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「今のうちだぞ!」をこのチャンネルで聞くことになるとは思いませんでしたw
自身は統率者はしませんが、パウパーで遊んでいる関係からUBの実質再録禁止と云う話題を聞いて慌てて指輪物語の指輪紋章を利用する有用そうなカードを慌てて買い集めた感じです。他はそれ程惹かれるカードはありませんでしたが、再録カードであっても世界観に合わせたイラストを持つカードも多く、その様なカードは大抵そのタイトル独自のフレーバーを持ったイラストになる為、そのイラストでの再録も不可能に近い事から既存MTGの雰囲気を壊さないようなイラストを持ったカードも現在買い集めている感じです。(例:UBドクター・フーの思案や定業、耕作、探検など。これらのカードは人物のみが描かれているが、作中の人物であろう事から同イラストを使った再録は無いと思われる)
名前変え再録は総合ルールの201.3cで同名カードとして扱われるので統率者戦で同時にデッキに別名で2枚入れるのは不可です
専用メカニズム「ドクターのコンパニオン」や「指輪はあなたを誘惑する」は難しいと思いますが、専用部族の部分は効果に直結していないのであれば部族変更によるニアリーイコールカードは再録可能だと思います。正直ウォーハンマーはまだまだ新作が出続けているので新・再コラボの可能性はありそうではある。
サブタイプのオラクル改定も別に珍しいことではないので、そのうちアスタルテスがミュータントに統合されたり、他の穏当な部族に再分類されたりするのではないか……とは思ってます最近だとセファリッド、ナーガ、ヴィーアシーノがタコ蛇トカゲになってましたし
今後のFFとかも固有名詞バリバリな作品ですけど、どうなるか気になりますね出来ればマジックの用語に落とし込んで欲しいですが……
今のうちだぞ!(ジュラシックパークとかはイクサランに再訪したりしたら統率者デッキに混じっても大丈夫かなと思うけどクリーチャータイプや特殊なトークンの問題はまぁ難しいでしょうね。一方でマリットレイジみたいなのはどこかのUBでトークンの名前変えて使っても良さそうなくらい美しいギミックだと思うのでそういう例は出して欲しいところですね。マジック内ではカープルーザンの森とか地名が入ってるものはその土地に行くことがないから再録難しいだろうって話は昔からあったんですがファウンデーションみたいな形で次元混ぜこぜセットを出せるなら今後も復活の可能性が出てきましたよね。ファウンデーション2みたいなのがどういうタイミングで出てくるのかとか気になります。2にはUBにいたカードもいくつか再録するよなんて可能性もなくは無い。今後UBがスタンの半分ならスタンのチャレンジャーデッキにUBが収録できるのかとかも気になりますな。チャレンジャーデッキ自体今後も出るかかなり微妙そうだけど。
たとえば神河では「侍と戦士」「忍者とならず者」、サンダージャンクションでは無法者として「暗殺者、海賊、邪術師、ならず者、傭兵」を包括した用語を用いてるように、これからのユニバースビヨンドセットでその作品内独特のクリーチャー・タイプを新たに設立する場合、既存のMTGのクリーチャー・タイプとセットにして相互参照できるルール……とか、厳しいんですかね?
