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「あれは怒っていたんじゃなくて興奮していたんだ!」「(おっきい声で何言ってんのこの人ー?!)」
「そふとくり~む」の話で出てくる、楽器を使ったスタンドバトルのようなものが好きだったな
色々な楽器使いが出る中で最後のボスがエアギターとかの「楽器を使わないパフォーマンス」の能力なのは中々上手いと思った
うすた先生が 焼肉屋の店長とか少女漫画の先生に監禁させられて 無理矢理描かされたってシリーズ好きすぎた
ビューティー田村は割とマジで革命的なキャラだったと思う模倣とまではいわないけど、お世辞にも美人ではなく自己肯定感だけ高い暗い陰気な女キャラの走り
マサルさんのようなシュールギャグ路線がネタギレでキエーッ!とか叫んでた時期から、なんていうか人間の醜さみたいなものを笑いに変えていくようなそんな路線へうまくシフトチェンジして成功したという印象。最終巻は流石にきつそうだったけど19巻まで普通に面白かった。
ハマーがCD売れて焼肉おごってくれる回で、めちゃくちゃな食い方したりで爆笑からのお金払えずの土下座でぶっ倒れたwww
しゃぶしゃぶだよみんなで肉しゃぶるんだよ
ジャガーが歯医者に行く話はめっちゃ笑ったし、今だに結構内容覚えてる
当時ジャンプで一回きり読んだだけなのにまだあのジジイのこと覚えてるわw
唯一の救いの可愛い人形。。
@@taroyamada5628 さん逆に恐怖の対象になってましたがw
@@オイロパ 自分もあの回が一番印象に残ってます。普段はマイペースな姿を崩さないのに、あの回だけ余裕のない終始ビビり倒したジャガーが最高!
「そぉい!!」で相手の頭にラーメンの丼を叩き込むギャグが、ジャンプのオールスターバトルゲームで技として採用されてて笑った
あ!「そぉい!」ってこれだったか!気付かずに普段使いしてた。
まぁ推しキャラはつっ吉こむ平ですかね
「ハンサムーン」の擬音ににクソほど吹いたあの頃🤣
「ダメ」の面白さを完成させた先生でも性根の悪い人間のダメじゃなくて、憎めないダメさにフォーカス当ててるのがとてもステキ
「ダイン式宇宙気功極意の光生体エネルギー開発アカデミー」懐かしいね
ポギーの迷走ほんと好き
少年ジャンプだけどアンケートに左右されない珍しい漫画でしたね雑誌の一番後ろに必ず掲載されてたから毎週ワクワクしながら最後のページ読んでましたわ
冬になってあのデザインのダウンジャケット着てる人見るたびに「フナムシ」と頭の中で呼んでしまう自分がいる。
「おどりゃクソ森 根性なし」←はだしのゲンをネタにしていいのか?と読んでて真っ先に思ったのが、やたら印象に残っている。
11:15 常軌を逸したギャグ漫画を手掛けているのにここにきて「みんなが悲しむ」という普通の感性先生の精神状態が心配
そもそも普通な感性なきゃ不条理ギャグは描けないしそこは心配しなくても良い気がする笑いを誘うギャグに対してのうすた京介先生のこだわりだと感じる
京王線の高幡不動にビューティー田村って美容室がちゃんと存在するんだよね
勧誘のおばさんとナウシカのパロディキャラの回が好き
雪降ってカマクラ作る話でバカほど笑ったなぁジャガーがミカンか何か食いながらマンガ読んでサボってる所にカマクラ壊しながら顔を近づけて「うおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」って叫びながら驚いてるピヨ彦に「何やってんの…?」ってジャガーがドン引きしてる所と、ワンだふるピヨ彦の想像図で腹抱えて笑ったわ
二人羽織で卓球する回が好きハマーの目にラケットがめり込むのが最高に笑った
ギャグ漫画を連載し続けることの虚無感とか義務感まで作品の味に出来てしまう才能それは果たして持ってる本人にとっては良いのか悪いのか…
