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ゆる学徒カフェ、1本目の動画はこちら。コンプラギリギリを狙う話などをしています。見てね!⇨ruclips.net/video/4XHVSvTTLc8/видео.htmlゆる学徒カフェチャンネル⇨www.youtube.com/@yurugakutoゆる学徒カフェ アルバイト募集フォーム⇨forms.gle/5vrrnF7icR1zYUBv9【参考文献のリンク】◯後藤総一郎1972『人と思想 柳田国男』(三一書房)amzn.to/3YtsnYD◯田中正明2000『柳田國男 私の歩んできた道』(岩田書院)amzn.to/3L6pTwo◯福田アジオ2017『伊那民俗叢書2 柳田国男入門』(柳田國男記念伊那民俗学研究所)iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I028057265-00◯柳田国男研究会1988『柳田国男伝』(三一書房)amzn.to/3kZPXyv◯柳田国男1997『柳田國男全集 21』(筑摩書房)amzn.to/3IYKksq◯柳田国男1980『定本柳田國男集 別巻第三』(筑摩文庫)amzn.to/3ZwUojj◯柳田為正1981「父と写真」 柳田為正・大藤時彦編『柳田國男写真集 資料第五』(岩崎美術社)amzn.to/3SVadOo◯故郷70年www.aozora.gr.jp/cards/001566/card55742.html◯婚姻の話amzn.to/406IHjI
ネタかと思ったら本当に仕事辞めてた
ゆる学徒カフェの店長さん頑張ってくださいそして黒川さんの作家になるという夢も応援してます🎉
「うんうんそれも地方学だね」が完全にアイカツの言い方だった
浦下くんの聞き手スペックが高すぎる 合いの手の入れ具合もリズムもよすぎ
黒川さんの転職、おめでとうございます。私見ですが、日本民俗学徒には広範囲に亘って好奇心旺盛な人々が多いように思います。黒川さんもそのおひとりと思われます。今後もきっといろいろな分野に挑戦されるだろうと私は予想しています。先ずは新しい職と、ゆる民俗学ラジオで悔いの残らぬよう存分にご活躍ください。個人的には柳田的な古典的民俗学もいいですが、若年世代観点による都市民俗学にも興味があります。
浦下くん「新渡戸稲造ね。知ってますよ。」さすがの僕も知ってるぞ。五千円札の人ね。浦下くん「武士道ね、読みましたよ。」なんか赤面しちゃった
MeToo
民俗学は興味があっても、柳田国男先生には全く興味なかった私に最後まで聞かせる黒川さんの話術は素晴らしいあと浦下さんの返しが一々、知性があるのでストレスなく見れる
仕事辞めたんかーい!腹くくって頑張ってね!楽しみにしとるでー!
団体としては長く続かなかったとしても、見えないところでのその後の影響力はあるケースもあるから、なかなか難しいとこはある
新渡戸の提唱する「地方(ぢかた)学」というときの「地方(ぢかた)」は「地方(ちほう)」とは意味が異なり、江戸時代の用法としての民政・農政・土木などを指すと思われる。ところで柳田との確執で有名な貴族院議長の名は正しくは公爵德川家逹(いえさと)貴族院書記官長は勅任官であり、内閣書記官長(後の内閣官房長官)・法制局長官・各省次官(後の事務次官)・各府県知事・陸海軍中少将と同格の高官。一方当時の宮中席次では貴族院議長は勅任官に毛が生えた程度の待遇でしかない(親任官>貴族院議長>公爵>勅任官)。議長と書記官長の関係は現代の内閣総理大臣と内閣官房長官の関係に近いが、議長には書記官長に対する指揮権はあるが人事権はない為、書記官長には議長の鞄持ちみたいなことをする謂れはないし、当事者の個性により喧嘩になることがあり得る。
黒川さんを食べさせるためにカフェに通わねば…
カフェ店長就任、おめでとうございます雑誌をSNSに置き換えてめざせ、令和の柳田!
ゆる学徒カフェ店長就任おめでとうございます!無理せず楽しく頑張ってください!
スタートからパワー強すぎて混乱しました(笑柳田國男について、非常に面白かったです。何でなのか、長い動画でも飽きずに聴けるんですよね。これからも楽しみにしています!
