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映画だからカットは仕方ないと思う。だからこそというわけではないけど、テレビアニメでじっくりとゴミ捨て場の決戦流してほしいなぁと強く願ってます。ずっとゾクゾクしてたけど、最後の研磨目線のシーンはほんとにまだ終わらないでくれって願ったなぁ。いつまよりリアルなテンポ感が多くて、劇場ならではの音響の凄さもあって、臨場感やばかった。
それ。自分的にはかなりガッカリした
思ってること全部ドンピシャすぎて友達になれそうです笑笑
オープンのシーンとか漫画でも鳥肌立ちまくりだったけど、作画とか音楽とかも相まってやばかったな
私は一回目で泣いてしまったわ😂結局4回も観に行った😅😅😅
あと何回か行きたい!😅😅😅😂😂
カットされた方を拾ってくれるの神
スーパーリベロや!
@@佐々木音空ほんとだ!上手いこと言う!
ほんまにな
映画行けてない人用で鬼滅みたいにアニメでしてカット分をしっかり書いてて欲しいですね!
研磨視点のラストプレーはアニメーションならではの描写でしたねあの長回しは漫画のようにコマ送りで描くと見辛くなるけど、アニメみたいにシームレスに描けるならわかりやすいコートに落ちた汗に俯く研磨の息切れした顔が映っていたのも印象的でした
翔陽化のシーンがまじでおもろかったwwwww重要なシーンも含めまじで色々カットされてたけど、黒尾とぼっくんがお互いの真似してツッキーが吹き出すシーンがカットされてなくて好きィ!!!!!!ってなった
最後のラリーの視点を変えたのは、この映画自体がただ烏野対音駒としてではなく、研磨のストーリーとして作ったからじゃないかと思います。どちらのメンバーも「まだ終わりたくない」と思ってプレーしている中、もう1回がない試合をしたいと言った研磨が矛盾するかのように夏合宿の風景をフラッシュバックさせてるということで、より視聴者に共感させる狙いがあったのではないかと。個人的にはその研磨のセリフで、両校の名物程度の認識だったゴミ捨て場の決戦が日向と研磨の真剣勝負へと変わった瞬間だと思ってるので、そんな研磨だからこそあのラストシーンが生まれたんだと思います。
こうやってカットされたシーンを見ると映画作った人たちが、意図的にちょっと大事だけど、欠けて欲しくないシーンをわざとカットして実際にコミックス読んだ人達が「どや、カットされたところもおもろいやろ」って言わせてるかもって思うと納得できる。とうふさんありがとう😢
その考え方好きだし北さん大好きやん
ちゃんとやんねん(カット)
日向の声優村瀬歩さんが 話していたことですが 監督から日向が主人公だけどこの映画は研磨の物語と言われたそうです 研磨、音駒目線でストーリーが進められていたように思います 私は因縁の対決両校目線で見てしまうので ゲームでは日向のオープン一本目スカ、のやっさんの足レシーブ、2セット目取った烏野の歓喜と観客の反応とかなかったのが残念 あと明光の「この試合はここで見たかった」と茜ちゃんの「烏野が加速する」も聞きたかったなぁ 120分でも全然楽しめたと思う(コストの問題とかもあるのかな?)それでも作画も音もすごく良くて 映画自体に不満があるわけではないです 欲を言えばってことです 海君と珠彦のビジュ すごく良くてびっくり‼️
見に行った時はハイキュー未履修だったんですが、確かに日向と言うより研磨主人公で音駒の物語なのかなって思いました。でもミリしらでも超楽しめた結果映画を通じてハイキューに沼ったのでオールOKです👍
カットしなきゃいけないシーンがいっぱいある中で、木兎赤葦の「見て」「ごめんね」と黒尾の「へっへー!」を入れてくれたことに本当に感謝しています
「ごめんね」で死んだ人は何人いるのか…
贅沢な願いかもしれないがアニメで長編やってほしい、、、
これさ木兎対桐生カットなんじゃね?一番好きな戦いなんだけど
@@ズッキちゃん確かに、あと1つの映画で鴎台以降全部をやるのは無理だと考えられますね。どこがカットされてしまうのか私も気になります!!
正直映画二部作やったあとに、テレビ放送で梟谷と狢坂の試合とかやってほしいわー!さすがにここまで来たら、やりません〜は無しでしょ!
@@ズッキちゃん俺ワンチャンOVAなんじゃねって思ってる
@@teamthn9073ある
日向にオープンを上げた後の「”はやさ”に囚われる影山はもういない」のシーン映画でも見たかった、、、
監督が雑誌のインタビューで、85分ではコミックス分はとても収まりきらない為、研磨と日向のストーリーとしてごっそり削ぎ落としたとおっしゃっていました。こういう視点で描くのは初めてだと思うしめちゃくちゃ良かったですが、これ迄テレビシリーズが全員を丁寧に描いて盛り上げて来たので、やっぱりそのVer.でも見たいなとも思ってしまいます(本当に良かったからこそ)とはいえ、時間もお金もかかる事なので、最後まで満仲監督で丁寧に作って貰えることが第一優先かな〜と思っています。原作も終わった中映像化されることって本当に当たり前ではないので😭
ハイキューの毎度毎度ベンチが騒がしいのが好き
クロがハッハァ!!って言うシーンホントに好き
試合が終わって猫又監督に挨拶するときに研磨とクロが先に二人で挨拶してたのがとても感動した
武ちゃんかっけぇなぁ……高校生も意志を繋いでいくけど、大人も繋いでいくの素敵すぎる
結構カットが多かったのは原作を読んでいる身としては残念だとも感じましたが、研磨&翔陽の視点にフォーカスにしているカットの仕方だったから話しの流れが分かるように綺麗に繋がれてたから満足感がありました!この映画では「研磨と翔陽のゴミ捨て場の決戦」を強く描きたかったから最後一人称だったのでは無いかと個人的に思いました。自分は、烏野のマッチポイント(スコアボードの24)を意図的に隠す演出を見た時「あ、もう終わる」と気づいて泣きそうになりました。で、一人称に変わって泣きました
映画見終わった後、凄く満足感とともに当時漫画を読んだ時の感情に遡りこの試合こんなもんだったっけ?という物足りなかった感を同時に感じてた中この動画を見て、カットされたシーンと漫画でしか出せないセリフ文字が漫画を読んでる時の高揚感、感動を引き出しているんだと。ハイキューの''漫画''としての作品の凄さに気づくことが出来ました!
私はアニメから入ったので、映画を観てもカットされてるとこ全然知らなくて、そこを紹介してくれるのほんと嬉しい。映画はほんと研磨目線で、いつもみたく日向が目立つ場面は少なかったけど、画面大きいから臨場感あって、自分もコートにいるような気がしてました。最後、武ちゃんが猫又先生と泣きながら握手してたのが印象的で私も号泣でした。烏飼爺ちゃん先生の差し出した手も、泣けました。
鬼滅の刃みたいに続編でゴミ捨て場の決戦をやってカットされた部分も入れて放送して欲しい
同感です
今回のハイキューは今までと違って漫画の感じではなく実際のバレーを表現してる感じがあって自分はすきです!
「烏野のには影山(コイツ)がいるのだ」が無くて、まじかぁ〜ってなりました😭😭影山も音駒にとっての脅威だって実感するセリフだからほしかった~
ほんとそれです!漫画で見た時鳥肌えぐかったから入れてて欲しかった
ハイキューの中でも、トップクラスに好きなシーンだったので、カットはめっちゃ残念です😢
19:55 オープン→ドンジャンプからのスカしはよくカットしてくれたしっかり決めた映画翔陽かっこよすぎた
泣く泣くのカットだろうけど映画は間延びすることなく、試合を見ているようで見やすかったハイステではカットされずに生き残ってるところもあるけどその分ゲーム展開部分はカットされてたりそれぞれの媒体の良さがあるから楽しいんだよ!ハイキュー!!
