【短絡線】近鉄 新ノ口連絡線 新ノ口→大和八木(フルHD 60p)
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- Опубликовано: 30 сен 2024
- 近鉄橿原線の新ノ口駅から分岐して、大阪線に合流し大和八木駅へ入線する(またはその逆)のが「新ノ口連絡線」です。京伊特急と「しまかぜ(の京都発着便)」がこの連絡線を経由。概ね45km/h以内でゆっくりと通過していきます。
運賃計算上は「大和八木駅で、橿原線から大阪線に乗り継ぐ(またはその逆)」ので、新ノ口連絡線を通るか通らないかは関係ありませんが、実は独自のキロポストを持っているようです。画面左下、速度制限/解除の標識に混じって、0.5km・1km・1.5kmのキロポストが立っているのが見えます。0kmポストは見つけられませんでしたが、どこにあるのでしょう?
余談ですが、大阪線合流直後、シーサスクロッシングの先で進行方向右へ逸れていく単線があります。これが、大和八木駅に絡むもうひとつの連絡線「八木西口連絡線」。定期営業列車が通ることはありませんが、南大阪線の車両が(橿原神宮前駅構内で標準軌台車に履き替えたのち)五位堂検修車庫まで回送されるそうです。
◇撮影日:2020年6月22日
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#近鉄 #短絡線 #新ノ口連絡線
この連絡線、何が珍しいかいうと、橿原線。
単線の連絡線って一般的に片方向は、上りか下りの本線に入って(逆走)から本来の側に入るのに、ここは直接斜めに入れると言うか、上下線二つの線路が敷いてある。
逆に謎すぎる
比較的、上下線とも使用頻度が高いからでしょうねぇ
橿原線のダイヤに極力響かないようにしてるんだと思います
特急の乗り心地重視かなぁと。
確かに、ここの短絡線は特殊な線路配置ですね。
勿論、交差はしますから一時的に逆方向の線路を塞いでしまうのは避けられません。
ゲッターロボみたいな窓枠