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電場の説明のところで、初めに置いた電荷がプラス電荷であるから電場の向きは外向きではないのでしょうか??
あ、ほんとですね…電位の説明では中心電荷を-Qにしているのに、電場では+Qだからおかしなことになってました電場の説明では中心電荷が-Q、周りの電荷が+qとして見てもらえるありがたいです、わかりにくくなってしまってすいません
受験メモ山本 受験メモ山本 いえいえ、話を聞いていて内容が頭に入りやすかったです。特に基準点を決める際の重力との比較はとても分かりやすかったです。
えまって、どゆことだプラスの電荷①をおいて、その周りにマイナスの電荷②を置くのだとしたら、電荷①の周りには中心向きの電場ができるってことでいいんじゃないのか?
初めにおいた電荷がプラスだからといって、後に置く電荷の正負によって電場の向きは変わるってことじゃないの?
@@iriegachizei➕1Cおいたとき
力学と対応させた説明の仕方が凄くわかりやすかったです。学校の授業や他の動画では全く理解できなかったので、とてもありがたかったです。ありがとうございました!!
わかりやすすぎて感動するという体験を山本さんは何度も経験させてくれますね。
超うれしいコメント😆
厚かましいお願いなのですが…電磁気全部再生リストにまとめてくれると嬉しいです🙏😭いつも本当にお世話になってます。ありがとうございます!
わかりやすい!!ありがとうございます!
学校の授業が腑に落ちなかったので助かりました!電場空間(点電荷)では力自体が距離に依存しているので、計算をしやすくする為に基準を定めた時の任意の地点での単位電荷あたりの位置エネルギーをVと定義しちゃおうっていうアイデアなんですね。重力場と対比させることで、公式が鮮やかに見えてきました。ありがとうございます。
わかり易すぎて衝撃を受けました。本当にありがとうございます。
とてもわかりやすいです!
色んな動画や参考書を見てても電場と電位についてのイメージが湧かなくてイマイチ理解できなかったけどこの動画で全てがわかった感じしました、、、さすがです、、、
このチャンネルが1番わかりやすい!
イメージを掴むことができました。ありがとうございました!
いつも、簡潔にまとめていただいてありがとうございます。
万有引力と似てると考えるとスッと理解できますね!
広義積分を使うしかないですよね。
電場は電位グラフの傾き!!って理解するとなにもかもみえる
解りやすい解説ありがとうございます
最後に仰っていたような詳しい内容見てみたいです。あとガウスの法則と電場の繋がり??があやふやなのでお願いしたいです
わかりやすすぎる
質問失礼します。最後の、電位の大きさを求める部分で、中心電荷ではないほうの電荷は左方向に力を受けるので、基準点から中心電荷(左方向)に動かす時に正の仕事をするのは静電気力ではないのですか?
積分で求められることを知って深いなーと思いました!まだ習いたてですがすごくわかりやすかったです!
わかりやすいいいいい
こんにちは、いつも奥深い講義有難うございます。一旦lim ε(ε→0,or∞)と広義積分を、板書で図解までしていただけたらと、思います。 無茶振りでしょうか?! thanks.
まじ助かります
不思議だね、分野が違くても重力場と電場の考え方、式の因果関係ってすごい似てるね。物理全然できないけど笑
役立ちましたまじでありがとうございます
質問失礼します!🙇♂️まず、ガウスが電気力線の考え方から定義して、ファラデーは電荷を持つものが存在してると電気的な空間の歪みが生じて、その歪んだ分の差を電位差と捉えて定義していったんですよね?そしたら、コンデンサの距離dの元でまず電気を溜めて、スイッチを外した後、コンデンサの距離を2dにしたら、電場が距離dの時と距離2dの時に同じなのか、ガウスの考えで考えると電気力線の密度が変わらないからという理由で理解できるんですが、ファラデーの考え方なら距離が二倍で電荷保存則により電圧も変わらないので電場は1/2倍になってしまいそうに感じています。しかし、実際は電圧は2倍、電場は等倍です。どうしたらファラデーの考え方で電場が等しい、かつ電圧が2倍であることを理解できますか?
