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なんやかんやあっても「宇宙戦艦ヤマト」が偉大な作品であることは間違いない。
それは間違いなく「そう」だと思います
御意!("⌒∇⌒")
おっしゃる通りですm(*_ _)m
『2199』に始まる新作ヤマトで最も苦労したであろうキャラ設定は松本零士先生のカラーが濃厚だった佐渡酒造とミーくん、真田志朗と森雪の面々でしょうね。f(^_^)松本タッチ(カラー)を排除しながらも破綻しないキャラ設定にしなければならなかったので大変だったと思います(森雪の爆乳ぶりはアレですが(汗))。ミーくんなんかは『コレ、猫なの?』ってくらい変えられてましたから。f(^_^)アナライザーも松本タッチですが、背後から腕に伸びるコードを排除しただけで大きな変更はありませんでしたが、真面目すぎて面白味に欠けていたのは確かですね。まぁ、女性キャラが多くなったヤマト艦内でセクハラ騒ぎを起こしたら解体されてしまうでしょうけど。f(^_^)
@@superblackhawk.44 今の作品でロリ巨乳と爆乳キャラクターはほぼ必須なのでしょうが無いかと(;^ω^)ヲタク必須アイテム
西崎さんは…兎に角良くも悪くもエゲツナイ人物だったんだなぁ。お坊ちゃん育ち無頼漢とでも言うか…嫌われ者だったけど、情熱も才能も有った…
プロデューサーとしては有能な人材でしたけど、アニメスタジオ『現場』の人間ではないので空気が読めなかったのが痛いですね。脚本の藤川桂介氏もそのことをボヤいておられました。『とにかく、会議が頻繁でこちらとしてはじっくり脚本作りを進めたいのにすぐ呼び出されて仕事にならない』と。f(^_^;
あの温厚な手塚治虫先生が、アイツは曲者だ!とまで言わしめた人物ですからね。
@@嶋田一 海のトリトンの持ち逃げ話だったかな。
まぁ、当時の手塚と手塚プロの事を思うと西崎がやった事も仕方ないと思える所もあるな。兎に角安く安くと作らせ、原作を上げずに納期は迫り、過労死は出て、そんな中作ったアニメは手塚からダメ出しされて。スタッフの中には西崎に感謝している人達もいる。
その通り良い事言いますね
松本零士さんは今風に言えばキャラクターメカニックデザイン担当だったんでしょうね。
@@eiichiawata1034 さん、そう言う事になるでしょうね……。
宇宙戦艦ヤマトと言うと、松本零士漫画版、ひおあきら版漫画、豊田有恒版小説、朝日文庫版小説、テレビアニメ版、劇場版初回版、NHK FM小説版、オールナイトニッポン版とそれぞれストーリーが違っていた。テレビ版が一番好きだけど。
あと、石津嵐氏による小説がありますよ。
何か「薄利多売」のような気がしないでもないですがね……。
ヤマトはメカは宮武先生、キャラは湖川先生、宇田川先生の設定がいいですが、メカにしてもキャラにしてそれぞれ松本先生の要素があるからとても良かった。
『2199』ではそれが逆に足枷になって松本カラーからの脱却に苦心されたようですけどね。f(^_^;
当時中学生くらいでも映画のパンフレットの制作陣の挨拶文の順が西崎→松本だったのに違和感有ったけど裁判になって納得した
『さらば』の頃に、古代役の富山敬さんとお話する機会に恵まれたのですが、これだけヤマトが流行っても、自分の所にはお金は全然入って来ない。儲かっているのは『あの人』だけ、と話してくれました。
同じ頃、声優たちが再放送時の出演料支払いを求める運動を展開していたのを記憶しています。華やかさの陰で、無休の低給与生活を強いられるアニメーターなどの裏方。今でいう、ブラック会社を地で行く日本のアニメ業界。そのせいで、若年人口減少も手伝って人材払底。経験あるアニメーターが高級優遇される米と好対照。国民の権利をロクに教えない、日本の学校教育や親の躾(徹底的に事なかれ主義を仕込む)の欠陥を実家します。
もう一つヤマトで思い出した話があります。アフレコのとき、渡された台本は超巨大戦艦が出てくるまでしかなく、その後はそこまでアフレコが進んでから渡されたそうです。西崎氏の意向ですが、声優さんたちは「こんな扱いされてちゃんとした演技ができるか」と憤慨したけど、見てくれる人たちのために思い直して頑張った、と。
クライマックスの展開をアフレコ直前まで声優達にも秘密にする事でその演技にライブ感を発生させようと考えたのならそれはそれで興味深いものが有る流石!西崎義展!考える事が普通じゃない!
声優へのギャラは契約通りに支払われていればそれで良い訳ですなのに あなたのコメントの印象だとなんか西崎氏が不当に利益を得ていて声優達から怨まれているみたいに感じるのですが私は富山敬さんが貴方にどんな風に話したかその様子は私には知るよしも無いですけど映画業界とりわけアニメ業界の声優に対する残念な一面について本当に冗談交じりで面白おかしく話しただけじゃないのですか?あのですね貴方のコメントの感じだと富山敬氏が西崎氏を恨んでるみたいに感じるんですよねそんな事有ります?自分達をスターダムに上げてくれた西崎氏に感謝とかしてないんですかね?例えば作曲家のあの宮川先生でさえ「西崎が俺の才能を見つけて引き上げてくれた!彼に感謝してる!」って発言してますようーんコメント主さん西崎義展プロデューサーを人々が悪く思うように本当に失礼で申し訳ございませんが 印象誘導してませんか?
西崎pが声優さんやスタッフ達に酷い事をしていたら、付いていく人はいないよな。復活篇のアフレコの時に、車椅子で現れた西崎pに声優会の重鎮青野武が駆け足で駆け寄って握手を求め、感激して話をしないだろうに。声の仕事はしない(ゲームのデスラーも渋々やった)と明言していた伊武さんもノリノリで参加しているし。それに、声の仕事の報酬は事務所の問題、イベントでの報酬は別に支払われているが、それも事務所の問題。
アニメは総合芸術であり、様々な人が関わって立ち上げたヤマトと、松本零士漫画から派生して出来た999は一線を画すべきだと思う。当時の空気感を知る者の一人として、イベントや各種上映会、FC本部会報誌等で西崎氏の名やメッセージを聞く事は有っても、松本氏発信のコメントを聞いた記憶はほぼ無かったと思う。無論、松本零士の残した影響、功績は多大だったと言うまでも無いが、氏の代表作はヤマトではなくて、999だったと感じる。
ガンダムも放送した時は、大したこと無かったが、再放送で人気が爆発したんよ!だから、最初はファーストガンダムで終わる、続編は作らないとハッキリ言ってたのに…作ったよね!多分、バンダイの要請やろね!
よく松本零士氏が携わったからヒットしたと言われますが、携わなくともヒットしたと思うね。 戦艦ヤマトに至ったのにも長門の次の出雲なんです!(デザイン化)イズモではピンと来ないから大和=ヤマトに至ったのです!曲:宮川氏の曲、そして何より阿久悠氏を口説き落として作詞に至る情熱。 更にオーケストラでの収録、音楽を聴けば物語の映像が浮かぶミージカル路線、それまでに無かった斬新な手法!そこまでつぎ込む熱意と予算!まさに天才破天荒がなせる業!!
うーん!貴方の言う通りです!余所のコメント欄に全く逆の事が書かれていて落胆していたのですが貴方のコメント読んでちゃんとわかってる人がいてとても嬉しいです当時西崎プロデューサーのメッセージは山ほど見聞きしましたが松本零士先生のメッセージなんか 全く記憶に有りませんて言うかそんなの存在しません
かなり乱暴な、デタラメな言い草ですが、松本氏には「ヤマト」が無くとも「999」「ハーロック」「エメラルダス」「大四畳半」などがあるではありませんか。寧ろ「何故『ヤマト』に固執するのか?」とさえ思ってました。止むに止まれぬ想いがあったと思うのですが……。
ヤマトとガンダムが無かったらマクロスも無かったと思う。
今みたいにCG使えない中、よく手書きであの複雑なヤマトを動かしたものです。
それ。○
緻密な絵コンテ下絵の成果とアニメーターの力量ですね!(^^)
当時安彦良和氏が参加してたけど、この線の多い宇宙戦艦とかを当時のセル画枚数では信じられない枚数で動かすのを羨ましいと思ったのは有名ですね。サンライズのザンボットとかは単純なデザインでセル画枚数も少なくて虫プロパターンでシーンの使いまわしが多かったから。
宇宙戦艦ヤマト3を視聴していて、「全く面白くない」事に驚いた。その理由は描写角度にある。ヤマト3で人物が描かれる場合、真正面とちょい上からの角度しかない。ちょい上の角度は何時も同じ角度である。安彦良和氏が参加していたヤマト第一作、ガンダムの人物描写を比べると明らかに違う。安彦氏の古代が波動砲を撃つ際の汗が滴る、斜め下からの描写、慌てたり、パニックに陥ったりする際、顔が歪む描写演出がヤマト3では一切ない。安彦良和氏がNと大喧嘩して、袂を断ち切ったらしいが当方はこれがヤマトの人気が致命傷だったと解析している。安彦良和氏の絵コンテがヤマトの人気を支えていたのだが、ガンダムに引き抜かれ、ヤマトは下火となった。
西崎さんって良くも悪くもビジネスマンなんだなぁと思う職人気質のアニメーターの中では異質だったのだろう。
西崎氏はプロデューサーであってアニメーターではないですからね。製作現場の空気が読めないのが痛い。
真赤なスカーフは名曲ですね、宇宙戦艦ヤマト2199の赤道祭でささきいさお氏の真っ赤なスカーフがサプライズで流れた時は思わず感動した自分がいます
デスラーの顔が西崎さんに似ているのもスタッフにとっての「恐怖の総統!」だったからなのかなぁ、と邪推してみる・・・
西pの肩書はゼネラルプロデューサー(GP)だが、それをもじってガミラスプロデューサーと呼ばれていたそうなWそして無理難題を言って地球側(スタッフ)に壊滅的打撃を与えると。
松本零士漫画作品1961年発表の『電光オズマ』には既に【宇宙戦艦大和】が登場してました、ただこの時にはウルトラホーク2号やサンダーバード1号や3号みたいなデザインでしたけど。なので松本先生が「企画会議で僕が参加する前に電光オズマへ出した宇宙戦艦大和が皆の根底にあり、知らぬうちに影響を与えて元ネタになっているのでは?」と言って余計に西崎プロデューサーと揉めたらしいんですよ、事実は誰も語っていません。
@@dualm2022 さん、いわゆる「大型宇宙ロケット」にミサイルやらビーム砲やらを積み込んだ"戦艦"でしたね。
大型宇宙戦艦が冒険をするSFってのが、定着したのもヤマトのおかげでしょうかね。海外の作品では「スタートレック」や小説には「宇宙船ビーグル号」なんてヤマトより古くから大型宇宙船が登場するSFがありますが、アニメで描かれ日本で一般化したのはヤマトからだと思います。広大な宇宙を航行するのには大型船が必要と考えれば当然行きつく結果でもあるでしょうが。その後のガンダムや、さらに巨大化してマクロスの宇宙移民の話とか受け入れやすい基本を作ったと考えています。
松本零士さんがキャラクターや各話のストーリーを考えた訳ですが、艦の名前がヤマトで行先がイスカンダルで1年以内に放射能除去装置をもらって買ってこないといけないってのは既に決まっていたので、松本零士さんが原作者を名乗るのの無理ですね。当初から「原作者」という役職で参加していたら原作者表記されたのでしょうけどね。小沢さとるさんの代役で参加した訳ですから、その時点で無理だったのでしょう。
西崎義展氏について、あまりよい話題に触れないメディア(含:YouTubu動画)が多いのですが、「聖人のような人間はいない。功罪があって当然なのだが、その中の罪ばかり取り沙汰されるのはどうかと思う。」と私めは考えます。この動画で語られた西崎氏に関する内容は「罪」ではなく、かなり客観的に「どうだったか」を語っているだけなのですが、「罪」的な内容のコメントが散見されるのは少々悲しい。私めにとっては西崎氏は幾多の困難を克服してヤマトを生み出してくれた尊敬に値する人です。
コメントありがとうございます。資料を基に制作してるのですが、その辺り気を付けますね。
豊田氏『困った人だが、ああいうのも居なきゃ困る』
@@隼膺飛膺 さま確かに困った人ですね。私のようなアホは彼を排除しますが、『居なきゃ困る』はまさに正論です。
松本がヤマトを人気作品に高めた功績はあるけど、やはり原作原案となると松本であるとは言い難いな。
豊田有恒氏が骨格の設定に大きく関与したのは事実ですね~、豊田有恒バージョンの小説宇宙戦艦ヤマトも持ってます下、基本沈んだ戦艦大和をベースに宇宙戦艦化したノアの方舟パターンがベース、でそれさえも松本零士氏の設定の影響が有るって豊田有恒氏もおっしゃっています。宇宙戦艦ヤマトはプロデューサーやスタッフが何を言おうと松本アニメで有る事はスタッフ全員が認識してますので。
@@一条ヒカル-u3s下(げ?) → が
詳しく作品が作られた経緯を聞くと、残念ながら松本零士さんが著作権訴訟で敗訴したのも仕方ない部分はありますね・・・。ガンダムもそうですが、ジャパニメーションを代表するタイトルなのに放映当初はすごく苦戦していたんですね。クリエイターの産みの苦しみと、その困難さに潰されることなく作品を完成させた偉大さを感じます。
中学の部活さぼってたまたま見た第一話ザクが薬莢まき散らしながらマシンガンを撃つ描写に感銘を受け翌日友達になんか凄いロボットアニメ見たと話したらバカにされた。で2週間もたたんうちにみんなガンダムガンダム言い始めた
西崎プロデューサーは、松本先生のネームバリューが欲しかっただけなのかなと思いました。更には過去にドラッグで逮捕されていたのはビックリしました!まさかヤマト制作時から手を出したんじゃ…ファンには申し訳ないけど、ヤマトが霞んで見えてしまいました。松本先生が中途半端に関わったが故の大きな誤算だったでしょう。と同時に、後の世代の漫画家先生方への大きな教訓になったのは間違いないです。
男おいどんと四畳半物語のネームバリューですか?覚醒剤については戦後しばらくの間覚醒剤はヒロポンと呼ばれ高度経済成長を支える起業戦士達のエネルギー源でした西崎プロデューサーも若い頃ヒロポンを片手に戦後の混乱期を駆け抜けていったに違い有りません!そう思いませんか?そして時代が変わりヒロポンは禁止となりますが当時ヒロポンで頑張って来た沢山の労働者達の覚醒剤に対するイメージは現在の私たちのそれとは根本的に違うと思いますし西崎プロデューサーもまた現在の私たちとは違う覚醒剤へのイメージを持っていたと思いますコメント主さんねー時代背景も込みで考えた方が良いですよどうですか?霞んだヤマトの姿多少はクリアーに見えましたか?
