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12月25日まで将棋放浪記パーカー10％OFF開催中です！！残り2日！お見逃しなく！将棋放浪記オリジナルショップはこちら▽shogihoroki.base.shop/
短い時間で受け続けるのが難しい中で丁寧に丁寧に受けてるお相手の将棋とても良かった。
先に攻撃すると不利とわかっていても突っ込むのが放浪記のてっちゃんですね解説もわかりやすかったです
テッチャン先生、AIの雑談しながらのながら指し手で形勢がめちゃめちゃ悪くさせてからの大逆転！！！すげー！！！😆😆😆
お相手の方受けうまくて後一歩って感じでしたね。プロ相手にすごい勉強されてるんだなって思いました！
矢倉しか使ってなかったので、雁木もやってみたいと思います！！、角のラインなどの対応もとても参考になりました！
人間には人間らしさ、という要素がある。コンピュータは壁打ちであって、駆け引きはできない。藤森先生も、ここは歩を突きたいけど相手が無視して攻めてくるかも、と駆け引きをされている。それが評価値以上に面白いんじゃないですかね。
AIは先手番で雁木にした時、相手も相雁木できる状況の場合、千日手になるから作戦負けだよねと思考停止(?)になるわけですが、人間は打開する術があるのではと考えることが出来るのがおもしろいところですね。
今のところ優秀な雁木囲いも相になると他の囲いに組み替えていくしかないのはちょっと残念ですね、より深い研究を楽しみにしてます😊
「エフェクト一回も出さないで戦ってみた」やってください
居飛車なら割と簡単そうですね
エフェクト出さないで負けるまで戦う配信とかならちょっとつらそう
ただの力戦やん
手筋もできないのきつそう
たたきの歩とか使えないのがつらそう
6:21 やっぱり神様には人間界の事なんて分からないよね😂
点数よりも自分の土俵に持ち込むそれを極めたのがアヒル戦法
??｢自玉見ろちゃんと見ろほら薄い〜｣
この対局相手の方悔しかっただろうな
相手の方、良く戦っただけに、悔しいやろうなぁ…
攻めが美しい…
プロってすごいなー
今日も藤森先生の動画投稿待ってました
相雁木は先手の打開策は難しいですよね、早めに袖飛車にする作戦もあるようですが。ＡＩの評価値は一つの指標としか思っていませんね、点数だけで割り切れない局面も多くあるし表示される手もすぐには理解できないこともあるので。ただプロはその手を指すので、驚くこともあります。
囲碁の世界ではAIの評価値が重要視されすぎて個性的な手を打つ人がいなくなってしまったようです。このままAIの技術が進むとどんどんつまらなくなってしまう。
そして、雁木、矢倉のとき、腰掛銀からの右四間飛車の形で攻めるのはありですか？
アマ初段が生意気にも言いたいんですけど、違ったら恥ずいけど最後の詰みが6三桂馬からの方が3手で早いんじゃねって気づいた藤森先生も気づいててドラマティックにしたのかもやけど
藤森先生は、AIの評価になやんでるんですねぇ。AIのおかげで見将が増えたので、棋士は気にしせずともいいのではないでしょうか？ＡＩと同じ手を指し続けることは、棋士ではない普通の人間にはできないのです。人として刺しやすい手の延長にＡＩの指し手があります。ＡＩの形勢判断が絶対ではないことを、その開発者が吐露した動画が、中村先生のところにあります。
音声が山口棋士？！
ヘビメタギタリスト登場！🙆♂🙆♂
相手の心理面を支配することを極めたのが鬼殺しと穴角だな。穴角も4段辺りまでならば、そこそこ勝てるし、十分に通用するしな。
1手目端歩！！！
先手番相雁木の不利な状況から、飛車仏智（ブッチ）も出て細い攻めを続けての勝利、やはりプロは違いますね。
この一手が読めているからこそ、有効な一手ってのがあると思うんだよな。
ショーダンスペシャルを使ってみて欲しいかな。
8:35 ６六歩きつくないですか
六六歩二三歩成六七歩成三三とで何とかなんですかね。相手の主張の角が狙えて、自玉はスッキリして意外と安泰なのかもと思いました。詳しいことは知りません😅
角の王手と金で取れるのか確かに
厳しすぎる世界
お相手さん受けのスキルが少し足りなかったね。
負け動画おねがい
雁木の何が優秀なのか、そこからわからない…😅ﾃﾞﾍｯ。雁木って、雁木さんて人が考えたのかな？それも知らない 笑相手の受け方、なにが最善手だったのかもわからない…＿|￣|○ｳｳｳてっちゃん動くと不利なら、穴熊に持っていくのは、ダメなのかなぁ…本日も感謝