研磨目線だったからこそ、最後の汗でボールが滑った時により一層グッときました、、ハイキューはアニメから入ったのでこういう動画はとっても嬉しい!!
「バカ、ボールまだ落ちてない!」のコマ個人的にめちゃ好きだったんで描写のしかた変わってて一瞬アレ?って感じでしたでも映画のテーマを「日向と研磨の戦い」に置くって言うのが制作陣の狙いで、だから日向が研磨に楽しいと言わせた瞬間に映画1番の盛り上がりを持って来るためにあの演出にしたんじゃないかな〜って、個人的な考察です!原作ファン視点での考察、共感するところが多くて面白かったです!!
ノヤっさんの踵ってか足レシーブも見たかったなぁって思いました!あとカットされたシーンの話じゃないけど面白いままでいてねが無音で声だけでってやられて怯え散らかした
あのスーパー足レシーブ(アタック)は漫画読んでるときテンション上がったから映画で見たかったです…
あれやっぱり音駒戦でしたよね!映画ではなかったので、鴎台戦だったかな?と思っちゃいました
公開からもう3回見に行きましたが、そこカットする!?ってところ多くて仕方ないことですがモヤモヤしてたので助かります!
わかりみ
7:10 ほんとにここ…めーっちゃ大事に楽しみにしてたから、えええってなった…代弁嬉しいです🤣
とうふさん、最後の、黒尾の、バレーの魅力が仲間や弟子に伝わった時何より嬉しそうってこと、あんなひねくれた一面があるのにバレーを通して人との繋がりを感じると嬉しそうってこと、あのカットされてしまった黒の見えない表情のシーンのとこ、その後の職業への繋がり、ちゃんと抜き出してくれて、ありがとうございます🥺
カットした全シーンを入れて、全部テレビでじっくり観たいなぁ……… ハイキュー!!好きの望みだと思います!
内容がわかりやすい上に面白さもハイキュー愛も感じられる素晴らしい解説でした...😭😭ありがとうございます😭
カットされてんのかここって惜しんだところいっぱいあるけど、さすがハイキュー!!、序盤から名シーンの連続すぎて1時間30分では胃もたれするなとも思った
主のハイキュー愛がひしひしと伝わりますそれがゆえ映画を見ていて気付かなかった箇所、思惑が知れてとても良かった動画でしたw
ほんとにアニメでもう一回ゴミ捨て場やってほしいなぁなんならどんなに時間かかってもいいからここから最終話までノーカットで全部やってほしい
日向のオープントスの瞬間、今まであげてもらったトスの回想シーンが1番好きでカットされたのが残念でした。出会ったばかりの影山には、今まで何やってきたんだと怒られるけれど、これまでいろんな人にあげてもらったからこそ練習しなくてもオープンができる。今までのことも無駄なことなんてないって感じがとても好き。日向がオープンできることに研磨が驚いてるのがまたいい!
読者目線の動画をありがとうございます!ハイキューの魅力ってサブキャラをサブキャラのままで置いておかないってところと、瞬間的な動きの連鎖のスポーツでありながら、その瞬間の間をとても絵でとても絶妙に表現してくれるところだと思ってます。その意味でとうふさんの触れてくださった部分はまさにソレ!という場面ですね。個人的にツッキーの「本当に、おかげさまで」と、福永君を認めるシーンと最後のありがとうのときの黒尾君の後ろ姿は映像で見てみたかったですね
練習試合みたいに気軽に相手チームに話しかけて褒めあって試合自体を緩くさせるんじゃなくてもう一回がない試合だからこそ後半のバチバチ感、ゾクゾク感を出させるという製作陣の原作理解度が大いに表現されていて個人的には大満足だった。
素晴らしい意見見つけた。スクショしました
先月とうふさんのハイキュー解説動画をチラッと見させてもらってから1ヶ月で全話読み切り映画まで観てきました。サイコーでした。ありがとう
セリフのない一コマだったり色々な人の反応があったりすると どうしても尺は足りなくなるし、映画から入った人もいるだろうから、分かりやすくするためのカットや解説は多めに入れたい みたいな思いはあったんだろうなぁ。それにしても良すぎたし、とうふさんが話していたようなアニオリもあってほんとに何回でも見たいってなった。僕はアニメから入ったけど、どの試合見てもドキドキワクワクするから、それをあの大スクリーンで楽しめるの最高でしかないんだよな...今回の解説でまた見たくなったし、1回見ただけでここがカットされてるとか分かるのすごい...!途中に入る辛辣コメがやっぱり好きで笑っちゃったw
影山の「きゅうくつなバレーだ」が一番好きだったからカットされてて悲しかったけど、それ抜きにしても素晴らしいと賞賛できる良い映画だった
この解説だけで泣けてくる。解説ありがとうございます😭
カットされてたシーンを拾って解説してくれるのはほんとに感謝です映画での翔陽化はホント面白かったです研磨の巧妙な作戦ほんと怖いなぁってなりましたクロの魅力も語られていて、映画だけでは語られないところを見られて嬉しかったです!クロと研磨の関係性やゴミ捨て場の決戦を語った動画が出されるのを楽しみに待ってます!
とうふさん好き!!もう1回観に行きたくなった
こういう動画ってアニメ勢からしても、こういうシーンがあったのかみたいな感じで更にハイキューを好きになってもらえそうだしカットされたところを拾うって言う主さんの着眼点素敵っすね
今回の映画の主役は研磨だから、研磨関係のストーリーを拾って他をカットするのはまぁしゃあないなと思う。1回目映画見た時は、「あぁ、やっぱカットされたか😢残念」って感想が出てしまったけど、2回目で、カットありきで楽しもうと思って映画見たら一回目より入り込めたし楽しめた。音響の良さ、作画の良さ、声優の良さ、改めてストーリーの良さに気づけた。もし、1回目で残念感を味わって2回目を渋ってる人がいたら是非2回目行って欲しい。
この動画ほんとありがたいです…改めてこの動画で知れてよかったし、何度も見たくなる!
カットされたことをディスることもなく、制作側のフォローもしつつ、考察と分かりやすい解説をして下さるとうふさん最高!!たった1回観ただけでこんなに気付けるのもすごい!個人的に、全国5本指エース=おれ「うるせえ」のシーンも好きで楽しみでしたww研磨の「面白いままでいてね」が漫画以上に不気味で夢に出るかと思うほど怖かった良かったwwとにかくハイキュー大好きだー!と改めて思える映画でした。動画ありがとうございます!
黒尾は日本バレーボール協会の就職面接でどんなイケメンなこと言っていたのか気になりますね 。あと、ごみ捨て場の決戦は新カット入れて、梟谷VS狢坂と一緒に地上波で流せばいいんだって勝手に思ってしまう。
マジでそれがいい
時間めちゃめちゃかかっても良いから、丁寧に作ってほしいですね😢
ラストのラリー、今まではプレイ中の研磨のゲーム脳思考は時が止まった状態(もしくはスローモーション)で客観的に見てきたから、リアルタイムの研磨視点で見ると、あんなスピード感で瞬時に判断してたのかとか、もはやボールを落とさない根性ゲームしてたのか。とか研磨のどの感情に共感してるかで見る側の感じ方が変わる演出で良かったと思う。
原作は読んでなくてアニメだけ見てます。こちらを見て劇場版がなんだか物足りなかった理由がわかりました。カットされたシーンの動画ありがとうございます。
カットしてでも実際の試合のようなテンポを守ってくれたのは嬉しかった。
カットされていた部分があったと、語れる友達が少ないので、共感しかないとうふさんの意見がすごく面白かったし、なんか嬉しかったです!!
