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有田と週刊プロレスからずっと見て、先日初めて現地観戦に行きました!床に叩きつけられる音、ボディスラムの高さ、すっごい迫力であっという間に虜になっちゃいました!
この話は一生できるよね。そして一生かかっても全体像はわからない。関わった人たちの数だけの真実がある。真実をつかもうと近ずいていると思ったけどもやの中だった。まさにプロレスです。最高でした。
一生やって欲しい同じ話でも異なるバリエーションで何度も見せて欲しい
やっぱり有田は凄いなぁとても上手く解説されている
前田も佐山もお互いの言い分はよくわかる。まさに正論対正論。引くに引けないから袂を分かち合うのも仕方ない。UWFが存在して無ければ今の総合格闘技は無い。その功績は計り知れないね。
何気に理論武装して切々と語る佐山聡の真似めちゃ好きです!
福田さん、今回も抜群の聞き手🎉上田さんの面白い話を補完しつつリードも見せるなんていや凄い👏👏👏
何回聞いても面白い名人の落語のようだ
やっぱりこういうのじゃないと有田と週刊プロレスとの形式が好きなんだよな〜
当時上野にプロレスショップがあり第一時Uの試合中の生写真が飾られてうっていました。ネットもない時代。それを見ただけで第1次UWFにこころ奪われました
有田さんが話すからみんな夢中になって観る、聴く😍
RIZIN含めて各格闘技団体の試合前に流すべきの格闘技の礎の話。前田も佐山も髙田も師匠が同じアントニオ猪木なのもエモいですね。
もっと源流を辿るとカール・ゴッチさんなんでしょうね
第一次UWFからUWFが東京ドームで完成し、崩壊。3派分裂。高田がヒクソンに敗れ、船木までも。そして桜庭がグレイシー狩り。この辺までの流れが一番熱狂してたな。総合格闘技ファンを教育し、育成してた始祖の団体だよね。
前田さんが言っている事も正しいし、佐山さんが言っている事も正しいんだよなぁ。だからこそ当人達も苦しいというか。多分人類史においても、こうやって消えていった組織って沢山あるんでしょうね・・・。
今も芸能界で売れまくっている有田が、RUclipsでプロレスにこんな長い時間を使ってくれるのが有り難い。他のユーチューバーとの比較だけじゃなく、他の芸能人と比較しても有田は話がダントツに上手いのよ。知識も豊富な上に、謎のモノマネでアクセントもつける。有田がプロレス界を支え、広げている状況にプロレス界はもっと感謝して欲しいンゴねえ。
佐山のマネ、やばいwww有田さん最高だわw
U話はリアルタイム世代として、何度聞いても面白い👍
各々のエゴや事情が周囲を振り回し、その人間ドラマが次の物語を紡いでいく生々しい人間模様すらもエンタメの材料になるのがプロレスの凄いところだと思う
素晴らしすぎる考察ありがとうございます😊
三回、1時間喋り続ける 有田さんに脱帽😮
11:52猪木「お前先に行っとけ」猪木「日明戻ってこい」福田「滅茶苦茶やんwみんな」
第1次UWFの前田は、パーマをあてないバサッとしたストレートヘアで、ともすると野暮ったさも感じられる感じが「求道者」のそれだったんですよね。
初期PRIDEの熱狂はUWFから続くストーリーがあったからだよなぁ
田村の入場曲には痺れたよな
プロレスvs格闘技というよりは、U系vsグレイシー一族って感じだった
@@ジョーダン-x1hそれリングスじゃね?