覚醒剤のヒロポンは1950年まで普通にお店で購入できて戦後の復興を支える労働者達のエネルギー源でした当時西崎氏は16才なのでそんな世の中をずっと見ておりもしかしたらその頃覚醒剤を経験したかも知れませんねなので今の我々が覚醒剤と聞いてイメージするものと西崎氏がイメージするものは同じではないと思いますなので時代背景込みで考えれば生じる印象も違ってくるはずですどうですか霞んだヤマトの姿多少クリアに見えるように成りましたか?それとネームバリューですか?それって男おいどんと四畳半物語の事ですよね 確かにヒットしてましたので売れっ子漫画家に違い有りません
銀河鉄道999の連載開始は1977年で映画宇宙戦艦ヤマトが大ヒットを記録した正にその年でしたキャプテンハーロツクもそうです1974に宇宙戦艦ヤマトは放送され本放終了後間も無く再放送が始まると瞬く間に高視聴率を記録し最終回を迎えても直ぐ再放送が始まりその状態が凡そ一年半ぐらい続き1977年の劇場公開へと突き進んで行くのですがその時に松本零士先生の仕事が急に増え先生の代表作が立て続けに発表されましたあのですね私には宇宙戦艦ヤマトの大ヒットで松本零士が有名に成って仕事が爆増した と言う風にしか感じられないのですが男おいどんと四畳半物語が生み出す松本零士と言うネームバリューは宇宙戦艦ヤマトのヒットになんか影響与えてるのですか?それまで松本先生の作品は1つもアニメ化されておらずどちらかと言うとマニア向けそんな松本先生を西崎プロデューサーが松本先生のセクサロイド等を見てその類い稀なる才能に気付き手を差し伸べてスターダムへと導いたとしか私には分析出来ないのですが違うんですかね?
@@sansogyorai00ver2 ネームバリューとは、代表作の事とは限らない。1960〜1970年代には、ダークなSFイラストや短編を手がけた事が西崎義展に松本零士を紹介した 小沢さとるの念頭にあり、また、手塚治虫と懇意で 西崎の評判を伝え聞いていたゆえに 自分が仕事を受けた場合の事も想像しただろう。ヒロポンが 戦後日本の経済成長を 支えとは、どこの話だ!!終戦直後の昭和26年に覚醒剤の乱用という社会問題に対して、覚醒剤取り締まり法が制定され、薬物乱用による事件が広く知られていた時代を生きた者が、薬物所持の罪悪感を知ら無いはずが無いだろう!
懐かしい動画有難うございます。主人公の古代進の兄の古代守は大物声優の広川太一郎さんが演じていますが、広川さんによると最初の方で死んだと思われた古代守は実は生きていて「キャプテン・ハーロック」としてヤマトを助ける設定だったそうですが、短縮のあおりを受けて(笑)最終回前で古代守として再登場しただけで終わったそうです(松本先生の漫画版「宇宙戦艦ヤマト」ではこの設定どおりに古代守=キャプテンハーロック)。
短縮して結果オーライ!?
守がハーロックなのか進がハーロックなのかよく解らない。
でも、古代守はスターシャという最愛の人と巡り会えたわけで、子供心にとても感動しました。
@@tydeentetuota5514 守と進の書き間違えだろ?
松本零士先生の漫画版『宇宙戦艦ヤマト』に出てきたキャプテンハーロックは全身を黒いベールで覆った男として描かれていて素顔を見せませんでしたが、アナライザー曰く『彼ハ身体ヲ機械化シタさいぼーぐデ、ヤガテ全身ヲ機械化スルノデショウ』との事でしたから、アルカディア号に乗るハーロックとは同名の別人なのでしょうね。
出来れば、劇場版さらば宇宙戦艦ヤマトとTV版宇宙戦艦ヤマト2での西崎vs松本も取り上げて欲しい。
情報か分かれば、なんとかお応えできるかと思います。
よく知られているのは、劇場版『さらば』におけるキャラクター殺しに松本零士氏は強く反対していて、キャラクター設定の立場から『キャラクターは殺すために生み出すのではない』と苦言を呈していたそうで、松本氏の意向を汲んだのがテレビ版の『ヤマト2』なのだとか(それでも土方と斉藤の死亡フラグは消えなかったわけですが)。シリーズを通して西崎氏と松本氏は度々白熱した議論を繰り返していた、とは安斎レオ著『宇宙戦艦ヤマト伝説』の中で松本氏が語っておられましたね。ファーストヤマトでの戦艦大和出撃回想シーンで、誤解を招かないよう軍艦マーチをBGMに使わないように松本氏が指示していたにも関わらず挿入されていた『事件』があり、若手スタッフから『このアニメには参加できない』と批判が奮発、松本氏が『この場は俺が預かるから』と場を収めて音響監督に事実確認したら『(西崎氏から)軍艦マーチを使えと指示された』と。西崎氏に訴えると『いや、スポンサーが』と。当時は戦争に対するアレルギーが強かった時代だったので、反戦をテーマとするヤマトに軍歌や軍楽を使う事はタブーだったそうで、誤った認識を植えつけたら宇宙戦艦ヤマトという作品そのものが否定されるリスクを懸念していたのでしょうね。音響監督からは『頼まれればどのようにでもするけど、予め決めておいてくれないと困る』と逆にクレームが西崎氏と松本氏につけられたそうです。
なるほど、ありがとうございます。
@@RindaRinda 松本零士が少女漫画を源流とするイメージと父親像である沖田艦長を根幹に据えたストーリーを視聴者に強く印象づけた。西崎が松本ヤマトの可能性を封じてしまったら、社会的、経済的な損失は大きい。プロデューサーとしての手腕や信用の問題になるのではないでしょうか。
@@RindaRinda 西崎 対 松本という図式の話題は、コメント欄を見てもわかるように、悪口や暴言が横行して、不毛な様相を呈しています。これは、他のチャンネルでも同様であり、歯止めがなければ、ヤマト50週年の 各チャンネルでも コメント荒らしが横行する事が予想されます。
上映前日の夜からラジオの特番があったな。夜中に映画館前に行列を作ってる大学生とかが羨ましかった。
良くも惡くも、この共作が至高の戦争アニメを生み出しましたね。世界戦争(人類同士)への批判と、“さらば“ では、戦争そのもの(覇権)を否定してくれました。そんな二人を争わせたのは、いったい何者だったのでしょうね。
ヤマトがブームを作り、更に『金のなる木』に変貌したから、大人の汚ない『欲望』が二人を狂わせたのでしょう。
@@superblackhawk.44 正直「さらば」の特攻エンドは好きではありません。死ぬ人間と生き残る人間それぞれに理由がきちんと付いてる脚本が良い脚本だと思います。自分は「さらば」にそれが感じられず、ただ白色水星の強大さを表す演出として多くの人が死んでいくとしか思えないです。
@@superblackhawk.44 @Gotton 判決は、それぞれの役割を穏当に判定していました。双方とも納得でしょう。仰る汚い欲望が何を指すかは知りませんが、お金ではないです。正しい意地の張り合いだったと思います。ただそうやって醜聞を後世に残そうアンチの焚き付けた可能性を云いたかった丈です。
@@anaisno1 これは「戦争」を前提とした話です。二次大戦に於いて「ヒロシマ・ナガサキ」「ホロコースト」「独ソ戦線」「沖縄戦」と何でも良いのですが、個々の死ぬ理由の考慮されることなど、凡そはあり得ませんでした。処刑の理由なら付けられるのでしょうが、戦時下、銃前銃後の殺戮にあっては、選択の余地など許されるのものではなかったのです。大和にしても謀略的に建造され、特攻轟沈しています。「さらば−」は、主人公である古代進と森雪を特攻させることで(地球を守る意味ではアトムに同じ)、勝ち負けを超えた「戦争/覇権」の全否定を試みているのでは無いかと思います。無論、作品のそれは終わりを意味します(後のシリーズは評価しません)。冷戦(更に過大な殲滅力)以降の「戦争」観が、上記のような構成演出の動機を成していることも又明らかです。こうした事実としての「戦争」の本質を、この際に了解して頂ける機会となれば幸いです。
このヤマトのヒットがなければ後のアニメブームもなく、今日のようにアニメが市民権を得るのはもっと先だったかもしれません。そういう意味では記念碑的な作品と言えます。新番組告知を見て大和が宇宙へ行くなんてそんなアホなことがあるかと友人と憤慨しましたがいざ放送が始まるとハマってしまいましたね。
敵にも闘う理由があることを描いた作品はヤマトが初めてでしたからね。ヤマトがなければガンダムも生まれ得なかった。過言ではないと思います。
「船が空を飛ぶ」と言うより「船の形をした巨大宇宙船」と解釈すべきではないでしょうか?
リアルタイムで視聴してたな他にレオやザボーガー、猿の軍団、日本沈没、オズの魔法使いとかグレートマジンガー等々色々観てましたねメカゴジラも観に行ったヤマトは1話から世界観に引き込まれましたね当時EDになると(また来週か…寂しい)って気持ちが掻き立てられてたなあの曲調がね…名曲で未だに聴くとグッとくるものがある
猿の軍団とヤマトは同時には視聴できないですよ。なにせ真裏の番組で家庭用ビデオも普及してない時代ですから。そう言えば、クラスで両派に分かれて争ったなあ…私はヤマト派だったけど
@@anaisno1 当時は同じ時間帯の裏とか有ったからねヤマト2とはいからさんとかシルバー仮面とミラーマンとかウルトラマンAと嵐とかヤマトと猿の軍団はハイジとも被ってなかったっけ?まぁ殆ど観てたのはヤマトですが猿も観てましたよたまに
@@anaisno1 家の地域は本放送ヤマトが7時からで猿の軍団は7時半からでした、でもハイジは被ってました(笑)地域によって本放送時間帯はズレてる事が多いです。
ヤマトⅢに出てきたラジェンドラという名前がすでに出てきてるんだな。
初期の設定のヤマトだったら絶対観なかった。松本零士抜きだったら人気は出なかったと思う。
この話は正直余りしたく無いのだがやむを得ないので思い切ってコメントするもしも松本先生がいなかったら或いはプロジェクトへの参加を断っていたら宇宙戦艦ヤマトの設定はどう成っていたか?だがなら小沢さとる先生に改めて強くお願いすれば良いどうしても駄目なら他を探すしかないが必ず艦を描ける作家は何処かに居るよそしてキャラクターデザインはこれはもう安彦良和に全て任せるあとメカデザインを誰がやるにせよ結局はスタジオぬえがサポートするのは間違い無いと思われるがここでどうやらコメント主は松本先生がいなかったらそのメカデザインがアステロイドシップに成るとすっかり思い込んでいるようだがその辺りの認識が違うんだよ だってそうじゃないか小沢さとる先生のアイデアを見てしまった西崎プロデューサーが再びアステロイドシップへの回帰など考えるとは思えないしそれと当初のキャラクターデザインもあくまでも初期案であってこれも小沢さとる先生のアイデアを見た後ではやはり眼中になかったと考える方が自然だと思うよって宇宙戦艦ヤマトの各種デザインはそう極端には変わりようが無いんだよ確かに松本ロマンが無いのは残念だが逆に言えば当初のリアルSFの方向により先鋭化した可能性があって松本先生無しのヤマトはけして悪い事ではないとの分析もあり得るんだよなのでイメージ一新しもしかしたらリアルと言う言葉をヤマトが流行らせるかも知れないそんなリアル志向な宇宙戦艦ヤマトが生まれた可能性をなんびとも否定できないと思うんだよね松本先生無しだとアステロイドシップで制作され放送されたと思い込んでしまうからみんな松本先生を持ち上げ過ぎてしまうんだと思うよ
俺こんなコメント本当はしたく無いんだよ
宇宙戦艦ヤマトこの作品は書きたいことがたくさんありますが裁判では西⚪️Pがなってますがヤマトの(キャラ、メカ、などの 設定を含めて)松本零士氏のものだと思っているので本編はさらばを含めてヤマト2までででもヤマトの音楽にいたっては完結編までは認めてます。さすが宮川泰っていうくらいです。ヤマトのサントラは完結編まで網羅しSDカードにボーカルを含め現在見つかっている音楽を全て取り込み「総音楽トラック 900曲)構成もヤマトのシリーズ全てのトラックを作りドラマなどで使われた順番通り配置して作りました。もちろん今も聴いてます。いかんせんヤマトのTVシリーズになっている1.2.3はこりすぎてVOL1と2に分けて2時間近くになってます.一例、ヤマトよ永遠にだけですが映画使用順に編集して2時間40分近くになり完結編なんかは2時間57分こりにこってつくりました。普通に聴いたまる2日間の43時間近くになってます.(同じBGMでも 映画で流れたタイミングの編集 などもやってます.)そこらへんはヤマトの本編(TV、映画)何回も見ていたので自分の記憶を辿りながらわからないところは本編も見てます.だからサントラは1番最初に出たものとTVシリーズや映画使用順で発売されたものとヤマトサウンドアルマナックこのシリーズも駆使してつくってます.