研磨の面白いままでいてねがガチで怖かった好き
あのシーンで音楽消えたのまじで鳥肌たった
@@エニグマ-z4c ぞわってした
欲しいところをしっかりと補強してくれる動画…最高!
とうふさんの解説聞いてたら漫画全巻買いたくなってしまったぁぁ゙! こんなに丁寧に解説してくれてとうふさんのハイキュー愛がたくさん伝わってきました! ゆっくりじっくりの解説動画待ってますっ
ゴミ捨て場の決戦のシーンは初めましてでしたけどそーゆー過去があったんですね。より映画の最後の方の監督同士の握手の際に烏養監督が病室で握手した素振りがすごい感動的です。
カットされてても満足できる映画を作った制作陣に感謝
上映時間=実際の試合時間って情報知ってなるほどなってなった。それと同時に烏野視点と音駒視点の2本やって欲しかったなと思ってしまった笑
映画を見てコミック見直して、もう一回映画見たけど、日向と研磨をメインに置いて、すごく丁寧に作られた映画だと思いました。 リエーフと犬岡君が入った時の2枚の盾や、最後の研磨目線のコートは、本当に作品への愛とリスペクトを感じた。
私のモヤモヤの部分の解説ありがとうございます😭映画は研磨の魅力が主でしたが、私は音駒というチームの強さと怖さが描き切れてなくて消化不良でした。「強く打つ方が勝つんじゃない。ボールを落としたほうが負けるんだ」これが音駒なんです。そしてバレーの本質で面白さだと思うんです。あと、影山の窮屈だなと感じるところからのオープンとか。。。言いたいことは色々ありますが。。。完全版と称してサブスクでもいいのでアニメ化して欲しいです。とモヤモヤしてますが、4試合目観に行きます。興行収入(お布施w)増やさないとですから😊
わかります。研磨の成長物語って感じで、シンプルにバレー漫画としての面白さは抜け落ちてる気がして、せっかくの映画化で初見さんもいるだろうに勿体無いと思ってしまいました。大好きなハイキューの漫画だから最高だったのは変わりないんですが…!わたしも来週3回目いきます!
1回しか見てないのにここまで正確にカットされたシーンをまとめてくれるのスゴすぎる
映画最後の研磨視点、自分が部活の試合で感じた辛いけど終わりたくない。ずっと続けばいいのにって言う気持ちが蘇ってきました
こんなに分かりやすくまとめてくださりありがとうございます!!ド田舎すぎて映画はまだ見に行けてないけどハイキュー好き歓喜😢💞
最高です。ありがとうございます!
ゴミ捨て場の決戦だから仕方ないけど、音駒と関わりのある木兎が音駒の3年3人とハグ等をするシーンからの「もっと会場を沸かす試合をする」てシーンを入れて欲しかった。
私も翔陽化のところ思わず笑いましたw映画の影響もあり改めてハイキューの魅力に取り憑かれ家では全シリーズのアニメを見てますし、また映画館にも行きます。こんなに何回も足を運んでみたいと思う作品は初めてです。でもカットされたシーンもやはりアニメで見てみたいのが本音です。鬼滅のようにすぐでなくてもアニメ化してほしいなと願っています。そのくらいこの作品の1コマ1コマが魅力的なので…黒尾鉄朗というキャラクターの魅力についてこの動画の最後のまとめを見てとても共感しました。他の動画も見させて頂きますし、ゴミ捨て場の決戦の細かい動画も待ってます!
最後研磨の一人称視点も良かったけど、普段熱くならない研磨がわかりやすく必死になるシーンだから表情見たかったなぁあとスラムダンクでも一緒のこと思ったけど、映画ももちろん最高で、主人公じゃない視点も本当に面白いんだけど原作通りの主人公視点(原作のまま)のも見てみたかったなぁとは思う
ハイキュー愛すごく感じます✨淡々としていてわかりやすくてスピード感もあり一番見やすいです!でもなんといってもたまに出る方言がツボです笑😆
(※超)個人的「残して欲しかったシーン」!!①烏飼監督と猫又監督の過去②試合前、「3組の孤爪だっけ?運動できんのかな」「残便野郎(笑)」③ツッキーの(合宿シーン付き)「本当におかげさまで」④クロ「百も承知二百も合点ですよ」「烏野には影山が居るのだ」「ヤツらにはもう少し危なげない道を選ぶという選択はねえのかね?!」⑥「夜久衛輔 ヤツはボールに触らずしてスパイカーを殺す男なのだ」→守備の完成形⑦影山「窮屈なバレーだ」⑧バレー未経験者にしかトスを上げて貰えなかった、中学時代の日向のシーン→五色「きれいなトスだ」⑨「はやさに囚われる影山はもう居ない」←これは絶対に必要やったやろ…!!!😢⑩「人見知り 引っ込み思案 昔はクロのほうがヒドかったって言っても多分誰も信じない」日向&研磨の出会い、猫とカラスの描写、大将優のシーンを省いて、そのぶんコマ間の静寂?落ち着き?が欲しかったです。序盤から音楽や応援団の声で(実際に応援しているかのような臨場的演出なのは重々承知ですが)大事な台詞が聞こえなかったり、日向のドンジャンプの音が薄れてしまった印象です。研磨視点が多いとは言え、日向やクロや月島や、色んな人を経由するので、結局誰に感情移入すれば良いのか分からず、中途半端な気持ちで終わってしまった。音駒戦は粘りの試合、決して劇的な勝利や刺激的な一撃は無いけど、そのかわり長いラリーの隙間を埋めるようにキャラクターの思考や過去が充満する回なので、映画よりアニメ向きなのかな。
紹介されてなかったけど烏野最初のサービスエースを山口が取って影山がちょっと嫉妬してるシーンも好きだなぁ
めちゃくちゃ分かりやすかったですし、解説も観点も見解も全てに納得です!ありがとうございました!
最後の研磨が「またやろう」って言ったときに後ろで猫又先生がニヤッて笑ってたのが少しおもろかった
最後のクロの語り、泣けました。ありがとう!「はっはぁー!」が一瞬で終わったのがかなしかった。もっとゆっくり見たかったあー!
ここにいる人みんな見た人だと思うので言わせて欲しい翔陽からどっかのタイミングで「試合どうだった?楽しかった!?」「いや、まぁ、別に」『次は!楽しかったとか、悔しかったとか、なんか"別に"以外のこと言わせてやるからな!!』って会話と、途中で倒れた研磨の「たぁーのしぃ~~~~……」って言葉が好きすぎるんですけど、同志います??個人的には、いつもの調子で「たのしぃ……」じゃない感じが梶さん天才すぎるありがとうっていうポイントです(??)
