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渡辺さんメガネが良く似合います。この頃のメガネは大きくて可愛さを増幅していましたね。
仲間が歩み寄るシーンは感動した。キン肉マンの王位争奪戦の勲章より仲間が大切を思い出した。
10:52翌年も 会社を辞めてきた人 ウルトラクイズ出場により留年が決まった学生 入院先から半ば脱走してきた猛者が出場していました
女性がいかにも80年代のカワイコちゃん(死語)って感じで好き
勝者の皆さんが暖かく渡辺恵さんを見守っていましたね。
この罰ゲームは今でいうUber Eatsみたいなもんですな
12回は女性が輝いていた大会でしたね。
南米上陸の酒井さん(敗復の女王・大江さんの嫁)・平田さん(バッキャロー)・古川さん(ラスト抜けの達人・突撃リポーター)もだけど,南米に行けなかった女性の中にも個性のある女性がおられましたね
逆に翌年大会以降は放送中盤で女性が全滅し、放送後半初期で国内敗者復活組が全滅となり、後半からは最初から国内突破した男性のみとなりました。
今でも思い出すのは・・・渡辺恵さんの悔し涙だと思います。なでしこは渡辺恵さんにふさわしいなぁって感じですね。放送当時19歳ですもの
@@堀尾香織 彼女は親の反対を押し切ってウルトラに参加したそうです。
それにしても、このマラソンクイズといい、その後のモハーベ砂漠でのバラマキクイズといい、古川さんの走るクイズの時の粘りは凄いとしか言えないですね。(どちらもラスト抜け)
サンパウロでのサッカークイズでもラスト抜けなど,他にもギリギリの勝負を勝ち抜けていらっしゃいます
とはいえ、古川さんは、この時点では、その後イグアスでの罰ゲームで本物の国境警備隊に拿捕されて、しかも発砲までされるという、本当の意味でえらい目に遭うことになるとは思ってもいなかったでしょうけどね。もちろんこれを考えると、古川さんも、バラマキクイズで“バカヤロー!”の名台詞を残した平田さんと同様に「伝説のウルトラ戦士」と言っていいのかもしれませんよ。
@@toshi693 さんグアムでゲートをくぐる時にトメさんのマイクを奪って自らリポートしたのは印象に残っています
澤野さんの解答は第16回でも出題されました。
ミニラさんが答えたやつか
まさかマラソンクイズを坂の街サンフランシスコでやるとは誰も思ってなかったでしょうね
罰ゲームでカツ丼を運んできたナベちゃんに、皆が駆け寄ってくるシーン、いいね。
クイズ終了後は勝者と敗者は一切コンタクトを取れないのが原則ですが、この罰ゲームだけは特別でしたね。
ほんの短い旅の中で友情が芽生えた,良いシーンですね(^o^)
サンフランシスコではカツ丼は愛されてるのでしょうか。
@@snoopy-woodstock-hug なんだか納得ですねぇ、コメントにもありましたが短い期間だったけど熱き友情が深まって行ったんですから。
運び終わった後エンディングで自転車に乗ったまま箱根登山鉄道や南海高野線(高野下~極楽橋間)然り、複数箇所ある上り急勾配に喘ぐことになります。
上位進出者が皆、地力派を選ぶと思っていたら瀬間さん、大江さんが体力派を選んだのは意外でした。
坂が多い街だからこそ、これを罰ゲームに使わない手はない。
11:11 勝者のみんなも手伝っているところから視聴者側も泣ける。
運動できない泣いてる華奢なメグ、かわいい。京都弁がええの~。
第12回はドラマが多すぎて、見ていると涙が出てきます。挑戦者の結束がいちばん強かった回ではないでしょうか。
同感です。罰ゲームを見ているともらい泣きしてしまいます…。
サンフランシスコの渡辺さんやパシフィカの内田ママ、アラスカ鉄道置き去りで救われた澤田さん、フェゴ島で情を見せた大江さん。どのチェックポイントを見ても涙です。ご存知かもしれませんが、この12回からご夫婦が誕生されています。
よぉく存知あげておりますよ~。第12回は、クイズをしていても、挑戦者同士が「あいつを倒そう、勝ってやろう」という、ギスギスというか、ギラギラしたというか、そういう感じがあまりなくて、みんなで旅を楽しんでいるなぁという印象があります。女性が多く勝ち進んだのも要因かもしれませんね。ウルトラクイズは私の小学生時代の青春でした。未だに、同じようなクイズ番組が復活してくれないものかと子供じみたことを夢想しています…。
新田幸一 12回の時、僕は小学3年生でしたが、姉がウルトラクイズが大好きで、ビデオに録画して何度も見ていました。因みに夫婦が誕生したのは、何サンと何サンですか?初耳なので気になります!!!!!