妥当な線で纏まっていますね。旧ヤマトの著作権に関しては、借金の形に西崎が東北新社にリメイク権を残して売り渡している。後、小マゼラン編に関しては、一部のネタを松本が「永遠のジュラ編」として漫画化している。桜台のパン屋の二階に出入りしていた身としては、出入り口の上に貼られた「放映日まであと✕✕日」についても触れて欲しかったかな。
西崎氏は虫プロ時代から問題が多かったそうですが、松本零士氏から「ヤマト」に関するすべての権利を取り上げたため、業界関係者にはかなり嫌っていた人が多かったようですね。
そうなんだよね、宇宙戦艦ヤマトは初回放送ではあまり人気が無かったにも関わらず、再放送で火がついたんだね、この動画で制作側のごたごたでおかしくなったのが分かったが、個人的見解だと放送時間帯の問題なんじゃないかな、ゴールデンタイムだと話題性のある放送だと当時の人間は、録画ができなかった時代だから、話題のために無理しても視聴するが先行する話題が無かった放送は見なかったんだね、でも、再放送は午後5時ころと中高生が下校した後の放送時間だし、実はヤマトの最後の方になるころにはあのアニメ凄いぞって中高生や大学生の間で話題になっていたんだね。で、再放送が再放送のわりには20%超えになったんだね。 当時の学生が今50~60代になっているから映画館で続編をやるとおじさんばかりが観客になるんだね。若い層は他にも沢山いいアニメがあるし、ヤマトが凄いという話題を知らないから、初回放送の頃のように映画館に行かなかったんだね。それに映画館に来ていた小学生くらいの子が映画終了後に一緒来たと思われる老人に「ストーリ完全に続編で前の部分を知らないから面白くなかった。」って言っていたね。観客動員数も少なかったし、松本零士も亡くなったから多分続編はないと思われるが、個人的にはいい作品だったと思うけどね。
当時小学生だった私にはメカと戦闘シーン以外はどうでもよくて評価の対象となった人間ドラマのシーンが続くような回だと他の番組へとチャンネル変えてたなぁw ちゃんとストーリーまで知る様になったのはもう少し大きくなってからだったw
「メカアニメ」でありながら「政治」「人間」に徹底して拘り続けたのか「ダグラム」。
前回松本先生作品の中では「ヤマト」「999」よりも「ハーロック」のファンと書き込みましたが間違えたようですね、不勉強でした、申し訳ありませんでした。
ぜんぜん問題ないですよ。
幼少時ヤマト派とガンダム派で良く言い争いをしてました(笑)
『宇宙戦艦ヤマト』は確かに偉大な作品ではありますが、個人的には映画の『さらば宇宙戦艦ヤマト』で終わって欲しかったと今でも思っています。
確かに私も、そう思います。
当初は、52話のはずだったヤマト。複数の人気番組との競合で、視聴率低迷(数パーセント程度)。その為、放送内容を本来の半分に削減。また複数会社が制作したため、ストーリーに矛盾が発生。代表例が、後半エピソードでヤマト乗員がガミラス兵の姿を知らない(初期エピソードで接近戦をしているにも関わらず)事。異次元空洞で遭遇したドメル大艦隊が、以後出ずに7色星団戦でのドメル陣容が空母4つだけになるナゾ、など。リメイク(制作の中枢が旧作視聴者)では、そのあたりが解決されていたが。
80年代後半にナウシカとかアキラとかを未来が希望の無い終末イメージに染められているとか解説する世論があったけど、70年代の商業的成功が企画として続いていただけだったのね。
ヤマトは、私にとって、青春の名作です😆🎵🎵
ヤマトは好きだったが…。今思うと特攻思想の強い危険な作だと思う。戦時海軍航空隊にいた親父はこの作品を嫌っていた。さらば宇宙戦艦ヤマトがTV放送された時、最終場面での沖田が古代に特攻を促すシーンを見て、あの艦長は前の時に死んだだろ。お化けがどうして特攻しろと促すものか!貴様が行って貴様だけが死ねと激怒ししばらくの間我が家でヤマトは見れなくなった。時がたちTV放送で完結編を見た親父は…。もはや絶句していたw
「死んで何になる⁉」とは思いますね。別にカイ·シデン君ではありませんが。
石黒氏もアニメの神やん😉
個人的には当時は小学生だったが西崎は大嫌いだった、「さらば」で終わっていればタダのプロデューサで終わったけどテレビ版でヤマトを存続させ映画化にし金儲けだけの西崎と思ってた
PSのヤマトのゲームが好きでやってましたがさらば以降裁判の影響で続編が出ず、やっと出たと思ったら(PS2三部作)なんだか水増ししたようなイマイチな内容で結局完結編までいかずに終わってしまいました。その後松本色を排除したリメイクアニメが作られたので松本キャラのヤマトのゲームはこの先も出ないでしょうね、残念なことです。
かねがね当初の構想通りのリメイクを作ってほしいと思っていたが、「宇宙戦艦ヤマト2199」は完全にリブートになってしまい、ちょっと残念だった。最近では、52話のアニメ作品なんて作れないのかな?
ともかく当時はクリエイターの集まりで生み出されたヤマトが今や同人会レベルまで朽ちたの悲しい
宇宙戦艦ヤマトに関しては、松本零士が原作者ではないのか?という話がよく出ます。確かに松本零士が宇宙戦艦ヤマトの企画途中の段階から参加したのは事実で、その時には、ストーリーの大筋は既にほぼ決まっており、後はキャラクターや(当時検討されていた、小惑星型の)宇宙戦艦のデザインをどうするか?という問題だったようで、これらのキャラクター及び宇宙戦艦のデザインを松本零士に全て任せたい、ということだったようですね。その意味で、松本零士は残念ながら(当時の裁判においては)原作者ではないとされたものの、もし松本零士がいなければ、みんなが大好きな、あの宇宙戦艦ヤマトのデザインや、古代進や森雪、沖田十三や佐渡先生、アナライザーや真田さんなど、個性的で魅力的なキャラクター達は誰一人として存在せず、間違いなく現在の形での宇宙戦艦ヤマトにはなっていませんでした。考えてもみてください。ゴツゴツの隕石の形をした宇宙戦艦が活躍する場面なんて、誰も見たくないと思います。登場するキャラクターにしても魅力のないデザインになっていたでしょう。その場合は、当然ながらほとんど誰にも知られることなく、一回のみの放送で終了し、再放送もなく、その後の続編さえ作られることもなく終わっていたはずです。つまり、松本零士は現在の宇宙戦艦ヤマトのほぼ全ての全体像を創り上げたと言っていいと思います。また、松本零士は監督としても宇宙戦艦ヤマトに関わっており、デザインだけでなく、ストーリーや演出などにも大きく関わっており、宇宙戦艦ヤマトというアニメをあれほどまでに大ヒットさせた張本人は、間違いなく松本零士の手腕によるものであると言い切っていいと思います。残念ながら、(裁判によって)原作者と認定されてしまった西崎氏は、我がモノ顔で「宇宙戦艦ヤマトは自分が創ったんだ。」と、さぞ自慢げだったようですが、宇宙戦艦ヤマト以外の他の作品では、ほとんど失敗し、巨額の赤字を出しており、そのため晩年は借金も多かったようです。そして彼の最後は、ヤマトと名付けた自家用ヨットと共に沈没し、海水に溺れて還らぬ人となりました。決して安らかなタヒではなく、さぞ苦しかっただろうなと思います。おそらく彼は、宇宙戦艦ヤマトという、類まれなる名作を、単なる金づるとしか考えていなかったのでしょう。これが宇宙戦艦ヤマトの原作者と呼ばれていた人物の末路なのです。これに対して、松本零士先生の最後は家族に見守られながら、安らかに眠りにつかれました。本当に幸せな人生だったと思います。果たして、どちらの人物がこの社会に、そして人類全体に、さらには地球全体に、かけがえのない大きな功績を残した人物であったのかは明らかです。もちろん松本零士先生のほうです。たとえ法律が宇宙戦艦ヤマトの原作者は西崎氏だと認めていても、私の中では宇宙戦艦ヤマトという名作は、間違いなく松本零士先生の作品です。
亡くなったあとはまるで松本零士氏だけが宇宙戦艦ヤマトの産みの親であるかのような間違った報道がありましたね。ヤマトの核になるメインストーリー、宇宙戦艦やワープや波動砲などの画期的なアイデアは松本零士氏が参加した74年にはすでに出揃っていました。
松本零士さんと西崎プロデューサーとの間には最初の頃から確執が多かったらしいです。・「戦艦」の絵というかメカデザインを描ける人がいなくて探したところ、松本零士さんが描けると分かって西崎さんが連絡を取ったら漫画連載で忙しいから貴方が来てくれと言われて頭に来たが、それでも会いに行った・「さらば宇宙戦艦ヤマト」で登場人物のほとんどを死なせてしまった事についても松本さんは「若者は死んではいけないんだ」とTV版では主人公達を生きながらえさせた構成を変えた・その後も映画やTVシリーズが続いたが1作目の頃の精神性が失われたという事、裁判で松本さんが敗訴した事で松本さんが「大ヤマト」なる作品を勝手に作った
松本先生をはじめとして、多くの方々がN氏に喰われたのです。女ったらしならぬ人たらしの人間でした。儲けは全部N氏に持ていかれました。只、N氏の死に場所が「ヤマト」という名のボートの上だったのには因縁を感じずにはいられません。
宇宙戦艦ヤマトは松本零士アニメと言われてる様に松本零士先生が参加しなければあの人気・ストーリー・メカ・キャラクターは存在しなかった。松本零士先生により、それまでの日本アニメとは全然違う作品として完成した。それはガンダムに唇が有る無し以上に重要な変化で初期設定敲のままだったら失敗確定作品だったのにね。
ヤマトは作りすぎたと思います。最初の話で終わってほしかった。儲かるとダメになっていく見本みたいなもの。2199とかなると全く別の話。ヤマトでなくても良かったんじゃないと思います。
「ガンダム」も、同じ様に叩かれてますけどね……。
宇宙戦艦ヤマト本放送初回日の、新聞広告のコピー。それを、今でも覚えている。「海を行くべき戦艦が、空を飛ぶ。しかも、くろがねのヤマトが」だった。
デザイン的には、どうしても松本零士さんを想起してしまうんだけどね。どうなんでしょう。ただ、爆発的に盛り上げた西崎氏のパワーが無ければ、こうはならなかったというのも正解か。しかし、日本が誇るアニメーションの端緒を切り拓いた本作が、アニメーションなんてどーでもいい、売れて盛り上がるビジネスがしたいんだ、という感じの西崎によって作られたというのも微妙。一方で、漫画アニメを芯から愛していた松本零士先生の存在があって、そこはやはり、いくら著作権が西崎にあると言われても、西崎だけでは成立しなかったでしょう、と言いたくなる。西崎の会議主義。まあ、これが西崎氏の特徴だったと聞いた事があります。西崎はなんとか売れる作品を作りたいという欲求があった。そこで、色んな人のアイデアを必死に集めた。色んな人のアイデアを会議で出させて、最終案は西崎が持っていく。そうすると、やはり西崎が監督であってヤマトを作った張本人である、という事になっちゃう、という。まあ、実態をちゃんとまとめて、作品を完成させた、という西崎氏の力は、正直、評価すべきものは有りますね。ただ、松本零士とやったヤマト以外は、西崎作品は売れなかった、という指摘もあって、やはり松本零士さんの存在は大きかったと思います。
補足のコメントありがとうございます。
海のトリトンは売れたと思う。
確かに、海のトリトンは素晴らしいと思います。しかし、興行(視聴率等)的にはさほどは受けなかったという記述を見た事があります。海のトリトンのリメイク、やらないかなあ。宇宙戦艦ヤマトばっかし、何度も何度もリメイクされる。OPの歌が良いですね。ruclips.net/video/1gb4JgQGKyc/видео.html
最初のヤマトは酷かった。キャラの口パクに声優の台詞が噛み合ってなかったり、敵役のデスラーなんて登場時は青い肌ではなく日本人と同じ肌色をしていました。女性乗組員も最初の頃はそれなりにいたのに、いつの間にか森雪だけにされてしまった。ただ、ヤマトのデザインは素晴らしいし、音楽や物語も良かったからハマっていった。
あの女性の声の音楽は素晴らしかった、あれだけで「これまでと違う作品が来た」と思いましたもの
宇宙戦艦ヤマトは小林明がすきでしたね
さらばで儲かった頃、西崎氏が脱税で告発されオフィスアカデミーも潰してしまいましたね。その後はご都合主義アニメと言われる続編を次々と作り世間を飽きれさせてました。そんなでも、完結編までついて行きましたw
宇宙戦艦 まほろばも、解説お願いします。
「超時空戦艦まほろば」ですね。現時点では資料が少ないので、今後機会があればですね。
やはりアニメブームを牽引した「ヤマト」の存在は誰も無視は出来ないでしょう。私も未だに引き摺ってますし……。しかし後の裁判沙汰においては、しっくり行きません。未だに西崎氏、松本氏双方にそれぞれまだ言い分があって食い違っているような気がしてなりません。
西崎さんはヤクザだからね、普通に暮らしてたら関わっちゃいけない人だよ、「一緒に遊んでると面白いんだけど、いつでも逃げる準備しとかないと、置き去りされて、こっちが逮捕されちゃう」そういうタイプの人。
意味深ですね。
実際、逮捕歴がありますからね。
ロマンアルバムの『ヤマトIII』は珍しくスタッフ、声優双方からの恨み節で占められていました。f(^_^;とにかく、『絵』が上がって来ないので、白い画面を見ながらのアテレコは出来上りを見るのが怖かった、と麻上洋子(現在は講談師として活躍中) 氏はコメントしてました。f(^_^;
し、知らなかったー!
