京都「葵祭」の『路頭の儀』第66代斎王代・松浦璋子さんが十二単を身にまとい腰輿に乗って進む(2024年5月15日)
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- 京都三大祭りの一つ「葵祭」の「路頭の儀」が行われています。
5月15日の午前10時半、平安時代の装束に身を包んだ約500人の行列が京都御所を出発しました。葵祭は、約1400年前に五穀豊穣を願い上賀茂神社で祭礼を行ったことが始まりとされていて、行列は「路頭の儀」と呼ばれ、祭りのハイライトです。
ヒロインの第66代斎王代を務めるのは松浦璋子さん(22)で、十二単を身にまとい、「腰輿(およよ)」と呼ばれる乗り物に乗ってゆっくり進みます。沿道には多くの観光客らが訪れ、新緑の古都を彩る雅やかな平安絵巻に見入っていました。
行列は午後から上賀茂神社まで約8kmの道のりを練り歩きます。
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行列のバイトした事あるけど、正直、
斎王代は家が金持ってないと無理。
通常のバイト代プラス足代だったかな?の名目で
1人10,000円斎王代の家から渡されたのを覚えてる。
あんなの全員に同じ事やったら、何百万とか簡単に飛ぶから、余程の良家でないと無理。
葵祭の斎王代と、祇園祭の稚児は選ばれると衣装代など必要な部分だけで2000万かかると言われています
保存会はそれら費用や選ばれた後のしきたり、規約などを盾に一般からの公募では無理と主張。
だから、地元有力企業と象彦など老舗の子息で…
その選ばれるのにも根回し、次々現金投下…
公募で必要な部分は保存会が面倒みれば… と思いますが、さらさらその気はないようで
日本史の番組で資料映像として十二単を着た女性が腰輿に乗っている場面が使われていたような気がするのですが葵祭の様子を収録したものだったと気づきました!
なんか知らんがすごいな
今年の斎王代さんも、おしとやかで見目麗しく、可愛いですね❥まさに「お嬢様の中の、お嬢様」ですね❦お稚児さん(男童@勅使列、女童@女人列)も可愛いですね❥
上級国民の子息しか選ばれないことで有名ですね。
他にいい人いなかったの?ってくらい残念な感じの人が選ばれてた。
京都の地元の会社社長の令嬢が選ばれるらしいですね、そういうもんです世の中は全てが平等じゃない、当たり前
この葵祭の斎王代と、祇園祭の稚児はそうなんですよ
選ばれると、稚児でも衣装代だけで2千万かかると言われています。
毎年新調、稚児の場合は母親の衣装も。さらに、選ばれたあと稚児は母親を含む女性が作ったものは食べれないなど、規約やしきたりがあるからと保存会は公募を否定し続けています
費用は保存会がもてば、とも思うのですが… もう来年、再来年を睨み根回し、現金投下はされてるわけで
くだらない税金の無駄
君の存在の方が無駄だよ、本当に「心が貧しい」のは一体どちらかな
はいはい
歴史とか芸術とかどうでもいいんやろなぁ
教養がないとは…可哀想に