クリボー…まぁ、プライベートな部分でもあるので、ご自身で調べてみてくださいな…。(あまり興味本位で調べるのもいかがかとは思いますが…)
渡辺恵さん。可愛かった。もっと残って欲しかった。体力の無さに泣いた感じです。この回の女性参加者で、1番可愛かった。女性参加者機内ナンバーワンだった。もっと残れる実力があっただけに惜しい!
今あらためて見たら、敗者の渡辺さんの回答のほうがラスト抜けの古川さんより早く、しかも正解回答率も高かったんだね。あんな苦労して登り坂を自転車でこぐ罰ゲームなら、ちょっと我慢して走っておいて、1ポイントで勝ち抜けしてればよかったのにね。まぁこれも時の運だったのかな。
それこそウルトラクイズ。
ウルトラクイズ好きだった
最後までトレーナーの上に座り、走るのを躊躇ったナベちゃんそのツケが罰ゲームにまわってきた感じ(^^;
2回目のトレードタイムの時に下に降りていれば,と思うと凄く悔やまれます
走る得度をみれば、体力勝負明らかに有利なルールそれをとっさに判断して、体力勝負に切り替えられるかが勝敗の分かれ道ってところか
だから2回目のトレードタイムの時に渡辺さんが下に降りて勝負していれば良かったんですよ(¬_¬)彼女は2ポイント迄はいったから
私このチェックポイントの平田さんが誤答しちゃった場面がなんと言ってもズッコケちゃいましたが。
6:32 平田さんのこの回答を聞きたくなった
クイズの実力者が知力派にすわっていたら、面白いクイズ形式ですね。
4:17この時の澤野さんの態度が面白い(笑)もしかすると不正解して1回休みだったのかもね。(放送上カットで)
1休の場合はその問題をカットすれば良いだけなので楽そうですね例えば第15回ロサンゼルスは,お手つきは放送上は1休でしたが実際にはマイナスポイントだったらしいです(by能勢さん)VTRが長くなりそうだったので,その人の正解した問題とお手つきした問題をカットし,お手つきを1回休みということにしたのでしょう
平田さんかわいい
12~14回は相当制作費かけてますね。そのわりに視聴率はかつてより振るわなかった…
14回は「ウルトラ初の、全て陸路での移動」ってのがウリだったそうだけど、TVの前の視聴者にはそんなこと伝わりにくいですよね。確かにレバノンとかアーチーズとか陸路ならではのCPもあったけど、それなら12回サンパウロ、イグアス、ブエノスアイレス、フェゴ島とかもウルトラ史上で一度しか行ってないCPのわけで。
古川さんとのサシ対決になるまでにポイントが取れなかったのが痛かったですね。トレードタイム時点では渡辺さんは体力を選ぶと空席待ちになってしまうから、知力に残ったとも考えられます
いや、他の動画観たけど渡辺さんはサンフランシスコに滞在中、親からすぐ帰国するよう激怒されたからここで敗者になったらしいよ。勘当寸前だったみたいだよ。
@@ふわふわ太郎-x1r さん渡辺さんは2ポイントまで獲りましたということは華道の問題も「池坊」を知っていながらわざと「草月流」と間違えたのでしょうか
@@ふわふわ太郎-x1r さん多分それがなくてもバラマキあたりで落ちていそう
