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こんにちは。私もサラセニアを生きた水苔で栽培しています。伸びすぎた水苔は、切るのではなくむしり取るようにして、取った水苔も表面に置くのではなく、サラセニアの植替えの際、根を水苔で包むようにして鉢に植えています。 上手く水苔が増え始めるとほぼ用土を購入しないで済むメリットがありますが、夏は株は株が水苔で埋もれないように気をつけないと危険ですね。水苔の節約と夏の水苔の伸びすぎを抑えるために根の周りだけ水苔を巻いて鉢に入れ、鉢と水苔の隙間に籾殻をいれることもあります。高知県の有名なサラセニア栽培家の方が、生きた水苔を使う栽培法を長年実践されていて、私はその方にこの栽培法を教わりました。
いつもご覧いただきありがとうございます。大変勉強になるお話ありがとうございます。私もだいぶ生きた水苔が増えてきましたので、色々な植え付けを試してみようと思います。
仰る通りですね、あまりにもモフモフ過ぎても通気が悪くなり根本が腐る可能性、無きにしも非ずですね。私はサラセニア以外の食虫植物が埋まってしまいますので間引いてしまいますけど。ハイゴケ(水苔が育たない水分量でも育ちます)も水苔同様に増えまくるのですが、食虫植物との相性は矢張り断然生水苔ですね。
いつもご覧いただきありがとうございます。私もハイゴケを用土の表面に敷いているのもありますが、緑色に成長し増えたハイゴケも綺麗ですよね。生水苔は、モフモフに育った間から食虫植物の捕虫葉が出ている姿が好きなので、ヘリアンフォラ等、ついそのままにしてしまっているのですが、トリミングもしないといけませんね。
こんにちは。
私もサラセニアを生きた水苔で栽培しています。
伸びすぎた水苔は、切るのではなくむしり取るようにして、
取った水苔も表面に置くのではなく、サラセニアの植替えの際、根を水苔で包むようにして鉢に植えています。
上手く水苔が増え始めるとほぼ用土を購入しないで済むメリットがありますが、夏は株は株が水苔で埋もれないように気をつけないと危険ですね。
水苔の節約と夏の水苔の伸びすぎを抑えるために根の周りだけ水苔を巻いて鉢に入れ、鉢と水苔の隙間に籾殻をいれることもあります。
高知県の有名なサラセニア栽培家の方が、生きた水苔を使う栽培法を長年実践されていて、私はその方にこの栽培法を教わりました。
いつもご覧いただきありがとうございます。
大変勉強になるお話ありがとうございます。
私もだいぶ生きた水苔が増えてきましたので、色々な植え付けを試してみようと思います。
仰る通りですね、あまりにもモフモフ過ぎても通気が悪くなり根本が腐る可能性、無きにしも非ずですね。
私はサラセニア以外の食虫植物が埋まってしまいますので間引いてしまいますけど。
ハイゴケ(水苔が育たない水分量でも育ちます)も水苔同様に増えまくるのですが、食虫植物との相性は矢張り断然生水苔ですね。
いつもご覧いただきありがとうございます。
私もハイゴケを用土の表面に敷いているのもありますが、緑色に成長し増えたハイゴケも綺麗ですよね。
生水苔は、モフモフに育った間から食虫植物の捕虫葉が出ている姿が好きなので、ヘリアンフォラ等、ついそのままにしてしまっているのですが、トリミングもしないといけませんね。