マッハ隼人はUWFスタイルに適応しようと努力したけどダメージの蓄積で引退せざるをえなくなったんだよねUWFでの引退式で胴上げされてる写真が残っていますね
次はドン・中矢・ニールセンについて語るんですね😊有田と週刊プロレスとの話から何年経ってんだろw
今の日本の総合格闘家って一見プロレスとは無関係なように見えるけど、師匠の師匠の師匠の…とか遡っていったらほぼ100%U系の選手かその影響を受けた選手にたどり着きますもんね「山本、Uはオマエなんだよ」っていう長州の名言があったけど、もはやUがどこまで広がったのかわからないぐらいになってますね
これはもうプロレス講談、プロレス浪曲だよなあ。寄席でやってほしいなあ。
UWFといえばUインターがやっとの知識だったので、全3回興味深く拝見しました。完全実力主義⇔集客勇戦?のプロレス、のループを繰り返して現在の総合格闘技の隆盛(日本国内)に行き着くのかな?と感じました。
42歳 闘魂三銃士世代高校の時にドラゴンスクリューは本当に痛いのかをやってみてヤバかった記憶が蘇った…
スタッフのためと言ってた当人が第2次で、一説には信じられませんと言われて即解散というのも凄い流れだな
マッハ隼人の「自分があと10年若かったら。このスタイルの練習についていけないので引退します」という潔さは痺れるよなぁ。
この3部作、有田さんのお話、最高です!はじめてこの話を聞いた方もすごく分かりやすかったんじゃないでしょうか。長い日本のマット界では、いろんな団体が産まれては、消えていきましたが、プロレス団体の経営は、大変なんですね。資金面。そんな中、せめて猪木さんは、前田さんと勝負して負けたら潔く、後進の選手たちに任せてマット界を去り、政治家なら政治家でその道をまっとうして欲しかったです。
ちょっと駆け足すぎ笑。あと2回跨いでも文句言う人いないよ。またU特集やって下さい。マッハさんがキャリアだいぶ下の高田さんや山崎さんに頭を下げで関節技の教えを乞うたエピソードが好きでした。大先輩だからプライドとかあったと思いますが一から学び直す謙虚さに心打たれました。
でも結局は佐山がこの段階で構想してたものをやるのが第二次UWFなんよねだから現実を見てた前田も理想を追ってた佐山もお互い間違いじゃなかったまだこの段階じゃ客がついてこれなかったってだけで
UWFは第一次と二次だけ。インターはUWFではない。新日本出戻り直後からニールセン戦くらい迄の前田さんはカッコ良かった。スパークリングフラッシュ当時とは全くの別人でしたね。当時のプロレスラー最強だと信じてました。ジュニアの髙田さんもカッコ良かったなぁ。もっと聞きたい!
今更ながら…「闘いのワンダーランド」って言い得て妙だよな。プロレスラーとは人気キャラクター。リングという舞台で人気キャラクターによるプロフェッショナルな闘いのショーを魅せる。客は大満足して帰る。これはディズニーランドを後にする子供の気持ちと同じである。アントニオ猪木とはミッキーマウスだ。
高田選手が初めてスーパータイガーに勝った後楽園大会を観に行ってました左肩を脱臼しているタイガーをコーナーに追い詰め容赦ない蹴りの連打当たり前の攻撃ですが最後はレフリーストップの結末に悲しかった思い出があります
わかります。高校の時は馬鹿やってました。僕は腕ひしぎですけど、個々を捻ってロックした状態で、腰を浮かした状態にすると、テコの原理で…とかワイワイやってました。大人に成ってからも、余興をやれって言われて、プオタ同士でチョップ合戦をやって…やりきった♪と思ったら、周りドン引きとか…。
旗揚げ直後のバトラーツはバチバチしてて面白かったなぁ。
最後の残り香というか現在GLEATが"UWF"の名を冠したブランドをやってるのは関わる田村の何か捨てきれない思いがあるのかしら…。
次はリングス希望
佐山さんと前田さんは真樹日佐夫先生が間に入り和解しかけたようですが『1984年のUWF』のおかげで完全に関係性がダメになったそうです。『1984年のUWF』は旧UWFがメインで、新生も良い試合たくさんあってエピソードもたくさんあるのに新生を軽視し、最初からメインでいた前田さんこそがUWFを代表するレスラーであるはずなのに、前田さんだけ取材せず、前田さんを悪者にするような偏った出来で、裏側などをまとめていたりして面白い部分もあるし、資料としても良いですが好きにはなれませんでした。(どういうものか柳澤さんのレスラー本は誰かしら徹底的に悪者になってる感じで好ましくない部分が個人的にあります)
新生が夢の途中で終わった分、UWF信者はいつまでもUWFを卒業出来ない。前田さんらがいくら「もうかなり昔のことだよ」と言っても
山崎さんは前田さんとの対話で 『きっちりUを終わらせたい』と仰ってましたね
第1次Uの話を聞くと、第2次Uも聞きたくなる。『U多重アリバイ』を引っ張り出そうかなw
この配信の初期に「崩壊」の部分を中心に語ってくれてます(#23~25)
有田さんと同年代です。中学生の時にうちの田舎にも第一次UWFが来て観に行きました。客入りもパラパラで、最も盛り上がったのはスーパータイガーの入場シーンでした。僕は毎週プロレス雑誌を買って読んでいたのでUWFがとういう試合をするのか分かっていましたが、それでもやはりつまらなかったという印象でした。事情を知らないであろう一般の方はもっと満足感が無かったと思います。当時の地方巡業は相当厳しかったでしょうね。
