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ポスター1枚だけの情報だった「君たちはどう生きるか」。
ブランドと推定予算考えたら爆死だなぁ。
有名な題名と有名な監督て言う情報があるから割と織り込み済みかもしれないな
君たちはどう生きるかは普通の広告やってたらもっとヒットしたと思う
海外のファン向けってカンジ。
にわかすまんやけどどうゆう事や?!
AKIRAのポスターはまじで天才的だと思う!主人公の金田が目の前にある愛車のバイクに向かって歩いてるポスターや玉座に分した椅子に座ってる金田のポスターが余りにもカッコよすぎる。
きみの色は別に悪くなかったけど、ネットで「面白かったですよ、60点」ってあって納得してしまった笑。
たしかに来年まで語り継げるほどの感動ではなかったもんな。あれは時の流れで忘れ去られても別に悲しくはならないレベルの良作だと思う。
ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生の血塗れポスターは良かったなあポスターだけで何で血塗れ!?絶対観に行く!と決めた作品です見終わった後から考えると鬼太郎だけ血を被っていなくて、父たちが身を挺して血(呪い)から守ったんだなって伝わって来ますね…
鬼太郎子供の頃しか知らない作品だけど真まで見に行ったくらい良かったです。
100周年めちゃくちゃよかった!ゲゲ3回見たわ、初めて3回も観た
サマーウォーズのゴチャゴチャしたキービジュがメチャメチャ好き、映画の雰囲気がよく伝わってくる
サマーウォーズ良いよね。
ファンタ〜フォーズ ファンターフォーズ サンダーウォーズ
貞本義行のビジュアルは惹かれる何かがあるんだよな。
エヴァンゲリオン単行本表紙の構図をまねたイラストをよく見ますね。
日本の「RRR」のポスターが他の国より魅力的で分かりやすいってのがヒットした要因の一つだってのを最近聞いた
それもあるけどラストの「英雄たちに感謝♪」の部分で字幕に出たのが、全員旧日本軍に協力してくれたインド人でそれが保守傾向ある人の心に刺さったのでは。しかもガンジーはシカト(口では独立云いながら実は欧米シンパ 日本大嫌い 理由:肌黄色いし階級社会じゃないし)少し前のインド映画は、とにかく日本軍が出て、悪の元凶扱い。(日本軍はインド行ってないよ!)天候不順も作物の不作も「全部日本軍のせいだ!」「インパールで従軍慰安婦強制連行した!!」 (そんな事実はないよ)尚、あほのガンジー崇拝者は今でも「タージマハールはビクトリア女王が作った」キリリ言います。カレー屋の兄ちゃんも「日本に来て、初めてインドの建築はインド人が作ったという事実を知った」言います。
あれは本当に株式会社ツインらしい感じがある。
きみの色の内容とビジュアルに惚れてしまって、生まれて初めてパンフもクリアファイルもガイドブックも買いまくった。一つの構図に主要キャラ全員入っててデザイン的にも決まってるポスタービジュアルはありがたいです。グッズ化の問題もあると思う。
インターステラーを「なにも知らないし全く興味もなかったけど、ポスターをみてこの映画に決めた」って人間は激レアだと思う。つまり、ポスターってそういうくらいの効果だと思う
「どいつもこいつも振り返って」に笑うw
日本には『見返り美人図』という江戸時代の浮世絵ってのがありましてね…
野球漫画のタイトルみてーだなw
脚本を書いてる時点で「これは誰が何をする物語なのか」って言う事がちゃんと定まっていれば、それがポスターのビジュアルにも自然と現れるのかなとは思う。
声優が本業じゃないアイドルやタレントのブランド力に頼って釣ろうとする作品は尽くヒットしない法則があると思ってる漁港の肉子ちゃんとか酷かった
「風立ちぬ」のポスターが結構印象に残ってて好きです
君の色もがんばっていきまっしょいも普通に好きだったなぁ。
日本には見返り美人という構図があるのでその影響ですかね。どいつもこいつも振り返っての言い方は個人的には大好きです‼︎日本人はウユニ塩湖も大好きですね…立ってるだけで絵になりますからこれもきっと重宝されてるんでしょうね。
ウユニ塩湖本当どこでも見るソシャゲのライブMV 安達としまむらOP最近はAIがアニメを書いて「調子の悪いウユニ塩湖」まで出やがった
ほとんど自分がコメントしようとしたことが既にされてましたw
がんばっていきまっしょいは初日に行ったけど声優豪華だったし面白いと思った
ブロッコリーは邦画が俳優で客を呼ぶ事が多いのでやりがちな戦法なのかな?ポンポさんのポスターは手前に人をごちゃつかせつつポンポさんに目が行く構図で情報を読み取りやすいですね。
君の色まじで最高やったわしばらく脳内水金地火木土天アーメンループしてたわ
邦画のポスターは初期に発表される柄の方が情報量少なくて見てるとワクワクするような柄が多いんだけど、公開が近づいてブロッコリーや集合写真みたいな柄を見た瞬間「前の柄の方がカッコよかった気がするんだけどな」とか色々思ってしまう。
何人写ってても良いけど、主人公とヒロインくらいはパッと見でわかるのが好き
ふれる。もきみの色もがんばっていきまっしょいもポスターの人物全員主人公に当たるから全員乗るのはしゃーないやろ(作劇の上で主となる視点の一人だけにしろというのは別にしても)スラムダンクのポスターからゴリ三井流川省いたポスターがおかしいようにがんばっていきまっしょいから3人削ったら違和感バリバリやんどちらかというとポスターに人物が多い=主役級が多くて尺に対して描くべきものが多くどうしても脚本や展開に違和感が出る作品になりがちというロジックの方がまだ納得できる
考えてみてほしいボートだけでよくないか?キャラいらなくね?
