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2024年10月28日追記:いつもご視聴ありがとうございます。また、あたたかいコメント、ありがとうございます。すずしんからのお願いです。コメントされる方は本映像に沿った内容のコメントをしていただければと思います。また、映像を観る前からコメントをいただくことが稀にありますが、こちらとしては視聴者さんがまだ動画を観られていない状態なわけですから、共通の話題もなく、コメントで返すべき言葉が僕には見当たりません。この場合、当たり障りのない定型文句で返してもいいのですが、僕は自分のチャンネルにおいては視聴者さんとの対話を重視しているのでそれは極力、したくありません。普段の生活でもネット環境でも僕は中身のあるコミュニケーションが大事であると考えています。コメントされる方はまず、映像を観た上で映像の内容に沿ったコメントをしていただければと思います。それが動画投稿者、情報提供者への最低限の礼儀ではないかと僕自身、RUclipsを観るいち視聴者として思っているからです。この点、何卒よろしくお願いしたいと思います。
蹄!その発想はありませんでした。食べられるなんて思ってもみませんでしたから。すずしんさんにかかれば、あらゆるものを食の対象とすると言われる、広東料理すら超えられるのでは?とすら感じます(笑) あるいは、シカハンター界隈では密かに知られている料理なのでしょうか?なんかクマの手みたいだな、と思ったらタイトルにも書かれていましたね。蹄の中を抉って食べるという食べ方が、カニの爪をほじって食べる様子を連想させてきます。一昨日、北海道のホテルでそうやってカニの足と戯れたので、よけいにそう感じます。こうやってハンターが捨てていった残滓を回収して料理などして利用する様子は、森の中の動物の死骸を分解する生物みたいです。この場合は人間が代わりをしなくても、そういう生物がシカ残滓を掃除するから無駄にはならないんでしょうが、ヒグマが残滓とハンターを関連付けてしまう恐れがあることを考えると、放置しない方がいいんですね。獲物を丸々持って帰るのに、もっと簡単な方法があればこの問題も解決するんでしょうけど。まさかのマダニ!落ちた瞬間は何かまったく分かりませんでした。あんなに大きくなるとは!豆粒サイズに巨大化してます。点のように小さいとばかり思っていましたよ。あんなのを体にひっ付けてる獣の身の安全が心配です。僕は知床へ行くたび、森の中に入るので気をつけなければなりませんね。その割には、体や服にマダニがくっついていないかのチェックが甘いんですが(笑)
広東料理ってそんな変な料理ありましたっけ?でも、なんか言われてみるとカエルの卵のデザートとか、ゲテモノ系料理があるようなイメージですが…(*_*)蹄はシカを撃つ人たちでもほとんどの人が食べることはない部位のようです。ジビエ研究家の方が「食べられる」「しかも美味しい」とおっしゃられていて、それを聞いていた年配のハンターが驚いていました。骨からスープを取ったりするのはまだ分かるけど、蹄はないな~みたいな。北海道のカニ、そんな豪華なものと比べてはいけません(笑)天と地ほどの価値の差がありますからねー(*'ω'*)シカの残滓を無くする方法は最近、色々と考えられており、道東の狩猟が盛んな地域においては、残滓回収BOXなるものが設置されるようになりました。時期的にOSO18の影響であることは間違いないです。2年前からよく見られるようになりましたからね。ただ、肉を取ったのかも分からないくらいの鹿が丸々入っていることもあり、スポーツハンティングの人もいるのか…と少し悲しい気持ちにはなりました。獲物を丸々持って帰ること自体はウィンチを使うか2人がかりで荷台に乗せるかで解決できます。もしくは僕のように現場で解体して部位ごとに分けることで1人でも車に積載させることが可能です。ただ、その後の解体と生ゴミで一般廃棄物としてある程度分割して捨てるもしくはゴミ処理施設に持って行くなどと面倒というのはあると思います。マダニには十分に気をつけてください。鹿が多いところに行くと必然、いますね。秋の時期に鹿を待ち伏せしていたら、いつの間にか服に登ってきていました。30分くらい草原の端で座っていて2匹。噛まれなくて良かったです。
