Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
▼Zoomを使ったExcelに関するオンライン個別相談を実施しています。bit.ly/3IZTwxF
アグリゲートはいいです。
とても勉強になりました。説明のテンポが絶妙で、聴きやすいです。これからも、いろいろよろしくお願いします。
サブトータルの109は手動の非表示も、考慮して合計するはずです。僭越ながら、ツッコませて頂きました。作成したマスタが、きちんとできているかを確認する意味でも、Aggregateを使うと、見逃してしまうので、使うのに躊躇する関数ですね
集計対象にエラーが出たとき、いつも頭を悩ませていました。AGGRIGATE関数はとても便利ですね。これから利用させていただきます。いつもありがとうございます。
なるほど。イフとイズエラーを使ってました。エラーでない場合は合計せよ、みたいな
いやー勉強になりました。AGGREGATE関数なんて知らなかったです。全部盛りの3をデフォルトで使います!アプリケーションキー って言われて慌てて探して、あぁコレ「右クリックの代わり」ってしか受け取っていなかった。さらに勉強になりました。
実際に右クリックの代わりのボタンではありますねキーボードによってはアプリケーションキーが存在しないこともあるので、そういった場合は使えなかったりしますけど
@@ExcelDokataCH Shit + F10がそのアプリケーションキーですよ。
なかなかマニアックなショートカットキーをご存知ですね。私もRPAの自動操作で使うことがなかったら知らなかったです。
はじめまして、aggregate 関数非常にいいですね。参考になりました。
いつも参考にさせて頂いております。こちらで言うことではないのですがこのsubtotal関数やaggregate関数のラインナップにsumifやcountifが加わるといいな、と思うには私だけでしょうか?
ラムダ関数について解説お願いします。
とても役に立ちました!!有難うございます。aggregate関数は行に対してでしたが、列に対しての集計でも同じような関数はありますでしょうか?回答楽しみにしております。
参考になりましたありがとうございます!現場あるあるですが、自分が良いと思う関数を使っても、会社の同僚がその関数を知らないと却下されるようなケースがあり、他の現場の皆さんはどうしているのかなと言う点が気になります。同様にテーブルを使うと社内でテーブルを知らない方が多いので、テーブル使ってもいいのかなーと思ってしまうこともあります(汗皆さんもこんなことありますか?
色々なところでよく出てくる話ですね難しいけど効率的な方法と、簡単だけど非効率な方法でどちらをとるか場所や人やシチュエーションによって使い分けるくらいしかない気もしますね。。。
SUBTOTALを使ってましたが、AGGRGATEに変更しようと思います。SUBTOTALで毎日範囲を指定して集計してますが、可変式?で集計出来るエクセル関数があれば、教えてください。
こういう方法もあるんですね。普段、subtotalは使いますので興味深いです。私が使う目的では、今のところは置き換えできるにしても、使う必要はないかなって感じですが。(実際に使ってみたあと追加)subtotal使っていた表に関しては、確かに変える必要性なかったんですが、sumで合計していた非表示があることある表では、非表示があるかのチェックに使えました。関数は、使い道をしっかり考えないといけないと改めてわかりました。
AGGGREGATE関数はこうしてみると、非常に便利ですよね。ただ、ウチの会社の環境では未だにOffice2007が結構あって、SUBTOTALを使わざるを得ないのが、辛いところです。ある程度の規模の組織であれば、新しい環境の方が人件費の節約になるんですがね…。
さすがに現時点でOffice2007だと、どうしても今のExcelと比べると機能的にちょっと見劣りしてしまいますね。特に近年のExcelは、関数を追加するだけでなく、様々な新機能を実装していますので、バージョンアップした方が作業効率は上がると思います。会社方針ということであれば、致し方ないかもしれませんね。それもまたExcelドカタの悲しさということで。。。
Subtotalで非表示行を集計外にするには109で集計すれば良いのでは?全部盛りでエラーが外せるのは良いですね。
9と109の違いを知りませんでした!助かります!