東洋太平洋チャンピオンの店(床屋)の店主とかその仲間でゴツい見た目なのに中身は乙女なメイクアップアーティストの人とか脇のキャラもほんと濃くて面白いんだよね
ジョン太夫が熱々ステーキを手を使わず食べるの好きw
あ、だめだ……のギャグが起こるのに誰もツッコミ入れないの哀愁漂ってて好き
マツタケの美味しい食べ方を模索して結果ガムになったの好きすぎる
単行本の巻末で、アシスタントの体で作者の友達?を実写で紹介するやつがめっちゃ好きうすた先生の生きる世界観が垣間見れた
ガンニョムおじさんとニャンピョウめっちゃ記憶に残ってる
クヤシスもいましたよねw
ハマーとビリーがネットアイドルのコンサートに行く回は、あの時点でVTuberを予見してるみたいだったな
VTuberももちろんなのですが、2010年代前半に初音ミクのライブとかもあり、ハマーのライブが現実になったんだなぁ〜、と思った次第でした。
マサルさんの頃と比べると構成力とかストーリー性とかキャラとか明確に安定してきた感があって良かったね。それでも後半は荒れたり落としたり大変そうだったけど・・・。最近久々にうすた先生の最近の絵とか見たらまったく作風変わってなくて草生えたw
300話で、うすた先生が三国志を全く知らないのにネタにしたのが面白かった。
原作とゲームも遊んでました。内容大分忘れたのにピヨ彦父のペ笛取り勝負でジャガーが顔面蜘蛛の巣まみれで「ミッションコンプリート!」とドヤ顔してるのは今でも笑えますwネット情報ですが白川のモデルが椎名林檎さんと聞いて若干似てるなと感じます。
個人的にはポギーの話が好きだったかな「バカにもなれない程度の根性で、立ちはだかる困難を諦め続けていくがいい」は結構刺さる言葉だったw
ハマーさんが告白するのに「僕は死にましぇーん‥ゲハっ」を吐血しながら言うシーンとギターコンテストで全裸でギターを弾くシーンが好き😊
幻の最終回は知らなかったです。たくさんの爆笑ギャグは笑えました。うすた先生の長期ギャグ連載は名作です。(コミック文庫本はコレクションで全3巻持っています)
子供の頃1、2を争うくらい好きだった漫画。単行本もほとんど持ってた。
あの長期間、「えええええ」と言わされ続けたピヨ彦が不憫で不憫でw
ポエムみたいなやつで終わらそうとするの好き
娘としりとりしてて「わ」で詰まって咄嗟に「ワンダフルぴよ彦」って言ったんだけど、すげぇ笑ったこと以外、何だったかよく覚えてない
うすた先生はキン肉マンのファンだから48のHNの元ネタは同作の48の殺人技かもしれない
48の殺人技の元ネタが相撲の48手でだけど、日本では技を48に分類する文化があるんですよ。だからなんとなく数を出す時に48という数字を日本人は使いがち。セックスの48手とかもそう。ちなみにAKB48の48はスポンサーの名前なので全く無関係。
背中の毛をむしってカモメの群れになるのはビックリしましたちなみにデブナショフともえぞうは男性です
20巻のポーとふえ科自由研究のショルダータックルヤスザキマンが好きだった。ハマーの履歴書で26歳をリアルな年齢って言われてるのにクッソ爆笑した思い出。そんな俺もハマーよりリアルな年齢になってしまった。
没も納得のくだらないオチだな街中で不審者見かけた時とかジョン太夫がファミレスでずっと一人で喋ってる話たまに思い出して笑う
マサルさんとかボーボボほどのとんでもない勢いのあるギャグは少なくて、でもすごく生々しいギャグに抜け目がなくて、ぬるま湯に使っているというのか、おじいちゃん家でちょっとした菓子食って落ち着いてる時みたいな妙な心地良さがあって好きな漫画笛タンクとか灰キングの回とかハロウィンで歯磨き粉のコスプレしてくるジャガーさんとかめっちゃ大好き
嘘みたいだろ。ハマーと宇随さん、おなじ忍者なのにここまで違ううえに、どっちも小西さんなんだぜ。