分析してる風なことを言ってるようでその実ガチで何も言ってない動画を9分も作れるの凄すぎます。攻めたタイトルなのに結局何が言いたいのかさっぱりでした。
正直こういう動画出すよりも風都探偵の映画レビューしてほしいって思ってる。
本当にそれな、いちゃもんレベルで徹底検証とか草生える
「がんばっていきまっしょい」に関してはポスターでどうにかなる問題じゃない気がする内容が良くてそれなり伸びたとしても、あのテーマを3DCGのアニメ映画でやるって時点で赤字は確定してたと思う。
それもそうですが、正直、決勝のシーンを誤魔化したのがかなり萎えました。物語の一番の盛り上がるシーンをあのシーンでやられてよく分からない曲かかってかなり萎えました。
@@竜宏リュウ あれ原作がそうなんだよ
ドラえもんの映画のポスターは大体好き非常に分かりやすくそれでいて印象に残る
めちゃくちゃ素人だけど「ふれる」のポスター、🦔みたいな生物にフォーカスして登場人物の手だけ写してるデザインだったら目を引くかなとふと浮かんだ🤔
なんかもう、ただのイチャモンやな
結果から話を膨らましてるからですかね
オリジナルかどうかに限らず、キャラクターが重要だったりキャラデザが凝っている作品はポスターに描かれる人数が必然的に多くなるよな
普段はあんまり注目してキービジュアル見ないけど東京ゴッドファーザーズのは凄く好きで印象にも残ってる
改めて考えると、面白かった作品でも時間が経ったらポスターがどんな感じだったか忘れちゃってることも多いなと感じた
いやーこの主張はおかしいだろ。ふれる→3人を主軸とするコミュニケーションの物語がんばっていきまっしょい→ボートのチームの物語で5人物語のキー要素を構成する人数だから、これで良いでしょ。両方とも主人公はセンターにいるぞ。
がんばっていきましょい観たけど、良かったと思う。でも観に来てた人達は、実写映画やドラマを観てた人達が多かったように感じた。
君の名は。はともかく、ヒットして監督の名が知れた後はヒットは約束されたようなものなんだから、天気の子とかすずめの戸締りとか統計にカウントするのフェアじゃないと思います。
インターステラーもノーラン監督とか絶対ヒットする監督なんだからカウントするのはフェアではないような…?
たまたま映画館の近くにいて、2時間くらい時間潰さなきゃ…という状況以外で、見るかどうかや何を見るかの選択にポスターの出来が関わる事ってなさそう。映画館であの映画を観るぞって決めて行く人は、ポスター気に入らないからって観るのやめないだろうし。
法則語るなら100くらい並べて相関図書かないと。2、3見かけた思いつきでは、地震の前に怪しい雲が出ていたとか騒ぐ人と変わりません。
8:48生頼範義さん版「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」のνガンダムが右手にビームサーベル持って左腕にシールド装着して帯電しながら仁王立ちしてるポスター好き
今みたいにネットで手軽に予告編とか見れる時代でもなかったから通学や通勤中の電車の窓の外に見えるビルの上のバカでかい映画看板を見て面白そうだとかこれは趣味に合わなそうだとか思ってたなぁ
「カリオストロ」の映画ポスターを大塚康生さんに描いてもらう際に宮崎駿は一言「クラリスは描くな」
古い劇場版アニメで申し訳ないですが、劇場版ガンダム3部作の安彦さんのポスターとか銀河鉄道999のメーテルだけのポスターとかは今でもぱっと思いつくくらいインパクトあったなぁと
ポスターのクォリティと映画の良し悪しに因果関係は無いと思う爆死映画のポスターもデザインとしてはどれも破綻してる部分は無いし
例に出た3作のポスターの共通点として「そのキービジュアルからその映画の大まかな内容が予想出来すぎてしまう」ってのと「その予想される内容が面白く無さそうと言うか『なんやかんやありましたけど結局何も解決せず、その後も主人公達の人生の物語は続いて行く』ってな邦画定番の展開とエンディングになる感じしかしない」ってのがあって結局その辺が採算ライン突破は出来ても大ヒットレベルまではまず行けない作品ばかりな要因かも
では皆さん。次のオリジナルアニメ映画、メイクアガールのポスターだけでヒットするかどうかを予想しましょう。僕は見に行きます。
製作サイドの、作品の内容を的確に伝えて想定ユーザー層に興味を持ってもらうポスターを作る能力は、作品それ自体に影響しているのかもしれませんね製作側が作品の魅力を理解していなければ宣伝のしようがありませんし
登場人物を絞ってるのは誰が主人公かをわかりやすくするためのレイアウト手法の一つだもんなぁ数を絞れば成功ってわけじゃないのは、登場人物以外の情報がちゃんと入ってないといけないから新海作品は細部まで考えてあって、立ってる場所や背景の情報、二人が背を向ける+振り返ってたりする所からちゃんと人物の関係性や物語の方向性がうっすら見える反面、興行収入低い作品はどれも物語の方向性が見えない、あるいは方向性を把握するために必要な情報が不足してる文字を読まないとメインの情報がわからない、キャッチコピー自体も雰囲気重視すぎて情報としては曖昧ってのもマイナスポイント(コーヒー〜の良いところは舞台と主人公とサブ俳優とごちゃごちゃしたブロッコリー視覚情報しかないのに、ド直球の文字説明で内容入れてるから内容把握だけはしやすい部分
『めぐりあい宇宙』のラストシューティングのポスター、良くない?