第1次UWFも今見るとプロレスなんですよね
レーダーチャートで、くりーむしちゅーの二人が熊本に居る高校生の頃に、プロレス雑誌を観て、試してみた技とか興行をチャートにしてみたら、福田さんも少しは付いて行ける話しが、出来そうですね😃
佐山のワープロは特集番組の一コマにありましたw
前田もパソコンで遊び始めたの早かったねw変なカクカクしたフラッシュみたいなの作って太(殆ど作ってもらったらしいがw)
こーゆー長い会は本当に見てて楽しい!撮る側は大変そうですが🙈😆
当時のフジテレビならタイガーが在籍してる時点で、「新しいプロレス」というコンテンツを定着化出来たと思うんだけどなあ。
豊田商事まで絡んでるくるのか😂時代感じるなぁ コミック雑誌なんかいらないを思い出した😅
確かに前田さんはスタッフ、選手達の為に色々動いていたんですが、新日へのUターン時に若手選手達が結構辞めているんですよね。それまでは前田さんは「ウチのプロレスや練習は本物、新日はまともに練習をやってない」等と散々バカにしていたのに、困ったらそこに行くの?と若手に不信感を持たれました、それらが第2次uwfの「前田さんを信用出来ません」に繋がって行く…
もし!もしUWFに藤波辰巳選手が参戦していたら、もっと新しく面白いレスリングを目に出来たのでは!と、今でも考えてしまいます本当に藤波辰巳VS髙田延彦戦、藤波辰巳VS田村潔司戦、藤波辰巳VS船木誠勝戦・・・観戦したかったですいつも💐ありがとうございます🍀🍀🍀
豊田商事がやってた海外タイムスは、ボクシングの協栄ジムにも絡んでたはずです。フジテレビが公にサポートできなかったのが最大のミスでしたよね。第二次UWFも、WOWOWがサポートする予定だったのが、例の安生宮戸の裏切り?のおかげでリングスの流れになるわけですから。ちょっとしたボタンのかけ違いが、UFC的な世界団体の発足を潰してしまったのですから人生の難しさを感じます。
待ってました!
新選組感あるな
解散したバンドん後追いで聴いて、何でもっと早く産まれなかったんだと悶える感じと似てる
総合格闘技の祖はUFCにルール監修を依頼されててどこよりも早くシューティングを作った佐山聡そこから人材発掘で手腕を振るったのが前田日明だけどその二人が一度もやらなかったガチンコを少なくとも二度経験した最大の功労者は高田延彦猪木が意地になってレスラーに総合やらせようとしたり 小川に橋本潰させたり激動の痛みの時代を経て今があるプロレスとMMAを切り離した事で新時代を迎えたわけでプロレスはよりプロレスらしく、MMAは既成概念をリセットして強さのみを評価できるきっかけになった動画内でも言われてるように佐山、前田ばかりがフィーチャーされがちだけど高田延彦はそれまでのプロレスにピリオドを打った最重要人物だと思う次点で船木
佐山は地方じゃ客が入らないから都市部に特化しようとしたんじゃなかったっけ?
そうそう。唯一人気がブレイクしてた後楽園での月一を目安にした定期戦スタイル。」後にビデオ販売の収益と合わせての売上で月一興行のスタイルを定着させて地方巡業を無くして効率的な収益を得られるようになったのが第二次前田UWFと言うのが何とも皮肉。まあ第二次は相変らずのターザン(週プロ)バックアップに加えて芸能事務所(マザー)の会場演出や広告代理店を巻き込んだ情報操作のアドバイス、糸井重里や中島らも等文化人の後押し(前田も文化人枠に演出された)、そして忘れちゃいけないこれらを纏めてプロデュ―スした神社長の手腕など全ての歯車が良い方に回った奇跡(途中まで)
上田ゲストで来ないかなぁ
UWFの話になると(どのようなスタンスであれ)あらゆるレスラー・関係者・そしてファンの語りが止まらないのは、UWFの話に必ずついて回るデリケートな要素が、それそのままプロレス・プロレスラーというものの核心に関わるものだからに他ならないと思います。語り手のプロレス思想がUWFの解釈となる。
猪木さんの遺影の所に佐山前田高田で名前が彫ってあるんだよね😢
佐山さんの真似もめちゃくちゃ似てますねw
アルティメットよりも早く寝技、関節技、打撃を総合的に試合や興行でやっていたのはUWFが世界中でみても、先駆者だったんじゃないですかね。ブルース・リーが、このスタイルを燃えよドラゴンの最初のシーンで表現していましたが、ジークンドーは試合をしていなかったと思います。総合ブームの先駆けは日本だったんじゃないのかな?というか。
プロデューサー前田とディレクター佐山の確執って事か
凄い!また考え始めてしまいました。とりあえず屋根裏の週プロ引っ張り出します。ターザン、プロレスについて考える事は喜びであるとか書いてましたものね。騙されてたのかなぁ。。。笑。でも、今思い出しても考えてしまう。。
ターザンのそういった発言のほとんどは週刊ファイトのI編集長の受け売りというかパクリやと思いますが〜
@@2-il5bl ありがとうございます。小学生でしたので週プロ一択だったんです。古いファイトとか何とか手に入れて読まないとですね。最近プロレスについて考える事が多くなってるので、また深堀りします!