映画化発表から音駒戦のとこ読み直すの封印してたのでほぼ違和感を感じず楽しめました。作画もいいし研磨視点の演出も天才だし途中泣きながら鑑賞してました😭特典の書き下ろし漫画もうわああああなんだよこれえええええって感じだし制作に携わった方々に感謝しかないです
いいね何回も押したくなる動画ありがとうございます、、、黒尾鉄朗の良さを言語化してもらって、そう、そうなんだよ!!!って同感しながら見てました。カットされてて、悔しいって思ったところもあったけど映画オリジナルも良かったですね。何回観に行くことになるやら
ゴミ捨て場、映画でということもあってカットや改編による批判はあるんだろうけど私的にはリアル感のある「あっという間の試合」が表現出来ていて、終わらないで!って気持ちになれてすごい好きだった。運動部だったときの大会のことを思い出した。
途中から「これは烏野vs音駒戦じゃなくてけんまの物語なんだな」って納得したから気にはならなかったけどそれはそれとして見たかった気持ちもある
映画を見た時にやっくんのレシーブが少なく、寧ろ触れず落としてしまうシーンが多く「アレ?私の守護神夜久衛輔はドコ?」と思っていました。原作を読み返した際にはやっぱり守護神でした!「ボールに触らずしてスパイカーを殺す男」最推しの活躍は見たかったですが映画で音がついたこと、オリジナルがあったこと、満足はしています!あわよくばカットせずアニメ化を… カットされた場所をまとめて下さり共感しかありませんでした!
映画とってもとっても良かったと思ってますが、カットされた見たかったシーンも沢山あって、こうやって取り上げてもらえて凄く嬉しいです。。😂
研磨視点のプレーはこんなにはやくボールがどっか行っちゃうの!?このスピードのなか一瞬で考えてプレーしてるの!?えっ!!?っていう驚きで楽しかったです
映画は短いからこそ、"祭り"の臨場感が強調されてたと思う。監督同士の過去編がカットされてたのとか、過去じゃなく今に強くスポット当ててる気がする。ラストの研磨視点のカメラワークも、祭りの臨場感を出すためだと思う。あと個人的にだけど、夏の体育館が重なるシーンで、横にどんどん流れてくあの微妙に鮮明じゃない感じも好き。走馬灯とか、一瞬の間にふっと見えるものって何を見てるかはわかるけど、実際に鮮明に見えてるわけじゃないってことがなんとなく伝わってきた。
個人的にはこの映画はハイキューを知らない人じゃなくて、もう漫画も読んでる人に向けた映画にしたから最初のゴミ捨て場の決戦のプロローグがカットされたのかなって思ってる。
最後の研磨視点のシーン、一緒に行った母が中高とチームスポーツをやっていたんですが あのシーンの苦しくて止まってしまいたいのに止まりたくないまだ出来ると時間が流れることが年に数回あるかないかだけどあってそれを思い出してやっぱりスポーツは良いと言っていました私の青春はスポーツではなかったのですが、作成陣の中にもきっとこういうシーンを持つ人が居たのかなと原作との違いを見て思いました懐かしさって感動に自身の色を持たせてさらに濃く深いものにするすごい演出です!
クロのこと語ってくれてありがとうございますクロが生涯忘れないて思ったかもしれない原点「バレーは楽しい!」の伝道師チーム内は勿論、月島のビミョーな感じにも気付いてあげられるセンスあの小憎らしい大将くんでさえもバレー好き仲間として認めるからフォローする研磨なんか小学生の時から一緒にバレーやってきてやっとですよ‼︎やっとバレーにハマってくれたそりゃ泣けるって‼︎今回の上映は実際のバレーの試合に近付けるてことで80分になってしまい、大事なシーンがいっぱいカットされたのは残念だったけど、充分感動させてもらいました。こうやってカットされてしまったシーンを取り上げてもらって超嬉しいです‼︎白鳥沢戦みたいに1クールアニメでやって欲しいと願ってました
映画観ました動画みてえっそうだった?って言う部分とやはりカットされてたと原作をもう一度見返してましたとうふさんさすがですこれはもう一度映画観ようと思いました
始まりの景山のサーブからの試合の臨場感がやばかった
アニメ派で映画を観に行きました。原作は読んでいませんが、たくさんハラハラして、あのシーンがここに繋がってるのかと感動できる場面が沢山あったと感じましたが、この動画を見ると全て映像で見たいと思いました!もしアニメ化がされたら全部ノーカットでみたいですね!
超分かる!!もちろん感動できる最高な映画でしたが、原作ファンからしたらカットが多くてちょっともやっとしてたので、共感できるかつ分かりやすいこの動画ありがたいです👏
物足りないって感じが視聴者にも伝わってきてすごくいい映画だった本当に
好きなシーンが結構カットされて悲しかったので拾ってまとめてくれるの嬉しい!
とうふさんの動画見てるとハイキュー!!がガチのガチでガチガチに好きなんだなぁと思う。そしてそれを動画に込めることが出来るから面白くて何度も見ちゃう。きっとそう思うのはボクだけではないはず!
2回も見たけどかなり良かった...。最後の方完全に研磨目線になりすごい感動した...。 漫画を見て知ってたからカットされてもすごい楽しめたなぁ。
もう全部良すぎるからノーカットで5時間くらいでじっくり映画作ってほしい笑
まさしく“試合”であって、今の物語なんだなぁというイメージ。序盤の過去編?なんかはきっと過去の因縁であって、確かに大切なシーンではあるけど“今”を戦う彼らにとっては知らないし知る必要のないシーン。映画で試合を描くと言う以上、その試合のテンポ感や今を生きる彼らの因縁の方が大事で、だからこその最初のメールのアニオリが挟まれたのかなと思う。試合をかく、因縁を描く以上は外野のセリフが多少カットされてしまうし、映像である以上テンポ感のために同じことを繰り返すようなセリフはカットされてしまう。これは、制作陣が試合である臨場感を優先して作った作品なのかなと。原作通りじゃないのは残念だったけど、いろいろな方向から描かれるのはいいことだと思う。
抜かれたシーン拾ってくれてありがとうございます!映像の都合上、仕方がないところもあると割り切ってましたが、やはり物足りなく😂漫画で見返してもいいけど、声優さんの声つきで見たいからアニメでもカットされたところ入れてやってくれないかな笑
漫画も見てるし、映画見てきたけど、やっぱり大事なシーンがカットされてるところ多くて、、
アニメでしかみてなかったんですが、今回の音駒戦とてもワクワクしてたし実際映画見てニッコニコで楽しくて感動して一瞬に感じたんですが‥なんか物足りなさを感じてました。この動画を見て納得!漫画とセットで見て一つになるんだと、早く漫画を揃えたくなりました!笑アニメ→漫画→もう一回映画の流れで見てみたいと思いましたいつも分かりやすい解説ありがとうございます☺️
とうふさんの解説に共感と笑みがやまない👍最高ですありがとう❤
ハイキュー愛溢れる動画で終始頷きまくりでした。原作でゴミ捨て場の決戦という単語が初登場して10年以上待ったニワカファンですが、劇場版ハイキュー・ゴミ捨て場の決戦の製作が発表されたとき、前後半の二部構成でやらないと絶対に尺足りないだろうなと思いましたし、二部構成にしたらしたで試合のスピード感が失われて面白さが半減するだろうなと危惧していたのですが、意図的に研磨の視点にすることで2時間の尺に収まり、おかげさまでハイキューの原作の凄さを理解し、アニメとして動くハイキューがより大好きになりました。ただ、劇場版でカットされた部分が勿体ないので、地上波で放送するときは余すことなく原作要素を鬼レシーブして欲しいですし、その勢いのまま鴎台戦までやってもらえるとドンジャンプ好きな私が凄く喜びます。はー、円盤が待ち遠しい。
映画だからカットは仕方ないと思う。
だからこそというわけではないけど、テレビアニメでじっくりとゴミ捨て場の決戦流してほしいなぁと強く願ってます。
ずっとゾクゾクしてたけど、最後の研磨目線のシーンはほんとにまだ終わらないでくれって願ったなぁ。
いつまよりリアルなテンポ感が多くて、劇場ならではの音響の凄さもあって、臨場感やばかった。
それ。自分的にはかなりガッカリした
思ってること全部ドンピシャすぎて友達になれそうです笑笑
オープンのシーンとか漫画でも鳥肌立ちまくりだったけど、作画とか音楽とかも相まってやばかったな
私は一回目で泣いてしまったわ😂
結局4回も観に行った😅😅😅
あと何回か行きたい!😅😅😅😂😂
カットされた方を拾ってくれるの神
スーパーリベロや!