というかヒット作扱いでラピュタ出してるけど、後からとんでもなく人気が出ただけで、興行に限定するなら爆死側でしょ。
機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙。ラストシューティングのシーンだけど、実に印象的、芸術的だった。
ワンピ REDのウタが出てるポスターはシンプルでいいなと思います、後はザブングルグラフィティのジロンが持ち上げてるのかな「君は走るか、俺たちゃ走る!」のコピーも好きですね
最近リバイバル上映してる楽園追放のポスターで登場人物全員(?)が映ってるのがあるけど、実は主人公3人以外は台詞が数秒しかないようなキャラばかり。観終わった後にポスターを思い出して少し笑ってしまった。
平成アニメファンなら山田尚子の名前は知ってる気がするから、監督名も大事だと思う
サンプル3つだけしか出さずに興行不振だっていわれてもなあ
桁が3つ足りない。
レッドタートルのいかにも爆死しそう感はなんなんだ
天気の子の構図と比べて意図は近そうなのにな
吾輩「レッドタートル」 ↓「赤亀」 ↓「赤、赤 · · · 」 ↓「赤マンボウ」を連想する
そもそもトトロはサツキでもメイでも無い子が入ってるって言う異例中の異例だからなぁ
サカサマのパテマはキービジュとキャッチコピー、どっちもすごくよかったな
うちはたまたま見かけたチラシがきっかけで全然知らなかった「北極百貨店のコンシュルジュさん」観に行きました。あれも興行的には爆死案件だけど、あんな良作が売れなかったのは残念でならないです。
振り返りは、「顔は見せつつ、こちらには向かってこない」構図なんじゃないかな、こちらに向かってくる構図は何か圧迫感があるのでホラーなんかにはいいけど青春映画なんかには向かないのでは。
ポスターの絵だけで見るかどうか決めないからそこまで拘りないかもな。動画で見た中だと新海作品2種とポッピンQの暗い方のポスターは結構好き。同じ黒星紅白から連想したけどゲームのサモンナイトシリーズのパケ絵は今でも好きなものが多いかな。登場キャラが殆ど描かれたごちゃごちゃした物だけどワクワクしながら見てた。
昭和はすんごい重要でしたよポスターもう映画のイメージと一体化してた見れば「あ!これこれ!懐かしい~」となります今はポスターで映画がヒットするとか無いでしょ
普段主役じゃない人にスポット当てたポスターは今回はこの人が主役って構図がわかりやすいから総じて好きかもしれません。映画本編が面白いかは別ですが。
君の名は。のキービジュアルは完璧だったななんというかアート性がある事実いろんなパロディが作られてて、それはつまり多くの人の印象に残ってるって事だからな
新しいのだと、メイクアガールがキャッチーなのかも。主人公ふたりですし。ちなみに好みの分かれる3Dだけど、いわゆる違和感はかなり少ない印象。楽しみにしてます😊
いつものXインプレ稼ぎの極論でしょ、まともに取り合うのも癪だった。
ポスターと言うかチラシは映画館に行かないと目にとめにくい(ネット上だとムービーの方が動機になっているはず)だから実写とも戦わないといけないから効果の検証は難しそうやな。 そういう意味じゃ映画館にアニメを見に行くのは抵抗ある人がそこそこいるからアニメポスターは不利かも。
きみの色は見に行ったけど、途中で帰った人が1人いたな。料金も決して安くないのに、もったいない事するね。
TVアニメのオープニングも主要人物全員登場にしたがるし、日本のアニメの演出家やアニメーターは日本の古典絵画と違って空間恐怖が甚だしい日本の映画配給会社も同じくだから情報量を抑えたデザインはよほど覚悟をもって取り組まないと出てこないんじゃないか
ラピュタもトトロもヒットというか製作費が高くて全然回収できなくて赤字ですけどね
オリジナル映画じゃないけどコナンの緋色の弾丸でコナンと赤井家の計5人が描いてあるほうが緊迫感あって良かったんですが本編見たら思ったよりはそんな追い詰められる事もない内容でアレってなった記憶があります
もののけ姫の弓をかまえるアシタカですジブリは絵とキャッチコピーのセットでキービジュアル考えているのも素晴らしいですね
万博のポスターが話題になった時に感じたことだけれども、敢えて人物(キャラクター)を外して風景とか幾何学模様だけのキービジュアルをやるのもありなんじゃないかと思う。
入場者の入れ替えがなく3本同時上映とかの時代の京極の映画館街の「映画の手描き看板」のインパクトに惹かれて低予算マイナー映画をよく見てましたなあ
ウユニ塩湖は本当大好きだよね。描いてて映えるからかな?