この動画ではトメさんからも、他のウルトラクイズ関連のサイトでもそれぞれ指摘されていましたが、渡辺恵さんは当時大学生ながら、両親はウルトラクイズ挑戦の猛反対を振り切っての強行参加でした。又渡辺さんは幼い頃から勉強ばかりの毎日を過ごしており、スポーツは殆どやってなかったみたいです。勝ち残った女性挑戦者達が揃って、罰ゲーム中の渡辺さんを支えてあげたのは、体力が無い渡辺さんを「手助けしても良い」と、スタッフ陣営より特別の許可が出たから、だそうですよ…
ウルトラクイズって他のクイズ番組では絶対に得られない貴重な体験ですが、理解されるのは難しいですね
細かい事なんですが、12回から挑戦者のマイクの形が変わっていますね。
サンフランシスコからパシフィカって、実は車で1時間もかからない近間。
ほんまや(´゚д゚`)キャメロンパーク(第16回でのサンフランシスコの次のCP)はどうかと思って調べてみたら3時間近くかかるよう
3:21 淳ちゃんいいカラダしてんなそりゃ永井美奈子も惚れるわ
キミ知力か?とかひでぇーwww
サンフランシスコの坂は函館の八幡坂に似ていますね。
小樽の船見坂にも近いです(^^♪
渡辺恵さん。内田さんと酒井さんと平田さん。南部さんと古川さん可愛い❤❤
座っているのも腰や背中に負担がかかりそう
若いっていいなぁ。羨ましい。
鳥井、いや鳥山先生がお亡くなりになったと聞いたのでまたここに来ました。
ここでの敗者の渡辺さん、機内女性1位との事で知力だけなら本来もっと奥のCPまで残っていてもおかしくなかった実力者なんでしょうか?一方でウルトラクイズのフレーズが「知力体力時の運」だったので自身で体力に不安があったと思われる渡辺さんがこのCPで落ちても必然といえば必然なのかもしれませんが
もしここを抜けてもバラマキ辺りで負けていた可能性は極めて高い(¬_¬)
あるいは、ご親族からの「早く帰って来い」圧力があったりして…(^_^;)(そういう人はいますからね…)
5:40 平田さん「イク!」(ォィォィ)
地味に小倉アナウンサーが1番きつそうですね。
古川さんも、ほとんど運で抜けてると思う。
阿部さんは第8回のラピッドシティーのマラソンクイズで敗者になったから、今回は自動車に乗っての回答者としてあえて挑んだのかもしれませんね。。。
阿部さんが第8回で敗者になったのは、インディアナポリスのレース場ですね。座っての解答をしたのは、走って空席待ちするよりも解答権を得られるなら、3ポイント勝ち抜けでもいいと思ったからかもしれませんね。
@@masasudo4840 さん、インディアナポリスでしたね、すみません。。。
私もそう思いました!
「レースなんて大嫌い!」
第8回の方が車のスピードが速かったと思います。女性の古賀さんが勝ち抜けてからスピードアップしてました。阿部さんと内野さんになった時にはかなりのスピードになってました。
夢の中で学ラン不良生徒の福澤朗とセーラー服不良生徒の広重玲子を見ました。
留さんドSやん
内田さん可愛いですね
僕はこの回の女性挑戦者では渡辺恵さんが好きでしたけどね。
けど……何?
だから全てか好きなんですよ
今だったら皆キャリーバックだろうね
竹井さんは15回チャンピオンの能勢さんの後輩
武井さんな!!
