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ガチで古舘先生は、ストレスを他で中和すること大切にしてるなって思う。日向がボール拾い宣言した時、穴原が吹いたり、その後日向が試合参加出来ない時も天童がクレィジィィって爆笑したり、日向が大地さんにガチ説教されたら菅が茶化すし、稲荷崎戦では田中のメンタル凹んだ時、木兎さんが共感してくれたり、、、上げだしたらキリがない。某○○廻戦や、某○滅などの読んでて死にそうになるストレスは、バトル漫画としては必要だし、むしろ作品を楽しむためのスパイスと言っても良いが、ハイキューって作品はバトル漫画じゃない。命の取り合い、戦闘漫画じゃない。もちろん、辛いことや苦しいこと、大きな壁はあるが、この作品で読んでて大きすぎるストレスは必要ない。青春漫画の良いところを最大限に引き出す古舘先生の手腕はまじで凄い。
分かり身が深い
12:24 このシーン好きだったから古舘先生も好きでいてくれて嬉しい。影山と鷲匠監督が「てめえの居ないコートから目逸らすんじゃねえぞ」て言っているようなシーンの後にちゃんと目をそらすことなく試合を見ててやっちゃんにローテーションの説明をして、やっちゃんはすかさずメモをとっている。気持ちはまだコートにいて日向もやっちゃんも一緒に戦っているような感じが良いんよね。試合終了後、礼をするのも好き。
入れ替わるチーム、わかる。インターハイ予選も悲しみに浸る間もなく次のチームが入ってきたところとかリアルで切なくて好きだった。
ゴミ捨て場の決戦編、最後のラリーで東京体育館から森然の体育館に移り変わるあのコマがハイキューで1番好き。あのシーンは古舘先生が10年以上温めていたコマだと思う。
改めて映画で観て、あのシーン目に焼き付けたいのに涙で目が曇ってちゃんとみられなかった...
自分は北さんの「自然は怖い」は農業についてだと思いました。天気、温度の影響を大きく受ける農業では毎年同じ事を続けているだけでは上手くいきません。だからこそちゃんとやるとこはちゃんとやって、毎年試行錯誤していく北さんを想像していると楽しいですね😊
プロ編で日向が牛島のスパイクを完璧に上げたシーンが大好きあのひとつの描写に日向の集大成が詰まってると思う
アニメ勢だけど、漫画で見た「俺は今日俺を味方にする」が弱い自分を肯定できて、ほんま心に残った。今でも座右の銘
初めの頃はチャラ男のイメージの及川さんが、何度も見るたびにいい人に印象が変わりました。好きなのは、甥っ子の付き添い中の及川さんと飛雄のやり取りのシーン!!飛雄の質問に結局は答えてあげるのステキ!笑
そこの及川さん可愛いですよね!🤣あんなにイケメンなのに甥っ子に呼び捨てられるの可愛いです✨
鴎台の旭さんの笑顔のガッツポーズのシーンはその前の潔子さんがグッとガッツポーズするところも含めて大好きです
谷っちゃんがマネージャーやるか迷ってる時に日向に相談するシーンめっちゃ好きです😂日向の兄感出てるというか、普段なら面倒みられる側なのに面倒みの良さが出てるの最高です😊😊😊😊😊
ハイキュー、最高です。因みに、北さんが「自然は怖い」というのはお米を作っているからではないでしょうか。気まぐれで防ぐ手がない自然、作った作物は一瞬でダメになり、その年の収益がぶっ飛びます。農家出身なのですが、父が台風の後「自然が相手ではこんな時には勝つ手段がない」と言って肩を落としていたのを思い出しました。木兎が1人で走り去るシーン、日向がブラジルで部屋で一人で丸くなるシーン、泣いた。他もいっぱい泣けたけど!
