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将棋は「強い者が勝つし、勝った者が強い」を体現する一局
37桂で右側に金を打たれるのを防御しつつ左側の利きで最後金を寄って詰みとか凄すぎる!
9:34 情けない「なんでぇ?」好き
22:20 あまりにも自然な二歩で一瞬見逃しちゃったわ
終盤がマジックすぎる
当時村山を四段時代からずっと見てきたけど、確かに才能ある人だったけど伝説の最強棋士とか神格化されすぎだな。同じくらい強い人たちはたくさんいた。
羽生世代がいたもんね
村山が命削ってフルパワーを出すのはここ一番と羽生戦だけで後は病気のせいで力抜いてたって説も有るんじゃねぇ確か佐藤康光が一度も真剣に指して貰えなかったって言ってたような
😊
いつもありがとうございます😊
動画制作お疲れ様です🙇昔、映画化もされた村山聖氏の人生を描いた「聖の青春」ってコミックスが有りました😃私が将棋に興味を持ち始めた頃にそれを読み、村山聖氏のファンになりました🤗タラレバになりますが、今も存命であれば羽生世代の一角として輝かしい実績を作られたと確信しています😃村山聖氏のご冥福をお祈りいたします🙇
こちらも双方ギリギリのせめぎ合いが面白い将棋でした。
居飛車穴熊がタイトル戦で初めて採用されたのは恐らく第27期名人戦(1968年)大山名人対升田九段戦の第2局ですね。「居飛車穴熊名局集」にも収録され、平成の将棋とそれほど違和感の無い名局なので是非こちらも並べてみて下さい。あと第29期王将戦(1980年)では加藤一二三王将が居飛車穴熊を2局指されています。
22:21二歩
19:13 こっちじゃない?
こんな振り飛車指してみたいわ
こんな逆転劇をやってみたい
いつも楽しませてもらってます😊今年の名人戦第1局127手目で藤井さんが指した3七桂を思い出させます。天才の発想は似ているのでしょうね。
桂馬さんがバイトからいきなり役員になった感じ
09:10 の盤面まで読んでいて桂打ちを防ぐために予め銀不成にしていたとしたら鳥肌ものなんですが
最後の桂跳ねは一生出来ない気がする...
イビアナの開発者に関しては結構揉めていたような・・・
裁判で決着済み
元ヤクルトの古田敦也さんのチャンネル「フルタの方程式」で対局してる古田vs平田の解説お願いします。
最後の圭は、龍の引きも防いているのかも
今中は実は右利き
棋聖からここまで追い詰められて逆転とかあり得るのか(あった)
▲3七桂に△3八飛成ではなく△2八銀不成▲2六玉△3七銀不成と詰めろを解消しながら攻めるとどうなってるんでしょう?
今度は28銀不成を同玉と取れますね、37桂も詰めろ逃れの詰めろなのすごい
すぐ取らないのがプロですねえ...にしても今の将棋よりもじれったいw
居飛穴はアマチュアの考案と発案論争があったな。将棋はからきしだがそんなことを覚えている。
今中のカーブは40代なんよ
河口さんが遺した妙手でもありますね
昔の将棋おもしれー😁
これ、何の棋戦なの?
オールスター勝ち抜き戦です🙇
詰めろ逃れの詰めろ逃れの詰めろ逃れの詰めろ。
おもろい
サトシだけに悟ってたか😊
この人何回も見て知ってるのにやるよね😂
なんだか緩急が藤井聡太にしか見えない。
それは、天才棋士村山に対して失礼なのではと思います。病気で、指すことすらままならない状態でしたが、村山は本当に偉大な棋士でした。
@@user-nak7etahew ご指摘ありがとうございます。村山先生、大変申し訳ございませんでした。許してください。
うむ
師匠の杉本8段は聡太の終盤の切れを”自分には谷川9段より村山9段に似てる”と言ってるよ。
22:23、歩でがっちり受けるか。2歩…。
将棋は「強い者が勝つし、勝った者が強い」を体現する一局
37桂で右側に金を打たれるのを防御しつつ左側の利きで最後金を寄って詰みとか凄すぎる!
