マーベリック&ルースター VS ロシアのハイテク機3機 | トップガン マーヴェリック | 映画シーン
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- Опубликовано: 8 янв 2024
- 『トップガン マーヴェリック』のラストファイト、最近のあらゆる超大作を凌駕している。
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映画のタイトル : トップガン マーヴェリック
© Paramount Pictures
#映画 #Boxoffice日本 - Кино
こんにちは、みなさん! この動画に1から10のうち どの評価をつけますか。
10超えて∞
同じく∞
33
100でっす
???「100点だよ(ズドン)」
史上最高の戦闘シーンだった。文字通り「全てを使って全身全霊で勝つ」みたいな。
おそらく敵機のパイロット達も内心、
「旧式のトムキャットでww」からのマーヴェリックのマニューバで徐々に「え、うそーん。」みたいな感じ否めないところすこ。
2作目や続編は1作目を超える事は少ないですが、この作品は前作を去就しつつ上回る稀有な作品だと個人的に思います。
1作目もいいと思ったけど、親の立場になってから見た2作目のほうがマーヴェリックの心情を理解しやすくなった。
トップガン マーヴェリックは最高の映画。
30年たってますからね
そして新たにトップガン3(仮称)の制作が開始しますからね。
1より2が良かった代表作はターミネーターよな
エイリアンも
もう~う。出撃できなかったハングマンがここで登場するってもう最高の展開だよ!
敵機の変態機動好きすぎる。
1:08
マーヴェリックもどちゃくそに強いけど、敵もめちゃめちゃ腕が立つ人なの本当かっこいい
そうなんだよ
ここがそこらのありきたりな戦争orアクション映画と明確に一線を画してる。
敵がただのカカシではなく、しっかりと経験積んだベテランだと分かるよう技量を見せてくれるから戦闘シーンに良い緊張感が生まれてる。
しかもこのベテランパイロット撃墜される直前に瞬時に判断してちゃんと脱出してるしな。
ホントこの映画は最高だよ
ガンダムU.Cの冒頭でクシャトリヤと最後に交戦したスターク・ジェガンのパイロットみたいなイメージ。
彼も相当な手練でしたな。
@@SUZUKIGSX1100SRお、おう
@@SUZUKIGSX1100SRお、おう。ガンダム好きなんだな。
わかる!映画館でこのシーンみて声出そうになった!
4:47のマーヴェリックの亡きグースに謝るシーンは、公開当時結末を知らずにみてた私にとって涙なしで見ることはできないぐらいのシーンでした。 この台詞、グースだけでなくグースの妻であり亡くなったキャロルに対しても同じことを思ったはずだと思います。
ルースターがトップガンや海軍に入らないようにルースターの願書を処分するようにキャロルが頼んでいてマーヴェリックもルースターにはこの真実を告げれなかったんですよね。 自分が恨まれるだけならまだしも、実の家族までも恨むことだけは考えてほしくなかったんでしょうね。
話は変わりますが、公開当時に映画館でスクリーンXで字幕でトップガンが好きな父と一緒に見たのは今でもいい思い出です。
(お願い) ボックスオフィスさん、他にもトップガンマーヴェリックのシーンを上げるならマーヴェリックとアイスマンとのやり取りもあげて欲しいです。 この映画でこの2人のシーンも欠かせない名シーンだと思います。
最後のマーベリックが助けてくれてありがとうの後の父ならそうしましたでボロ泣きした。考えた人天才すぎる😆😆😆
映画館のスクリーンで、最後にのスホーイに死を覚悟したマーヴェリックからのハングマンが撃墜し余裕な感じながらも二人の帰投を歓迎するシーンはマジで号泣した。
もちろん字幕版もよかったが、ハングマン役の中村悠一さんの吹き替えのセリフがさらにハングマンの魅力をぐっと引き立てた最高のシーンだった。
ミグじゃなくてスホーイなんよ....
