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増田先生。素晴らしいお話ありがとうございました。増田先生の本大好きです。私も初段持ってますが、木村政彦さんのお話は大好きです。柔道史上最強の木村政彦さんだけでなく、人間木村政彦さんが大好きです。
大変興味深いお話でした。私の師匠は、大正8年生まれで戦前の全日本選士権出場もある方でしたが、ある試合で平野先生と対戦し、大外刈から小外掛の連絡技で敗れたとおっしゃってました。平野先生のことは「木村政彦の一番弟子の」と表現されてました。
先輩と後輩の喧嘩? 「やき」「気合い入れ」じゃないのでしょうか。
合気道を稽古しております。背中がゾクッとしました。動画ありがとうございます。感謝
初めて聞くお話しでした。木村対平野両名人の喧嘩はどんな風であったのか、大変興味深いです❗私は平野先生に魅力を感じて、世界投げ歩きと珍しい、炎の柔道という技術書も入手しています。本当に貴重な本です。
最高に血湧き肉躍るお話ありがとうございました。
さほど大きく無いのに流石ですね。当時木村政彦以外にも沢山強豪いましたね。
木村先生の合気?の話は鳥肌がたちました。
合気道を長年やっている方なら、平野先生のうごきは、非常に理解しやすい。7:29からの動きで相手の重心が前方に崩れています。僅かな崩れなので、相手は認識していません。後は、その崩れた方向にさらに崩す技をかけているように見えました。
柔道に組み手争いが生まれる前はしっかりと組んでからがスタートという感じでしたが、こんな面白い練習を考えていた先生がいたのですね!
史上最強と呼ばれる木村政彦さんは、170cm 80kg の中量級なんですよね。その体格で無差別の大会で13年間無敗って,凄過ぎませんか?日本選手権覇者の松本安市さんは「化け物のように強い四強」と言われる 木村政彦・山下泰裕・ヘーシンク・ルスカ の中でも一番強いのは木村さんだと言っています。もはや理解不能です。インターハイに阿部一二三さんが出るようなものなのでしょうか?
全盛期の動画が見たいです!120〜130キロの猛者でも大外をかけられそうになると、座り込んでしまったとか、聞きますから
面白い話です🤣
平野先生や木村先生の若い頃の柔道はまだ柔術をやっていた柔道の先生達が存命して活躍していた時代だから、その影響はあったんじゃないかな。組む前の段階で相手を崩すというのは近代柔道ではなかなか無い発想だけどこれは古流柔術目線だと実はわりと普通。最も古流柔術はその為に当身を用いるけど平野先生は自分の動きで相手を誘導して崩しているので、感覚的には合気道に近い事をやっているね。
やっぱり、木村政彦はリアルファイトですね。
私の祖父の先生が宮崎の戸高清光先生だったんですが、そこで教えられたのが「背負い投げは踊れ」と教えられたみたいです。平野先生の事前作りもそれに近いものなんですかね。
貴重なお話をありがとうございます。戸高先生は岡野功先生の背負い投げの師匠です。岡野先生の弟子が古賀元博、その弟子が弟の古賀稔彦ですね。
@@増田俊也スタジオ作家のYouT 外伝を読んで岡野先生の話が出た際には祖父に報告いたしました。やっぱりそれだけ凄い先生だった。としみじみ語ってました。戸高先生がもう高齢になられている時に宮崎の機動隊の稽古に祖父も行ってたみたいなんですが、現役バリバリの機動隊員をぶん投げてたみたいです。
私の以前の職場の上司は高校時代、東京大会個人戦で2位になったような柔道家でした。ある時、大学の合気道部、3段、4段の人もいたそうですが、と実戦さながらの練習試合をしたそうで、殆ど場合、彼が勝利したそうです。ところが、年配の師範クラスの人と試合すると、師範の手や身体全体から発する、気味の悪い殺気のようなものを強く感じ、腰がひけて負けてしまったそうです。これが「気」というものでしょうか? 剣道でも同様な話を何度か聞いたことがあります。
木村政彦先生も平野時男先生も「バーリトゥード」に自信があったからこそ無言で外へ出ていったのだと思います。