距離が2倍になったときに、電荷保存則が成り立つからといって電圧が変わらないわけではありません。充電されたコンデンサはお互いにクーロン力で引き合っていて、距離を2倍にするには外部からの仕事が必要です。つまり距離を2倍にする間に外部からエネルギーを供給しているということになり、これによって電圧は2倍になって電場は変化しません。まあガウスの法則の裏返しですけどね。距離を2倍にしても電気力線の密度は変わらないはずだから、その分電圧が2倍になる必要があるけれど、そのエネルギーはどこから来るかというと外部からの仕事、という風にも言えます。もしかしたら要点を押さえていない回答かもですがこんな感じですー。
受験メモ山本 そうゆうことでしたか!! 距離を2倍にする時に仕事してることを抜かしてました!丁寧に返信して頂きありがとうございます😊
@@ししゃも-b1n 東大目指してるだけあるね!
及び論行AとB ありがとうございます!
これが無料とかいい時代だなぁ
電場は高電位から低電位じゃないんですか?
ここで「場」の概念が出てきますよね。これが初学者には結構難しいんだよな。重力場について触れるべきかどうか。物理を勉強した者であれば分かりやすいが、初学者にはどうか。
重力場もあんなに地球から離れた図で考えるならちゃんと距離関数として導入すると点電荷周囲の電場とピッタリ対応するけど、そうすると序盤で躓き易くなるのか??悩ましいですね。
距離によって加わる力が変わるのは重力も同じでは?(宇宙で考えたら)地球上の話ならわかりますが
場の考えってやつですね!
予備校の先生はこれを真似すればカリスマ講師になれますね。
電場はガウスの法則を理解してからが本番だろ。
万有引力と似てるね
なんか金属樹みたい
すごい めちゃくちゃわかりやすいです!
わかったぁー
おもしろみがなかった、、
電場の説明のところで、初めに置いた電荷がプラス電荷であるから電場の向きは外向きではないのでしょうか??
あ、ほんとですね…
電位の説明では中心電荷を-Qにしているのに、電場では+Qだからおかしなことになってました
電場の説明では中心電荷が-Q、周りの電荷が+qとして見てもらえるありがたいです、わかりにくくなってしまってすいません
受験メモ山本 受験メモ山本 いえいえ、話を聞いていて内容が頭に入りやすかったです。特に基準点を決める際の重力との比較はとても分かりやすかったです。
えまって、どゆことだ
プラスの電荷①をおいて、その周りにマイナスの電荷②を置くのだとしたら、電荷①の周りには中心向きの電場ができるってことでいいんじゃないのか?
初めにおいた電荷がプラスだからといって、後に置く電荷の正負によって電場の向きは変わるってことじゃないの?
@@iriegachizei➕1Cおいたとき
力学と対応させた説明の仕方が凄くわかりやすかったです。学校の授業や他の動画では全く理解できなかったので、とてもありがたかったです。ありがとうございました!!
わかりやすすぎて感動するという体験を山本さんは何度も経験させてくれますね。
超うれしいコメント😆
厚かましいお願いなのですが…電磁気全部再生リストにまとめてくれると嬉しいです🙏😭いつも本当にお世話になってます。ありがとうございます!
わかりやすい!!ありがとうございます!
学校の授業が腑に落ちなかったので助かりました!
電場空間(点電荷)では力自体が距離に依存しているので、計算をしやすくする為に基準を定めた時の任意の地点での単位電荷あたりの位置エネルギーをVと定義しちゃおうっていうアイデアなんですね。
重力場と対比させることで、公式が鮮やかに見えてきました。
ありがとうございます。
わかり易すぎて衝撃を受けました。本当にありがとうございます。
とてもわかりやすいです!
色んな動画や参考書を見てても電場と電位についてのイメージが湧かなくてイマイチ理解できなかったけどこの動画で全てがわかった感じしました、、、さすがです、、、
このチャンネルが1番わかりやすい!