SubTotalは暗黙で対象・非対象を決めているのが気持ち悪くて避けていましたが、それを明示できるようになるものがあったのですね。
いつも拝見させて頂き、公私共に本当に助かっております。ありがとうございます!今回ご連絡をさせて頂きましたのは、PowerQueryの「リスト」と「ドリル」について教えて頂きたいと思いコメントさせて頂きました。基本的な使い方は既存動画を拝見させて頂いているのでOKとして、この2つはどのような場合に?どのような利用方法ができる、するべきか?調べてもイマイチわかりません。動画で教えて頂きたく、よろしくお願いいたします。 m(_ _)m
RUclipsのExcelドカタCHの方では、簡単にパワークエリを使う方法を紹介していますので、よろしければExcelドカタの集会所の方の動画を確認してみていただければと思います。(お試しで無料視聴期間があるプランがあります)excel-dokata.mish.tv/
これで、オプションの数値が足し算で指定((エラーを無視)+(非表示を無視) = (エラーと非表示を無視))になっていれば良かったのに、そういうのを昔から心がけている言語開発チームとの交流が少ないのですかね。
AGGREGATE関数使おーっと。
経理系のクエリではなく、抽出のクエリについてお尋ねします。月間献立表が毎月発表されます。朝・昼・夜の食事メニューとおおまかな材料の表示が材料1~材料5に記載されています。その中で材料のいずれかで”豚肉”の表記のあるデータを抽出したいのですが。クエリ上でどう扱ってよいのかわからず、いったんテーブルに吐き出してからフィルター機能の詳細設定で抽出するという無駄なことをしてしまっています。クエリを工夫することで毎月増えたメニューを更新一発で抽出できたらと思うのですが、千葉さんお知恵をお貸しくださいませんか。
やりようはあるかもしれませんが、実際のデータがどんなものかわからないのでなんとも言えないです。もしオンラインでのレクチャーをご希望であれば、以下のリンクよりお申し込みください。▼オンライン個別レッスンbit.ly/2Ms5vKl
関数貼り付けは、今まで右クリック、F、スペースを使ってたのですが、アプリケーションキー、F、Enterでできるのですね。最後のスペースとエンターは全く同じ効果(確定の役割)を果たして、関数は生きたまま書式無しのコピーになるようですね。
▼Zoomを使ったExcelに関するオンライン個別相談を実施しています。
bit.ly/3IZTwxF
アグリゲートはいいです。
とても勉強になりました。説明のテンポが絶妙で、聴きやすいです。
これからも、いろいろよろしくお願いします。
サブトータルの109は手動の非表示も、考慮して合計するはずです。僭越ながら、ツッコませて頂きました。
作成したマスタが、きちんとできているかを確認する意味でも、Aggregateを使うと、見逃してしまうので、使うのに躊躇する関数ですね
集計対象にエラーが出たとき、いつも頭を悩ませていました。AGGRIGATE関数はとても便利ですね。これから利用させていただきます。いつもありがとうございます。
なるほど。イフとイズエラーを使ってました。エラーでない場合は合計せよ、みたいな
いやー勉強になりました。
AGGREGATE関数なんて知らなかったです。全部盛りの3をデフォルトで使います!
アプリケーションキー って言われて慌てて探して、あぁコレ「右クリックの代わり」ってしか受け取っていなかった。さらに勉強になりました。
実際に右クリックの代わりのボタンではありますね
キーボードによってはアプリケーションキーが存在しないこともあるので、そういった場合は使えなかったりしますけど
@@ExcelDokataCH Shit + F10がそのアプリケーションキーですよ。
なかなかマニアックなショートカットキーをご存知ですね。
私もRPAの自動操作で使うことがなかったら知らなかったです。
はじめまして、aggregate 関数非常にいいですね。参考になりました。
いつも参考にさせて頂いております。
こちらで言うことではないのですがこのsubtotal関数やaggregate関数のラインナップにsumifやcountifが加わるといいな、と思うには私だけでしょうか?
ラムダ関数について解説お願いします。
とても役に立ちました!!有難うございます。aggregate関数は行に対してでしたが、列に対しての集計でも同じような関数はありますでしょうか?回答楽しみにしております。
参考になりましたありがとうございます!
現場あるあるですが、自分が良いと思う関数を使っても、会社の同僚がその関数を知らないと却下されるようなケースがあり、他の現場の皆さんはどうしているのかなと言う点が気になります。
同様にテーブルを使うと社内でテーブルを知らない方が多いので、テーブル使ってもいいのかなーと思ってしまうこともあります(汗
皆さんもこんなことありますか?
