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逆再生だと「薬物乱用はダメゼッタイ」のメッセージが最後に来て白い青年がアジョットの元を去ってくから伝えたいのがよくわかる…二人よく一緒に登場してて日常回(脱獄とか脳トレコンギョとかBOSSと)だと仲いいの分かるから、その二人の仲を裂くのが薬物だよと…
これ気づいた人本当に天才
ベースを断るアジョットがすごい切なく見えてうわ…ってなる もう弾けないんだろうなこれ絶対逆再生計算されてたわ
逆再生にしても曲っぽくなるのすげー
逆再生すると色んなものの回転が時計回りになってるからこっちが本当の時間の進み方なの表してるのかな
天才的な考察
でも風車のはねのつき方だと通常再生で合ってると思うんだよな
コメントみて思ったけどアジョット視点(通常再生)だと幻覚の中にいる白い人たちが正しく(前進し)て、白髪の青年は間違ってる(後ろ歩き)ってことなのかな…逆再生する(健常者視点)と青年が前進するようになってるアジョット視点だとピアノが音楽に乗って踊り始めるけど、逆再生だと薬物から離れて普通の動かないピアノに戻るようにも見える@@tak0yaki1234 さんの風車の向きは「アジョットから見たらこの世界(通常再生)が正しい」ってことなのかも
よくわからないまま薬物ハイの渦に呑まれてくアジョットが何年も前からそこにいたんだなと思うと苦しい
白髪の男がキノコの円陣から去っていき、アジョットだけが1人円陣(薬物の沼)に取り残されるのが、なんとも切ない…逆再生でこれを含む一連の動作が隠されていたのがすごすぎる…
アジョットがベースで木を叩いてるのは自棄になったからなのか…それともまともに楽器を弾くことすらできなくなってしまったからなのか?逆再生だとアジョットと白い男が決別する様子がはっきり分かるようになってる
この答えに多くの人がたどり着かなかったのがすごいわヒントは沢山あるのにそれ以上にこの曲の良さと雰囲気にみんなが呑まれてたんだわ
何かを思い出すときってとりあえず逆再生の動きするよね
タイトル的に白い青年がバーバパパ、アジョットが過去の友達で同じようなことがあって「思い出した」とかじゃないよな…???(友達もバーバパパと同じように音楽活動などをしていたが薬物漬けになって疎遠になった)概要欄の3.4年前ってのも現実的で怖すぎる
鳥肌ぶわぁぁぁぁぁってなったわ…まじだったらえぐいんだがそれならこの頃のバーバパパに退廃的で鬱っぽい作品が多かったのも納得がいく
「そのままEDMにしました」って方は白い青年が現実逃避で酒依存になってアジョットが幻影として出てくるしその説有力すぎるなアジョットが亡くなってしまったのか絶縁してしまったのかは分からないが、それをきっかけにアジョットというキャラを作り、作品として残したいというバーバパパさんの思いがあるのかも知れないあとツ(ュ)の方の概要欄に寿司職人やって書いてあるしアジョットの元ネタとしている方は寿司職人だったのかもね
「バーバパパ 逆再生」で検索したらちゃんとあった嬉しい
怖い、怖すぎるけどすごい、、よく気づいたなマジで曲に気を取られすぎて気づかなかったよこんなの、!!
よくわかんないものを作ってるのかと思ったらちゃんと意味込められてたんだな...すごすぎる...
すげえ
No acid onlyってパパもアシッドはやってたんか?アジョットはキノコ?
薬物でもやってないとこんなの作れない
どういうストーリー?
