古典派経済学、貨幣数量説、ケンブリッジ方程式、ケインズ経済学の違いなど【マクロ6章1節】
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- Опубликовано: 19 окт 2024
- 古典派経済学とケインズ経済学の基本的・根本的考え方の違い、フィッシャーの交換方程式、ケンブリッジ方程式、財政・金融政策の効果に関するケインズ経済学と古典派経済学の考え方の違い、についての解説動画です。この辺りからマクロ経済学の後半で、古典派とケインジアンの二大軸の違いを理解するのがメインテーマになってきます。
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解説ありがとうございました。
雑駁な質問ですみませんが、教えていただけると幸いです。
古典派だとLM曲線で求められる貨幣需要は一定で、ただしk %ルールで貨幣量は上がり、それに伴い物価も上がると言う理解でいいでしょうか。
また、ADAS分析ですが、LM曲線のシフトがない&IS曲線は完全グラウディングアウトの結果、そもそもAD曲線は動かず、AS曲線も常に垂直なので、財政金融ともに政策は無効との理解でいいでしょうか。
ruclips.net/video/MVC8tWSrg-Q/видео.htmlsi=JlrVnrYqbSxntI5S
この動画での、財政金融政策の効果について、古典派についても前提として、AD曲線が右シフトするけどAS垂直なので対策は無効という解説と理解しまして。瑣末なことに拘っていましたら、もうしわけございません。
k%ルールは財政政策の効果とは無関係です。金融政策の在り方を示したものですね。
あと、財政政策、金融政策を行なったのであれば、古典派でもAD曲線は右にシフトします。ASが垂直なので所得は一定ということですね。
あとは仰る通りかと思います。
返信ありがとうございました。また、お礼が遅くなりまして大変失礼しました。引き続き、動画で勉強させていただきます。
取引の際に用いられる技術とは例えば今で言うと電子決済機とかでしょうか?
そのイメージでいいと思います。ネットのある無しで流通速度は変わりますしね。