鴎台で負けた時、正直烏野負かすのかよって思っちゃったけど、よく見返せば日向が全国制覇を宣言している訳でも無く、言ってたのは「研磨に勝つこと」や「王様より長くコートにいること」であって、それが最後に回収されるって流れをみて文字通り全部繋がってたんだなって思った。スゴすぎる
少年漫画的にはたぶん全国制覇の方が気持ちいい終わり方だろうけど、古舘先生が書こうとしてたのはそこじゃないですもんね!むしろあの烏野一年ずが集大成である3年生になった代でも3位で終わってるのも生々しくてめちゃくちゃ好きです
北さんの「どや!」が好きすぎる
自分は及川さんが好きで好きなシーンは春高予選準決勝の及川さんの「才能は開花するもの センスは磨くもの」 これを言って岩ちゃんと得点を決めるシーンですかね 理由は青城は才能ではなく努力で強い… 才能は開花するものだけれど開花しないなら努力を磨く って言う気持ちが込められているような感じに自分は思いました
努力家合宿天才に挑む姿が最高にカッコいいですよね!✨
得点してないぞ喋り方からしてニワカバレとるぞ
きめてないけどね
点決めてなくね?
才能は開花“する”ものではなく“させる”ものだと思います。あとそのシーンは点をとれなくて岩ちゃんが悔しがってたはず
ハイキューを読むまで、スポーツなんて疲れるだけだし、ルール全くわからなかったし、分かろうともしなかったけど、ハイキューに出会ってスポーツって面白いんだ!って思えたし、オタクという沼にハマったきっかけになって、連載が終わった今でも1番好きな作品。ハイキュー読んでから他のスポーツ漫画読んだり、オリンピックとか真剣に観たりするようになった!(運動神経は元々ないから、どんなにやる気あってもできん笑笑)ハイキューは嫌いなシーンがまずない。つまり全部好き。今度の劇場版ゴミ捨て場の決戦が楽しみすぎます😊💕
春高前のポジションボール拾いの日向が一番見てて面白かった。一人のバレー選手として成長してたのがなんか嬉しかった。
やっぱり一番はツッキーのガッツポーズだなあと北さんの稲荷崎戦のあとのどや俺の仲間凄いやろって言いたかったわと最終回でのこのセリフのシーンはセットで最高あと木兎さんのエースの心得のシーンも好きだな
ハイキュー!愛が溢れたて素敵です!僕も月島のガッツポーズはかなり好きです✨
あの後ちゃんと日向含めてビーチやるのがめちゃくちゃ嬉しい読み切りだった!!!!面倒くさがりながらも最後ドヤ顔決めてる国見、そして直後にビーチに誘われるという(笑)会話はほぼ無いけど影山は最後の最後まで国見のセンスをかってるのが感動しました
ハイキューの一番すごいところは、敵キャラ誰1人嫌いにならない所だと思う。ライバル校の嫌な奴ポジションがいないというか、全員ちゃんと人として好きになれる。ここまで細かく人を描けるのって凄いよなぁ...。あとちゃんと負けるとこも好き、勢いで勝ってきた所もあったけど地盤が強いチームには最終的には負けるんだなって思った。優勝してるとこ見たかったですけど...あと梟谷と公式戦で戦うとこ見たかった!!本当に見たかった!!
作者目線新しくて面白いですね✨あと、とうふさんの九州弁に親近感
ハイキュー!!全編通して好きなところは絶対ここは点が決まる!っていう展開のところで点が決まらないところ。白鳥沢戦で烏野が絶対獲ると意気込んだところでそれを切り裂く強烈な牛若のスパイクが決まったり、及川さんの「才能は開花させるもの!」って言うシーンで打った岩ちゃんのスパイクが旭さんに拾われてしまったりと予想がつかない上に絶望感を煽る展開が本当にすごいと思う。あと作画的な意味だと文字のレタリングでキャラクターの動きを描いているところ。最初アニメから入ったので、影山と菅さんのスイッチのシーンとか漫画ならではの描き方にめっちゃ感動したのを覚えてる
個人的に笑いが止まらなかったのが『ただ のぶかつ』くん かな。まじ作者が男子高校生のノリすぎてお腹捩れた
バレー経験者だからわかる。マジでわかる。負けましたー。はい次の試合、さっさとカゴ押して出ていけー見たいな感じ。本当余韻もくそもない。しかも負け審制度見たいのもあるから負けたのに帰らないで他の試合のラインズマンとかやらされるのよね。涙で前が見えなくてジャッジミスった時あったわ笑
ハイキューの中で1番好きなシーンをあげるとキリがないのも一つの魅力だと思う!それに、どのシーンもマジで良すぎる!!😊だけど、やっぱり初めから最終話までの影山と日向の色々な面での成長ぶりがとくに泣けてくる😭あと自分は稲荷崎の宮ツインズがめちゃ好きで特に烏野と戦っているときに角名に聞かれて、「セッターやもん!!」って言ってるシーンと大人編にあった回想シーンでの治と侑が治がバレー辞めるので喧嘩して80歳なってどっちが幸せか勝負しよと言ってるのに、宮ツインズらしいなと思った。ハイキューはバレーだけじゃなくてまだ現実味があって馴染みやすい作品だと思う!