ゆる学徒カフェに先行動画とつながっていた。黒川さん、店長も頑張ってください。カフェができたら行きたいと思います。
16代は「いえさと」やんなぁ?と思ったら既に指摘がたくさんありましたね☺️2分割でも良さそうなほどのボリューム、ありがとうございます!柳田先生は生涯通して、熱意という芯が通ったお方だと感じました。外から見るとフラフラしているように見えても、その時々で興味のあるのに全力投球する力強さは、勇気をもらえるなぁ。黒川さんも大きな決断、お疲れ様でした!カフェ、是非ともお邪魔してみたいけど、浅学菲才の身で伺っても良いものか😂夏場は怪談day作ってください!浦下さんの演奏も聞けたら最高だし、ドゥルーズゲームで盛り上がれそうだし、夏生さんの作品を見れると素敵ですね!
本家に負けない尺の長さ😮‼️
13:39 こっちは遊びでやってんだよ!
柔らかい語り口調で膨大な情報量を叩き込んでくる
1920年代に大石和三郎がジェット気流の存在を発見したが、エスペラント語で発表したため、諸外国でこの論文が知られることはなかった。
三夜に続く柳田國男物語、非常に良くできており楽しく拝見しました!面白かったです!南方熊楠の回もぜひ拝見したいです。期待しております♪
「健康なナショナリズム」って言葉は私自身もかつてよく使っていましたが、まさか柳田國男と関連があったとは…当時の私の無学ぶりが恥ずかしい😂
エスペラント語ちょっと話せてた時期あるのでエスペラント語の話題嬉しい
oh... もし黒川くんが南方氏に触発されてたら、今頃褌いっちょで野山を駆けずり回っていたかもしれないのか・・・
得意技はリバース
観光客として沖縄に来ていた時は、沖縄も同じ日本民族なのにと思っていました。実際に移住してみると、ヤマトンチューになりたくてなりきれないウチナンチュの皆さんと島ナイチャーの自分との越えられない壁を感じます。
もと政治好きとしては「法制局」と聞いた瞬間に身体がビクビクッとしてしまいました😂そんなことよりも、黒川店長がんばって下さい🎉茨城から応援しています!
LINEのやり取りで殴り合ってる南方熊楠と柳田國男想像したら笑えてきた。
黒川くん仕事辞めるってよ
地方学の目指すものは現代の心理的安全性に近しいものであるのに上手くいかなかった面があったこと、「あれ」と煙たがられた人物が、のちに何かを成すことがある、など、単純な人生描写でなく、広い目線で物事を捉え説明して下さることで、聞いてるこちらも途中途中で様々な思いを馳せることが出来、とても面白く聴かせて頂いています。
ちょうどゆる学徒カフェの動画を見た直後に新着でこちらが配信されていたので、分かっていたのに会社辞めたことに同じ温度で驚いてしまったw店長、応援してます!
水木しげる先生の百鬼夜行展行ったら水木先生が使ってた柳田國男の妖怪談義とそこから描き起こした妖怪たちがたくさん展示されてて展示が100倍楽しめました…!よいタイミングでこの動画に出会えてよかったです🥺ありがとうございますそして偶然にも池袋泊なのでカフェ、行かねば…!!!新渡戸さんは武士道はもちろん五千円札のイメージでしたが、もしかして浦下さんのご年齢だともう五千円=樋口一葉なんだろうか、お札変わってから20年経ってるし…※怖い話
柳田先生の心根が優しくて泣けてきてしまいます
仕事辞めるのすげえです!!!!退職おめでとうございます!
新渡戸様は、当時から『軍閥は(長州閥)は国を滅ぼす』って予言してたからな。
大学時代、近代文学系の講義で当たり前のように柳田國男やら折口信夫やらの名前や著書の引用をつらつら並べてくる先生たちに「誰だよ…」と辟易して以来なんとなく難しそうで忌避感があったのですが、こちらの動画のおかげでそれがだいぶ緩和されましたありがとうございます
浦下さん、オバケになってなくてよかったあ()
『郷土研究』『民間伝承』『旅と伝説』が、電子版で復刻するようですね。
黒川さん応援してますよ!
徳川家達(いえさと)だと思います!
日本人の定義の下りはなるほどなと思いました。ヌートバーは米国国籍だけれども日本人だなと思うのは、柳田先生のおかげかも。
にわかエスペランティストなので、少しだけでも言及してくれて嬉しかった
まさかの店長就任😂おめでとうございます!通える範囲ならぜひご一緒に働いてみたかった。茨城から応援しております!