おそらく良き仲の同業者(もしくは相棒)がいて、バーバパパ並みの才能を持っていたけど、気づいたら薬漬けになってて音楽どころじゃなくなってて、一度目は友情から救いに行って、、、でも二度も同じ過ちを犯したから、流石にバーバパパも身を引いて、って話じゃないかな
逆再生だと「薬物乱用はダメゼッタイ」のメッセージが最後に来て白い青年がアジョットの元を去ってくから伝えたいのがよくわかる…二人よく一緒に登場してて日常回(脱獄とか脳トレコンギョとかBOSSと)だと仲いいの分かるから、その二人の仲を裂くのが薬物だよと…
これ気づいた人本当に天才
ベースを断るアジョットがすごい切なく見えてうわ…ってなる もう弾けないんだろうな
これ絶対逆再生計算されてたわ
逆再生にしても曲っぽくなるのすげー
逆再生すると色んなものの回転が時計回りになってるからこっちが本当の時間の進み方なの表してるのかな
天才的な考察
でも風車のはねのつき方だと通常再生で合ってると思うんだよな
コメントみて思ったけど
アジョット視点(通常再生)だと幻覚の中にいる白い人たちが正しく(前進し)て、白髪の青年は間違ってる(後ろ歩き)ってことなのかな…
逆再生する(健常者視点)と青年が前進するようになってる
アジョット視点だとピアノが音楽に乗って踊り始めるけど、逆再生だと薬物から離れて普通の動かないピアノに戻るようにも見える
@@tak0yaki1234 さんの風車の向きは「アジョットから見たらこの世界(通常再生)が正しい」ってことなのかも
よくわからないまま薬物ハイの渦に呑まれてくアジョットが何年も前からそこにいたんだなと思うと苦しい
白髪の男がキノコの円陣から去っていき、アジョットだけが1人円陣(薬物の沼)に取り残されるのが、なんとも切ない…逆再生でこれを含む一連の動作が隠されていたのがすごすぎる…
アジョットがベースで木を叩いてるのは自棄になったからなのか…それともまともに楽器を弾くことすらできなくなってしまったからなのか?
逆再生だとアジョットと白い男が決別する様子がはっきり分かるようになってる
この答えに多くの人がたどり着かなかったのがすごいわ
ヒントは沢山あるのに
それ以上にこの曲の良さと雰囲気にみんなが呑まれてたんだわ
何かを思い出すときってとりあえず逆再生の動きするよね
タイトル的に白い青年がバーバパパ、アジョットが過去の友達で同じようなことがあって「思い出した」とかじゃないよな…???(友達もバーバパパと同じように音楽活動などをしていたが薬物漬けになって疎遠になった)
概要欄の3.4年前ってのも現実的で怖すぎる
鳥肌ぶわぁぁぁぁぁってなったわ…
まじだったらえぐいんだが
それならこの頃のバーバパパに退廃的で鬱っぽい作品が多かったのも納得がいく
「そのままEDMにしました」って方は白い青年が現実逃避で酒依存になってアジョットが幻影として出てくるしその説有力すぎるな
アジョットが亡くなってしまったのか絶縁してしまったのかは分からないが、それをきっかけにアジョットというキャラを作り、作品として残したいというバーバパパさんの思いがあるのかも知れない
あとツ(ュ)の方の概要欄に寿司職人やって書いてあるしアジョットの元ネタとしている方は寿司職人だったのかもね
「バーバパパ 逆再生」で検索したらちゃんとあった嬉しい
怖い、怖すぎるけどすごい、、よく気づいたなマジで
曲に気を取られすぎて気づかなかったよこんなの、!!
よくわかんないものを作ってるのかと思ったらちゃんと意味込められてたんだな...すごすぎる...
すげえ
No acid onlyってパパもアシッドはやってたんか?アジョットはキノコ?
薬物でもやってないとこんなの作れない
どういうストーリー?
おそらく良き仲の同業者(もしくは相棒)がいて、バーバパパ並みの才能を持っていたけど、気づいたら薬漬けになってて音楽どころじゃなくなってて、一度目は友情から救いに行って、、、でも二度も同じ過ちを犯したから、流石にバーバパパも身を引いて、って話じゃないかな