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札幌で開催された柔道の講習会で富木先生が合気道の演舞と解説をしてくださいました。凄い方だったと思いました。
武道は奥深く難しいと60になっても思う。だから素晴らしい。
こんな革新的な御方が居たのですね!植芝盛平と塩田剛三は知ってましたがこの動画で初めて知ることが出来ました!ご投稿ありがとうございました!
不勉強でこの方を初めて知りました。合気と当身を含む柔道こそ完成形では?と思っていたのでとても興味深い人物と思いました。
相撲も柔道も競技として鍛錬して試合に挑むので本当の戦、闘いとは違います。実践にどこまで近づけるかですね。
私は柔道やブラジリアン柔術をやる前に、高校時代に極真空手をやったんですが極真の先輩にフルコンの組手(乱取り、スパー)で、度々すっ転がされる。すっ転ぶのも床がダンススタジオでフローリングで結構危ないし痛い、焦る。倒れる→起きるだけでも繰り返されるとスタミナを予想外に奪われる。後で分かった事なんですが、先輩は柔道経験者で突きながら崩す、或いは瞬間だけ巧みに引き釣りしながら仕掛ける足払などの足技で倒されていたという事です。ビギナーの頃だったので何故下段蹴り(ローキック)でこうも何度も見事にすっ転がされるのか意味が分からなかったのですが(転ぶと痛いので倒し狙いは正直止めて欲しいとか空手枠内思考の時も)でも下段蹴りと見せ掛けた足払いフェイントとか、下段蹴りと足払いの上手いとこ取りな複合技出来ないかとか模索したものです。でも当時は「崩し」の意識は薄かったのでレベルは低かったでしょうが足払や崩しや引き釣りの有効性や、極真時代の足払攻めの有効性の意味がよく分かってきたのは柔道やりだしてからですね。関係ないですが、そんなことをふと思い出しました。
初めまして、愛好家で柔道しています。20代のときに赤白帯の先生が富木流もされていました。それが初めて合気道に触れた時です。決して柔らかいものではなくかといって力でねじ伏せる感じでもなかったのを思い出します。
極真空手出身の喧嘩10段の芦原英幸先生は柔道の棟田先生の縁で逮捕術を相当習われたそうですが逮捕術は富木流が1番ベースになっていると聞いたことがあります。合気道も開祖とその弟子はキラ星の如く面々が集まり今とは違う次元の練習が行われたと想像できます。
悲劇の達人だと思います。なんとなく、最近の合気道界は「自ら進んで宗教的なモノになろうとしている」ように思えてならないです。もしくは、植芝先生や塩田先生の超人的なエピソードを盾に、技術の言語化を怠っているような…強いか弱いかは時代やルールごとに置き換えられていくものだとは思いますが、正しいことを伝えていく姿勢は失ってはいけないと思います。
@@増田俊也スタジオ作家のYouT 増田先生ほどではありませんが、私も柔道の経験があります。その上で合気道の動きを見つめると、基本的に相手の背後を取ろうとする型になっているように見受けられます。富木先生の合気道の解釈では、「非密着型の柔道」という風に定義して合気道を研究されたようですが、確かに刃物を前提に考えると相手の奥襟を取りに行く事は想定できず、合気道の型の意味もわかります。ただ、一般的な合気道しかしたことがない人がそう言うところを理解して稽古しているのかについては疑問です。合気道界からは富木先生の合気道は異端視されているようにも聞きますが、本当の意味で柔道&合気道に貢献しようとした一人だと思っています。お目汚し失礼いたしました。またの動画を楽しみにしています。
@@コッキーマン-p4p 残念なのは、冨木先生の合気道がとても難しく習得が困難であるということですね。白帯の大学生が頑張って試合をしている姿を見るとどうしても「華」がなく、客寄せのための演武合気道ばかりが肥大化してしまうのが理解できます。なんとか、中学生くらいの子供に合気道乱捕を普及させて底上げして欲しいですね、、、。
@@gogglegoogle5165 習得度については向きもありますけど、関東学連の選手は武道経験0でも世界大会に出て外国の大男達と試合をしなければならないので…少なくとも「実際に人を投げる」ということについては速習的に思います。以前の増田先生のブログでアメリカでの柔術への関心の高まり(への危惧?)についての記事を読みました。私も時々柔術の解説動画を見たりするんですけど、ありとあらゆる技や展開にきちんと技名が着いていて、しかもそれがどんどん増えていってるんですよね(誰誰さん開発のパスガード方みたいな)。寝技なんて複雑な展開や技がいくらでもあるなかで、一個一個の技術やポイントをきちんと言語化している。その点、合気道は「呼吸力」や「中心力」で説明終了みたいな先生も多いじゃないですか?果たしてそれが若い人達を惹き付けるものになり得るのかという疑問は感じます。なんとなく、日本人は感覚に頼りすぎなのかも知れませんね。