友人曰く、光を点滅させて、その光に合わせながらアテレコをしたとか…ムチャしてたね😅
私も麻上さんが現在講談師は知らなかったです、でも光の点滅に合わせてよりはご自分のペースなのでやり易いかも知れませんね
麻上洋子氏、現在は『一龍斎春水』という名で女流講談師をしておられますが、新作映画の『CITY-HUNTER-エンジェルダスト-』で野上冴子役を演じられるようです。(^^)
それは知らなかった…麻上さんの「古代くぅん❤」がまた聞きたいです。
我が家は親の強い意向により「アルプスの少女ハイジ」を見ていました。
月刊OUTの創刊2号にヤマト特集があって3冊くらい買った記憶があるアステロイドシップとかラジェンドラ星とか当時の企画段階ネタがあったの覚えてる
そんなブキミワルイ本を三刷も買ったのか!m9 (・З・)
プロデューサーの西崎は海のトリトンで手塚プロと揉めたよなだからテレビ版の海のトリトンは、なんと監督は富野由悠季😆
監督…「僕はですね、彼に会った事もないんですよ。」←多分に名前を口に出すのも嫌っているのだろう。Nは絵描きからは、ほぼ全員から嫌われている。監督は後にNを模倣したような人物をガンダムに登場させ、後ろから額に穴を開けさせて始末した。「僕は、ヤマトをやっつけたかったんです。」
プロデューサーとしての手腕は認めています。唯一「敵」と認めた存在。だからヤマト原作は西崎Pだと発言した。当時は虫プロの中もめちゃくちゃで、マネージャーとして入った西崎Pが強権を使わないといけない状況かと。まぁ版権問題は別の見方として、制作費捻出と手塚先生の原作が遅れて制作不能になる事、手塚先生の現場介入阻止があるでしょうね。某チャリティー番組内のアニメ制作は酷かった。
それって「マリン·エクスプレス」では? この後も何作か作られてますね。
ナディアに例えると企画(宮崎駿=西崎)、設定(岡田斗司夫=豊田)、脚本&監督(庵野秀明=松本)と考えれば、著作権は別として松本先生の作品で間違ってないと思う
パチンコには興味なかったので調べてみたら、ナディアはパチンコ化されていなかったので驚いた。EVAや、未来少年は確かパチンコ化されているのにも関わらずにだ。企画の宮崎駿氏辺りが許可していないのかもしれない。という事は氏がこの世から旅立てば、ナディアパチンコが直ぐに登場するかもしれないな。
劇場2作目 さらばで辞めておけば良かったのに 商業的に成功して続編作って駄作にした。
ヤマト2の放送が開始された時、ラストが近づくにつれ熱狂的なファンから「主要メンバーを殺さないでくれ!!」と手紙が殺到したので、本来ならさらばのストーリーのままのはずが変更したみたいですがね。なんかさらばは無かった事になってるみたいですし、新たなるから永遠にかヤマトⅢを飛ばして完結編の、4部作の方が良かった気がしますがね。
そもそも「劇場版1作」は今、観られるのでしょうか?(スターシャ死亡版)続編のために、前作を改編するやり方は悪手と思える。ヤマトにはこのパターンが多過ぎる。
原作者=著作権者では無いと言う事。
さらばのポスターにもなっている古代と雪のツーショットを松本零士が真似した絵があるが、下手だなあと思ったのは俺だけではあるまい。
沖田十三=沖縄。古代=鹿児島 キリスト教関係者。島=鹿児島の島(ラテン・ポルトガル・ブラジルと関係?)。南部 = 鹿児島。真田=真田十勇士の影響(キリスト教関係者の鹿児島の島)。偏よった名前から南部方面だと想像できると思います。キリスト教会が絡んでいるアニメです。アメリカが監視しているのに何でこのようなアニメが制作できたのか?それは当時まだ英米の支配下に置かれていないキリスト教会絡みのアニメだったからという話もありますね。テレビ版ヤマト2の制作に携わっていた人達は旧日本軍関係者が多かったという。とくにヤマト2。
艦長長官クラスは新選組(土方歳三、沖田総司、藤堂平助、山南敬介)レギュラー乗組員は戦国武将(島左近、森蘭丸、南部信直、太田道灌、真田幸村、徳川家康、加藤清正、山本勘助)斎藤は新選組の斎藤一or戦国武将の斎藤道三だと思ってた。
@@ミド-j4w 沖田十三は「十三」として、自からイエス・キリストとなられた。ヤマト・地球を守った。
@@ミド-j4w 古代進「兄さんと、スターシアさんは、これでアダムとイブになった!」。ヤマトの艦橋に十字架がさげなく映っていました。島の体には白人テレサの血が流れています。テレサはラテン系の名前です(ブラジル)。当時の日系人との関係など、南米に移住したドイツ人、イタリア人、日本人との関係も否めませんよ=日独伊三国同盟。
@@ミド-j4w テレザ―ト星は地球から約2万光年離れた位置にあるという。日本から約2万キロ離れた国はどこですか?
@@ミド-j4w そうでしょうね。真田幸村、南部信直は特に。太平洋戦争中、沖田という人物もいたことはいたそうです(宇宙戦艦ヤマトのストーリーとは関係ないですが)。これらの登場人物は、時代が異なっています。それはこだわりをもって、沖縄県や鹿児島県に繋げた名前だからです。(太平洋戦争で使用された戦艦大和は、沖縄に援護で向かう途中に沈んだとされています)。無念さが伝わるアニメでもあります。沖田十三、古代進、テレサ(クリスチャン)による肩代わりした彗星帝国への神風特攻。などは心に残ります。
ヤマトファンクラブに入ってたな。実家にヤマトファンクラブの冊子まだあるかな?捨ててないから、どっかにありそう。(・∀・)
西崎さんだろ、間違いなく
ヤマトよ永遠に、のドラマLPレコードを当時買ってた。
原作、版権はウエストケープ・コーポレーション(西崎義展)にあるからねぇ。
西崎氏が生前、ウエストケープから東北新社に版権が譲渡されているので実質的な版権者は東北新社になりますけどね。
ヤマトの波動砲が,なければ,ヒットしなかっただろう❗1撃必殺の大量破壊兵器は,1歩間違えば,ピンチになるという,諸刃の刃的なところが,良かったな~👊😃💕あと,宇宙を舞台にした,アニメは,あまりなかったのも,ヒットした要因だな~❗
浮遊大陸を波動砲で吹っ飛ばした時に、真田「ガミラスの基地を壊せばそれでよかったのに、大陸まで壊すなんて」。艦長「大昔に核を制御しきれなかった過ちを思い出す(的な)」こんなやり取りがありましたっけ。
@@77slliyaka82 さん「今まで浮かんでいたものが、破壊したら落下する」それが、子供ながらに疑問でした。あなたの意見を否定するのものではありませんけど。
@@77slliyaka82 ぜんぜん違ってますよ?ちょっと調べれば幾つも出てきますけど、いちおう調べてからコメントしようよ!!
男性固有の発射状態を隠語で波動砲と呼称していた時代もありました♬
伝説の水玉ヤマト‼︎
ルパンも何かあったみたいだしな。
どの部分が著作権侵害なんだよ。
全く反対の意見を言っている方見えますけど。今回の話は、事実を淡々と並べるだけで、その点には触れていませんから、個人の判断と言うことでしょうね。
@@kinsan-pdk タイトルに述べて釣ってるだけ。
@@dimitrimoonlight さん敢えて言葉にはしませんでした。しかし、その通りだと感じました。
東北新社が「宇宙戦艦ヤマト」の著作権侵害訴訟で三共など5社と和解したそうなので、釣りではありませんよ。
@@RindaRinda 事実はそうだろうが、動画内では発言してない。
豊田有恒先生の「宇宙戦艦ヤマトの真実」いう書籍では、著作権は豊田有恒先生が著作権を持つと、口約束したが、うやむやにされた。招聘した、松本零士先生が『「戦艦大和」を出したい』と言ったので、宇宙戦艦ヤマトになった、宇宙戦艦ヤマトもアイデアは西崎の物では無い。と書いて有りますよ。
松本零士氏の漫画が原作かと思っていました💦
それですよね、まぁ確かに他の方が指摘されているようにハーロックとか違いがありますがそれはアニメ化の際に変更したのかと思っていました
39話やったら古代守のハーロックが定着したかも、
私は、松本零士氏が原作者だと思っていますよ。詳しくは、私の別のコメントをご覧ください。
猿の軍団が裏番組?地域によって違うのか?関東だと日テレがやってた記憶があるが…
「内容が濃い」と、言うより濃すぎる。ひょっとして中の人って、”小杉さん”でしょうか?
ありがとうございます。小杉さんって?
@@RindaRinda 「濃すぎる→小杉る」です。
私はこの動画はこの動画で良いと思います。戸惑っている方もみえますが、それは最初の訴訟とその結果についてで、その説明がないことによる混乱でしょう。
なるほど、ありがとうございます。説明不足な点があり、申し訳ないです。
ウエストケープと言うアニメゴロ。
こんな凄い作品とはつゆ知らず当時は裏番組の『 猿の軍団』見てました 😭
私はハイジを観てた。
同じく『猿の軍団』見てました。その後、リメイクに至るまでヤマトをみているので、当時は猿の軍団見ておいてよかったと思ってますw
前回から「猿の軍団」の話題盛り上がってますね、まぁ私も「ハイジ」でしたけど
裁判うんぬんどうのこうの関係ねえ!!原作者は松本零士だ!!どこのどいつが何を言おうが知ったことか!!宇宙戦艦ヤマトの原作者は松本零士以外俺は一切認めない!!
名古屋市の古本屋に某プロデューサーのサイン色紙売っています。(売れ残り品)
劇場版のさらばでヤマトは終わってるんよ!節操がない奴等だ!儲かればいいか!
🇺🇸🇫🇷🇮🇹で裁判したら勝訴ですアドレスする人いなくて悲しかった🇯🇵日本裁判は石原慎太郎の子飼い
原作・西崎義展氏に異議を唱え、松本零士先生との共同原作みたいに持ち込んだ弁護士を下請けで取材したことがあります。まぁ、創価大学出の弁護士で、創価大学の入学案内のOBコーナー登場でしたが…。松本零士先生が創価学会の信者という説も、そこら辺から来ているのではないか、と思います。
そうなんですね、新事実。ありがとうございます。
初耳ですけど、松本先生が創価学会員なんて聞いた事ないですね。
はじめまして。それは初耳でしたが、松本零士先生は創価学会の信者ではないと思いますよ。「俺は、自分の信じるもののためだけに生きる(誰かに言われて、そうするのではない)。」そういった信念を常々持っておられた方でしたからね。
聞いた事ないですね。そんな話、どっから出て来たんでしょうねぇ……。
松本零士が抜けた後のデザインを見れば分かる。ボラー連邦→芋虫デザリアム→出来損ないのコマゴルバ→どんぐり 僕が考えた宇宙最強の戦艦何の魅力も無い。酷過ぎる。特にボラー連邦の芋虫艦隊を考えた奴が、デザイナーを名乗れるなら、日本のアニメ界は終わっている。
失礼ながら、そうは思えませんが…。
@@山本欣市 気にしなくて良いですよ。西崎信者とは会話はしないので。
なんやかんやあっても「宇宙戦艦ヤマト」が偉大な作品であることは間違いない。
それは間違いなく「そう」だと思います
御意!("⌒∇⌒")
おっしゃる通りですm(*_ _)m
『2199』に始まる新作ヤマトで最も苦労したであろうキャラ設定は松本零士先生のカラーが濃厚だった佐渡酒造とミーくん、真田志朗と森雪の面々でしょうね。f(^_^)
松本タッチ(カラー)を排除しながらも破綻しないキャラ設定にしなければならなかったので大変だったと思います(森雪の爆乳ぶりはアレですが(汗))。
ミーくんなんかは『コレ、猫なの?』ってくらい変えられてましたから。f(^_^)
アナライザーも松本タッチですが、背後から腕に伸びるコードを排除しただけで大きな変更はありませんでしたが、真面目すぎて面白味に欠けていたのは確かですね。
まぁ、女性キャラが多くなったヤマト艦内でセクハラ騒ぎを起こしたら解体されてしまうでしょうけど。f(^_^)
@@superblackhawk.44 今の作品でロリ巨乳と爆乳キャラクターはほぼ必須なのでしょうが無いかと(;^ω^)ヲタク必須アイテム
西崎さんは…兎に角良くも悪くもエゲツナイ人物だったんだなぁ。お坊ちゃん育ち無頼漢とでも言うか…嫌われ者だったけど、情熱も才能も有った…
プロデューサーとしては有能な人材でしたけど、アニメスタジオ『現場』の人間ではないので空気が読めなかったのが痛いですね。
脚本の藤川桂介氏もそのことをボヤいておられました。
『とにかく、会議が頻繁でこちらとしてはじっくり脚本作りを進めたいのにすぐ呼び出されて仕事にならない』と。f(^_^;
あの温厚な手塚治虫先生が、アイツは曲者だ!