私は、日向が稲荷崎戦でやった「オーライ」ですかね。理由はあんなに点を決めたがっていた日向がコーチや監督、先輩たちのお陰であんなに成長をしたんだと感じたからですね。いつも菅さんみたいになります。
殴って悪かったな!って言える田中パイセンがキャラ的に好きだった
日向が自分が決めても決めてなくても全力でガッツポーズしてるとことかVリーグの日向の一本目のスパイク上げるときの侑の「ゴアイサツせなな」って言ってあげるセットは好きですね。インハイ予選の後の食事シーンと「ちゃんとやってたよ、バレーボール」はある意味『負け』を経験したことのある人はもちろん、そういう体験したことがない人にもこういう心境になるんですよ、と古舘先生が伝えたいってのがあるのかなって思っていつも読んでます。スポーツ系の漫画って、主役のキャラのチームが勝ち上がる、もしくは負けて這い上がるところ”だけ”を描くほうが多いと思うんですが、ハイキュー!!はその主役たちに負けたチームにもスポットを当ててくれるから共感しやすいのかな?と思いました。
良かった!週一のショート…なくなって残念ですが…配信はいつも楽しみにまってます!頑張りすぎずに頑張って下さい!
めっちゃ嬉しいです!✨優しいメッセージありがとうございます😭これからもよろしくお願いします🙏
お初に拝見いたしまして、チャンネル主さんのコメントにいちいち笑ってしまいました。喧嘩を止める田中先輩について先生からの扱いが雑とか、もし旭さんが来ても何も出来ないと言う対比のチョイス。あと自然が怖い北さん、自然の理不尽くらいしか怖いものがないの本当に最強ですよね、静電気も結局自然現象だし。今後も拝見しに来ます。
好きなシーンをあげれば本当にキリがないですよね。僕は星海を見て宇内が言った「世界は平等じゃなくて平等だ」が大好きです。生まれ持った才能(体格、センス等の初期装備)は平等ではないが、それ以外は平等に与えられている。そして鴎台の「習慣は第二の天性なり」という言葉をキレイに回収したイメージです。習慣で身に付いた第二の天性は生まれ持った才能をも凌駕する。それを体現したのが星海。ほんまかっこよすぎです。
めっちゃおしゃれなところ突きますね!光来の発言とと鴎台のスローガン繋がるのセンスの塊すぎます!✨コメントありがとうございます😊
15:07 北さんは、日々農業やって自然の偉大や怖さをしみじみ知るわけですよ
定番だと思うが、稲荷崎戦の田中の超インナースパイクまでの流れが好き。あと、白鳥沢戦の月島のバレーにハマる瞬間
全部良いですね!個人的には木兎さんのお守りをする梟谷メンバー達のやり取りと表情が最高に好きです。
好きなシーンはツッキーの開花泣いたのは山口がサーブを初めて決めた時忘れられないのは木下のヒーローになれると思っていたのに、の場面と龍の平凡な俺よ...の時。好きなセリフは負けは弱さの証明ですか、とバレーは常に上を向くスポーツだ。いや、この他にもキリがないし、及川さまの取るに足らないセリフと好きだし。要はハイキューは最高作品。
これどっかのファンブックとかでなく、とうふさんに古舘先生が伝えた内容なのか。すげええ
20:00 なんやねん!!
