コンクリートの気泡を抜く作業@基礎型枠コンクリート施工

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  • Опубликовано: 24 авг 2024
  • 高断熱高気密住宅の基礎工事。
    基礎の立ち上がりの型枠に生コンを打設しています。
    コンクリートを流し込む時に空気が入るため、このままではコンクリートの強度が弱くなってしまいます。
    ピカコンやコンクリートバイブレーターを使って、コンクリートの気泡を丁寧に取り除いて行きます。

Комментарии • 4

  • @hideh1233
    @hideh1233 Год назад +2

    バイブ着いた後にピカコンはするんだよ〜型枠ばらした時違いがわかる!

  • @Ryus2000
    @Ryus2000 Год назад +1

    ピカコンは表面の小さな気泡を除去し打設表面を綺麗にする道具です。ピカコンを使用してもコンクリート強度に変化はありません。
    生コン打設時の「巻き込みエアー」を除去するためにバイブレーターを使用しますが、それはあくまでも不必要な巻き込みエアーの無くしジャンカを消し「密度」を増すためです。
    ですが必要以上にバイブレーターをかけると元々生コンに必要な4.5%の空気までなくなったり、生コンの材料分離がおこり品質の低下が起こるのでお気を付けてください

  • @user-hq9nx5tv2p
    @user-hq9nx5tv2p Год назад +1

    バイブで締めた後にピカコンやってる状態に見えますけど。

  • @user-cg7er6df6n
    @user-cg7er6df6n Год назад +1

    バイブつけよ