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フォアハンド 、本当に悩んでます。安定させる方法を教えて欲しいです。
テイクバックでものすごく悩んでいます。小野田プロのおっしゃるとおり、テイクバックでもうガチガチです。ここで気づいたのは、意識すべきは自分に合った打点の位置(ネット方向に対して前後の)ではないかということ。小野田プロのようなフォームを実践するために、厚く握り、前方で(ネットに近い方で)打とうとしてきましたが、パワー半端、スピンも半端。実は、これは自分に適した打点をラケットが通り過ぎた位置で打っているためではないかと思えてきました。自分に(身体能力、身体的特性に)適した打点が、現在想定している打点より少し手前だとしたら、今よりすこし薄めにラケットを握って打点を手前にするとよいのではないかと思えてきました。この回でテイクバックを考えていたら、自分にとって最適な打点の位置を改めて考察するようになりました。試行錯誤してみます。「何でもかんでもワンパターンのテイクバックではない」こともわかりやすかったです。ありがとうございました。テニスって面白い!
ホアバンド参考になりました
橘テニスアカデミーのスクール生です。小野田コーチのレッスンを受けてみたかったです!
テニスコーチしてますが、未だに大きくと教えている方が多くなかなかコンパクトと言っても浸透しないので、プロの方々が言ってもらえるといろんな方に浸透するのでいいと思います!
これは神回やわ!! 実践したらハマった!! 有難うございます!!
7:49小野田プロが意識している顔とラケットフェースが同じ距離は凄く参考になる
これを無料で視れるのが凄い!いつもありがとうございます😊
フォアハンドが安定しなくて悩んでいたのですが、大変参考になりました。ありがとうございました。
Thank you so much for the great tips! After watching so many forehand videos on youtube, I find that there is still always more for me to learn
分かりやすくて目からウロコでした。テイクバックがほっんとに分からなかったんです。ありがとうございます❣
両プロとも無駄のないスイング、しかも下目のガットで打っていて美しい。橘でもっと教えてもらってれば良かった。
せっかくプロが2人いて、撮影機材とスタッフが揃っているのだから、手出しのボールじゃもったいない。普通の打合と同程度のボールを打球したほうが、テイクバックのタイミングを含めて理解が深まると思います。
Good advice. Really like the open-minded discussion from two masters. I remember they have some tutorials about the forehand. It is good too.
スタテニを見て普段の練習に役立ています。
テイクバックにばかり意識を持たないようにというアドバイスとても参考になりました。ありがとうございます!
興味深い映像、ありがとうございます! テニスの素人から、お二人の偉大なプロに、恐縮ですが、身体とラケットの運動の観点から、テークバックについて、コメント(異見)させていただきます。 構えとテークバック(バックスイング)の区別、身体の動きとラケットの動きの区別をしないと、テークバックについての誤解を与えやすいと思います。 ボールを直接ヒットするのはラケットヘッドですから、ラケットヘッドに着目して、フォワードスイング直前のラケットヘッド先端の状態がテークバック(バックスイング)と考えるべきではないでしょうか。 テークバックが大きいということは、ラケットヘッドが背中の方に大きく動くという意味ではなく、フォワード・スイングを開始するときに、ラケットヘッドの先端がどのくらいフェンス側(ネットと反対側)の深い位置にあるかということではないでしょうか。 トッププロの映像(できればスーパースロー)をラケットヘッド先端に注目してみると、すべての選手がコンパクトな構えから大きなテークバックでフォワードスイングを開始して、インパクトに至っています。 フォワードスイング開始の時に、肩・上腕が内旋から外旋に切り替わることにより、身体構造により、ラケットヘッドが自然にフェンス側(後方)に深く位置するので、小さい構えから大きなテークバックが形成されます。 