松竹は秋に名作系のアニメを作っているのは「聲の形」の後追いをしたくて毎年名作系のアニメを作っていますよね。あと、「がんばていきましょい」はウォーターボーイズのモチーフの一つになっているのでそういう意味では間接的に今の深夜アニメ?系に至る経緯で意外と意味のある作品だったりする。
スタングって映画の「ぎゃああ、痛ってえええ~!」ってのすき
完全新作の映画で、主役が4人も5人もいるのはやはり多過ぎだと思います一時間半から二時間の映画では、全員を紹介し掘り下げ見せ場を作るには時間が短すぎます
6:06 あ!だから背景がブロッコリー!!
映画上映前に近日公開予定として流してる広報用の動画の方が影響あるかもしれません。
Fate SN HFのポスターが三部作全部ポスター内のストーリーも繋がっていて好きですね。好き嫌いというより強烈だったのは旧劇エヴァ。
がんばっていきまっしょい面白かった!
HK変態仮面のポスターはクライシス含め目が惹きつけられる内容だった。
私が映画を見に行く理由って、大抵が友人の誘いだなぁ。ポスターで決めた事は一度もない。
最初ブロッコリーって言い始めたの誰なのか知らないけど揶揄ネーミングとして好きw
映画の興行なんて監督のブランドとか、作品のクオリティの高さとか、人気のシリーズ物、原作の話題性で変わるのであって映画の単純な面白さで決まらない。ポスターで映画のヒットが変わるならみんなポスターだけ注力するわ。映画をヒットさせる方程式なんて全世界の配給会社が教えて欲しいくらいだろ。
数種あるエヴァ旧劇場版のシト新生のポスターはどれも当時の熱量を全面に出しててテンション上がるんだよな映画本編も盛り上がりマックスの所で終わるし
ルックバックはほんとに街中でポスター見かけて印象に残りまくってました(でもあんまり細かく見てなかったから2人のキャラの性別もどんな内容なのかも全くわからなかったw)アマプラで観てすごく良い映画でした 映画館で観ればよかったです🥲
「がんばっていきまっしょい」チケットの存在忘れてて今日の21時過ぎからの見に行くちなみに今日の上映が俺の最寄りの映画館ではラストでした
海獣の子供の「海の全て」感が好き
「検証した結果、何の成果も得られませんでしたって事ですね」「なんとも残念な動画やな」「そう、何の結論も出てないのに最後は視聴に丸投げなんだ」「ひええ、なんでそんな動画だしてしまったんや」「そんな適当な内容でもサムネで釣って再生数は稼げるって思ったんだろうね」「ではまた次回」
きみの色は監督評価で見に行った。今までの作品と考えると少し弱いかもだけど、今回も受け入れて前に進むっていう監督らしい作品だったと感じた。
動画とあんまり関係ないんだけど、プチッと鍋の味噌鍋の謎のアニメCMを見た時このチャンネルで紹介されそうな爆死アニメ映画臭がする作画だなあと思った
宮崎駿さんはキービジュアル的なイラストを1枚作れてから作品の製作にかかる。で、そのイラストをポスターに使う。入口と出口が同じ。逆に明確な1つのイメージが無いまま製作され、宣伝ポスターに個性や斬新さや情報や映えを詰め込むと、見る人は入口にすら立てない可能性はある。という見かたはどうかしら?
World War Zとまどマギ映画第1弾で原作知らない人が事前情報だけで見に来て「想像してたんと違う!」となったって話は有名だけど、話の内容によってはポスターや映像なんかの予告段階である程度のネタバラシは必要なのかな(WWZは小説、まどマギはご存知深夜アニメが原作)
ゲ謎の、父達がガラスに映ってるポスター好き。ベラスケスの「鏡面」を利用して描いたような絵がすごく好きだからかもだけど。
エヴァのポスターどれも好きなんだよなぁ
実写邦画のブロッコリーには理由があると聞いた。出演俳優のプロダクションからポスターに出演者を入れろとクレームが来るので、例え主演キャラだけのポスターにしたくても出来ないのだそうだ。もちろんブロッコリーにして観客が増えたとは聞かない。
「がんばっていきまっしょい」はドルフィンウェーブみたいなキャラにしたらもうちょっと伸びただろうね
7:12 この手の論評で閉口してしまったのが実写だけどトップガンマーヴェリックが興行収入100億超えしたときに「日本人は精神的に幼稚だから60歳なのに20代みたいな振る舞いをする幼稚なマーヴェリックに感情移入してたので流行った」
文章は完成させよう
ポスターはシンプルかまとまってる方がいいのかもね
レコードやCDを30枚ほどジャケ買いしたが好きになった作品は皆無。逆にジャケットが好みでなかったので期待していなかったレコードが中身の曲にはまりジャケットも好きになったケースはある。センスの良い上着を着ていても、その人自身に何か光るものが無ければ関心はすぐに失せる。映画ポスターと映画の関係も似たようなものだと思う。
後ろのクルクルブロッコリーはそういう事なのか😮
ジャンプ打ち切り漫画は連載開始号の表紙で手のひら見せがちって説に似てる
まだ今年はモルカーと忍たま乱太郎のアニメ映画がある
初見で多人数を2時間で処理しきれないってことですよね少なくともそれだけで見ようと思うか捨てようかが決まってしまう
ポスター1枚だけの情報だった「君たちはどう生きるか」。
ブランドと推定予算考えたら爆死だなぁ。
有名な題名と有名な監督て言う情報があるから割と織り込み済みかもしれないな
君たちはどう生きるかは普通の広告やってたらもっとヒットしたと思う
海外のファン向けってカンジ。
にわかすまんやけどどうゆう事や?!