佐山さんはUWFを退団した後ケーフェイという本を出してプロレス界と完全に決別したという印象があります。(その後なんやかんやで帰ってくるのですが)
ゴーストライターがターザンなのが闇深い
UWF広島県立体育館であった時、その前後に広島大学で前田さんの講演会があり👇周りの人が大学生ばかりの中で中学3年生のシュウが講演会を見に行きました😃そして同じくスーパータイガーさんは広島のスーパーでサイン会してて、それも行きました😃スーパータイガーだけにスーパーでサイン会😃😃😃
前田はなぁ、いわゆるヤンキー気質の身内びいきだから、リアル格闘やろうって集まったのに集客に日和っちゃうから後の団体も全部上手くいかなかったんだろうな・・・。
堀江ガンツ氏が最近出した『アントニオ猪木とUWF』が面白かった、いい本だとロフトプラスワンでトークショーした水道橋博士がほめてた。
当然のことながら有田が真実を知ったとしてもここで言うわけないよな
ミスター空中って居たなぁ
マッハ隼人は最後まで居て、UWFで引退したで。
たしかテレ東でスペシャルあった
アップの日付けが豊田商事事件からほぼジャスト39年w
15:50 「ぷ」かな?確か巨漢だったはず
イデオロギー闘争
ケーフェイについても語っていただきたいです
跨ぐなよ…跨ぐなよ…2回跨いだな
真実は語らなくてもいいから佐山、前田は和解してほしい。
サムネの1番右野獣先輩かと思った
結局は会社としてダメだったんだよなー、いつの時代も会社経営はそっちのプロに任せた方が良いってことがわかる話
【わかる方教えてください】『1984年のUWF』では割と前田日明について否定的に描かれている印象で、今回の有田さんはそれとは違う立場から話しているように感じたのですが、今回の有田さん史観に近い前田像がわかる本があれば教えてもらえると嬉しいです。
有田と週刊プロレスとw
スカッとジャパンワロタw
今度斎藤ブラザーズの特集やってください。逸材です。お笑いのセンスもあるので有田さんプロデュースでM1にも出て欲しい!
時代的に漫才ブームとか「全裸監督」とも重なったりして、当時の社会状況が産み出したニューウェイブが現在のエンターテイメントの底流にあり、UWFもそういう起点を作ったんだなあ、という感じがします。豊田商事事件が関わってるとなると、言えないことも多いんでしょうね。
資金繰りに無責任なまま運営企画だけ口出すその態度について、佐山自身はどう思っていたんだろうか?この話を聞くたびに、?って思います。趣味延長の劇団じゃないんだから、企業なんだから、普通に佐山の態度も正論として成り立つような意味がまったく理解できません。前田も前田で試合中にくだらないことをせず、考え方を譲らないならさっさと佐山を切ればよかったのに、なぜ訳のわからない事件を起こしたのだろう?
スカッとジャパン😂
佐山さん何でマスクマンやってたんだ顔が良かったのに?
あの不穏試合?
追加情報も話していいんですよw
あらま!
40発蹴られたラグビー部の方は、プさんですか。
思った。巨漢だし。マサキヨ監督のボディ一発で沈んじゃうけど
今思えば、一番楽なプロレスをしていたUWF
20:10そもそもUWF は、架空の団体名???私はこの何十年も狐にばかされているのでしょうか(笑)この番組も狐のしわざか??