こんな華奢な可愛い子にこんな過酷な罰ゲームダメダメ。最後に平田さんらが駆け寄るシーンは涙が止まらん。こういう番組作って欲しい。東大なんとかとか要らねえ。
東大なんとかの連中は、押してから考えてるから卑怯。まぁウルトラも、13回以降はそういう参加者ばかりになるが。
@@3dsjin卑怯ではないルール内でやっていることだから
鳥井明と333歩は迷解答だなぁ
調べてみると、ドラクエは3が発売された年、ドラゴンボールはピッコロ大魔王が登場した頃。どちらも、人気の出始め、認知度の上がり始めの頃なので、当時としては決して易しすぎる問題というわけでもない印象を受けます。また、走りながら、かつ、他の挑戦者に先を越されないかという重圧もありますからトンデモ解答をするのも無理はないんですよー。例えば、第15回ウルトラのチャンピオン能勢さんも、マラソンクイズで、吉本新喜劇の「島木譲二さん」を答える問題を「船木譲二」と誤答しています。
一宇八紘 違いますね。能勢さんが「船木譲二」と誤答したのはオーランドだったのは間違いないですが、それは日中に行われたマラソンクイズ(敗者・高橋さん)ではなく、その日の深夜に行われた奇襲クイズ(敗者・赤間さん)の方ですよ。
MACHAOSAKA ご指摘、ありがとうございます。20年も昔のことなので、記憶があやふやでした。
一宇八紘 いえいえ。ただどういう訳かこの「船木譲二」の誤答については、出題者の福澤アナが能勢さんの誤答の後に言った「まだ頭は起きてないか?」という旨のコメントだけが記憶に残っていたものですから不思議なものです。
MACHAOSAKA こちらこそ、いえいえです。オーランドのマラソンクイズはたしか、エンタメ・サブカル中心の出題だったので、「島木譲二さん」の問題もマラソンクイズの方で出題されたものと勘違いしておりました。
トリイアキラ〜御冥福をお祈り致します。
大きな声でバンザーイ!!!耳を向けて、バンザーイ!!!
決定しましたよ!元気よくバンザーイしましょう!大きな声でバンザーイ!!!うるさくなーーーれ!!バンザーイ!!!大きな声でバンザーイ!!!声を出しメドレー30!
トラックがいっちゃった
トラックが裏切った
渡辺さんメガネが良く似合います。この頃のメガネは大きくて可愛さを増幅していましたね。
仲間が歩み寄るシーンは感動した。キン肉マンの王位争奪戦の勲章より仲間が大切を思い出した。
10:52
翌年も 会社を辞めてきた人
ウルトラクイズ出場により留年が
決まった学生 入院先から半ば
脱走してきた猛者が出場していました
女性がいかにも80年代のカワイコちゃん(死語)って感じで好き
勝者の皆さんが暖かく渡辺恵さんを見守っていましたね。
この罰ゲームは今でいうUber Eatsみたいなもんですな
12回は女性が輝いていた大会でしたね。
南米上陸の酒井さん(敗復の女王・大江さんの嫁)・平田さん(バッキャロー)・古川さん(ラスト抜けの達人・突撃リポーター)もだけど,南米に行けなかった女性の中にも個性のある女性がおられましたね
逆に翌年大会以降は放送中盤で女性が全滅し、放送後半初期で国内敗者復活組が全滅となり、後半からは最初から国内突破した男性のみとなりました。
今でも思い出すのは・・・渡辺恵さんの悔し涙だと思います。なでしこは渡辺恵さんにふさわしいなぁって感じですね。放送当時19歳ですもの
@@堀尾香織
彼女は親の反対を押し切ってウルトラに参加したそうです。
それにしても、このマラソンクイズといい、その後のモハーベ砂漠でのバラマキクイズといい、古川さんの走るクイズの時の粘りは凄いとしか言えないですね。(どちらもラスト抜け)
