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撮影するという体験がこれまでのカメラにはなかった体験でした。レンジファインダーがそうさせるのか、マニュアルフォーカスがそうさせるのか、シャッターフィーリングがそうさせるのか。それら全てが絶妙に絡み合っているように思います。さらにパララックスから生じる狙ったのとちょっと違うという写真体験もまた新鮮なのかもしれません。とにかく写真が楽しくなりました。
私も今年1月にM11とズミルックス50mmを買いました。確かにレンジファインダーをのぞきながら、ピント調整を行う所作はとてもいい感じですね!お店で使う感覚と実際に買って外で使う感覚と全く違うものがありました。いろいろと勉強になりました。ありがとうございました!
単純なスペックの話だけかと思いましたが、シャッターを切るという概念について興味深く聴いてました。レンジファインダー覗いてみたくなりました。
ありがとうございます!
M型をM11まで連続して使ってきたユーザーですが、M11になって標準状態がライブビュー測光になりましたから、いっそのことヴィゾフレックス(EVF)をレンジファインダーのところに内蔵してくれる機種が出ることを切望しています。レンジファインダーでピントを合わせるためにはレンズ対ボディを1対1で完全調整しないといけませんから、そろそろCMOS像面でのピント合わせに移行する時期だと思います。
ライカは謎ですね~。私にとってはライカというとロバート キャパですから。フィルム時代と現代のデジタル時代と関係があるのかどうか? コシナとフォクトレンダーみたいな感じですかね。レンジファインダーとしてはコシナの作ったベッサRのほうが精度は高いしパルナックのフィルムの入れ方と言ったらホント難しかった。今のデジタルライカはどこが開発してるんでしょうか?速写性、壊れにくさ、などは脈々と流れているにしろ、フィルム時代とデジタル時代では技術のブレイクスルーではなしに開発グループがいれかわったように思います。 謎のライカ、ライカの謎です。
ライカは老舗の喫茶店みたいですね。常連さんがいる昔から変わらない味を提供し続けるお店。
とてつもなく言語化がうまくて、聞き入ってしまいました。
こんばんは。おじさん世代からすればライカ、ハッセルブラッド、リンホフは若い頃からの憧れです!デジタルカメラ移行時に舶来カメラがどんどん消えていきライカも消えゆくメーカーと思っていましたがCCD M9からCMOS M10にかけて復活してくれました。細かい改良やマーケティングもあると思いますが一流メーカーとして復活し市場に存在している事が素晴らしいと思っています。
スチルしか撮れないことが強みになってきたと思います
ライカは、部品代に拘らずに最高品質の特許部品を特許使用料を支払って組み立てています。だから、高額商品になるのでしょうね。今のライカは筐体以外では組み立て屋さんになってしまいましたが、逆に良い部品を併せ持つ無二のメーカーなので究極のカメラメーカーです。
センサーも明らかに上質なものを使っていると感じます!
私は一眼レフデビューが、昭和52年に会社の転勤で上京して、新宿西口ヨドバシカメラに行って「一番いいカメラください」と言ったらCanon F1をすすめられ、言われるがままに買った記憶があります。初代F1で完全マニュアルモードでした。金属感や質感、フィルム装填時の快感を思い出します。ライカ京都店に入ってウインドウ越しに見たとき、F1の質感とは違う、著名な海外写真家も使用した名機にくらっとしました。流石に買えませんでしたが、カメラの原点に戻る喜びに吸い込まれそうでした。
@@ヒロ-m6i ひょっとしてインスタグラムのhiroせんでしょうか???
ライカの良さが伝わる動画でした。M型はM10以降はかなり良くなったと思います。百聞は一見にしかずで使ってみないと良さがわからないのもライカかもしれませんね。
おっしゃる通りだと思います!
こんばんは😊
こんばんは!
CL+ Old Delft Alfinar 38mm/F3.5 (for Alpa)M8+ Leica Summar 50mm/F2以上を基本セットにvisoflexⅢ、Ⅱと同系用leicaレンズやらベローズやらマクロチューブやら更にはLomography Triplet-43 40mm/F4他変わり種レンズを試行錯誤しながら自分のleicaスタイルを模索しています。
写真を撮ってて、全く知らない人に声をかけられたのは、ライカとローライフレックスだけでしたね。
オーナーコミュニティーのようなものを感じます😊
M11を持っているだけで外国人から「Good camera!」と複数回声をかけられました。
撮影するという体験がこれまでのカメラにはなかった体験でした。
レンジファインダーがそうさせるのか、マニュアルフォーカスがそうさせるのか、シャッターフィーリングがそうさせるのか。
それら全てが絶妙に絡み合っているように思います。
さらにパララックスから生じる狙ったのとちょっと違うという写真体験もまた新鮮なのかもしれません。
とにかく写真が楽しくなりました。
私も今年1月にM11とズミルックス50mmを買いました。確かにレンジファインダーをのぞきながら、ピント調整を行う所作はとてもいい感じですね!