増田先生、このRUclipsをシェアしてだれか平野先生の情報無いですか?と聞いてみたところ高校の先生が拓大つながりで平野先生に高校時代に何回か稽古をつけてもらったと言っている人がいました、通称さざなみ柔道と呼んでいたそうです当時合気道みたいな柔道だなあと思ったそうです。またその人の柔道の師匠腹巻宏一先生も合気道の理念を柔道に取り入れている素晴らしい先生だとの事です、機会があれば増田先生の感想もお聞きしたいです。
大気拳みたいな構え、距離の有る組み手、アントンヘ-シンクの後ろには日本人が居ると思ってましたが、この方でしたか。勉強になりました。
ヘーシンクなら師匠の同じ武専出身の柔道家道上伯氏だと推測します。
7:53あたりは柔道の五つの形のような動きですね。
もの凄く興味がわきました、奥伝の中には手刀で空中を切ったり動かすフリをしたりするものがあります、それで力が弱くなるとの事がかかれています。 そういことを研究されていたのかもしれません。 平野先生のことは知りませんでした、ありがとうございます。
平野時男師範の事前作り始めて知りました。動画を見た感想は江上茂師範の江上流空手を想い出しました。 素人考えとは承知していますが、術理に共通した何かがありそうな気がして・・・
現代の栄養学では考えられないからだですね。めざしと沢庵でこのからだになるとは、やはり科学を超越したものがありますよね。
ejudoの古田さんが以前、阿部一二三選手の進化の可能性のひとつとして平野先生の事前作りの柔道について言及されていました。また、最近の柔道選手にも安田知史選手という大野将平選手と同期の天理大卒の方がおられますが、非常に事前作り的な動きをする選手です。事前つくりについては本当に一部の天才には理解できることなのかもしれません。
確か、ジャンプ投げの話を聞いた事がある、革新的な技術を受け継ぐ人材が居なかったのが残念、木村先生の技は正に合気、首に手刀をかけただけで投げられた事があります、相手が停止状態なので、上手く合気が掛かっと思います、ぐちゃぐちゃの格闘では使えない技です。
とうの昔に引退して40過ぎても現役トップより強かったのは平野さんと栃木山ぐらいだと思う。しかも二人とも小兵なのに😱
栃木山を良くご存知で、うれしい限りです!
拓殖大学それも同じ柔道部の後輩から先輩への試合以外の攻撃は絶対に無いし、そんな事が有ったら拓大全部を敵に回すぐらいの大罪で有る
おそらく木村先生が気合いを入れたのでしょう。
後輩が、先輩に手出しをする事は無いと思う。ましてや戦前の拓大。恐らく木村先生が、2、3発気合いを入れたという事では?
そういう事だと思う
How can I purchase your book overseas?
You can buy it on Amazon.This is one of the translations of my book.blog.livedoor.jp/masuda_toshinari/archives/52112259.html
9:49高専柔道が「光線銃度」と言う『未来兵器=レーザー銃』になっている…。レーザー銃を出されたら、もはや誰も勝てない…(笑)
木村先生、肩に手を置くだけで勝つなんて、つおい
柔道家同士の喧嘩でも実戦は殴り合いになるんですね。当身があるからでしょうか?
講道館の創始者であらせられる嘉納先生が、当初想定されていたのは、柔道とは、実戦を前提としそのためには、打撃をさばいた後組技にはいる事を想定されていたそうです。今日の、禁止技ばかりの、見た目を重視した、講道館柔道の在り方を、観られたら、さぞかし落胆される事でしょう。
誰も見てないんだから帰宅する後輩を先輩が玄関まで見送っただけだったりしてなw
牛島インド人か?
Could you maybe talk with a puplisher and translate your Kimura book into English. If you target the MMa snd BBJ community you will be proberbly very successful.