フォロースルーは、インパクト後の身体とラケットの収め方であって、ラケットを離れた打球には無関係です。 鈴木貴男プロも小野田倫久プロも、ラケット先端に着目すると、フォワード・スイングの開始時にはラケット・ヘッド先端はバックフェンス側の十分深い位置にあり、十分深いテークバックが獲得されています。 ラケットヘッド先端がフェンス側(ネット側:打ちたい方向と反対側)に深ければ、下から前方上方向にインパクトすれば(ボールとの斜め衝突)、理論的には十分な打球速度とスピンを獲得できることになります。 現代の高速テニスは、身体の構えや操作を最小にして、ラケットヘッドの動きを最大にするというのが特長ではないでしょうか!(追) 蛇足ですが、フォワードスイング開始時のラケットヘッドの位置は、鈴木貴男プロも小野田倫久プロも、錦織選手もフェデラーも、伊達選手も、大きな違いはないように見えます!(ご参考までに) ● ラケットヘッドが加速して、ヘッド速度が高まり、打球速度を高まるためには、フォワードスイング開始のときに、ラケットヘッドがフェンス側に十分深い必要があります。 その理由は、フォワードスイングを開始してから打球速度が増す過程において、肩の力(時間的には加速度に対応)が発生しても、(物理の運動法則により)ヘッド速度がすぐに増すわけではなく、ヘッド速度はゼロからスタートし、時間と移動距離とともに次第に加速していくからです。 したがって、ヘッド速度を最大にするには、(力を一定とすると)フォワードスイング開始からインパクトまでのヘッドの長い移動距離と時間が必要になります。● ラケットヘッド速度の生成原理 高校物理(運動の方程式)によると、(ラケットヘッド速度)∝ (力)X(時間)あるいは(ラケットヘッド速度)∝ √[(力)X(移動距離)] となります。(注 ∝:比例) したがって、力が一定の場合は、(ラケットヘッド速度)∝ 「フオワードスイング開始からインパクトまでの時間」あるいは(ラケットヘッド速度)∝ 「√(フオワードスイング開始からインパクトまでの移動距離)」となります。
丁寧なコメントありがとうございます。お二人のプロにもお見せします
とても詳しい説明でわかりやすいです。いろんなボールを同じフォームで打てるように、この動画を何度もみて練習します。😊
just found you have the English subtitles, great!!!
貴男プロは、厳しい人だと思っていました。とても熱い人なのですね。
フォアは自由度が高いだけに正解が分かりにくく、お二人のお考えが聞ける貴重なテーマだと思いますが、お話が雑然としていて、最終的に整理されないまま終わった感じがします。打ちたいボール → 必要なスイング → 適したテイクバック、なのは理解しますが、何か雑多なまま終わった感じを受けました。また、いろいろな打ち方のプロやコーチが存在する中で、何が個性で、何が必須の技術要素なのか。皆さんが悩むのはそこだと思うんですけど。
2024/4/21ラケットはループ、肘は後ろに、肩甲骨の動きを感じる。前へ大きく、エネルギーを前へ。(たぶん首に巻きつけるとスイングがコンパクトになりすぎる)
スプリットステップなど、反応に関するレッスンお願いいたします
フォアハンドでどうしてボールに力が伝わらないんだろう?って思っていた疑問の一つが「肩甲骨」で少し解決されてきたような気がします。試してみたところ肩甲骨から腕が振れるようにするとインパクトの出力が非常に出しやすくなりました。スピードを出すにしろスピンをかけるにしろこの出力が大事、という気がしました!ぜひ今度はプロ同士のラリーの中でのタイミングの取り方などを解説しつつラリー動画を見てみたいです!
ハレプとかすごい体の後ろまで持っていくけど安定感半端ないよね。
笹原
What is whip swing here?Nice video!!!
Can Star Link explain me in English what is “WHIP SWING”
やはりラケットを引く腕力をどこまでゼロに近づけるターンをするかラケットに手首や肘が振り回されるとパワーロスするからなはじけろ!筋肉!!飛び散れ!汗!!
この考え方を高校生のときに聞きたかった💦スクール生が部活で強いのが納得。技術の差ってよりは考え方の違いとかをきっちり教えて貰えるのが大きい。今はそれが毎日無料で見れるなんて、いい時代になったよ😭😭
can you give a summarize at the end of each video then viewers can concentrate on main points.