サンパウロでのサッカークイズでもラスト抜けなど,他にもギリギリの勝負を勝ち抜けていらっしゃいます
とはいえ、古川さんは、この時点では、その後イグアスでの罰ゲームで本物の国境警備隊に拿捕されて、しかも発砲までされるという、本当の意味でえらい目に遭うことになるとは思ってもいなかったでしょうけどね。
もちろんこれを考えると、古川さんも、バラマキクイズで“バカヤロー!”の名台詞を残した平田さんと同様に「伝説のウルトラ戦士」と言っていいのかもしれませんよ。
@@toshi693 さん
グアムでゲートをくぐる時にトメさんのマイクを奪って自らリポートしたのは印象に残っています
澤野さんの解答は第16回でも出題されました。
ミニラさんが答えたやつか
まさかマラソンクイズを坂の街サンフランシスコでやるとは誰も思ってなかったでしょうね
罰ゲームでカツ丼を運んできたナベちゃんに、皆が駆け寄ってくるシーン、いいね。
クイズ終了後は勝者と敗者は一切コンタクトを取れないのが原則ですが、この罰ゲームだけは特別でしたね。
ほんの短い旅の中で友情が芽生えた,良いシーンですね(^o^)
サンフランシスコではカツ丼は愛されてるのでしょうか。
@@snoopy-woodstock-hug なんだか納得ですねぇ、コメントにもありましたが短い期間だったけど熱き友情が深まって行ったんですから。
運び終わった後エンディングで自転車に乗ったまま箱根登山鉄道や南海高野線(高野下~極楽橋間)然り、複数箇所ある上り急勾配に喘ぐことになります。
上位進出者が皆、地力派を選ぶと思っていたら
瀬間さん、大江さんが体力派を選んだのは意外でした。
坂が多い街だからこそ、これを罰ゲームに使わない手はない。
11:11 勝者のみんなも手伝っているところから視聴者側も泣ける。
運動できない泣いてる華奢なメグ、かわいい。京都弁がええの~。
第12回はドラマが多すぎて、見ていると涙が出てきます。挑戦者の結束がいちばん強かった回ではないでしょうか。
同感です。
罰ゲームを見ているともらい泣きしてしまいます…。
サンフランシスコの渡辺さんやパシフィカの内田ママ、アラスカ鉄道置き去りで救われた澤田さん、フェゴ島で情を見せた大江さん。どのチェックポイントを見ても涙です。ご存知かもしれませんが、この12回からご夫婦が誕生されています。
よぉく存知あげておりますよ~。
第12回は、クイズをしていても、
挑戦者同士が「あいつを倒そう、勝ってやろう」という、
ギスギスというか、ギラギラしたというか、そういう感じがあまりなくて、
みんなで旅を楽しんでいるなぁという印象があります。
女性が多く勝ち進んだのも要因かもしれませんね。
ウルトラクイズは私の小学生時代の青春でした。
未だに、同じようなクイズ番組が復活してくれないものかと
子供じみたことを夢想しています…。
新田幸一 12回の時、僕は小学3年生でしたが、姉がウルトラクイズが大好きで、ビデオに録画して何度も見ていました。因みに夫婦が誕生したのは、何サンと何サンですか?初耳なので気になります!!!!!
クリボー
…まぁ、プライベートな部分でもあるので、
ご自身で調べてみてくださいな…。
(あまり興味本位で調べるのもいかがかとは思いますが…)
渡辺恵さん。可愛かった。もっと残って欲しかった。体力の無さに泣いた感じです。この回の女性参加者で、1番可愛かった。女性参加者機内ナンバーワンだった。もっと残れる実力があっただけに惜しい!