@@佐々木音空
ほんとだ!上手いこと言う!
ほんまにな
映画行けてない人用で鬼滅みたいにアニメでしてカット分をしっかり書いてて欲しいですね!
研磨視点のラストプレーはアニメーションならではの描写でしたね
あの長回しは漫画のようにコマ送りで描くと見辛くなるけど、アニメみたいにシームレスに描けるならわかりやすい
コートに落ちた汗に俯く研磨の息切れした顔が映っていたのも印象的でした
翔陽化のシーンがまじでおもろかったwwwww
重要なシーンも含めまじで色々カットされてたけど、黒尾とぼっくんがお互いの真似してツッキーが吹き出すシーンがカットされてなくて好きィ!!!!!!ってなった
最後のラリーの視点を変えたのは、この映画自体がただ烏野対音駒としてではなく、研磨のストーリーとして作ったからじゃないかと思います。どちらのメンバーも「まだ終わりたくない」と思ってプレーしている中、もう1回がない試合をしたいと言った研磨が矛盾するかのように夏合宿の風景をフラッシュバックさせてるということで、より視聴者に共感させる狙いがあったのではないかと。個人的にはその研磨のセリフで、両校の名物程度の認識だったゴミ捨て場の決戦が日向と研磨の真剣勝負へと変わった瞬間だと思ってるので、そんな研磨だからこそあのラストシーンが生まれたんだと思います。
こうやってカットされたシーンを見ると映画作った人たちが、意図的にちょっと大事だけど、欠けて欲しくないシーンをわざとカットして
実際にコミックス読んだ人達が
「どや、カットされたところもおもろいやろ」
って言わせてるかもって思うと納得できる。とうふさんありがとう😢
その考え方好きだし北さん大好きやん
ちゃんとやんねん(カット)
日向の声優村瀬歩さんが 話していたことですが 監督から日向が主人公だけどこの映画は研磨の物語と言われたそうです 研磨、音駒目線でストーリーが進められていたように思います 私は因縁の対決両校目線で見てしまうので ゲームでは日向のオープン一本目スカ、のやっさんの足レシーブ、2セット目取った烏野の歓喜と観客の反応とかなかったのが残念 あと明光の「この試合はここで見たかった」と茜ちゃんの「烏野が加速する」も聞きたかったなぁ
120分でも全然楽しめたと思う(コストの問題とかもあるのかな?)
それでも
作画も音もすごく良くて
映画自体に不満があるわけではないです 欲を言えばってことです 海君と珠彦のビジュ すごく良くてびっくり‼️
見に行った時はハイキュー未履修だったんですが、確かに日向と言うより研磨主人公で音駒の物語なのかなって思いました。でもミリしらでも超楽しめた結果映画を通じてハイキューに沼ったのでオールOKです👍
カットしなきゃいけないシーンがいっぱいある中で、木兎赤葦の「見て」「ごめんね」と黒尾の「へっへー!」を入れてくれたことに本当に感謝しています
「ごめんね」で死んだ人は何人いるのか…
贅沢な願いかもしれないがアニメで長編やってほしい、、、
これさ木兎対桐生カットなんじゃね?一番好きな戦いなんだけど
@@ズッキちゃん
確かに、あと1つの映画で鴎台以降全部をやるのは無理だと考えられますね。どこがカットされてしまうのか私も気になります!!
正直映画二部作やったあとに、テレビ放送で梟谷と狢坂の試合とかやってほしいわー!さすがにここまで来たら、やりません〜は無しでしょ!
@@ズッキちゃん俺ワンチャンOVAなんじゃねって思ってる
@@teamthn9073ある
日向にオープンを上げた後の
「”はやさ”に囚われる影山はもういない」
のシーン映画でも見たかった、、、
監督が雑誌のインタビューで、85分ではコミックス分はとても収まりきらない為、研磨と日向のストーリーとしてごっそり削ぎ落としたとおっしゃっていました。
こういう視点で描くのは初めてだと思うしめちゃくちゃ良かったですが、これ迄テレビシリーズが全員を丁寧に描いて盛り上げて来たので、やっぱりそのVer.でも見たいなとも思ってしまいます(本当に良かったからこそ)
とはいえ、時間もお金もかかる事なので、最後まで満仲監督で丁寧に作って貰えることが第一優先かな〜と思っています。原作も終わった中映像化されることって本当に当たり前ではないので😭
ハイキューの毎度毎度ベンチが騒がしいのが好き
クロがハッハァ!!って言うシーンホントに好き
試合が終わって猫又監督に挨拶するときに研磨とクロが先に二人で挨拶してたのがとても感動した
武ちゃんかっけぇなぁ……
高校生も意志を繋いでいくけど、
大人も繋いでいくの素敵すぎる
結構カットが多かったのは原作を読んでいる身としては残念だとも感じましたが、研磨&翔陽の視点にフォーカスにしているカットの仕方だったから話しの流れが分かるように綺麗に繋がれてたから満足感がありました!
この映画では「研磨と翔陽のゴミ捨て場の決戦」を強く描きたかったから最後一人称だったのでは無いかと個人的に思いました。
自分は、烏野のマッチポイント(スコアボードの24)を意図的に隠す演出を見た時「あ、もう終わる」と気づいて泣きそうになりました。で、一人称に変わって泣きました
映画見終わった後、凄く満足感とともに当時漫画を読んだ時の感情に遡りこの試合こんなもんだったっけ?という物足りなかった感を同時に感じてた中この動画を見て、カットされたシーンと漫画でしか出せないセリフ文字が漫画を読んでる時の高揚感、感動を引き出しているんだと。ハイキューの''漫画''としての作品の凄さに気づくことが出来ました!
私はアニメから入ったので、映画を観てもカットされてるとこ全然知らなくて、そこを紹介してくれるのほんと嬉しい。映画はほんと研磨目線で、いつもみたく日向が目立つ場面は少なかったけど、画面大きいから臨場感あって、自分もコートにいるような気がしてました。最後、武ちゃんが猫又先生と泣きながら握手してたのが印象的で私も号泣でした。烏飼爺ちゃん先生の差し出した手も、泣けました。
鬼滅の刃みたいに続編でゴミ捨て場の決戦をやってカットされた部分も入れて放送して欲しい
同感です
今回のハイキューは今までと違って漫画の感じではなく実際のバレーを表現してる感じがあって自分はすきです!
「烏野のには影山(コイツ)がいるのだ」が無くて、まじかぁ〜ってなりました😭😭影山も音駒にとっての脅威だって実感するセリフだからほしかった~
ほんとそれです!漫画で見た時鳥肌えぐかったから入れてて欲しかった
ハイキューの中でも、トップクラスに好きなシーンだったので、カットはめっちゃ残念です😢
19:55 オープン→ドンジャンプからのスカしはよくカットしてくれた
しっかり決めた映画翔陽かっこよすぎた
泣く泣くのカットだろうけど映画は間延びすることなく、試合を見ているようで見やすかった
ハイステではカットされずに生き残ってるところもあるけどその分ゲーム展開部分はカットされてたりそれぞれの媒体の良さがあるから楽しいんだよ!ハイキュー!!
