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ダブプラスなら米バルブだから問題無くいけますね
なぜ、フランス式に拘るのですか?個人的には、英式>米式>仏式ですね。遠出する際は、空気入れも持参しますが、空気を入れるのが大変です。空気圧が少し足りない場合は、ホームセンター、自転車屋さんの店頭、観光協会(レンタサイクルのある)で空気入れを借りるのが楽です。仏式の空気入れがある場所は少ないです。
こだわるというよりは、単純に英式の方が欠点が多いためスポーツバイクでは仏式か米式(MTBの一部)が使われています。具体的には、・内圧測定ができない(目安程度の測定しかできない)・4気圧以上に耐えられない・定期的な虫ゴム交換が必要などの欠点があります。特にスポーツバイクでは内圧が測定できないのは致命的な欠点です。利点はご指摘の通り、空気入れがどこにでもあるということです。が、最近では自転車店であればまず間違いなく仏式対応のポンプがありますし、ホームセンターやスーパー店頭の空気入れ機などでも入れられます。もちろん、全ての点で完璧な製品はありませんので、使用用途やスタイルに合わせて選択すればよいと思います。
バルブ穴くらい英米仏で共通化したら良いのに(啀み合う三国)
この正直もの。。。おとなですね
営業さんは大人の対応ですね!あの口の滑らなさは尊敬に値しますw
ダブプラスなら米バルブだから問題無くいけますね
なぜ、フランス式に拘るのですか?個人的には、英式>米式>仏式ですね。遠出する際は、空気入れも持参しますが、空気を入れるのが大変です。空気圧が少し足りない場合は、ホームセンター、自転車屋さんの店頭、観光協会(レンタサイクルのある)で空気入れを借りるのが楽です。仏式の空気入れがある場所は少ないです。
こだわるというよりは、単純に英式の方が欠点が多いためスポーツバイクでは仏式か米式(MTBの一部)が使われています。具体的には、
・内圧測定ができない(目安程度の測定しかできない)
・4気圧以上に耐えられない
・定期的な虫ゴム交換が必要
などの欠点があります。特にスポーツバイクでは内圧が測定できないのは致命的な欠点です。
利点はご指摘の通り、空気入れがどこにでもあるということです。が、最近では自転車店であればまず間違いなく仏式対応のポンプがありますし、ホームセンターやスーパー店頭の空気入れ機などでも入れられます。
もちろん、全ての点で完璧な製品はありませんので、使用用途やスタイルに合わせて選択すればよいと思います。
バルブ穴くらい英米仏で共通化したら良いのに(啀み合う三国)
この正直もの。。。おとなですね
営業さんは大人の対応ですね!あの口の滑らなさは尊敬に値しますw