AKIRAのポスターはまじで天才的だと思う!
主人公の金田が目の前にある愛車のバイクに向かって歩いてるポスターや玉座に分した椅子に座ってる金田のポスターが余りにもカッコよすぎる。
きみの色は別に悪くなかったけど、ネットで「面白かったですよ、60点」ってあって納得してしまった笑。
たしかに来年まで語り継げるほどの感動ではなかったもんな。
あれは時の流れで忘れ去られても別に悲しくはならないレベルの良作だと思う。
ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生の血塗れポスターは良かったなあ
ポスターだけで何で血塗れ!?絶対観に行く!と決めた作品です
見終わった後から考えると鬼太郎だけ血を被っていなくて、父たちが身を挺して血(呪い)から守ったんだなって伝わって来ますね…
鬼太郎子供の頃しか知らない作品だけど真まで見に行ったくらい良かったです。
100周年めちゃくちゃよかった!
ゲゲ3回見たわ、初めて3回も観た
サマーウォーズのゴチャゴチャしたキービジュがメチャメチャ好き、映画の雰囲気がよく伝わってくる
サマーウォーズ良いよね。
ファンタ〜フォーズ ファンターフォーズ サンダーウォーズ
貞本義行のビジュアルは惹かれる何かがあるんだよな。
エヴァンゲリオン単行本表紙の構図をまねたイラストをよく見ますね。
日本の「RRR」のポスターが他の国より魅力的で分かりやすいってのがヒットした要因の一つだってのを最近聞いた
それもあるけどラストの「英雄たちに感謝♪」の部分で字幕に出たのが、全員旧日本軍に協力してくれたインド人で
それが保守傾向ある人の心に刺さったのでは。しかもガンジーはシカト(口では独立云いながら実は欧米シンパ 日本大嫌い 理由:肌黄色いし階級社会じゃないし)
少し前のインド映画は、とにかく日本軍が出て、悪の元凶扱い。(日本軍はインド行ってないよ!)
天候不順も作物の不作も「全部日本軍のせいだ!」「インパールで従軍慰安婦強制連行した!!」 (そんな事実はないよ)
尚、あほのガンジー崇拝者は今でも「タージマハールはビクトリア女王が作った」キリリ言います。
カレー屋の兄ちゃんも「日本に来て、初めてインドの建築はインド人が作ったという事実を知った」言います。
あれは本当に株式会社ツインらしい感じがある。
きみの色の内容とビジュアルに惚れてしまって、生まれて初めてパンフもクリアファイルもガイドブックも買いまくった。
一つの構図に主要キャラ全員入っててデザイン的にも決まってるポスタービジュアルはありがたいです。
グッズ化の問題もあると思う。
インターステラーを「なにも知らないし全く興味もなかったけど、ポスターをみてこの映画に決めた」
って人間は激レアだと思う。
つまり、ポスターってそういうくらいの効果だと思う
「どいつもこいつも振り返って」に笑うw
日本には『見返り美人図』という江戸時代の浮世絵ってのがありましてね…
野球漫画のタイトルみてーだなw
脚本を書いてる時点で「これは誰が何をする物語なのか」って言う事がちゃんと定まっていれば、
それがポスターのビジュアルにも自然と現れるのかなとは思う。
声優が本業じゃないアイドルやタレントのブランド力に頼って釣ろうとする作品は尽くヒットしない法則があると思ってる
漁港の肉子ちゃんとか酷かった
「風立ちぬ」のポスターが結構印象に残ってて好きです
君の色もがんばっていきまっしょいも普通に好きだったなぁ。
日本には見返り美人という構図があるのでその影響ですかね。
どいつもこいつも振り返っての言い方は個人的には大好きです‼︎
日本人はウユニ塩湖も大好きですね…立ってるだけで絵になりますからこれもきっと重宝されてるんでしょうね。
ウユニ塩湖本当どこでも見るソシャゲのライブMV 安達としまむらOP
最近はAIがアニメを書いて「調子の悪いウユニ塩湖」まで出やがった
ほとんど自分がコメントしようとしたことが既にされてましたw
がんばっていきまっしょいは初日に行ったけど声優豪華だったし面白いと思った
ブロッコリーは邦画が俳優で客を呼ぶ事が多いのでやりがちな戦法なのかな?
ポンポさんのポスターは手前に人をごちゃつかせつつポンポさんに目が行く構図で情報を読み取りやすいですね。
君の色まじで最高やったわ
しばらく脳内水金地火木土天アーメンループしてたわ
邦画のポスターは初期に発表される柄の方が情報量少なくて見てるとワクワクするような柄が多いんだけど、公開が近づいてブロッコリーや集合写真みたいな柄を見た瞬間「前の柄の方がカッコよかった気がするんだけどな」とか色々思ってしまう。
何人写ってても良いけど、主人公とヒロインくらいはパッと見でわかるのが好き
ふれる。もきみの色もがんばっていきまっしょいもポスターの人物全員主人公に当たるから全員乗るのはしゃーないやろ(作劇の上で主となる視点の一人だけにしろというのは別にしても)
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どちらかというとポスターに人物が多い=主役級が多くて尺に対して描くべきものが多くどうしても脚本や展開に違和感が出る作品になりがちというロジックの方がまだ納得できる
考えてみてほしいボートだけでよくないか?キャラいらなくね?