有田と週刊プロレスからずっと見て、先日初めて現地観戦に行きました!床に叩きつけられる音、ボディスラムの高さ、すっごい迫力であっという間に虜になっちゃいました!
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関わった人たちの数だけの真実がある。
真実をつかもうと近ずいていると思ったけどもやの中だった。
まさにプロレスです。
最高でした。
一生やって欲しい
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やっぱり有田は凄いなぁ
とても上手く解説されている
前田も佐山もお互いの言い分はよくわかる。
まさに正論対正論。
引くに引けないから袂を分かち合うのも仕方ない。
UWFが存在して無ければ今の総合格闘技は無い。
その功績は計り知れないね。
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いや凄い👏👏👏
何回聞いても面白い
名人の落語のようだ
やっぱりこういうのじゃないと
有田と週刊プロレスとの形式が好きなんだよな〜
当時上野にプロレスショップがあり第一時Uの試合中の生写真が飾られてうっていました。ネットもない時代。それを見ただけで第1次UWFにこころ奪われました
有田さんが話すからみんな夢中になって観る、聴く😍
RIZIN含めて各格闘技団体の試合前に流すべきの格闘技の礎の話。
前田も佐山も髙田も師匠が同じアントニオ猪木なのもエモいですね。
もっと源流を辿ると
カール・ゴッチさんなんでしょうね
第一次UWFからUWFが
東京ドームで完成し、崩壊。3派分裂。
高田がヒクソンに敗れ、船木までも。
そして桜庭がグレイシー狩り。
この辺までの流れが一番熱狂してたな。
総合格闘技ファンを教育し、育成してた始祖の団体だよね。
前田さんが言っている事も正しいし、佐山さんが言っている事も正しいんだよなぁ。
だからこそ当人達も苦しいというか。
多分人類史においても、こうやって消えていった組織って沢山あるんでしょうね・・・。
今も芸能界で売れまくっている有田が、RUclipsでプロレスにこんな長い時間を使ってくれるのが有り難い。
他のユーチューバーとの比較だけじゃなく、他の芸能人と比較しても有田は話がダントツに上手いのよ。
知識も豊富な上に、謎のモノマネでアクセントもつける。
有田がプロレス界を支え、広げている状況にプロレス界はもっと感謝して欲しいンゴねえ。
佐山のマネ、やばいwww
有田さん最高だわw
U話はリアルタイム世代として、何度聞いても面白い👍
各々のエゴや事情が周囲を振り回し、その人間ドラマが次の物語を紡いでいく
生々しい人間模様すらもエンタメの材料になるのがプロレスの凄いところだと思う
素晴らしすぎる考察ありがとうございます😊
三回、1時間喋り続ける 有田さんに脱帽😮
11:52
猪木「お前先に行っとけ」
猪木「日明戻ってこい」
福田「滅茶苦茶やんwみんな」
第1次UWFの前田は、パーマをあてないバサッとしたストレートヘアで、ともすると野暮ったさも感じられる感じが「求道者」のそれだったんですよね。
初期PRIDEの熱狂はUWFから続くストーリーがあったからだよなぁ
田村の入場曲には痺れたよな
プロレスvs格闘技というよりは、U系vsグレイシー一族って感じだった
@@ジョーダン-x1hそれリングスじゃね?