今あらためて見たら、敗者の渡辺さんの回答のほうがラスト抜けの古川さんより早く、しかも正解回答率も高かったんだね。あんな苦労して登り坂を自転車でこぐ罰ゲームなら、ちょっと我慢して走っておいて、1ポイントで勝ち抜けしてればよかったのにね。
まぁこれも時の運だったのかな。
それこそウルトラクイズ。
ウルトラクイズ好きだった
最後までトレーナーの上に座り、走るのを躊躇ったナベちゃん
そのツケが罰ゲームにまわってきた感じ(^^;
2回目のトレードタイムの時に下に降りていれば,と思うと凄く悔やまれます
走る得度をみれば、体力勝負明らかに有利なルール
それをとっさに判断して、体力勝負に切り替えられるかが勝敗の分かれ道ってところか
だから2回目のトレードタイムの時に渡辺さんが下に降りて勝負していれば良かったんですよ(¬_¬)
彼女は2ポイント迄はいったから
私このチェックポイントの平田さんが誤答しちゃった場面がなんと言ってもズッコケちゃいましたが。
6:32 平田さんのこの回答を聞きたくなった
クイズの実力者が知力派にすわっていたら、面白いクイズ形式ですね。
4:17
この時の澤野さんの態度が面白い(笑)
もしかすると不正解して1回休みだったのかもね。(放送上カットで)
1休の場合はその問題をカットすれば良いだけなので楽そうですね
例えば第15回ロサンゼルスは,お手つきは放送上は1休でしたが実際にはマイナスポイントだったらしいです(by能勢さん)
VTRが長くなりそうだったので,その人の正解した問題とお手つきした問題をカットし,お手つきを1回休みということにしたのでしょう
平田さんかわいい
12~14回は相当制作費かけてますね。そのわりに視聴率はかつてより振るわなかった…
14回は「ウルトラ初の、全て陸路での移動」ってのがウリだったそうだけど、TVの前の視聴者にはそんなこと伝わりにくいですよね。
確かにレバノンとかアーチーズとか陸路ならではのCPもあったけど、それなら12回サンパウロ、イグアス、ブエノスアイレス、フェゴ島とかもウルトラ史上で一度しか行ってないCPのわけで。
古川さんとのサシ対決になるまでにポイントが取れなかったのが痛かったですね。トレードタイム時点では渡辺さんは体力を選ぶと空席待ちになってしまうから、知力に残ったとも考えられます
いや、他の動画観たけど渡辺さんはサンフランシスコに滞在中、親からすぐ帰国するよう激怒されたからここで敗者になったらしいよ。勘当寸前だったみたいだよ。
@@ふわふわ太郎-x1r さん
渡辺さんは2ポイントまで獲りました
ということは華道の問題も「池坊」を知っていながらわざと「草月流」と間違えたのでしょうか
@@ふわふわ太郎-x1r さん
多分それがなくてもバラマキあたりで落ちていそう
この動画ではトメさんからも、他のウルトラクイズ関連のサイトでもそれぞれ指摘されていましたが、
渡辺恵さんは当時大学生ながら、両親はウルトラクイズ挑戦の猛反対を振り切っての強行参加でした。
又渡辺さんは幼い頃から勉強ばかりの毎日を過ごしており、スポーツは殆どやってなかったみたいです。
勝ち残った女性挑戦者達が揃って、罰ゲーム中の渡辺さんを支えてあげたのは、体力が無い渡辺さんを
「手助けしても良い」と、スタッフ陣営より特別の許可が出たから、だそうですよ…
ウルトラクイズって他のクイズ番組では絶対に得られない貴重な体験ですが、理解されるのは難しいですね
細かい事なんですが、12回から挑戦者のマイクの形が変わっていますね。
サンフランシスコからパシフィカって、実は車で1時間もかからない近間。
ほんまや(´゚д゚`)
キャメロンパーク(第16回でのサンフランシスコの次のCP)はどうかと思って調べてみたら3時間近くかかるよう
3:21 淳ちゃんいいカラダしてんな
そりゃ永井美奈子も惚れるわ
キミ知力か?とかひでぇーwww
サンフランシスコの坂は函館の八幡坂に似ていますね。
小樽の船見坂にも近いです(^^♪
渡辺恵さん。内田さんと酒井さんと平田さん。南部さんと古川さん可愛い❤❤
座っているのも腰や背中に負担がかかりそう
若いっていいなぁ。羨ましい。
鳥井、いや鳥山先生がお亡くなりになったと聞いたのでまたここに来ました。
ここでの敗者の渡辺さん、機内女性1位との事で知力だけなら本来もっと奥のCPまで残っていてもおかしくなかった実力者なんでしょうか?一方でウルトラクイズのフレーズが「知力体力時の運」だったので自身で体力に不安があったと思われる渡辺さんがこのCPで落ちても必然といえば必然なのかもしれませんが
もしここを抜けてもバラマキ辺りで負けていた可能性は極めて高い(¬_¬)
あるいは、ご親族からの「早く帰って来い」圧力があったりして…(^_^;)
(そういう人はいますからね…)
5:40 平田さん「イク!」(ォィォィ)
地味に小倉アナウンサーが1番
きつそうですね。
古川さんも、ほとんど運で抜けてると思う。
阿部さんは第8回のラピッドシティーのマラソンクイズで敗者になったから、今回は自動車に乗っての回答者としてあえて挑んだのかもしれませんね。。。
阿部さんが第8回で敗者になったのは、インディアナポリスのレース場ですね。
座っての解答をしたのは、走って
空席待ちするよりも解答権を得られるなら、3ポイント勝ち抜けでもいいと思ったからかもしれませんね。
@@masasudo4840 さん、インディアナポリスでしたね、すみません。。。
私もそう思いました!