テイクバック後から上腕を、どのように動かすか知りたいです。
ATP選手のようなラケットヘッドが前を向くテイクバックは、そこからヘッドダウンしてインパクトまでのリストワークが個人的に難しい印象があります。
fav 2:58 & 11:25thx
大事なのはインパクトの瞬間に一番ヘッドスピードを上げられるようにテイクバックして反動をつけてフォワードスイングしていけるようにすることで形ではないのでは思うこのごろです。
宜しければ、フェデラー選手のフォアハンドの解説動画お願いします。
参考になりました。
「俺とお前の」シリーズ、2人の名人の掘り下げ方がとても参考になるので、差し支えなければ検索しやすいようにタイトルに含めていただくか、再生リストにまとめていただけないでしょうか?ご検討よろしくお願いいたします。(スマホからの閲覧です)
イップス気味になってしまいましたが、ラケットを引かないで右の感覚が、脱出の道かなあ
Thanks.
テイクバックは、球のバウンド等に合わせていいのですね😲?!今まで「フォアハンド=テイクバックは1つ」と、思い込んでおりました❕テイクバックを意識しすぎて、ボールのミート率が下がっていることがあります。「引いている!」というよりは、「体が回ればラケットがついてくるという感覚」を大事に「きれいに打点で捉えれるように」練習したいと思いました。どうもありがとうございました(^^)♥
5:00 自分用9:35
3:42 らへんの解説の手首の形はズベレフ弟やチチパスにもあてはまりますか?誰か教えてください
グリップが厚い人はテイクバックで手首を背屈させる必要はあるんでしょうか?手首はテイクバックからインパクトまで背屈で固定というアドバイスを人にもらったことありますが厚い握りで試しに手首も意識的に折ると面が伏せすぎるというか打点が前すぎて押しが効かずネット連発でした自分はウエスタンくらいですが手首は中立くらいのイメージで振ってます薄い握りの人は人によりますが手首の角度が結構曲がってる気がしますウエスタンだと面を手のひら感覚で打つとネットしますよね?
錦織選手のフォアのテイクバック、コンパクトでかっこいいですよねー
「ミート率アップ云々」と言われていましたが、ミート率って何のことでしょうか?普段余り使われない言葉なので、疑問に思いました。スィートスポットに当たる率のことでしょうか?それとも、理想のタイミングでボールをヒットする率のことでしょうか。
力の入る打点でキレイにヒットする、ための再現性(率)じゃないですかね?タイミングと場所の両方かと思います。
@@volvo1030 ご回答ありがとうございます。その意味でもう一度動画を観てみたいと思います。
ありがとうございます
テニス歴は長いのですが グリップが厚いとか薄いという意味が分かりません💦まずはそれを教えてください🙏
硬式テニスラケットは、よく見るとイースタンで持った時とウェスタンで持った時のグリップの幅が違います。イースタンで持った時に上から見るとグリップが薄い(幅が狭い)。ウェスタンで持った時に上から見るとグリップが厚い(幅が広い)。という感じで薄い厚いという表現を使います。
7:05
フォアハンドがまったく安定しなくて、素振りをしてるんですけど、いざ相手と打つとなるとどうしても手で引く自分の癖が出てしまう...もっと染み付けなきゃなぁ
英語圏の人の再生を望むならばサムネ、タイトルに英語をより入れるとよいかと思いました。
Y6
あるときはラケット前といったり右側といったりこの人たちは言葉ちゃんとしないと 教える人は言葉大事よ
❤
初心者すぎて厚い薄いが分からん笑
ヘッドは自分の右前でしょう。右だけじゃ分からないのです。肘は右後ろ。ダメって言ってるのはヘッドが右後ろ。鈴木君は打つ方向に対して右と言ってる。右って相対の表現だからちゃんと基準言わないとダメなんです
鈴木貴男プロが指導に入る時は鈴木氏の話をたくさん聞きたいのに、小野田氏の「俺は俺は」のコメントが多くて、鈴木プロの指導コメントが薄れてしまう。他のビデオでも同様ですが、鈴木プロの話がメインだと思うので、徹底的に鈴木氏の話を聞かせてほしい。小野田氏の指導は鈴木氏がいないビデオにするようにしてほしい。
右という表現は不明瞭です。右とは胸の前を正面として右なのか相手を正面として右なのか?ちゃんと説明必要です。正面をどことして右なのか?