タクシーに乗った日向の隣に座ってる谷地さんか潔子さん可愛いな
谷地さんも清水さんも可愛いですね😊素敵なマネージャーです✨
いつかおっさんとかじいさんになった3人にとって中学時代のあれこれが笑い話になると良い。「お前、横暴すぎてチーム全員に無視された挙句、ベンチに下げられてたよな!わははは!」みたいな感じ。
北さんの「自然が怖い」は農家だからだと思うな笑
ハイキューの原画展があってゆっくりゆっくり 見ながら進んでいったのを思い出しましたもちろん 仙台です🎉
山口がキャプテンなってるのが一番アツい
「そこまで必死にはやってませんでした」て、大多数は思っているんじゃないかな?私は、牛島の「それでおまえはなにをやっている」が、ほんま自分こんな年まで何やってたんだろうって思って泣けてくる。もう何も結果が、、、、
最初の音駒戦のラスト、日向と西谷がボール取りに後ろに下がるシーン。西谷は飛び込んでいるのに、日向はそうしていなかった。なぜだろうって思ったけど、あの頃はまだフライングレシーブ出来ないんだよなぁ。
割り箸なんて全然気にしてませんでした…!
僕も初めて知りました笑こんな細かいとこまで遊び心があるの最高です!🤣
第9選の牛島のスパイクを日向が止めるシーンが、”おおっ”となった気がします。(この20選の中でなら)名シーンが多いので、どれか1つって中々難しいですが。北さんや、清水さんを呼び捨てって作者だからこそでしょうか。ツッキーは3年時に副主将やってそう、山口君が主将で。
たまたま、そこにいたポケモンみたいな田中 ↑この例え、好きです。w( ´∀` )b
来年の映画本当に楽しみ!絶対泣く自信ある!😂
楽しみですよね!🙌感動必至です!✨✨✨
全部フラッシュバックして泣く😭😭
シーンとかじゃ無いんですが、ハイキュー!!の『ねあいしアース』とか『いぞいぞ』とか、聞こえてくる言葉をそのまま使うのが好きです。語彙力なくて説明が下手でスミマセン。
確かに!本当に口にしそうな発言をそのままセリフにしてますね!✨木兎さんの「あかーし!」とか好きです😊
いっぱいあり過ぎて選べないけどゴミ捨て場の研摩の「たのしい」か稲荷崎戦の田中の「平凡な俺よ」どっちかですね!←結局選びきれてない
木兎さんは気にしていないと思います。私も昔リアルに僕とさんと同じ経験してます。後ろに誰もいなかった時「!?」と思いましたが気にしませんでした。やりたくなければやらなくていいんです。たかが部活ですしね。ただ1人戻るのが遅くて先輩に怒られたのはちょっと腑に落ちませんでしたW作者視点いいですね✨旭さんの割り箸までこだわりが✨
試合が始まる前「お願いします!!!」走る前のスタートする前のあの少しのシーンとした瞬間からの「お願いします!」「バン!」の後の静から動に一瞬で変わるあの瞬間。勝者と敗者の入れ替わり懐かしくて自身も好きなシーンです。
リアル木兎さんで驚きました!!!そんな過去があったんですね💦僕から凹みそうですが、それでも継続したの素敵だと思います嫌いいつも素敵なコメントありがとうございます😊
北さんの「自然は怖い」は農家ならではなんじゃないかなぁと…
あ、なるほど!絶対そうだと思います💦考えが浅くてすいません🙏🙏🙏
笑って聞いてたのに最後の白布で死んだ
俺の友達が北さんのおばあちゃんの誰かが見とるよしか言わないんだけど笑笑
意外なシーンが多いですね(˶' ᵕ ' ˶)元ネタはどちらからですか?