@@MsdfCADIT916 そうでした(笑)訂正しときます🙇
@@user-pc2vc2xs9b 前作が一応ミグでしたもんね笑
@@MsdfCADIT916 ご指摘いただきありがとうございます😊
この映画の凄い所の一つとして「敵軍のパイロットもカッコいい」ってのがあるよね。
特に1:13 の敵がミサイルを変態機動で避けるところとか、相手もマーヴェリックと同じように家族がいて守るべき人がいて......何より第五世代戦闘機su-57のパイロットとして旧式機に堕とされる訳にはいかないんだ!って言うファイターパイロットの意地が伝わってきて最高。
あと前作ではおざなりにされてた敵機の見た目が今作ではちゃんとsu-57に似せられてたり(ちゃんとIRSTがついてる!)、前作にいなかったけど本来はいるべきAWACSが今作はいたり、製作陣のこだわりがこれでもかと伝わって来た。
もう最高すぎて死ぬ。
詳しすぎて逆にあんた凄すぎる
きっとこの映画を作った監督があんたのコメント見たらめっちゃ喜ぶと思うぞ。
同感です。
製作陣のこだわりが随所でみられましたね、艦載機型のAWACSであるE-2Cホークアイが指揮統制していたりと。
マーヴェリックが手動でF-14の後退角を操作しているシーンなんてほんと痺れましたね
これ簡単に敵も殺られないのが更に良かった。
いつものハリウッド映画だと主人公機がハエ叩きのごとく瞬殺していくから今回はかなり見応えあった。
自分は陸自の戦車乗員ですが戦闘機パイロットは憧れの職業のひとつです。しかしながら本編を見通して考えるな、動けとか勝敗を決めるのは搭乗員だ的な言葉には学ばされました。実際私が乗ってる戦車もトムキャット並みに古いですが教育の助教の方に同じ様に言われました。実際射撃訓練で新しい車種に乗ってる同期より命中してた時は嬉しかったですし😂
話がズレましたが作中で一番好きなドッグファイトシーンの投稿ありがとうございます‼︎
立派ですね、いつも日本を守ってくれてありがとうございます。
自分も戦車乗りを目指しているんですが、なるためにやっておいた方がいいこと、頑張ることはありますか?
@@user-bf7ej8dd8c
特別やっておくべきことはありませんが前期教育でどの様に挑んだかで職種や勤務地が決まったり、後は機甲科(戦車)に適正があるかにかかっています。ちなみに今戦車は北海道、静岡、大分にしかない為、MCVの様な装輪車ではなく、履帯(キャタピラ)で走る戦車に乗りたい希望がありましたら注意して下さい。後は健全な状態で入隊出来るよう頑張って下さい👍
@@user-bf7ej8dd8c
特別やっておくべきことはありませんが前期教育でどの様に挑んだか、機甲科(戦車)に適正があるかにかかっています。ちなみに今戦車は北海道、静岡、大分にしか配備してない為MCVではなく90式戦車又は10式戦車に乗りたいという希望がありましたら気を付けて下さい。後は健全な状態で入隊出来る事を祈ってます👍
貴方もめちゃくちゃカッコいいです!!
敵のモブもちゃんとバケモンなのがより作品をおもしろくしてる
もう18年くらい前にF-14も米軍から全機退役してるから、
今回は出ないんだろうなぁ…という落胆を最高の形で裏切ってくれた
0:38〜0:42 1機目 撃墜!
0:56〜1:05 フレア弾で防御の直後
「スプリット・スロットル」
カッケー!
↓
補足:新作の映画で、理解出来たぜ!
↓
前作の映画 チャーリー教官から言われたセリフ
英語 音声&字幕:split S?
日本語字幕:S字機動
2:45〜2:49
機関砲の残数「33」
前作から(映画設定上) 33年 のメッセージ!
2:54〜3:05 2機目 撃墜!
3:29〜4:57 ここから「涙〜」苦しい
4:57〜 ダガー・スペア!
↓
この映画後半の飛行機に搭乗中のセリフは、バー での ルースター大尉 と ハングマン大尉 と との会話 は “ほぼ同じ” (英語) に 注目!
因みに、ここの動画では、カットされたけど、
この後の場面、空母へ着艦直前の ハングマン大尉の表情がとても満足そう!
何度 観ても こちらも嬉しいね!