4:08
7:07
4:30
フォアハンド 、本当に悩んでます。安定させる方法を教えて欲しいです。
テイクバックでものすごく悩んでいます。小野田プロのおっしゃるとおり、テイクバックでもうガチガチです。
ここで気づいたのは、意識すべきは自分に合った打点の位置(ネット方向に対して前後の)ではないかということ。小野田プロのようなフォームを実践するために、厚く握り、前方で(ネットに近い方で)打とうとしてきましたが、パワー半端、スピンも半端。実は、これは自分に適した打点をラケットが通り過ぎた位置で打っているためではないかと思えてきました。自分に(身体能力、身体的特性に)適した打点が、現在想定している打点より少し手前だとしたら、今よりすこし薄めにラケットを握って打点を手前にするとよいのではないかと思えてきました。この回でテイクバックを考えていたら、自分にとって最適な打点の位置を改めて考察するようになりました。試行錯誤してみます。
「何でもかんでもワンパターンのテイクバックではない」こともわかりやすかったです。ありがとうございました。テニスって面白い!
ホアバンド参考になりました
橘テニスアカデミーのスクール生です。
小野田コーチのレッスンを受けてみたかったです!
テニスコーチしてますが、未だに大きくと教えている方が多くなかなかコンパクトと言っても浸透しないので、プロの方々が言ってもらえるといろんな方に浸透するのでいいと思います!
これは神回やわ!! 実践したらハマった!! 有難うございます!!
7:49小野田プロが意識している顔とラケットフェースが同じ距離は凄く参考になる
これを無料で視れるのが凄い!いつもありがとうございます😊
フォアハンドが安定しなくて悩んでいたのですが、
大変参考になりました。
ありがとうございました。
Thank you so much for the great tips! After watching so many forehand videos on youtube, I find that there is still always more for me to learn
分かりやすくて目からウロコでした。
テイクバックがほっんとに分からなかったんです。
ありがとうございます❣
両プロとも無駄のないスイング、しかも下目のガットで打っていて美しい。橘でもっと教えてもらってれば良かった。
せっかくプロが2人いて、撮影機材とスタッフが揃っているのだから、手出しのボールじゃもったいない。
普通の打合と同程度のボールを打球したほうが、テイクバックのタイミングを含めて理解が深まると思います。
Good advice. Really like the open-minded discussion from two masters. I remember they have some tutorials about the forehand. It is good too.
スタテニを見て普段の練習に役立ています。
テイクバックにばかり意識を持たないようにというアドバイスとても参考になりました。ありがとうございます!
興味深い映像、ありがとうございます!
テニスの素人から、お二人の偉大なプロに、恐縮ですが、身体とラケットの運動の観点から、テークバックについて、コメント(異見)させていただきます。
構えとテークバック(バックスイング)の区別、身体の動きとラケットの動きの区別をしないと、テークバックについての誤解を与えやすいと思います。
ボールを直接ヒットするのはラケットヘッドですから、ラケットヘッドに着目して、フォワードスイング直前のラケットヘッド先端の状態がテークバック(バックスイング)と考えるべきではないでしょうか。
テークバックが大きいということは、ラケットヘッドが背中の方に大きく動くという意味ではなく、フォワード・スイングを開始するときに、ラケットヘッドの先端がどのくらいフェンス側(ネットと反対側)の深い位置にあるかということではないでしょうか。
トッププロの映像(できればスーパースロー)をラケットヘッド先端に注目してみると、すべての選手がコンパクトな構えから大きなテークバックでフォワードスイングを開始して、インパクトに至っています。
フォワードスイング開始の時に、肩・上腕が内旋から外旋に切り替わることにより、身体構造により、ラケットヘッドが自然にフェンス側(後方)に深く位置するので、小さい構えから大きなテークバックが形成されます。
フォロースルーは、インパクト後の身体とラケットの収め方であって、ラケットを離れた打球には無関係です。
鈴木貴男プロも小野田倫久プロも、ラケット先端に着目すると、フォワード・スイングの開始時にはラケット・ヘッド先端はバックフェンス側の十分深い位置にあり、十分深いテークバックが獲得されています。
ラケットヘッド先端がフェンス側(ネット側:打ちたい方向と反対側)に深ければ、下から前方上方向にインパクトすれば(ボールとの斜め衝突)、理論的には十分な打球速度とスピンを獲得できることになります。
現代の高速テニスは、身体の構えや操作を最小にして、ラケットヘッドの動きを最大にするというのが特長ではないでしょうか!
