【木村政彦こぼれ話--Vol.3】最強の弟子、岩釣兼生のサンボへの挑戦。他のあらゆる格闘技の技術を柔道に採り入れようとした師弟の夏。

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 20

  • @尼子オサム
    @尼子オサム 4 месяца назад

    全日本を、一度しか取ってない。何回も優勝しても良かったのに。なぜか⁉️

  • @Raadestdude
    @Raadestdude 3 года назад +3

    Nice work

  • @いっぽん勝負いとちゃんねる

    私も木村先生に憧れ何よりも魅せられボランティア活動 #902judo 教室を通じて本来の柔道とは?何を求めていたのか?日々悩んでおります。
    増田先生の七帝を読んでから更に興味が・・・

  • @mmmasssa
    @mmmasssa 3 года назад +7

    話に出てきました横須賀の渡辺道場で後に師範代をされていた山田俊二先生がそこでサンボに出会い、愛知に戻り愛知県サンボ連盟を設立し、サンボの普及に努められました。

  • @hitoshitomoya212
    @hitoshitomoya212 3 года назад +11

    岩釣兼生先生が地下格闘技で戦った話の詳細を、是非教えて下さいますようお願いします。

  • @六連佑斗-h8t
    @六連佑斗-h8t 4 года назад +5

    サンボで優勝していたとは!さすがです。

  • @legleg3172
    @legleg3172 4 года назад +13

    天覧試合に勝てなかった牛島辰熊の無念が、史上最強の柔道家・木村政彦へと繋がり、力道山に屈辱の敗北をした木村の無念が、打撃にも対応した柔道家、今で言う所の総合格闘家の岩釣兼生へと繋がる訳ですね。
    同じように、エリオ・グレイシーが木村政彦に敗北した事が、後のホイスやヒクソンに繋がってくる。
    全て必然性があります。

  • @ekusnuhsoti
    @ekusnuhsoti 3 года назад +3

    ルスカはつま先立ちしてますね 写真撮るときやる人いますね

  • @hiyashichuuka
    @hiyashichuuka 3 года назад

    若い頃痩せてて二枚目だったんですね!

  • @yama-k1979
    @yama-k1979 Год назад

    渡辺利一郎先生は、プロ柔道に参戦されたのは初めて知りました。猪熊功先生(全日本王者)、林田和孝先生(元東海大相模高監督)も、渡辺道場出身と聞いています。

  • @poliast.7298
    @poliast.7298 3 года назад +3

    コメントが冗長過ぎて、せっかく良いテーマを取り上げているのに残念

  • @xrqli5550
    @xrqli5550 3 года назад +3

    最強の岩釣先生が渕正信とスバーリングして押されたんだよな

  • @youdocyoshi
    @youdocyoshi 3 года назад +4

    サンボといえば ビクトル古賀

    • @増田俊也スタジオ作家のYouT
      @増田俊也スタジオ作家のYouT  3 года назад +4

      佐山聡さんとの共著を発売後すぐに買ったのを覚えています。

    • @youdocyoshi
      @youdocyoshi 3 года назад +5

      ​@@増田俊也スタジオ作家のYouT  古賀正一先生と私は 横須賀の居酒屋で 飲み友達でした
      古賀先生は プーチンの格闘技の先生でもあり 偶に プーチンからケータイに 電話かかってくると言っていました

    • @ミツコミント
      @ミツコミント 2 года назад

      一度、横須賀の古賀先生行きつけ居酒屋で、ご一緒しました総合格闘技、サンボやってる二人と一緒でした。プーチンに会わせてあげるよと話されましたね。

  • @t2y45
    @t2y45 4 года назад +10

    契約書の覚書きなんてもんが存在したんですね。岩釣兼生がなぜ全日に入門を試みたのかが理解できないんですな。馬場を倒すことによってプロレスに対する木村の復讐が叶うのであれば対戦要求のみで入門する必要はどこにも無い。全日設立後の70年代の馬場にどんな形で勝ったところで、ルスカに勝った猪木と戦わなくば当時の世間の目は振り向いてもらえなかっただろう。柔道において実績実力知名度においてルスカに大きく岩釣は劣りますからね。結局新日に差を付けられ始めた全日が鶴田を初めとするアマチュアスカウトの一環と、アマチュアじゃ食えない、金が欲しい岩釣側の魂胆が一致したに過ぎないんだろう。金を求めたら木村の二の舞になる。契約締結に至らなかったのは格闘技者としての最後の良心か?今になって思えば新日vs誠心会館の昭和版、全日vs拓大ってのが激しく見たかったねww興行に繋げれなかった全日のダメさと尻すぼみに終わる拓大側の信念の弱さを感じます。詰まるとこの木村の弱さに通じますでしょうか。

    • @nm5133
      @nm5133 4 года назад +5

      岩釣さんの幻想は広がるし強い方だったでしょうが、おっしゃる通りかと予測します。
      木村先生も、全盛期過ぎたとはいえ真面目に練習していれば力道山に負ける事はなかったはずですが、ジャンルを馬鹿にした時点で殺されていたのかなと思います。

    • @deadby15
      @deadby15 4 года назад +2

      @@nm5133 力道山自身は強かったんだろうか

    • @nm5133
      @nm5133 4 года назад +6

      @@deadby15 さん
      元々の馬鹿力が木村先生を倒す為に懸命に練習して、さらに覚醒剤をやっていたという話だからかなりたち悪かったと思いますよ。(笑)