マッハ隼人はUWFスタイルに適応しようと努力したけどダメージの蓄積で引退せざるをえなくなったんだよね
UWFでの引退式で胴上げされてる写真が残っていますね
次はドン・中矢・ニールセンについて語るんですね😊
有田と週刊プロレスとの話から何年経ってんだろw
今の日本の総合格闘家って一見プロレスとは無関係なように見えるけど、師匠の師匠の師匠の…とか遡っていったらほぼ100%U系の選手かその影響を受けた選手にたどり着きますもんね
「山本、Uはオマエなんだよ」っていう長州の名言があったけど、もはやUがどこまで広がったのかわからないぐらいになってますね
これはもうプロレス講談、プロレス浪曲だよなあ。寄席でやってほしいなあ。
UWFといえばUインターがやっとの知識だったので、全3回興味深く拝見しました。完全実力主義⇔集客勇戦?のプロレス、のループを繰り返して現在の総合格闘技の隆盛(日本国内)に行き着くのかな?と感じました。
42歳 闘魂三銃士世代
高校の時にドラゴンスクリューは本当に痛いのかをやってみてヤバかった記憶が蘇った…
スタッフのためと言ってた当人が第2次で、一説には信じられませんと言われて即解散というのも凄い流れだな
マッハ隼人の「自分があと10年若かったら。このスタイルの練習についていけないので引退します」という潔さは痺れるよなぁ。
この3部作、有田さんのお話、最高です!はじめてこの話を聞いた方もすごく分かりやすかったんじゃないでしょうか。長い日本のマット界では、いろんな団体が産まれては、消えていきましたが、プロレス団体の経営は、大変なんですね。資金面。そんな中、せめて猪木さんは、前田さんと勝負して負けたら潔く、後進の選手たちに任せてマット界を去り、政治家なら政治家でその道をまっとうして欲しかったです。
ちょっと駆け足すぎ笑。
あと2回跨いでも文句言う人いないよ。
またU特集やって下さい。
マッハさんがキャリアだいぶ下の高田さんや山崎さんに頭を下げで関節技の教えを乞うたエピソードが好きでした。
大先輩だからプライドとかあったと思いますが一から学び直す謙虚さに心打たれました。
でも結局は佐山がこの段階で構想してたものをやるのが第二次UWFなんよね
だから現実を見てた前田も理想を追ってた佐山もお互い間違いじゃなかった
まだこの段階じゃ客がついてこれなかったってだけで
UWFは第一次と二次だけ。インターはUWFではない。新日本出戻り直後からニールセン戦くらい迄の前田さんはカッコ良かった。スパークリングフラッシュ当時とは全くの別人でしたね。当時のプロレスラー最強だと信じてました。ジュニアの髙田さんもカッコ良かったなぁ。もっと聞きたい!
今更ながら…「闘いのワンダーランド」って言い得て妙だよな。
プロレスラーとは人気キャラクター。リングという舞台で人気キャラクターによるプロフェッショナルな闘いのショーを魅せる。客は大満足して帰る。これはディズニーランドを後にする子供の気持ちと同じである。アントニオ猪木とはミッキーマウスだ。
高田選手が初めてスーパータイガーに勝った後楽園大会を観に行ってました
左肩を脱臼しているタイガーをコーナーに追い詰め容赦ない蹴りの連打
当たり前の攻撃ですが最後はレフリーストップの結末に悲しかった思い出があります
わかります。
高校の時は馬鹿やってました。
僕は腕ひしぎですけど、個々を捻ってロックした状態で、腰を浮かした状態にすると、テコの原理で…とかワイワイやってました。
大人に成ってからも、余興をやれって言われて、プオタ同士でチョップ合戦をやって…
やりきった♪と思ったら、周りドン引きとか…。
旗揚げ直後のバトラーツはバチバチしてて面白かったなぁ。
最後の残り香というか現在GLEATが"UWF"の名を冠したブランドをやってるのは関わる田村の何か捨てきれない思いがあるのかしら…。
次はリングス希望
佐山さんと前田さんは真樹日佐夫先生が間に入り和解しかけたようですが『1984年のUWF』のおかげで完全に関係性がダメになったそうです。
『1984年のUWF』は旧UWFがメインで、新生も良い試合たくさんあってエピソードもたくさんあるのに新生を軽視し、最初からメインでいた前田さんこそがUWFを代表するレスラーであるはずなのに、前田さんだけ取材せず、前田さんを悪者にするような偏った出来で、裏側などをまとめていたりして面白い部分もあるし、資料としても良いですが好きにはなれませんでした。(どういうものか柳澤さんのレスラー本は誰かしら徹底的に悪者になってる感じで好ましくない部分が個人的にあります)
新生が夢の途中で終わった分、UWF信者はいつまでもUWFを卒業出来ない。
前田さんらがいくら「もうかなり昔のことだよ」と言っても
山崎さんは前田さんとの対話で
『きっちりUを終わらせたい』と仰ってましたね
第1次Uの話を聞くと、第2次Uも聞きたくなる。
『U多重アリバイ』を引っ張り出そうかなw
この配信の初期に
「崩壊」の部分を中心に語ってくれてます(#23~25)
有田さんと同年代です。中学生の時にうちの田舎にも第一次UWFが来て観に行きました。客入りもパラパラで、最も盛り上がったのはスーパータイガーの入場シーンでした。僕は毎週プロレス雑誌を買って読んでいたのでUWFがとういう試合をするのか分かっていましたが、それでもやはりつまらなかったという印象でした。事情を知らないであろう一般の方はもっと満足感が無かったと思います。当時の地方巡業は相当厳しかったでしょうね。