ちなみにスピリットじゃなくてスプリットスロットル
@@user-rd2kj3ig1j さん、
文字打込み時のミスでしたね。
ミスを直しました(笑)。
追記
―――――
F-14A で 1機目キル(撃墜)の後の
フレア弾で防御の直後
Splitting the throttles.
日本語 字幕:スロットル 開閉
日本語 吹替:スプリット・スロットル
Coming around.
日本語 字幕:旋回!
日本語 吹替:旋回する
―――――
カッケー!
ちょっと違うけど、急激に向きが変わるのは、クルマで言うと、drift (ドリフト) みたい(笑)!
―――――
脱出する時F-14トムキャットに乗るの感動した
敵も凄腕なのが最高に熱い
覆面なのも合わさってクソかっこいい
最後に第5世代戦闘機がF18に撃墜されますがなぜ第5世代戦闘機がF18にロックオンされるまできづかなかったの?
@@jzrb人に限らず動物獲物を捉える瞬間が一番油断するからじゃないですかね?
@@jzrbロックオン無しで命中させてるのでは? 冒頭、目隠ししてもダーツ命中させてたのが伏線なのかなと勝手に解釈してます( ̄▽ ̄)
@@jzrb そもそも第5世代戦闘機なのにF14にあんなに接近したのもおかしいんだけどね
5:08こちら貴方の救世主☆好き
そのあとのセリフも良いよ。
ハングマン:民間航空機の キャプテン (機長) の セリフ
模擬空戦 (機乗) での 初の挨拶 マーヴェリックの セリフ
英語 Captain / 字幕 キャプテン
( 日本音声:大佐だ )
だったね。
海軍大佐の階級名称:Captain
航空機の機長:Captain
そして、この動画での
ルースターとハングマンの(機乗)のセリフ
映画の前半のバーで、その2人の 英語のセリフは、ほぼ同一 なんだよね。
脚本のセリフ、すご過ぎ(笑)!
最後の最後で美味しいところ全部持って行った救世主ハングマン(´・ω・`)w
やっぱりドッグファイトのシーンが一番好きだな
歳を取るとダメね
最後泣いちゃったよ
素敵な動画を有難うございます😭
ハングマンの登場は胸が熱くなったよな
最初はめちゃ性格悪い陽キャかと思ったけど最後は誰が見ても救いのヒーロースーパーマン
ここの場面、勘違いから始まった戦闘って聞いて、教えてくれてから
もう大好き
映画館だと気づかなかったけど落下中の敵機を盾にした時パイロット脱出してたんだね
3機目の敵機のパイロットはイジェクトしてないっぽい
Eject❗✈️→🪂
00:36 02:58
@@user-fj6bj3is4fミサイル撃とうとした瞬間にやられたから、1機目と2機目のパイロットと違って危険に気づけなかったからな
不思議と戦闘シーンのハラハラ感は、映像で表現できるのが凄い!!
相手も凄腕、これがいい
これプライムで観たから良かったけど映画館だった泣き顔上げられなくて大変な事になってただろうな
とにかく 最後の戦闘シーンが もう退役している F14トムキャットで 戦ってくれたのが、どんだけ うれしかったことか 当時中学生だった私が 興奮したいたことを 思い出させ やっぱり マーヴェリックは F14トムキャットじゃないと! って思いましたよ 私だけかもしれないですが 機関砲に変えて 弾丸数が 33で止まったのって コロナがなければ 33年ぶりだから そのメッセージを 込めているのかな~て思ってました 何かいみても 最高! 3の話が出てますが ぜひ 10年以内に熱望
そうだよ。
機関砲 33 の意味:33年 ( 待たせたな ) の 意味らしいね。
前作:映画の設定 1986年:公開も同年
TG:M 映画の設定 2019年:公開の想定も同年だったが、撮影&編集で手間取り「1度延期」した。
そしたら "流行り風邪" で「2度目延期」になり、36年振り公開になったんだよね。
でも、映画の世界での設定上
1986年→33年→2019年 ですからね!
マーヴェリックは、33年経過しても、トムキャットで飛行しているんだよね!