ホルモンと同じで、今回の部位は前裁きをきちんとやれば絶対に旨いのでしょうね!市場には出回らないので食す機会は稀有だと思いますが、前回の作品と同様に無駄なく有難く、というスピリッツですね。
昔から鹿肉を山のクジラと表現することがありますが、肉質がよく似ているんですよね。それが関係しているのかは分かりませんが、鹿の蹄の中のコラーゲンは魚介類、ホタテの貝柱やツブみたいな食感と風味が感じられまして。海水やミネラルの多い塩、昆布などと一緒によく煮込んだら、味まで近しくなるかもしれませんね(#^.^#)今度、試してみます。鹿の内臓、ホルモンもそうですが、出回ることはないでしょうね~ただ、鹿の足に関してはペットのお菓子として販売がされているのでネットで手に入れようと思えば…(笑)
鹿の足がペット用お菓子として販売されているのですか! 我が家の愛犬用に鹿肉ジャーキーは時々買っていますが、今度は足も探してみます。
🌱ダシのでた美味しい鍋ですね。汁にこそ、栄養が溶け込んでそうです。残滓も貴重な自然の恵みで、みんな持ち帰るのは大変でしようが、林道奥に残すのはもったいないですねー。 自然を大事に頂く美味しい鍋で温まったのか、すずしんさんの顔も、最後はほこほこ顔ですね☺️🌱。
山に捨てられた鹿。なんて読むと、寂しい感じがしましたが、温かいお料理になると報われた感じがします。
多く山で残滓となる部分については今回のように調理に手間がかかる部分が多いので、持ち帰ること自体は全然、大変なことではなくて、調理して食べるまでは大変というのが実際のところかと思います。まあ、そんな猟師の残りカスを春先の目覚めたばかりのヒグマが餌付いたら、今度そこに自分が山菜採りで入るときに危ないかなーというのもあり、拾ってきた次第ですね(#^^#)拾ったのが3月末、猟期の最終日だったから、もうすでに冷凍庫には入らないくらい自分で獲った鹿の肉がありますし、それで常温保存で撮影日まで鮮度を持たせてました。捨てられるスジ肉や蹄の中は調理しないと硬いですが、コラーゲンの塊であるので体にはいいでしょうね。膝とか強くなる気がしますよ。科学的に効果があるかは分かりませんけど(#^.^#)
至る所も粗末にしないでしたねそしてきっと貴重なんですよね珍味と言って良いのかな?ハンターもしくは残滓を見つける…いや見つけても処理が無理だ😅給食のソフト麺懐かしいな伸びてるとも違ってコシも弾力も無いんだけど好きだったなぁ私は味噌ラーメンが大好きでした(笑)そして昔、昔の記憶亡き母がスープから作るラーメンを思い出しました鶏ガラと野菜を何時間も煮込みストーブの上でも煮込みアクをこまめにとってましたねそしてスープを摂り終えた鶏ガラを筋や微妙に残った肉に塩コショウ付けたりして食べたなぁ丁寧に作ったスープの味より覚えてるのは鶏ガラの残骸とは…懐かしい(笑)鹿の足を捌く繊細さと野菜をゴロゴロとざっくり切る大胆さすず’Sキッチンならではですね!お疲れ様でした😊
高級食材である熊の手みたいな価値はまったくないのが残念なところですが、鹿の蹄はちゃんと調理すれば美味しい食材なんですよ~(#^^#)ハンターの知り合いがいたら、「足の先だけください」て、言えばもらえるかな?いや、たぶん「食べるとこなんてないぞ」と一蹴されて終わりでしょうね(笑)ソフト麺!そうですそれです。つゆだけ寸胴から椀に注いで、後は自分で麺を入れてほぐして食べるというやつ。懐かしいですよね~!この動画投稿する前にも何だか懐かしくなって、袋うどん3つで100何円のやつを買って作り置きの鹿スジの鍋スープを使って食べました(笑)ラーメンもありましたね~!これも自分で生麺を入れるシステムだったから、ぬるかったけど好きだったなー。やっぱり人気メニューでした。塩と醤油があった気がしますが、塩が好きでしたね。味噌は自分のとこはなかったかな?鶏ガラと野菜を何時間も煮込み、ストーブの上でさらにとは…ヨーロッパの地方の冬の家庭料理で作られるスープみたいな響きですね。美味しいに決まっています(#^^#)ご視聴、ありがとうございました(^^♪