分析してる風なことを言ってるようでその実ガチで何も言ってない動画を9分も作れるの凄すぎます。
攻めたタイトルなのに結局何が言いたいのかさっぱりでした。
正直こういう動画出すよりも風都探偵の映画レビューしてほしいって思ってる。
本当にそれな、いちゃもんレベルで徹底検証とか草生える
「がんばっていきまっしょい」に関してはポスターでどうにかなる問題じゃない気がする
内容が良くてそれなり伸びたとしても、あのテーマを3DCGのアニメ映画でやるって時点で赤字は確定してたと思う。
それもそうですが、正直、決勝のシーンを誤魔化したのがかなり萎えました。
物語の一番の盛り上がるシーンをあのシーンでやられてよく分からない曲かかってかなり萎えました。
@@竜宏リュウ あれ原作がそうなんだよ
ドラえもんの映画のポスターは大体好き
非常に分かりやすくそれでいて印象に残る
めちゃくちゃ素人だけど「ふれる」のポスター、🦔みたいな生物にフォーカスして登場人物の手だけ写してるデザインだったら目を引くかなとふと浮かんだ🤔
なんかもう、ただのイチャモンやな
結果から話を膨らましてるからですかね
オリジナルかどうかに限らず、キャラクターが重要だったりキャラデザが凝っている作品はポスターに描かれる人数が必然的に多くなるよな
普段はあんまり注目してキービジュアル見ないけど東京ゴッドファーザーズのは凄く好きで印象にも残ってる
改めて考えると、面白かった作品でも時間が経ったらポスターがどんな感じだったか忘れちゃってることも多いなと感じた
いやーこの主張はおかしいだろ。
ふれる→3人を主軸とするコミュニケーションの物語
がんばっていきまっしょい→ボートのチームの物語で5人
物語のキー要素を構成する人数だから、これで良いでしょ。
両方とも主人公はセンターにいるぞ。
がんばっていきましょい観たけど、良かったと思う。でも観に来てた人達は、実写映画やドラマを観てた人達が多かったように感じた。
君の名は。はともかく、ヒットして監督の名が知れた後はヒットは約束されたようなものなんだから、天気の子とかすずめの戸締りとか統計にカウントするのフェアじゃないと思います。
インターステラーもノーラン監督とか絶対ヒットする監督なんだからカウントするのはフェアではないような…?
たまたま映画館の近くにいて、2時間くらい時間潰さなきゃ…という状況以外で、見るかどうかや何を見るかの選択にポスターの出来が関わる事ってなさそう。
映画館であの映画を観るぞって決めて行く人は、ポスター気に入らないからって観るのやめないだろうし。
法則語るなら100くらい並べて相関図書かないと。2、3見かけた思いつきでは、地震の前に怪しい雲が出ていたとか騒ぐ人と変わりません。
8:48生頼範義さん版「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」のνガンダムが右手にビームサーベル持って左腕にシールド装着して帯電しながら仁王立ちしてるポスター好き
今みたいにネットで手軽に予告編とか見れる時代でもなかったから通学や通勤中の電車の窓の外に見えるビルの上のバカでかい映画看板を見て面白そうだとかこれは趣味に合わなそうだとか思ってたなぁ
「カリオストロ」の映画ポスターを大塚康生さんに描いてもらう際に宮崎駿は一言「クラリスは描くな」
古い劇場版アニメで申し訳ないですが、劇場版ガンダム3部作の安彦さんのポスターとか銀河鉄道999のメーテルだけのポスターとかは今でもぱっと思いつくくらいインパクトあったなぁと
ポスターのクォリティと映画の良し悪しに因果関係は無いと思う
爆死映画のポスターもデザインとしてはどれも破綻してる部分は無いし
例に出た3作のポスターの共通点として
「そのキービジュアルからその映画の大まかな内容が予想出来すぎてしまう」
ってのと
「その予想される内容が面白く無さそうと言うか
『なんやかんやありましたけど結局何も解決せず、その後も主人公達の人生の物語は続いて行く』
ってな邦画定番の展開とエンディングになる感じしかしない」
ってのがあって
結局その辺が採算ライン突破は出来ても
大ヒットレベルまではまず行けない作品ばかりな要因かも
では皆さん。次のオリジナルアニメ映画、メイクアガールのポスターだけでヒットするかどうかを予想しましょう。僕は見に行きます。
製作サイドの、作品の内容を的確に伝えて想定ユーザー層に興味を持ってもらうポスターを作る能力は、作品それ自体に影響しているのかもしれませんね
製作側が作品の魅力を理解していなければ宣伝のしようがありませんし
登場人物を絞ってるのは誰が主人公かをわかりやすくするためのレイアウト手法の一つだもんなぁ
数を絞れば成功ってわけじゃないのは、登場人物以外の情報がちゃんと入ってないといけないから
新海作品は細部まで考えてあって、立ってる場所や背景の情報、二人が背を向ける+振り返ってたりする所からちゃんと人物の関係性や物語の方向性がうっすら見える
反面、興行収入低い作品はどれも物語の方向性が見えない、あるいは方向性を把握するために必要な情報が不足してる
文字を読まないとメインの情報がわからない、キャッチコピー自体も雰囲気重視すぎて情報としては曖昧ってのもマイナスポイント(コーヒー〜の良いところは舞台と主人公とサブ俳優とごちゃごちゃしたブロッコリー視覚情報しかないのに、ド直球の文字説明で内容入れてるから内容把握だけはしやすい部分
『めぐりあい宇宙』のラストシューティングのポスター、良くない?