研磨目線だったからこそ、最後の汗でボールが滑った時により一層グッときました、、
ハイキューはアニメから入ったのでこういう動画はとっても嬉しい!!
「バカ、ボールまだ落ちてない!」のコマ個人的にめちゃ好きだったんで描写のしかた変わってて一瞬アレ?って感じでした
でも映画のテーマを「日向と研磨の戦い」に置くって言うのが制作陣の狙いで、だから日向が研磨に楽しいと言わせた瞬間に映画1番の盛り上がりを持って来るためにあの演出にしたんじゃないかな〜って、個人的な考察です!
原作ファン視点での考察、共感するところが多くて面白かったです!!
ノヤっさんの踵ってか足レシーブも見たかったなぁって思いました!
あとカットされたシーンの話じゃないけど
面白いままでいてね
が無音で声だけでってやられて怯え散らかした
あのスーパー足レシーブ(アタック)は漫画読んでるときテンション上がったから映画で見たかったです…
あれやっぱり音駒戦でしたよね!
映画ではなかったので、鴎台戦だったかな?と思っちゃいました
公開からもう3回見に行きましたが、そこカットする!?ってところ多くて仕方ないことですがモヤモヤしてたので助かります!
わかりみ
7:10 ほんとにここ…めーっちゃ大事に楽しみにしてたから、えええってなった…代弁嬉しいです🤣
とうふさん、最後の、黒尾の、バレーの魅力が仲間や弟子に伝わった時何より嬉しそうってこと、あんなひねくれた一面があるのにバレーを通して人との繋がりを感じると嬉しそうってこと、あのカットされてしまった黒の見えない表情のシーンのとこ、その後の職業への繋がり、ちゃんと抜き出してくれて、ありがとうございます🥺
カットした全シーンを入れて、全部テレビでじっくり観たいなぁ……… ハイキュー!!好きの望みだと思います!
内容がわかりやすい上に面白さもハイキュー愛も感じられる素晴らしい解説でした...😭😭ありがとうございます😭
カットされてんのかここって惜しんだところいっぱいあるけど、さすがハイキュー!!、序盤から名シーンの連続すぎて1時間30分では胃もたれするなとも思った
主のハイキュー愛がひしひしと伝わります
それがゆえ映画を見ていて気付かなかった箇所、思惑が知れてとても良かった動画でしたw
ほんとにアニメでもう一回ゴミ捨て場やってほしいなぁ
なんならどんなに時間かかってもいいからここから最終話までノーカットで全部やってほしい
日向のオープントスの瞬間、今まであげてもらったトスの回想シーンが1番好きでカットされたのが残念でした。
出会ったばかりの影山には、今まで何やってきたんだと怒られるけれど、これまでいろんな人にあげてもらったからこそ練習しなくてもオープンができる。今までのことも無駄なことなんてないって感じがとても好き。
日向がオープンできることに研磨が驚いてるのがまたいい!
読者目線の動画をありがとうございます!ハイキューの魅力ってサブキャラをサブキャラのままで置いておかないってところと、瞬間的な動きの連鎖のスポーツでありながら、その瞬間の間をとても絵でとても絶妙に表現してくれるところだと思ってます。その意味でとうふさんの触れてくださった部分はまさにソレ!という場面ですね。個人的にツッキーの「本当に、おかげさまで」と、福永君を認めるシーンと最後のありがとうのときの黒尾君の後ろ姿は映像で見てみたかったですね
練習試合みたいに気軽に相手チームに話しかけて褒めあって試合自体を緩くさせるんじゃなくてもう一回がない試合だからこそ後半のバチバチ感、ゾクゾク感を出させるという製作陣の原作理解度が大いに表現されていて個人的には大満足だった。
素晴らしい意見見つけた。スクショしました
先月とうふさんのハイキュー解説動画をチラッと見させてもらってから1ヶ月で全話読み切り映画まで観てきました。サイコーでした。ありがとう
セリフのない一コマだったり色々な人の反応があったりすると どうしても尺は足りなくなるし、映画から入った人もいるだろうから、分かりやすくするためのカットや解説は多めに入れたい みたいな思いはあったんだろうなぁ。それにしても良すぎたし、とうふさんが話していたようなアニオリもあってほんとに何回でも見たいってなった。僕はアニメから入ったけど、どの試合見てもドキドキワクワクするから、それをあの大スクリーンで楽しめるの最高でしかないんだよな...
今回の解説でまた見たくなったし、1回見ただけでここがカットされてるとか分かるのすごい...!途中に入る辛辣コメがやっぱり好きで笑っちゃったw
影山の「きゅうくつなバレーだ」が一番好きだったからカットされてて悲しかったけど、それ抜きにしても素晴らしいと賞賛できる良い映画だった
この解説だけで泣けてくる。解説ありがとうございます😭
カットされてたシーンを拾って解説してくれるのはほんとに感謝です
映画での翔陽化はホント面白かったです
研磨の巧妙な作戦ほんと怖いなぁってなりました
クロの魅力も語られていて、映画だけでは語られないところを見られて嬉しかったです!
クロと研磨の関係性やゴミ捨て場の決戦を語った動画が出されるのを楽しみに待ってます!
とうふさん好き!!
もう1回観に行きたくなった
こういう動画ってアニメ勢からしても、こういうシーンがあったのかみたいな感じで更にハイキューを好きになってもらえそうだしカットされたところを拾うって言う主さんの着眼点素敵っすね
今回の映画の主役は研磨だから、研磨関係のストーリーを拾って他をカットするのはまぁしゃあないなと思う。
1回目映画見た時は、「あぁ、やっぱカットされたか😢残念」って感想が出てしまったけど、
2回目で、カットありきで楽しもうと思って映画見たら一回目より入り込めたし楽しめた。音響の良さ、作画の良さ、声優の良さ、改めてストーリーの良さに気づけた。
もし、1回目で残念感を味わって2回目を渋ってる人がいたら是非2回目行って欲しい。
この動画ほんとありがたいです…
改めてこの動画で知れてよかったし、何度も見たくなる!
カットされたことをディスることもなく、制作側のフォローもしつつ、考察と分かりやすい解説をして下さるとうふさん最高!!たった1回観ただけでこんなに気付けるのもすごい!
個人的に、全国5本指エース=おれ「うるせえ」のシーンも好きで楽しみでしたww
研磨の「面白いままでいてね」が漫画以上に不気味で夢に出るかと思うほど怖かった良かったww
とにかくハイキュー大好きだー!と改めて思える映画でした。
動画ありがとうございます!
黒尾は日本バレーボール協会の就職面接でどんなイケメンなこと言っていたのか気になりますね 。あと、ごみ捨て場の決戦は新カット入れて、梟谷VS狢坂と一緒に地上波で流せばいいんだって勝手に思ってしまう。
マジでそれがいい
時間めちゃめちゃかかっても良いから、丁寧に作ってほしいですね😢
ラストのラリー、今まではプレイ中の研磨のゲーム脳思考は時が止まった状態(もしくはスローモーション)で客観的に見てきたから、
リアルタイムの研磨視点で見ると、あんなスピード感で瞬時に判断してたのかとか、もはやボールを落とさない根性ゲームしてたのか。とか
研磨のどの感情に共感してるかで見る側の感じ方が変わる演出で良かったと思う。
原作は読んでなくてアニメだけ見てます。こちらを見て劇場版がなんだか物足りなかった理由がわかりました。カットされたシーンの動画ありがとうございます。
カットしてでも実際の試合のようなテンポを守ってくれたのは嬉しかった。
カットされていた部分があったと、語れる友達が少ないので、共感しかないとうふさんの意見がすごく面白かったし、なんか嬉しかったです!!