色々なところでよく出てくる話ですね
難しいけど効率的な方法と、簡単だけど非効率な方法でどちらをとるか
場所や人やシチュエーションによって使い分けるくらいしかない気もしますね。。。
SUBTOTALを使ってましたが、AGGRGATEに変更しようと思います。SUBTOTALで毎日範囲を指定して集計してますが、
可変式?で集計出来るエクセル関数があれば、教えてください。
こういう方法もあるんですね。
普段、subtotalは使いますので興味深いです。
私が使う目的では、今のところは置き換えできるにしても、使う必要はないかなって感じですが。
(実際に使ってみたあと追加)
subtotal使っていた表に関しては、確かに変える必要性なかったんですが、sumで合計していた非表示があることある表では、非表示があるかのチェックに使えました。
関数は、使い道をしっかり考えないといけないと改めてわかりました。
AGGGREGATE関数はこうしてみると、非常に便利ですよね。ただ、ウチの会社の環境では未だにOffice2007が結構あって、SUBTOTALを使わざるを得ないのが、辛いところです。ある程度の規模の組織であれば、新しい環境の方が人件費の節約になるんですがね…。
さすがに現時点でOffice2007だと、どうしても今のExcelと比べると機能的にちょっと見劣りしてしまいますね。
特に近年のExcelは、関数を追加するだけでなく、様々な新機能を実装していますので、バージョンアップした方が作業効率は上がると思います。
会社方針ということであれば、致し方ないかもしれませんね。
それもまたExcelドカタの悲しさということで。。。
Subtotalで非表示行を集計外にするには109で集計すれば良いのでは?
全部盛りでエラーが外せるのは良いですね。
9と109の違いを知りませんでした!助かります!
SubTotalは暗黙で対象・非対象を決めているのが気持ち悪くて避けていましたが、それを明示できるようになるものがあったのですね。
いつも拝見させて頂き、公私共に本当に助かっております。ありがとうございます!
今回ご連絡をさせて頂きましたのは、PowerQueryの「リスト」と「ドリル」について教えて頂きたいと思いコメントさせて頂きました。
基本的な使い方は既存動画を拝見させて頂いているのでOKとして、この2つはどのような場合に?どのような利用方法ができる、するべきか?
調べてもイマイチわかりません。動画で教えて頂きたく、よろしくお願いいたします。 m(_ _)m
RUclipsのExcelドカタCHの方では、簡単にパワークエリを使う方法を紹介していますので、よろしければExcelドカタの集会所の方の動画を確認してみていただければと思います。(お試しで無料視聴期間があるプランがあります)
excel-dokata.mish.tv/
これで、オプションの数値が足し算で指定((エラーを無視)+(非表示を無視) = (エラーと非表示を無視))になっていれば良かったのに、そういうのを昔から心がけている言語開発チームとの交流が少ないのですかね。
AGGREGATE関数使おーっと。
経理系のクエリではなく、抽出のクエリについてお尋ねします。
月間献立表が毎月発表されます。朝・昼・夜の食事メニューとおおまかな材料の表示が材料1~材料5に記載されています。
その中で材料のいずれかで”豚肉”の表記のあるデータを抽出したいのですが。クエリ上でどう扱ってよいのかわからず、いったんテーブルに吐き出してから
フィルター機能の詳細設定で抽出するという無駄なことをしてしまっています。クエリを工夫することで毎月増えたメニューを更新一発で抽出できたらと思うのですが、
千葉さんお知恵をお貸しくださいませんか。
やりようはあるかもしれませんが、実際のデータがどんなものかわからないのでなんとも言えないです。
もしオンラインでのレクチャーをご希望であれば、以下のリンクよりお申し込みください。
▼オンライン個別レッスン
bit.ly/2Ms5vKl
関数貼り付けは、今まで右クリック、F、スペースを使ってたのですが、アプリケーションキー、F、Enterでできるのですね。最後のスペースとエンターは全く同じ効果(確定の役割)を果たして、関数は生きたまま書式無しのコピーになるようですね。