とまで言わしめた人物ですからね。
@@嶋田一 海のトリトンの持ち逃げ話だったかな。
まぁ、当時の手塚と手塚プロの事を思うと西崎がやった事も仕方ないと思える所もあるな。
兎に角安く安くと作らせ、原作を上げずに納期は迫り、過労死は出て、
そんな中作ったアニメは手塚からダメ出しされて。
スタッフの中には西崎に感謝している人達もいる。
その通り良い事言いますね
松本零士さんは今風に言えばキャラクターメカニックデザイン担当だったんでしょうね。
@@eiichiawata1034 さん、そう言う事になるでしょうね……。
宇宙戦艦ヤマトと言うと、松本零士漫画版、ひおあきら版漫画、豊田有恒版小説、朝日文庫版小説、テレビアニメ版、劇場版初回版、NHK FM小説版、オールナイトニッポン版とそれぞれストーリーが違っていた。
テレビ版が一番好きだけど。
あと、石津嵐氏による小説がありますよ。
何か「薄利多売」のような気がしないでもないですがね……。
ヤマトはメカは宮武先生、キャラは湖川先生、宇田川先生の設定がいいですが、メカにしてもキャラにしてそれぞれ松本先生の要素があるからとても良かった。
『2199』ではそれが逆に足枷になって松本カラーからの脱却に苦心されたようですけどね。f(^_^;
当時中学生くらいでも映画のパンフレットの制作陣の挨拶文の順が西崎→松本だったのに違和感有ったけど裁判になって納得した
『さらば』の頃に、古代役の富山敬さんとお話する機会に恵まれたのですが、これだけヤマトが流行っても、自分の所にはお金は全然入って来ない。儲かっているのは『あの人』だけ、と話してくれました。
同じ頃、声優たちが再放送時の出演料支払いを求める運動を展開していたのを記憶しています。華やかさの陰で、無休の低給与生活を強いられるアニメーターなどの裏方。今でいう、ブラック会社を地で行く日本のアニメ業界。そのせいで、若年人口減少も手伝って人材払底。経験あるアニメーターが高級優遇される米と好対照。国民の権利をロクに教えない、日本の学校教育や親の躾(徹底的に事なかれ主義を仕込む)の欠陥を実家します。
もう一つヤマトで思い出した話があります。
アフレコのとき、渡された台本は超巨大戦艦が出てくるまでしかなく、その後はそこまでアフレコが進んでから渡されたそうです。西崎氏の意向ですが、声優さんたちは「こんな扱いされてちゃんとした演技ができるか」と憤慨したけど、見てくれる人たちのために思い直して頑張った、と。
クライマックスの展開を
アフレコ直前まで声優達にも秘密にする事で
その演技にライブ感を発生させようと考えたのなら
それはそれで興味深いものが有る
流石!西崎義展!考える事が普通じゃない!
声優へのギャラは契約通りに支払われていればそれで良い訳です
なのに
あなたのコメントの印象だと
なんか西崎氏が不当に利益を得ていて
声優達から怨まれているみたいに感じるのですが
私は富山敬さんが貴方にどんな風に話したか
その様子は私には知るよしも無いですけど
映画業界とりわけアニメ業界の
声優に対する残念な一面について
本当に冗談交じりで面白おかしく話しただけじゃないのですか?
あのですね
貴方のコメントの感じだと
富山敬氏が西崎氏を恨んでるみたいに感じるんですよね
そんな事有ります?
自分達をスターダムに上げてくれた西崎氏に感謝とかしてないんですかね?
例えば作曲家のあの宮川先生でさえ
「西崎が俺の才能を見つけて引き上げてくれた!彼に感謝してる!」って発言してますよ
うーんコメント主さん
西崎義展プロデューサーを人々が悪く思うように
本当に失礼で申し訳ございませんが
印象誘導してませんか?
西崎pが声優さんやスタッフ達に酷い事をしていたら、付いていく人はいないよな。
復活篇のアフレコの時に、車椅子で現れた西崎pに声優会の重鎮青野武が駆け足で駆け寄って握手を求め、感激して話をしないだろうに。
声の仕事はしない(ゲームのデスラーも渋々やった)と明言していた伊武さんもノリノリで参加しているし。
それに、声の仕事の報酬は事務所の問題、イベントでの報酬は別に支払われているが、それも事務所の問題。
アニメは総合芸術であり、様々な人が関わって立ち上げたヤマトと、松本零士漫画から派生して出来た999は一線を画すべきだと思う。当時の空気感を知る者の一人として、イベントや各種上映会、FC本部会報誌等で西崎氏の名やメッセージを聞く事は有っても、松本氏発信のコメントを聞いた記憶はほぼ無かったと思う。無論、松本零士の残した影響、功績は多大だったと言うまでも無いが、氏の代表作はヤマトではなくて、999だったと感じる。
ガンダムも放送した時は、大したこと無かったが、再放送で人気が爆発したんよ!
だから、最初はファーストガンダムで終わる、続編は作らないとハッキリ言ってたのに…作ったよね!
多分、バンダイの要請やろね!
よく松本零士氏が携わったからヒットしたと言われますが、携わなくともヒット
したと思うね。 戦艦ヤマトに至ったのにも長門の次の出雲なんです!
(デザイン化)イズモではピンと来ないから大和=ヤマトに至ったのです!
曲:宮川氏の曲、そして何より阿久悠
氏を口説き落として作詞に至る情熱
。 更にオーケストラでの収録、音楽を聴けば物語の映像が浮かぶミージカル路線
、それまでに無かった斬新な手法!
そこまでつぎ込む熱意と予算!
まさに天才破天荒がなせる業!!
うーん!貴方の言う通りです!
余所のコメント欄に全く逆の事が書かれていて落胆していたのですが
貴方のコメント読んで
ちゃんとわかってる人がいて
とても嬉しいです
当時
西崎プロデューサーのメッセージは
山ほど見聞きしましたが
松本零士先生のメッセージなんか
全く記憶に有りません
て言うか
そんなの存在しません
かなり乱暴な、デタラメな言い草ですが、松本氏には「ヤマト」が無くとも「999」「ハーロック」「エメラルダス」「大四畳半」などがあるではありませんか。寧ろ「何故『ヤマト』に固執するのか?」とさえ思ってました。止むに止まれぬ想いがあったと思うのですが……。
ヤマトとガンダムが無かったら
マクロスも無かったと思う。
今みたいにCG使えない中、よく手書きであの複雑なヤマトを動かしたものです。
それ。○
緻密な絵コンテ下絵の成果とアニメーターの力量ですね!(^^)
当時安彦良和氏が参加してたけど、この線の多い宇宙戦艦とかを当時のセル画枚数では信じられない枚数で動かすのを羨ましいと思ったのは有名ですね。
サンライズのザンボットとかは単純なデザインでセル画枚数も少なくて虫プロパターンでシーンの使いまわしが多かったから。
宇宙戦艦ヤマト3を視聴していて、「全く面白くない」事に驚いた。
その理由は描写角度にある。
ヤマト3で人物が描かれる場合、真正面とちょい上からの角度しかない。ちょい上の角度は何時も同じ角度である。
安彦良和氏が参加していたヤマト第一作、ガンダムの人物描写を比べると明らかに違う。
安彦氏の古代が波動砲を撃つ際の汗が滴る、斜め下からの描写、慌てたり、パニックに陥ったりする際、顔が歪む描写演出がヤマト3では一切ない。
安彦良和氏がNと大喧嘩して、袂を断ち切ったらしいが当方はこれがヤマトの人気が致命傷だったと解析している。
安彦良和氏の絵コンテがヤマトの人気を支えていたのだが、ガンダムに引き抜かれ、ヤマトは下火となった。
西崎さんって良くも悪くもビジネスマンなんだなぁと思う
職人気質のアニメーターの中では異質だったのだろう。
西崎氏はプロデューサーであってアニメーターではないですからね。
製作現場の空気が読めないのが痛い。
真赤なスカーフは名曲ですね、宇宙戦艦ヤマト2199の赤道祭で
ささきいさお氏の真っ赤なスカーフがサプライズで流れた時は
思わず感動した自分がいます
デスラーの顔が西崎さんに似ているのもスタッフにとっての「恐怖の総統!」だったからなのかなぁ、と邪推してみる・・・
西pの肩書はゼネラルプロデューサー(GP)だが、それをもじってガミラスプロデューサーと呼ばれていたそうなW
そして無理難題を言って地球側(スタッフ)に壊滅的打撃を与えると。
松本零士漫画作品1961年発表の『電光オズマ』には既に【宇宙戦艦大和】が登場してました、ただこの時にはウルトラホーク2号やサンダーバード1号や3号みたいなデザインでしたけど。なので松本先生が「企画会議で僕が参加する前に電光オズマへ出した宇宙戦艦大和が皆の根底にあり、知らぬうちに影響を与えて元ネタになっているのでは?」と言って余計に西崎プロデューサーと揉めたらしいんですよ、事実は誰も語っていません。
@@dualm2022 さん、いわゆる「大型宇宙ロケット」にミサイルやらビーム砲やらを積み込んだ"戦艦"でしたね。
大型宇宙戦艦が冒険をするSFってのが、定着したのもヤマトのおかげでしょうかね。海外の作品では「スタートレック」や小説には「宇宙船ビーグル号」なんてヤマトより古くから大型宇宙船が登場するSFがありますが、アニメで描かれ日本で一般化したのはヤマトからだと思います。
広大な宇宙を航行するのには大型船が必要と考えれば当然行きつく結果でもあるでしょうが。
その後のガンダムや、さらに巨大化してマクロスの宇宙移民の話とか受け入れやすい基本を作ったと考えています。
松本零士さんがキャラクターや各話のストーリーを考えた訳ですが、艦の名前がヤマトで行先がイスカンダルで1年以内に放射能除去装置をもらって買ってこないといけないってのは既に決まっていたので、松本零士さんが原作者を名乗るのの無理ですね。当初から「原作者」という役職で参加していたら原作者表記されたのでしょうけどね。小沢さとるさんの代役で参加した訳ですから、その時点で無理だったのでしょう。
西崎義展氏について、あまりよい話題に触れないメディア(含:YouTubu動画)が多いのですが、
「聖人のような人間はいない。功罪があって当然なのだが、その中の罪ばかり取り沙汰されるのはどうかと思う。」と私めは考えます。
この動画で語られた西崎氏に関する内容は「罪」ではなく、かなり客観的に「どうだったか」を語っているだけなのですが、「罪」的な内容のコメントが散見されるのは少々悲しい。
私めにとっては西崎氏は幾多の困難を克服してヤマトを生み出してくれた尊敬に値する人です。
コメントありがとうございます。
資料を基に制作してるのですが、その辺り気を付けますね。
豊田氏『困った人だが、ああいうのも居なきゃ困る』
@@隼膺飛膺 さま
確かに困った人ですね。私のようなアホは彼を排除しますが、『居なきゃ困る』はまさに正論です。
松本がヤマトを人気作品に高めた功績はあるけど、やはり原作原案となると松本であるとは言い難いな。
豊田有恒氏が骨格の設定に大きく関与したのは事実ですね~、豊田有恒バージョンの小説宇宙戦艦ヤマトも持ってます下、基本沈んだ戦艦大和をベースに宇宙戦艦化したノアの方舟パターンがベース、でそれさえも松本零士氏の設定の影響が有るって豊田有恒氏もおっしゃっています。
宇宙戦艦ヤマトはプロデューサーやスタッフが何を言おうと松本アニメで有る事はスタッフ全員が認識してますので。
@@一条ヒカル-u3s
下(げ?) → が
詳しく作品が作られた経緯を聞くと、残念ながら松本零士さんが著作権訴訟で敗訴したのも仕方ない部分はありますね・・・。ガンダムもそうですが、ジャパニメーションを代表するタイトルなのに放映当初はすごく苦戦していたんですね。クリエイターの産みの苦しみと、その困難さに潰されることなく作品を完成させた偉大さを感じます。
中学の部活さぼってたまたま見た第一話
ザクが薬莢まき散らしながらマシンガンを撃つ描写に感銘を受け
翌日友達になんか凄いロボットアニメ見たと話したらバカにされた。
で2週間もたたんうちにみんなガンダムガンダム言い始めた
西崎プロデューサーは、松本先生のネームバリューが欲しかっただけなのかなと思いました。
更には過去にドラッグで逮捕されていたのはビックリしました!