研磨の面白いままでいてねがガチで怖かった好き
あのシーンで音楽消えたのまじで鳥肌たった
@@エニグマ-z4c ぞわってした
欲しいところをしっかりと補強してくれる動画…最高!
とうふさんの解説聞いてたら漫画全巻買いたくなってしまったぁぁ゙! こんなに丁寧に解説してくれてとうふさんのハイキュー愛がたくさん伝わってきました! ゆっくりじっくりの解説動画待ってますっ
ゴミ捨て場の決戦のシーンは初めましてでしたけどそーゆー過去があったんですね。より映画の最後の方の監督同士の握手の際に烏養監督が病室で握手した素振りがすごい感動的です。
カットされてても満足できる映画を作った制作陣に感謝
上映時間=実際の試合時間って情報知ってなるほどなってなった。
それと同時に烏野視点と音駒視点の2本やって欲しかったなと思ってしまった笑
映画を見てコミック見直して、もう一回映画見たけど、日向と研磨をメインに置いて、すごく丁寧に作られた映画だと思いました。 リエーフと犬岡君が入った時の2枚の盾や、最後の研磨目線のコートは、本当に作品への愛とリスペクトを感じた。
私のモヤモヤの部分の解説ありがとうございます😭
映画は研磨の魅力が主でしたが、私は音駒というチームの強さと怖さが描き切れてなくて消化不良でした。
「強く打つ方が勝つんじゃない。ボールを落としたほうが負けるんだ」これが音駒なんです。
そしてバレーの本質で面白さだと思うんです。
あと、影山の窮屈だなと感じるところからのオープンとか。。。言いたいことは色々ありますが。。。
完全版と称してサブスクでもいいのでアニメ化して欲しいです。
とモヤモヤしてますが、4試合目観に行きます。興行収入(お布施w)増やさないとですから😊
わかります。
研磨の成長物語って感じで、シンプルにバレー漫画としての面白さは抜け落ちてる気がして、せっかくの映画化で初見さんもいるだろうに勿体無いと思ってしまいました。
大好きなハイキューの漫画だから最高だったのは変わりないんですが…!わたしも来週3回目いきます!
1回しか見てないのにここまで正確にカットされたシーンをまとめてくれるのスゴすぎる
映画最後の研磨視点、自分が部活の試合で感じた辛いけど終わりたくない。ずっと続けばいいのにって言う気持ちが蘇ってきました
こんなに分かりやすくまとめてくださりありがとうございます!!
ド田舎すぎて映画はまだ見に行けてないけどハイキュー好き歓喜😢💞
最高です。ありがとうございます!
ゴミ捨て場の決戦だから仕方ないけど、音駒と関わりのある木兎が音駒の3年3人とハグ等をするシーンからの「もっと会場を沸かす試合をする」てシーンを入れて欲しかった。
私も翔陽化のところ思わず笑いましたw
映画の影響もあり改めてハイキューの魅力に取り憑かれ家では全シリーズのアニメを見てますし、また映画館にも行きます。こんなに何回も足を運んでみたいと思う作品は初めてです。
でもカットされたシーンもやはりアニメで見てみたいのが本音です。鬼滅のようにすぐでなくてもアニメ化してほしいなと願っています。そのくらいこの作品の1コマ1コマが魅力的なので…
黒尾鉄朗というキャラクターの魅力についてこの動画の最後のまとめを見てとても共感しました。
他の動画も見させて頂きますし、ゴミ捨て場の決戦の細かい動画も待ってます!
最後研磨の一人称視点も良かったけど、普段熱くならない研磨がわかりやすく必死になるシーンだから
表情見たかったなぁ
あとスラムダンクでも一緒のこと思ったけど、映画ももちろん最高で、主人公じゃない視点も本当に面白いんだけど
原作通りの主人公視点(原作のまま)のも見てみたかったなぁとは思う
ハイキュー愛すごく感じます✨
淡々としていてわかりやすくてスピード感もあり一番見やすいです!
でもなんといってもたまに出る方言がツボです笑😆
(※超)個人的「残して欲しかったシーン」!!
①烏飼監督と猫又監督の過去
②試合前、「3組の孤爪だっけ?運動できんのかな」「残便野郎(笑)」
③ツッキーの(合宿シーン付き)「本当におかげさまで」
④クロ「百も承知二百も合点ですよ」「烏野には影山が居るのだ」「ヤツらにはもう少し危なげない道を選ぶという選択はねえのかね?!」
⑥「夜久衛輔 ヤツはボールに触らずしてスパイカーを殺す男なのだ」→守備の完成形
⑦影山「窮屈なバレーだ」
⑧バレー未経験者にしかトスを上げて貰えなかった、中学時代の日向のシーン→五色「きれいなトスだ」
⑨「はやさに囚われる影山はもう居ない」←これは絶対に必要やったやろ…!!!😢
⑩「人見知り 引っ込み思案 昔はクロのほうがヒドかったって言っても多分誰も信じない」
日向&研磨の出会い、猫とカラスの描写、大将優のシーンを省いて、そのぶんコマ間の静寂?落ち着き?が欲しかったです。序盤から音楽や応援団の声で(実際に応援しているかのような臨場的演出なのは重々承知ですが)大事な台詞が聞こえなかったり、日向のドンジャンプの音が薄れてしまった印象です。研磨視点が多いとは言え、日向やクロや月島や、色んな人を経由するので、結局誰に感情移入すれば良いのか分からず、中途半端な気持ちで終わってしまった。音駒戦は粘りの試合、決して劇的な勝利や刺激的な一撃は無いけど、そのかわり長いラリーの隙間を埋めるようにキャラクターの思考や過去が充満する回なので、映画よりアニメ向きなのかな。
紹介されてなかったけど烏野最初のサービスエースを山口が取って影山がちょっと嫉妬してるシーンも好きだなぁ
めちゃくちゃ分かりやすかったですし、解説も観点も見解も全てに納得です!ありがとうございました!
最後の研磨が「またやろう」って言ったときに後ろで猫又先生がニヤッて笑ってたのが少しおもろかった
最後のクロの語り、泣けました。ありがとう!
「はっはぁー!」が一瞬で終わったのがかなしかった。もっとゆっくり見たかったあー!
ここにいる人みんな見た人だと思うので言わせて欲しい
翔陽からどっかのタイミングで
「試合どうだった?楽しかった!?」
「いや、まぁ、別に」
『次は!楽しかったとか、悔しかったとか、なんか"別に"以外のこと言わせてやるからな!!』
って会話と、途中で倒れた研磨の
「たぁーのしぃ~~~~……」
って言葉が好きすぎるんですけど、同志います??
個人的には、いつもの調子で「たのしぃ……」じゃない感じが梶さん天才すぎるありがとうっていうポイントです(??)