第1次UWFも今見るとプロレスなんですよね
レーダーチャートで、くりーむしちゅーの二人が熊本に居る高校生の頃に、プロレス雑誌を観て、試してみた技とか興行をチャートにしてみたら、福田さんも少しは付いて行ける話しが、出来そうですね😃
佐山のワープロは特集番組の一コマにありましたw
前田もパソコンで遊び始めたの早かったねw変なカクカクしたフラッシュみたいなの
作って太(殆ど作ってもらったらしいがw)
こーゆー長い会は本当に見てて楽しい!撮る側は大変そうですが🙈😆
当時のフジテレビならタイガーが在籍してる時点で、
「新しいプロレス」というコンテンツを定着化出来たと思うんだけどなあ。
豊田商事まで絡んでるくるのか😂時代感じるなぁ コミック雑誌なんかいらないを思い出した😅
確かに前田さんはスタッフ、選手達の為に色々動いていたんですが、新日へのUターン時に若手選手達が結構辞めているんですよね。それまでは前田さんは「ウチのプロレスや練習は本物、新日はまともに練習をやってない」等と散々バカにしていたのに、困ったらそこに行くの?と若手に不信感を持たれました、それらが第2次uwfの「前田さんを信用出来ません」に繋がって行く…
もし!
もしUWFに藤波辰巳選手が参戦していたら、もっと新しく面白いレスリングを目に出来たのでは!
と、今でも考えてしまいます
本当に藤波辰巳VS髙田延彦戦、藤波辰巳VS田村潔司戦、藤波辰巳VS船木誠勝戦・・・
観戦したかったです
いつも💐ありがとうございます
🍀🍀🍀
豊田商事がやってた海外タイムスは、ボクシングの協栄ジムにも絡んでたはずです。
フジテレビが公にサポートできなかったのが最大のミスでしたよね。
第二次UWFも、WOWOWがサポートする予定だったのが、例の安生宮戸の裏切り?のおかげでリングスの流れになるわけですから。
ちょっとしたボタンのかけ違いが、UFC的な世界団体の発足を潰してしまったのですから人生の難しさを感じます。
待ってました!
新選組感あるな
解散したバンドん後追いで聴いて、何でもっと早く産まれなかったんだと悶える感じと似てる
総合格闘技の祖はUFCにルール監修を依頼されててどこよりも早くシューティングを作った佐山聡
そこから人材発掘で手腕を振るったのが前田日明
だけどその二人が一度もやらなかったガチンコを少なくとも二度経験した最大の功労者は高田延彦
猪木が意地になってレスラーに総合やらせようとしたり 小川に橋本潰させたり激動の痛みの時代を経て今がある
プロレスとMMAを切り離した事で新時代を迎えたわけでプロレスはよりプロレスらしく、MMAは既成概念をリセットして強さのみを評価できるきっかけになった
動画内でも言われてるように佐山、前田ばかりがフィーチャーされがちだけど高田延彦はそれまでのプロレスにピリオドを打った最重要人物だと思う
次点で船木
佐山は地方じゃ客が入らないから都市部に特化しようとしたんじゃなかったっけ?
そうそう。唯一人気がブレイクしてた後楽園での月一を目安にした定期戦スタイル。」
後にビデオ販売の収益と合わせての売上で月一興行のスタイルを定着させて
地方巡業を無くして効率的な収益を得られるようになったのが第二次前田UWFと言うのが
何とも皮肉。
まあ第二次は相変らずのターザン(週プロ)バックアップに加えて芸能事務所(マザー)の
会場演出や広告代理店を巻き込んだ情報操作のアドバイス、糸井重里や中島らも等
文化人の後押し(前田も文化人枠に演出された)、そして忘れちゃいけない
これらを纏めてプロデュ―スした神社長の手腕など全ての歯車が良い方に回った奇跡(途中まで)
上田ゲストで来ないかなぁ
UWFの話になると(どのようなスタンスであれ)あらゆる
レスラー・関係者・そしてファンの語りが止まらないのは、
UWFの話に必ずついて回るデリケートな要素が、それそのまま
プロレス・プロレスラーというものの核心に関わるものだから
に他ならないと思います。語り手のプロレス思想がUWFの解釈となる。
猪木さんの遺影の所に佐山前田高田で名前が彫ってあるんだよね😢
佐山さんの真似もめちゃくちゃ似てますねw
アルティメットよりも早く寝技、関節技、打撃を総合的に試合や興行でやっていたのはUWFが世界中でみても、先駆者だったんじゃないですかね。ブルース・リーが、このスタイルを燃えよドラゴンの最初のシーンで表現していましたが、ジークンドーは試合をしていなかったと思います。総合ブームの先駆けは日本だったんじゃないのかな?というか。
プロデューサー前田とディレクター佐山の確執って事か
凄い!また考え始めてしまいました。とりあえず屋根裏の週プロ引っ張り出します。ターザン、プロレスについて考える事は喜びであるとか書いてましたものね。騙されてたのかなぁ。。。笑。でも、今思い出しても考えてしまう。。
ターザンのそういった発言のほとんどは週刊ファイトのI編集長の受け売りというかパクリやと思いますが〜
@@2-il5bl ありがとうございます。小学生でしたので週プロ一択だったんです。古いファイトとか何とか手に入れて読まないとですね。最近プロレスについて考える事が多くなってるので、また深堀りします!
