【明日香村・飛鳥時代】奈良の大仏より150歳年上、1400年飛鳥寺に鎮座する飛鳥大仏+ミステリアスな入鹿の首塚をご紹介(飛鳥めぐり)
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- Опубликовано: 1 янв 2021
- 仏教保護派だった蘇我馬子の発願により完成した日本初の本格寺院「飛鳥寺」、およびここに鎮座する飛鳥大仏や複数の伝説が残る入鹿の首塚などをご紹介しています。<1/2/2021公開>
※本作をアップした2021年1/1現在すでに私はアメリカに戻っています。
※前半はこちらからご覧ください。
蘇我氏の邸宅があったと言われる「甘樫丘」(あまかしのおか)までぶらり散歩(奈良県高市郡明日香村)
• 【明日香村・飛鳥時代】蘇我氏の邸宅があったと...
【紹介情報関連リンク】
なら旅ネット(奈良県観光公式サイト)
yamatoji.nara-kankou.or.jp/01s...
飛鳥寺(明日香村)/一般社団法人桜井市観光協会公式ホームページ
sakurai-kankou.jimdo.com/%E5%...
【音楽提供】
紅葉~もみじ色~(田中芳典)
星の破線(稿屋隆)
Daphne(稿屋隆)
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ロサンゼルスのウェディングカメラマン・竹部茂教(タケベシゲヨシ)が、ロサンゼルスのオススメ撮影&観光スポットをご紹介しています。今回は年末の日本帰国の際に撮影した地元の散歩動画をご紹介しています。
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#飛鳥寺
#奈良県
#飛鳥大仏
いつもながら丁寧な説明、ありがとうございます。飛鳥寺やその付近の散歩いいですよね。私も大好きです!
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。はい、静かな村なので落ち着いた散歩ができて良かったです。chame2さんもお好きなのですね。私もこの周辺大好きです。
蘇我入鹿の時代の歴史に興味があって旅行しようと思ってたので、散策の仕方を参考にします😌分かりやすくて良いです👍✨
こんにちは。こちらもご覧いただきありがとうございます。この時代は少し神話がかったところもあるのですが、その分ロマンがあります。ぜひ散策してみてください。とても静かでいい所ですよ。
12月31日夜は除夜の鐘が数キロ離れたわがやまで聞こえます‼️飛鳥寺付近の道路は当時から今も使われてると文献に有ります❗️動乱、戦乱を越え今もあの時から人はここを歩き、始まりの地に時代の流れを刻んでますよ‼️凄いですねぇ‼️
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。この近辺にお住まいなのですね。私の実家もこの近辺です。
飛鳥寺付近の道は昔からあったのですか!?知りませんでした。それを考えるとなおさらロマンが広がりますね。本当にすごいですね!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ロスから明日香、時空と場所を越えていて良いですね!
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。はい、極端に異なるところに住んでいますので、どちらの生活も楽しんでおります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
@@shigeyoshi 両極端を知る、それも素敵。
@@matsukiyo-cafe ありがとうございます。
明日香村というと石舞台古墳は子供の頃行ったのを覚えていますが、飛鳥大仏や入鹿の首塚は行ったことあるかなぁ。こんな立派な大仏様がおられるのは知らなかったです。今度日本へ帰ったら明日香村へも行きたいです。こういうところに将来、老後住みたいです。思わず明日香村の空き家バンクを覗いてしまいました。笑
こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます!明日香村自体はそこそこ有名なのですが、何があるのかといわれると確かにおっしゃる通り石舞台が筆頭に上がるかもしれませんね。巡るといろいろ歴史的なものがありますので、ぜひご帰国の際は明日香を訪れてみてください。空き家バンク、僕も調べてみます(笑)。興味あります!ありがとうございました。
歴史が大好きなので明日香村の飛鳥大仏や蘇我の入鹿のお話とても興味深かったです❣️大仏様も6世紀のものだとお顔が西洋風で参拝された当時の人々は驚いたのではと思いました。手の造作にも実は細かな思いが込められていたという事も参考になりました。首が飛んで来たとか祟りがあったとかそういう伝説ありますよね。平将門でもその様なレジェンドがあったような。当時は迷信深かったと言えばそれまでですが、ちょっとロマンを感じてしまいます😊
そうですね、ここまで古いとお顔が違いますね。当時の人はどう見ていたんでしょうね。それを考えるのもロマンを感じます。このお寺はお参りするとご住職(あるいは職員さん)がいつも解説してくださるんです。参拝者がひとりしかいなくてもしてくださいます。話す方によって内容がいろいろで、手の水かき部分もその一つ。この動画を撮った時の方の話には入っていなかったのですが、もう25年くらい前に話してくださった方がそうおっしゃっていて、それが印象的だったので今も覚えています。
SHIGEYOSHIさんは、ひょっとして「武部」といわれるのではないですか。
この「武部」という姓は、『日本書紀』かなにか、古代史の本のなかで見たことがあるのですが。
今回の動画も、落ち着いた自然のままの流れでよかったです。
こんにちは。こちらもご覧いただきありがとうございます。いえ、私は松竹梅のほうのタケです。ですので、全くいわれのない姓だと思います(笑)。
落ち着いた自然のまま…とおっしゃっていただきうれしいです。ありがとうございます。
@@shigeyoshi 失礼しました。「武部」ならば、1500年以上も続く、明日香のやんごとなき家柄の人かと、つい、思い込んでしまいました。「武部」姓は、日本の政治家にいましたし、いまもいますね。