同じ落語家なのに見たことないもの使ってる!?【江戸落語と上方落語の違い】
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- どうも!林家木久蔵です!
今回はべべさんから江戸落語と上方落語の違いシリーズの第3弾です!
同じ落語に見えて、細かい部分が全然違うんです!
そんな違いを皆さまにお届けさせていただきます!
RUclipsを通じて、落語を中心とした伝統芸能の奥深さ・面白さを皆さまと共有していきたいと思います!
笑福亭べ瓶(しょうふくていべべ)さん:bebe-site.net/
--二代目 林家木久蔵--
東京都三鷹市出身。
玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒業後、父である林家木久扇(初代 林家木久蔵)に入門。
2007年9月21日に真打昇進と共に父である林家木久扇(初代 林家木久蔵)と落語会初のダブル襲名を飾る。
現在は二代目 林家木久蔵として、寄席に出演する傍ら、教育番組やCMなど幅広く活躍中。
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上方は外なので、料金が後払い。江戸は室内なので、料金先払い。
だから上方は楽しませないと料金を貰えないので、サービス精神旺盛で派手な感じ。
江戸は料金を貰ってるので、芸術性を追求する。
へえ!上方って木戸銭じゃないんですね
木久蔵師匠が楽しんでる感じがいいなぁ
内容はヨネスケ師匠のチャンネルで見たのと似てるけど引き出し方が違うw
京都のとある落語会で、桂よね吉さんが「七段目」を熱演された後、露の団四郎師匠が上がられて、驚き呆れて「なんであない汗かくねん?ここらボトボトやん。」とぼやいてたのを思い出したw
確かに見台はあまり使わないね
『ずくずくになる』が関西弁だと今知りました😲
『ゲリラ豪雨で、靴下までズックズクやわ〜』って言っても関東では通じないんですね、マジか。
初めて知ることだらけでとても面白かったです!とっても勉強になりました。
木久蔵はいつまでも3流
使いに行って用件を忘れてお尻をつねってもらう噺、江戸の「粗忽の使者」は武士が主人公、上方の「月並丁稚」は商家の丁稚が主人公。上方で武士が出てくる噺って、「宿屋仇」「禁酒関所」「胴切り」位しか思いつかないが、江戸の「宿屋の仇討ち」「禁酒番屋」と同じ噺だから、江戸の方から来たのかも?
べべちゃんなんか。。。
カッコいい❣️
落語は歴史の勉強にもなるなぁ
ひだりっかわの、由良之助じゃあるめぇ扇子帯にさしなよ。
5:52 LOVE GUNやないか
内と外知らんかった!
これ本音と建て前、案外千葉も太平洋側だと本音の文化だったりします。元々が、古代大阪や和歌山から来た武装漁民(日本版ヴァイキング)でしたからね。
べ瓶も 最高だけど 二葉ちゃんも 出してあげて
どーでもええ。いねや