まさかヤマト制作時から手を出したんじゃ…
ファンには申し訳ないけど、ヤマトが霞んで見えてしまいました。
松本先生が中途半端に関わったが故の大きな誤算だったでしょう。
と同時に、後の世代の漫画家先生方への大きな教訓になったのは間違いないです。
男おいどんと
四畳半物語のネームバリューですか?
覚醒剤については
戦後しばらくの間覚醒剤はヒロポンと呼ばれ
高度経済成長を支える起業戦士達のエネルギー源でした
西崎プロデューサーも若い頃
ヒロポンを片手に
戦後の混乱期を駆け抜けていったに違い有りません!
そう思いませんか?
そして時代が変わり
ヒロポンは禁止となりますが
当時ヒロポンで頑張って来た
沢山の労働者達の覚醒剤に対するイメージは
現在の私たちのそれとは
根本的に違うと思いますし
西崎プロデューサーもまた
現在の私たちとは違う
覚醒剤へのイメージを持っていたと思います
コメント主さんねー
時代背景も込みで考えた方が良いですよ
どうですか?
霞んだヤマトの姿
多少はクリアーに見えましたか?
覚醒剤のヒロポンは1950年まで普通にお店で購入できて
戦後の復興を支える労働者達のエネルギー源でした
当時西崎氏は16才なので
そんな世の中をずっと見ており
もしかしたらその頃
覚醒剤を経験したかも知れませんね
なので
今の我々が覚醒剤と聞いてイメージするものと
西崎氏がイメージするものは同じではないと思います
なので時代背景込みで考えれば
生じる印象も違ってくるはずです
どうですか
霞んだヤマトの姿
多少クリアに見えるように成りましたか?
それとネームバリューですか?
それって
男おいどんと四畳半物語の事ですよね
確かにヒットしてましたので
売れっ子漫画家に違い有りません
銀河鉄道999の連載開始は1977年で
映画宇宙戦艦ヤマトが大ヒットを記録した正にその年でした
キャプテンハーロツクもそうです
1974に宇宙戦艦ヤマトは放送され
本放終了後間も無く再放送が始まると瞬く間に高視聴率を記録し
最終回を迎えても直ぐ再放送が始まりその状態が凡そ一年半ぐらい続き
1977年の劇場公開へと突き進んで行くのですが
その時に
松本零士先生の仕事が急に増え
先生の代表作が立て続けに発表されました
あのですね
私には
宇宙戦艦ヤマトの大ヒットで
松本零士が有名に成って
仕事が爆増した
と言う風にしか感じられないのですが
男おいどんと
四畳半物語が生み出す
松本零士と言うネームバリューは
宇宙戦艦ヤマトのヒットに
なんか
影響与えてるのですか?
それまで松本先生の作品は
1つもアニメ化されておらず
どちらかと言うとマニア向け
そんな松本先生を
西崎プロデューサーが
松本先生のセクサロイド等を見て
その類い稀なる才能に気付き
手を差し伸べてスターダムへと導いたとしか
私には分析出来ないのですが
違うんですかね?
@@sansogyorai00ver2
ネームバリューとは、代表作の事とは限らない。
1960〜1970年代には、ダークなSFイラストや短編を手がけた事が西崎義展に松本零士を紹介した 小沢さとるの念頭にあり、また、手塚治虫と懇意で 西崎の評判を伝え聞いていたゆえに 自分が仕事を受けた場合の事も想像しただろう。
ヒロポンが 戦後日本の経済成長を 支えとは、どこの話だ!!
終戦直後の昭和26年に覚醒剤の乱用という社会問題に対して、覚醒剤取り締まり法が制定され、薬物乱用による事件が広く知られていた時代を生きた者が、薬物所持の罪悪感を知ら無いはずが無いだろう!
懐かしい動画有難うございます。主人公の古代進の兄の古代守は大物声優の広川太一郎さんが演じていますが、広川さんによると最初の方で死んだと思われた古代守は実は生きていて「キャプテン・ハーロック」としてヤマトを助ける設定だったそうですが、短縮のあおりを受けて(笑)最終回前で古代守として再登場しただけで終わったそうです(松本先生の漫画版「宇宙戦艦ヤマト」ではこの設定どおりに古代守=キャプテンハーロック)。
短縮して結果オーライ!?
守がハーロックなのか進がハーロックなのかよく解らない。
でも、古代守はスターシャという最愛の人と巡り会えたわけで、子供心にとても感動しました。
@@tydeentetuota5514 守と進の書き間違えだろ?
松本零士先生の漫画版『宇宙戦艦ヤマト』に出てきたキャプテンハーロックは全身を黒いベールで覆った男として描かれていて素顔を見せませんでしたが、アナライザー曰く『彼ハ身体ヲ機械化シタさいぼーぐデ、ヤガテ全身ヲ機械化スルノデショウ』との事でしたから、アルカディア号に乗るハーロックとは同名の別人なのでしょうね。
出来れば、劇場版さらば宇宙戦艦ヤマトとTV版宇宙戦艦ヤマト2での
西崎vs松本も取り上げて欲しい。
情報か分かれば、なんとかお応えできるかと思います。
よく知られているのは、劇場版『さらば』におけるキャラクター殺しに松本零士氏は強く反対していて、キャラクター設定の立場から『キャラクターは殺すために生み出すのではない』と苦言を呈していたそうで、松本氏の意向を汲んだのがテレビ版の『ヤマト2』なのだとか(それでも土方と斉藤の死亡フラグは消えなかったわけですが)。
シリーズを通して西崎氏と松本氏は度々白熱した議論を繰り返していた、とは安斎レオ著『宇宙戦艦ヤマト伝説』の中で松本氏が語っておられましたね。
ファーストヤマトでの戦艦大和出撃回想シーンで、誤解を招かないよう軍艦マーチをBGMに使わないように松本氏が指示していたにも関わらず挿入されていた『事件』があり、若手スタッフから『このアニメには参加できない』と批判が奮発、松本氏が『この場は俺が預かるから』と場を収めて音響監督に事実確認したら『(西崎氏から)軍艦マーチを使えと指示された』と。
西崎氏に訴えると『いや、スポンサーが』と。
当時は戦争に対するアレルギーが強かった時代だったので、反戦をテーマとするヤマトに軍歌や軍楽を使う事はタブーだったそうで、誤った認識を植えつけたら宇宙戦艦ヤマトという作品そのものが否定されるリスクを懸念していたのでしょうね。
音響監督からは『頼まれればどのようにでもするけど、予め決めておいてくれないと困る』と逆にクレームが西崎氏と松本氏につけられたそうです。
なるほど、ありがとうございます。
@@RindaRinda
松本零士が少女漫画を源流とするイメージと父親像である沖田艦長を根幹に据えたストーリーを視聴者に強く印象づけた。
西崎が松本ヤマトの可能性を封じてしまったら、社会的、経済的な損失は大きい。
プロデューサーとしての手腕や信用の問題になるのではないでしょうか。
@@RindaRinda
西崎 対 松本という図式の話題は、コメント欄を見てもわかるように、悪口や暴言が横行して、不毛な様相を呈しています。
これは、他のチャンネルでも同様であり、歯止めがなければ、ヤマト50週年の 各チャンネルでも コメント荒らしが横行する事が予想されます。
上映前日の夜からラジオの特番があったな。夜中に映画館前に行列を作ってる大学生とかが羨ましかった。
良くも惡くも、この共作が至高の戦争アニメを生み出しましたね。
世界戦争(人類同士)への批判と、“さらば“ では、戦争そのもの(覇権)を否定してくれました。
そんな二人を争わせたのは、いったい何者だったのでしょうね。
ヤマトがブームを作り、更に『金のなる木』に変貌したから、大人の汚ない『欲望』が二人を狂わせたのでしょう。
@@superblackhawk.44 正直「さらば」の特攻エンドは好きではありません。死ぬ人間と生き残る人間それぞれに理由がきちんと付いてる脚本が良い脚本だと思います。自分は「さらば」にそれが感じられず、ただ白色水星の強大さを表す演出として多くの人が死んでいくとしか思えないです。
@@superblackhawk.44 @Gotton 判決は、それぞれの役割を穏当に判定していました。双方とも納得でしょう。仰る汚い欲望が何を指すかは知りませんが、お金ではないです。正しい意地の張り合いだったと思います。ただそうやって醜聞を後世に残そうアンチの焚き付けた可能性を云いたかった丈です。
@@anaisno1 これは「戦争」を前提とした話です。
二次大戦に於いて「ヒロシマ・ナガサキ」「ホロコースト」「独ソ戦線」「沖縄戦」と何でも良いのですが、個々の死ぬ理由の考慮されることなど、凡そはあり得ませんでした。
処刑の理由なら付けられるのでしょうが、戦時下、銃前銃後の殺戮にあっては、選択の余地など許されるのものではなかったのです。
大和にしても謀略的に建造され、特攻轟沈しています。
「さらば−」は、主人公である古代進と森雪を特攻させることで(地球を守る意味ではアトムに同じ)、勝ち負けを超えた「戦争/覇権」の全否定を試みているのでは無いかと思います。
無論、作品のそれは終わりを意味します(後のシリーズは評価しません)。
冷戦(更に過大な殲滅力)以降の「戦争」観が、上記のような構成演出の動機を成していることも又明らかです。
こうした事実としての「戦争」の本質を、この際に了解して頂ける機会となれば幸いです。
このヤマトのヒットがなければ後のアニメブームもなく、今日のようにアニメが市民権を得るのはもっと先だったかもしれません。
そういう意味では記念碑的な作品と言えます。
新番組告知を見て大和が宇宙へ行くなんてそんなアホなことがあるかと友人と憤慨しましたがいざ放送が始まるとハマってしまいましたね。
敵にも闘う理由があることを描いた作品はヤマトが初めてでしたからね。
ヤマトがなければガンダムも生まれ得なかった。
過言ではないと思います。
「船が空を飛ぶ」と言うより「船の形をした巨大宇宙船」と解釈すべきではないでしょうか?
リアルタイムで視聴してたな
他にレオやザボーガー、猿の軍団、日本沈没、オズの魔法使いとかグレートマジンガー等々色々観てましたね
メカゴジラも観に行った
ヤマトは1話から世界観に引き込まれましたね当時
EDになると(また来週か…寂しい)って気持ちが掻き立てられてたな
あの曲調がね…名曲で未だに聴くとグッとくるものがある
猿の軍団とヤマトは同時には視聴できないですよ。なにせ真裏の番組で家庭用ビデオも普及してない時代ですから。そう言えば、クラスで両派に分かれて争ったなあ…私はヤマト派だったけど
@@anaisno1
当時は同じ時間帯の裏とか有ったからね
ヤマト2とはいからさんとか
シルバー仮面とミラーマンとか
ウルトラマンAと嵐とか
ヤマトと猿の軍団はハイジとも被ってなかったっけ?
まぁ殆ど観てたのはヤマトですが猿も観てましたよたまに
@@anaisno1 家の地域は本放送ヤマトが7時からで猿の軍団は7時半からでした、でもハイジは被ってました(笑)
地域によって本放送時間帯はズレてる事が多いです。
ヤマトⅢに出てきたラジェンドラという名前がすでに出てきてるんだな。
初期の設定のヤマトだったら絶対観なかった。
松本零士抜きだったら人気は出なかったと思う。
この話は正直余りしたく無いのだが
やむを得ないので思い切ってコメントする
もしも松本先生がいなかったら
或いはプロジェクトへの参加を断っていたら
宇宙戦艦ヤマトの設定は
どう成っていたか?だが
なら小沢さとる先生に
改めて強くお願いすれば良い
どうしても駄目なら他を探すしかないが
必ず艦を描ける作家は何処かに居るよ
そしてキャラクターデザインは
これはもう
安彦良和に全て任せる
あと
メカデザインを誰がやるにせよ
結局はスタジオぬえがサポートするのは間違い無いと思われるが
ここでどうやらコメント主は
松本先生がいなかったら
そのメカデザインが
アステロイドシップに成ると
すっかり思い込んでいるようだが
その辺りの認識が違うんだよ
だってそうじゃないか
小沢さとる先生のアイデアを見てしまった西崎プロデューサーが
再びアステロイドシップへの回帰など考えるとは思えないし
それと当初のキャラクターデザインも
あくまでも初期案であって
これも小沢さとる先生のアイデアを見た後では
やはり眼中になかったと考える方が自然だと思う
よって宇宙戦艦ヤマトの各種デザインは
そう極端には変わりようが無いんだよ
確かに松本ロマンが無いのは残念だが
逆に言えば
当初のリアルSFの方向により先鋭化した可能性があって
松本先生無しのヤマトは
けして悪い事ではないとの分析も
あり得るんだよ
なのでイメージ一新し
もしかしたら
リアルと言う言葉をヤマトが流行らせるかも知れない
そんな
リアル志向な宇宙戦艦ヤマトが生まれた可能性を
なんびとも否定できないと思うんだよね
松本先生無しだと
アステロイドシップで制作され放送されたと
思い込んでしまうから
みんな松本先生を持ち上げ過ぎてしまうんだと思うよ
俺こんなコメント
本当はしたく無いんだよ
宇宙戦艦ヤマト
この作品は
書きたいことがたくさん
ありますが
裁判では西⚪️Pがなってますが
ヤマトの(キャラ、メカ、などの
設定を含めて)
松本零士氏のものだと
思っているので
本編はさらばを含めて
ヤマト2までで
でもヤマトの音楽にいたっては
完結編までは認めてます。
さすが宮川泰っていうくらいです。
ヤマトのサントラは
完結編まで網羅し
SDカードに
ボーカルを含め
現在見つかっている音楽を
全て取り込み「総音楽トラック
900曲)
構成もヤマトのシリーズ
全てのトラックを作り
ドラマなどで使われた
順番通り配置して作りました。
もちろん今も聴いてます。
いかんせんヤマトの
TVシリーズになっている
1.2.3はこりすぎて
VOL1と2に分けて
2時間近くになってます.