F-14 "Tomcat" (トムキャット) の
本物の飛行シーンの映画
VF-84 "Jolly Rogers"
第84戦闘飛行隊 ( ジョリー・ロジャース )
THE FINAL COUNTDOWN
ファイナル・カウントダウン
( 1980年 の 映画 )
EXECUTIVE DECISION
エグゼクティブ・デシジョン
( 1996年 の 映画 )
VF-84:4機編隊
ーーーーー
お勧め
↓
THE FINAL COUNTDOWN
ファイナル・カウントダウン
敵機の避け方がアングルも相まってバチクソかっこいい笑
ならず者国家のF-14配備。
ドッグファイトは、パイロットの腕で勝負。
新型機と旧式機の超えられない壁。
訓練で散々やられた「レーダーと目視の死角」からの攻撃。
そしてそれらの伏線回収。
マーヴェリック見たらエスコンやりたくなる
使うのは勿論トムキャット
f14トムキャットで最新鋭戦闘機に勝つのが、ベタだけどめっちゃ熱い
あとf14の可変翼めっちゃカッコいい。離陸のところも本当にワクワクした
最後のドッグファイトがいにしえの戦闘機、F-14とは なんというサービス!
可変翼の特質を利用する粋な回避飛行にも唸りました。
「すまない、グース・・」の呟きがグッと涙を誘う。
その直後のハングマンの一撃! いやな奴だったはずが、とてつもなく頼もしくもいい奴に見えてしまう。
なんでこの作品がオスカー作品賞でないのか、納得がいかん!!
イラン「いにしえだとコラ!」
@@mpn7062 トム・クルーズ「イランさん、そのF-14を自分に売ってくれない?」
最後かっこ良すぎてハングマン好きになったわw
ハングマンのノーホーミングミサイル迎撃は目隠しダーツの伏線回収
落下中の敵機を盾にするのはいつ見ても凄いけどエグいw
すごいけどエグイってどういう意味?
@@tubekobe9917技術はすごいけどやってる事はエグい(非道)みたいなことなんじゃね?
脱出してないのにミサイル当てられたと思ったらちゃんと脱出してました。
よく見たらちゃんとイジェクトされてた
あの制御不能状態でよく脱出できたなぁ
伝統のK-36DM射出座席の性能
「すまない、グース!」で涙腺崩壊したわ😢
3:19〜 もう涙!
4:27〜 大泣き!
4:57〜 嬉し涙!
素晴らしい映画です✨
🏍️GPZ900RSとなる新型バイクをカワサキから発売される事を願てます🙏マーベリックはカワサキ似合ってます🤩
序盤から「出会ったら終わり」みたいな言われ方だった第五世代機が、やられ役なのにちゃんと活躍してくれるのに感動したな~
敵パイロットの「うぉ、マジか!」みたいなリアクションが良い
敵もエリートで単なるかませ犬じゃないのいい
この場面は何度観ても鳥肌!!
「敵国はイラン」って言ってる人を見て「雪降らんだろ」と思って調べたら雪降るんだね…
お前らを尊敬
最初のスホーイがミサイル避けるためにコブラ機動したのは熱源であるエンジンノズルを下に向けて熱誘導をかく乱するのが目的なのかな?
かっちょえ~~~
娯楽映画としては最高峰の映画
格闘戦になると機体の世代関係なくパイロットの技術が頼りになるんですね
最初のところ、ベルトのストラップがタランと垂れてくるのが
垂直上昇のリアルさを感じさせる。CGじゃできまい。
第5世代戦闘機(Su-57)がミサイルを発射する時、ロックオン→ウェポンベイ開放→ミサイル発射→ウェポンベイを直ぐ閉じる、この一連の動作が良いね。
Theステルス機ですね
エースコンバット7でF-22とかF-35C、Su-57、X-02A、第5世代戦闘機で特殊兵装使う時に、ウェポンベイ開けっぱにしてる💦
トップガンもトップガンマーベリックも今まで普通に楽しんでいましたが
戦闘機の知識 戦い方の知識があればもっと楽しめる気がしてきた
基本の”ロックオン”も良くわからないですよねー
2:48 最後のチャンスだ…!
絶対に出来る!!!