ハマーが合コンに参加する話は何回見ても面白い
ア マ ン ド ネ フ ・ ・ ・
パチパチパチパチ…
ジャガーさゆが天井裏覗いて、ぷら~~んってなってるシーンがマンガらしくて1番好きwww
ビューティー田村大好きプレステ2のゲームがバカゲーだった記憶実写映画は何回観ても途中で寝てしまう
面白い回は他漫画の追随を許さないオンリーワンつまらない回は露骨な手抜きという起伏の激しいマンガだった
ピヨ彦が筋肉隆々のブルドックにカツアゲされた話とか好きだった
チワワなんすよ、モンゴメちゃん
@@通りすがりのバリスタ まじかーw
ハマーさんの本名大好き
三太夫の息子のジョン太夫でしょ!「早めに出でよ当たりくじ」とか腰弱え~とか最高👍
ピヨ彦がジャガーの幻と戦っている間にジャガーとの相部屋が決まってしまう話すき
いっつも同じ服!アレクサンドロ・シェフチェンコ・ビッチ郎
AKB48が2005年からなので高菜の方が先ですが、キン肉マンネタが多いうすた先生はキン肉マンの48の殺人技からとったのではないかと予想しますさらに言えば江戸四十八手が元祖の元ネタなのでしょうが
歯医者の回とハマーの先輩と焼肉に行く話が好きです❤️
当時、『ハマーが生理的に本当に無理』と話している友達がいましたw
高菜は石鹸製造もある
月刊少年タオルとかハマー珍平のキャラが描いた漫画シリーズ好きだった
根付けが付いてる実写版のDVDBox持ってます🫡やっぱニャンピョウが1番好きかな
連載当時はクヤシスを飼育する回がツボにハマって、先輩と腹抱えて笑ったのが思い出
Vtuberが溢れる今の世の中を見るとなんかいろいろ考えられる事がありますw
子犬は可愛いけど世界は滅べという漫画史に残る名言
毎年恒例無我の境地先生の回好き
うすた先生の事だからキン肉マンの『48の必殺技』の方じゃないかなぁ…と思ったり
ニャンピョウとがっかりイリュージョンは今でも印象的
未だにエリ立てJリーガージュン市の話を思い出すと笑っちゃう
ゲーム持ってましたニャンピョウの笛マイスターが好きだった
アマンドネフとかプリンチョスッペコリソスナーップルルとか未だに脳みそに焼き付いてます
キムコウが好きだったなジャガーに並ぶ実力あってそふとくり〜むも一人で制圧してたし
北斗世界でモヒカンになんかいじめられてるハマーの姿が浮かぶ
没 最終回、タベルのラストと似たようなもん(好)
CGアイドルのG子は今思えば先見の明があったな
面白いですよ〜🤣是非読んでくださいね!👍
ニャンピョウがすき
ワールドカップェだっけ?ロシア代表の技の名前が「センネンケフィア」で、ラーメン屋で必死に笑いを堪えた思い出。
ハマーいじりが過激化してきたのと後半の先生の精神状態が良くなくなってきた方が好きだった俺は少数派だと思う
多数派やぞ
んーん!別にダメとは言ってないよだってあなたの人生だもの!
万引きGメン回は爆笑したことを思い出す
通して読むと段階的に作者の才能とアイデアが枯渇していく様子が伝わってくるよな
ハマーがいっぱい!↑これだいすき
四十八手からでしょ!室町時代にはあった言葉よ
初めは好きだったけど、ハマーがだんだん虐められるような描写が多くなって読むのが辛くなって読むのやめた
あの小さいロボットみたいなの(名前忘れた)がマジ嫌いだった
そうそうちょっと後半やりすぎてた感あったのがね……
作者先生はハマーのモデルになった人に恨みがあるかと思った。あとピヨ彦がヒロインといい感じだったのに最終回オチでブチ壊しになったのがモヤモヤした
たしかに、変人ではあったけど、かなり不当に貶められてたなぁ。
殴られるとかの暴力シーンがかなり痛々しくて笑えないレベルでしたもん
没の最終回あるのかよ
ペイズリー柄沢。ネーミングセンスよ。
何を思ったか、実写映画のパンフを買ってしまったでござる
メレンゲってなぁに?メレンゲってなんだYO!