いち
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先に攻撃すると不利とわかっていても突っ込むのが放浪記のてっちゃんですね
解説もわかりやすかったです
テッチャン先生、AIの雑談しながらのながら指し手で形勢がめちゃめちゃ悪くさせてからの大逆転！！！
すげー！！！😆😆😆
お相手の方受けうまくて後一歩って感じでしたね。プロ相手にすごい勉強されてるんだなって思いました！
矢倉しか使ってなかったので、雁木もやってみたいと思います！！、角のラインなどの対応もとても参考になりました！
人間には人間らしさ、という要素がある。コンピュータは壁打ちであって、駆け引きはできない。
藤森先生も、ここは歩を突きたいけど相手が無視して攻めてくるかも、と駆け引きをされている。それが評価値以上に面白いんじゃないですかね。
AIは先手番で雁木にした時、相手も相雁木できる状況の場合、千日手になるから作戦負けだよねと思考停止(?)になるわけですが、人間は打開する術があるのではと考えることが出来るのがおもしろいところですね。
今のところ優秀な雁木囲いも相になると他の囲いに組み替えていくしかないのはちょっと残念ですね、より深い研究を楽しみにしてます😊
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居飛車なら割と簡単そうですね
エフェクト出さないで負けるまで戦う配信とかならちょっとつらそう
ただの力戦やん
手筋もできないのきつそう
たたきの歩とか使えないのがつらそう
6:21
やっぱり神様には人間界の事なんて分からないよね😂
点数よりも自分の土俵に持ち込む
それを極めたのがアヒル戦法
??｢自玉見ろちゃんと見ろほら薄い〜｣
この対局相手の方悔しかっただろうな
相手の方、良く戦っただけに、悔しいやろうなぁ…
攻めが美しい…
プロってすごいなー
今日も藤森先生の動画投稿待ってました
相雁木は先手の打開策は難しいですよね、早めに袖飛車にする作戦もあるようですが。
ＡＩの評価値は一つの指標としか思っていませんね、点数だけで割り切れない局面も多くあるし表示される手もすぐには理解できないこともあるので。
ただプロはその手を指すので、驚くこともあります。
囲碁の世界ではAIの評価値が重要視されすぎて個性的な手を打つ人がいなくなってしまったようです。
このままAIの技術が進むとどんどんつまらなくなってしまう。
そして、雁木、矢倉のとき、腰掛銀からの右四間飛車の形で攻めるのはありですか？
アマ初段が生意気にも言いたいんですけど、違ったら恥ずいけど最後の詰みが6三桂馬からの方が3手で早いんじゃねって気づいた
藤森先生も気づいててドラマティックにしたのかもやけど
藤森先生は、AIの評価になやんでるんですねぇ。
AIのおかげで見将が増えたので、棋士は気にしせずともいいのではないでしょうか？
ＡＩと同じ手を指し続けることは、棋士ではない普通の人間にはできないのです。
人として刺しやすい手の延長にＡＩの指し手があります。
ＡＩの形勢判断が絶対ではないことを、その開発者が吐露した動画が、中村先生のところにあります。
音声が山口棋士？！
ヘビメタギタリスト登場！🙆♂🙆♂
相手の心理面を支配することを極めたのが鬼殺しと穴角だな。
穴角も4段辺りまでならば、そこそこ勝てるし、十分に通用するしな。
1手目端歩！！！
先手番相雁木の不利な状況から、飛車仏智（ブッチ）も出て細い攻めを続けての勝利、
やはりプロは違いますね。
この一手が読めているからこそ、有効な一手ってのがあると思うんだよな。
ショーダンスペシャルを使ってみて欲しいかな。
8:35 ６六歩きつくないですか
六六歩
二三歩成
六七歩成
三三と
で何とかなんですかね。相手の主張の角が狙えて、自玉はスッキリして意外と安泰なのかもと思いました。詳しいことは知りません😅
角の王手と金で取れるのか確かに
厳しすぎる世界
お相手さん受けのスキルが少し足りなかったね。
負け動画おねがい
雁木の何が優秀なのか、そこからわからない…😅ﾃﾞﾍｯ。
雁木って、雁木さんて人が考えたのかな？それも知らない 笑
相手の受け方、なにが最善手だったのかもわからない…＿|￣|○ｳｳｳ
てっちゃん動くと不利なら、穴熊に持っていくのは、ダメなのかなぁ…
本日も感謝
いち