一例、ヤマトよ永遠にだけですが
映画使用順に編集して
2時間40分近くになり
完結編なんかは
2時間57分
こりにこってつくりました。
普通に聴いたまる2日間の
43時間近くになってます.
(同じBGMでも
映画で流れたタイミングの編集
などもやってます.)
そこらへんは
ヤマトの本編(TV、映画)
何回も見ていたので
自分の記憶を辿りながら
わからないところは
本編も見てます.
だからサントラは
1番最初に出たものと
TVシリーズや映画使用順
で発売されたものと
ヤマトサウンドアルマナック
このシリーズも駆使して
つくってます.
妥当な線で纏まっていますね。旧ヤマトの著作権に関しては、借金の形に西崎が東北新社にリメイク権を残して売り渡している。後、小マゼラン編に関しては、一部のネタを松本が「永遠のジュラ編」として漫画化している。
桜台のパン屋の二階に出入りしていた身としては、出入り口の上に貼られた「放映日まであと✕✕日」についても触れて欲しかったかな。
西崎氏は虫プロ時代から問題が多かったそうですが、松本零士氏から「ヤマト」に関するすべての権利を取り上げたため、業界関係者にはかなり嫌っていた人が多かったようですね。
そうなんだよね、宇宙戦艦ヤマトは初回放送ではあまり人気が無かったにも関わらず、再放送で火がついたんだね、この動画で制作側のごたごたでおかしくなったのが分かったが、個人的見解だと放送時間帯の問題なんじゃないかな、ゴールデンタイムだと話題性のある放送だと当時の人間は、録画ができなかった時代だから、話題のために無理しても視聴するが先行する話題が無かった放送は見なかったんだね、でも、再放送は午後5時ころと中高生が下校した後の放送時間だし、実はヤマトの最後の方になるころにはあのアニメ凄いぞって中高生や大学生の間で話題になっていたんだね。で、再放送が再放送のわりには20%超えになったんだね。
当時の学生が今50~60代になっているから映画館で続編をやるとおじさんばかりが観客になるんだね。若い層は他にも沢山いいアニメがあるし、ヤマトが凄いという話題を知らないから、初回放送の頃のように映画館に行かなかったんだね。それに映画館に来ていた小学生くらいの子が映画終了後に一緒来たと思われる老人に「ストーリ完全に続編で前の部分を知らないから面白くなかった。」って言っていたね。観客動員数も少なかったし、松本零士も亡くなったから多分続編はないと思われるが、個人的にはいい作品だったと思うけどね。
当時小学生だった私にはメカと戦闘シーン以外はどうでもよくて評価の対象となった人間ドラマのシーンが続くような回だと
他の番組へとチャンネル変えてたなぁw ちゃんとストーリーまで知る様になったのはもう少し大きくなってからだったw
「メカアニメ」でありながら「政治」「人間」に徹底して拘り続けたのか「ダグラム」。
前回松本先生作品の中では「ヤマト」「999」よりも「ハーロック」のファンと書き込みましたが間違えたようですね、不勉強でした、申し訳ありませんでした。
ぜんぜん問題ないですよ。
幼少時ヤマト派とガンダム派で良く言い争いをしてました(笑)
『宇宙戦艦ヤマト』は確かに偉大な作品ではありますが、個人的には映画の『さらば宇宙戦艦ヤマト』で終わって欲しかったと今でも思っています。
確かに私も、そう思います。
当初は、52話のはずだったヤマト。複数の人気番組との競合で、視聴率低迷(数パーセント程度)。その為、放送内容を本来の半分に削減。また複数会社が制作したため、ストーリーに矛盾が発生。代表例が、後半エピソードでヤマト乗員がガミラス兵の姿を知らない(初期エピソードで接近戦をしているにも関わらず)事。異次元空洞で遭遇したドメル大艦隊が、以後出ずに7色星団戦でのドメル陣容が空母4つだけになるナゾ、など。リメイク(制作の中枢が旧作視聴者)では、そのあたりが解決されていたが。
80年代後半にナウシカとかアキラとかを未来が希望の無い終末イメージに染められているとか解説する世論があったけど、70年代の商業的成功が企画として続いていただけだったのね。
ヤマトは、私にとって、青春の名作です😆🎵🎵
ヤマトは好きだったが…。今思うと特攻思想の強い危険な作だと思う。
戦時海軍航空隊にいた親父はこの作品を嫌っていた。
さらば宇宙戦艦ヤマトがTV放送された時、最終場面での沖田が古代に特攻を促すシーンを見て、あの艦長は前の時に死んだだろ。お化けがどうして特攻しろと促すものか!貴様が行って貴様だけが死ねと激怒ししばらくの間我が家でヤマトは見れなくなった。
時がたちTV放送で完結編を見た親父は…。もはや絶句していたw
「死んで何になる⁉」とは思いますね。別にカイ·シデン君ではありませんが。
石黒氏もアニメの神やん😉
個人的には当時は小学生だったが西崎は大嫌いだった、「さらば」で終わっていればタダのプロデューサで終わったけどテレビ版でヤマトを存続させ映画化にし金儲けだけの西崎と思ってた
PSのヤマトのゲームが好きでやってましたがさらば以降裁判の影響で続編が出ず、
やっと出たと思ったら(PS2三部作)なんだか水増ししたようなイマイチな内容で結局完結編までいかずに終わってしまいました。
その後松本色を排除したリメイクアニメが作られたので松本キャラのヤマトのゲームはこの先も出ないでしょうね、残念なことです。
かねがね当初の構想通りのリメイクを作ってほしいと思っていたが、「宇宙戦艦ヤマト2199」は完全にリブートになってしまい、ちょっと残念だった。最近では、52話のアニメ作品なんて作れないのかな?
ともかく当時はクリエイターの集まりで生み出されたヤマトが今や同人会レベルまで朽ちたの悲しい
宇宙戦艦ヤマトに関しては、松本零士が原作者ではないのか?という話がよく出ます。確かに松本零士が宇宙戦艦ヤマトの企画途中の段階から参加したのは事実で、その時には、ストーリーの大筋は既にほぼ決まっており、後はキャラクターや(当時検討されていた、小惑星型の)宇宙戦艦のデザインをどうするか?という問題だったようで、これらのキャラクター及び宇宙戦艦のデザインを松本零士に全て任せたい、ということだったようですね。
その意味で、松本零士は残念ながら(当時の裁判においては)原作者ではないとされたものの、もし松本零士がいなければ、みんなが大好きな、あの宇宙戦艦ヤマトのデザインや、古代進や森雪、沖田十三や佐渡先生、アナライザーや真田さんなど、個性的で魅力的なキャラクター達は誰一人として存在せず、間違いなく現在の形での宇宙戦艦ヤマトにはなっていませんでした。
考えてもみてください。ゴツゴツの隕石の形をした宇宙戦艦が活躍する場面なんて、誰も見たくないと思います。登場するキャラクターにしても魅力のないデザインになっていたでしょう。
その場合は、当然ながらほとんど誰にも知られることなく、一回のみの放送で終了し、再放送もなく、その後の続編さえ作られることもなく終わっていたはずです。
つまり、松本零士は現在の宇宙戦艦ヤマトのほぼ全ての全体像を創り上げたと言っていいと思います。また、松本零士は監督としても宇宙戦艦ヤマトに関わっており、デザインだけでなく、ストーリーや演出などにも大きく関わっており、宇宙戦艦ヤマトというアニメをあれほどまでに大ヒットさせた張本人は、間違いなく松本零士の手腕によるものであると言い切っていいと思います。
残念ながら、(裁判によって)原作者と認定されてしまった西崎氏は、我がモノ顔で「宇宙戦艦ヤマトは自分が創ったんだ。」と、さぞ自慢げだったようですが、宇宙戦艦ヤマト以外の他の作品では、ほとんど失敗し、巨額の赤字を出しており、そのため晩年は借金も多かったようです。
そして彼の最後は、ヤマトと名付けた自家用ヨットと共に沈没し、海水に溺れて還らぬ人となりました。決して安らかなタヒではなく、さぞ苦しかっただろうなと思います。おそらく彼は、宇宙戦艦ヤマトという、類まれなる名作を、単なる金づるとしか考えていなかったのでしょう。これが宇宙戦艦ヤマトの原作者と呼ばれていた人物の末路なのです。
これに対して、松本零士先生の最後は家族に見守られながら、安らかに眠りにつかれました。本当に幸せな人生だったと思います。
果たして、どちらの人物がこの社会に、そして人類全体に、さらには地球全体に、かけがえのない大きな功績を残した人物であったのかは明らかです。もちろん松本零士先生のほうです。
たとえ法律が宇宙戦艦ヤマトの原作者は西崎氏だと認めていても、私の中では宇宙戦艦ヤマトという名作は、間違いなく松本零士先生の作品です。
亡くなったあとはまるで松本零士氏だけが宇宙戦艦ヤマトの産みの親であるかのような間違った報道がありましたね。
ヤマトの核になるメインストーリー、宇宙戦艦やワープや波動砲などの画期的なアイデアは松本零士氏が参加した74年にはすでに出揃っていました。
松本零士さんと西崎プロデューサーとの間には最初の頃から確執が多かったらしいです。
・「戦艦」の絵というかメカデザインを描ける人がいなくて探したところ、松本零士さんが描けると分かって西崎さんが連絡を取ったら漫画連載で忙しいから貴方が来てくれと言われて頭に来たが、それでも会いに行った
・「さらば宇宙戦艦ヤマト」で登場人物のほとんどを死なせてしまった事についても松本さんは「若者は死んではいけないんだ」とTV版では主人公達を生きながらえさせた構成を変えた
・その後も映画やTVシリーズが続いたが1作目の頃の精神性が失われたという事、裁判で松本さんが敗訴した事で松本さんが「大ヤマト」なる作品を勝手に作った
松本先生をはじめとして、多くの方々がN氏に喰われたのです。女ったらしならぬ人たらしの人間でした。
儲けは全部N氏に持ていかれました。只、N氏の死に場所が「ヤマト」という名のボートの上だったのには因縁を感じずにはいられません。
宇宙戦艦ヤマトは松本零士アニメと言われてる様に松本零士先生が参加しなければあの人気・ストーリー・メカ・キャラクターは存在しなかった。
松本零士先生により、それまでの日本アニメとは全然違う作品として完成した。
それはガンダムに唇が有る無し以上に重要な変化で初期設定敲のままだったら失敗確定作品だったのにね。
ヤマトは作りすぎたと思います。最初の話で終わってほしかった。儲かるとダメになっていく見本みたいなもの。2199とかなると全く別の話。ヤマトでなくても良かったんじゃないと思います。
「ガンダム」も、同じ様に叩かれてますけどね……。
宇宙戦艦ヤマト本放送初回日の、新聞広告のコピー。それを、今でも覚えている。「海を行くべき戦艦が、空を飛ぶ。しかも、くろがねのヤマトが」だった。
デザイン的には、どうしても松本零士さんを想起してしまうんだけどね。どうなんでしょう。
ただ、爆発的に盛り上げた西崎氏のパワーが無ければ、こうはならなかったというのも正解か。
しかし、日本が誇るアニメーションの端緒を切り拓いた本作が、
アニメーションなんてどーでもいい、売れて盛り上がるビジネスがしたいんだ、という感じの西崎によって作られたというのも微妙。
一方で、漫画アニメを芯から愛していた松本零士先生の存在があって、
そこはやはり、いくら著作権が西崎にあると言われても、西崎だけでは成立しなかったでしょう、と言いたくなる。
西崎の会議主義。
まあ、これが西崎氏の特徴だったと聞いた事があります。
西崎はなんとか売れる作品を作りたいという欲求があった。
そこで、色んな人のアイデアを必死に集めた。
色んな人のアイデアを会議で出させて、最終案は西崎が持っていく。
そうすると、やはり西崎が監督であってヤマトを作った張本人である、という事になっちゃう、という。
まあ、実態をちゃんとまとめて、作品を完成させた、という西崎氏の力は、正直、評価すべきものは有りますね。
ただ、松本零士とやったヤマト以外は、西崎作品は売れなかった、という指摘もあって、
やはり松本零士さんの存在は大きかったと思います。
補足のコメントありがとうございます。
海のトリトンは売れたと思う。
確かに、海のトリトンは素晴らしいと思います。
しかし、興行(視聴率等)的にはさほどは受けなかったという記述を見た事があります。
海のトリトンのリメイク、やらないかなあ。
宇宙戦艦ヤマトばっかし、何度も何度もリメイクされる。
OPの歌が良いですね。
ruclips.net/video/1gb4JgQGKyc/видео.html
最初のヤマトは酷かった。
キャラの口パクに声優の台詞が噛み合ってなかったり、敵役のデスラーなんて登場時は青い肌ではなく日本人と同じ肌色をしていました。
女性乗組員も最初の頃はそれなりにいたのに、いつの間にか森雪だけにされてしまった。
ただ、ヤマトのデザインは素晴らしいし、音楽や物語も良かったからハマっていった。
あの女性の声の音楽は素晴らしかった、あれだけで「これまでと違う作品が来た」と思いましたもの
宇宙戦艦ヤマトは小林明がすきでしたね
さらばで儲かった頃、西崎氏が脱税で告発されオフィスアカデミーも潰してしまいましたね。
その後はご都合主義アニメと言われる続編を次々と作り世間を飽きれさせてました。
そんなでも、完結編までついて行きましたw
宇宙戦艦 まほろばも、解説お願いします。
「超時空戦艦まほろば」ですね。
現時点では資料が少ないので、今後機会があればですね。
やはりアニメブームを牽引した「ヤマト」の存在は誰も無視は出来ないでしょう。私も未だに引き摺ってますし……。しかし後の裁判沙汰においては、しっくり行きません。未だに西崎氏、松本氏双方にそれぞれまだ言い分があって食い違っているような気がしてなりません。
西崎さんはヤクザだからね、普通に暮らしてたら関わっちゃいけない人だよ、「一緒に遊んでると面白いんだけど、いつでも逃げる準備しとかないと、置き去りされて、こっちが逮捕されちゃう」そういうタイプの人。
意味深ですね。
実際、逮捕歴がありますからね。
ロマンアルバムの『ヤマトIII』は珍しくスタッフ、声優双方からの恨み節で占められていました。f(^_^;
とにかく、『絵』が上がって来ないので、白い画面を見ながらのアテレコは出来上りを見るのが怖かった、と麻上洋子(現在は講談師として活躍中) 氏はコメントしてました。f(^_^;
し、知らなかったー!