オージィビーフは当時腹抱えて笑った記憶があるわ。
なんかのさなぎの衝撃よ
10年も連載してたのか・・・。
単行本の内輪ノリ友達紹介みたいなやつ、今見ると寒いし痛々しくて読んでるこっちが恥ずかしくなってくる
48の先駆けは性技の四十八手じゃないかな
そんなにちゃんとは読まなかったけど、笛のグッズを発表する回が面白かった気がします。話はそれますが、フードファイタータベルは大分低評価のようですね。
FAX!!!
「さぁ、これから「あしぇいええっさじょじぎうづうえへうへいぇおえじぇ」を作ります」というような漫画ですね。
10:48ジャガーの素顔、というか正体?は(喋る)猿🐵だよ。本当の父・ジュン吉の正体がそうだし、育ての親のマイケルが後にヅラとマスクを被せて人間に偽装したとか言ってたから。あと、最終話のオチに関しては本来のスパイ映画風END?より幻の北斗ENDの方が良かったんじゃないかと感じた。そっちのが面白いから
ちょっとハマー弄りが過激化してきて途中から見てられなくなってきてた
自分もなんていうか、ツイてない奴を色々ハイスペックなジャガーさんが露骨に見下してるって感じがでてちょっと嫌だったな 最終回のオチも悪く受け取れば「こいつらいい年になったけど全員夢かなわなかったよ~定職にすらついてないよ~でもジャガーさんだけは若いよ~」って感じだし
ジャガーの後半は迷走が酷かったからな
単行本で読んだ、なんかのさなぎって回が異常に覚えてる。
一応しゃっくはメインキャラのはずなのにサブキャラみたいな紹介で草
「あれは怒っていたんじゃなくて興奮していたんだ!」
「(おっきい声で何言ってんのこの人ー?!)」
「そふとくり~む」の話で出てくる、楽器を使ったスタンドバトルのようなものが好きだったな
色々な楽器使いが出る中で最後のボスがエアギターとかの「楽器を使わないパフォーマンス」の能力なのは中々上手いと思った
うすた先生が 焼肉屋の店長とか少女漫画の先生に監禁させられて 無理矢理描かされたってシリーズ好きすぎた
ビューティー田村は割とマジで革命的なキャラだったと思う
模倣とまではいわないけど、お世辞にも美人ではなく自己肯定感だけ高い暗い陰気な女キャラの走り
マサルさんのようなシュールギャグ路線がネタギレでキエーッ!とか叫んでた時期から、なんていうか人間の醜さみたいなものを笑いに変えていくようなそんな路線へうまくシフトチェンジして成功したという印象。最終巻は流石にきつそうだったけど19巻まで普通に面白かった。
ハマーがCD売れて焼肉おごってくれる回で、めちゃくちゃな食い方したりで爆笑からのお金払えずの土下座でぶっ倒れたwww
しゃぶしゃぶだよ
みんなで肉しゃぶるんだよ
ジャガーが歯医者に行く話はめっちゃ笑ったし、今だに結構内容覚えてる
当時ジャンプで一回きり読んだだけなのにまだあのジジイのこと覚えてるわw
唯一の救いの可愛い人形。。
@@taroyamada5628 さん
逆に恐怖の対象になってましたがw
@@オイロパ 自分もあの回が一番印象に残ってます。普段はマイペースな姿を崩さないのに、あの回だけ余裕のない終始ビビり倒したジャガーが最高!
「そぉい!!」で相手の頭にラーメンの丼を叩き込むギャグが、ジャンプのオールスターバトルゲームで技として採用されてて笑った
あ!「そぉい!」ってこれだったか!