@@コッキーマン-p4p 武術としてはシンプルに、格闘技としては高度かつ複雑に進化していって欲しいですね。「形」は極意を抽出したものなので、演武こそ地味であるべきと私は考えています。
富木師範は早稲田大学の教授でした。富木師範が早稲田大学に合気道部を創設する条件として早稲田大学が提示した条件は合気道を競技化することだったと聞いた事があります。
先進的と言うより、叩く蹴ると組み合いは、戦いの一環なのは古代からやってると思います。
武家屋敷で有名な秋田県仙北市で、富木流の世界大会が毎年行われていますね。富木先生の故郷ということで行われるのですが、地元の人にはほとんど知られていないようです。
総合格闘技と同じ「オープンフィンガー グローブ」を着用して、真の『日本伝講道館柔道』を復活させるべきです。サンボも「スポーツサンボ」と「コマンドサンボ」が有るのだから出来ます。
シベリア抑留後、帰国して冒頭でやってた柔道体操を植芝盛平に見せ、それまでは喰らって覚えろ見て盗めだった指導方法から変えてこれからはこういう感じでやりたいと言ったところ「こんなものを合気道と言われては困る」とカンカンに怒られた
よくご存じですね。シベリア抑留中に合気道の一人稽古用に作ったものを帰国後「柔道体操」と命名したことにより問題となり、一時合気道と柔道の両方から破門扱いだったらしいです。
この頃の合気道は、現在のものより、ずっと大東流合気柔術に近いものだったと思います。今の合気道は、まあ、あれはあれでいいんだとは思いますが・・・
札幌で開催された柔道の講習会のときに
大学スポーツでは、早稲田を中心に富木流が盛んに行われていますね。
現在のJudo(柔道)に合気道の要素は…感じられません…そして、現在の合気道(私の所属しているのは合気会ですが)にも柔道の要素は…全くと言っていいほど感じられません…
札幌で開催された柔道の講習会で富木先生が合気道の演舞と解説をしてくださいました。凄い方だったと思いました。
武道は奥深く難しいと60になっても思う。だから素晴らしい。
こんな革新的な御方が居たのですね!植芝盛平と塩田剛三は知ってましたがこの動画で初めて知ることが出来ました!ご投稿ありがとうございました!
不勉強でこの方を初めて知りました。
合気と当身を含む柔道こそ完成形では?と思っていたのでとても興味深い人物と思いました。
相撲も柔道も競技として鍛錬して試合に挑むので本当の戦、闘いとは違います。実践にどこまで近づけるかですね。
私は柔道やブラジリアン柔術をやる前に、高校時代に極真空手をやったんですが
極真の先輩にフルコンの組手(乱取り、スパー)で、度々すっ転がされる。
すっ転ぶのも床がダンススタジオでフローリングで結構危ないし痛い、焦る。
倒れる→起きるだけでも繰り返されるとスタミナを予想外に奪われる。
後で分かった事なんですが、先輩は柔道経験者で
突きながら崩す、或いは瞬間だけ巧みに引き釣りしながら仕掛ける足払などの足技で倒されていたという事です。
ビギナーの頃だったので何故下段蹴り(ローキック)でこうも何度も見事にすっ転がされるのか意味が分からなかったのですが(転ぶと痛いので倒し狙いは正直止めて欲しいとか空手枠内思考の時も)
でも下段蹴りと見せ掛けた足払いフェイントとか、下段蹴りと足払いの上手いとこ取りな複合技出来ないかとか模索したものです。
でも当時は「崩し」の意識は薄かったのでレベルは低かったでしょうが
足払や崩しや引き釣りの有効性や、極真時代の足払攻めの有効性の意味がよく分かってきたのは柔道やりだしてからですね。
関係ないですが、そんなことをふと思い出しました。
初めまして、愛好家で柔道しています。
20代のときに赤白帯の先生が富木流もされていました。それが初めて合気道に触れた時です。
決して柔らかいものではなくかといって力でねじ伏せる感じでもなかったのを思い出します。
極真空手出身の喧嘩10段の芦原英幸先生は柔道の棟田先生の縁で逮捕術を相当習われたそうですが逮捕術は富木流が1番ベースになっていると聞いたことがあります。合気道も開祖とその弟子はキラ星の如く面々が集まり今とは違う次元の練習が行われたと想像できます。