イメージを掴むことができました。
ありがとうございました!
いつも、簡潔にまとめていただいてありがとうございます。
万有引力と似てると考えるとスッと理解できますね!
広義積分を使うしかないですよね。
電場は電位グラフの傾き!!って理解するとなにもかもみえる
解りやすい解説ありがとうございます
最後に仰っていたような詳しい内容見てみたいです。あとガウスの法則と電場の繋がり??があやふやなのでお願いしたいです
わかりやすすぎる
質問失礼します。
最後の、電位の大きさを求める部分で、中心電荷ではないほうの電荷は左方向に力を受けるので、基準点から中心電荷(左方向)に動かす時に正の仕事をするのは静電気力ではないのですか?
積分で求められることを知って深いなーと思いました!
まだ習いたてですがすごくわかりやすかったです!
わかりやすいいいいい
こんにちは、いつも奥深い講義有難うございます。一旦lim ε(ε→0,or∞)と広義積分を、板書で図解までしていただけたらと、思います。
無茶振りでしょうか?!
thanks.
まじ助かります
不思議だね、分野が違くても重力場と電場の考え方、式の因果関係ってすごい似てるね。物理全然できないけど笑
役立ちましたまじで
ありがとうございます
質問失礼します!🙇♂️
まず、ガウスが電気力線の考え方から定義して、ファラデーは電荷を持つものが存在してると電気的な空間の歪みが生じて、その歪んだ分の差を電位差と捉えて定義していったんですよね?
そしたら、コンデンサの距離dの元でまず電気を溜めて、スイッチを外した後、コンデンサの距離を2dにしたら、電場が距離dの時と距離2dの時に同じなのか、ガウスの考えで考えると電気力線の密度が変わらないからという理由で理解できるんですが、ファラデーの考え方なら距離が二倍で電荷保存則により電圧も変わらないので電場は1/2倍になってしまいそうに感じています。しかし、実際は電圧は2倍、電場は等倍です。
どうしたらファラデーの考え方で電場が等しい、かつ電圧が2倍であることを理解できますか?
距離が2倍になったときに、電荷保存則が成り立つからといって電圧が変わらないわけではありません。充電されたコンデンサはお互いにクーロン力で引き合っていて、距離を2倍にするには外部からの仕事が必要です。つまり距離を2倍にする間に外部からエネルギーを供給しているということになり、これによって電圧は2倍になって電場は変化しません。
まあガウスの法則の裏返しですけどね。距離を2倍にしても電気力線の密度は変わらないはずだから、その分電圧が2倍になる必要があるけれど、そのエネルギーはどこから来るかというと外部からの仕事、という風にも言えます。
もしかしたら要点を押さえていない回答かもですがこんな感じですー。
受験メモ山本
そうゆうことでしたか!!
距離を2倍にする時に仕事してることを抜かしてました!
丁寧に返信して頂きありがとうございます😊
@@ししゃも-b1n 東大目指してるだけあるね!
及び論行AとB ありがとうございます!
これが無料とかいい時代だなぁ
電場は高電位から低電位じゃないんですか?
ここで「場」の概念が出てきますよね。これが初学者には結構難しいんだよな。重力場について触れるべきかどうか。物理を勉強した者であれば分かりやすいが、初学者にはどうか。
重力場もあんなに地球から離れた図で考えるならちゃんと距離関数として導入すると点電荷周囲の電場とピッタリ対応するけど、そうすると序盤で躓き易くなるのか??悩ましいですね。
距離によって加わる力が変わるのは重力も同じでは?(宇宙で考えたら)
地球上の話ならわかりますが
場の考えってやつですね!
予備校の先生はこれを真似すればカリスマ講師になれますね。
電場はガウスの法則を理解してからが本番だろ。
万有引力と似てるね
なんか金属樹みたい
すごい めちゃくちゃわかりやすいです!
わかったぁー
おもしろみがなかった、、