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お疲れ様です。自分は座屈長さlkを使わない P=π²EI/l² ×(x) で覚えました。(x)=拘束4、2、1、自由1、1/4、1/4
僕材料力学で座屈やりますが、オイラーの公式は端末条件と四階の微分方程式をいちいち解いてもとめてましたね
めっちゃ難易度たかめですね(^◇^;)一級建築士の試験はこの程度でオッケーです!(◎_◎;)
@@建築士たぬき 僕は機械系で大学院受けます建築系も興味でてきました建築士の免許とろうかなー(笑)
語呂合わせ才能ありますね笑構造苦手だけど楽しく見てます
ありがとうございます(。ノω
楽しいです☆水曜にS学院で座屈なんですが、、、ピンヒールでいかします、、、(笑)。動画楽しみにしています。いつも素敵です。
はじめまして。構造初心者です。水平移動が拘束と自由について教えていただると幸いです。移動が自由とはどういう状態でしょうか?
初コメントです。構造評価の仕事に携わってる物なのですが、構造の座屈を評価しないといけなくて、困っております。単純ばりでは、動画で拝見いたしましたが、もうちょっと大きい物、例えば門型を組み合わせた4本足の構造だったり、もっと大きな複雑な構造になった時に、この辺はこっちはこうで、こっちはこうだから座屈長さは、なんぼー。など、考え方をご教授頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます♬もう少し具体的に言ってくれるとお答えできるかと思います(^O^)
建築士 たぬき コメント返答頂きありがとうございます。言葉で説明するのが難しいんですが、私が携わっている業務の中でわからないのは、主に座屈係数の考え方についてなんです。梁モデルで評価モデルを組んだ時に、定着部を有する部材は、たぬきさんが仰っていた座屈係数になるのはわかるのですが、実務では当然一本梁モデルでの評価モデルで完結する事の方が少ないと思います。梁を組み合わせて、門型にしたり、もっと複雑な梁同士が複雑に連結されている評価モデルもあると思います。そこでさきほどの話で、固定点を有しない梁部材も当然存在するわけで、その際にどの様に座屈係数を考えているのかを参考にお聞きしたく。現状としては、固定点を有しない部材においても厳しめに2として座屈長さを求めているような感じです。長文ですいません。ながくなりましたが、簡潔にいうと、定着部持たない部材って座屈係数の考え方書かれてないけどどうやって考えたらいいの?ってのが質問です。拙い日本語で申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
答えになってないかもしれませんが、一級建築士の試験にも出てくるオイラーの座屈公式って柱部材に圧縮力がかかるときを想定してるんですよね。柱の上下の固定度によって座屈係数が変わる式になっています。一方、梁部材で懸念するのは横座屈です。横座屈で大切なのは、梁がはらみ出さないように、つっかえ棒(小梁)をどの間隔で入れるかです。専門用語でいうと圧縮側の固定点間距離がミソです!梁の横座屈には柱の座屈の時と違って上下の固定度で座屈係数が変わったりという考え方はしません。
建築士 たぬき お忙しい中、丁寧なご回答ありがとうございます。やっぱり柱に対しての座屈だけなんですね。確認です。梁の横座屈は、H鋼材の曲げに対する座屈に関して仰られてますか?梁の横座屈に対しては、どの様に考えてらっしゃるのか、機密事項等あると思いますので、教えていただける範囲だけで大丈夫です。あと、余談なのですが、鉄骨材のH鋼材ではない、LやC型鋼材等に曲げ座屈が発生する際も、呼び方は「横座屈」で良いのでしょうか?(曲げ座屈により鋼材の形状を維持できなくなり面内で座屈してしまうので「面内座屈」とかってよんでるのですが、正式な呼び方等あったりするのでしょうか?)座屈に関してのブログ等みてもH鋼材は横座屈って言ってますが、それ以外の鋼材に関しては、何も触れていなかったので、、、まとめると、曲げによる座屈 ・H鋼材、横座屈 ・LやC鋼材、これも横座屈?別の正式な呼び方がある?何度も、質問してしまい申し訳ありません。ご回答頂けると嬉しいです。
たぬきさん、スナギツネさんこんにちわ😃いつも楽しく勉強させてもらってます❗️「長い、長い間、愛する、ヤングのパイパイ揉む」「怒った、女、ピンヒールで逝かす 自由になってbye(bye)」一度聞いたら忘れない語呂合わせです❗️最高😃⤴️⤴️難しい構造の勉強が今では楽しくで仕方ありません。大変かと思いますがこれからも頑張って解説動画宜しくお願いします🙇⤵️
嬉しいコメントありがとうございます♫そう言ってくれる方がいるので頑張って動画配信しようという気持ちになれます!
