容量からは増えてますが、4Mbitロムのゲームはいくつも発売されているので、ファミコン全体で見れば珍しくはありません。色数は増えていません。ファミコンはSP、BGで4パレットづつ、合計8パレット使えます。1パレットは4色ですが、内1色は透明色を含む共通色になるので、3*8+1=25色使えます。これだけ使えれば、それなりに表現できます。例えばAC2019版では、水色などのパステルカラーに白色を加えているので、グラデーション効果で増えているように見えるのでしょう。ただしこれは一長一短で、グラデーションにすると一見綺麗なようで「見づらい」「ぼやける」といったマイナス効果もあります。ですからファミコンのゲームは原色や濃い色を使って、「くっきり見やすいように作る」のが一般的です。グラフィックについては、他のソフトと比べてみるとよく分かると思います。同じグラディウスで比較すると変化が大きいので「信じられない」と思うかもしれませんが、実際ファミコンでもこれくらいの表示は可能です。例えばファイナルファンタジー3などは、とても綺麗な表示をしていますよね。また同じコナミのSTGで「クライシスフォース」は非常に綺麗です。もし知らなければ、動画などで一通り確認してみてください。ファミコンとは思えないグラフィック、ファミコンとは思えない派手な攻撃をしているのが確認できると思います。結論から言えばチラつきは多いですが、ファミコンの性能だけでやっているのは事実です。(ただチラつきが多いとクレームの対象にもなるので、製品として成り立つかは微妙なところだと思います)ちなみにAC2019版を初めて見たときは、私も「凄い!」と思い、実際にスプライトやBGデータを抽出して確認しました。(笑)パレットなども確認しましたが、きちんとファミコン仕様で作られていたし、綺麗に見える理由も分かった気がします。長くなりましたが、そんなところです。
詳しくありがとうございます!色数を増やしている訳ではないんですね。クライシスフォース、どんなゲームか知らなかったので動画見てきました。色が綺麗なことはもとより、あの時期のコナミの技術が炸裂していましたね。特に画面の疑似縦分割やまるで複数のBG持ってるように見せる技術はバンク切り替えやパレットの切り替えを駆使しているんでしょうけど、ファミコンの性能を知ってる人なら「え?」と思ってしまいますよね。今になってもそう言った技術を追い求めている人がいることに感動しました。これからも是非頑張ってください。
@@宏安念 ちなみにAC2019版とは別ですが、ファミコン後期のROMに搭載されていたMMC5チップの垂直分割スクロール機能を使って、「グラディウスの長いレーザー」を再現した方もいます。(一部のゲームでこの機能が使われていました)その熱意には感動を覚えますね。
確かに、微妙な違いが在りますね。それでも、同じ動きしてますね。流石、“KONAMI”さんだ。😊
こだわりの再現度、すごいですね。ありがとうございます。一度着地して地面を滑ったミサイルは再度落ちるときは斜めじゃなくて真下に落ちてほしいです。また、基地はミサイルだと一撃で倒せてほしいです。
レーザーが連射モードのままでしか押されてないっぽいから真のレーザーの姿を見たい。
エグゼドエグゼスも作り直して欲しい!
まだ改善続いているんですね!もう少し古いバージョンのROMを持ってますが、宝物です。
有志達での再現度凄いの一言です。X6800版持ってましたが、ファミコン版も欲しいですねぇ。完成したら、次はグラディウス2や沙羅曼蛇ですかね。笑(更に困難をきわめる)悲
ファミコン版のグラ2や沙羅曼蛇をアーケードに近くするパッチは一応あるんですが、ただ多少変更されただけでアーケードにはまだほど遠いですね。(この初代グラディウスが出来が良すぎるというのもあります)
グラディウスACの方は、最初AC版と見間違う程の完成度ですね( ^ω^ )FC版は、購入当初子供ながらに色々と突っ込みどころ満載でしたが、改めて見ると当時としてはかなりの移植度だと言う事が比較動画で分かりますね。
スタートアップミュージック、ロゴが少しずつ表示されるタイトル画面数字等のフォント、細くて長いレーザー、コアのシャッターがとちゅうで開くビッグコアコアぶっこわした後一泊置いてから爆発するビッグコア…子供のころ憧れたすべてがここに!