というかヒット作扱いでラピュタ出してるけど、後からとんでもなく人気が出ただけで、興行に限定するなら爆死側でしょ。
機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙。
ラストシューティングのシーンだけど、
実に印象的、芸術的だった。
ワンピ REDのウタが出てるポスターはシンプルでいいなと思います、後はザブングルグラフィティのジロンが持ち上げてるのかな「君は走るか、俺たちゃ走る!」のコピーも好きですね
最近リバイバル上映してる楽園追放のポスターで登場人物全員(?)が映ってるのがあるけど、実は主人公3人以外は台詞が数秒しかないようなキャラばかり。観終わった後にポスターを思い出して少し笑ってしまった。
平成アニメファンなら山田尚子の名前は知ってる気がするから、監督名も大事だと思う
サンプル3つだけしか出さずに興行不振だっていわれてもなあ
桁が3つ足りない。
レッドタートルのいかにも爆死しそう感はなんなんだ
天気の子の構図と比べて意図は近そうなのにな
吾輩
「レッドタートル」
↓
「赤亀」
↓
「赤、赤 · · · 」
↓
「赤マンボウ」を連想する
そもそもトトロはサツキでもメイでも無い子が入ってるって言う異例中の異例だからなぁ
サカサマのパテマはキービジュとキャッチコピー、どっちもすごくよかったな
うちはたまたま見かけたチラシがきっかけで全然知らなかった「北極百貨店のコンシュルジュさん」観に行きました。
あれも興行的には爆死案件だけど、あんな良作が売れなかったのは残念でならないです。
振り返りは、「顔は見せつつ、こちらには向かってこない」構図なんじゃないかな、こちらに向かってくる構図は何か圧迫感があるのでホラーなんかにはいいけど青春映画なんかには向かないのでは。
ポスターの絵だけで見るかどうか決めないからそこまで拘りないかもな。動画で見た中だと新海作品2種とポッピンQの暗い方のポスターは結構好き。同じ黒星紅白から連想したけどゲームのサモンナイトシリーズのパケ絵は今でも好きなものが多いかな。登場キャラが殆ど描かれたごちゃごちゃした物だけどワクワクしながら見てた。
昭和はすんごい重要でしたよポスター
もう映画のイメージと一体化してた
見れば「あ!これこれ!懐かしい~」となります
今はポスターで映画がヒットするとか無いでしょ
普段主役じゃない人にスポット当てたポスターは今回はこの人が主役って構図がわかりやすいから総じて好きかもしれません。映画本編が面白いかは別ですが。
君の名は。のキービジュアルは完璧だったな
なんというかアート性がある
事実いろんなパロディが作られてて、それはつまり多くの人の印象に残ってるって事だからな
新しいのだと、メイクアガールがキャッチーなのかも。主人公ふたりですし。
ちなみに好みの分かれる3Dだけど、いわゆる違和感はかなり少ない印象。楽しみにしてます😊
いつものXインプレ稼ぎの極論でしょ、まともに取り合うのも癪だった。
ポスターと言うかチラシは映画館に行かないと目にとめにくい(ネット上だとムービーの方が動機になっているはず)だから実写とも戦わないといけないから効果の検証は難しそうやな。 そういう意味じゃ映画館にアニメを見に行くのは抵抗ある人がそこそこいるからアニメポスターは不利かも。
きみの色は見に行ったけど、途中で帰った人が1人いたな。
料金も決して安くないのに、もったいない事するね。
TVアニメのオープニングも主要人物全員登場にしたがるし、
日本のアニメの演出家やアニメーターは日本の古典絵画と違って空間恐怖が甚だしい
日本の映画配給会社も同じくだから情報量を抑えたデザインはよほど覚悟をもって取り組まないと出てこないんじゃないか
ラピュタもトトロもヒットというか製作費が高くて全然回収できなくて赤字ですけどね
オリジナル映画じゃないけど
コナンの緋色の弾丸で
コナンと赤井家の計5人が描いてあるほうが
緊迫感あって良かったんですが
本編見たら思ったよりは
そんな追い詰められる事もない内容でアレってなった記憶があります
もののけ姫の弓をかまえるアシタカです
ジブリは絵とキャッチコピーのセットでキービジュアル考えているのも素晴らしいですね
万博のポスターが話題になった時に感じたことだけれども、敢えて人物(キャラクター)を外して風景とか幾何学模様だけのキービジュアルをやるのもありなんじゃないかと思う。
入場者の入れ替えがなく3本同時上映とかの時代の京極の映画館街の「映画の手描き看板」のインパクトに惹かれて
低予算マイナー映画をよく見てましたなあ
ウユニ塩湖は本当大好きだよね。描いてて映えるからかな?