(追)
蛇足ですが、フォワードスイング開始時のラケットヘッドの位置は、鈴木貴男プロも小野田倫久プロも、錦織選手もフェデラーも、伊達選手も、大きな違いはないように見えます!
(ご参考までに)
● ラケットヘッドが加速して、ヘッド速度が高まり、打球速度を高まるためには、フォワードスイング開始のときに、ラケットヘッドがフェンス側に十分深い必要があります。
その理由は、フォワードスイングを開始してから打球速度が増す過程において、肩の力(時間的には加速度に対応)が発生しても、(物理の運動法則により)ヘッド速度がすぐに増すわけではなく、ヘッド速度はゼロからスタートし、時間と移動距離とともに次第に加速していくからです。
したがって、ヘッド速度を最大にするには、(力を一定とすると)フォワードスイング開始からインパクトまでのヘッドの長い移動距離と時間が必要になります。
● ラケットヘッド速度の生成原理
高校物理(運動の方程式)によると、
(ラケットヘッド速度)∝ (力)X(時間)
あるいは
(ラケットヘッド速度)∝ √[(力)X(移動距離)]
となります。(注 ∝:比例)
したがって、力が一定の場合は、
(ラケットヘッド速度)∝ 「フオワードスイング開始からインパクトまでの時間」
あるいは
(ラケットヘッド速度)∝ 「√(フオワードスイング開始からインパクトまでの移動距離)」
となります。
丁寧なコメントありがとうございます。お二人のプロにもお見せします
とても詳しい説明でわかりやすいです。いろんなボールを同じフォームで打てるように、この動画を何度もみて練習します。😊
just found you have the English subtitles, great!!!
貴男プロは、厳しい人だと思っていました。とても熱い人なのですね。
フォアは自由度が高いだけに正解が分かりにくく、お二人のお考えが聞ける貴重なテーマだと思いますが、
お話が雑然としていて、最終的に整理されないまま終わった感じがします。
打ちたいボール → 必要なスイング → 適したテイクバック、なのは理解しますが、
何か雑多なまま終わった感じを受けました。
また、いろいろな打ち方のプロやコーチが存在する中で、
何が個性で、何が必須の技術要素なのか。皆さんが悩むのはそこだと思うんですけど。
2024/4/21
ラケットはループ、
肘は後ろに、肩甲骨の動きを感じる。
前へ大きく、エネルギーを前へ。
(たぶん首に巻きつけるとスイングがコンパクトになりすぎる)
スプリットステップなど、反応に関するレッスンお願いいたします
フォアハンドでどうしてボールに力が伝わらないんだろう?って思っていた疑問の一つが「肩甲骨」で少し解決されてきたような気がします。
試してみたところ肩甲骨から腕が振れるようにするとインパクトの出力が非常に出しやすくなりました。スピードを出すにしろスピンをかけるにしろこの出力が大事、という気がしました!
ぜひ今度はプロ同士のラリーの中でのタイミングの取り方などを解説しつつラリー動画を見てみたいです!
ハレプとかすごい体の後ろまで持っていくけど安定感半端ないよね。
笹原
What is whip swing here?Nice video!!!
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やはりラケットを引く腕力をどこまでゼロに近づけるターンをするか
ラケットに手首や肘が振り回されるとパワーロスするからな
はじけろ!筋肉!!飛び散れ!汗!!
この考え方を高校生のときに聞きたかった💦
スクール生が部活で強いのが納得。
技術の差ってよりは考え方の違いとかをきっちり教えて貰えるのが大きい。
今はそれが毎日無料で見れるなんて、
いい時代になったよ😭😭
can you give a summarize at the end of each video then viewers can concentrate on main points.