9:34 情けない「なんでぇ?」好き
22:20 あまりにも自然な二歩で一瞬見逃しちゃったわ
終盤がマジックすぎる
当時村山を四段時代からずっと見てきたけど、確かに才能ある人だったけど伝説の最強棋士とか神格化されすぎだな。同じくらい強い人たちはたくさんいた。
羽生世代がいたもんね
村山が命削ってフルパワーを出すのはここ一番と羽生戦だけで
後は病気のせいで力抜いてたって説も有るんじゃねぇ
確か佐藤康光が一度も真剣に指して貰えなかったって言ってたような
😊
いつもありがとうございます😊
動画制作お疲れ様です🙇
昔、映画化もされた村山聖氏の人生を描いた「聖の青春」ってコミックスが有りました😃
私が将棋に興味を持ち始めた頃にそれを読み、村山聖氏のファンになりました🤗
タラレバになりますが、今も存命であれば羽生世代の一角として輝かしい実績を作られたと確信しています😃
村山聖氏のご冥福をお祈りいたします🙇
こちらも双方ギリギリのせめぎ合いが面白い将棋でした。
居飛車穴熊がタイトル戦で初めて採用されたのは
恐らく第27期名人戦(1968年)大山名人対升田九段戦の第2局ですね。
「居飛車穴熊名局集」にも収録され、平成の将棋とそれほど違和感の無い名局なので
是非こちらも並べてみて下さい。
あと第29期王将戦(1980年)では加藤一二三王将が居飛車穴熊を2局指されています。
22:21二歩
19:13 こっちじゃない?
こんな振り飛車指してみたいわ
こんな逆転劇をやってみたい
いつも楽しませてもらってます😊今年の名人戦第1局127手目で藤井さんが指した3七桂を思い出させます。天才の発想は似ているのでしょうね。
桂馬さんがバイトからいきなり役員になった感じ
09:10 の盤面まで読んでいて桂打ちを防ぐために予め銀不成にしていたとしたら鳥肌ものなんですが
最後の桂跳ねは一生出来ない気がする...
イビアナの開発者に関しては結構揉めていたような・・・
裁判で決着済み
元ヤクルトの古田敦也さんのチャンネル「フルタの方程式」で対局してる古田vs平田の解説お願いします。
最後の圭は、龍の引きも防いているのかも
今中は実は右利き
棋聖からここまで追い詰められて逆転とかあり得るのか(あった)
▲3七桂に△3八飛成ではなく△2八銀不成▲2六玉△3七銀不成と詰めろを解消しながら攻めるとどうなってるんでしょう?
今度は28銀不成を同玉と取れますね、37桂も詰めろ逃れの詰めろなのすごい
すぐ取らないのがプロですねえ...にしても今の将棋よりもじれったいw
居飛穴はアマチュアの考案と発案論争があったな。将棋はからきしだがそんなことを覚えている。
今中のカーブは40代なんよ
河口さんが遺した妙手でもありますね
昔の将棋おもしれー😁
これ、何の棋戦なの?
オールスター勝ち抜き戦です🙇
詰めろ逃れの詰めろ逃れの詰めろ逃れの詰めろ。
おもろい
サトシだけに悟ってたか😊
この人何回も見て知ってるのにやるよね😂
なんだか緩急が藤井聡太にしか見えない。
それは、天才棋士村山に対して失礼なのではと思います。
病気で、指すことすらままならない状態でしたが、村山は本当に偉大な棋士でした。
@@user-nak7etahew ご指摘ありがとうございます。村山先生、大変申し訳ございませんでした。許してください。
うむ
師匠の杉本8段は聡太の終盤の切れを”自分には谷川9段より村山9段に似てる”と言ってるよ。
22:23、歩でがっちり受けるか。
2歩…。