漫画の一コマでも泣ける
私はねー、うかい前監督が、テレビ越しに猫又監督と握手するとこ。
まちがいない滝涙
わたしはうんこのつっこみが大好きです。笑
ガチで古舘先生は、ストレスを他で中和すること大切にしてるなって思う。日向がボール拾い宣言した時、穴原が吹いたり、その後日向が試合参加出来ない時も天童がクレィジィィって爆笑したり、日向が大地さんにガチ説教されたら菅が茶化すし、稲荷崎戦では田中のメンタル凹んだ時、木兎さんが共感してくれたり、、、上げだしたらキリがない。
某○○廻戦や、某○滅などの読んでて死にそうになるストレスは、バトル漫画としては必要だし、むしろ作品を楽しむためのスパイスと言っても良いが、ハイキューって作品はバトル漫画じゃない。命の取り合い、戦闘漫画じゃない。もちろん、辛いことや苦しいこと、大きな壁はあるが、この作品で読んでて大きすぎるストレスは必要ない。青春漫画の良いところを最大限に引き出す古舘先生の手腕はまじで凄い。
分かり身が深い
12:24 このシーン好きだったから古舘先生も好きでいてくれて嬉しい。
影山と鷲匠監督が「てめえの居ないコートから目逸らすんじゃねえぞ」て言っているようなシーンの後にちゃんと目をそらすことなく試合を見ててやっちゃんにローテーションの説明をして、やっちゃんはすかさずメモをとっている。
気持ちはまだコートにいて日向もやっちゃんも一緒に戦っているような感じが良いんよね。
試合終了後、礼をするのも好き。
入れ替わるチーム、わかる。
インターハイ予選も悲しみに浸る間もなく次のチームが入ってきたところとかリアルで切なくて好きだった。
ゴミ捨て場の決戦編、最後のラリーで東京体育館から森然の体育館に移り変わるあのコマがハイキューで1番好き。あのシーンは古舘先生が10年以上温めていたコマだと思う。
改めて映画で観て、あのシーン目に焼き付けたいのに涙で目が曇ってちゃんとみられなかった...
自分は北さんの「自然は怖い」は農業についてだと思いました。
天気、温度の影響を大きく受ける農業では毎年同じ事を続けているだけでは上手くいきません。
だからこそちゃんとやるとこはちゃんとやって、毎年試行錯誤していく北さんを想像していると楽しいですね😊
プロ編で日向が牛島のスパイクを完璧に上げたシーンが大好き
あのひとつの描写に日向の集大成が詰まってると思う
アニメ勢だけど、漫画で見た「俺は今日俺を味方にする」
が弱い自分を肯定できて、ほんま心に残った。今でも座右の銘
初めの頃はチャラ男のイメージの及川さんが、何度も見るたびにいい人に印象が変わりました。
好きなのは、甥っ子の付き添い中の及川さんと飛雄のやり取りのシーン!!飛雄の質問に結局は答えてあげるのステキ!笑
そこの及川さん可愛いですよね!🤣
あんなにイケメンなのに甥っ子に呼び捨てられるの可愛いです✨
鴎台の旭さんの笑顔のガッツポーズのシーンはその前の潔子さんがグッとガッツポーズするところも含めて大好きです
谷っちゃんがマネージャーやるか迷ってる時に日向に相談するシーンめっちゃ好きです😂日向の兄感出てるというか、普段なら面倒みられる側なのに面倒みの良さが出てるの最高です😊😊😊😊😊
ハイキュー、最高です。
因みに、北さんが「自然は怖い」というのはお米を作っているからではないでしょうか。気まぐれで防ぐ手がない自然、作った作物は一瞬でダメになり、その年の収益がぶっ飛びます。農家出身なのですが、父が台風の後「自然が相手ではこんな時には勝つ手段がない」と言って肩を落としていたのを思い出しました。
木兎が1人で走り去るシーン、日向がブラジルで部屋で一人で丸くなるシーン、泣いた。他もいっぱい泣けたけど!
鴎台で負けた時、正直烏野負かすのかよって思っちゃったけど、よく見返せば日向が全国制覇を宣言している訳でも無く、言ってたのは「研磨に勝つこと」や「王様より長くコートにいること」であって、それが最後に回収されるって流れをみて文字通り全部繋がってたんだなって思った。スゴすぎる
少年漫画的にはたぶん全国制覇の方が気持ちいい終わり方だろうけど、古舘先生が書こうとしてたのはそこじゃないですもんね!