佐山さんはUWFを退団した後ケーフェイという本を出してプロレス界と完全に決別したという印象があります。(その後なんやかんやで帰ってくるのですが)
ゴーストライターがターザンなのが闇深い
UWF広島県立体育館であった時、その前後に広島大学で前田さんの講演会があり👇
周りの人が大学生ばかりの中で中学3年生のシュウが講演会を見に行きました😃
そして同じくスーパータイガーさんは
広島のスーパーでサイン会してて、それも行きました😃
スーパータイガーだけに
スーパーでサイン会😃😃😃
前田はなぁ、いわゆるヤンキー気質の身内びいきだから、リアル格闘やろうって集まったのに集客に日和っちゃうから後の団体も全部上手くいかなかったんだろうな・・・。
堀江ガンツ氏が最近出した『アントニオ猪木とUWF』が面白かった、いい本だとロフトプラスワンでトークショーした水道橋博士がほめてた。
当然のことながら有田が真実を知ったとしてもここで言うわけないよな
ミスター空中って居たなぁ
マッハ隼人は最後まで居て、UWFで引退したで。
たしかテレ東でスペシャルあった
アップの日付けが豊田商事事件からほぼジャスト39年w
15:50 「ぷ」かな?確か巨漢だったはず
イデオロギー闘争
ケーフェイについても語っていただきたいです
跨ぐなよ…跨ぐなよ…2回跨いだな
真実は語らなくてもいいから佐山、前田は和解してほしい。
サムネの1番右野獣先輩かと思った
結局は会社としてダメだったんだよなー、いつの時代も会社経営はそっちのプロに任せた方が良いってことがわかる話
【わかる方教えてください】
『1984年のUWF』では割と前田日明について否定的に描かれている印象で、今回の有田さんはそれとは違う立場から話しているように感じたのですが、今回の有田さん史観に近い前田像がわかる本があれば教えてもらえると嬉しいです。
有田と週刊プロレスとw
スカッとジャパンワロタw
今度斎藤ブラザーズの特集やってください。逸材です。お笑いのセンスもあるので有田さんプロデュースでM1にも出て欲しい!
時代的に漫才ブームとか「全裸監督」とも重なったりして、当時の社会状況が産み出したニューウェイブが現在のエンターテイメントの底流にあり、UWFもそういう起点を作ったんだなあ、という感じがします。豊田商事事件が関わってるとなると、言えないことも多いんでしょうね。
資金繰りに無責任なまま運営企画だけ口出すその態度について、佐山自身はどう思っていたんだろうか?
この話を聞くたびに、?って思います。
趣味延長の劇団じゃないんだから、企業なんだから、普通に佐山の態度も正論として成り立つような意味がまったく理解できません。
前田も前田で試合中にくだらないことをせず、考え方を譲らないならさっさと佐山を切ればよかったのに、なぜ訳のわからない事件を起こしたのだろう?
スカッとジャパン😂
佐山さん何でマスクマンやってたんだ顔が良かったのに?
あの不穏試合?
追加情報も話していいんですよw
あらま!
40発蹴られたラグビー部の方は、プさんですか。
思った。巨漢だし。マサキヨ監督のボディ一発で沈んじゃうけど
今思えば、一番楽なプロレスをしていたUWF
20:10そもそもUWF は、架空の団体名???
私はこの何十年も狐にばかされているのでしょうか(笑)
この番組も狐のしわざか??