友人曰く、光を点滅させて、その光に合わせながらアテレコをしたとか…
ムチャしてたね😅
私も麻上さんが現在講談師は知らなかったです、でも光の点滅に合わせてよりはご自分のペースなのでやり易いかも知れませんね
麻上洋子氏、現在は『一龍斎春水』という名で女流講談師をしておられますが、新作映画の『CITY-HUNTER-エンジェルダスト-』で野上冴子役を演じられるようです。(^^)
それは知らなかった…麻上さんの「古代くぅん❤」がまた聞きたいです。
我が家は親の強い意向により「アルプスの少女ハイジ」を見ていました。
月刊OUTの創刊2号にヤマト特集があって3冊くらい買った記憶がある
アステロイドシップとかラジェンドラ星とか当時の企画段階ネタがあったの覚えてる
そんなブキミワルイ本を
三刷も買ったのか!
m9 (・З・)
プロデューサーの西崎は海のトリトンで手塚プロと揉めたよな
だからテレビ版の海のトリトンは、なんと監督は富野由悠季😆
監督…「僕はですね、彼に会った事もないんですよ。」←多分に名前を口に出すのも嫌っているのだろう。
Nは絵描きからは、ほぼ全員から嫌われている。
監督は後にNを模倣したような人物をガンダムに登場させ、後ろから額に穴を開けさせて始末した。
「僕は、ヤマトをやっつけたかったんです。」
プロデューサーとしての手腕は認めています。
唯一「敵」と認めた存在。
だからヤマト原作は西崎Pだと発言した。
当時は虫プロの中もめちゃくちゃで、マネージャーとして入った西崎Pが強権を使わないといけない状況かと。
まぁ版権問題は別の見方として、制作費捻出と手塚先生の原作が遅れて制作不能になる事、手塚先生の現場介入阻止があるでしょうね。
某チャリティー番組内のアニメ制作は酷かった。
それって「マリン·エクスプレス」では? この後も何作か作られてますね。
ナディアに例えると企画(宮崎駿=西崎)、設定(岡田斗司夫=豊田)、脚本&監督(庵野秀明=松本)と考えれば、著作権は別として松本先生の作品で間違ってないと思う
パチンコには興味なかったので調べてみたら、ナディアはパチンコ化されていなかったので驚いた。
EVAや、未来少年は確かパチンコ化されているのにも関わらずにだ。
企画の宮崎駿氏辺りが許可していないのかもしれない。
という事は氏がこの世から旅立てば、ナディアパチンコが直ぐに登場するかもしれないな。
劇場2作目 さらばで辞めておけば良かったのに 商業的に成功して
続編作って駄作にした。
ヤマト2の放送が開始された時、ラストが近づくにつれ熱狂的なファンから「主要メンバーを殺さないでくれ!!」と手紙が殺到したので、本来ならさらばのストーリーのままのはずが変更したみたいですがね。
なんかさらばは無かった事になってるみたいですし、新たなるから永遠にかヤマトⅢを飛ばして完結編の、4部作の方が良かった気がしますがね。
そもそも「劇場版1作」は今、観られるのでしょうか?(スターシャ死亡版)
続編のために、前作を改編するやり方は悪手と思える。ヤマトにはこのパターンが多過ぎる。
原作者=著作権者では無いと言う事。
さらばのポスターにもなっている古代と雪のツーショットを松本零士が真似した絵があるが、下手だなあと思ったのは俺だけではあるまい。
沖田十三=沖縄。古代=鹿児島 キリスト教関係者。島=鹿児島の島(ラテン・ポルトガル・ブラジルと関係?)。南部 = 鹿児島。真田=真田十勇士の影響(キリスト教関係者の鹿児島の島)。偏よった名前から南部方面だと想像できると思います。キリスト教会が絡んでいるアニメです。アメリカが監視しているのに何でこのようなアニメが制作できたのか?それは当時まだ英米の支配下に置かれていないキリスト教会絡みのアニメだったからという話もありますね。テレビ版ヤマト2の制作に携わっていた人達は旧日本軍関係者が多かったという。とくにヤマト2。
艦長長官クラスは新選組(土方歳三、沖田総司、藤堂平助、山南敬介)レギュラー乗組員は戦国武将(島左近、森蘭丸、南部信直、太田道灌、真田幸村、徳川家康、加藤清正、山本勘助)斎藤は新選組の斎藤一or戦国武将の斎藤道三だと思ってた。
@@ミド-j4w 沖田十三は「十三」として、自からイエス・キリストとなられた。ヤマト・地球を守った。
@@ミド-j4w 古代進「兄さんと、スターシアさんは、これでアダムとイブになった!」。ヤマトの艦橋に十字架がさげなく映っていました。島の体には白人テレサの血が流れています。テレサはラテン系の名前です(ブラジル)。当時の日系人との関係など、南米に移住したドイツ人、イタリア人、日本人との関係も否めませんよ=日独伊三国同盟。
@@ミド-j4w テレザ―ト星は地球から約2万光年離れた位置にあるという。日本から約2万キロ離れた国はどこですか?
@@ミド-j4w そうでしょうね。真田幸村、南部信直は特に。太平洋戦争中、沖田という人物もいたことはいたそうです(宇宙戦艦ヤマトのストーリーとは関係ないですが)。これらの登場人物は、時代が異なっています。それはこだわりをもって、沖縄県や鹿児島県に繋げた名前だからです。(太平洋戦争で使用された戦艦大和は、沖縄に援護で向かう途中に沈んだとされています)。無念さが伝わるアニメでもあります。沖田十三、古代進、テレサ(クリスチャン)による肩代わりした彗星帝国への神風特攻。などは心に残ります。
ヤマトファンクラブに入ってたな。実家にヤマトファンクラブの冊子まだあるかな?捨ててないから、どっかにありそう。(・∀・)
西崎さんだろ、間違いなく
ヤマトよ永遠に、のドラマLPレコードを当時買ってた。
原作、版権はウエストケープ・コーポレーション(西崎義展)にあるからねぇ。
西崎氏が生前、ウエストケープから東北新社に版権が譲渡されているので実質的な版権者は東北新社になりますけどね。
ヤマトの波動砲が,なければ,
ヒットしなかっただろう❗
1撃必殺の大量破壊兵器は,
1歩間違えば,
ピンチになるという,
諸刃の刃的なところが,
良かったな~👊😃💕
あと,宇宙を舞台にした,
アニメは,あまりなかったのも,
ヒットした要因だな~❗
浮遊大陸を波動砲で吹っ飛ばした時に、真田「ガミラスの基地を壊せばそれでよかったのに、大陸まで壊すなんて」。艦長「大昔に核を制御しきれなかった過ちを思い出す(的な)」こんなやり取りがありましたっけ。
@@77slliyaka82 さん
「今まで浮かんでいたものが、破壊したら落下する」
それが、子供ながらに疑問でした。
あなたの意見を否定するのものではありませんけど。
@@77slliyaka82 ぜんぜん違ってますよ?
ちょっと調べれば幾つも出てきますけど、いちおう調べてからコメントしようよ!!
男性固有の発射状態を隠語で波動砲と呼称していた時代もありました♬
伝説の水玉ヤマト‼︎
ルパンも何かあったみたいだしな。
どの部分が著作権侵害なんだよ。
全く反対の意見を言っている方見えますけど。
今回の話は、事実を淡々と並べるだけで、
その点には触れていませんから、
個人の判断と言うことでしょうね。
@@kinsan-pdk タイトルに述べて釣ってるだけ。
@@dimitrimoonlight さん
敢えて言葉にはしませんでした。
しかし、
その通りだと感じました。
東北新社が「宇宙戦艦ヤマト」の著作権侵害訴訟で三共など5社と和解したそうなので、釣りではありませんよ。
@@RindaRinda 事実はそうだろうが、動画内では発言してない。
豊田有恒先生の「宇宙戦艦ヤマトの真実」いう書籍では、著作権は豊田有恒先生が著作権を持つと、口約束したが、うやむやにされた。
招聘した、松本零士先生が『「戦艦大和」を出したい』と言ったので、宇宙戦艦ヤマトになった、宇宙戦艦ヤマトもアイデアは西崎の物では無い。と書いて有りますよ。
松本零士氏の漫画が原作かと思っていました💦
それですよね、まぁ確かに他の方が指摘されているようにハーロックとか違いがありますがそれはアニメ化の際に変更したのかと思っていました
39話やったら古代守のハーロックが定着したかも、
私は、松本零士氏が原作者だと思っていますよ。詳しくは、私の別のコメントをご覧ください。
猿の軍団が裏番組?地域によって違うのか?関東だと日テレがやってた記憶があるが…
「内容が濃い」
と、言うより濃すぎる。
ひょっとして中の人って、
”小杉さん”でしょうか?
ありがとうございます。小杉さんって?
@@RindaRinda
「濃すぎる→小杉る」です。
私はこの動画はこの動画で良いと思います。
戸惑っている方もみえますが、
それは最初の訴訟とその結果についてで、
その説明がないことによる混乱でしょう。
なるほど、ありがとうございます。
説明不足な点があり、申し訳ないです。
ウエストケープと言うアニメゴロ。
こんな凄い作品とはつゆ知らず当時は裏番組の『 猿の軍団』見てました 😭
私はハイジを観てた。
同じく『猿の軍団』見てました。その後、リメイクに至るまでヤマトをみているので、当時は猿の軍団見ておいてよかったと思ってますw
前回から「猿の軍団」の話題盛り上がってますね、まぁ私も「ハイジ」でしたけど
裁判うんぬん
どうのこうの関係ねえ!!
原作者は松本零士だ!!
どこのどいつが
何を言おうが知ったことか!!
宇宙戦艦ヤマトの
原作者は松本零士以外
俺は一切認めない!!
名古屋市の古本屋に
某プロデューサーのサイン色紙
売っています。(売れ残り品)
劇場版のさらばでヤマトは終わってるんよ!
節操がない奴等だ!
儲かればいいか!
🇺🇸🇫🇷🇮🇹で裁判したら勝訴です
アドレスする人いなくて
悲しかった
🇯🇵日本裁判は石原慎太郎の子飼い
原作・西崎義展氏に異議を唱え、松本零士先生との共同原作みたいに持ち込んだ弁護士を下請けで取材したことがあります。
まぁ、創価大学出の弁護士で、創価大学の入学案内のOBコーナー登場でしたが…。
松本零士先生が創価学会の信者という説も、そこら辺から来ているのではないか、と思います。
そうなんですね、新事実。ありがとうございます。
初耳ですけど、松本先生が創価学会員なんて聞いた事ないですね。
はじめまして。それは初耳でしたが、松本零士先生は創価学会の信者ではないと思いますよ。
「俺は、自分の信じるもののためだけに生きる(誰かに言われて、そうするのではない)。」そういった信念を常々持っておられた方でしたからね。
聞いた事ないですね。そんな話、どっから出て来たんでしょうねぇ……。
松本零士が抜けた後のデザインを見れば分かる。
ボラー連邦→芋虫
デザリアム→出来損ないのコマ
ゴルバ→どんぐり 僕が考えた宇宙最強の戦艦
何の魅力も無い。
酷過ぎる。
特にボラー連邦の芋虫艦隊を考えた奴が、デザイナーを名乗れるなら、日本のアニメ界は終わっている。
失礼ながら、そうは思えませんが…。
@@山本欣市 気にしなくて良いですよ。西崎信者とは会話はしないので。