「レースなんて大嫌い!」
第8回の方が車のスピードが速かったと思います。
女性の古賀さんが勝ち抜けてから
スピードアップしてました。
阿部さんと内野さんになった時には
かなりのスピードになってました。
夢の中で学ラン不良生徒の福澤朗とセーラー服不良生徒の広重玲子を見ました。
留さんドSやん
内田さん可愛いですね
僕はこの回の女性挑戦者では渡辺恵さんが好きでしたけどね。
けど……何?
だから全てか好きなんですよ
今だったら
皆キャリーバックだろうね
竹井さんは15回チャンピオンの能勢さんの後輩
武井さんな!!
こんな華奢な可愛い子にこんな過酷な罰ゲームダメダメ。最後に平田さんらが駆け寄るシーンは涙が止まらん。こういう番組作って欲しい。東大なんとかとか要らねえ。
東大なんとかの連中は、押してから考えてるから卑怯。
まぁウルトラも、13回以降はそういう参加者ばかりになるが。
@@3dsjin卑怯ではない
ルール内でやっていることだから
鳥井明と333歩は迷解答だなぁ
調べてみると、
ドラクエは3が発売された年、
ドラゴンボールはピッコロ大魔王が登場した頃。
どちらも、人気の出始め、認知度の上がり始めの頃なので、
当時としては決して易しすぎる問題というわけでもない印象を受けます。
また、走りながら、かつ、他の挑戦者に先を越されないかという重圧もありますから
トンデモ解答をするのも無理はないんですよー。
例えば、第15回ウルトラのチャンピオン能勢さんも、マラソンクイズで、
吉本新喜劇の「島木譲二さん」を答える問題を
「船木譲二」と誤答しています。
一宇八紘 違いますね。能勢さんが「船木譲二」と誤答したのはオーランドだったのは間違いないですが、それは日中に行われたマラソンクイズ(敗者・高橋さん)ではなく、その日の深夜に行われた奇襲クイズ(敗者・赤間さん)の方ですよ。
MACHAOSAKA ご指摘、ありがとうございます。20年も昔のことなので、記憶があやふやでした。
一宇八紘 いえいえ。ただどういう訳かこの「船木譲二」の誤答については、出題者の福澤アナが能勢さんの誤答の後に言った「まだ頭は起きてないか?」という旨のコメントだけが記憶に残っていたものですから不思議なものです。
MACHAOSAKA こちらこそ、いえいえです。オーランドのマラソンクイズはたしか、エンタメ・サブカル中心の出題だったので、「島木譲二さん」の問題もマラソンクイズの方で出題されたものと勘違いしておりました。
トリイアキラ〜御冥福をお祈り致します。
大きな声でバンザーイ!!!耳を向けて、バンザーイ!!!
決定しましたよ!元気よくバンザーイしましょう!
大きな声でバンザーイ!!!
うるさくなーーーれ!!
バンザーイ!!!大きな声でバンザーイ!!!声を出しメドレー30!
トラックがいっちゃった
トラックが裏切った