お疲れ様です。
自分は座屈長さlkを使わない P=π²EI/l² ×(x) で覚えました。
(x)=拘束4、2、1、自由1、1/4、1/4
僕材料力学で座屈やりますが、オイラーの公式は端末条件と四階の微分方程式をいちいち解いてもとめてましたね
めっちゃ難易度たかめですね(^◇^;)
一級建築士の試験はこの程度で
オッケーです!(◎_◎;)
@@建築士たぬき
僕は機械系で大学院受けます
建築系も興味でてきました建築士の免許とろうかなー(笑)
語呂合わせ才能ありますね笑
構造苦手だけど楽しく見てます
ありがとうございます(。ノω
楽しいです☆水曜にS学院で座屈なんですが、、、ピンヒールでいかします、、、(笑)。動画楽しみにしています。いつも素敵です。
はじめまして。構造初心者です。
水平移動が拘束と自由について教えていただると幸いです。
移動が自由とはどういう状態でしょうか?
初コメントです。
構造評価の仕事に携わってる物なのですが、構造の座屈を評価しないといけなくて、困っております。
単純ばりでは、動画で拝見いたしましたが、もうちょっと大きい物、例えば門型を組み合わせた4本足の構造だったり、
もっと大きな複雑な構造になった時に、この辺はこっちはこうで、こっちはこうだから座屈長さは、なんぼー。
など、考え方をご教授頂ければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます♬
もう少し具体的に言ってくれると
お答えできるかと思います(^O^)
建築士 たぬき
コメント返答頂きありがとうございます。
言葉で説明するのが難しいんですが、私が携わっている業務の中でわからないのは、主に座屈係数の考え方についてなんです。
梁モデルで評価モデルを組んだ時に、定着部を有する部材は、たぬきさんが仰っていた座屈係数になるのはわかるのですが、
実務では当然一本梁モデルでの評価モデルで完結する事の方が少ないと思います。
梁を組み合わせて、門型にしたり、もっと複雑な梁同士が複雑に連結されている評価モデルもあると思います。
そこでさきほどの話で、固定点を有しない梁部材も当然存在するわけで、その際にどの様に座屈係数を考えているのかを参考にお聞きしたく。
現状としては、固定点を有しない部材においても厳しめに2として座屈長さを求めているような感じです。
長文ですいません。
ながくなりましたが、簡潔にいうと、定着部持たない部材って座屈係数の考え方書かれてないけどどうやって考えたらいいの?ってのが質問です。
拙い日本語で申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
答えになってないかもしれませんが、
一級建築士の試験にも出てくる
オイラーの座屈公式って
柱部材に圧縮力がかかるときを想定
してるんですよね。
柱の上下の固定度によって
座屈係数が変わる式になっています。
一方、梁部材で懸念するのは横座屈です。横座屈で大切なのは、梁がはらみ出さないように、つっかえ棒(小梁)をどの間隔で入れるかです。専門用語でいうと圧縮側の固定点間距離がミソです!
梁の横座屈には柱の座屈の時と違って
上下の固定度で座屈係数が変わったりという考え方はしません。
建築士 たぬき
お忙しい中、丁寧なご回答ありがとうございます。
やっぱり柱に対しての座屈だけなんですね。
確認です。
梁の横座屈は、H鋼材の曲げに対する座屈に関して仰られてますか?
梁の横座屈に対しては、どの様に考えてらっしゃるのか、機密事項等あると思いますので、教えていただける範囲だけで大丈夫です。
あと、余談なのですが、鉄骨材のH鋼材ではない、LやC型鋼材等に曲げ座屈が発生する際も、呼び方は「横座屈」で良いのでしょうか?
(曲げ座屈により鋼材の形状を維持できなくなり面内で座屈してしまうので「面内座屈」とかってよんでるのですが、正式な呼び方等あったりするのでしょうか?)
座屈に関してのブログ等みてもH鋼材は横座屈って言ってますが、それ以外の鋼材に関しては、何も触れていなかったので、、、
まとめると、
曲げによる座屈
・H鋼材、横座屈
・LやC鋼材、これも横座屈?別の正式な呼び方がある?
何度も、質問してしまい申し訳ありません。
ご回答頂けると嬉しいです。
たぬきさん、スナギツネさん
こんにちわ😃
いつも楽しく勉強させてもらってます❗️
「長い、長い間、愛する、ヤングのパイパイ揉む」
「怒った、女、ピンヒールで逝かす 自由になってbye(bye)」
一度聞いたら忘れない語呂合わせです❗️最高😃⤴️⤴️
難しい構造の勉強が今では楽しくで仕方ありません。
大変かと思いますがこれからも頑張って解説動画宜しくお願いします🙇⤵️
嬉しいコメントありがとうございます♫
そう言ってくれる方がいるので
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