ゲーム的に同じ扱いを受ける複数のクリーチャー・タイプ群というルールは作られそうですねただ、(当てはめれないから作品内独特のクリーチャー・タイプになっているはずなので、)作品内独特のクリーチャー・タイプは既存のMtGのクリーチャー・タイプには当てはめれない以上MtG側のクリーチャー・タイプも新設されると思われます
一つの指輪の「重荷カウンター」って大丈夫なのでしょうか
"burden"は(確かにお硬めの単語ではあるけど)指輪物語特有の単語ではないし大丈夫だと思います
ジュラシックワールドコラボのカードがどんな転生をするのかちょっと楽しみです
再録禁止カードってワードを見て「いわゆる禁止カードかな?」とか思ってたので解説ありがたいです。
アサシンクリードの「フリーランニング」は能力語の置き換えで大丈夫なのかな……
コラボ先のファンからすると、作品特有のタイプやシステム作ってくれると嬉しいんだけどなぁ
そのうちUBリマスターとか出そう
今のうちィィィ
MTGの世界観に置き換えたカードじゃなくて、やっぱユニバースビヨンドのカードは別物だよな。例えばリュウを使いたい、っても思えてもVikyaを使いたいとはならんもん。
指輪物語は「スマウグ」も無理かなぁ
「今のうちだぞ!」をこのチャンネルで聞くことになるとは思いませんでしたw
自身は統率者はしませんが、パウパーで遊んでいる関係からUBの実質再録禁止と云う話題を聞いて慌てて指輪物語の指輪紋章を利用する有用そうなカードを慌てて買い集めた感じです。
他はそれ程惹かれるカードはありませんでしたが、再録カードであっても世界観に合わせたイラストを持つカードも多く、その様なカードは大抵そのタイトル独自のフレーバーを持ったイラストになる為、そのイラストでの再録も不可能に近い事から既存MTGの雰囲気を壊さないようなイラストを持ったカードも現在買い集めている感じです。
(例:UBドクター・フーの思案や定業、耕作、探検など。これらのカードは人物のみが描かれているが、作中の人物であろう事から同イラストを使った再録は無いと思われる)
名前変え再録は総合ルールの201.3cで同名カードとして扱われるので統率者戦で同時にデッキに別名で2枚入れるのは不可です
専用メカニズム「ドクターのコンパニオン」や「指輪はあなたを誘惑する」は難しいと思いますが、専用部族の部分は効果に直結していないのであれば部族変更によるニアリーイコールカードは再録可能だと思います。正直ウォーハンマーはまだまだ新作が出続けているので新・再コラボの可能性はありそうではある。
サブタイプのオラクル改定も別に珍しいことではないので、そのうちアスタルテスがミュータントに統合されたり、他の穏当な部族に再分類されたりするのではないか……とは思ってます
最近だとセファリッド、ナーガ、ヴィーアシーノがタコ蛇トカゲになってましたし
今後のFFとかも固有名詞バリバリな作品ですけど、どうなるか気になりますね
出来ればマジックの用語に落とし込んで欲しいですが……
今のうちだぞ!(
ジュラシックパークとかはイクサランに再訪したりしたら統率者デッキに混じっても大丈夫かなと思うけどクリーチャータイプや特殊なトークンの問題はまぁ難しいでしょうね。
一方でマリットレイジみたいなのはどこかのUBでトークンの名前変えて使っても良さそうなくらい美しいギミックだと思うのでそういう例は出して欲しいところですね。
マジック内ではカープルーザンの森とか地名が入ってるものはその土地に行くことがないから再録難しいだろうって話は昔からあったんですがファウンデーションみたいな形で次元混ぜこぜセットを出せるなら今後も復活の可能性が出てきましたよね。ファウンデーション2みたいなのがどういうタイミングで出てくるのかとか気になります。2にはUBにいたカードもいくつか再録するよなんて可能性もなくは無い。
今後UBがスタンの半分ならスタンのチャレンジャーデッキにUBが収録できるのかとかも気になりますな。チャレンジャーデッキ自体今後も出るかかなり微妙そうだけど。
たとえば神河では「侍と戦士」「忍者とならず者」、サンダージャンクションでは無法者として「暗殺者、海賊、邪術師、ならず者、傭兵」を包括した用語を用いてるように、これからのユニバースビヨンドセットでその作品内独特のクリーチャー・タイプを新たに設立する場合、既存のMTGのクリーチャー・タイプとセットにして相互参照できるルール……とか、厳しいんですかね?
ゲーム的に同じ扱いを受ける複数のクリーチャー・タイプ群というルールは作られそうですね
ただ、(当てはめれないから作品内独特のクリーチャー・タイプになっているはずなので、)作品内独特のクリーチャー・タイプは既存のMtGのクリーチャー・タイプには当てはめれない以上MtG側のクリーチャー・タイプも新設されると思われます
一つの指輪の「重荷カウンター」って大丈夫なのでしょうか
"burden"は(確かにお硬めの単語ではあるけど)指輪物語特有の単語ではないし大丈夫だと思います
ジュラシックワールドコラボのカードがどんな転生をするのかちょっと楽しみです
再録禁止カードってワードを見て「いわゆる禁止カードかな?」とか思ってたので解説ありがたいです。
アサシンクリードの「フリーランニング」は能力語の置き換えで大丈夫なのかな……
コラボ先のファンからすると、作品特有のタイプやシステム作ってくれると嬉しいんだけどなぁ
そのうちUBリマスターとか出そう
今のうちィィィ
MTGの世界観に置き換えたカードじゃなくて、
やっぱユニバースビヨンドのカードは別物だよな。
例えばリュウを使いたい、っても思えてもVikyaを使いたいとはならんもん。
指輪物語は「スマウグ」も無理かなぁ