一方、アーケード版を知らない子供は普通に楽しくプレイしたのだった。
こうしてみると全然違うなぁEDの縮小まであれば完璧
触手ステージの触手の耐久力はどうなんでしょう? FC版はかなり固くて苦労した覚えがあるのですが;
@@POPN なるほど。確かに動画を見ても、楽に倒せてる感じがしますよね。
@@POPN 確かにビッグコアはかなりあっさり倒せてたような気が……
アーケード版の肉団子はもっと耐久力があったので、少し物足りないですね
こうして、見ていれば(聞いていれば)、ファミコンでこのサウンド、古さは感じません今でも通用しそうですね
@@POPN さんドラクエシリーズ「序曲」は、テッパンですが、シリーズ全てが、採用という事実
@@POPN さん世代でないかもしれないが、「学生街の喫茶店」なんか、カラオケで泣きながら歌います(大げさかな?)「ウルトラマン」シリーズもほとんど、競馬の「ファンファーレ」もです(こう考えれば、名曲ばかりではないか)
4面のBGMの事もちゃんと説明しないと
レーザー、ボタンを連射しなかったら長かったりしないのかな?アーケード版で連射してる時みたいな千切れ方なので見事な移植とも言えるんですが。
FCここまでそこ時からがあったのかと驚きますね。CG-ROMのサイズは流石に増やしているのだと思うのですがオリジナルとどれくらいの差があるのでしょうか?
@@POPN s『そこ時から』→『そこぢから』。 そうなんですね。ご返答ありがとうございます。
たまに間違えた名前あって嫌だニャー✕ ビッグ バイパー○ ビック バイパーグラディウス好きなんで指摘する時あります(^^; ✕ シュミレータ○ シミュレータ とか (^_^;)懐かしい思い出。ありがとう Konamiありがとう ぽっぷん様 ニャー 😹😹
細部までこだわり、凄く良い出来ですね。
うーん
にわかには信じられない出来。
ROM容量は増やしているだろうけど、気のせいかスプライトとBGの色数も増えているような・・・
Switchで出してたファミコン版ギャプラスと似た匂いを感じる・・・
ファミコンの性能だけでこれをやっているとしたらバケモノ認定レベル
詳しくお答えしましょう。まずROM容量は、ファミコン仕様でいえば4Mbitロムになります。
元の容量からは増えてますが、4Mbitロムのゲームはいくつも発売されているので、ファミコン全体で見れば珍しくはありません。
色数は増えていません。ファミコンはSP、BGで4パレットづつ、合計8パレット使えます。
1パレットは4色ですが、内1色は透明色を含む共通色になるので、3*8+1=25色使えます。これだけ使えれば、それなりに表現できます。
例えばAC2019版では、水色などのパステルカラーに白色を加えているので、グラデーション効果で増えているように見えるのでしょう。
ただしこれは一長一短で、グラデーションにすると一見綺麗なようで「見づらい」「ぼやける」といったマイナス効果もあります。
ですからファミコンのゲームは原色や濃い色を使って、「くっきり見やすいように作る」のが一般的です。
グラフィックについては、他のソフトと比べてみるとよく分かると思います。
同じグラディウスで比較すると変化が大きいので「信じられない」と思うかもしれませんが、実際ファミコンでもこれくらいの表示は可能です。
例えばファイナルファンタジー3などは、とても綺麗な表示をしていますよね。
また同じコナミのSTGで「クライシスフォース」は非常に綺麗です。もし知らなければ、動画などで一通り確認してみてください。
ファミコンとは思えないグラフィック、ファミコンとは思えない派手な攻撃をしているのが確認できると思います。
結論から言えばチラつきは多いですが、ファミコンの性能だけでやっているのは事実です。
(ただチラつきが多いとクレームの対象にもなるので、製品として成り立つかは微妙なところだと思います)
ちなみにAC2019版を初めて見たときは、私も「凄い!」と思い、実際にスプライトやBGデータを抽出して確認しました。(笑)
パレットなども確認しましたが、きちんとファミコン仕様で作られていたし、綺麗に見える理由も分かった気がします。
長くなりましたが、そんなところです。
詳しくありがとうございます!