すずしんさんの作るのは究極の男メシなんだけど美味くないはずがないですよ😉鹿肉、市販でも売ったりしないのですかね?食べてみたい😋ジャングルに人間を一気に放ったら、すずしんさん最後まで生き残りそうですね😅最後のあ〜❤が良かったです😂
この前、キャンプで友人にもそれ言われましたよ(笑)「男前っスね」って。鹿肉は札幌だと最近、流通が増えてきていてスーパーでも買える場所が増えましたね。前はコープさっぽろの2店で販売されていましたが、今は他のスーパー、調べるとARSPA美香保店、スーパーエース各店で販売されているようです。旨味の塊のようなスープが喉を通ると、あー!となります(笑)エビなどの濃厚スープを飲んだときと一緒ですね~ジャングルの種類にもよりますが少なくとも日本と日本によく似た植生が広がるヨーロッパの森林帯であれば、同じ装備品、携行品という状況下において日本のサバイバル系RUclipsrや自衛隊のレンジャー、特殊作戦群を相手にしてもその誰よりも生き残れるのは確実ですね。まあ、そういう本物のサバイバル技術を誰かと競い合う機会、見せる機会が無いのですが(*'ω'*)
蹄の部位、たまらなく美味しそうですね!先端の爪をすっぽり抜いて(面白そう)貝柱の様な味のプリプリコラーゲン食べたいです。よく煮込んだ脛肉やスジ肉、出汁たっぷりのスープ、良いですね~。鹿の足を捨てた猟師さん、この動画を見ていたら、きっと後悔すると思います(笑)捨てられた残滓を捨てるところがない程、使いきるとは素晴らしいです!解体用のメス、いやナイフは意外に小さいのですね。ナイフの入れ方で骨を綺麗に外せるとは、お見事です✨トリミングの細かい作業を、労を惜しまず成し遂げ、お疲れ様でした(*^_^*)
鹿の蹄のコラーゲンは膝に嬉しいと思いますね~(^^♪もう少し煮込むか圧力鍋使うとサクサクッと噛める食感になってさらに食べやすいですしね(#^.^#)いや~猟師は手の込んだ調理は嫌いな人が多いイメージですからね~実際、僕がこの蹄の調理をジビエ研究家に教えてもらったときにその場には他にも十数人猟師がいらっしゃったんですが、その誰もが知らない調理でしたから(笑)焼くだけで簡単、しかも美味しい背ロースやモモ肉ばかり持っていって他は捨ててしまうのがやはり実情ですからね~ただ、最近はジビエ流通の流れが生まれていて残滓が減ったようには感じますけどね。最近、残滓が目立つのは山奥の狩猟が盛んな一部、地域です。このナイフはいつも使っている解体ナイフですね!山でもこれです。元は包丁であったもので自分で鹿角の柄を付けてかれこれ4年以上使っていると思います(#^.^#)持っているナイフの紹介をしているのでこちらをどうぞ♪ruclips.net/video/KF33xfXnsZo/видео.html
ラスト近く 鍋を持って汁をすする! 何か色々と旨味出たやつ ああ、と私も声でちゃいました 美味しい映像ありがとうございます
いつもご視聴ありがとうございます(#^^#)そう、旨味なんですよね~市販の野菜の旨みももちろんあるんですが、鹿の蹄はコラーゲンの塊で貝類に似た旨味があってそれがまた汁物によく合うんです(^^♪最後に「ああ…!」て、なりますよ(笑)
2024年10月28日追記:
いつもご視聴ありがとうございます。また、あたたかいコメント、ありがとうございます。すずしんからのお願いです。コメントされる方は本映像に沿った内容のコメントをしていただければと思います。また、映像を観る前からコメントをいただくことが稀にありますが、こちらとしては視聴者さんがまだ動画を観られていない状態なわけですから、共通の話題もなく、コメントで返すべき言葉が僕には見当たりません。この場合、当たり障りのない定型文句で返してもいいのですが、僕は自分のチャンネルにおいては視聴者さんとの対話を重視しているのでそれは極力、したくありません。普段の生活でもネット環境でも僕は中身のあるコミュニケーションが大事であると考えています。コメントされる方はまず、映像を観た上で映像の内容に沿ったコメントをしていただければと思います。それが動画投稿者、情報提供者への最低限の礼儀ではないかと僕自身、RUclipsを観るいち視聴者として思っているからです。この点、何卒よろしくお願いしたいと思います。
蹄!その発想はありませんでした。食べられるなんて思ってもみませんでしたから。すずしんさんにかかれば、あらゆるものを食の対象とすると言われる、広東料理すら超えられるのでは?とすら感じます(笑) あるいは、シカハンター界隈では密かに知られている料理なのでしょうか?なんかクマの手みたいだな、と思ったらタイトルにも書かれていましたね。蹄の中を抉って食べるという食べ方が、カニの爪をほじって食べる様子を連想させてきます。一昨日、北海道のホテルでそうやってカニの足と戯れたので、よけいにそう感じます。
こうやってハンターが捨てていった残滓を回収して料理などして利用する様子は、森の中の動物の死骸を分解する生物みたいです。この場合は人間が代わりをしなくても、そういう生物がシカ残滓を掃除するから無駄にはならないんでしょうが、ヒグマが残滓とハンターを関連付けてしまう恐れがあることを考えると、放置しない方がいいんですね。獲物を丸々持って帰るのに、もっと簡単な方法があればこの問題も解決するんでしょうけど。
まさかのマダニ!落ちた瞬間は何かまったく分かりませんでした。あんなに大きくなるとは!豆粒サイズに巨大化してます。点のように小さいとばかり思っていましたよ。あんなのを体にひっ付けてる獣の身の安全が心配です。僕は知床へ行くたび、森の中に入るので気をつけなければなりませんね。その割には、体や服にマダニがくっついていないかのチェックが甘いんですが(笑)
広東料理ってそんな変な料理ありましたっけ?でも、なんか言われてみるとカエルの卵のデザートとか、ゲテモノ系料理があるようなイメージですが…(*_*)
蹄はシカを撃つ人たちでもほとんどの人が食べることはない部位のようです。ジビエ研究家の方が「食べられる」「しかも美味しい」とおっしゃられていて、それを聞いていた年配のハンターが驚いていました。
骨からスープを取ったりするのはまだ分かるけど、蹄はないな~みたいな。
北海道のカニ、そんな豪華なものと比べてはいけません(笑)天と地ほどの価値の差がありますからねー(*'ω'*)
シカの残滓を無くする方法は最近、色々と考えられており、道東の狩猟が盛んな地域においては、残滓回収BOXなるものが設置されるようになりました。時期的にOSO18の影響であることは間違いないです。2年前からよく見られるようになりましたからね。ただ、肉を取ったのかも分からないくらいの鹿が丸々入っていることもあり、スポーツハンティングの人もいるのか…と少し悲しい気持ちにはなりました。
獲物を丸々持って帰ること自体はウィンチを使うか2人がかりで荷台に乗せるかで解決できます。もしくは僕のように現場で解体して部位ごとに分けることで1人でも車に積載させることが可能です。ただ、その後の解体と生ゴミで一般廃棄物としてある程度分割して捨てるもしくはゴミ処理施設に持って行くなどと面倒というのはあると思います。
マダニには十分に気をつけてください。鹿が多いところに行くと必然、いますね。秋の時期に鹿を待ち伏せしていたら、いつの間にか服に登ってきていました。30分くらい草原の端で座っていて2匹。噛まれなくて良かったです。
ホルモンと同じで、今回の部位は前裁きをきちんとやれば絶対に旨いのでしょうね!