気付かずに普段使いしてた。
まぁ推しキャラはつっ吉こむ平ですかね
「ハンサムーン」の擬音ににクソほど吹いたあの頃🤣
「ダメ」の面白さを完成させた先生
でも性根の悪い人間のダメじゃなくて、憎めないダメさにフォーカス当ててるのがとてもステキ
「ダイン式宇宙気功極意の光生体エネルギー開発アカデミー」懐かしいね
ポギーの迷走ほんと好き
少年ジャンプだけどアンケートに左右されない珍しい漫画でしたね
雑誌の一番後ろに必ず掲載されてたから毎週ワクワクしながら最後のページ読んでましたわ
冬になってあのデザインのダウンジャケット着てる人見るたびに「フナムシ」と頭の中で呼んでしまう自分がいる。
「おどりゃクソ森 根性なし」←はだしのゲンをネタにしていいのか?と読んでて真っ先に思ったのが、やたら印象に残っている。
11:15 常軌を逸したギャグ漫画を手掛けているのにここにきて「みんなが悲しむ」という普通の感性
先生の精神状態が心配
そもそも普通な感性なきゃ不条理ギャグは描けないしそこは心配しなくても良い気がする
笑いを誘うギャグに対してのうすた京介先生のこだわりだと感じる
京王線の高幡不動にビューティー田村って美容室がちゃんと存在するんだよね
勧誘のおばさんとナウシカのパロディキャラの回が好き
雪降ってカマクラ作る話でバカほど笑ったなぁ
ジャガーがミカンか何か食いながらマンガ読んでサボってる所にカマクラ壊しながら顔を近づけて「うおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」って叫びながら驚いてるピヨ彦に「何やってんの…?」ってジャガーがドン引きしてる所と、ワンだふるピヨ彦の想像図で腹抱えて笑ったわ
二人羽織で卓球する回が好き
ハマーの目にラケットがめり込むのが最高に笑った
ギャグ漫画を連載し続けることの虚無感とか義務感まで作品の味に出来てしまう才能
それは果たして持ってる本人にとっては良いのか悪いのか…
東洋太平洋チャンピオンの店(床屋)の店主とか
その仲間でゴツい見た目なのに中身は乙女なメイクアップアーティストの人とか
脇のキャラもほんと濃くて面白いんだよね
ジョン太夫が熱々ステーキを手を使わず食べるの好きw
あ、だめだ…
…
のギャグが起こるのに誰もツッコミ入れないの哀愁漂ってて好き
マツタケの美味しい食べ方を模索して結果ガムになったの好きすぎる
単行本の巻末で、アシスタントの体で作者の友達?を実写で紹介するやつがめっちゃ好き
うすた先生の生きる世界観が垣間見れた
ガンニョムおじさんとニャンピョウめっちゃ記憶に残ってる
クヤシスもいましたよねw
ハマーとビリーがネットアイドルのコンサートに行く回は、あの時点でVTuberを予見してるみたいだったな
VTuberももちろんなのですが、2010年代前半に初音ミクのライブとかもあり、ハマーのライブが現実になったんだなぁ〜、と思った次第でした。
マサルさんの頃と比べると構成力とかストーリー性とかキャラとか明確に安定してきた感があって良かったね。それでも後半は荒れたり落としたり大変そうだったけど・・・。
最近久々にうすた先生の最近の絵とか見たらまったく作風変わってなくて草生えたw
300話で、うすた先生が三国志を全く知らないのに
ネタにしたのが面白かった。
原作とゲームも遊んでました。
内容大分忘れたのにピヨ彦父のペ笛取り勝負でジャガーが顔面蜘蛛の巣まみれで「ミッションコンプリート!」とドヤ顔してるのは今でも笑えますw