むしろあの烏野一年ずが集大成である3年生になった代でも3位で終わってるのも生々しくてめちゃくちゃ好きです
北さんの「どや!」が好きすぎる
自分は及川さんが好きで好きなシーンは春高予選準決勝の及川さんの「才能は開花するもの センスは磨くもの」 これを言って岩ちゃんと得点を決めるシーンですかね 理由は青城は才能ではなく努力で強い… 才能は開花するものだけれど開花しないなら努力を磨く って言う気持ちが込められているような感じに自分は思いました
努力家合宿天才に挑む姿が最高にカッコいいですよね!✨
得点してないぞ喋り方からしてニワカバレとるぞ
きめてないけどね
点決めてなくね?
才能は開花“する”ものではなく“させる”ものだと思います。あとそのシーンは点をとれなくて岩ちゃんが悔しがってたはず
ハイキューを読むまで、スポーツなんて疲れるだけだし、ルール全くわからなかったし、分かろうともしなかったけど、ハイキューに出会ってスポーツって面白いんだ!って思えたし、オタクという沼にハマったきっかけになって、連載が終わった今でも1番好きな作品。ハイキュー読んでから他のスポーツ漫画読んだり、オリンピックとか真剣に観たりするようになった!(運動神経は元々ないから、どんなにやる気あってもできん笑笑)
ハイキューは嫌いなシーンがまずない。つまり全部好き。
今度の劇場版ゴミ捨て場の決戦が楽しみすぎます😊💕
春高前のポジションボール拾いの日向が一番見てて面白かった。
一人のバレー選手として成長してたのがなんか嬉しかった。
やっぱり一番はツッキーのガッツポーズだな
あと北さんの稲荷崎戦のあとのどや俺の仲間凄いやろって言いたかったわと最終回でのこのセリフのシーンはセットで最高
あと木兎さんのエースの心得のシーンも好きだな
ハイキュー!愛が溢れたて素敵です!
僕も月島のガッツポーズはかなり好きです✨
あの後ちゃんと日向含めてビーチやるのがめちゃくちゃ嬉しい読み切りだった!!!!面倒くさがりながらも最後ドヤ顔決めてる国見、そして直後にビーチに誘われるという(笑)会話はほぼ無いけど影山は最後の最後まで国見のセンスをかってるのが感動しました
ハイキューの一番すごいところは、敵キャラ誰1人嫌いにならない所だと思う。ライバル校の嫌な奴ポジションがいないというか、全員ちゃんと人として好きになれる。ここまで細かく人を描けるのって凄いよなぁ...。あとちゃんと負けるとこも好き、勢いで勝ってきた所もあったけど地盤が強いチームには最終的には負けるんだなって思った。優勝してるとこ見たかったですけど...あと梟谷と公式戦で戦うとこ見たかった!!本当に見たかった!!
作者目線新しくて面白いですね✨
あと、とうふさんの九州弁に親近感
ハイキュー!!全編通して好きなところは絶対ここは点が決まる!っていう展開のところで点が決まらないところ。白鳥沢戦で烏野が絶対獲ると意気込んだところでそれを切り裂く強烈な牛若のスパイクが決まったり、及川さんの「才能は開花させるもの!」って言うシーンで打った岩ちゃんのスパイクが旭さんに拾われてしまったりと予想がつかない上に絶望感を煽る展開が本当にすごいと思う。
あと作画的な意味だと文字のレタリングでキャラクターの動きを描いているところ。最初アニメから入ったので、影山と菅さんのスイッチのシーンとか漫画ならではの描き方にめっちゃ感動したのを覚えてる
個人的に笑いが止まらなかったのが『ただ のぶかつ』くん かな。まじ作者が男子高校生のノリすぎてお腹捩れた
バレー経験者だからわかる。マジでわかる。
負けましたー。はい次の試合、さっさとカゴ押して出ていけー見たいな感じ。本当余韻もくそもない。
しかも負け審制度見たいのもあるから負けたのに帰らないで他の試合のラインズマンとかやらされるのよね。涙で前が見えなくてジャッジミスった時あったわ笑
ハイキューの中で1番好きなシーンをあげるとキリがないのも一つの魅力だと思う!それに、どのシーンもマジで良すぎる!!😊だけど、やっぱり初めから最終話までの影山と日向の色々な面での成長ぶりがとくに泣けてくる😭あと自分は稲荷崎の宮ツインズがめちゃ好きで特に烏野と戦っているときに角名に聞かれて、「セッターやもん!!」って言ってるシーンと大人編にあった回想シーンでの治と侑が治がバレー辞めるので喧嘩して80歳なってどっちが幸せか勝負しよと言ってるのに、宮ツインズらしいなと思った。ハイキューはバレーだけじゃなくてまだ現実味があって馴染みやすい作品だと思う!
