「顧客だますなど悪質」横領と詐欺のJAおちいまばり元職員に懲役4年実刑判決【愛媛】 (24/07/08
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- Опубликовано: 7 июл 2024
- 顧客の預金をだまし取るなどした罪で松山地裁は8日、JAおちりまばりの元職員の男に懲役4年の実刑判決を言い渡しました。
業務上横領と詐欺の罪で判決を受けたのは、JAおちいまばり伯方支店で渉外担当をしていた白石祐樹被告(37)です。
判決によりますと白石被告はおととし12月頃までの1年余りの間、3人の客から定期預金の解約を受けたように装うなどして、現金あわせて2100万円あまりをだまし取るなどしました。
渡邉一昭裁判官は「犯行は常習的なもので、JA職員という立場を悪用したうえ同僚を欺き顧客をだますなど悪質」と指摘。このうえで、「ギャンブルで出来た負債の穴埋めが事件の発端で、安易で身勝手な犯行理由に酌量の余地はない」などとして白石被告に懲役4年の実刑判決を言い渡しました。
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2000万を4年で稼いだと思ったら、日本の刑法ってやっぱちょろいよな。
それはあんまりなので死刑で許してあげてください