テイクバック後から上腕を、どのように動かすか知りたいです。
ATP選手のようなラケットヘッドが前を向くテイクバックは、そこからヘッドダウンしてインパクトまでのリストワークが個人的に難しい印象があります。
fav 2:58 & 11:25
thx
大事なのはインパクトの瞬間に一番ヘッドスピードを上げられるようにテイクバックして反動をつけてフォワードスイングしていけるようにすることで形ではないのでは思うこのごろです。
宜しければ、フェデラー選手のフォアハンドの解説動画お願いします。
参考になりました。
「俺とお前の」シリーズ、2人の名人の掘り下げ方がとても参考になるので、差し支えなければ検索しやすいようにタイトルに含めていただくか、再生リストにまとめていただけないでしょうか?
ご検討よろしくお願いいたします。
(スマホからの閲覧です)
イップス気味になってしまいましたが、ラケットを引かないで右の感覚が、脱出の道かなあ
Thanks.
テイクバックは、球のバウンド等に合わせていいのですね😲?!今まで「フォアハンド=テイクバックは1つ」と、思い込んでおりました❕テイクバックを意識しすぎて、ボールのミート率が下がっていることがあります。「引いている!」というよりは、「体が回ればラケットがついてくるという感覚」を大事に「きれいに打点で捉えれるように」練習したいと思いました。どうもありがとうございました(^^)♥
5:00 自分用9:35
3:42 らへんの解説の手首の形はズベレフ弟やチチパスにもあてはまりますか?誰か教えてください
グリップが厚い人はテイクバックで手首を背屈させる必要はあるんでしょうか?
手首はテイクバックからインパクトまで背屈で固定というアドバイスを人にもらったことありますが
厚い握りで試しに手首も意識的に折ると面が伏せすぎるというか打点が前すぎて押しが効かずネット連発でした
自分はウエスタンくらいですが手首は中立くらいのイメージで振ってます
薄い握りの人は人によりますが手首の角度が結構曲がってる気がします
ウエスタンだと面を手のひら感覚で打つとネットしますよね?
錦織選手のフォアのテイクバック、コンパクトでかっこいいですよねー
「ミート率アップ云々」と言われていましたが、ミート率って何のことでしょうか?普段余り使われない言葉なので、疑問に思いました。スィートスポットに当たる率のことでしょうか?それとも、理想のタイミングでボールをヒットする率のことでしょうか。
力の入る打点でキレイにヒットする、ための再現性(率)じゃないですかね?タイミングと場所の両方かと思います。
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ご回答ありがとうございます。その意味でもう一度動画を観てみたいと思います。
ありがとうございます
テニス歴は長いのですが グリップが厚いとか薄いという意味が分かりません💦まずはそれを教えてください🙏
硬式テニスラケットは、よく見るとイースタンで持った時とウェスタンで持った時のグリップの幅が違います。
イースタンで持った時に上から見るとグリップが薄い(幅が狭い)。
ウェスタンで持った時に上から見るとグリップが厚い(幅が広い)。
という感じで薄い厚いという表現を使います。
7:05
フォアハンドがまったく安定しなくて、素振りをしてるんですけど、いざ相手と打つとなるとどうしても手で引く自分の癖が出てしまう...
もっと染み付けなきゃなぁ
英語圏の人の再生を望むならばサムネ、タイトルに英語をより入れるとよいかと思いました。
Y6
あるときはラケット前といったり右側といったり
この人たちは言葉ちゃんとしないと 教える人は言葉大事よ
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初心者すぎて厚い薄いが分からん笑
ヘッドは自分の右前でしょう。右だけじゃ分からないのです。
肘は右後ろ。ダメって言ってるのはヘッドが右後ろ。鈴木君は打つ方向に対して右と言ってる。右って相対の表現だからちゃんと基準言わないとダメなんです
鈴木貴男プロが指導に入る時は鈴木氏の話をたくさん聞きたいのに、小野田氏の「俺は俺は」のコメントが多くて、鈴木プロの指導コメントが薄れてしまう。他のビデオでも同様ですが、鈴木プロの話がメインだと思うので、徹底的に鈴木氏の話を聞かせてほしい。小野田氏の指導は鈴木氏がいないビデオにするようにしてほしい。
右という表現は不明瞭です。右とは胸の前を正面として右なのか相手を正面として右なのか?
ちゃんと説明必要です。正面をどことして右なのか?
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