悲劇の達人だと思います。
なんとなく、最近の合気道界は「自ら進んで宗教的なモノになろうとしている」ように思えてならないです。もしくは、植芝先生や塩田先生の超人的なエピソードを盾に、技術の言語化を怠っているような…
強いか弱いかは時代やルールごとに置き換えられていくものだとは思いますが、正しいことを伝えていく姿勢は失ってはいけないと思います。
@@増田俊也スタジオ作家のYouT
増田先生ほどではありませんが、私も柔道の経験があります。
その上で合気道の動きを見つめると、基本的に相手の背後を取ろうとする型になっているように見受けられます。富木先生の合気道の解釈では、「非密着型の柔道」という風に定義して合気道を研究されたようですが、確かに刃物を前提に考えると相手の奥襟を取りに行く事は想定できず、合気道の型の意味もわかります。
ただ、一般的な合気道しかしたことがない人がそう言うところを理解して稽古しているのかについては疑問です。
合気道界からは富木先生の合気道は異端視されているようにも聞きますが、本当の意味で柔道&合気道に貢献しようとした一人だと思っています。
お目汚し失礼いたしました。またの動画を楽しみにしています。
@@コッキーマン-p4p 残念なのは、冨木先生の合気道がとても難しく習得が困難であるということですね。白帯の大学生が頑張って試合をしている姿を見るとどうしても「華」がなく、客寄せのための演武合気道ばかりが肥大化してしまうのが理解できます。なんとか、中学生くらいの子供に合気道乱捕を普及させて底上げして欲しいですね、、、。
@@gogglegoogle5165
習得度については向きもありますけど、関東学連の選手は武道経験0でも世界大会に出て外国の大男達と試合をしなければならないので…少なくとも「実際に人を投げる」ということについては速習的に思います。
以前の増田先生のブログでアメリカでの柔術への関心の高まり(への危惧?)についての記事を読みました。私も時々柔術の解説動画を見たりするんですけど、ありとあらゆる技や展開にきちんと技名が着いていて、しかもそれがどんどん増えていってるんですよね(誰誰さん開発のパスガード方みたいな)。寝技なんて複雑な展開や技がいくらでもあるなかで、一個一個の技術やポイントをきちんと言語化している。
その点、合気道は「呼吸力」や「中心力」で説明終了みたいな先生も多いじゃないですか?果たしてそれが若い人達を惹き付けるものになり得るのかという疑問は感じます。
なんとなく、日本人は感覚に頼りすぎなのかも知れませんね。
@@コッキーマン-p4p 武術としてはシンプルに、格闘技としては高度かつ複雑に進化していって欲しいですね。
「形」は極意を抽出したものなので、演武こそ地味であるべきと私は考えています。
富木師範は早稲田大学の教授でした。
富木師範が早稲田大学に合気道部を創設する条件として早稲田大学が提示した条件は合気道を競技化することだったと聞いた事があります。
先進的と言うより、叩く蹴ると組み合いは、戦いの一環なのは古代からやってると思います。
武家屋敷で有名な秋田県仙北市で、富木流の世界大会が毎年行われていますね。
富木先生の故郷ということで行われるのですが、地元の人にはほとんど知られていないようです。
総合格闘技と同じ「オープンフィンガー グローブ」を着用して、真の『日本伝講道館柔道』を復活させるべきです。
サンボも「スポーツサンボ」と「コマンドサンボ」が有るのだから出来ます。
シベリア抑留後、帰国して冒頭でやってた柔道体操を植芝盛平に見せ、それまでは喰らって覚えろ見て盗めだった指導方法から変えて
これからはこういう感じでやりたいと言ったところ「こんなものを合気道と言われては困る」とカンカンに怒られた
よくご存じですね。
シベリア抑留中に合気道の一人稽古用に作ったものを帰国後「柔道体操」と命名したことにより問題となり、一時合気道と柔道の両方から破門扱いだったらしいです。
この頃の合気道は、現在のものより、ずっと大東流合気柔術に近いものだったと思います。
今の合気道は、まあ、あれはあれでいいんだとは思いますが・・・
札幌で開催された柔道の講習会のときに
大学スポーツでは、早稲田を中心に富木流が盛んに行われていますね。
現在のJudo(柔道)に合気道の要素は…感じられません…そして、現在の合気道(私の所属しているのは合気会ですが)にも柔道の要素は…全くと言っていいほど感じられません…