映画化発表から音駒戦のとこ読み直すの封印してたのでほぼ違和感を感じず楽しめました。
作画もいいし研磨視点の演出も天才だし途中泣きながら鑑賞してました😭
特典の書き下ろし漫画もうわああああなんだよこれえええええって感じだし制作に携わった方々に感謝しかないです
いいね何回も押したくなる動画ありがとうございます、、、黒尾鉄朗の良さを言語化してもらって、そう、そうなんだよ!!!って同感しながら見てました。カットされてて、悔しいって思ったところもあったけど映画オリジナルも良かったですね。何回観に行くことになるやら
ゴミ捨て場、映画でということもあってカットや改編による批判はあるんだろうけど私的にはリアル感のある「あっという間の試合」が表現出来ていて、終わらないで!って気持ちになれてすごい好きだった。運動部だったときの大会のことを思い出した。
途中から「これは烏野vs音駒戦じゃなくてけんまの物語なんだな」って納得したから気にはならなかったけどそれはそれとして見たかった気持ちもある
映画を見た時にやっくんのレシーブが少なく、寧ろ触れず落としてしまうシーンが多く「アレ?私の守護神夜久衛輔はドコ?」と思っていました。原作を読み返した際にはやっぱり守護神でした!「ボールに触らずしてスパイカーを殺す男」最推しの活躍は見たかったですが映画で音がついたこと、オリジナルがあったこと、満足はしています!あわよくばカットせずアニメ化を… カットされた場所をまとめて下さり共感しかありませんでした!
映画とってもとっても良かったと思ってますが、カットされた見たかったシーンも沢山あって、こうやって取り上げてもらえて凄く嬉しいです。。😂
研磨視点のプレーはこんなにはやくボールがどっか行っちゃうの!?このスピードのなか一瞬で考えてプレーしてるの!?えっ!!?っていう驚きで楽しかったです
映画は短いからこそ、"祭り"の臨場感が強調されてたと思う。監督同士の過去編がカットされてたのとか、過去じゃなく今に強くスポット当ててる気がする。ラストの研磨視点のカメラワークも、祭りの臨場感を出すためだと思う。
あと個人的にだけど、夏の体育館が重なるシーンで、横にどんどん流れてくあの微妙に鮮明じゃない感じも好き。走馬灯とか、一瞬の間にふっと見えるものって何を見てるかはわかるけど、実際に鮮明に見えてるわけじゃないってことがなんとなく伝わってきた。
個人的にはこの映画はハイキューを知らない人じゃなくて、もう漫画も読んでる人に向けた映画にしたから最初のゴミ捨て場の決戦のプロローグがカットされたのかなって思ってる。
最後の研磨視点のシーン、一緒に行った母が中高とチームスポーツをやっていたんですが あのシーンの苦しくて止まってしまいたいのに止まりたくない
まだ出来ると時間が流れることが年に数回あるかないかだけどあって
それを思い出してやっぱりスポーツは良いと言っていました
私の青春はスポーツではなかったのですが、作成陣の中にもきっとこういうシーンを持つ人が居たのかなと原作との違いを見て思いました
懐かしさって感動に自身の色を持たせてさらに濃く深いものにするすごい演出です!
クロのこと語ってくれてありがとうございます
クロが生涯忘れないて思ったかもしれない原点
「バレーは楽しい!」の伝道師
チーム内は勿論、月島のビミョーな感じにも気付いてあげられるセンス
あの小憎らしい大将くんでさえもバレー好き仲間として認めるからフォローする
研磨なんか小学生の時から一緒にバレーやってきて
やっとですよ‼︎やっとバレーにハマってくれた
そりゃ泣けるって‼︎
今回の上映は実際のバレーの試合に近付けるてことで80分になってしまい、大事なシーンがいっぱいカットされたのは残念だったけど、充分感動させてもらいました。
こうやってカットされてしまったシーンを取り上げてもらって超嬉しいです‼︎
白鳥沢戦みたいに1クールアニメでやって欲しいと願ってました
映画観ました
動画みてえっそうだった?って言う部分とやはりカットされてたと
原作をもう一度見返してました
とうふさんさすがです
これはもう一度映画観ようと思いました
始まりの景山のサーブからの試合の臨場感がやばかった
アニメ派で映画を観に行きました。
原作は読んでいませんが、たくさんハラハラして、あのシーンがここに繋がってるのかと感動できる場面が沢山あったと感じましたが、この動画を見ると全て映像で見たいと思いました!
もしアニメ化がされたら全部ノーカットでみたいですね!
超分かる!!
もちろん感動できる最高な映画でしたが、原作ファンからしたらカットが多くてちょっともやっとしてたので、共感できるかつ分かりやすいこの動画ありがたいです👏
物足りないって感じが視聴者にも伝わってきてすごくいい映画だった本当に
好きなシーンが結構カットされて悲しかったので拾ってまとめてくれるの嬉しい!
とうふさんの動画見てるとハイキュー!!がガチのガチでガチガチに好きなんだなぁと思う。
そしてそれを動画に込めることが出来るから面白くて何度も見ちゃう。きっとそう思うのはボクだけではないはず!
2回も見たけどかなり良かった...。
最後の方完全に研磨目線になりすごい感動した...。 漫画を見て知ってたからカットされてもすごい楽しめたなぁ。
もう全部良すぎるからノーカットで5時間くらいでじっくり映画作ってほしい笑
まさしく“試合”であって、今の物語なんだなぁというイメージ。
序盤の過去編?なんかはきっと過去の因縁であって、確かに大切なシーンではあるけど“今”を戦う彼らにとっては知らないし知る必要のないシーン。映画で試合を描くと言う以上、その試合のテンポ感や今を生きる彼らの因縁の方が大事で、だからこその最初のメールのアニオリが挟まれたのかなと思う。
試合をかく、因縁を描く以上は外野のセリフが多少カットされてしまうし、映像である以上テンポ感のために同じことを繰り返すようなセリフはカットされてしまう。
これは、制作陣が試合である臨場感を優先して作った作品なのかなと。原作通りじゃないのは残念だったけど、いろいろな方向から描かれるのはいいことだと思う。
抜かれたシーン拾ってくれてありがとうございます!
映像の都合上、仕方がないところもあると割り切ってましたが、やはり物足りなく😂
漫画で見返してもいいけど、声優さんの声つきで見たいからアニメでもカットされたところ入れてやってくれないかな笑
漫画も見てるし、映画見てきたけど、やっぱり大事なシーンがカットされてるところ多くて、、
アニメでしかみてなかったんですが、今回の音駒戦とてもワクワクしてたし実際映画見てニッコニコで楽しくて感動して一瞬に感じたんですが‥なんか物足りなさを感じてました。
この動画を見て納得!漫画とセットで見て一つになるんだと、早く漫画を揃えたくなりました!笑
アニメ→漫画→もう一回映画の流れで見てみたいと思いました
いつも分かりやすい解説ありがとうございます☺️
とうふさんの解説に共感と笑みがやまない👍
最高ですありがとう❤
ハイキュー愛溢れる動画で終始頷きまくりでした。
原作でゴミ捨て場の決戦という単語が初登場して10年以上待ったニワカファンですが、劇場版ハイキュー・ゴミ捨て場の決戦の製作が発表されたとき、前後半の二部構成でやらないと絶対に尺足りないだろうなと思いましたし、二部構成にしたらしたで試合のスピード感が失われて面白さが半減するだろうなと危惧していたのですが、意図的に研磨の視点にすることで2時間の尺に収まり、おかげさまでハイキューの原作の凄さを理解し、アニメとして動くハイキューがより大好きになりました。
ただ、劇場版でカットされた部分が勿体ないので、地上波で放送するときは余すことなく原作要素を鬼レシーブして欲しいですし、その勢いのまま鴎台戦までやってもらえるとドンジャンプ好きな私が凄く喜びます。
はー、円盤が待ち遠しい。