浅学過ぎて、折口信夫を「おりくちのぶお」と読んでいました。しのぶさんとおっしゃるのですね。改めます。
仕事を辞める動機として使われるとは、柳田先生も苦笑い
なぜ『暴走族』の『族』なんだろう...『家族』の『族』を選ばなかった闇...(笑)
そう言えば柳田回だった
柳田國男がわたしのおじいちゃんのおじいちゃんの家族って最近知って(松岡家の末裔です)色々と調べているところです。とてもわかり易くて面白い動画でした!
「タピオカだよ!浦下ぁ!」と思わず叫んでしまつたσ(^◇^;)
店長おめです!🎉
民俗学、時代やタイミングや環境や柳田の才覚や色んなものが重なってできた奇跡のようなジャンルなんだなあ。指摘の通りナショナリズムに利用されやすい危うさもあるし、研究の仕方やその評価も難しいし🤔
サムネ見て「えっ?!」って見にきた。
3:02柳田以前、、私「菅江真澄?!」ハズレ12:08 民族復興運動の流れ、、私「金枝篇?!」ハズレ
いや、正しい...
28:48 「エスペラント語、わかる?」黒川さんが酔った勢いで銀河の星々を破壊してその尻拭いを息子の王子(かなり小さい)に押し付けた大コスモの王様(かなり大きい)に見えたのはなぜだろう…。「♪なな〜ななな なな〜な〜な〜なかたまりだましい〜♪」あら どこからか不思議な歌が聴こえる…
石川県に雑誌読者がいなかったのは折口信夫がいたから?
石川県のスタバは2002年で沖縄より早かった
30:281:04:251:08:271:09:04
思い切ったなあ。
20:30 「いえさと」じゃなかったっけ?
「沖縄ルート」は、近年でも主張されていますね。もちろん、複数のルートの一つという位置づけですが例えば、『日本人はどこから来たのか?』 (文春文庫) 2019/2/8 海部 陽介 (著)
21:49 鬼束ちひろじゃあるまいし
最近忙しくて動画を見られてなかったですが、ようやく見られました。高木敏夫の話が出ていて個人的にテンションが上がりました。40代という若さで亡くなってしまった学者なので、もし彼が長生きしていたら、民俗学等にも違った影響を与えていたのではないかと思っています。
和辻哲郎の話して欲しい
ゆるがくとかふぇ行きます
新渡戸の方が学問として正しい形だろうにな…… まだ早かったか
せっかく男前なのに、なぜ濃ゆいサムネにするんだろう…。照れでしょうか。
は? へ? 感化されて? え?
黒川さん キラキラしたイヤリング、無理なオシャレしなくてもいいよと思いましたw。いつもの感じで十分良いかなと。
好きでつけてます!ありがとうございます!
もうちょっと動画分けたら? 毎日投稿でも良いよ(笑)
ゆる学徒カフェ、1本目の動画はこちら。コンプラギリギリを狙う話などをしています。見てね!
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ゆる学徒カフェチャンネル
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ゆる学徒カフェ アルバイト募集フォーム
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【参考文献のリンク】
◯後藤総一郎1972『人と思想 柳田国男』(三一書房)
amzn.to/3YtsnYD
◯田中正明2000『柳田國男 私の歩んできた道』(岩田書院)
amzn.to/3L6pTwo
◯福田アジオ2017『伊那民俗叢書2 柳田国男入門』(柳田國男記念伊那民俗学研究所)
iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I028057265-00
◯柳田国男研究会1988『柳田国男伝』(三一書房)
amzn.to/3kZPXyv
◯柳田国男1997『柳田國男全集 21』(筑摩書房)
amzn.to/3IYKksq
◯柳田国男1980『定本柳田國男集 別巻第三』(筑摩文庫)
amzn.to/3ZwUojj
◯柳田為正1981「父と写真」 柳田為正・大藤時彦編『柳田國男写真集 資料第五』(岩崎美術社)
amzn.to/3SVadOo
◯故郷70年
www.aozora.gr.jp/cards/001566/card55742.html
◯婚姻の話
amzn.to/406IHjI
ネタかと思ったら本当に仕事辞めてた
ゆる学徒カフェの店長さん頑張ってください
そして黒川さんの作家になるという夢も応援してます🎉
「うんうんそれも地方学だね」が完全にアイカツの言い方だった
浦下くんの聞き手スペックが高すぎる 合いの手の入れ具合もリズムもよすぎ
黒川さんの転職、おめでとうございます。
私見ですが、日本民俗学徒には広範囲に亘って好奇心旺盛な人々が多いように思います。
黒川さんもそのおひとりと思われます。今後もきっといろいろな分野に挑戦されるだろうと私は予想しています。
先ずは新しい職と、ゆる民俗学ラジオで悔いの残らぬよう存分にご活躍ください。
個人的には柳田的な古典的民俗学もいいですが、若年世代観点による都市民俗学にも興味があります。
浦下くん「新渡戸稲造ね。知ってますよ。」
さすがの僕も知ってるぞ。五千円札の人ね。
浦下くん「武士道ね、読みましたよ。」
なんか赤面しちゃった
MeToo
民俗学は興味があっても、柳田国男先生には全く興味なかった私に最後まで聞かせる黒川さんの話術は素晴らしい
あと浦下さんの返しが一々、知性があるのでストレスなく見れる
仕事辞めたんかーい!