ミサイル一発で良いトコ持って行ったハングマン
ミサイルをフレアなしで回避しちゃうのマジで「あ、これやべぇわ」って感じがして好きすぎる
戦闘機の力を最大限に引き出しそれを物にしてるマーベリック最強
マーヴェリックが敵機のお尻についてからのロックオンが一瞬なの流石ってなる。
ハングマンのタイミングが最高だなぁ
10。劇場でみたときは「すまない、グース」って言う場面がものすごく長く感じられました。
1:08 ここのオマージュシークエンスに魂が震える
ルースター役の宮野真守さんと、ハングマン役の中村悠一さん。
機動戦士ガンダムダブルオーでライバル役の関係で最終的には刹那の気持ちに応え仲間になるが、
今作のトップガンマーヴェリックでもライバルからの、最後は"救世主"になる胸熱展開!まさにグラハムから刹那への恩返しな感じもすこ。
フェニックス役の内田さんにビビった!こんな声出るんだとw
2:00 マーヴェリックのマニューバ…!
トムキャットで…かっこよすぎる、
F14じゃなくBF109G12、110後期、TF51、後期スピットファイアだとやるかやられるかはマーヴェリックの運と腕に左右される
最後のハングマンマジイケメン🎉
もう涙が出るぐらいかっこいいったらありゃしない!
映画公開前、どんな形で、F-14が出てくるのかちょっと気になっていたが、まさかのドッグファイト。
ルースターじゃないけど、映画館で、マジかってなった。
新旧の変態機動の応酬でルースターがいちいち言う台詞がもう観客目線(笑)
それにしても、F-14はいいね。ギミック感もさることながら、未完成な発展途上の技術の時代の中で創意工夫がもたらす機能美というか、後戻りしない過去の技術の傑作機。
今はF-14と言えばトップガンと言う人が多いだろうが、当時は、通称F-14トムキャット、尾翼にスカル&クロスボーンの機体だったな。あれがカッコいいんだわ。
ラストのハングマンカッコいい!
F14、トムキャットでの!シ-ンですね😊ハングマンガ助けに来てくれた!シ-ン大好きです😊ありがとうございます
最高の戦闘機の映画、ぎっくり腰なのに、座ってみてた(笑)一生わすれれないな😂
su-57のコブラかっこよすぎ
ハングマンカッコいい
この敵機からのミサイルを別の敵に当てるやつ、映画公開前にウォーサンダーで一回やられてたまげたの思い出した
イラン?のF-14整備兵GJ!
エスコンしたくなる
マジレスすると敵のアクロバット回避は本来なら自殺行為なんだな
シミュレーターで実践するとほぼ100%撃墜されますね 笑
あれは見せ物であって実戦でやるとただの的でしかない
実際のミサイルは直撃タイプじゃなくて近接信管だからね…仕方ないね…
ルースター役の声が高い気がします
(もう少し低めの声の方が😅)
俺達がスーパーホーネットだ!
日本語訳で観ると違った感情が出ますね。
ハングマンが1番美味しいとこ持ってったよね‼️😁😄
涙が出た、そして鼻水もでた。
最初から最後まで面白かった。
ところで同級生の友人や他にもパイロットが大勢いる環境にいます、
元ブルーのパイロットも何人もいるんですが日本人パイロットの方が操縦上手いそうです。しらんけど。
でも女性問題で失敗してヤバい事になったりしてます、これは多分アメリカの方が多いかなw
ああ、もちろんCAが相手です、クビになって海外の航空会社で飛んでたりします。
Minato Namikaze and Setsuna F. Seiei in the same fighter plane.
お台場のユナイテッドシネマで再上映やってました!何回見ても面白く最後はいつも泣いてます😂
最後に美味しい所を持って行くハングマン
やはりトム様にはF14がよく似合う。
え、ハングマンの吹き替え声優は中村悠一!?