私は、日向が稲荷崎戦でやった「オーライ」ですかね。
理由はあんなに点を決めたがっていた日向がコーチや監督、先輩たちのお陰で
あんなに成長をしたんだと感じたからですね。いつも菅さんみたいになります。
殴って悪かったな!
って言える田中パイセンがキャラ的に好きだった
日向が自分が決めても決めてなくても全力でガッツポーズしてるとことか
Vリーグの日向の一本目のスパイク上げるときの侑の「ゴアイサツせなな」って言ってあげるセットは好きですね。
インハイ予選の後の食事シーンと「ちゃんとやってたよ、バレーボール」はある意味『負け』を経験したことのある人はもちろん、
そういう体験したことがない人にもこういう心境になるんですよ、と古舘先生が伝えたいってのがあるのかなって思っていつも読んでます。
スポーツ系の漫画って、主役のキャラのチームが勝ち上がる、もしくは負けて這い上がるところ”だけ”を描くほうが多いと思うんですが、
ハイキュー!!はその主役たちに負けたチームにもスポットを当ててくれるから共感しやすいのかな?と思いました。
良かった!
週一のショート…なくなって残念ですが…配信はいつも楽しみにまってます!
頑張りすぎずに頑張って下さい!
めっちゃ嬉しいです!✨
優しいメッセージありがとうございます😭
これからもよろしくお願いします🙏
お初に拝見いたしまして、チャンネル主さんのコメントにいちいち笑ってしまいました。喧嘩を止める田中先輩について先生からの扱いが雑とか、もし旭さんが来ても何も出来ないと言う対比のチョイス。あと自然が怖い北さん、自然の理不尽くらいしか怖いものがないの本当に最強ですよね、静電気も結局自然現象だし。今後も拝見しに来ます。
好きなシーンをあげれば本当にキリがないですよね。
僕は星海を見て宇内が言った「世界は平等じゃなくて平等だ」が大好きです。
生まれ持った才能(体格、センス等の初期装備)は平等ではないが、それ以外は平等に与えられている。
そして鴎台の「習慣は第二の天性なり」という言葉をキレイに回収したイメージです。
習慣で身に付いた第二の天性は生まれ持った才能をも凌駕する。それを体現したのが星海。
ほんまかっこよすぎです。
めっちゃおしゃれなところ突きますね!
光来の発言とと鴎台のスローガン繋がるのセンスの塊すぎます!✨
コメントありがとうございます😊
15:07 北さんは、日々農業やって自然の偉大や怖さをしみじみ知るわけですよ
定番だと思うが、稲荷崎戦の田中の超インナースパイクまでの流れが好き。あと、白鳥沢戦の月島のバレーにハマる瞬間
全部良いですね!個人的には木兎さんのお守りをする梟谷メンバー達のやり取りと表情が最高に好きです。
好きなシーンはツッキーの開花
泣いたのは山口がサーブを初めて決めた時
忘れられないのは木下のヒーローになれると思っていたのに、の場面と龍の平凡な俺よ...の時。
好きなセリフは
負けは弱さの証明ですか、とバレーは常に上を向くスポーツだ。
いや、この他にもキリがないし、及川さまの取るに足らないセリフと好きだし。
要はハイキューは最高作品。
これどっかのファンブックとかでなく、とうふさんに古舘先生が伝えた内容なのか。すげええ
20:00 なんやねん!!
