誰でも分かる - JavaScriptのES6アロー関数
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- Опубликовано: 13 июл 2024
- JavaScriptのES6で導入された便利な「アロー関数」について解説します。
アロー関数の基本の書き方と、通常関数との性質の違いを詳しく説明していきます。
00:00 - 概要説明
00:24 - アロー関数の書き方
04:56 - 比較 - thisバインディング
07:04 - 比較 - ホイスティング
07:55 - ユースケース
09:08 - まとめ
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#ES6
#関数
#コーディング
#プログラミング Наука
9:00 ホイスティングの例ですが関数の宣言が無名関数になっているので、これはエラーになる(ホイスティングされない)例ではないでしょうか?
短時間のなかで非常にまとまっておりわかりやすかったです!
ありがとうございます!そうですね!間違っています!
気が付いていただいてありがとうございました。
コメントをピンします!
正しいコードは:
// 1. ホスティングが必要な場合
hoistedFunction();
function hoistedFunction() {
console.log("関数が呼び出されました");
}
アロー関数は使ったことなかったので、とても参考になりました。
はじめまして、こんにちは。動画ですが、すごくわかりやすかったです。
私はTSでweb系のFrontend開発をしていますが、今はほぼアロー関数しか使いませんね。
呼び出し前に関数を定義すればいいですし、最近のjsやtsでは関数ごとにexportすればよくね?という考えが主流でそもそもclassはほとんど使われない気がします。
通常関数を見ると、Javaのおまけ程度でjsが使われていたころを思い出しますね笑
アロー関数の処理内容のサンプルが簡単なせいか、わざわざ関数化せずにインラインでかけばいいのでは?と思ってしまう。