です、ちなみにルースターは宮野さんなのでガン〇ムOOコンビ…w
まあ中村ボイスの戦闘機パイロットというとやはり早乙女を思い出しますがw
映画の最後に主人公無双で「奇跡の生還」って感じは王道で好きだが
映画冒頭のマッハ10からのベイルアウトの方が「奇跡の生還」に思えてしまう
絶対にこうなるってわかっているのに、まったく普通にドキドキヒヤヒヤしてしまう。どういうこと? やっぱりその前のドッグファイトシーンに入り込まされるんだろうなー。
実際はドックファイトする前にミサイルで落とされるよ。
考えるな、動け。。ブルース・リーの名言
ハングマンの声優がグラハムエーカーなの空軍パイロット感万歳でええ🙆♂️
確かに!なんで気づかなかったんやろ
ゴジラ-1.0の震電も熱かったが
この作品のF-14も最高だった
ラストでフェニックスが言及しているが,マーヴェリックは生涯撃墜数5でエース(撃墜王)認定。ルースターとハングマンは2機ずつでライバル関係は続くと。まぁ,ハングマンは単独撃墜で2機。ルースターは共同撃墜ではないけど,2人で2機撃墜だから,ちょっと内容が違うけど。
最近のハリウッド映画は、どれもつまらない超ヒーローばっかり、だけどこの作品は前回の続編ながら、更にレベルが上がって、臨場感、兵器のリアルさ、ストーリーのカッコ良さ、何よりトムクルーズが、年齢を重ねても、なおアグレッシブに見せる姿に、これぞハリウッド映画を見たように思える。
冒頭から有人機はもはや時代遅れとして描かれ、空の主役はドローンや無人機に置き換わろうとしているのが散々示唆されている本作において
戦闘機パイロットに与えられる役目はせいぜいが安全圏からの対地爆撃任務くらいなもの。
だからルース達トップガン卒業生は精鋭であるにも関わらず、ドッグファイトの経験が皆無に等しいためマーヴェリックに散々に打ち負かされてしまう。
そうした劇中において、第五世代機という最新鋭戦闘機に乗るこの敵パイロットはこの技量からして間違いなくマーヴェリックと近い世代の経験を積んだエースだという事が分かる。
つまりマーヴェリックと同じように戦闘機を愛している生粋のファイターだと考えれば、これほど胸が熱くなる戦闘はない。
谷に逃げたマーヴェリックをわざわざ追ったのもハイテク機の部品として淡々と行動するのではなく、ドッグファイターとしての血が騒いだからだと考えると更にアツい。
これ程までの作品が、アカデミー賞で「音響賞」のみだったのには、未だに納得できない!
「エブエブ」何それ?
1:12 小学生が作った紙飛行機みたいな機動しよる
スホーイ風の識別マークが日の丸に見えるのは私だけでなく本格マニアの友達たちとの共通の不思議?
まぁSU-57と劇中では明かされてないから….
真ん中の鳥のマークが赤色で、丸い黄色の枠だからなおさら見えちゃいますよね😅
ハングマンのお助けシーンアッサリしすぎやん。もうちょい見たかったわ😂
もう少し、ACMをやって欲しかったですよね✈️😅👌
厳密には敵国はロシアではない架空の国設定だったはず
イランじゃないの?
@@shubono3186ならず者=イラン
哨戒中の機体=ロシア
なんだろうね
北朝鮮です
@@yosiro-zk9yf
骨董品しか飛んでないだろう
映画制作としては、ロシア、イラン、中国などは、軍事事情でも非常にマズいので、実際に制作にあたり、トップガン1から、敵国は、北朝鮮だとトニースコット監督が映画で話してます、マーベリック、トップガンでも敵国は北朝鮮ですが、現実にはミグ27しか最新機種は無いです、、それでは映画にならないので面白くしたんじゃないでしょうか、、映画はフィクションなのだから😅
この前はディズニーランドに行った時にスペースマウンテン乗りながら、このシーンを見ました!!
トップガンとスペースマウンテンはめちゃくちゃ相性が良かった😊
ハングマンにちゃんと見せ場作ったチームに号泣
IMAXで観なかったことを後悔してる
F-22 and F-35👍
「考えるな動け」
言ってみたはいいがマベリックの技術とF14の機動性に困惑するルースター
言っちゃ悪いがMIの片手間に作ったようないくつかの映画ももれなく面白いのがトム・クルーズの凄いところ、そして今作はMIの最新作より面白かった。
まあ、トップガンは流石に片手間ではないと思う