マス大山は「にらみ倒し」
増田先生。素晴らしいお話ありがとうございました。増田先生の本大好きです。私も初段持ってますが、木村政彦さんのお話は大好きです。柔道史上最強の木村政彦さんだけでなく、人間木村政彦さんが大好きです。
大変興味深いお話でした。
私の師匠は、大正8年生まれで戦前の全日本選士権出場もある方でしたが、ある試合で平野先生と対戦し、大外刈から小外掛の連絡技で敗れたとおっしゃってました。
平野先生のことは「木村政彦の一番弟子の」と表現されてました。
先輩と後輩の喧嘩? 「やき」「気合い入れ」じゃないのでしょうか。
合気道を稽古しております。
背中がゾクッとしました。動画ありがとうございます。感謝
初めて聞くお話しでした。
木村対平野両名人の喧嘩は
どんな風であったのか、
大変興味深いです❗
私は平野先生に魅力を感じて、世界投げ歩きと
珍しい、炎の柔道という技術書も入手しています。
本当に貴重な本です。
最高に血湧き肉躍るお話ありがとうございました。
さほど大きく無いのに流石ですね。当時木村政彦以外にも沢山強豪いましたね。
木村先生の合気?の話は鳥肌がたちました。
合気道を長年やっている方なら、平野先生のうごきは、非常に理解しやすい。7:29からの動きで相手の重心が前方に崩れています。僅かな崩れなので、相手は認識していません。後は、その崩れた方向にさらに崩す技をかけているように見えました。
柔道に組み手争いが生まれる前はしっかりと組んでからがスタートという感じでしたが、
こんな面白い練習を考えていた先生がいたのですね!
史上最強と呼ばれる木村政彦さんは、170cm 80kg の中量級なんですよね。
その体格で無差別の大会で13年間無敗って,凄過ぎませんか?
日本選手権覇者の松本安市さんは「化け物のように強い四強」と言われる 木村政彦・山下泰裕・ヘーシンク・ルスカ の中でも一番強いのは木村さんだと言っています。
もはや理解不能です。インターハイに阿部一二三さんが出るようなものなのでしょうか?
全盛期の動画が見たいです!
120〜130キロの猛者でも
大外をかけられそうになると、座り込んでしまったとか、聞きますから
面白い話です🤣
平野先生や木村先生の若い頃の柔道はまだ柔術をやっていた柔道の先生達が存命して活躍していた時代だから、
その影響はあったんじゃないかな。
組む前の段階で相手を崩すというのは近代柔道ではなかなか無い発想だけどこれは古流柔術目線だと実はわりと普通。
最も古流柔術はその為に当身を用いるけど平野先生は自分の動きで相手を誘導して崩しているので、感覚的には合気道に近い事をやっているね。
やっぱり、木村政彦はリアルファイトですね。
私の祖父の先生が宮崎の戸高清光先生だったんですが、そこで教えられたのが
「背負い投げは踊れ」
と教えられたみたいです。
平野先生の事前作りもそれに近いものなんですかね。
貴重なお話をありがとうございます。戸高先生は岡野功先生の背負い投げの師匠です。岡野先生の弟子が古賀元博、その弟子が弟の古賀稔彦ですね。
@@増田俊也スタジオ作家のYouT 外伝を読んで岡野先生の話が出た際には祖父に報告いたしました。やっぱりそれだけ凄い先生だった。としみじみ語ってました。
戸高先生がもう高齢になられている時に宮崎の機動隊の稽古に祖父も行ってたみたいなんですが、現役バリバリの機動隊員をぶん投げてたみたいです。
私の以前の職場の上司は高校時代、東京大会個人戦で2位になったような柔道家でした。ある時、大学の合気道部、3段、4段の人もいたそうですが、と実戦さながらの練習試合をしたそうで、殆ど場合、彼が勝利したそうです。ところが、年配の師範クラスの人と試合すると、師範の手や身体全体から発する、気味の悪い殺気のようなものを強く感じ、腰がひけて負けてしまったそうです。これが「気」というものでしょうか? 剣道でも同様な話を何度か聞いたことがあります。
木村政彦先生も平野時男先生も「バーリトゥード」に自信があったからこそ無言で外へ出ていったのだと思います。