色数を増やしている訳ではないんですね。
クライシスフォース、どんなゲームか知らなかったので動画見てきました。
色が綺麗なことはもとより、あの時期のコナミの技術が炸裂していましたね。
特に画面の疑似縦分割やまるで複数のBG持ってるように見せる技術はバンク切り替えやパレットの切り替えを駆使しているんでしょうけど、ファミコンの性能を知ってる人なら「え?」と思ってしまいますよね。
今になってもそう言った技術を追い求めている人がいることに感動しました。
これからも是非頑張ってください。
@@宏安念 ちなみにAC2019版とは別ですが、ファミコン後期のROMに搭載されていたMMC5チップの垂直分割スクロール機能を使って、
「グラディウスの長いレーザー」を再現した方もいます。(一部のゲームでこの機能が使われていました)
その熱意には感動を覚えますね。
確かに、微妙な違いが在りますね。それでも、同じ動きしてますね。流石、“KONAMI”さんだ。😊
こだわりの再現度、すごいですね。ありがとうございます。
一度着地して地面を滑ったミサイルは再度落ちるときは斜めじゃなくて真下に落ちてほしいです。
また、基地はミサイルだと一撃で倒せてほしいです。
レーザーが連射モードのままでしか押されてないっぽいから真のレーザーの姿を見たい。
エグゼドエグゼスも作り直して欲しい!
まだ改善続いているんですね!
もう少し古いバージョンのROMを持ってますが、宝物です。
有志達での再現度凄いの一言です。
X6800版持ってましたが、ファミコン版も欲しいですねぇ。
完成したら、次はグラディウス2や沙羅曼蛇ですかね。笑(更に困難をきわめる)悲
ファミコン版のグラ2や沙羅曼蛇をアーケードに近くするパッチは一応あるんですが、
ただ多少変更されただけでアーケードにはまだほど遠いですね。(この初代グラディウスが出来が良すぎるというのもあります)
グラディウスACの方は、最初AC版と見間違う程の完成度ですね( ^ω^ )
FC版は、購入当初子供ながらに色々と突っ込みどころ満載でしたが、改めて見ると当時としてはかなりの移植度だと言う事が比較動画で分かりますね。
スタートアップミュージック、ロゴが少しずつ表示されるタイトル画面
数字等のフォント、細くて長いレーザー、コアのシャッターがとちゅうで開くビッグコア
コアぶっこわした後一泊置いてから爆発するビッグコア…
子供のころ憧れたすべてがここに!
一方、アーケード版を知らない子供は普通に楽しくプレイしたのだった。
こうしてみると全然違うなぁ
EDの縮小まであれば完璧
触手ステージの触手の耐久力はどうなんでしょう? FC版はかなり固くて苦労した覚えがあるのですが;
@@POPN
なるほど。確かに動画を見ても、楽に倒せてる感じがしますよね。
@@POPN
確かにビッグコアはかなりあっさり倒せてたような気が……
アーケード版の肉団子はもっと耐久力があったので、少し物足りないですね
こうして、見ていれば(聞いていれば)、
ファミコンでこのサウンド、
古さは感じません
今でも通用しそうですね
@@POPN さん
ドラクエシリーズ
「序曲」は、テッパンですが、シリーズ全てが、採用という事実
@@POPN さん
世代でないかもしれないが、「学生街の喫茶店」なんか、
カラオケで泣きながら歌います(大げさかな?)
「ウルトラマン」シリーズもほとんど、競馬の「ファンファーレ」もです
(こう考えれば、名曲ばかりではないか)
4面のBGMの事もちゃんと説明しないと
レーザー、ボタンを連射しなかったら長かったりしないのかな?
アーケード版で連射してる時みたいな千切れ方なので見事な移植とも言えるんですが。
FCここまでそこ時からがあったのかと驚きますね。CG-ROMのサイズは流石に増やしているのだと思うのですがオリジナルとどれくらいの差があるのでしょうか?
@@POPN s『そこ時から』→『そこぢから』。 そうなんですね。ご返答ありがとうございます。
たまに間違えた名前あって嫌だニャー
✕ ビッグ バイパー
○ ビック バイパー
グラディウス好きなんで指摘する時あります(^^;
✕ シュミレータ
○ シミュレータ とか (^_^;)
懐かしい思い出。
ありがとう Konami
ありがとう ぽっぷん様 ニャー 😹😹