市場には出回らないので食す機会は稀有だと思いますが、前回の作品と同様に無駄なく有難く、というスピリッツですね。
昔から鹿肉を山のクジラと表現することがありますが、肉質がよく似ているんですよね。それが関係しているのかは分かりませんが、鹿の蹄の中のコラーゲンは魚介類、ホタテの貝柱やツブみたいな食感と風味が感じられまして。海水やミネラルの多い塩、昆布などと一緒によく煮込んだら、味まで近しくなるかもしれませんね(#^.^#)
今度、試してみます。
鹿の内臓、ホルモンもそうですが、出回ることはないでしょうね~ただ、鹿の足に関してはペットのお菓子として販売がされているのでネットで手に入れようと思えば…(笑)
鹿の足がペット用お菓子として販売されているのですか! 我が家の愛犬用に鹿肉ジャーキーは時々買っていますが、今度は足も探してみます。
🌱ダシのでた美味しい鍋ですね。汁にこそ、栄養が溶け込んでそうです。残滓も貴重な自然の恵みで、みんな持ち帰るのは大変でしようが、林道奥に残すのはもったいないですねー。 自然を大事に頂く美味しい鍋で温まったのか、すずしんさんの顔も、最後はほこほこ顔ですね☺️🌱。
山に捨てられた鹿。なんて読むと、寂しい感じがしましたが、温かいお料理になると報われた感じがします。
多く山で残滓となる部分については今回のように調理に手間がかかる部分が多いので、持ち帰ること自体は全然、大変なことではなくて、調理して食べるまでは大変というのが実際のところかと思います。
まあ、そんな猟師の残りカスを春先の目覚めたばかりのヒグマが餌付いたら、今度そこに自分が山菜採りで入るときに危ないかなーというのもあり、拾ってきた次第ですね(#^^#)
拾ったのが3月末、猟期の最終日だったから、もうすでに冷凍庫には入らないくらい自分で獲った鹿の肉がありますし、それで常温保存で撮影日まで鮮度を持たせてました。
捨てられるスジ肉や蹄の中は調理しないと硬いですが、コラーゲンの塊であるので体にはいいでしょうね。膝とか強くなる気がしますよ。科学的に効果があるかは分かりませんけど(#^.^#)
至る所も粗末にしない
でしたね
そしてきっと貴重なんですよね
珍味と言って良いのかな?
ハンターもしくは残滓を見つける…いや見つけても処理が無理だ😅
給食のソフト麺懐かしいな
伸びてるとも違って
コシも弾力も無いんだけど好きだったなぁ
私は味噌ラーメンが大好きでした(笑)
そして昔、昔の記憶
亡き母がスープから作るラーメンを思い出しました
鶏ガラと野菜を何時間も煮込み
ストーブの上でも煮込み
アクをこまめにとってましたね
そしてスープを摂り終えた鶏ガラを筋や微妙に残った肉に塩コショウ付けたりして食べたなぁ
丁寧に作ったスープの味より覚えてるのは鶏ガラの残骸とは…
懐かしい(笑)
鹿の足を捌く繊細さと
野菜をゴロゴロとざっくり切る大胆さ
すず’Sキッチンならではですね!
お疲れ様でした😊
高級食材である熊の手みたいな価値はまったくないのが残念なところですが、鹿の蹄はちゃんと調理すれば美味しい食材なんですよ~(#^^#)
ハンターの知り合いがいたら、「足の先だけください」て、言えばもらえるかな?いや、たぶん「食べるとこなんてないぞ」と一蹴されて終わりでしょうね(笑)
ソフト麺!そうですそれです。つゆだけ寸胴から椀に注いで、後は自分で麺を入れてほぐして食べるというやつ。
懐かしいですよね~!