ネット情報ですが白川のモデルが椎名林檎さんと聞いて若干似てるなと感じます。
個人的にはポギーの話が好きだったかな
「バカにもなれない程度の根性で、立ちはだかる困難を諦め続けていくがいい」は結構刺さる言葉だったw
ハマーさんが告白するのに「僕は死にましぇーん‥ゲハっ」を吐血しながら言うシーンとギターコンテストで全裸でギターを弾くシーンが好き😊
幻の最終回は知らなかったです。たくさんの爆笑ギャグは笑えました。うすた先生の長期ギャグ連載は名作です。(コミック文庫本はコレクションで全3巻持っています)
子供の頃1、2を争うくらい好きだった漫画。単行本もほとんど持ってた。
あの長期間、「えええええ」と言わされ続けたピヨ彦が不憫で不憫でw
ポエムみたいなやつで終わらそうとするの好き
娘としりとりしてて「わ」で詰まって咄嗟に「ワンダフルぴよ彦」って言ったんだけど、すげぇ笑ったこと以外、何だったかよく覚えてない
うすた先生はキン肉マンのファンだから
48のHNの元ネタは同作の48の殺人技かもしれない
48の殺人技の元ネタが相撲の48手でだけど、日本では技を48に分類する文化があるんですよ。
だからなんとなく数を出す時に48という数字を日本人は使いがち。
セックスの48手とかもそう。
ちなみにAKB48の48はスポンサーの名前なので全く無関係。
背中の毛をむしってカモメの群れになるのはビックリしました
ちなみにデブナショフともえぞうは男性です
20巻のポーとふえ科自由研究のショルダータックルヤスザキマンが好きだった。
ハマーの履歴書で26歳をリアルな年齢って言われてるのにクッソ爆笑した思い出。
そんな俺もハマーよりリアルな年齢になってしまった。
没も納得のくだらないオチだな
街中で不審者見かけた時とかジョン太夫がファミレスでずっと一人で
喋ってる話たまに思い出して笑う
マサルさんとかボーボボほどのとんでもない勢いのあるギャグは少なくて、でもすごく生々しいギャグに抜け目がなくて、ぬるま湯に使っているというのか、おじいちゃん家でちょっとした菓子食って落ち着いてる時みたいな妙な心地良さがあって好きな漫画
笛タンクとか灰キングの回とかハロウィンで歯磨き粉のコスプレしてくるジャガーさんとかめっちゃ大好き
嘘みたいだろ。
ハマーと宇随さん、おなじ忍者なのにここまで違ううえに、どっちも小西さんなんだぜ。
ハマーが合コンに参加する話は何回見ても面白い
ア マ ン ド ネ フ ・ ・ ・
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ジャガーさゆが天井裏覗いて、ぷら~~んってなってるシーンがマンガらしくて1番好きwww
ビューティー田村大好き
プレステ2のゲームがバカゲーだった記憶
実写映画は何回観ても途中で寝てしまう
面白い回は他漫画の追随を許さないオンリーワン
つまらない回は露骨な手抜きという起伏の激しいマンガだった
ピヨ彦が筋肉隆々のブルドックにカツアゲされた話とか好きだった
チワワなんすよ、モンゴメちゃん
@@通りすがりのバリスタ まじかーw
ハマーさんの本名大好き
三太夫の息子のジョン太夫でしょ!「早めに出でよ当たりくじ」とか腰弱え~とか最高👍
ピヨ彦がジャガーの幻と戦っている間にジャガーとの相部屋が決まってしまう話すき
いっつも同じ服!