腹くくって頑張ってね!
楽しみにしとるでー!
団体としては長く続かなかったとしても、見えないところでのその後の影響力はあるケースもあるから、なかなか難しいとこはある
新渡戸の提唱する「地方(ぢかた)学」というときの「地方(ぢかた)」は「地方(ちほう)」とは意味が異なり、
江戸時代の用法としての民政・農政・土木などを指すと思われる。
ところで柳田との確執で有名な貴族院議長の名は正しくは公爵德川家逹(いえさと)
貴族院書記官長は勅任官であり、内閣書記官長(後の内閣官房長官)・法制局長官・各省次官(後の事務次官)・各府県知事・陸海軍中少将と同格の高官。
一方当時の宮中席次では貴族院議長は勅任官に毛が生えた程度の待遇でしかない(親任官>貴族院議長>公爵>勅任官)。
議長と書記官長の関係は現代の内閣総理大臣と内閣官房長官の関係に近いが、
議長には書記官長に対する指揮権はあるが人事権はない為、
書記官長には議長の鞄持ちみたいなことをする謂れはないし、
当事者の個性により喧嘩になることがあり得る。
黒川さんを食べさせるためにカフェに通わねば…
カフェ店長就任、おめでとうございます
雑誌をSNSに置き換えて
めざせ、令和の柳田!
ゆる学徒カフェ店長就任おめでとうございます!無理せず楽しく頑張ってください!
スタートからパワー強すぎて混乱しました(笑
柳田國男について、非常に面白かったです。
何でなのか、長い動画でも飽きずに聴けるんですよね。これからも楽しみにしています!
ゆる学徒カフェに先行動画とつながっていた。
黒川さん、店長も頑張ってください。カフェができたら行きたいと思います。
16代は「いえさと」やんなぁ?と思ったら既に指摘がたくさんありましたね☺️
2分割でも良さそうなほどのボリューム、ありがとうございます!
柳田先生は生涯通して、熱意という芯が通ったお方だと感じました。
外から見るとフラフラしているように見えても、その時々で興味のあるのに全力投球する力強さは、勇気をもらえるなぁ。
黒川さんも大きな決断、お疲れ様でした!
カフェ、是非ともお邪魔してみたいけど、浅学菲才の身で伺っても良いものか😂
夏場は怪談day作ってください!
浦下さんの演奏も聞けたら最高だし、ドゥルーズゲームで盛り上がれそうだし、夏生さんの作品を見れると素敵ですね!
本家に負けない尺の長さ😮‼️
13:39 こっちは遊びでやってんだよ!
柔らかい語り口調で膨大な情報量を叩き込んでくる
1920年代に大石和三郎がジェット気流の存在を発見したが、エスペラント語で発表したため、諸外国でこの論文が知られることはなかった。
三夜に続く柳田國男物語、非常に良くできており楽しく拝見しました!面白かったです!南方熊楠の回もぜひ拝見したいです。期待しております♪
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観光客として沖縄に来ていた時は、沖縄も同じ日本民族なのにと思っていました。実際に移住してみると、ヤマトンチューになりたくてなりきれないウチナンチュの皆さんと島ナイチャーの自分との越えられない壁を感じます。
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そんなことよりも、黒川店長がんばって下さい🎉
茨城から応援しています!
LINEのやり取りで殴り合ってる南方熊楠と柳田國男想像したら笑えてきた。
黒川くん仕事辞めるってよ
地方学の目指すものは現代の心理的安全性に近しいものであるのに上手くいかなかった面があったこと、
「あれ」と煙たがられた人物が、のちに何かを成すことがある、など、
単純な人生描写でなく、広い目線で物事を捉え説明して下さることで、聞いてるこちらも途中途中で様々な思いを馳せることが出来、とても面白く聴かせて頂いています。
ちょうどゆる学徒カフェの動画を見た直後に新着でこちらが配信されていたので、分かっていたのに会社辞めたことに同じ温度で驚いてしまったw
店長、応援してます!