この動画投稿する前にも何だか懐かしくなって、袋うどん3つで100何円のやつを買って作り置きの鹿スジの鍋スープを使って食べました(笑)
ラーメンもありましたね~!これも自分で生麺を入れるシステムだったから、ぬるかったけど好きだったなー。やっぱり人気メニューでした。塩と醤油があった気がしますが、塩が好きでしたね。味噌は自分のとこはなかったかな?
鶏ガラと野菜を何時間も煮込み、ストーブの上でさらにとは…ヨーロッパの地方の冬の家庭料理で作られるスープみたいな響きですね。
美味しいに決まっています(#^^#)
ご視聴、ありがとうございました(^^♪
すずしんさんの作るのは究極の男メシなんだけど美味くないはずがないですよ😉鹿肉、市販でも売ったりしないのですかね?食べてみたい😋ジャングルに人間を一気に放ったら、すずしんさん最後まで生き残りそうですね😅最後のあ〜❤が良かったです😂
この前、キャンプで友人にもそれ言われましたよ(笑)「男前っスね」って。
鹿肉は札幌だと最近、流通が増えてきていてスーパーでも買える場所が増えましたね。前はコープさっぽろの2店で販売されていましたが、今は他のスーパー、調べるとARSPA美香保店、スーパーエース各店で販売されているようです。
旨味の塊のようなスープが喉を通ると、あー!となります(笑)エビなどの濃厚スープを飲んだときと一緒ですね~
ジャングルの種類にもよりますが少なくとも日本と日本によく似た植生が広がるヨーロッパの森林帯であれば、同じ装備品、携行品という状況下において日本のサバイバル系RUclipsrや自衛隊のレンジャー、特殊作戦群を相手にしてもその誰よりも生き残れるのは確実ですね。
まあ、そういう本物のサバイバル技術を誰かと競い合う機会、見せる機会が無いのですが(*'ω'*)
蹄の部位、たまらなく美味しそうですね!
先端の爪をすっぽり抜いて(面白そう)貝柱の様な味のプリプリコラーゲン食べたいです。
よく煮込んだ脛肉やスジ肉、出汁たっぷりのスープ、良いですね~。
鹿の足を捨てた猟師さん、この動画を見ていたら、きっと後悔すると思います(笑)
捨てられた残滓を捨てるところがない程、使いきるとは素晴らしいです!
解体用のメス、いやナイフは意外に小さいのですね。ナイフの入れ方で骨を綺麗に外せるとは、お見事です✨
トリミングの細かい作業を、労を惜しまず成し遂げ、お疲れ様でした(*^_^*)
鹿の蹄のコラーゲンは膝に嬉しいと思いますね~(^^♪
もう少し煮込むか圧力鍋使うとサクサクッと噛める食感になってさらに食べやすいですしね(#^.^#)
いや~猟師は手の込んだ調理は嫌いな人が多いイメージですからね~実際、僕がこの蹄の調理をジビエ研究家に教えてもらったときにその場には他にも十数人猟師がいらっしゃったんですが、その誰もが知らない調理でしたから(笑)
焼くだけで簡単、しかも美味しい背ロースやモモ肉ばかり持っていって他は捨ててしまうのがやはり実情ですからね~
ただ、最近はジビエ流通の流れが生まれていて残滓が減ったようには感じますけどね。
最近、残滓が目立つのは山奥の狩猟が盛んな一部、地域です。
このナイフはいつも使っている解体ナイフですね!山でもこれです。元は包丁であったもので自分で鹿角の柄を付けてかれこれ4年以上使っていると思います(#^.^#)
持っているナイフの紹介をしているのでこちらをどうぞ♪
ruclips.net/video/KF33xfXnsZo/видео.html
ラスト近く 鍋を持って汁をすする! 何か色々と旨味出たやつ ああ、と私も声でちゃいました
美味しい映像ありがとうございます
いつもご視聴ありがとうございます(#^^#)
そう、旨味なんですよね~市販の野菜の旨みももちろんあるんですが、鹿の蹄はコラーゲンの塊で貝類に似た旨味があってそれがまた汁物によく合うんです(^^♪
最後に「ああ…!」て、なりますよ(笑)