お店で使う感覚と実際に買って外で使う感覚と全く違うものがありました。いろいろと勉強になりました。ありがとうございました!
単純なスペックの話だけかと思いましたが、シャッターを切るという概念について興味深く聴いてました。レンジファインダー覗いてみたくなりました。
ありがとうございます!
M型をM11まで連続して使ってきたユーザーですが、M11になって標準状態がライブビュー測光になりましたから、いっそのことヴィゾフレックス(EVF)をレンジファインダーのところに内蔵してくれる機種が出ることを切望しています。レンジファインダーでピントを合わせるためにはレンズ対ボディを1対1で完全調整しないといけませんから、そろそろCMOS像面でのピント合わせに移行する時期だと思います。
ライカは謎ですね~。私にとってはライカというとロバート キャパですから。フィルム時代と現代のデジタル時代と関係があるのかどうか?
コシナとフォクトレンダーみたいな感じですかね。レンジファインダーとしてはコシナの作ったベッサRのほうが精度は高いしパルナックのフィルムの入れ方と言ったらホント難しかった。今のデジタルライカはどこが開発してるんでしょうか?速写性、壊れにくさ、などは脈々と流れているにしろ、フィルム時代とデジタル時代では技術のブレイクスルーではなしに開発グループがいれかわったように思います。
謎のライカ、ライカの謎です。
ライカは老舗の喫茶店みたいですね。
常連さんがいる昔から変わらない味を提供し続けるお店。
とてつもなく言語化がうまくて、聞き入ってしまいました。
こんばんは。
おじさん世代からすればライカ、ハッセルブラッド、リンホフは若い頃からの憧れです!
デジタルカメラ移行時に舶来カメラがどんどん消えていきライカも消えゆくメーカーと思っていましたがCCD M9からCMOS M10にかけて復活してくれました。
細かい改良やマーケティングもあると思いますが一流メーカーとして復活し市場に存在している事が素晴らしいと思っています。
スチルしか撮れないことが強みになってきたと思います
ライカは、部品代に拘らずに最高品質の特許部品を特許使用料を支払って組み立てています。だから、高額商品になるのでしょうね。今のライカは筐体以外では組み立て屋さんになってしまいましたが、逆に良い部品を併せ持つ無二のメーカーなので究極のカメラメーカーです。
センサーも明らかに上質なものを使っていると感じます!
私は一眼レフデビューが、昭和52年に会社の転勤で上京して、新宿西口ヨドバシカメラに行って「一番いいカメラください」と言ったらCanon F1をすすめられ、言われるがままに買った記憶があります。初代F1で完全マニュアルモードでした。金属感や質感、フィルム装填時の快感を思い出します。ライカ京都店に入ってウインドウ越しに見たとき、F1の質感とは違う、著名な海外写真家も使用した名機にくらっとしました。
流石に買えませんでしたが、カメラの原点に戻る喜びに吸い込まれそうでした。
@@ヒロ-m6i ひょっとしてインスタグラムのhiroせんでしょうか???
ライカの良さが伝わる動画でした。M型はM10以降はかなり良くなったと思います。
百聞は一見にしかずで使ってみないと良さがわからないのもライカかもしれませんね。
おっしゃる通りだと思います!
こんばんは😊
こんばんは!
CL+ Old Delft Alfinar 38mm/F3.5 (for Alpa)
M8+ Leica Summar 50mm/F2
以上を基本セットに
visoflexⅢ、Ⅱと
同系用leicaレンズやら
ベローズやら
マクロチューブやら
更には
Lomography Triplet-43 40mm/F4他
変わり種レンズを
試行錯誤しながら
自分のleicaスタイルを
模索しています。
写真を撮ってて、全く知らない人に声をかけられたのは、ライカとローライフレックスだけでしたね。
オーナーコミュニティーのようなものを感じます😊
M11を持っているだけで外国人から「Good camera!」と複数回声をかけられました。