松竹は秋に名作系のアニメを作っているのは「聲の形」の後追いをしたくて毎年
名作系のアニメを作っていますよね。
あと、「がんばていきましょい」はウォーターボーイズのモチーフの一つになっているので
そういう意味では間接的に今の深夜アニメ?系に至る経緯で意外と意味のある作品だったりする。
スタングって映画の「ぎゃああ、痛ってえええ~!」ってのすき
完全新作の映画で、主役が4人も5人もいるのはやはり多過ぎだと思います
一時間半から二時間の映画では、全員を紹介し掘り下げ見せ場を作るには時間が短すぎます
6:06 あ!だから背景がブロッコリー!!
映画上映前に近日公開予定として流してる広報用の動画の方が影響あるかもしれません。
Fate SN HFのポスターが三部作全部ポスター内のストーリーも繋がっていて好きですね。
好き嫌いというより強烈だったのは旧劇エヴァ。
がんばっていきまっしょい面白かった!
HK変態仮面のポスターはクライシス含め目が惹きつけられる内容だった。
私が映画を見に行く理由って、大抵が友人の誘いだなぁ。ポスターで決めた事は一度もない。
最初ブロッコリーって言い始めたの誰なのか知らないけど揶揄ネーミングとして好きw
映画の興行なんて監督のブランドとか、作品のクオリティの高さとか、人気のシリーズ物、原作の話題性で変わるのであって映画の単純な面白さで決まらない。ポスターで映画のヒットが変わるならみんなポスターだけ注力するわ。映画をヒットさせる方程式なんて全世界の配給会社が教えて欲しいくらいだろ。
数種あるエヴァ旧劇場版のシト新生のポスターはどれも当時の熱量を全面に出しててテンション上がるんだよな
映画本編も盛り上がりマックスの所で終わるし
ルックバックはほんとに街中でポスター見かけて印象に残りまくってました
(でもあんまり細かく見てなかったから2人のキャラの性別もどんな内容なのかも全くわからなかったw)
アマプラで観てすごく良い映画でした 映画館で観ればよかったです🥲
「がんばっていきまっしょい」
チケットの存在忘れてて今日の21時過ぎからの見に行く
ちなみに今日の上映が俺の最寄りの映画館ではラストでした
海獣の子供の「海の全て」感が好き
「検証した結果、
何の成果も得られませんでしたって事ですね」
「なんとも残念な動画やな」
「そう、何の結論も出てないのに最後は視聴に丸投げなんだ」
「ひええ、なんでそんな動画だしてしまったんや」
「そんな適当な内容でもサムネで釣って再生数は稼げるって思ったんだろうね」
「ではまた次回」
きみの色は監督評価で見に行った。
今までの作品と考えると少し弱いかもだけど、今回も受け入れて前に進むっていう監督らしい作品だったと感じた。
動画とあんまり関係ないんだけど、プチッと鍋の味噌鍋の謎のアニメCMを見た時このチャンネルで紹介されそうな爆死アニメ映画臭がする作画だなあと思った
宮崎駿さんはキービジュアル的なイラストを1枚作れてから作品の製作にかかる。で、そのイラストをポスターに使う。入口と出口が同じ。逆に明確な1つのイメージが無いまま製作され、宣伝ポスターに個性や斬新さや情報や映えを詰め込むと、見る人は入口にすら立てない可能性はある。という見かたはどうかしら?
World War Zとまどマギ映画第1弾で原作知らない人が事前情報だけで見に来て
「想像してたんと違う!」となったって話は有名だけど、話の内容によっては
ポスターや映像なんかの予告段階である程度のネタバラシは必要なのかな
(WWZは小説、まどマギはご存知深夜アニメが原作)
ゲ謎の、父達がガラスに映ってるポスター好き。
ベラスケスの「鏡面」を利用して描いたような絵がすごく好きだからかもだけど。
エヴァのポスターどれも好きなんだよなぁ
実写邦画のブロッコリーには理由があると聞いた。出演俳優のプロダクションからポスターに出演者を入れろとクレームが来るので、例え主演キャラだけのポスターにしたくても出来ないのだそうだ。
もちろんブロッコリーにして観客が増えたとは聞かない。
「がんばっていきまっしょい」はドルフィンウェーブみたいなキャラにしたらもうちょっと伸びただろうね
7:12
この手の論評で閉口してしまったのが実写だけどトップガンマーヴェリックが興行収入100億超えしたときに
「日本人は精神的に幼稚だから60歳なのに20代みたいな振る舞いをする幼稚なマーヴェリックに感情移入してたので流行った」
文章は完成させよう
ポスターはシンプルかまとまってる方がいいのかもね
レコードやCDを30枚ほどジャケ買いしたが好きになった作品は皆無。逆にジャケットが好みでなかったので期待していなかったレコードが中身の曲にはまりジャケットも好きになったケースはある。センスの良い上着を着ていても、その人自身に何か光るものが無ければ関心はすぐに失せる。映画ポスターと映画の関係も似たようなものだと思う。
後ろのクルクルブロッコリーはそういう事なのか😮
ジャンプ打ち切り漫画は連載開始号の表紙で手のひら見せがちって説に似てる
まだ今年はモルカーと忍たま乱太郎のアニメ映画がある
初見で多人数を2時間で処理しきれないってことですよね
少なくともそれだけで見ようと思うか捨てようかが決まってしまう