水木しげる先生の百鬼夜行展行ったら水木先生が使ってた柳田國男の妖怪談義とそこから描き起こした妖怪たちがたくさん展示されてて展示が100倍楽しめました…!よいタイミングでこの動画に出会えてよかったです🥺ありがとうございます
そして偶然にも池袋泊なのでカフェ、行かねば…!!!
新渡戸さんは武士道はもちろん五千円札のイメージでしたが、もしかして浦下さんのご年齢だともう五千円=樋口一葉なんだろうか、お札変わってから20年経ってるし…※怖い話
柳田先生の心根が優しくて泣けてきてしまいます
仕事辞めるのすげえです!!!!
退職おめでとうございます!
新渡戸様は、当時から
『軍閥は(長州閥)は国を滅ぼす』って予言してたからな。
大学時代、近代文学系の講義で当たり前のように柳田國男やら折口信夫やらの名前や著書の引用をつらつら並べてくる先生たちに「誰だよ…」と辟易して以来なんとなく難しそうで忌避感があったのですが、こちらの動画のおかげでそれがだいぶ緩和されました
ありがとうございます
浦下さん、オバケになってなくてよかったあ()
『郷土研究』『民間伝承』『旅と伝説』が、電子版で復刻するようですね。
黒川さん応援してますよ!
徳川家達(いえさと)だと思います!
日本人の定義の下りはなるほどなと思いました。ヌートバーは米国国籍だけれども日本人だなと思うのは、柳田先生のおかげかも。
にわかエスペランティストなので、少しだけでも言及してくれて嬉しかった
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浅学過ぎて、折口信夫を「おりくちのぶお」と読んでいました。しのぶさんとおっしゃるのですね。改めます。
仕事を辞める動機として使われるとは、柳田先生も苦笑い
なぜ『暴走族』の『族』なんだろう...
『家族』の『族』を選ばなかった闇...(笑)
そう言えば柳田回だった
柳田國男がわたしのおじいちゃんのおじいちゃんの家族って最近知って(松岡家の末裔です)色々と調べているところです。
とてもわかり易くて面白い動画でした!
「タピオカだよ!浦下ぁ!」と思わず叫んでしまつたσ(^◇^;)
店長おめです!🎉
民俗学、時代やタイミングや環境や柳田の才覚や色んなものが重なってできた奇跡のようなジャンルなんだなあ。
指摘の通りナショナリズムに利用されやすい危うさもあるし、研究の仕方やその評価も難しいし🤔
サムネ見て「えっ?!」って見にきた。
3:02
柳田以前、、
私「菅江真澄?!」
ハズレ
12:08
民族復興運動の流れ、、
私「金枝篇?!」
ハズレ
いや、正しい...
28:48 「エスペラント語、わかる?」
黒川さんが酔った勢いで銀河の星々を破壊してその尻拭いを息子の王子(かなり小さい)に押し付けた大コスモの王様(かなり大きい)に見えたのはなぜだろう…。
「♪なな〜ななな なな〜な〜な〜な
かたまりだましい〜♪」
あら どこからか不思議な歌が聴こえる…
石川県に雑誌読者がいなかったのは折口信夫がいたから?
石川県のスタバは2002年で沖縄より早かった
30:28
1:04:25
1:08:27
1:09:04
思い切ったなあ。
20:30 「いえさと」じゃなかったっけ?
「沖縄ルート」は、近年でも主張されていますね。もちろん、複数のルートの一つという位置づけですが
例えば、『日本人はどこから来たのか?』 (文春文庫)
2019/2/8 海部 陽介 (著)
21:49 鬼束ちひろじゃあるまいし
最近忙しくて動画を見られてなかったですが、ようやく見られました。
高木敏夫の話が出ていて個人的にテンションが上がりました。40代という若さで亡くなってしまった学者なので、もし彼が長生きしていたら、民俗学等にも違った影響を与えていたのではないかと思っています。
和辻哲郎の話して欲しい
ゆるがくとかふぇ行きます
新渡戸の方が学問として正しい形だろうにな…… まだ早かったか
せっかく男前なのに、なぜ濃ゆいサムネにするんだろう…。照れでしょうか。
は? へ? 感化されて? え?
黒川さん キラキラしたイヤリング、無理なオシャレしなくてもいいよと思いましたw。いつもの感じで十分良いかなと。
好きでつけてます!ありがとうございます!
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