タクシーに乗った日向の隣に座ってる谷地さんか潔子さん可愛いな
谷地さんも清水さんも可愛いですね😊
素敵なマネージャーです✨
いつかおっさんとかじいさんになった3人にとって中学時代のあれこれが笑い話になると良い。
「お前、横暴すぎてチーム全員に無視された挙句、ベンチに下げられてたよな!わははは!」
みたいな感じ。
北さんの「自然が怖い」は農家だからだと思うな笑
ハイキューの原画展があって
ゆっくりゆっくり 見ながら進んでいったのを思い出しました
もちろん 仙台です🎉
山口がキャプテンなってるのが一番アツい
「そこまで必死にはやってませんでした」て、大多数は思っているんじゃないかな?私は、牛島の「それでおまえはなにをやっている」が、ほんま自分こんな年まで何やってたんだろうって思って泣けてくる。もう何も結果が、、、、
最初の音駒戦のラスト、日向と西谷がボール取りに後ろに下がるシーン。西谷は飛び込んでいるのに、日向はそうしていなかった。なぜだろうって思ったけど、あの頃はまだフライングレシーブ出来ないんだよなぁ。
割り箸なんて全然気にしてませんでした…!
僕も初めて知りました笑
こんな細かいとこまで遊び心があるの最高です!🤣
第9選の牛島のスパイクを日向が止めるシーンが、”おおっ”となった気がします。(この20選の中でなら)
名シーンが多いので、どれか1つって中々難しいですが。
北さんや、清水さんを呼び捨てって作者だからこそでしょうか。
ツッキーは3年時に副主将やってそう、山口君が主将で。
たまたま、そこにいたポケモンみたいな田中
↑
この例え、好きです。
w( ´∀` )b
来年の映画本当に楽しみ!
絶対泣く自信ある!😂
楽しみですよね!🙌
感動必至です!✨✨✨
全部フラッシュバックして泣く😭😭
シーンとかじゃ無いんですが、ハイキュー!!の『ねあいしアース』とか『いぞいぞ』とか、聞こえてくる言葉をそのまま使うのが好きです。語彙力なくて説明が下手でスミマセン。
確かに!本当に口にしそうな発言をそのままセリフにしてますね!✨
木兎さんの「あかーし!」とか好きです😊
いっぱいあり過ぎて選べないけどゴミ捨て場の研摩の「たのしい」か稲荷崎戦の田中の「平凡な俺よ」どっちかですね!←結局選びきれてない
木兎さんは気にしていないと思います。
私も昔リアルに僕とさんと同じ経験してます。
後ろに誰もいなかった時「!?」と思いましたが気にしませんでした。
やりたくなければやらなくていいんです。たかが部活ですしね。
ただ1人戻るのが遅くて先輩に怒られたのはちょっと腑に落ちませんでしたW
作者視点いいですね✨旭さんの割り箸までこだわりが✨
試合が始まる前「お願いします!!!」走る前のスタートする前のあの少しのシーンとした瞬間からの「お願いします!」「バン!」の後の静から動に一瞬で変わるあの瞬間。勝者と敗者の入れ替わり懐かしくて自身も好きなシーンです。
リアル木兎さんで驚きました!!!
そんな過去があったんですね💦
僕から凹みそうですが、それでも継続したの素敵だと思います嫌い
いつも素敵なコメントありがとうございます😊
北さんの「自然は怖い」は農家ならではなんじゃないかなぁと…
あ、なるほど!
絶対そうだと思います💦
考えが浅くてすいません🙏🙏🙏
笑って聞いてたのに最後の白布で死んだ
俺の友達が北さんのおばあちゃんの誰かが見とるよしか言わないんだけど笑笑
意外なシーンが多いですね(˶' ᵕ ' ˶)
元ネタはどちらからですか?
漫画の一コマでも泣ける
私はねー、うかい前監督が、テレビ越しに猫又監督と握手するとこ。
まちがいない滝涙
わたしはうんこのつっこみが大好きです。笑