増田先生、このRUclipsをシェアしてだれか平野先生の情報無いですか?と聞いてみたところ高校の先生が拓大つながりで平野先生に高校時代に何回か稽古をつけてもらったと言っている人がいました、通称さざなみ柔道と呼んでいたそうです当時合気道みたいな柔道だなあと思ったそうです。
またその人の柔道の師匠腹巻宏一先生も合気道の理念を柔道に取り入れている素晴らしい先生だとの事です、機会があれば増田先生の感想もお聞きしたいです。
大気拳みたいな構え、距離の有る組み手、アントンヘ-シンクの後ろには日本人が居ると思ってましたが、この方でしたか。勉強になりました。
ヘーシンクなら師匠の同じ武専出身の柔道家道上伯氏だと推測します。
7:53あたりは柔道の五つの形のような動きですね。
もの凄く興味がわきました、奥伝の中には手刀で空中を切ったり動かすフリをしたりするものがあります、それで力が弱くなるとの事がかかれています。
そういことを研究されていたのかもしれません。
平野先生のことは知りませんでした、ありがとうございます。
平野時男師範の事前作り始めて知りました。動画を見た感想は江上茂師範の江上流空手を想い出しました。 素人考えとは承知していますが、術理に共通した何かがありそうな気がして・・・
現代の栄養学では考えられないからだですね。めざしと沢庵でこのからだになるとは、やはり科学を超越したものがありますよね。
ejudoの古田さんが以前、阿部一二三選手の進化の可能性のひとつとして平野先生の事前作りの柔道について言及されていました。また、最近の柔道選手にも安田知史選手という大野将平選手と同期の天理大卒の方がおられますが、非常に事前作り的な動きをする選手です。事前つくりについては本当に一部の天才には理解できることなのかもしれません。
確か、ジャンプ投げの話を聞いた事がある、
革新的な技術を受け継ぐ人材が居なかったのが残念、
木村先生の技は正に合気、首に手刀をかけただけで投げられた事があります、
相手が停止状態なので、上手く合気が掛かっと思います、
ぐちゃぐちゃの格闘では使えない技です。
とうの昔に引退して40過ぎても現役トップより強かったのは平野さんと栃木山ぐらいだと思う。
しかも二人とも小兵なのに😱
栃木山を良くご存知で、うれしい限りです!
拓殖大学それも同じ柔道部の後輩から先輩への試合以外の攻撃は絶対に無いし、そんな事が有ったら拓大全部を敵に回すぐらいの大罪で有る
おそらく木村先生が気合いを入れたのでしょう。
後輩が、先輩に手出しをする事は無いと思う。ましてや戦前の拓大。恐らく木村先生が、2、3発気合いを入れたという事では?
そういう事だと思う
How can I purchase your book overseas?
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This is one of the translations of my book.
blog.livedoor.jp/masuda_toshinari/archives/52112259.html
9:49
高専柔道が「光線銃度」と言う『未来兵器=レーザー銃』になっている…。
レーザー銃を出されたら、もはや誰も勝てない…(笑)
木村先生、肩に手を置くだけで勝つなんて、つおい
柔道家同士の喧嘩でも実戦は殴り合いになるんですね。当身があるからでしょうか?
講道館の創始者であらせられる嘉納先生が、当初想定されていたのは、柔道とは、実戦を前提としそのためには、打撃をさばいた後組技にはいる事を想定されていたそうです。今日の、禁止技ばかりの、見た目を重視した、講道館柔道の在り方を、観られたら、さぞかし落胆される事でしょう。
誰も見てないんだから帰宅する後輩を先輩が玄関まで見送っただけだったりしてなw
牛島インド人か?
Could you maybe talk with a puplisher and translate your Kimura book into English. If you target the MMa snd BBJ community you will be proberbly very successful.
マス大山は「にらみ倒し」