アレクサンドロ・シェフチェンコ・ビッチ郎
AKB48が2005年からなので高菜の方が先ですが、キン肉マンネタが多いうすた先生はキン肉マンの48の殺人技からとったのではないかと予想します
さらに言えば江戸四十八手が元祖の元ネタなのでしょうが
歯医者の回とハマーの先輩と焼肉に行く話が好きです❤️
当時、『ハマーが生理的に本当に無理』と話している友達がいましたw
高菜は石鹸製造もある
月刊少年タオルとかハマー珍平のキャラが描いた漫画シリーズ好きだった
根付けが付いてる実写版のDVDBox持ってます🫡
やっぱニャンピョウが1番好きかな
連載当時はクヤシスを飼育する回がツボにハマって、先輩と腹抱えて笑ったのが思い出
Vtuberが溢れる今の世の中を見るとなんかいろいろ考えられる事がありますw
子犬は可愛いけど世界は滅べという漫画史に残る名言
毎年恒例無我の境地先生の回好き
うすた先生の事だからキン肉マンの『48の必殺技』の方じゃないかなぁ…と思ったり
ニャンピョウとがっかりイリュージョンは今でも印象的
未だにエリ立てJリーガージュン市の話を思い出すと笑っちゃう
ゲーム持ってました
ニャンピョウの笛マイスターが好きだった
アマンドネフとかプリンチョスッペコリソスナーップルルとか未だに脳みそに焼き付いてます
キムコウが好きだったな
ジャガーに並ぶ実力あって
そふとくり〜むも一人で制圧してたし
北斗世界でモヒカンになんかいじめられてるハマーの姿が浮かぶ
没 最終回、タベルのラストと似たようなもん(好)
CGアイドルのG子は今思えば先見の明があったな
面白いですよ〜🤣是非読んでくださいね!👍
ニャンピョウがすき
ワールドカップェだっけ?
ロシア代表の技の名前が「センネンケフィア」で、ラーメン屋で必死に笑いを堪えた思い出。
ハマーいじりが過激化してきたのと
後半の先生の精神状態が良くなくなってきた方が好きだった俺は少数派だと思う
多数派やぞ
んーん!別にダメとは言ってないよ
だってあなたの人生だもの!
万引きGメン回は爆笑したことを思い出す
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ハマーがいっぱい!
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四十八手からでしょ!室町時代にはあった言葉よ
初めは好きだったけど、ハマーがだんだん虐められるような描写が多くなって読むのが辛くなって読むのやめた
あの小さいロボットみたいなの(名前忘れた)がマジ嫌いだった
そうそう
ちょっと後半やりすぎてた感あったのがね……
作者先生はハマーのモデルになった人に恨みがあるかと思った。あとピヨ彦がヒロインといい感じだったのに最終回オチでブチ壊しになったのがモヤモヤした
たしかに、変人ではあったけど、かなり不当に貶められてたなぁ。
殴られるとかの暴力シーンがかなり痛々しくて笑えないレベルでしたもん
没の最終回あるのかよ
ペイズリー柄沢。ネーミングセンスよ。
何を思ったか、実写映画のパンフを買ってしまったでござる
メレンゲってなぁに?メレンゲってなんだYO!
オージィビーフは当時腹抱えて笑った記憶があるわ。
なんかのさなぎの衝撃よ
10年も連載してたのか・・・。
単行本の内輪ノリ友達紹介みたいなやつ、今見ると寒いし痛々しくて読んでるこっちが恥ずかしくなってくる
48の先駆けは性技の四十八手じゃないかな
そんなにちゃんとは読まなかったけど、笛のグッズを発表する回が面白かった気がします。
話はそれますが、フードファイタータベルは大分低評価のようですね。
FAX!!!
「さぁ、これから「あしぇいええっさじょじぎうづうえへうへいぇおえじぇ」を作ります」というような漫画ですね。
10:48ジャガーの素顔、というか正体?は(喋る)猿🐵だよ。本当の父・ジュン吉の正体がそうだし、育ての親のマイケルが後にヅラとマスクを被せて人間に偽装したとか言ってたから。あと、最終話のオチに関しては本来のスパイ映画風END?より幻の北斗ENDの方が良かったんじゃないかと感じた。そっちのが面白いから
ちょっとハマー弄りが過激化してきて途中から見てられなくなってきてた
自分もなんていうか、ツイてない奴を色々ハイスペックなジャガーさんが露骨に見下してるって感じがでてちょっと嫌だったな 最終回のオチも悪く受け取れば「こいつらいい年になったけど全員夢かなわなかったよ~定職にすらついてないよ~でもジャガーさんだけは若いよ~」って感じだし
ジャガーの後半は迷走が酷かったからな
単行本で読んだ、なんかのさなぎって回が異常に覚えてる。
一応しゃっくはメインキャラのはずなのにサブキャラみたいな紹介で草